泰葉の文字から見る、「ぶっ飛んだ人」の筆跡に表れがちな特徴!【THE 筆跡鑑定ファイル】

 自身のブログで、「元マネジャーとの確執」「イラン人実業家との結婚」「都知事選への出馬」といった内容を連日アップし、世間の注目を浴びている泰葉。「お騒がせ芸能人」と呼ばれる人は少なくないが、頭ひとつ突き抜けたアクティブさだ。そんな泰葉の筆跡を、筆跡鑑定人で、筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る!』(東邦出版)の著者、牧野秀美氏に読み解いてもらった。

■「ぶっ飛んだ人」の筆跡に表れがちな特徴とは

yasuha_handwriting

――今回見る泰葉さんの筆跡は、ブログにアップされた毛筆の文字です。小林麻央さんの訃報を受けて、自分の不幸な結婚生活を顧みた泰葉さんが、小林さんを「女神様」と表現した短歌のようなもので、この前提も相当“泰葉節”が効いていますが、筆跡はいかがでしょうか? 読みやすいきれいな字ですよね。

牧野秀美氏(以下、牧野) ぶっ飛んだ泰葉ワールドですが、泰葉さんの衝動性は文字にどのように表れているのか、気になるところですね。

 通常、衝動性が強い人は、集中力が途切れやすいために文をまっすぐに書けない「行ブレ型」や、衝動を抑えられず極端な行動に結びつく「異常接筆(線が必要以上に伸び、ほかの線と衝突している文字)」などの筆跡特徴が文字に表れることが多いのです。

――異常接筆は以前も紹介してもらいましたが、見ている側の本能に一見で「ヤバい人だ」と訴えるものがありますね。

牧野 しかし、泰葉さんの文字を見てみると、まず「行ブレ型」はありません。「あなたは わたしの」の部分の下部が右側にズレて若干斜めになってはいますが、ブレることはなく、まっすぐ書かれています。

――確かに“ブレる”というと、「右に左に行ったり来たり」ですが、これなら、右方向に進んでいるだけですね。

牧野 はい。泰葉さんは衝動的ですが、集中力がないわけではありません。集中力がなければ、シンガーソングライターの活動はできないでしょう。行下部が右側にズレるのは、物事を悪く考えてしまうクセの表れだと思います。

 あと、「光」に見られるような少し独特な字形は「変形字型」といい、芸術家などクリエイティブな才能を持った人に多い書き方です。

――「光」というより、中央の線が短すぎて「*」(アスタリスク)みたいですね。

yasuha_hisseki

牧野 「婚」の女へんの横線の左側への突出が大きい人は、才気煥発型です。よく「能ある鷹は爪を隠す」といわれますが、この場合は爪を隠さない、目立ちたがり屋でおだてに弱い、そんなお調子者のタイプです。

 また、「神」の字を見ると、縦画の下部への突出も見られます。これは「良い仕事をしたい、役に立ちたい」という思いの強さや向上心の表れですが、一方、泰葉さんの場合、行動面を表すハネがほとんどないんです。

――確かに「光」の最後の一画のハネは、控えめですね。「婚」の「氏」の部分のハネもささやかです。

牧野 泰葉さんは「思いはあるけど粘り強さはなく、行動面には表れない」といえそうです。今までの一連の騒動からも、それがわかるはずです。ですから、今回の都知事選出馬のように、彼女が何か言いだしても、真に受けずに聞き流すことが彼女のためなのでしょう。

 「神」の文字などを見ると、泰葉さんの文字を「横方向」と「下方向」の突出度で比較すると、自分で道を切り開いていく上方向への突出はおとなしめです。泰葉さんが思いつきでぽんぽんモノを言っているのは、感性、感覚で、その瞬間瞬間を生きているからなのでしょう。決してかっちりとした人生設計があるわけではないようです。目立ちたがり屋ですので、わーわー騒いでいるだけで、自分の進退は他者によって決められてしまうのです。そういった意味では、前回のsaoriさんと同じく依存体質だといえそうです。

 松居一代さんも同じように達筆でしたが、彼女の文字、例えば書き始めのひねりや等間隔の横線などから、強い意志や自分の生き方へのこだわり、物事を管理、コントロールしなければ気が済まない気質が見られました。

