『相棒』元日スペシャルが11年ぶりの爆死! 「300回記念前後編」も期待薄!?

 毎年恒例の『相棒season16』(テレビ朝日系/水谷豊主演)元日スペシャル(第10話)が1日午後9時から2時間15分枠でオンエアされ、視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまり、同時間帯に放送された日本テレビ系『嵐にしやがれ元日SP 米倉涼子、有吉弘行、波瑠、長瀬智也!豪華共演SP』の15.6%に敗れた。昨年の『相棒season15』元日SPは17.3%で、前年比1.9ポイントものダウンとなった。

 一般的にドラマで15%を超えれば上々だが、『相棒』の元日SPは、ほかのドラマとはワケが違うのである。同元日SPは、『season4』の2006年からスタートした。初年から16.1%と高視聴率をマークしたことで、その後、慣例化。今年で実に13年目となり、『season9』(11年)には19.3%、『season12』(14年)には19.6%を記録し、大台目前までいった年もあるほどで、例年高い視聴率をキープしてきた。だが、今年の15.4%は、この13年間で見ると、『season5』(07年)の13.8%に次ぐ歴代ワースト2位で、事実上の爆死となってしまったのだ。

 かつては、他の追随を許さないほど高視聴率を挙げてきた『相棒』だが、“3代目相棒”成宮寛貴氏が『season13』で降板し、反町隆史扮する冠城亘が“4代目相棒”に就任した『season14』(15年10月~16年3月)以降、視聴率は急降下。平均視聴率は『season14』が15.3%、『season15』も15.2%と低迷。『season16』も元日SPまで、14.8%で、15%をキープできるかどうか微妙な情勢となっている。

 00年6月に「土曜ワイド劇場」枠で、単発ドラマとして始まった『相棒』は、31日放送の第14話で通算300回を迎える。それを記念して、24日(第13話)と31日の放送回で「前後編SP」をオンエアする。区切りの300回には、津川雅彦、木村佳乃、高橋惠子の再登板が決まっている。元法務大臣で投獄されていた瀬戸内米蔵役の津川は4年ぶり、元衆院議員・片山雛子役の木村は2年ぶり、尼僧・蓮妙役の高橋は13年ぶりの登場となるが、いずれもメインキャラクターとはいいがたく、とても視聴率アップにつながるとは思えない人選だ。

「『相棒』では昨年2月にも、前後編をオンエアし、人気キャラクターだった“2代目相棒”神戸尊役の及川光博、名物鑑識課員・米沢守役の六角精児を投入して、ファンを喜ばせました。しかし、今回の津川、木村、高橋では、とてもテコ入れにはならないでしょう。ヘタをすれば、300回記念回で今シーズンのワースト視聴率を更新しかねません」(テレビ誌関係者)

『相棒』の平均視聴率が15%を割ることになれば、“初代相棒”亀山薫(寺脇康文)時代の『season4』の14.7%以来、12年ぶりとなってしまう。及川が相棒時代の『season9』では平均視聴率が20.4%を記録し、我が世の春を謳歌した『相棒』。だが、年月の経過と共に、視聴率はどんどん下がっていき、同局の“看板ドラマ”の座を、米倉主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』に取って代わられつつある。このままでは、今シーズンは厳しい数字で終わりそうな気配が漂っているが、なんとか平均15%はキープしてほしいものだ……。
(文=田中七男)

『相棒』最終話、「反町降板はない」!?  ファン騒然の予告は「数字狙いの卒業商法」か

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『相棒 season14』(テレビ朝日系)公式サイトより

 次週で最終回を迎える水谷豊主演ドラマ『相棒 season14』(テレビ朝日系)だが、9日の放送後に流れた次回予告をめぐって、ファンの間では大論争が起こっているようだ。今シーズンから参戦した“相棒”反町隆史の卒業説、さらにはシリーズ自体の終了を予想する声もあり、ファンは阿鼻叫喚だが……。

