浦和レッズはACLで絶対に勝てない!? アルビレックス新潟の“呪い”とは――

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浦和レッズ公式サイトより
 浦和レッズに激震が走った。昨年のルヴァン杯優勝の立役者でもあるMF関根貴大が、ドイツ2部インゴルシュタットに完全移籍することになったのだ。  つい先日、ミハイロ・ペトロビッチ監督を解任し、堀孝史コーチを昇格させたものの、その初戦となった下位の大宮アルディージャ戦では痛恨の引き分け。そんなチーム状態で、関根の移籍はあまりにも痛い。当然、浦和も関根を引き留めたが、移籍を遅らせることはできず。浦和サポーターが集まるネット上のスレッドは、完全にお通夜状態になっている。  今月23日に控えているビッグマッチ、AFCチャンピオンズリーグ準々決勝への不安を募らせるばかりだが、さらに頭を悩ませる一件がある。それは、浦和に襲い掛かっている“アルビレックス新潟”の呪いだ。 「近年の浦和は、サンフレッチェ広島と新潟の主力選手たちを引き抜いており、“サンフレックス浦和”と揶揄されているくらいです。ですが、最近、ある“呪い”が取り沙汰されるようになりました。それは新潟から主力外国人選手を引き抜くと、浦和に不幸が訪れるというもの。まず、AFCをJリーグクラブとして初めて制した2007年のシーズン後、新潟からエースFWのエジミウソンを引き抜きますが、チーム内で不協和音が飛び交い、翌08年は開幕からわずか2戦でホルガー・オジェック監督が解任されました。また11年にも、開幕前に新潟の司令塔、MFマルシオ・リシャルデスを1億円という破格の年俸で獲得しますが、この年はJ1残留争いに巻き込まれ、シーズン途中にゼリコ・ペトロヴィッチ監督が解任されました」(サッカーライター)  そして今年は、新潟のエースFWのラファエル・シルバを獲得。結果、どのような“呪い”が発動したかというと、12年から指揮を執り、昨年の2016シーズンではリーグ戦年間首位、ルヴァン杯と結果を残したペトロビッチ監督が解任となっている。まさに、“新潟の呪い”である。  過去、Jリーグクラブの多くが、“呪い”で沈んできた。記憶に新しいのが昨年、Jリーグ屈指の金満クラブである名古屋グランパスが「トヨタの呪い」(参照記事1)、「ノヴァコの呪い」「西野の呪い」(参照記事2)のトリプルパンチで、あっさりとJ2に降格した。またそれ以前にも、ジュビロ磐田のFW前田遼一がシーズン初ゴールを挙げたチームが次々と降格する「前田の呪い」(参照記事3)もあり、最後には前田が得点を取れなくなり、磐田が降格した。  過去のさまざまな事例を振り返ってみる限り、浦和にも“呪い”がかかっているのは明らか。上西小百合衆議院議員にTwitterで絡まれるよりも、浦和にとって頭が痛い問題になっているかもしれない。 (文=TV Journal編集部)

浦和レッズがペトロビッチ監督を電撃解任! 土壇場の“勝負弱さ”克服できず……

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浦和レッズ公式サイトより
 先日行われたサッカーJ1リーグ第19節で、ヴィッセル神戸入りした元ドイツ代表で一時代を築いたストライカー、FWルーカス・ポドルスキが鮮烈なJ1デビューを飾った。ホームでの大宮アルディージャ戦に先発出場し、前半は消えていたものの、後半に左足とヘディングの2ゴールを決めた。特に左足のゴールは圧巻で、振り向きざまのミドルシュートを守備陣は予期できていなかった。ワールドクラスのミドルシュートをどのように防ぐのか、各チームは対応を迫られる。  明るいニュースがあった一方で、ネガティヴなトピックスもあった。  アウェイで下位の北海道コンサドーレ札幌に2-0で敗れ、リーグ優勝が厳しくなった浦和レッズが、ミハイロ・ペトロビッチ監督を電撃解任したのだ。  ペトロビッチ監督は2012年に浦和レッズの監督に就任すると、前年残留争いをしていたチームをすぐにリーグ戦3位まで導く。翌年はリーグ戦6位と沈んだものの、ヤマザキナビスコ杯(現:ルヴァン杯)で準優勝という結果を残し、以降もリーグ戦を2位、3位、2位と常に優勝争いをするチームを作り上げた。  その半面、“シルバーコレクター”のレッテルをはがせないでもいた。昨年、ルヴァン杯でその汚名を晴らしたかと思いきや、チャンピオンシップではまさかの逆転負け。リーグ戦でも優勝争いをしているといえば聞こえはいいが、ほとんどが終盤に失速し、「優勝できなかった」という表現が正しい。  今回、フロントが解任の決断をしたのも、アジアチャンピオンズリーグ(AFC)ではベスト8に残っているが、リーグ戦では直近の12試合で3勝1分8敗。その中身も散々で、3勝はJ1で残留争いをしているチームから挙げたものだ。そんな中で、下位のコンサドーレに敗れたとなると、過去の勝負弱さが頭をよぎったのだろう。 「浦和レッズは、8月23日にAFC準々決勝の川崎フロンターレ戦を控えています。リーグ優勝が苦しい以上、AFCは至上命題となっているはず。そこに合わせてチーム状況を上げていくためには、このタイミングしかなかったのだと思います。8月は後半まで上位チームとの戦いはありませんから、十分に自信をつけられるし、立て直していけるとフロントは考えているはず。ただ、フロント以外は誰も解任を望んでおらず、コンサドーレにさえ勝てば、そのままペトロビッチ監督でいったはず。今回の解任に、選手たちもショックを受けています」  選手に愛され、フロントからも信頼されていたペトロビッチ監督。しかし、皮肉にも勝利の女神からは愛されなかったようだ。 (文=TV Journal編集部)

