「ブサイクな丸顔のデブだった……」女性の尻に入れ墨して逮捕の43歳男が自称していた“ロックミュージシャン”像

 43歳の「職業不詳」の男が当時19歳の女性に酒を飲ませ、昏睡させた状態で尻に自分のイニシャルを入れ墨して逮捕された。男はメディアで「メイド喫茶を運営」と報じられたが、男を知る人物によると、実際にはJKビジネスを手がけていたらしく「コスプレカフェ」「JKリフレ」などと呼ばれる店に関与。そこで働く若い女性の中から、気に入った女性を恋人のように扱っていたという話だ。一方、男はネット上ではロックミュージシャン気取りだったため、直接会ったことのない女性ファンがおり、逮捕時の「実物」をテレビで見て幻滅される一幕もあった。

「本名をまったく知らなかったんです。同じヘヴィメタルバンドのファンということで、出会い系アプリで知り合ったんですが、NAOという名前でロックバンドのシンガーだと言っていました。彼の曲を聴いたことは一度もありませんでしたが、東京に行ったら彼の経営する会社で働かせてもらえるって話だったんです」

 こう証言するのは、長崎県在住の16歳女性。ネット上の自称「ロックミュージシャン」が奇妙な事件を起こした男だということは、別の出会い系アプリ利用者から知らされたという。

 男は小林直広容疑者、1月5日に警視庁上野署に傷害容疑で逮捕された。容疑は昨年11月、秋葉原の雑居ビル一室で、当時19歳だった女性にアルコール度数の高い酒を飲ませて昏睡させ、安全ピンを使って尻に自分のイニシャルである「N」の入れ墨を数カ所彫ったというもの。小林容疑者は「自分の女だということを示したかった。他の女にもやった」と、容疑を認めているという。40代にもなって女性への征服欲を満たすためだけに姑息な手段で簡単には消せない“傷”をつけるという、あまりに幼稚な犯行だ。その“実像”を「ロックミュージシャン」だと思っていた前出女性にとっても衝撃だった。

「アプリのプロフィール写真はカラーコンタクトを入れてイケメン風だったんですが、テレビに出ていた彼は、それとまったく違う目の腫れぼったいブサイクな丸顔のデブでした。一気に目が覚めた感じ」

 散々な言われようだが、少なくともこの女性にとっては、上京し彼のもとへ行く前に本性が明らかになってよかったとは言える。また、小林容疑者を知る人物はこんな話をしている。

「彼がやっていたのは、違法な客引きやぼったくりのウワサも絶えない悪質店だというのが、この界隈の評判。こういう店は実質的な経営者を隠して運営し続けるので、小林が逮捕されても通常営業のまま。タトゥー事件だけでなく、店の捜査もやるべき」

 入れ墨事件の現場となったのは、小林容疑者が運営に関わっていたJKビジネスの店とはまた別の事業の拠点だという話があり、このあたり小林容疑者が関与していたビジネスは謎が多いといえる。その顔は世間に晒された容疑者だが、本当の意味での実態はまだわかっていないのかもしれない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

「レンタル彼女」求人業者の摘発は“風俗・AV業界”大摘発時代の幕開け?「官房長官が直々に……」

 インターネットで「レンタル彼女」と呼ばれる接客サービスの求人サイトを運営していた人材派遣業者が、応募してきた女性に風俗嬢の仕事を紹介したとして逮捕された。

 風俗ライターによると「この手の話は全国で横行していて、求人サイト自体がカムフラージュというケースも少なくない」という。

「典型的なパターンは、表向き一般職の求人サイトで、実際は風俗嬢にスカウトするというケース。そういうところは大半、その先にアダルトビデオに出演するAV女優の供給も請け負っています。依頼側がスカウト報酬リストというものを作っていて、女性のルックスをA、B、C……とランク付けし、それぞれAV女優ならいくら、風俗嬢ならいくらと値が付けられていますから、まるで人身売買ですよ」(同)

 今回逮捕されたのは大阪の人材派遣会社「レック・インターナショナル」の代表、草開幸一郎容疑者ら計5名で、性的サービスのない「レンタル彼女」の求人を装いながら、実際にはソープランドなど風俗店の仕事を紹介した職業安定法違反(有害業務の紹介・虚偽広告)の疑いを持たれている。

