福山雅治の登場で視聴率ダウン!? NHK『紅白』秒刻み視聴率で“人気の陰り”くっきり

 安室奈美恵の歌唱時に48.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の瞬間最高視聴率を記録したことが話題となった昨年の『第68回NHK紅白歌合戦』だが、発売中の「FLASH」(光文社)が秒単位の視聴率グラフを掲載。福山雅治による中継の“不発ぶり”が浮き彫りになってしまった。

 同誌がグラフに起こしたのは、東芝映像ソリューションが、全国52万4,000台の東芝テレビ「レグザ」から収集した視聴データ。すでに大手広告代理店や放送局などがこれを利用しているという。

 このグラフを見る限り、安室が瞬間最高視聴率を記録したのはビデオリサーチの発表と同様。一方で、福山の曲紹介時に“ライブ視聴”の割合が落ち込んでいることがわかる。

 福山といえば、毎年、カウントダウンライブの会場から中継で出演するのがお決まり。今年は、約9分半にわたり“福山スペシャル”枠が設けられ、黒柳徹子をモデルにした楽曲「トモエ学園」を歌唱した。

「同誌によれば、黒柳が曲紹介をしている間に数字がみるみる下がり、歌い始めても取り戻せなかったとか。今年の『紅白』は、出場歌手が総出演した豪華オープニングが話題に。その中で、福山は最後に登場してギターをかき鳴らす“大トリ”的な扱いだった。メディアの扱い方と、世間の注目度に温度差が生じているのでは?」(芸能記者)

 女優・吹石一恵と結婚した2015年あたりから、ファン離れが加速していると言われる福山。昨年9月にリリースしたシングル「聖域」(ユニバーサル ミュージック)は、初週推定売上枚数5万7,695枚(オリコン調べ)で、約2年前にリリースした前シングル「I am a HERO」の3分の1程度の売上だった。

「昨秋からインスタグラムを始めたり、プロモーションのため音楽番組に出まくるなど、人気低迷への焦りが垣間見える。最近はコンサートのチケットの売れ行きにかつての勢いがなく、昨年12月に開かれた毎年恒例の男性限定コンサートは、やたら通路が広くなっていたり、関係者で席を埋めていたとの一部報道も。さらに数字が伴わないとなると、そろそろメディアの扱い方も変わってくるのでは?」(同)

 来年には50歳を迎える福山。従来のイケメンキャラで売っていくのは、そろそろ限界なのかもしれない。

福山雅治の登場で視聴率ダウン!? NHK『紅白』秒刻み視聴率で“人気の陰り”くっきり

 安室奈美恵の歌唱時に48.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の瞬間最高視聴率を記録したことが話題となった昨年の『第68回NHK紅白歌合戦』だが、発売中の「FLASH」(光文社)が秒単位の視聴率グラフを掲載。福山雅治による中継の“不発ぶり”が浮き彫りになってしまった。

 同誌がグラフに起こしたのは、東芝映像ソリューションが、全国52万4,000台の東芝テレビ「レグザ」から収集した視聴データ。すでに大手広告代理店や放送局などがこれを利用しているという。

 このグラフを見る限り、安室が瞬間最高視聴率を記録したのはビデオリサーチの発表と同様。一方で、福山の曲紹介時に“ライブ視聴”の割合が落ち込んでいることがわかる。

 福山といえば、毎年、カウントダウンライブの会場から中継で出演するのがお決まり。今年は、約9分半にわたり“福山スペシャル”枠が設けられ、黒柳徹子をモデルにした楽曲「トモエ学園」を歌唱した。

「同誌によれば、黒柳が曲紹介をしている間に数字がみるみる下がり、歌い始めても取り戻せなかったとか。今年の『紅白』は、出場歌手が総出演した豪華オープニングが話題に。その中で、福山は最後に登場してギターをかき鳴らす“大トリ”的な扱いだった。メディアの扱い方と、世間の注目度に温度差が生じているのでは?」(芸能記者)

 女優・吹石一恵と結婚した2015年あたりから、ファン離れが加速していると言われる福山。昨年9月にリリースしたシングル「聖域」(ユニバーサル ミュージック)は、初週推定売上枚数5万7,695枚(オリコン調べ)で、約2年前にリリースした前シングル「I am a HERO」の3分の1程度の売上だった。