フジ格闘技『RIZIN』がゴールデン帯でまたも爆死! テレ東『あなたのゴミがお宝に!』にも惨敗……

フジ格闘技『RIZIN』がゴールデン帯でまたも爆死! テレ東『あなたのゴミがお宝に!』にも惨敗……の画像1
「RIZIN FIGHTING FEDERATION」オフィシャルサイトより
 7月30日にフジテレビ系で放送された総合格闘技団体『RIZIN2017―夏の陣―』の平均視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。裏のテレビ東京系『あなたのゴミがお宝に!平成のリサイクル密着24時』の7.6%にも敗れ去った。  瞬間最高視聴率は冒頭の8.9%だったが、試合で最も高い数字を取ったのは、オープニングで放送された、バラエティタレント・野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤーのプロデビュー戦で7.6%。それ以降に放送された試合は、低視聴率に沈んだ。  4月16日に横浜アリーナで開催された前大会もそうだったが、今大会もこれといった目玉カードがなく、“売り”となったのは、野沢をはじめ、山本美憂、KINGレイナ、ギャビ・ガルシアといった女子選手たちの試合。それも、著名な選手とのマッチメイクではなかったため、お茶の間の関心は呼ばなかったようだ。  2015年に旗揚げした『RIZIN』のこれまでのゴールデン・プライム帯での視聴率は、同12月31日が7.3%(第2部)、16年9月25日が8.5%、同12月31日が7.1%(第2部)、今年4月16日が5.4%。今大会は前回よりは0.9ポイント上回ったが、過去ワースト2位の視聴率で、浮上の気配すらない。 「真珠・野沢オークライヤーは子どもの頃、空手をたしなみ、アマチュアの総合格闘技で3戦闘ってはいますが、特別な実績があったわけではありません。母親が日本では有名人だったから、チャンスをつかんだだけにすぎません。対戦相手のシーナ・スターは、34歳にしてデビュー戦。八百長とは言いませんが、野沢に勝たせるために連れてきたような選手です。試合は見ての通り、レベルの低いもので、とても野沢と強豪との対戦を組むことはできそうにありません。ただ、176センチとモデル並みの高身長で、今大会で知名度もかなり上がり、視聴率も取ったので、今後『RIZIN』は、“客寄せパンダ”として重用するでしょうね」(スポーツ紙記者)  かつて、格闘技ブームの全盛期、旧『PRIDE』の中継は、大みそかの『NHK紅白歌合戦』の裏でも高視聴率を取っていたが、それは“今は昔”の話。なかなか視聴率が取れないとなると、当面はド新人の野沢に頼るしかなさそう。  ところで、2番目に放送された美憂対キャシー・ロブの開始直前には、リングサイドに陣取った女優・真木よう子が、爆死中の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(木曜・後10時)を紙に書いてPRに努めたが、“場違いな番宣”に悲哀を感じた視聴者も少なくなかっただろう。 (文=田中七男)

