全然もみ消してない? Hey!Say!JUMP・山田『もみ消して冬』の脚本に疑問の声続出!

 1月20日夜10時から第2話が放送される、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の土曜ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)。視聴率は初回13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切っている。

 同ドラマは、私立中学校の学園長である父・北沢泰蔵(中村梅雀)と、その長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波留)、次男で警察官の秀作(山田)たちエリート一家によるコメディホームドラマ。家族の誰かが起こしてしまった不祥事を、世間に漏らすことなく内密に解決していくという1話完結ストーリーとなっている。

 第1話では、自身が経営する学校に通う生徒の母親、島原富士子(磯山さやか)と肉体関係を持った泰蔵が、情事での写真をダシに金を要求されていると告白。北沢家の名誉を守るために、三兄弟は問題解決に向けて立ち上がるのだった。

 博文は医者であることを生かして富士子のエコー写真を収集し、知晶は弁護士であることを生かして富士子の過去の訴訟問題などを調べて、彼女の弱みを握ろうとした。しかし、どちらもうまくいかず、案に挙がったのが、富士子が病院を訪れた際に、カバンからスマートフォンを盗み出してデータを消去するという強行手段だった。秀作は、その仕事を2人から押し付けられてしまう。

 迷った挙げ句、秀作は病院に忍び込むことを決意。富士子のスマートフォンに知晶から教えてもらったパスワード候補を入力していくと、見事ロックの解除に成功し、無事にデータを消去することができた。しかし、彼女のカバンにスマートフォンを戻すタイミングを逃してしまう。焦った秀作はスマートフォンを外に持ち出したかと思うと、あろうことか海に投げ捨てたのだった。

「放送前から設定の面白さが話題を集めて注目を浴びていましたが、ネット上では脚本の雑さに批判の声も。スマホを盗んで投げ捨てるという強引な解決法を行ったことに『オチが雑!』『もみ消し方がそれかよって感じ』『これで解決したっていうの?』『ドコメディだとしても雑な展開だったなぁ』といった意見があがっています」(芸能ライター)

 第2話では博文が、勤務先の病院長・浜野谷(柴俊夫)の愛犬を逃がしてしまい、72時間以内に見つけないとクビだと言い渡されてしまう。そんな博文に知晶は、「そっくりな犬を見つけてこよう」と強引な解決方法を提示。秀作は無理があると反対するが、計画はどんどん進められていくのだった。

「第2話でも医者、弁護士、警察官といった秀作たち三兄弟の職業を利用したもみ消しをするようです第1話に続いて、またもやモヤモヤするオチだと人気急降下もありえるかもしれません」(同)

 果たして今後、視聴者が思わず感心するような展開は巻き起こるのだろうか?

「主演は早かった」「フジが悪い」1ケタ低迷で打ち切り! “大爆死ドラマ”主演俳優3人のその後

 連続ドラマが放送されるたびに気になるのが“視聴率”。2ケタを記録できれば上々の出来といえるが、1ケタでは主演の評価を下げることにもつながりかねない。

「低視聴率ドラマを指して“レガる”“レガった”と呼ぶきっかけを作ってしまったのが、速水もこみち主演の『レガッタ 君といた永遠』(テレビ朝日系)でした。2006年7月期の連続ドラマとしてスタートした同作は、親友の死をきっかけに自らの目標を失ったボート部員・大沢誠(速水)が、新たな仲間たちと苦悩を乗り越えオリンピックを目指すという青春ラブストーリー。速水のほか相武紗季、松田翔太といったキャストが集まりましたが、平均視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と振るわない結果に」(芸能ライター)

 同作は全10話放送予定だったものの、あえなく9話で打ち切りになってしまった。

「視聴者からは『もこみちが主演するには、まだ早かったと思う』『主演なのに滑舌が悪い』といった散々な評価が飛び交いました。速水は13~16年まで、TBSの2時間ドラマ『内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ』で主演を務め、好評を得ていましたが、レシピ本『MOCO'Sキッチン』(日テレBOOKS)を出版するなど、近年は俳優よりも料理タレントのイメージが強いです」(同)