 予告によると、16日放送の最終回のサブタイトルは「ラストケース」であることが判明。また、ナレーションで事件の概要を説明後、反町演じる冠城亘が「これは僕にとって最後の事件」と発言する“意味深”なシーンも放送された。これにより、ネット上では「番組自体が最終回ってこと!?」「反町、結構良かったのに辞めたら残念」「待ち遠しいけど終わってほしくない……」といった声が飛び交う事態に。

『相棒14』12.6%で最低視聴率更新! “高視聴率神話”崩壊で「もう十分」と作品終了を望む声

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『相棒』(テレビ朝日系)公式サイトより

『相棒』視聴率低迷で“神話崩壊”! 反町隆史以上に責任を追求される人物とは?

 昨年12月9日放送の『相棒 season14』(テレビ朝日系)第8話が、平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し、2007年の『season6』以来となる12%台に数字が落ち込んだ、とで騒ぎになった。しかし、1月13日放送の第11話では、12.6%と今シーズン最低を更新。さらに、20日放送の第12話も13.7%と、人気シリーズ『相棒』にあるまじき数字の推移を見せている。新しい相棒・反町隆史の評判は上々だが、一体、『相棒』凋落の原因は何なのだろうか?

『○○妻』『相棒』、最終回にドラマファン憤怒! 後味悪い「イヤドラ」増加に関係者は?

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『○○妻』(日本テレビ系)公式サイトより

 1月スタートのドラマがほぼ最終回を迎えつつある中、一部の作品に対して多くの批判の声が沸いている。以下に挙げるドラマの最終回を見ていない方は、ネタバレ覚悟でお読みいただきたい。

「人気刑事ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)は先日、まさかの『相棒が犯人』オチでSeason13が終わりました。杉下右京(水谷豊)と3年間コンビを組んできたのは、甲斐享(成宮寛貴)という、杉下が自らスカウトして特命係に招き入れた人物。しかし、この甲斐の正体が、法の目をかいくぐり、実社会に戻った凶悪犯をのちに制裁していた『ダークナイト』だった、というものです。ドラマには伏線があって然るべきですが、これまでの放送には、甲斐がそういった犯罪に手を染めていると思しきくだりは一切描かれていません。これは、明らかに彼を追い出すためだけに作られた最悪の最終回です」(ドラマファン)

『相棒』、4代目候補・仲間由紀恵が19.9%獲得も「相棒就任の可能性は低い」ウラ事情

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仲間由紀恵公式サイトより

 現在、3代目の“相棒”を務めている成宮寛貴が、3月放送の最終回で卒業することが話題となっている『相棒』(テレビ朝日系)。2月11日放送の第15話には、次期相棒の最有力候補として取り沙汰されている仲間由紀恵が登場し、視聴率は今シリーズ最高の19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。相棒候補としては“合格ライン”といえる高視聴率を稼いだ。

 寺脇康文、及川光博に続き、2012年から3代目の相棒として甲斐享役を演じている成宮。かねてより『相棒』のキャスティングについては杉下右京役・水谷豊による「独裁」だと伝えられているが、今回の卒業発表を機に成宮の出演は「2年の約束だった」と説明し、「どうしても1年延長してほしいとの思いを申し入れた」と、異例のコメントを出したことも大きな注目を集めた。

『相棒』、成宮寛貴卒業! 芸能関係者が恐怖した“独裁者”水谷豊のはなむけの言葉

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『相棒 season13』(テレビ朝日系)公式サイトより

 人気刑事ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の“3代目相棒”として出演してきた成宮寛貴が、3月放送予定の最終回をもって卒業することが4日、明らかになった。ファンからは「淋しい!」という声が相次ぐと同時に、“あるうわさ”についての意見も飛び交っている。