 この業者が前述のような事業展開をしていたかは、まだわかっていないが、「摘発されるのは1,000分の1にも満たない、ごく一部で、多くは野放し状態」と前出風俗ライター。

「おそらくですが、AV出演強要問題など、最近の性産業での女性の人権問題意識の高まりを受けて、いよいよ本格摘発が始まったのでは」(同)

 事実、昨年11月から捜査してきた大阪府警の関係者からは「女性が意に反して風俗店などに就労を強いられている可能性もある」という話が聞かれる。単なる求人手法のルール違反にとどまらない話があるのではないか。

 AV業界では、女優の出演強要や奴隷契約などが問題となっている中、業界内での自主的な努力も求められてきたが、風俗ライターは「そのスピードがあまりに遅いから、国が法的な規制強化に乗り出す動きがある」とする。

「当初はAV業界に対して、女優を健全に働かせるための徹底したルール作りが期待されていたんです。そうすれば国が乗り出さずとも、一定の効果を生むことができたのに、大手のメーカーや制作会社ですら一致団結してスマートに物事を運ぶ土壌が、そもそもない。これは風俗業界も同じで、無数にある店が協力なんかしません。『トラブルで他店が潰れれば、こっちが儲かる』と自己中心的に考えるところが多いですからね。それで最近は菅義偉官房長官が直々に指示して、警察を動かしているって話です」(同・風俗ライター)

 確かに最近、AV女優の派遣会社社長らが労働者派遣法違反で逮捕されたり、AV女優在籍をウリにしていたソープランドの社長が売春防止法違反で逮捕されるなど、性産業への摘発の動きは明らかに増えている。

「実のところ、風俗嬢スカウトの偽装求人サイトなんて、当局はとっくに見破っていたはず。被害証言さえあれば関係先に踏み込めばいいだけ、という摘発態勢にあるので、今後は似たような容疑の立件が増えていくのでは」(同)

 業界内には月収100万円を軽く超すスカウトマンがゴロゴロいるというが、その中から正当な手順を踏んでいない者は淘汰されていく時代となったようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

DV逮捕の経済評論家・三橋貴明氏が“注意人物”認定 テレビ界から「オファー控える」動き

 妻を殴ってケガをさせたとして警視庁に傷害容疑で逮捕された経済評論家の三橋貴明氏に、一部のテレビ関係者が「注意人物」として今後の出演オファーを控える動きを見せている。

「あくまで非公式の話ですが、問題を起こしそうな出演候補者への出演依頼を避けるんです。たとえば暴力団との関わりや、金銭トラブルのウワサがあったり。実際に過去、顧客とよく揉めていた弁護士や、詐欺商法をしていた企業への関与が疑われた作家なども“注意人物”として出演オファーをやめました。何かトラブルを起こして番組にまで悪影響が出るとまずいですからね。三橋さんの場合、夫婦間トラブルの逮捕だけでも十分NG案件ですけど、記者に中指を立てたとかいう言動を見て、これはもう完全アウトな人だなって印象ですよ」(報道番組関係者)

 三橋氏は1月5日夜、自宅で口論になった10代の妻の顔を殴ったり転倒させて腕にかみついたりして約1週間のケガを負わせたとして、妻が被害届を出し、翌日に逮捕された。高輪署の関係者によると「これ以前にも、同じ妻から暴力被害の相談があった」という。

 裁判所が「逃亡の恐れがない」と検察の勾留請求を却下したことで、8日に釈放。現在は在宅で捜査が続いているようだ。

 ただ、三橋氏本人は釈放時、集まったマスコミに挑発的な態度を示し、そのことをブログで「中指を立てて追い払いました」「そんなに目くじら立てて追っかけるようなネタかよ!」「テレビカメラの前で『くそくらえ』と、できたのは、少し気持ちよかった」などと書いており、有罪・無罪の判断を待たずして、一部テレビ関係者らに「注意人物」と判断されてしまった形だ。

「はた目には『また、いつ問題を起こしてもおかしくない人』としか思えませんからね」(前出関係者)

 一方、DV問題の専門家からも、三橋氏の言動から「DVの常習性」を懸念する声が聞かれる。カウンセラーの野村高一氏は「多くのDV男に共通する、幼稚性、気の弱さ、我慢強くない、自己過大評価、プライドの高さなどが垣間見える」とする。