“熱盛ジャパン”稲葉篤紀の侍監督を後押し!? 『報ステ』スポーツコーナーの攻めの姿勢

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「週刊ベースボール増刊 稲葉篤紀引退記念号 2014年9/28号」(ベースボール・マガジン社)
 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に就任する、と報じられている元北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀(いなば・あつのり)氏。これを受け、SNS上ではこんな声が湧き上がっている。 「熱盛ジャパンの誕生だ!」  篤紀ジャパンでも、もちろん稲葉ジャパンでもなく、“熱盛ジャパン”。これ、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を見ていないとワケがわからない。  稲葉といえば、2014年シーズン限りで現役を引退した後、翌年から『報道ステーション』のプロ野球コメンテーターに就任。野球シーズンは、ほぼ週1ペースで出演を続けている。そして、このスポーツコーナーで今季から始まった新ミニコーナーが「きょうの熱盛」だ。  野球ニュースの名物コーナーといえば、『報ステ』の前身番組、『ニュースステーション』時代にあった「プロ野球1分勝負」を思い出す人は多いだろう。「きょうの熱盛」も「1分勝負」同様、約1分間の短い尺で“その日のプロ野球で熱く盛り上がったシーン”を振り返ろう、というもの。  ただ、「1分勝負」が主に勝敗とホームランを振り返るコンセプトだったのに対して、「熱盛」は勝敗度外視で(というか、勝敗に関係のないシーンから)好プレーを凝縮して見せてくれる。比較的ファインプレーが切り取られることが多いのだが、ときに珍プレーや走塁などの玄人受けする場面、観客のファウルボールナイスキャッチ、さらには審判、ランナーコーチなど、従来のスポーツコーナーではまずお目にかかれないシーンが出てくるとあって、野球ファンの間で好評を博しているのだ。  野球ニュースは、どの局、どの番組であっても、勝敗にかかわったプレーを元にコーナーを構成する。それはもちろん正しいのだが、プロ野球がこれほどのファンを獲得し、下位チームであっても観客動員数の新記録を更新し続けているのは、“勝敗を度外視した魅力”があるからにほかならない。「きょうの熱盛」は、そんな野球ファンのニーズと合致し、人気となったわけだ。  稲葉の『報ステ』出演は週1のため、熱盛=稲葉のコーナー、というわけではない。むしろ、「熱盛」の進行をレギュラーで務めるテレ朝の寺川俊平アナこそ“熱盛男”。ただ、狙ったのか、たまたまなのか、名前が似ている(アツノリとアツモリ)こともあって、稲葉=熱盛という認知が広まっているのも事実だ。  実際、7月17日に放送された『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!2017夏の決戦スペシャル』(同)で、名物コーナー「リアル野球BAN」に出場した稲葉に対して、「“熱盛”見せてくださいよ」といった野次が飛び交い、試合終盤に稲葉のバットから決勝打が生まれると、『報ステ』と同じ熱盛ロゴが登場し、SNSはにぎわいを見せていた。  さて、ここから“稲葉篤紀、侍ジャパン監督就任”に話を戻そう。今回の報道を受け、「また監督経験のない人物が日本代表を率いるのか」といった批判的な声も一部からは聞こえてくる。稲葉はこれまで、『報ステ』出演を続けながら侍ジャパンの打撃コーチを務め、また、古巣であるファイターズで「スポーツ・コミュニティ・オフィサー」なる肩書でスポーツ文化振興の旗振り役を務めているが、純然たる指導経験は確かにない。  今春のWBCまで侍ジャパンを率いた小久保裕紀前監督も、同様に指導者歴がまったくない状況から代表監督に就任。結果としては目標の「世界一奪還」を果たせなかったこともあって、こうした声がやむことはないだろう。  一方で、SNSでの「熱盛ジャパン」の声を見るにつけ感じるのが、「これほど愛される代表監督は初めてなのでは」ということだ。  それもちろん、野球ファンから愛される、ということが第一義。そして、球界関係者からも稲葉に対しては否定的な声がほとんど聞こえてこない。むしろ人格者として知られ、あのイチローも「稲葉さんだから」と、かつて独占インタビューに応じたことがあった。球界から愛されている男が代表監督を務める……これほど頼もしいことはない。  実際に「熱盛ジャパン」の名称が定着することはないとは思うが、現役時代を振り返れば、「稲葉ジャンプ」の熱烈応援で、ファイターズファン以外にも広く認知され、引退する際には各球場で、敵チームのファンからも惜別の稲葉ジャンプが湧き起こったほど。侍ジャパンの試合でも「稲葉ジャンプ」が復活するとしたら、今まで以上に応援も盛り上がるのではないだろうか?  ちなみに、『報ステ』スポーツコーナーでは、この「稲葉ジャンプ」を元ネタに、稲葉が一週間で注目した選手を掘り下げる特集コーナー「週間稲葉ジャンプ」という、某少年漫画誌をモチーフにした新コーナーも今季から始まっている。「熱盛」といい「稲葉ジャンプ」といい、いろいろ攻めの姿勢を続ける『報道ステ』スポーツコーナーに、侍監督就任後も稲葉は出演を続けるのか? この点も、今後の大きな注目点になりそうだ。 (文=オグマナオト)

