「花の三人娘」のようにはいかない!? ライバルだらけでテレ朝・竹内由恵アナが“孤軍奮闘”状態に……

 1月30日、52歳で亡くなった元フジテレビアナウンサーの有賀さつき。有賀アナといえば1988年のフジテレビ入社後、同期の八木亜希子アナ・花田(旧姓・河野)景子アナとともに「花の三人娘」と呼ばれ、女子アナブームの火付け役となった存在。3人は仲が良いことで知られており、有賀アナはテレビのインタビューで、「八木と河野がいたから仕事をやってこられた」といった趣旨の発言をしていた。また八木アナも「嫉妬心やライバル心がなかったのか?」と雑誌の取材で聞かれ、「3人とも性格がまったく違う」「お互いに刺激になることはあっても、ライバルだなんて考えたことはない」と話していた。

 この「花の三人娘」は、女子アナ界では稀有な存在だったという。というのも、女子アナブーム以降、アナウンサー界での競争・席の取り合いが激化し、同局内や同期でも関係が険悪になるケースが増えているのだ。現在、そうした傾向がもっとも顕著なのがテレビ朝日。竹内由恵アナが“孤軍奮闘”状態になっているという。

「竹内さんは、先輩アナである前田有紀さんの元彼であるプロバスケットボール選手の田臥勇太選手との熱愛が良くなかったですね。局内で田臥選手は前田さんを幸せにしなかった“ダメな男”と認定されていた存在。『なんでよりによって、そこ?』と、竹内さんの節操のなさにあきれた社員は多かった」(テレビ朝日社員)

 しかも、2人がスクープされたのは、前田アナが破局前に足繁く通っていた栃木県宇都宮市内の田臥の自宅マンションでのお泊まり。終わった話だとはいえ、この竹内の大胆不敵な行動に、男性ファン離れも加速しているという。

 そんな竹内アナを尻目に、人気急上昇中なのが竹内の後輩・弘中綾香アナだ。

「『ミュージックステーション』ではおとなしく司会進行していますが、『激レアさんを連れてきた。』では共演のオードリーの若林正恭をSっ気たっぷりにイジり倒している。その姿が面白いと、視聴者のみならず局内でも評価が高い。次世代エースとして、今春からレギュラーも増える見込みです」(同上)

 そんな弘中アナといえば、昨年1月に放送された『金曜★ロンドンハーツ』の「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」にて、竹内アナに対し「由恵さんには負けたくなかった」と挑戦的なセリフを吐いたこともあった。

「基本ドSの弘中さんは、ぶりっ子な芸風の竹内さんに、まったく懐いていません。お互い気が強いので、相手のことを気にしてない風を装っていますが、内面では火花がバチバチだと社内ではもっぱらの評判です」(同)

 また竹内アナには、他局にも犬猿の仲といわれている女子アナがいる。テレビ東京の秋元玲奈アナとフリーの加藤綾子アナだ。

「秋元さんと竹内さんは慶応大学法学部の同級生ですが、まったく絡みがない。というのも、秋元さんは04年のミスコンに出たものの出場どまり。対して、竹内さんは06年にグランプリを獲っています。そして入社した局のレベルでも差がつけられた。秋元さんにとって、竹内さんは常に自分の前を走る疎ましい存在だったのは間違いない。そして、そんな竹内さんにとっての妬ましい存在は加藤さん。学生時代は仲が良かったのに、自分を差し置いてフジテレビに受かった加藤さんを恨み、関係が悪化。今では犬猿の仲となってしまったのは有名な話です」(週刊誌記者)

 ライバルが多いのは人気者の宿命だが、竹内アナの場合は、少々自業自得な面もあるのでは……。