「会ったこともない三橋氏の人間性について、断定はできません。ただ、その言動を見ると、いかにもDV男っぽいのです。マスコミに中指を立てるなど、何も得るものはないのに、わざわざ自分でそんなヒンシュク行動をしてネット上で喧伝までするのは、まるでヤンキー少年レベルの幼稚な行為。それで勝ち誇った気になるのは、本質的には気の弱さの表れに見えます。第一声で謝罪にとどまらず長々と言い訳めいた話を書くのは、自分の言葉で一定の大衆を説得できると思い起こんでいる自己過大評価があり、自分で警察沙汰を起こしておきながら報道姿勢に責任転嫁するのも、誰か別の悪者を作らないと気が済まない性格で、無駄にプライドの高さが伺えます。こうした部分を見た限りでは、DV常習者であっても不自然ではないと感じます」(野村氏)

 また、自身も被害者でDV問題の相談室を運営する30代女性は、こんな感想を述べた。

「妻への暴力は深刻な社会問題であるのに、三橋さんのブログではDVを『夫婦喧嘩』と言い換え、『それほど凄い事件なのでしょうか』とまで書いていました。凄い事件だから逮捕されているのに、それ自体を軽く考えるのが典型的なDV加害者の思考。さらに『寛容なる妻がすぐに被害届を取り下げてくれた』と記述して、まるで妻が許せば罪がチャラになるかのような感覚の強調は、典型的なDV男と重なり、恐怖感を覚えます」

 そんな話に説得力を持たせそうなのが、過去2度の離婚歴が伝えられる三橋氏の前妻にあたる、作家のさかき漣さんのTwitterだ。彼女は今回の報道後、自身のDVに関する過去記事URLを提示。そこに三橋氏の名前はないものの、DV加害者を「二枚舌」の「サディスト」とし、公の場では非常に人当たりが良いが内心に不満を溜め、その鬱憤を家庭の弱者にぶつける、という分析をしており、生々しい表現とともに「天才的な二重人格者であり詭弁家」と定義。このあたり、三橋氏の名前は一切ないのだが、同氏を想像しないで読むことは難しい。さかきさんは9日、「実は、身の危険を感じております。今後もしも、わたしの身に何かあったら、誰かの報復かもしれません」とまで書いていて穏やかではない。

 三橋氏はブログで「今後は、世界に自慢できるような幸福な家庭を築くべく努力して参ります」と極端に大きな目標を掲げているが、現時点ではその期待感より不安感の方が大きいのは事実。少なくとも前出テレビ関係者は「注意人物」として距離を置いている。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

自宅に火を放って逮捕されたCBCテレビマンをめぐる“怪文書”「薬物を女子アナに強要している……」

 テレビ業界の一部で知られた“ウワサのテレビマン”が、放火未遂容疑で逮捕された。

 CBC(中部日本放送)の元岐阜支社長で、営業局業務部社員の佐藤和洋容疑者(52)は12月17日の夜、岐阜市内にある木造2階建ての自宅1階で郵便物などに火をつけ、一部を焦がしたとして岐阜県警に逮捕された。本人は「火をつけたが、家を燃やすつもりではなかった」と、容疑を一部否認しているという。

 容疑者は地方テレビ局の一局員だが、本人と面識のないテレビ業界人の一部で、その名前は知れ渡っていた。というのも、定期的に各局に送られていた怪文書に、その名前があったからだ。在京キー局など、各局に匿名で送られていた文書は佐藤容疑者を名指しで中傷する内容で、「薬物をやっていて、女子アナにそれを強要している」「暴力団と組んで中日ドラゴンズのグッズ販売の利権に関与している」など、根拠不明のもの。おそらくは何者かの恨みを買って、そんな中傷をされていたのだろうが、これを手にしたテレビ関係者の間では「佐藤和洋っていったい、何者なのか」とささやかれていたのである。

 ただ、この中傷文書がなくとも、佐藤容疑者の評判はあまり良いものではなかったようだ。岐阜支社長だった2014年2月、飲酒運転で事故を起こして現行犯逮捕されたことがあり、CBC内からも「とにかく酒癖が悪い人」という話が聞かれた。こちらは根拠不明ではなく、「酔って居酒屋で暴れだし、タクシーに乗せて返すまで苦労した」などの具体的な目撃談があった。