“熱盛ジャパン”稲葉篤紀の侍監督を後押し!? 『報ステ』スポーツコーナーの攻めの姿勢

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「週刊ベースボール増刊 稲葉篤紀引退記念号 2014年9/28号」(ベースボール・マガジン社)
 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に就任する、と報じられている元北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀(いなば・あつのり)氏。これを受け、SNS上ではこんな声が湧き上がっている。 「熱盛ジャパンの誕生だ!」  篤紀ジャパンでも、もちろん稲葉ジャパンでもなく、“熱盛ジャパン”。これ、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を見ていないとワケがわからない。  稲葉といえば、2014年シーズン限りで現役を引退した後、翌年から『報道ステーション』のプロ野球コメンテーターに就任。野球シーズンは、ほぼ週1ペースで出演を続けている。そして、このスポーツコーナーで今季から始まった新ミニコーナーが「きょうの熱盛」だ。  野球ニュースの名物コーナーといえば、『報ステ』の前身番組、『ニュースステーション』時代にあった「プロ野球1分勝負」を思い出す人は多いだろう。「きょうの熱盛」も「1分勝負」同様、約1分間の短い尺で“その日のプロ野球で熱く盛り上がったシーン”を振り返ろう、というもの。  ただ、「1分勝負」が主に勝敗とホームランを振り返るコンセプトだったのに対して、「熱盛」は勝敗度外視で(というか、勝敗に関係のないシーンから)好プレーを凝縮して見せてくれる。比較的ファインプレーが切り取られることが多いのだが、ときに珍プレーや走塁などの玄人受けする場面、観客のファウルボールナイスキャッチ、さらには審判、ランナーコーチなど、従来のスポーツコーナーではまずお目にかかれないシーンが出てくるとあって、野球ファンの間で好評を博しているのだ。  野球ニュースは、どの局、どの番組であっても、勝敗にかかわったプレーを元にコーナーを構成する。それはもちろん正しいのだが、プロ野球がこれほどのファンを獲得し、下位チームであっても観客動員数の新記録を更新し続けているのは、“勝敗を度外視した魅力”があるからにほかならない。「きょうの熱盛」は、そんな野球ファンのニーズと合致し、人気となったわけだ。  稲葉の『報ステ』出演は週1のため、熱盛=稲葉のコーナー、というわけではない。むしろ、「熱盛」の進行をレギュラーで務めるテレ朝の寺川俊平アナこそ“熱盛男”。ただ、狙ったのか、たまたまなのか、名前が似ている(アツノリとアツモリ)こともあって、稲葉=熱盛という認知が広まっているのも事実だ。  実際、7月17日に放送された『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!2017夏の決戦スペシャル』(同)で、名物コーナー「リアル野球BAN」に出場した稲葉に対して、「“熱盛”見せてくださいよ」といった野次が飛び交い、試合終盤に稲葉のバットから決勝打が生まれると、『報ステ』と同じ熱盛ロゴが登場し、SNSはにぎわいを見せていた。  さて、ここから“稲葉篤紀、侍ジャパン監督就任”に話を戻そう。今回の報道を受け、「また監督経験のない人物が日本代表を率いるのか」といった批判的な声も一部からは聞こえてくる。稲葉はこれまで、『報ステ』出演を続けながら侍ジャパンの打撃コーチを務め、また、古巣であるファイターズで「スポーツ・コミュニティ・オフィサー」なる肩書でスポーツ文化振興の旗振り役を務めているが、純然たる指導経験は確かにない。  今春のWBCまで侍ジャパンを率いた小久保裕紀前監督も、同様に指導者歴がまったくない状況から代表監督に就任。結果としては目標の「世界一奪還」を果たせなかったこともあって、こうした声がやむことはないだろう。  一方で、SNSでの「熱盛ジャパン」の声を見るにつけ感じるのが、「これほど愛される代表監督は初めてなのでは」ということだ。  それもちろん、野球ファンから愛される、ということが第一義。そして、球界関係者からも稲葉に対しては否定的な声がほとんど聞こえてこない。むしろ人格者として知られ、あのイチローも「稲葉さんだから」と、かつて独占インタビューに応じたことがあった。球界から愛されている男が代表監督を務める……これほど頼もしいことはない。  実際に「熱盛ジャパン」の名称が定着することはないとは思うが、現役時代を振り返れば、「稲葉ジャンプ」の熱烈応援で、ファイターズファン以外にも広く認知され、引退する際には各球場で、敵チームのファンからも惜別の稲葉ジャンプが湧き起こったほど。侍ジャパンの試合でも「稲葉ジャンプ」が復活するとしたら、今まで以上に応援も盛り上がるのではないだろうか?  ちなみに、『報ステ』スポーツコーナーでは、この「稲葉ジャンプ」を元ネタに、稲葉が一週間で注目した選手を掘り下げる特集コーナー「週間稲葉ジャンプ」という、某少年漫画誌をモチーフにした新コーナーも今季から始まっている。「熱盛」といい「稲葉ジャンプ」といい、いろいろ攻めの姿勢を続ける『報道ステ』スポーツコーナーに、侍監督就任後も稲葉は出演を続けるのか? この点も、今後の大きな注目点になりそうだ。 (文=オグマナオト)