――世代の近い松居一代さんの地に足が着いている感と比較すると、しみじみと泰葉さんとの違いがわかりますね。

牧野 泰葉さんの言動には賛否両論ありますが、わがまま、お騒がせが許されるのは、時折輝く集中力、持って生まれた才能、ピュアな面があるからなのでしょう。泰葉さんの文字は感性の文字です。よく紙一重といいますが、天性の芸術家肌なのでしょう。父親である初代林家三平氏など、伝統芸能の世界で破天荒に生きた伝説の落語家たちに比べると、かわいいものなのかもしれませんが。
(石徹白未亜)

牧野秀美
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『名前を書くだけ 自分のイヤなところは直る!』(東邦出版)。
ほっかいどう筆跡鑑定研究所

泰葉の“超スピード婚約”を、18歳年下のトルコ人男性に3億円貢いだ及川眠子が斬る!

 シンガー・ソングライターの泰葉が、フェイスブックで知り合ったイラン人男性との婚約を発表した。9月14日に男性を日本へ呼び寄せて、初めて会ったという泰葉は、20日の婚約会見で「2019年をもって芸能界を引退する」と発言。入籍や挙式などの予定は未定だというが、アメリカへ移住するとも報じられている。この“超スピード婚約”に対して、ネットでは「騙されてるんじゃないの?」といった声も多い。また、40歳の時に旅行先のイスタンブールで知り合った18歳年下のトルコ人男性と結婚し、3億円ものお金を失った作詞家の及川眠子さんを引き合いに出して、「及川さんみたいにならないか?」「大丈夫なのか?」などと心配する声も上がっている。そこで及川さんに、泰葉の婚約について率直な意見を聞いた。

「私が結婚したときも、『男に騙されているんじゃないか?』とか『お金を取られるんじゃないか?』と言われましたが、私は望んでお金を払ったんです。『あなたのキャリアがダメになる』とも言われましたが、それで失う程度ならキャリアじゃないと思いましたね。自分の意思ですべてやりましたから、楽しかった。面白かったですよ」

 泰葉の婚約者は、20歳下のイラン人会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさん。かなりの年の差と、イスラム教という宗教が関係する国際結婚であることも、周囲から心配される要因になっている。イスラム教徒は、結婚相手もイスラム教徒でなければならないからだ。つまり、メィヒディさんと結婚するためには、彼と同じイスラム教に改宗する必要がある。

「国際結婚ということでは、イスラム教への改宗が大きな問題だと思います。私の場合は、結婚まで4年、イスラム教について勉強して、改宗しない結論に至りました。イスラムというのは彼らのアイデンティティですから、一般的な日本人の宗教の捉え方と全然違うんです。ただ豚肉を食べないとか、そんなことではありませんし、きちんと理解していない神様に対して1日5回お祈りができるのでしょうか? そして、一度イスラムに改宗したら戻れないのです」

 及川さんはトルコに住むつもりがなかったため、婚姻ビザが必要なかったという。また、トルコの場合は、どちらかの国で婚姻届を出せばいいので、日本だけで提出した。

「イランはトルコとは違うと思いますが、イラン人が日本に滞在する場合はビザが必要でしょう。泰葉さんは、そういうことを理解しているのでしょうか? 計画性があるのかも疑問ですね。ただ注目されたいだけに見えます。マスコミも放っておけばいいのに」

 メィヒディさんは20歳下ということだが、年の差について及川さんは、それほど問題ではないと話す。

「私の場合は相手が18歳下でしたが、トルコでは私のほうが年下だと思われましたよ。彼は若いときから働いているから、精神的に大人でした。外国の人が相手だと、見ていたテレビ番組が違うといったジェネレーションギャップがあまりない。そもそもの文化が違いますから。そうなると、相手のものの考え方や性格を受け入れられるかどうかになってきます」

 なお及川さんは、泰葉の音楽の才能については評価しており、彼女自身もこだわっているはずの音楽活動を続けないことに対しては疑問を感じているという。

「彼女のデモテープを聞いたことがあるのですが、アーティストとして才能ある人なのに、前の結婚を機に音楽をやめてしまった。その後、また『音楽をやりたい』といって離婚までしたのに、なんでそれを突き詰めないんだろうと思いますね。今回のCD(今年2月ごろから制作を進めていたが、資金不足で頓挫したといわれる)はどういうものを作ったのかわからないけど、自分で作ったのなら、ライブハウスなどを回って、これからも音楽活動を地道にやっていくのかなと思っていました。だから、今回の結婚も“逃げ”でしょう。安室奈美恵の極めた感のある引退宣言とは違う」