 バラエティ番組でブレーク後にドラマで主演を務めるも、惨敗し、表舞台から去ることになった女優もいる。

「『進ぬ! 電波少年』(日本テレビ系)に出演してブレークを果たした真中瞳は、のちに女優としてドラマなどに出演。03年には『メッセージ~言葉が、裏切っていく~』(日本テレビ系)で主演を果たしました。同作はスクープ・スキャンダルを売りにする暴露系雑誌の編集部を舞台に、女性記者3人が奮闘する姿を描いた内容でしたが、『真中瞳に主役はキツい』という声もちらほら聞こえ、残念ながら平均視聴率4.4%、最低視聴率3.1%と大惨敗に終わったんです」(同)

真中は、いくつかのドラマ作品に出演した程度で06年には所属事務所を離れ、現在は東風万智子に芸名をあらため芸能界に復帰。「最近はサスペンスドラマを中心に、出演作を重ねている」(同)という。

 一般に、低視聴率による批判を浴びてしまうと、役者として活躍の場は減ってしまうもの。しかし、そんな通説を打ち破ったのがオダギリジョーだった。

「オダギリは12年、『家族のうた』(フジテレビ系)に主演。同作は、かつて人気を誇った落ち目のロックミュージシャンが、突然“家族”を持つことになり再び成功しようと奮闘する様を描いたサクセスストーリー。オダギリは00年に『仮面ライダークウガ』(テレビ朝日系)の主人公に抜擢され、その後は数々の映画作品に出演。誰もが認める“演技派”俳優として活躍していましたが、『家族のうた』はまさかの平均視聴率3.9%と目も当てられない数字に。同作は、放映開始前に盗作疑惑が持ち上がったこともあり、『フジテレビに意地はないのか』『素直に面白いと言いづらい』といった感想が並びました。しかしオダギリの演技力への評価は変わらず、その後も『FOUJITA』や『オーバー・フェンス』といった映画でも主演を務め、18年内はすでに3本の新作映画の予定が入っています」(同)

 連続ドラマの主演を務めるプレッシャーは大きいかもしれないが、視聴者の胸に届く演技で魅力あるドラマを見せてほしい。

広瀬すず主演『anone』、「難解すぎる」「興味本位で見るのは無理」でリタイア者続出!

 はからずも、静岡在住の実兄が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕され、注目を集めてしまった広瀬すずが主演する、日本テレビ系連続ドラマ『anone』(水曜午後10時~)。1月17日に第2話が放送され、視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回9.2%から実に2.0ポイントの大幅ダウンとなった。

 独創的な世界観でファンから支持を集める坂元裕二氏の脚本とあって、前評判がすこぶる高かった同ドラマ。しかし、初回に関して、ネット上では「話があっちこっちに飛びすぎ」「何が何だかわからない」との声が多く聞かれた。第2話は、ネットカフェに住む天涯孤独の少女・辻沢ハリカ(広瀬)と、法律事務所事務員。林田亜乃音(田中裕子)との交流を中心に進んだ。その2人に、死に場所を探していたカレー屋店主・持本舵(阿部サダヲ)と、ナゾの女・青羽るい子(小林聡美)が絡む展開で、視聴者からは「初回よりはすっきりしてわかりやすい内容だった」との指摘も少なくない。だが、視聴率推移が示す通り、初回のあまりの難解さで、すでに脱落した視聴者が多数いる模様だ。

 坂元氏には多くの固定ファンが付いている半面、「ストーリーが難しすぎる」「奥深い作品だけど重い」などと毛嫌いする層も多い。事実、坂元氏の最近の作品である『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系/2016年1月期/有村架純、高良健吾主演)も、『カルテット』(TBS系/17年1月期/松たか子主演)も、評価こそ高かったものの、いずれも全話平均視聴率は2ケタに届かなかった。

 『anone』は、両作品より、さらに凝った深いつくりをしており、視聴者が想像力を働かさなければいけないストーリーが展開されているため、脱落者も増えていきそうだ。

「は1話完結モノではないし、かつストーリーや描写が複雑なため、たまたま興味本位で見た人は、ついていけないでしょう。そうなると、途中から見始めて、継続して見るようになるといったケースはあまり望めそうにありません。この先、どんどん数字が落ちていく懸念もあります。正直、全話平均が2ケタに乗る可能性は低いのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 日テレは現在プライム帯に3つのドラマ枠を持っており、最も数字が取れているのが、『anone』の「水10」枠。昨年は4作中、4月期の『母になる』(沢尻エリカ主演)のみ1ケタ台に終わったが、それでも平均9.2%をマークした。このままいけば、同枠では、13年10月期『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)の平均7.5%以来の爆死になりかねない。今後の視聴率推移、ストーリー展開を注視したい。
(田中七男)