大人気ユーチューバーのジョーが総合格闘技へ! 亀田興毅戦、プロテスト挑戦に続き『THE OUTSIDER』参戦

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前田氏の激しい言葉に少々腰が引け気味だったジョー。ジョーを『THE OUTSIDER』に誘ったのは、かつて同リングで活躍していたユウタ(写真中央)。彼も『亀田に勝ったら1000万円』の挑戦者だった。
 AbemaTVの特別企画『亀田興毅に勝ったら1000万円』に登場して話題になり、現在70万人以上のチャンネル登録者数を誇る人気ユーチューバー「ジョー」が、今度は総合格闘技に挑戦だ。  リングス・前田日明代表が主催する、競技を通じて不良たちを更生させ、現代版「あしたのジョー」を送り出すためのアマチュア格闘技イベント『THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)』への参戦を表明したのである。  7月24日、都内にあるリングスの事務所。THE OUTSIDERを運営する前田のもとへ、ジョーは参戦表明をすべく姿を現した。「恐れを知らない破天荒男」との異名を持つジョーだが、その顔には隠しきれない緊張が見える。“格闘王”前田日明を前にし、完全に萎縮している様子だった。  現在、亀田興毅のバックアップを受けつつ、わずか3カ月でボクシングのプロテストに合格するという目標を掲げて注目を集めているジョーだが、テスト前に『THE OUTSIDER』へ出場することが大きな経験になることは間違いない。“度胸試し”という面でも、これ以上の舞台はないだろう。  また、“腕試し”という面でも、意味のあるものになるはずだ。ジョーは、過去にボクシング経験はあるために完全な素人ではない。今回の『THE OUTSIDER』のリングでも、相応の戦いが期待できるのではないか。  しかし、そのジョーの挑戦を聞いた前田は「OUTSIDERはパンチだけじゃないよ。蹴りもあるし、投げもあるし、関節あるし、絞められて落とされることもある」と、総合格闘技の厳しさを淡々と、そして野太い声で語るのだった。  その言葉に一瞬ひるんだジョーだが、即座に「大丈夫です」と返答する。しかし、さらに前田は過去にあった事例を用いて格闘技の危険さを続けて説明。「命を落とす可能性があること」を、真剣な眼差しで伝えていた。その眼光は「お前にその覚悟があるのか?」と問いただしていることに他ならない。  前田の言葉を聞いても、ジョーの決意が変わることはなかった。準備を万全に行ったうえで、試合に臨むことを誓ったのだ。
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最後は、気合みなぎるファイティングポーズ。どんな戦いを見せるのか?
■準備期間はわずか6日!  しかし次の瞬間、状況は一変することになる。 「7月30日だから、あと6日しかないけど大丈夫か?」  前田の言葉に、室内が笑いに満たされる。「え? これ今日初めて知ったんですけど……30って、あと6日後ですよね?」と、うろたえるジョー。彼は試合の日時を知らされていなかったようだ。  プロに比べれば安全性が保たれている部分はあるが、腕自慢の喧嘩屋など“ヤンチャ”なメンバーが集まる『THE OUTSIDER』。隠れてエグい攻撃をする者や、デビュー戦から突出した“化け物”もいると前田は語った。さらに使用する薄いグローブは、ボクシングとは異なる危険性を秘めていることも強調される。  なんの準備もなしに上がれる甘いリングではない。しかし『THE OUTSIDER』に出場すれば、プロテストに対する緊張や不安など微塵もなくなることだろう。自信もつくはずだ。場の雰囲気は“その方向”へ向かっている。すべてを悟ったジョーは「これ出るしかないやつや!」と、絶叫とも悲鳴とも取れる声を張り上げるのだった。  結果としてジョーは「クレイジーチャレンジャーという肩書でやらせてもらってるんで!」と出場の決意を固める。そんなジョーに対し、前田はいきなり強烈なボディーブローをお見舞い。激励の意味もあるのだろう。悶絶するジョーに対し「もうちょっと鍛えなあかんな」とアドバイスを送った。  その後も前田の、先ほどより“どぎつい”3発のボディーブローと、力強いビンタが炸裂。さすがのジョーもフラフラだったが、気合いは注入されたのだろう。「何でも来いっ! やるぞっ!!」と、アピールするのだった。  さらに前田の口から「OUTSIDERの会場には超絶ベッピンがいっぱいいる」という、ジョーのやる気を高める言葉が飛び出す。勝てばモテる……。「これやるしかないっすね! がんばります!!」。ジョーの気合が、最高潮にまで達したことは間違いなさそうだった。  ジョーの対戦相手は、両肩にどっしりとした入れ墨が入る、鹿児島の猛者・森田興希選手。総合格闘技経験は3年を超えるという。  初めての総合格闘技、圧倒的に足りない練習時間。この挑戦は不安要素だらけといえる。しかし「それらを吹き飛ばすのではないか」と感じさせる魅力を、このジョーという男は持っている。元世界チャンピオン亀田興毅と死闘を繰り広げた「破天荒男」が、どのような戦いを見せてくれるかに注目だ。  他にも腕に覚えのある猛者たちが集結する『THE OUTSIDER 第47戦』は、7月30日ディファ有明で開催。今回は、インターネット生中継も予定されている。他では味わえない衝撃・感動を味わわせてくれる開催になりそうだ。 (文=編集部) 『THE OUTSIDER 第47戦』 7月30日、東京・ディファ有明で開催 14時開場、15時開始予定 チケット情報 http://www.rings.co.jp/archives/23593 インターネット中継 http://live.nicovideo.jp/watch/lv303439155