「昨秋からインスタグラムを始めたり、プロモーションのため音楽番組に出まくるなど、人気低迷への焦りが垣間見える。最近はコンサートのチケットの売れ行きにかつての勢いがなく、昨年12月に開かれた毎年恒例の男性限定コンサートは、やたら通路が広くなっていたり、関係者で席を埋めていたとの一部報道も。さらに数字が伴わないとなると、そろそろメディアの扱い方も変わってくるのでは?」(同)

 来年には50歳を迎える福山。従来のイケメンキャラで売っていくのは、そろそろ限界なのかもしれない。

ヒム子も乃木坂46も生かせない……『紅白』グダグダ演出で“両損”状態「ファン以外興味なし、ファンには不評」

 鉄板ネタの“ヒム子”も、紅白ではダダすべり!? 昨年大みそかに放送された『第68回紅白歌合戦』(NHK総合)で、バナナマンの日村勇紀扮する“オネエキャラ”のヒム子と乃木坂46が、彼女たちの楽曲「インフルエンサー」で共演したのだが、これが意外にも不評だったというのだ。

「一般の視聴者からすると、なぜ両者が共演するのかがわかりにくかったのだと思います。ヒム子は、バラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)から生まれたキャラ。また、バナナマンは彼女たちの冠番組『乃木坂工事中』(同)でMCを務めており、その縁から実現したコラボですが、一般の視聴者にはわからないですよね。両方ともマイナーなテレ東の深夜番組だし、『ゴッドタン』は深夜も深夜、1時45分からの放送で、『乃木坂工事中』はファン以外は視聴しない番組。一方、紅白の主な視聴者層は地方の年配者たち。彼らはヒム子も、バナナマンと乃木坂の関係性も知りません。両者の共演を見せられても、ポカンとするだけですよ」(テレビ情報誌編集者)

 さらに、“わかりにくさ”に拍車をかけたのが演出手法。“共演”といっても、両者が同じステージでパフォーマンスを行うでもなく、日村は客席後方で踊り、その映像が乃木坂46のいるステージの巨大スクリーンに映し出されるというもの。

「視聴者からすると、なぜ一緒に踊らないんだ? となりますよね。ヒム子と乃木坂はこれまで、昨年6月放送の『テレ東音楽祭』(同)や7月に開催された乃木坂の東京・明治神宮野球場ライブでも共演したこともありますが、さすがに紅白での乃木坂のパフォーマンスは邪魔したくないというバナナマン側の配慮があったのだと思うのです。でも、それはファン以外は知ったこっちゃないですからね。面白さを訴求するのなら、素直に同じステージに立ったほうがよかった」(同)

 乃木坂ファン以外にはどうでもよかったともいえる今回のコラボなのだが、ではファンからは好評だったのかというと、決してそんなことはない。

「通常、乃木坂が持ち歌をテレビ番組で披露する際、冠番組以外は選抜メンバーのみが出演するのですが、紅白はアンダーメンバーもフィーチャーされる貴重な機会なんです。しかし、今回は選抜メンバーと巨大スクリーンのヒム子が大写しにされるばかりで、バックで踊るアンダーメンバーたちは、ほとんどテレビに映らず、アンダー推しのファンは不満を募らせていました。また、ヒム子を撮影するカメラワークのセンスの悪さも目につきました。ポッチャリ体型の日村が共演者と息の合った巧みなダンスを見せるところが妙味なのに、紅白では日村の顔のアップが映し出されるばかり。特に『インフルエンサー』は高速ダンスが売りなのに、それが全く生かされていませんでした。NHKは、顔面が面白いという日村の表面的な特徴しかとらえておらず、何もわかっていない演出でしたね」(同)

 バナナマンは15年から副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会を務めており、本番では日村が出場者のステージに飛び入りして、華麗なダンスを披露するのが恒例。これまで郷ひろみ、miwaと共演し、いずれも好評を博したが、“妹分”とも言える肝心の乃木坂46との共演で、思わぬ不評を招いたのは、日村にとって痛恨だったに違いない。

ヒム子も乃木坂46も生かせない……『紅白』グダグダ演出で“両損”状態「ファン以外興味なし、ファンには不評」

 鉄板ネタの“ヒム子”も、紅白ではダダすべり!? 昨年大みそかに放送された『第68回紅白歌合戦』(NHK総合)で、バナナマンの日村勇紀扮する“オネエキャラ”のヒム子と乃木坂46が、彼女たちの楽曲「インフルエンサー」で共演したのだが、これが意外にも不評だったというのだ。