広瀬すず『anone』、“偽札製造”展開に「話がさっぱりわからない」「なんのドラマ?」の声

 1月17日夜10時から第2話が放送される、広瀬すず主演のドラマ『anone』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、今期の注目作の割には微妙なスタートを切った。

 第1話では、清掃のアルバイトをしている主人公の辻沢ハリカ(広瀬)が、ネットカフェで同年代の女性、美空(北村優衣)と有紗(碓井玲菜)と暮らす、身寄りのない少女であることが見えてくる。みんなからは“ハズレ”というあだ名で呼ばれているハリカだが、そんな彼女を“アタリ”だと評して愛でてくれていたおばあちゃんとの幸せな思い出が、孤独に過ごす日々の心の支えになっていた。

 ハリカの日常は、アルバイトやネットカフェでたむろするほか、スマホのチャットで“カノン”と名乗る見ず知らずの入院中の男性と話すこと。ある日、仲間の有紗が「大金の入ったバッグが海岸に捨てられているのを見た」と話し、3人は海岸へ行くことに。有紗の言うとおりバッグが見つかったものの、美空が金を独り占めしようと2人を裏切って逃走。ショックを受けた有紗も、ハリカに別れを告げて去っていったのだった。

 その後、ハリカは幼い頃の記憶を頼りにおばあちゃんとの思い出がある森にたどり着く。そこで、ハリカの“本当の記憶”――実は幼い頃、両親に更生施設へ入れられ、そこで虐待を受けて育ったことや、おばあちゃんだと思っていた女性は施設の経営者で、彼女から「あなたは“ハズレ”」と、ひどい罵声を浴びせられていたことを思い出す。

「『Mother』や『Woman』、『カルテット』を手掛けたヒットメーカーの坂元裕二氏脚本のドラマですが、今回の作品は反応がいまいち。暗すぎるストーリーに視聴者からは『水曜日から重いな』『広瀬にこういう演技あってない』『雰囲気が90年台ドラマで古臭い』といった声が上がっており、2話以降はさらに視聴率を落とす可能性がありそうです」(芸能ライター)

 第2話でハリカは、チャット相手の“カノン”が、更生施設で一緒だった紙野彦星(清水尋也)だと知り、彼の病気を治すために大金を手に入れようとする。そして、海岸に捨ててあった大金入りバッグの持ち主・亜乃音(田中裕子)の元を訪ねるが、そこで衝撃的の事実を知る。

 さらに、亜乃音の自宅1階にあった廃工場の床下から、15年前に失踪したはずの娘・玲(江口のりこ)が、亡くなった夫・京介(木場勝己)と写っている写真が発見される。長らく行方知らずだった娘が夫とは会っていたことに、亜乃音はショックを受けるのだった。

「第2話予行映像では印刷工場で亜乃音がお金を刷っている映像があり、どうやら海岸で落ちていた札束は偽札のようです。さらに、ハリカと亜乃音が一緒に朝食をとっているようなシーンもあり、2人は一緒に生活をしていくようです。ネット上からは『まだ話がさっぱりわからない』『これはなんのドラマなの?』といった戸惑いの声が聞かれます」(同)

 果たして第2話では、うまく視聴者のハートを掴むことができるのだろうか。

広瀬すず『anone』、“偽札製造”展開に「話がさっぱりわからない」「なんのドラマ?」の声

 1月17日夜10時から第2話が放送される、広瀬すず主演のドラマ『anone』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、今期の注目作の割には微妙なスタートを切った。

 第1話では、清掃のアルバイトをしている主人公の辻沢ハリカ(広瀬)が、ネットカフェで同年代の女性、美空(北村優衣)と有紗(碓井玲菜)と暮らす、身寄りのない少女であることが見えてくる。みんなからは“ハズレ”というあだ名で呼ばれているハリカだが、そんな彼女を“アタリ”だと評して愛でてくれていたおばあちゃんとの幸せな思い出が、孤独に過ごす日々の心の支えになっていた。