新婚1年目の元テレ東アナ・紺野あさ美に、早くも“別居”危機? 夫の緊急トレードで……

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紺野あさ美インスタグラム(asami__k)より
 ヤクルト、日本ハムの両球団は、杉浦稔大投手(ヤクルト)と屋宜照悟投手(日本ハム)とのトレードが7月24日に成立したことを発表。杉浦は今年1月に元モーニング娘。の紺野あさ美と結婚したばかりだが、早くも別居の危機が訪れている。  2013年に国学院大学からドラフト1位でヤクルトに入団した杉浦は、即戦力として期待されたものの、けがなどの影響で、14年は4試合、15年は7試合、16年は17試合しか登板しておらず、3年間でわずか6勝止まり。今季こそは飛躍を果たす年になるはずだったが、4月26日を最後に1軍登板はなく、日ハムへのトレードが決まった。  杉浦と紺野はともに北海道出身で、2人は元日に杉浦の故郷である帯広で婚姻届を提出。入籍報告の際には、「同郷だからか、食や音楽の好みも似ているところが多く……」と述べており、北海道への移籍は喜ばしいニュースのように思われる。しかし実際は、新婚早々大変な苦労を強いられそうだ。スポーツライターが語る。 「日ハムの2軍の本拠地はいまだ千葉県鎌ヶ谷市で、練習もイースタン・リーグの試合もここで行われるため、基本的に2軍選手が北海道へ行くことはありません。困るのは、1軍と2軍を行ったり来たりする選手。独身であれば、寮があるのでそちらに住めばいいですが、家族がいる場合は、どちらかに居を構えなくてはいけません。プロ野球選手は11月から1月まではオフですし、2月はキャンプで家を空けるので、日ハムの中には、東京に家族を住まわせ、北海道に単身赴任している選手もいます。年に10試合程度、東京ドームで試合をしますし、ロッテ戦、西武戦も自宅から通えますしね」  となれば、杉浦・紺野夫妻も、とりあえずは関東地方に住めばよさそうなものだが、そう簡単にはいかないようだ。 「杉浦は今年、2軍でもほとんど投げていないので、日ハムでも2軍スタートでしょう。ただ、関東に住むと1軍定着を望んでいないようにも見えてしまいますし、北海道に住めば別居生活を強いられてしまう。紺野は7月に妊娠を発表したばかりなので、移動が重なるのも心配ですしね。これを解決するただひとつの方法は、杉浦が1軍に定着することですが、トレード相手の屋宜は、ほとんど実績がゼロの選手。そんな屋宜が、大卒4年目ドラ1のトレード相手ということは、杉浦の状態がよほど悪いということでしょう」(同)  成績が振るわぬ夫を支えるために紺野が働きに出るなら、出身地であり、ネームバリューも効きそうな北海道は有利に思えるが、夫が鎌ヶ谷にいるようでは「旦那はほったらかしか」との声も飛んできそう。杉浦夫妻にとって、故郷・北海道へのトレードは悩ましいものとなりそうだ。