「一般の視聴者からすると、なぜ両者が共演するのかがわかりにくかったのだと思います。ヒム子は、バラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)から生まれたキャラ。また、バナナマンは彼女たちの冠番組『乃木坂工事中』(同)でMCを務めており、その縁から実現したコラボですが、一般の視聴者にはわからないですよね。両方ともマイナーなテレ東の深夜番組だし、『ゴッドタン』は深夜も深夜、1時45分からの放送で、『乃木坂工事中』はファン以外は視聴しない番組。一方、紅白の主な視聴者層は地方の年配者たち。彼らはヒム子も、バナナマンと乃木坂の関係性も知りません。両者の共演を見せられても、ポカンとするだけですよ」(テレビ情報誌編集者)

 さらに、“わかりにくさ”に拍車をかけたのが演出手法。“共演”といっても、両者が同じステージでパフォーマンスを行うでもなく、日村は客席後方で踊り、その映像が乃木坂46のいるステージの巨大スクリーンに映し出されるというもの。

「視聴者からすると、なぜ一緒に踊らないんだ? となりますよね。ヒム子と乃木坂はこれまで、昨年6月放送の『テレ東音楽祭』(同)や7月に開催された乃木坂の東京・明治神宮野球場ライブでも共演したこともありますが、さすがに紅白での乃木坂のパフォーマンスは邪魔したくないというバナナマン側の配慮があったのだと思うのです。でも、それはファン以外は知ったこっちゃないですからね。面白さを訴求するのなら、素直に同じステージに立ったほうがよかった」(同)

 乃木坂ファン以外にはどうでもよかったともいえる今回のコラボなのだが、ではファンからは好評だったのかというと、決してそんなことはない。

「通常、乃木坂が持ち歌をテレビ番組で披露する際、冠番組以外は選抜メンバーのみが出演するのですが、紅白はアンダーメンバーもフィーチャーされる貴重な機会なんです。しかし、今回は選抜メンバーと巨大スクリーンのヒム子が大写しにされるばかりで、バックで踊るアンダーメンバーたちは、ほとんどテレビに映らず、アンダー推しのファンは不満を募らせていました。また、ヒム子を撮影するカメラワークのセンスの悪さも目につきました。ポッチャリ体型の日村が共演者と息の合った巧みなダンスを見せるところが妙味なのに、紅白では日村の顔のアップが映し出されるばかり。特に『インフルエンサー』は高速ダンスが売りなのに、それが全く生かされていませんでした。NHKは、顔面が面白いという日村の表面的な特徴しかとらえておらず、何もわかっていない演出でしたね」(同)

 バナナマンは15年から副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会を務めており、本番では日村が出場者のステージに飛び入りして、華麗なダンスを披露するのが恒例。これまで郷ひろみ、miwaと共演し、いずれも好評を博したが、“妹分”とも言える肝心の乃木坂46との共演で、思わぬ不評を招いたのは、日村にとって痛恨だったに違いない。

有村架純、『紅白』ポロリ寸前衣装でEカップが確定!?「Cカップが定説だったが……」

 もしかしたら、元カレに見せつけるためだった!?

 昨年、大みそかに放送された『第68回NHK紅白歌合戦』にて、紅組司会の有村架純が露出度の高い衣装で登場し、男性視聴者の目をクギ付けにした。

「有村は、両肩と背中があらわになった真紅のドレス姿で出演。胸の谷間が丸わかりなのに加え、ヒップラインまで鮮明に浮き出る大胆なデザインに、ネット上では『色気がハンパない!』『こんなに巨乳だったのか!!』と鼻息の荒いコメントが連打されました。清純派のイメージが強い彼女のバストサイズはCカップというのが定説でしたが、最近になって『Eカップはある』との証言が相次いでおり、今回は“急成長”が事実だったことが確認できました」(週刊誌記者)