 ハリカの日常は、アルバイトやネットカフェでたむろするほか、スマホのチャットで“カノン”と名乗る見ず知らずの入院中の男性と話すこと。ある日、仲間の有紗が「大金の入ったバッグが海岸に捨てられているのを見た」と話し、3人は海岸へ行くことに。有紗の言うとおりバッグが見つかったものの、美空が金を独り占めしようと2人を裏切って逃走。ショックを受けた有紗も、ハリカに別れを告げて去っていったのだった。

 その後、ハリカは幼い頃の記憶を頼りにおばあちゃんとの思い出がある森にたどり着く。そこで、ハリカの“本当の記憶”――実は幼い頃、両親に更生施設へ入れられ、そこで虐待を受けて育ったことや、おばあちゃんだと思っていた女性は施設の経営者で、彼女から「あなたは“ハズレ”」と、ひどい罵声を浴びせられていたことを思い出す。

「『Mother』や『Woman』、『カルテット』を手掛けたヒットメーカーの坂元裕二氏脚本のドラマですが、今回の作品は反応がいまいち。暗すぎるストーリーに視聴者からは『水曜日から重いな』『広瀬にこういう演技あってない』『雰囲気が90年台ドラマで古臭い』といった声が上がっており、2話以降はさらに視聴率を落とす可能性がありそうです」(芸能ライター)

 第2話でハリカは、チャット相手の“カノン”が、更生施設で一緒だった紙野彦星(清水尋也)だと知り、彼の病気を治すために大金を手に入れようとする。そして、海岸に捨ててあった大金入りバッグの持ち主・亜乃音(田中裕子)の元を訪ねるが、そこで衝撃的の事実を知る。

 さらに、亜乃音の自宅1階にあった廃工場の床下から、15年前に失踪したはずの娘・玲(江口のりこ)が、亡くなった夫・京介(木場勝己)と写っている写真が発見される。長らく行方知らずだった娘が夫とは会っていたことに、亜乃音はショックを受けるのだった。

「第2話予行映像では印刷工場で亜乃音がお金を刷っている映像があり、どうやら海岸で落ちていた札束は偽札のようです。さらに、ハリカと亜乃音が一緒に朝食をとっているようなシーンもあり、2人は一緒に生活をしていくようです。ネット上からは『まだ話がさっぱりわからない』『これはなんのドラマなの?』といった戸惑いの声が聞かれます」(同)

 果たして第2話では、うまく視聴者のハートを掴むことができるのだろうか。

吉岡里帆『君が心に棲みついた』初回9.4%! 「胸クソ悪い」「DVを肯定?」と相次ぐ反発

 女優の吉岡里帆が連続ドラマ初主演を飾った『きみが心に棲みついた』(TBS系)の第1話が1月16日に放送され、平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)に留まった。TBSの火曜午後10時枠のドラマといえば『逃げるは恥だが役に立つ』や『あなたのことはそれほど』と話題作が続いているだけに、不安を残すスタートになっている。

 同ドラマは、現在、女性向け漫画雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載されている天堂きりんのコミック『きみが心に棲みついたS』(祥伝社)『きみが心に棲みついた』(講談社)が原作。自己評価が極めて低いために、他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子(通称:キョドコ/吉岡)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動くさまを描く。率直で明るい編集者の吉崎を桐谷健太、今日子の大学時代の先輩で、加虐的な面を持つ星名を向井理が演じている。

「第1話では、今日子が合コンに参加して吉崎と初対面し、厳しい言葉を投げかけられながらも惹かれていく様子が描かれました。吉崎に交際を申し込み、前向きになろうと決心する今日子でしたが、大学時代に好きだった星名と偶然再会して、不穏な展開に。実は今日子は、星名にストリップを命じられたり、髪を切り落とされるなど、手酷く虐められた過去があったのです。同枠ドラマとしては『カルテット』や『あなたのことはそれほど』に続くような愛憎劇になりそうで、視聴者からは『どんよりしすぎで、見ててツラい』『よくこんな気分悪くなるDVドラマ、よく作ろうと思ったな。次回はもう見ないよ』と厳しい評価が噴出しています」(芸能ライター)