前代未聞の不祥事発生! 未成年の人気女子プロレスラーが、友人レスラーをケンカで負傷させ逮捕される

前代未聞の不祥事発生! 未成年の人気女子プロレスラーが、友人レスラーをケンカで負傷させ逮捕されるの画像1
「アイスリボン」公式サイトより
 女子プロレス界で前代未聞の不祥事が発生した。「アイスリボン」に所属する未成年の人気女子プロレスラーA(19)が、ケンカで逮捕されたのだ。  同団体の説明によると22日深夜、埼玉県内でAと長年の相談相手だった友人レスラーB(25)の間にトラブルが発生。その際にAがBを負傷させ、近隣住人の通報によって、駆けつけた警察官に逮捕されたという。24日現在、Aは警察署に留置されている。  詳しい経緯は不明で、未成年であることからAの名前は伏せられ、被害者となったBについても、本人の希望により名前は公表されていない。同団体によると、Bからはケガの状況の説明も得られていないという。今後の対応については、Aの釈放後、本人、両親と話し合った上で決められることになった。  Aは若くしてプロレスデビューを果たし、キュートなルックスで男性ファンも多く、同団体には欠かせない選手だ。 「昔なら、男子レスラーが酒に酔ってケンカするケースは少なくなかったようですが、最近ではほとんど聞きませんね。ましてや、女子レスラー同士がケンカして逮捕されるなんて聞いたことがありません。被害者として有力とみられる選手は翌23日に試合に出場しているので、ケガの程度は軽傷でしょう。Bが被害届を出さない限り、Aが罪に問われる可能性は低いと思います」(スポーツ紙記者)  仮にAが無罪放免となっても、プロレスラーは人気商売。イメージダウンは免れない。Aは23日に予定されていた試合を“体調不良”名目で欠場。当面試合に出ることはできないため、プロレスファンの間で特定されてしまうのは時間の問題だ。  Aは一定の謹慎期間を経て復帰がかなっても、“十字架”を背負い続けなければならないだろう。プロレスラーはリングを降りたら、紳士・淑女であるべき。闘うのは、リング上だけにしてほしいものだ。 (文=田中七男)

まるで「暴力団巨人組」だ……山口俊投手の“泥酔暴行”球団内の「誰も知らなかった」は本当か?

まるで「暴力団巨人組」だ……山口俊投手の泥酔暴行球団内の「誰も知らなかった」は本当か?の画像1
読売ジャイアンツ公式サイトより
 不祥事が相次ぐプロ野球・読売ジャイアンツの選手が、今度は泥酔暴行事件を起こした。  事件を起こした山口俊投手は11日未明、都内の病院でドアを破壊した上、警備員に暴行していた疑いが持たれている。関係者によると当日、山口は東京・目黒区の飲食店で友人と酒を飲んで酔っ払い、ガラスで右手をケガしたことから病院に行ったが、そこで大暴れしたという。警察は病院と警備員から出された器物損壊と傷害の被害届を受理し、現在捜査中だ。 「110番通報があって警察官が現場に駆けつけたところ、同行者に『まずいよ、ここにいたら』などと言われ、山口は現場から逃げ去っていたとか。それが事実なら、なお悪質」(前出関係者)  結局、防犯カメラに犯行状況が映っていたというが、山口当人は一週間あまりにわたってトラブルをチームや周囲に報告せず、前日17日の練習も普段通りに行っていたため、球団側は大混乱。記者に詰め寄られ「本当に何も知らないんですよ」と困惑する関係者もいたほどだが、別の関係者は「本当にこの一週間、誰も知らなかったかは疑わしい」と首をかしげる。 「警察発表がなかったのは、球団が表沙汰にならないよう示談交渉していたからだってウワサがあるんですよ。でも、病院関係者から野球担当ではなく事件記者に話が漏れてしまい、慌てて球団が先に発表する流れになったとか……。実際はどうかわからないけど、それだと確かに話のつじつまは合う」(同)  山口は2005年に横浜(現DeNA)に入団し、今シーズンからFAで巨人に移籍。4年8億円ともいわれる大型契約を結び、鳴り物入りでの入団だった、右肩の負傷で出遅れ、ファンからは「高いリハビリ代」などと皮肉るような批判も広がっていた。今年2月、キャンプ中にインフルエンザに感染したときも「自己管理能力が低い」と批判され、7月の古巣DeNA戦では4回9安打6失点で移籍後初黒星を喫してしまった。  巨人は当面、山口の起用を自粛する方針だが、今季は球団ワースト記録となる13連敗を喫するなど不調にイラ立つファンからは「解雇しろ」との厳しい声も少なくない。何しろ「紳士の球団」のはずが、近年は不祥事だらけ。福田聡志、笠原将生、松本竜也の所属3選手の野球賭博問題が発覚したほか、OBの清原和博は覚せい剤の所持、使用で有罪となった。同じくOBの越智大祐は結婚詐欺疑惑が報じられ、原辰徳前監督に至っては、暴力団関係者に脅されて1億円を払ったという報道をめぐり、球団側が名誉毀損訴訟を起こすも敗訴。立て続けに明らかになる不祥事に、記者たちからは「まるでヤクザ球団」などと言われてしまっている。  山口については昨年11月、夕刊フジが「紳士の球団の一員になる前の“身体検査”は大丈夫か」と警鐘を鳴らしてもいた。記事では古巣から「酒を飲んで問題を起こすタマじゃないが、気がいいから脇が甘いところがある」という心配の声があったことを紹介。さらに、6月に覚せい剤取締法などで逮捕された元俳優・高知東生との親交も指摘。実際には「酒を飲んで問題を起こすタマ」だったわけだが、ほかにもトラブルの火種がくすぶっているような要注意人物という見方があったわけだ。  山口の事件を受けて、記者たちに過去の不祥事もひとまとめにされ「暴力団巨人組」などと呼ばわれてしまっている現状を見ると、もし山口が起訴などされなかったとしても、そう簡単には復帰は許されない可能性もある。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

