「オシャレって何なの芸人」で光った、ジャルジャル・後藤の保守的オシャレ観

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『JARUJARU IN LONDON』(よしもとアール・アンド・シー)

 今回ツッコませていただくのは、6月13日放送分『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「オシャレって何なの芸人」。

 今回は、「番組スタッフが企画して、番組スタッフが呼び出した」というもので、出演者は麒麟の川島明、有吉弘行、オードリーの若林正恭、博多華丸・大吉の大吉、笑い飯の西田幸治、ジャルジャルの後藤淳平、ハマカーンの浜谷健司。パッと見、別にダサいイメージもない顔ぶれである。むしろどちらかというと、こぎれいなイメージの芸人もいるだけに、「なんでこのメンバー?」と不思議に思うが、「オシャレに保守的な芸人を集めた」ということらしい。

LiLiCo“キレキャラ”に悩み中、「まるでいつかの小倉優子状態!?」

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公式プロフィールより

 親しみやすいキャラで人気の映画コメンテーター・LiLiCo。ここ半年ほどで一気にブレイクし、今や各番組に引っ張りだこなのだが、その裏で人知れず、今後の芸能活動に悩んでいるという。

 1992年、歌手として芸能界に足を踏み入れるも、鳴かず飛ばずだったLiLiCo。その後、ナレーター業などで食いつなぐも、一時はホームレス生活を続けるほど生活は困窮した。

「一緒に独立した人間にお金を持ち逃げされ、車が住まいという状況が続いた。当時はとても大変だったと思いますが、実はこのエピソードがあるからこそ、著書『ホームレス中学生』(幻冬舎)で貧困ぶりを明かした麒麟・田村裕に続く“貧困ネタを持つタレント”枠として、各バラエティ番組やトーク番組に呼ばれるきっかけとなりました」(中堅放送作家)