 第1話にして視聴者から酷評を受け、視聴率も2ケタに届かず。ストーリーの批判に加えて、役者に対する厳しい意見も飛び交っている。

「今日子を陥れるクズ男・星名を演じた向井については、概ね好評のようでした。『怖すぎだろ、ホラー映画かよ』『向井理の性悪クズ演技、良いじゃないか』『向井さん、よくこの役を引き受けたなぁ。でもほんとハマり役な気がする』と狂気的な演技に評価が高まっています」(同)

しかし、連続ドラマ初主演となった吉岡や、熱血漢のイメージが強い桐谷には、拒否反応を示した視聴者が多かったようだ。

「ネット上では『吉岡の演技がヘタであんまり内容が入ってこなかった』『この演技力で、よく主演になれたな』『吉岡も桐谷も色気がある役者ってわけじゃないから、胸キュンも何もない』『桐谷は、こういうドラマのイメージじゃないだろ』といった“ミスキャスト”を指摘する声が相次ぎました」(同)

「胸クソ悪い」「DVを肯定している」といった感想も飛び出している同ドラマ。視聴者が徐々に魅了されるストーリーとなっていくのか、今後のエピソードに期待しよう。

吉岡里帆『君が心に棲みついた』初回9.4%! 「胸クソ悪い」「DVを肯定?」と相次ぐ反発

 女優の吉岡里帆が連続ドラマ初主演を飾った『きみが心に棲みついた』(TBS系)の第1話が1月16日に放送され、平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)に留まった。TBSの火曜午後10時枠のドラマといえば『逃げるは恥だが役に立つ』や『あなたのことはそれほど』と話題作が続いているだけに、不安を残すスタートになっている。

 同ドラマは、現在、女性向け漫画雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載されている天堂きりんのコミック『きみが心に棲みついたS』(祥伝社)『きみが心に棲みついた』(講談社)が原作。自己評価が極めて低いために、他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子(通称:キョドコ/吉岡)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動くさまを描く。率直で明るい編集者の吉崎を桐谷健太、今日子の大学時代の先輩で、加虐的な面を持つ星名を向井理が演じている。

「第1話では、今日子が合コンに参加して吉崎と初対面し、厳しい言葉を投げかけられながらも惹かれていく様子が描かれました。吉崎に交際を申し込み、前向きになろうと決心する今日子でしたが、大学時代に好きだった星名と偶然再会して、不穏な展開に。実は今日子は、星名にストリップを命じられたり、髪を切り落とされるなど、手酷く虐められた過去があったのです。同枠ドラマとしては『カルテット』や『あなたのことはそれほど』に続くような愛憎劇になりそうで、視聴者からは『どんよりしすぎで、見ててツラい』『よくこんな気分悪くなるDVドラマ、よく作ろうと思ったな。次回はもう見ないよ』と厳しい評価が噴出しています」(芸能ライター)

 第1話にして視聴者から酷評を受け、視聴率も2ケタに届かず。ストーリーの批判に加えて、役者に対する厳しい意見も飛び交っている。

「今日子を陥れるクズ男・星名を演じた向井については、概ね好評のようでした。『怖すぎだろ、ホラー映画かよ』『向井理の性悪クズ演技、良いじゃないか』『向井さん、よくこの役を引き受けたなぁ。でもほんとハマり役な気がする』と狂気的な演技に評価が高まっています」(同)

しかし、連続ドラマ初主演となった吉岡や、熱血漢のイメージが強い桐谷には、拒否反応を示した視聴者が多かったようだ。

「ネット上では『吉岡の演技がヘタであんまり内容が入ってこなかった』『この演技力で、よく主演になれたな』『吉岡も桐谷も色気がある役者ってわけじゃないから、胸キュンも何もない』『桐谷は、こういうドラマのイメージじゃないだろ』といった“ミスキャスト”を指摘する声が相次ぎました」(同)

「胸クソ悪い」「DVを肯定している」といった感想も飛び出している同ドラマ。視聴者が徐々に魅了されるストーリーとなっていくのか、今後のエピソードに期待しよう。

月9『海月姫』が初回8.6%で大爆死! 「主演に華がない」「どこが新感覚?」と非難続出

 芳根京子が主演を務める連続ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)の第1話が1月15日に放送され、初回平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と大惨敗を喫したことがわかった。視聴者からは「芳根京子がいまいちパッとしない」「月9ドラマはもうダメだな」と厳しい声が巻き起こっている。