 そして、今回の逮捕も“酒がらみ”だ。放火未遂の犯行は、佐藤容疑者と同居する母親からの「息子が酒を飲んで暴れている」との通報で発覚。飲酒運転の後は支社長を解任されながらもCBCに勤務していた佐藤容疑者だが、酒をやめるどころか酔って、放火未遂をやらかしてしまったわけだ。

 CBCはメディアに「事実関係を調査した上で、厳正に対処します」とコメントしているが、これは飲酒運転の際に出したものとまったく同じ。

「何がどう厳正なのかはわからないですが、いずれにせよ、下手すれば自宅のみならず周囲住民に大きな犠牲を出す可能性もある重大犯罪で、酒癖の悪い局員を野放しにしていたことで起きたともいえますね」とは他局の番組制作スタッフ。容疑の現住建造物等放火罪は、5年以上の懲役刑や死刑が定められ、殺人罪にも匹敵する重罪。通常、未遂の場合は軽減などがあるが、飲酒運転の前科があることを考えれば、厳罰を求める声もあるだろう。

「これで社内処分が軽いと『身内に甘い体質』とCBC自体に批判が及ぶのでは」(同)

 ただ、CBCは13年、未成年女性にわいせつな行為をして罰金20万円の略式命令を受けた30代の男性社員について、わずか3カ月の休職処分にとどめていたこともあった。今回もその程度の処分にとどまれば、どこかにいるであろう怪文書の主もまた、中傷文のバラまきをやらかしそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

アイドルグループ・Hの元メンバーがデリヘル店で窃盗! 法廷では“ツインテール”封印

 アイドルグループ・Hの元メンバー・S(21)が、デリヘル店の待機所に忍び込み、従業員の財布から現金8万円を盗み取るなどしたとして、今月7日に東京地裁で行われた公判で懲役2年、執行猶予3年の有罪判決が下された。なお、罪状は建造物侵入および窃盗等。

「アイドルグループと言っても、この声優ユニットは、あくまでもデビューを目指していた段階で、一般的な知名度はほとんどありません。グループ時代のSは赤がイメージカラーで、イジられキャラ。ツインテールとミニスカートがトレードマークの萌えキャラでしたが、法廷では髪を下ろし、地味な服装で登場。レギュラーラジオ番組終了後、ソロ活動がうまくいかずフェードアウト。都内のデリヘル店に体験入店した際に、待機所に鍵がかかっていないことなどを確認し、後日、2度にわたり侵入したところを従業員に取り押さえられたそうです」(アイドルファン)

 事が公になったのは、第1回公判が行われた先月30日の芸人・阿曽山大噴火によるツイート。阿曽が「今日の公判予定を見ると、窃盗の被告人が元アイドルの名前と同じ。同姓同名かと思って傍聴したら本人…。レギュラー番組が終わり、女優を目指すも上手くいかず、デリヘルの体験入店をしたら待機所が無施錠だと知り、別日に侵入してデリヘル嬢の財布からお金を盗ったという事件。法廷に響くアニメ声」と投稿したため、ネット上では臆測合戦が繰り広げられた。

「このツイートから、勝手な臆測が相次ぎましたが、ことごとく外れていた。中でも、アイドルグループ“A応P”の元メンバーは声優活動をしていたというだけで疑われ、あたかも特定したかのように伝えた一部ニュースサイトの運営者が謝罪する事態に発展しました」(同)

 また、Sのように、アイドル廃業後、風俗店の門を叩く女性は後を絶たないという。

「アイドル活動を諦めて風俗嬢になる女性は、特に最近、増えたように感じます。ほとんど公にはなりませんが、『名古屋のデリヘル店に●●ちゃんが在籍している』『北海道の故郷でヘルス嬢を始めたらしい』といった情報はヲタの間で口コミで広がり、新幹線で通い詰めるファンも。最近では、大手芸能プロ・Aのメジャーアイドルグループを卒業したメンバーに激似のソープ嬢が神戸で見つかり、ファンに衝撃が走りました」(同)

 法廷では“萌えキャラ”を封印したS。飼い猫の餌代にも困るほど金がなかったというが、今後は真っ当な行いをしてほしいものだ。

将来を嘱望された有望ダンサーの“転落人生”……強制わいせつ逮捕!東京バレエ団・入戸野伊織容疑者の素顔

 東京バレエ団のダンサーが、強制わいせつ容疑で逮捕された。容疑者を知る関係者からは「まさか」の声が聞かれる一方、「ナンパ自慢をしていた」とする、知られざる一面もささやかれている。