 2012年から水谷豊演じる杉下右京の相棒・甲斐享役を務めてきた成宮は、「今あるものすべて出して、悔いのないように、応援してくださったファンの方々の気持ちを最後まで背負って、このシーズン13を締めくくれればと思います」とコメント。「特に水谷さんとご一緒できたことは、俳優としてもたくさん勉強になりましたし、人間としても成長でき、心から感謝しています」とも述べている。

新『相棒』に織田裕二を指名!? テレビ朝日が頭を悩ませる“殿”水谷豊の奇策の実現度

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『相棒 season13』(テレビ朝日系)公式サイトより

 杉下右京、青島巡査部長をまさかのご指名!? ――人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)次期シリーズの出演俳優に、主演・水谷豊自ら織田裕二にラブコールを送っていると、22日発売の「女性自身」が報じた。サイゾーウーマンでも現相棒・成宮寛貴の“殉職プラン”、また水谷の意向によるプロデューサーの降板を伝えてきたが、来年の『相棒』はさらなる大波乱が予想されているようだ。

 寺脇康文、及川光博と、水谷の相棒役を演じる俳優が次々と入れ替わっているのは、シリーズファンならずとも知るところ。こうしたキャスティングに関しては、もはや局内で「殿」とまで呼ばれている水谷が、絶大な影響力を発揮しているのだという。

劇場版『相棒』大爆死で、水谷豊が提案した「成宮寛貴“降板”と驚きの人事プラン」!?

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『相棒‐劇場版III‐巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』公式サイトより

 映画『相棒―劇場版III』が公開中の水谷豊主演『相棒』(テレビ朝日)シリーズだが、水谷演じる杉下右京の“相棒”をめぐる不穏なウワサがささやかれている。寺脇康文、及川光博に続き三代目となった成宮寛貴について、テレ朝周辺から「解雇情報」が聞こえているのだという。

 同シリーズは、2002年にスタートした人気連続ドラマシリーズ。今年1月から放送された『相棒season12』は平均視聴率17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、同クールの連ドラでも圧倒的なトップを記録した。また夕方の時間帯で行っている再放送『相棒セレクション』も高視聴率が話題となり、昨年テレ朝が開局以来初の視聴率4冠を獲得する一因になったと報じられている。しかし、最新劇場版は「歴代シリーズ最速での興行収入10億円突破」という数字を叩きだしても、配給の東映は焦りを隠せないという。

映画『相棒』、“不審者侵入事件”が宣伝に!? 大喜びの東映にとんでもないウワサ浮上

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『相棒‐劇場版III‐巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』公式サイトより

 人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の劇場版第3弾『相棒‐劇場版III‐巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』が、4月26日から公開になった。テレ朝と配給の東映から“稼ぎ頭”として期待がかかる同作だが、ディズニー映画『アナと雪の女王』が予想以上のヒットを続けていること、また2012年の大ヒット作の続編『テルマエ・ロマエII』と公開が重なったことで、今回は苦しい戦いを強いられるともいわれている。

 しかしその公開初日、『相棒』に思わぬトラブルが発生した。主演・水谷豊らが都内劇場で舞台挨拶をしている最中、同ビル内の東映本社に不審な男が侵入したのだ。そのため、各報道で大きく取り上げられることとなり、結果的に宣伝につながったという。

ドラマ『相棒』、飽きさせない仕掛けを施すも、視聴率がさほど伸びず……

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『相棒 season12』公式ホームページより

「ここまで平均18%近く取ってますが、誰も納得はしていないですね。今クールは『リーガルハイ』(フジテレビ系)や『ドクターX』(テレビ朝日系)もありますから。やはり最低でも平均で20%は取らないといけないと思ってます」(ドラマスタッフ)

 現在放送中の水谷豊主演ドラマ『相棒 season12』(テレビ朝日系)だが、視聴率が思ったより伸びていないことに、関係者は頭を悩ませているという。初回は平均19.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と好調な滑り出しを見せたが、第2回は17%、第3回は15.9%と右肩下がり。第4回は18.6%と盛り返したが、13日放送の第5回では16.8%とまた下がってしまった。