 最後に、今後の泰葉に対して、次のようにアドバイスする。

「泰葉さんは(落語の名門である)林家一門のお嬢さんで、世間にもまれていないし、まっすぐな性格だと思うんです。いつまでも世間にとっては海老名家の娘で、アーティストとして認識されてないということに気づくべきですね。自分のことを客観的に見られていない。一番いいのは、芸能人でもなんでもなく、一個人としてイランで幸せに暮らすことじゃないでしょうか。でも、また何年かして独身になって、『音楽をやりたい』と言って、記者会見するかもしれませんね(笑)」

山尾志桜里議員、W不倫の裏にあった“波瀾万丈”夫婦の物語――女性週刊誌の真骨頂

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 斉藤由貴の不倫話がまだ尾を引いている。先週発売の「FLASH」(光文社)が流出キス写真を掲載したのに続き、同じく今週の同誌で、お相手医師のまさかの“パンツかぶり”写真流出。しかも場所は斉藤の自宅らしい。ついに斉藤も不倫を認める事態となったが、気になるのは写真の流出元。考えるだけで怖い。

第381回(9/12~9/7発売号より)
1位「山尾志桜里議員 イケメン弁護士とW不倫の罠! きっかけは『夫との離婚相談』」(「女性自身」9月26日号)
2位「泰葉が自宅に送りつけた出刃包丁、脅迫状、犬のフン」(「週刊女性」9月26日号)
3位「武井咲への“逆風”に待った! でき婚はイケナイ事ですか?」(「女性自身」9月26日号)

 先週発売の“文春砲”で明らかになった民進党のジャンヌダルク・山尾志桜里の不倫。民進党に激震をもたらした、まさかのスキャンダル劇だったが、政治家や芸能人など著名人の不倫が続発し、おおごとになっているのを見ても、やっぱりしちゃうんだな、と思っていた。しかも、政治家で党要職が目前だったのに。

 しかし、そこには深~い背景が存在した。それを今週の「女性自身」が報じているのだが、そのポイントは山尾の不倫ではなく、山尾と夫A氏の人生、そして有名事件までもが絡む、波瀾万丈の夫婦の物語だった。

 そもそもA氏はIT会社を起業、その会社を約2億円でライブドアに売却し、同社の役員もしていた。そんなA氏と交際していた当時検察官だった山尾。そして勃発したのが2006年のライブドア事件だ。つまり2人は捜査当局側と、捜査対象という“敵”であり、利害関係も相反する関係になってしまう。ロミオとジュリエット、禁断の恋(ちょっと大げさか)!

 だがそんな06年に、周囲の反対を押し切り結婚した2人。障害があると恋は燃える。とはいえ、事件関係者と結婚したことで検察官として出世は望めなくなった山尾は、政界進出しスピード出世を果たす。だが、一方でシステム開発会社を設立したA氏は、人手不足や金銭トラブルが発生。さらに最近では巨額の訴訟沙汰まで浮上しているという。

 確かに政治家である山尾にとっては、こうした夫のトラブルは、かなり“やばい”。そんな状況下、すでに2人は離婚に向け協議中だったという。しかも離婚間近だった――。さらに、離婚協議について相談していた弁護士こそ、不倫相手とされる倉持麟太郎。

 なるほどね。まあ、相手も既婚者だから不倫には違いないが、そんな事情があったのか。不倫の背景にあったストーリー。「自身」では多くのエピソードやコメントから、妻が不倫に至った“夫婦の物語”を描いていく。女性、特に既婚女性の不倫には風当たりが強いが、しかし「自身」はそれを一方的に糾弾することなく、女性の目線から、そして冷静に夫婦の事情を記しているのだ。“渾身の後追い記事”と言っていい。いろんな意味で納得する。

 ここ最近、不倫に関して感情的だったり、居丈高だったり、むやみに“倫理”を振りかざす傾向がある。山尾に対しても“説明責任”を声高に主張する男性テレビ司会者もいる(司会者自身、不倫だけでなく隠し子騒動まで起こしているのに!)。そんな中で冷静に取材し分析した「自身」の記事は、女性週刊誌の真骨頂だとも思う。

 そんな中で、個人的に一番笑った山尾夫妻の披露宴の様子を紹介したエピソードを引用したい。現在の夫婦の危機の原点とも言えるものだし、よくぞこんなコメントを掘り出してきたと感心もしたから。