 最大の“ハプニング”が起きたのは、兵庫県出身の有村が、天童よしみの歌う「道頓堀人情」に参加するために、出演者の前を、頭を下げながら通り過ぎた時のことだった。

「有村がかがんだ際、胸元がドレスから浮き上がり、“あわやポロリ”寸前に。おそらく上から見たら、乳首が見えていたかもしれないほどの際どさでした。また、Hey! Say! JUMPが登場した際には、ドレスがズレ下がり、必死に胸元を押さえながら隠そうとする場面も。同グループには有村の元カレで、キス写真が流出したこともある岡本圭人がいますから、彼女はさぞかし焦ったでしょうね」(同)

 有村といえば、昨年末に発売された女性ファッション誌「ar」(主婦と生活社)でも胸元があらわなセクシーショットを連発し、ファンを歓喜させている。

「同誌のインタビューでは『色っぽさやフェロモンに関しては、自分ではまったく意識してない』と答えていましたが、昨秋には映画『ナラタージュ』で濃厚なベッドシーンを演じるなど、このところセクシー路線が加速しています。全国放送での谷間解禁となったことで、今年はフェロモン女優として、さらなる成長を遂げそうです」(女性誌記者)

 交際時とは違う(?)元カノのたわわな胸元を見て、岡本も別れたことをさぞかし後悔しているだろう。

有村架純、『紅白』ポロリ寸前衣装でEカップが確定!?「Cカップが定説だったが……」

 もしかしたら、元カレに見せつけるためだった!?

 昨年、大みそかに放送された『第68回NHK紅白歌合戦』にて、紅組司会の有村架純が露出度の高い衣装で登場し、男性視聴者の目をクギ付けにした。

「有村は、両肩と背中があらわになった真紅のドレス姿で出演。胸の谷間が丸わかりなのに加え、ヒップラインまで鮮明に浮き出る大胆なデザインに、ネット上では『色気がハンパない!』『こんなに巨乳だったのか!!』と鼻息の荒いコメントが連打されました。清純派のイメージが強い彼女のバストサイズはCカップというのが定説でしたが、最近になって『Eカップはある』との証言が相次いでおり、今回は“急成長”が事実だったことが確認できました」(週刊誌記者)

 最大の“ハプニング”が起きたのは、兵庫県出身の有村が、天童よしみの歌う「道頓堀人情」に参加するために、出演者の前を、頭を下げながら通り過ぎた時のことだった。

「有村がかがんだ際、胸元がドレスから浮き上がり、“あわやポロリ”寸前に。おそらく上から見たら、乳首が見えていたかもしれないほどの際どさでした。また、Hey! Say! JUMPが登場した際には、ドレスがズレ下がり、必死に胸元を押さえながら隠そうとする場面も。同グループには有村の元カレで、キス写真が流出したこともある岡本圭人がいますから、彼女はさぞかし焦ったでしょうね」(同)

 有村といえば、昨年末に発売された女性ファッション誌「ar」(主婦と生活社)でも胸元があらわなセクシーショットを連発し、ファンを歓喜させている。

「同誌のインタビューでは『色っぽさやフェロモンに関しては、自分ではまったく意識してない』と答えていましたが、昨秋には映画『ナラタージュ』で濃厚なベッドシーンを演じるなど、このところセクシー路線が加速しています。全国放送での谷間解禁となったことで、今年はフェロモン女優として、さらなる成長を遂げそうです」(女性誌記者)

 交際時とは違う(?)元カノのたわわな胸元を見て、岡本も別れたことをさぞかし後悔しているだろう。

欅坂46の3人だけじゃなかった! NHK『紅白』舞台裏で“体調不良”起こしていた大物歌手とは

 生放送中に体調を崩したのは、欅坂46の3人だけではなかったようだ。

 安室奈美恵や桑田佳祐の出演で注目を集めた、大みそか恒例の『第68回NHK紅白歌合戦』で、アイドルグループ・欅坂46のメンバー3人が過呼吸に見舞われ、パフォーマンス後に倒れ込むハプニングが発生した。

 総合司会の内村光良と「不協和音」をコラボレーションした直後に、鈴本美愉が倒れると、センターの平手友梨奈は手をけいれんさせ、メンバーに寄りかかるように崩れた。さらに、志田愛佳も同様の症状を訴え、3人はほかのメンバーに抱えられながら退場し、ステージを後にした。