「普段はアニメやゲーム、アイドルなどが好きで、今どきの若者っぽい感じでしたけど、女性の話になると『ナンパ自慢』することがあったんです。成功する相手を一目で見分けられるとかで、駅で見かけた美人を『これだ!』って思って声をかけて、そのまま飲みに行き、その日のうちにホテルへ行った、とか。本当かどうかは知りませんが、そうやってモテるアピールをするところはありましたね」(バレエ関係者)

 しかし、現実はナンパの失敗の末、レイプに及んだという、自慢できるようなものではなかった。逮捕されたのは東京・目黒区在住の27歳バレエダンサー、入戸野伊織(本名・二瓶伊織)容疑者。今年7月、同区内の駅から帰宅途中の30代女性の後をつけ、人通りの少ない通りで「飲みに行こう」などとしつこく声をかけ、断られると公園に連れ込んで押し倒し、両肩を押さえつけて胸を触るなどした疑いが持たれている。女性が大声を上げて交番に駆け込んだところ逃走したというが、付近の防犯カメラなどから容疑者の特定に至ったという。入戸野容疑者は「女性をナンパして、やってしまった」と容疑を認めているという。

 入戸野容疑者は、オーストラリアにバレエ留学し、新国立劇場バレエ研修所を経て2011年に同劇場の契約ダンサーとなった後、13年に名門の東京バレエ団に入団。当初は大人数によるコール・ド・バレエの一員だったが、後に『タムタム』で主演に抜擢され、以降、数々の作品にソリストとして出演中だった。

「関係者間でも評価の高いダンサーだった」と、バレエに詳しい芸能ライターが語る。

「演技力が高く、悲壮感の表現も素晴らしい将来有望なダンサーで、見た目もマッチョではなく中性的なイケメン。だから女性ファンも増えている感じでした。ただ、取材で話したとき年齢のわりに世間知らずというか、幼い感じに見えるところはありました。今どきの若者なのかなとも思ったんですが、ある女性ダンサーが『彼にいきなり、どんなキスが好きか聞かれた』なんて話をしていたんですよ。天然なのか非常識なのか……」

 犯行は、自分の生活エリアで女性を襲うという、あまりに大胆なもので、確かに常人の感覚ではない。犯行後も平然と公演に出続け、雑誌の取材なども受けていた。美しい舞踏からは想像もつかない性癖の持ち主だったようだ。

 逮捕10日後にあたる17日には東京文化会館での『くるみ割り人形』の出演を控えていた入戸野容疑者だが、同ライターによると「著名な振付家モーリス・ベジャールの没10年として、その振付による注目作で、入戸野は主要キャラ、主人公の愛猫フェリックス役で出る予定だった」という。

 所属の東京バレエ団は公式ホームページに「本件に関しては、まったく把握しておりませんでした。団員が逮捕されたことを重く受けとめています。(中略)事実関係を確認のうえ、厳正に対処いたします」と謝罪文を掲載。その後「退団のお知らせ」として12月11日付で契約解除したことを追記した。優雅な夢の世界に似つかわしくない事件に、関係者の動揺は大きい。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

女性の脚に“体液”かけて逮捕の元五輪銅・植松仁容疑者、関係者が明かす素顔とは?

 スピードスケートの五輪銅メダリストで元競輪選手の植松仁容疑者が、4月に愛知県内を走る名鉄名古屋本線の満員電車内で、20代女性の脚に“体液”をかけた疑いで逮捕された。事件詳細はまだ伝わってきていないが、県内で植松容疑者の後援を計画していたイベント業者は落胆を隠せない。

「何かの間違いだったらいいんですが……」

 この業者は来年に立ち上げるスポーツ支援イベントの実行委員として、植松容疑者の起用を計画していたという。

 植松容疑者は岐阜出身、幼少時に始めたスピードスケートのショートトラック競技では2年連続の世界選手権代表になり、1998年の長野オリンピックで銅メダルを獲得した。しかし、所属していた企業の経営悪化で解雇されるなどして競技生活が難しくなり、競輪選手を目指して2000年に日本競輪学校に入学。翌年の卒業後に選手となったが、07年から体調不良での欠場を繰り返し、10年に引退。510回の出走で1着116回、優勝14回だった。