 東村アキコの人気マンガを原作にした同ドラマは、芳根が“クラゲオタク”の主人公・倉下月海を演じており、“女装美男子”の鯉淵蔵之介に瀬戸康史、“童貞エリート”の鯉淵修に工藤阿須加が扮している。加えて、月海とともに男子禁制アパート「天水館」に暮らすオタクな面々・“尼~ず”として松井玲奈や木南晴夏らが出演するなど、「注目の若手が大集合」との触れ込みだった。

「第1話では、月海が熱帯魚店で転倒したところを、女装した蔵之介が助けに入るという2人の出会いが描かれました。月海は蔵之介を女性と勘違いしたまま、一緒に男子禁制の天水館へ。しかし翌朝、半裸で寝ている蔵之介を見て、男性だと気付いた月海はパニック状態に陥ってしまう……という、概ね原作に忠実なストーリーでした」(芸能ライター)

“新感覚シンデレラ・コメディー”とキャッチコピーに銘打つだけあって、コミカルさを評価する視聴者は多かった様子。

「ネット上では、『久しぶりにこのまま見続けようと思える月9ドラマだった!』『瀬戸康史の女装姿がハイクオリティーすぎて最高』『尼~ずのメンバーも役にピッタリでイイね!』といった声が上がりました。しかし一方で、『芳根京子演じるヒロインに惹かれなかった』『あんまりワクワク感を得られず残念』『どこが新感覚?』『ぶっちゃけ途中で飽きた』といった感想も並んでいます」

 さっそく賛否両論となった同ドラマは、視聴率は2ケタ発進を飾れず。前回の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』の初回視聴率9.0%を超えることはできなかった。

「8.6%発進という数字は、月9ドラマとしてはワースト2位で、1位の『突然ですが、明日結婚します』の8.5%をわずか0.1%上回った程度。“戦犯”探しが起きてもおかしくない事態ですが、実は放送前から“爆死”を危惧する声が上がっており、『映画化されてそんなにたってないのに、ドラマまでは見ない』『そもそも映画自体ヒットしてないのに、なんでドラマ化しようと思ったんだろ』と不安視されていました」(同)

2014年の映画版では、能年玲奈(現・のん)が主演に抜擢されたほか、菅田将暉や長谷川博己ら人気俳優が集結して話題に。しかし、12月27日という年末の公開が仇となったのか、興行収入はさほど振るわなかったと報じられていた。

「映画がヒットしていたなら“二匹目のどじょう”を狙うのもわかりますが、不発に終わった作品を、再度映像化したのは首を傾げざるを得ません。『映画版キャストに比べて華がない』『映画の方がキラキラ感があって良かったな』と、映画版のファンにドラマを売り込むこともできなかったようです」(同)

 前評判と第1話の批判を覆して、視聴率は上昇するのか。物語の展開とともに見守りたい。

月9『海月姫』が初回8.6%で大爆死! 「主演に華がない」「どこが新感覚?」と非難続出

 芳根京子が主演を務める連続ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)の第1話が1月15日に放送され、初回平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と大惨敗を喫したことがわかった。視聴者からは「芳根京子がいまいちパッとしない」「月9ドラマはもうダメだな」と厳しい声が巻き起こっている。

 東村アキコの人気マンガを原作にした同ドラマは、芳根が“クラゲオタク”の主人公・倉下月海を演じており、“女装美男子”の鯉淵蔵之介に瀬戸康史、“童貞エリート”の鯉淵修に工藤阿須加が扮している。加えて、月海とともに男子禁制アパート「天水館」に暮らすオタクな面々・“尼~ず”として松井玲奈や木南晴夏らが出演するなど、「注目の若手が大集合」との触れ込みだった。

「第1話では、月海が熱帯魚店で転倒したところを、女装した蔵之介が助けに入るという2人の出会いが描かれました。月海は蔵之介を女性と勘違いしたまま、一緒に男子禁制の天水館へ。しかし翌朝、半裸で寝ている蔵之介を見て、男性だと気付いた月海はパニック状態に陥ってしまう……という、概ね原作に忠実なストーリーでした」(芸能ライター)