 結局、そのまま楽屋で待機して体調が回復。大事には至らなかったものの、生放送で衝撃的な顛末の一部が放映されたこともあり、ネットを中心に騒然となった。

 しかし、紅白で起きたアクシデントは、これだけではなかった。テレビに映らないところでも、現場関係者をヒヤっとさせる場面があったという。

「実力派女性シンガーの高橋真梨子さんは、3年連続5回目の『紅白』出場ですが、リハーサルの時から、ずいぶんと体調がすぐれない様子でした。テレビでは放送されていませんが、出演者が一斉にステージに上がる場面でよろけてしまい、石川さゆりさんが手を差し伸べるといったシーンもありました」(芸能関係者)

 高橋といえば68歳を過ぎ、紅組で史上最年長の出場者。過去には、更年期からくる倦怠感や体が熱くなる症状、うつなどにも悩まされ、寝たきり状態になった時期もあり、一時は体重が30キロ近くまで激ヤセしたことでも知られている。

 前出の芸能関係者は「ステージ上で倒れ込むようなことはありませんでしたが、それでもずいぶんとつらそうでしたよ。体も一時よりやせていたので、心配ですね。ステージ裏では、スタッフの方が付きっきりでケアに当たってました。12月はディナーショーなどで忙しかったようで、しばらくはゆっくり休養をとってもらいたいですね」と語る。

 欅坂46のメンバーにしても高橋にしても、ギリギリの状態でステージをこなしていたようだ。

欅坂46の3人だけじゃなかった! NHK『紅白』舞台裏で“体調不良”起こしていた大物歌手とは

 生放送中に体調を崩したのは、欅坂46の3人だけではなかったようだ。

 安室奈美恵や桑田佳祐の出演で注目を集めた、大みそか恒例の『第68回NHK紅白歌合戦』で、アイドルグループ・欅坂46のメンバー3人が過呼吸に見舞われ、パフォーマンス後に倒れ込むハプニングが発生した。

 総合司会の内村光良と「不協和音」をコラボレーションした直後に、鈴本美愉が倒れると、センターの平手友梨奈は手をけいれんさせ、メンバーに寄りかかるように崩れた。さらに、志田愛佳も同様の症状を訴え、3人はほかのメンバーに抱えられながら退場し、ステージを後にした。

 結局、そのまま楽屋で待機して体調が回復。大事には至らなかったものの、生放送で衝撃的な顛末の一部が放映されたこともあり、ネットを中心に騒然となった。

 しかし、紅白で起きたアクシデントは、これだけではなかった。テレビに映らないところでも、現場関係者をヒヤっとさせる場面があったという。

「実力派女性シンガーの高橋真梨子さんは、3年連続5回目の『紅白』出場ですが、リハーサルの時から、ずいぶんと体調がすぐれない様子でした。テレビでは放送されていませんが、出演者が一斉にステージに上がる場面でよろけてしまい、石川さゆりさんが手を差し伸べるといったシーンもありました」(芸能関係者)

 高橋といえば68歳を過ぎ、紅組で史上最年長の出場者。過去には、更年期からくる倦怠感や体が熱くなる症状、うつなどにも悩まされ、寝たきり状態になった時期もあり、一時は体重が30キロ近くまで激ヤセしたことでも知られている。

 前出の芸能関係者は「ステージ上で倒れ込むようなことはありませんでしたが、それでもずいぶんとつらそうでしたよ。体も一時よりやせていたので、心配ですね。ステージ裏では、スタッフの方が付きっきりでケアに当たってました。12月はディナーショーなどで忙しかったようで、しばらくはゆっくり休養をとってもらいたいですね」と語る。

 欅坂46のメンバーにしても高橋にしても、ギリギリの状態でステージをこなしていたようだ。

安室奈美恵以外に“大物感”対応の歌手って!? 『紅白歌合戦』低視聴率の一因は、台本読みすぎ?