 その名前を久々に聞いたのは昨年、航空機部品を扱う会社で働きながら、引退したスポーツ選手のセカンドキャリア支援活動を行っているという話が出たときだ。自身が2つの競技で引退後に職を失った経験から、その手の活動をしているということだった。前出のイベント業者も、植松容疑者のそうした活動の方向性に賛同したひとりだ。

「彼と出会ったのは今年になってからで、深い仲ではありませんでしたが、温厚そうな感じで、犯罪とは無縁に見えました。3人のお子さんがいると聞いていましたし、今でも逮捕は信じられない」

 植松容疑者は調べに対し、「体液は出しましたが、かけるつもりはなかった」と容疑を否認しているというが、捜査関係者によると「かけた」と見なされれば暴行容疑になるもので、状況によっては公然わいせつ罪となることも考えられるという。

 同様に満員電車の中で女子高生に体液をかけて逮捕される事件は頻発しているが、昨年逮捕された男は「女子高生にやっている動画をネットで見て自分もやりたくなった」と話している。風俗ライターによると「この手の変態的な行為には一定の愛好家がいて、掲示板などでは『周囲にバレないようにする方法』などが教唆されている」という。

「いきなり思いついて満員電車でやっちゃう人は、ほとんどいないんです。動画を見たとか、誰かがやっていることを知り、同じことをやりたい衝動につながっています。それと、過去の犯罪者からは『一度、成功すると常習者になってしまいやすい』という話もあって、常習者の可能性もあります」

 植松容疑者は今年2月、フジテレビ系『バイキング』に出演、「メダリストから無職に」という過去の苦労エピソードから、「どんな大きなイベントがあっても、終わってしまえば大したことなく、今が一番大事」と語った。その「今」が、まさかの刑事事件。安城署は公式発表で「体液」が何かは明かしていないが、アスリートが流す「汗や涙」でなかったことは確かだろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

女性の脚に“体液”かけて逮捕の元五輪銅・植松仁容疑者、関係者が明かす素顔とは?

 スピードスケートの五輪銅メダリストで元競輪選手の植松仁容疑者が、4月に愛知県内を走る名鉄名古屋本線の満員電車内で、20代女性の脚に“体液”をかけた疑いで逮捕された。事件詳細はまだ伝わってきていないが、県内で植松容疑者の後援を計画していたイベント業者は落胆を隠せない。

「何かの間違いだったらいいんですが……」

 この業者は来年に立ち上げるスポーツ支援イベントの実行委員として、植松容疑者の起用を計画していたという。

 植松容疑者は岐阜出身、幼少時に始めたスピードスケートのショートトラック競技では2年連続の世界選手権代表になり、1998年の長野オリンピックで銅メダルを獲得した。しかし、所属していた企業の経営悪化で解雇されるなどして競技生活が難しくなり、競輪選手を目指して2000年に日本競輪学校に入学。翌年の卒業後に選手となったが、07年から体調不良での欠場を繰り返し、10年に引退。510回の出走で1着116回、優勝14回だった。

 その名前を久々に聞いたのは昨年、航空機部品を扱う会社で働きながら、引退したスポーツ選手のセカンドキャリア支援活動を行っているという話が出たときだ。自身が2つの競技で引退後に職を失った経験から、その手の活動をしているということだった。前出のイベント業者も、植松容疑者のそうした活動の方向性に賛同したひとりだ。

「彼と出会ったのは今年になってからで、深い仲ではありませんでしたが、温厚そうな感じで、犯罪とは無縁に見えました。3人のお子さんがいると聞いていましたし、今でも逮捕は信じられない」

 植松容疑者は調べに対し、「体液は出しましたが、かけるつもりはなかった」と容疑を否認しているというが、捜査関係者によると「かけた」と見なされれば暴行容疑になるもので、状況によっては公然わいせつ罪となることも考えられるという。

 同様に満員電車の中で女子高生に体液をかけて逮捕される事件は頻発しているが、昨年逮捕された男は「女子高生にやっている動画をネットで見て自分もやりたくなった」と話している。風俗ライターによると「この手の変態的な行為には一定の愛好家がいて、掲示板などでは『周囲にバレないようにする方法』などが教唆されている」という。

「いきなり思いついて満員電車でやっちゃう人は、ほとんどいないんです。動画を見たとか、誰かがやっていることを知り、同じことをやりたい衝動につながっています。それと、過去の犯罪者からは『一度、成功すると常習者になってしまいやすい』という話もあって、常習者の可能性もあります」

 植松容疑者は今年2月、フジテレビ系『バイキング』に出演、「メダリストから無職に」という過去の苦労エピソードから、「どんな大きなイベントがあっても、終わってしまえば大したことなく、今が一番大事」と語った。その「今」が、まさかの刑事事件。安城署は公式発表で「体液」が何かは明かしていないが、アスリートが流す「汗や涙」でなかったことは確かだろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「性的な快楽を求めて──」あの“シャブ中”超大物アーティストを、捜査当局がロックオン!