“新感覚シンデレラ・コメディー”とキャッチコピーに銘打つだけあって、コミカルさを評価する視聴者は多かった様子。

「ネット上では、『久しぶりにこのまま見続けようと思える月9ドラマだった!』『瀬戸康史の女装姿がハイクオリティーすぎて最高』『尼~ずのメンバーも役にピッタリでイイね!』といった声が上がりました。しかし一方で、『芳根京子演じるヒロインに惹かれなかった』『あんまりワクワク感を得られず残念』『どこが新感覚?』『ぶっちゃけ途中で飽きた』といった感想も並んでいます」

 さっそく賛否両論となった同ドラマは、視聴率は2ケタ発進を飾れず。前回の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』の初回視聴率9.0%を超えることはできなかった。

「8.6%発進という数字は、月9ドラマとしてはワースト2位で、1位の『突然ですが、明日結婚します』の8.5%をわずか0.1%上回った程度。“戦犯”探しが起きてもおかしくない事態ですが、実は放送前から“爆死”を危惧する声が上がっており、『映画化されてそんなにたってないのに、ドラマまでは見ない』『そもそも映画自体ヒットしてないのに、なんでドラマ化しようと思ったんだろ』と不安視されていました」(同)

2014年の映画版では、能年玲奈(現・のん)が主演に抜擢されたほか、菅田将暉や長谷川博己ら人気俳優が集結して話題に。しかし、12月27日という年末の公開が仇となったのか、興行収入はさほど振るわなかったと報じられていた。

「映画がヒットしていたなら“二匹目のどじょう”を狙うのもわかりますが、不発に終わった作品を、再度映像化したのは首を傾げざるを得ません。『映画版キャストに比べて華がない』『映画の方がキラキラ感があって良かったな』と、映画版のファンにドラマを売り込むこともできなかったようです」(同)

 前評判と第1話の批判を覆して、視聴率は上昇するのか。物語の展開とともに見守りたい。

広瀬すず『anone』9.2%の厳しいスタート! 「舌足らずのぶりっ子演技」に視聴者イライラ?

 広瀬すず主演の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)が1月10日に放送を開始し、初回の平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが明らかに。2ケタ割れの厳しいスタートとなったが、「次週はさらに数字を落としそうだ」(芸能ライター)と、みられている。

「同作は、広瀬演じる主人公の『ハズレ』こと辻沢ハリカが、老齢の女・林田亜乃音(田中裕子)と出会い、“真実の人間愛”を見つけていく物語。これまでに日テレのヒット作『Mother』(2010年)や『Woman』(13年)を手がけた坂元裕二氏の脚本ということでも注目を集めていました」(同)

 第1話では、ハリカが同じネットカフェで寝泊まりする笠木有紗(碓井玲菜)、網島美空(北村優衣)とともに、路上に捨てられていたという札束入りのバッグを拾いに行く。美空の行動がきっかけで、3人はバラバラになってしまうも、ハリカは幼少の頃に祖母・為貝真砂子(倍賞美津子)と過ごした森の家を発見。そこで、自身の記憶が間違っていたと気付き、実際は祖母の経営する更生施設で虐待を受けていたことを思い出す……といった展開だった。

「ドラマが放送される日テレの『水曜ドラマ』枠は、昨年10月期の綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』が初回11.4%を記録していたほか、同7月期の高畑充希主演『過保護のカホコ』も第1話は11.6%、同4月期の沢尻エリカ主演『母になる』も10.6%スタートと、長らく2ケタ台発進が続いていました。広瀬の『anone』は坂元氏とのタッグとしても期待されていただけに、出だしでつまずいてしまった感が否めません」(同)

 ネット上には「面白かった」との声もあるが、「話がわかりづらい」「好き嫌いが別れそうな内容」といった見解を示す者も。

「また、広瀬については『ショートヘアが美少年みたいで素敵!』といった好意的なコメントがある一方、『広瀬のセリフが聞き取りづらかった』との指摘も目立ちます。役柄的に、ボソボソとしゃべるキャラクターのようですが、それ以前に『滑舌が悪い』『いつも舌足らずなしゃべり方で、ぶりっ子っぽく聞こえる』『もっとクールな感じを想像してたからガッカリ』という書き込みも少なくありません」(同)

 そのほか、本作にはスマホのチャットを使ったやりとりのシーンが多く、「見づらい」「せっかく面白そうなドラマなのに、セリフとかチャットの内容に気を取られて集中しづらい」などの意見も飛び交っている。この様子では、第2話以降はさらに視聴者が減るかもしれない。