 引退前最後の『第68回NHK紅白歌合戦』で瞬間最高視聴率を叩き出すなど、何かと話題を振りまいた安室奈美恵。

 NHKホールではなく同局内の別室から生中継だったりと特別扱いされていた安室だが、紅白歌合戦では、ほかにも松田聖子が“特別扱い”を受けていた様子が見られたという。

「松田のリハーサルの際、音響操作をするPA卓の一部に“SEIKO MATSUDA”のスタッフジャンパーを着たスタッフが入っていたんです。ほとんどの歌手の場合、そのPA卓にはNHK側のスタッフが入っていましたが、29日に、NHK側のスタッフが松田側のスタッフに『昨年と同じ通りなので大丈夫だと思いますけど』という話をしていたり、音合わせ中にハウリングが起こって再度音合わせする際には、その松田側のスタッフがPA卓から松田に駆け寄って話を聞き、微調整したりもしていました。なお、松田の出番が終わった後に、NHK側のスタッフが音響を再調整し直してもいたので、ただでさえ本番は生放送で時間がない中での作業することになるスタッフの苦労がしのばれる感じでしたね。そのように自前のスタッフを用意していた松田ですが、午後からのリハーサルにもかかわらず、午前中に早々と囲み取材には応じないと通達を出したりと、大物感も満載でした」(週刊誌記者)

 また、今回の紅白歌合戦では視聴率は歴代ワースト3ながら、総合司会の内村光良をはじめ嵐・二宮和也、有村架純の司会も光ったと言われているが……。

「3日間リハーサルを見ていて、リハーサルと本番で同じセリフが多く、台本を忠実にやっていて、つまらなく感じる箇所も多く見られましたね。たとえば、今年は映像でのグランドオープニングという形を取りましたが、NHKホールでの内村の第一声の『なんて贅沢なオープニングだったんでしょうか! ここに立っているのがウソだろうと思います』というセリフも、リハーサルの言葉とほとんどそのままでした。ほかにも、倉木麻衣の曲紹介のところで“自分の好きなアニメを紹介”するという部分でも、リハーサルで3人ともカンペをそのまま読んで作品を挙げていましたが、本番でも同じことを話しており、本当に好きそうな感じも伝わってこなかったですね。これでは、生放送でやる意味があるのかと思いたくなるような台本通りの進行も多かったので、安定感があるといえば聞こえはいいですが、感情が乗ってなかった感じが視聴者の心を掴めず、歴代視聴率ワースト3につながった一因になったのかもしれません」(同)

 昨年は日本テレビの“笑ってはいけない”シリーズや、テレビ東京の演歌番組なども大健闘して視聴率を伸ばした大みそか。今年の紅白歌合戦では、少しでも巻き返しをみせることができるのだろうか。

嵐はNGで関ジャニとTOKIOはOK? 記者が“忖度”するジャニタレのボーダーライン

 昨年もHey! Say! JUMP、Sexy Zone、関ジャニ∞、TOKIO、嵐が『第68回NHK紅白歌合戦』に出演し、お茶の間を盛り上げたジャニーズ事務所。

 そんなジャニタレたちが、紅白直前の12月29日に開かれたリハーサルで報道陣の囲み取材を受けたが、現場では、各メンバーたちが過去に報じられたスキャンダルに対してツッコミOKのジャニタレとそうでない者の明確な“ボーダーライン”が見られるものになっていたという。

「プライベートなネタに対応していたのは、TOKIOと関ジャニ∞でしたね。TOKIOは山口達也が2016年8月に離婚したことを引き合いに、『養育費も大変なんでね……』と自分から触れたため、リーダーの城島茂にも6月に『女性セブン』(小学館)で報じられたグラドル・菊池梨沙との質問につながっていました。さらに、関ジャニ∞の村上信五は11月に『FRIDAY』(講談社)で小島瑠璃子とお泊まり熱愛を報じられていましたが、ロビーを歩いて帰ろうとする村上を記者たちが取り囲み、報道のことを直撃していましたね」(週刊誌記者)

 逆に報道に触れられなかったグループと言えば……。

「紅組司会の有村架純と13年の『FRIDAY』で熱愛スキャンダル写真を報じられたHey! Say! JUMP・岡本圭人に有村のことを聞こうとする記者はいませんでしたね。ほかにも、嵐でいえば2月にテレ朝の小川彩佳アナとの熱愛が報じられた櫻井翔や、井上真央と交際しながらもAV女優・葵つかさとも二股交際していたといわれる松本潤と、直近の12月19日に『FLASH』(光文社)で恋人と半同棲報道が出ていた相葉雅紀にも当然のようにプライベートのことを直撃しようとする記者はなく、“差別化”されまくっていましたよ」(同)

 昨年末にもV6・岡田准一と宮崎あおいの結婚が発表されたことをはじめ、熱愛やスキャンダルなどが数々報じられたジャニーズ事務所のタレントたち。今年も報道が出た際の対応は、事務所の意向が反映されるものになりそうだ。