 早いもので、2017年も残すところ1カ月余り。今年も芸能界では、ベテラン俳優、橋爪功の長男・遼被告や、“モノマネ王”清水アキラの三男・良太郎被告の覚せい剤事件が起きたが、捜査当局は「暮れの総仕上げ」とばかりに、ある大物アーティストXに目を向けているようだ。

 事情を知る関係者の話。

「Xは男性で、ヒット曲は多数。他のアーティストに楽曲提供も行っており、それが大ヒットを記録したこともある。Xはかねて“シャブ疑惑”がささやかれており、警察は摘発のタイミングを見計らっていた」

 すでに当局は、Xの行動確認を完了し、あとは“その日”が来るのを待つだけという。

 ある音楽関係者は「Xは最近、一気に老け込んだ印象を受けた。ゼェゼェ言いながら移動しているが、人としゃべるときは超ハイテンション。ただ、話が整理されておらず、いきなり別の話題に移ることもある。Xがシャブをやる理由は、性的な快楽を求めて。独特の性癖をお持ちの方で、複数プレイの常習と聞いたことがある」と話す。

 万が一、年の瀬にXが逮捕されるようなことになれば、音楽業界は大混乱に陥る。なにせ自身のヒット曲はもとより、提供曲までもが逮捕によって使用不可となれば、関係するアーティストにとっても死活問題だからだ。当局の捜査を見守りたい。

暴行容疑で逮捕された“ゴミ屋敷男”ワイドショー関係者が見た素顔とは?

「ゴミ屋敷」男が、ついに御用となった。2015年に『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)などのワイドショーで連日取り上げられ、有名になっていた名古屋市のいわゆる「ゴミ屋敷」に住む無職・相沢秀行容疑者(61)が、11月21日正午ごろ、自宅前の路上で、名古屋市職員と一緒にいた横浜市に住む自営業の女性の右肩を引っ張った暴行の疑いで逮捕された。

 女性はゴミの清掃を行うNPO法人のメンバーで、相沢容疑者の自宅に関する報道を見て訪れ、放置されていたゴミを動かしたところ被害にあったという。

 このゴミ屋敷について、テレビ局関係者は「相沢容疑者の自宅は、名古屋市の中区にあり、比較的地価も高く、人気のある地域にあります。建物は3階建てで、もともとは父親の所有だったもの。約30年前に譲り受けたようです。孤独や失業もあり精神的に不安定になり、そこから空き缶などを拾って家に次々と放り込むようになったといいます」と語る。

 すでに玄関から屋上に至るまで、すべてがゴミで覆われていて中に入ることもできないため、家主であるはずの相沢容疑者が家の外で寝たり、路上で用を足したりするという奇妙な状態が何年も続いていた。

「夏は異臭もひどく、ゴミのまわりをゴキブリが這いずり回っています。家の中でネズミも増殖しているようです。不衛生で、ほかにもどんな害虫がいるかわからず、近所の人はたまったものじゃありません。見かねて何度かうちの局のテレビ番組の企画を使って『片付けましょうよ』と提案したこともあったんですが、性格が天の邪鬼で、気分屋なので、結局片付け企画もご破算になってしまいました」(同)

 名古屋駅や、繁華街の栄にも比較的近く、地価の高い閑静な住宅街の角地にあるということで、建物を取り壊して駐車場や貸しマンションなどにすれば、それなりに収入も得られる立地。不動産業者が説得に動いたこともあったというが、それもうまくいかなかったという。

 名古屋市は、この11月に新たなゴミ屋敷対策の条例案を提出。可決されれば、ゴミ屋敷への立ち入り調査と強制的にゴミを清掃できる行政代執行も可能となる。全国にはこういった迷惑屋敷が数多く存在する。行政の一刻も早い対策が求められる。