「旭日旗問題」でAFCが川崎の上訴を棄却! 一方、済州「乱闘」は罰則軽減に

サッカー「旭日旗問題」AFCが川崎の上訴を棄却! 一方、済州「乱闘」は罰則軽減にの画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 アジア・サッカー連盟(AFC)が7月20日、旭日旗問題で科された処分を不服とする川崎フロンターレの上訴を退けた。このニュースは、日韓両国で大きな波紋を呼んでいる。  事の発端は、4月25日に韓国水原(スウォン)で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の川崎 VS 水原三星の試合で、川崎のサポーター2人が旭日旗を掲げたことだった。水原側はこの行為についてAFC派遣の監査官に報告した上で、サポーターが掲げた旗を没収。試合後には、水原サポーターが川崎側観客席に押し寄せる騒ぎも起きた。  騒動を受け、AFCは5月2日に「政治的な差別の意図」と「観衆に対する責任」を理由として、川崎に対し1年間の執行猶予付きでAFC主催試合でのホーム戦1試合を無観客試合とする処分と、罰金1万5,000ドル(約170万円)を科すことを発表。川崎側は「旭日旗に政治的、差別的な意図はない」として7月14日、AFCに反論の書類を提出し、上訴していた。  この上訴が退けられたことは、韓国メディアでも大きく報じられている。「聯合ニュース」は「AFC、“旭日旗応援”で懲戒の日本サッカーチームの上訴棄却は“理由なし”」という見出しで、これまでの日本の対応について不満そうに報じている。旭日旗を掲げた問題と川崎への懲戒処分について振り返りながら、「この事実が伝えられると、日本では政界でも“旭日旗での応援は問題がない”という立場をAFCに伝えなければならないという主張がされていた」と強調。「菅義偉官房長官も“旭日旗は日本国内では幅広く使われている”とかばった」と、その対応を疑問視するようにつづった。  一方、「スポータルコリア」は、「AFC、川崎の旭日旗懲戒に対する上訴棄却…無観客懲戒適用」との見出しで旭日旗について詳しく論じた。記事では「旭日旗は1870年日本帝国陸軍旗に指定され、1920~30年代まで広く使われていた。現在は陸上自衛隊と海上自衛隊が使用している」と説明し、「軍隊で使われている旗だが、歴史的には日本の軍国主義、帝国主義を象徴する。日本の侵略を受けた韓国、中国などでは否定的なシンボルだ。まして日本の極右主義者たちは政治的な行為のたびに旭日旗を振りかざす。政治的であるほかにない」と言い切っている。  今回の上訴棄却を受け、韓国のネット上では多くの意見が寄せられている。「絶対に懲戒は受けなければいけない」「当然だ。1、2回のことじゃないだろ?」「日本のチームが他国のチームと試合するときに戦犯旗を掲げたら、無条件に没収しなければ!」と、今回の問題に焦点を当てたものがある一方で、「戦犯旗を誇らしいものと感じていること自体が、日本の歴史教育の至らなさ」「後進的な国民性がわかるよ」「問題ばかり起こす民族」「ドイツのように過ちを認めて反省すれば、日本と手をつなぐのに…」などと日本に対する否定的なコメントも見られた。  ちなみにこの裏では、5月31日の浦和レッズ VS 済州ユナイテッドの試合で起きた乱闘劇に関しても動きがあった。済州の控え選手が浦和の選手に強烈なひじ打ちを浴びせるなどした事件は記憶に新しいだろうが、済州は7月20日に公式ホームページで、AFCが済州の提出した資料と再審議要請などを受け、エルボーを見舞ったペク・ドンギュの出場停止期間を3カ月から2カ月に軽減するなど、処分を緩和したと伝えたのだった。少なからず、済州の要求がのまれたわけだ。  サッカーでも何かと問題の多い日本と韓国だが、今回の川崎の上訴棄却は、今後両国に、どのような影響を与えていくのだろうか? (文=李仁守) ●参考記事 ・川崎フロンターレ韓国人GKチョン・ソンリョンに聞く「J」と「K」 http://s-korea.jp/archives/17978?zo ・Kリーグにおける日本人選手の評価は? 蔚山に移籍した阿部拓馬は成功できるのか http://s-korea.jp/archives/17971?zo