「逮捕されなかったライブドア幹部と、彼らを狙った検察関係者が同席したのだから、異様な雰囲気でした」(司法関係者のコメント)

 披露宴をしないという選択はなかったのか、とも思うが、そんな異様な披露宴でも強行しちゃうのが山尾の“強気”と“上昇志向”、そして情熱的不倫の源泉かも。

 先々週、泰葉の直撃インタビューをトップ特集で報じていた「週刊女性」。その際、直撃を受けた泰葉は記者を自宅に招き入れ、そしてインタビューに応じ、しゃべりまくった(そして最後には記者に、ひやむぎ冷麺まで振る舞った)。

 だが、泰葉のインタビュー内容を真っ向から否定。“真実はひとつだ”として、今週の「週女」に告発したのが泰葉の元マネジャーであり音楽ディレクターのA氏だった。これまでも「週女」はA氏に再三インタビューを申し込んでいたらしいが、しかし実現はしなかったらしい。それが泰葉の告発を掲載したことで、反論告発をゲット。こういうことって、週刊誌ではままあるよね。記事がさらなるネタを呼ぶ。ラッキー!

 ということで、A氏が泰葉の数々の嘘を証言しているのだが、それはいかにも泰葉らしいトホホなものだ。

 告発の概要はこうだ。昨年12月のライブで泰葉の声に魅了されたA氏は、泰葉のCDリリースに向け動く。その間、以前からいた泰葉のマネジャーがクビになったことで、その任も担うことになったA氏。当初、打ち合わせは帝国ホテルのスイートで行うなど、泰葉は大盤振る舞いを見せたが、だが実際には、お金はほとんどなかった。A氏は金策に走り、泰葉の浪費を諌めたが、しかし逆恨みされ、メールやブログで誹謗中傷された。そして、ついに自宅玄関先に脅迫状に加え、出刃包丁や犬のフンまで置かれる事態に。

 すごいな、泰葉。さらに当初、おおごとにするつもりはなかったというA氏だが、ここにきて金銭的実害や泰葉の数々のウソに耐え切れず、被害届を出すことを決意したという。しかも泰葉自身、これら事実を全面的に認めているのだ。どうなる泰葉!?

 しかし記事を読んで、ひとつ心配になったことが。なぜか泰葉ネタに入れ込む「週女」。大丈夫か? 直撃取材以降、泰葉からいろいろ相談を受けているんじゃない? しかも頻繁に。マネジャーのA氏は8月で泰葉のもとを離れている。となれば自分に興味を示し、インタビューしてくれ、自分の主張を記事にしてくれた記者を過剰に頼るのでは。信用して、家にまで招き入れたんだからね。ご飯まで振る舞ったんだからね。

 浪費や朝からお酒を飲む泰葉を“やんわりと”諌めたA氏が、逆恨みされ、ストーカーだセクハラだと非難され、包丁まで持ち出された。「週女」記者もその二の舞にならないか心配だ。まあプロだから大丈夫だと思うけど。トラブったら記事にすればいいんだからね。

 武井咲の衝撃のでき婚発表。その後“仕事に迷惑をかけた”という批判が一部で巻き起こっているが、そうした“迷惑”世論に対し、コラムニスト辛酸なめ子のコメントが秀逸だ。

「スポンサー企業が言うならまだしも、自分にはまったく関係ないのにドラマがどうとかCMがどうとか言ってる人は暇なんでしょうね」

 拍手。

泰葉、記者に「ひやむぎ冷麺」振る舞い“歓待”……直撃取材で見えた意外な本性

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 早朝、北朝鮮ミサイル発射でJアラートが鳴り、その後のテレビ番組はこの話題一色。楽しみにしている朝ドラ『ひよっこ』(NHK)も朝8時の放送はお休み。チェッ。

第379回(8/24~29発売号より)
1位「泰葉 娘のハダカを見た母は涙を流し――200万円ヌードと自己破産の真相」(「週刊女性」9月12日号)
2位「シリーズ人間 大林宣彦 “がんが消えた”余命3カ月からの奇跡!」(「女性自身」9月12日号)
3位「ローラ “芸能界の父”堺正章『救いの助言』も完全無視!!」(「女性自身」9月12日号)

 夏のネタ枯れか? 今週は女性週刊誌全誌にわたりロクな記事がない。だから泰葉(笑)。「週刊女性」のトップ特集である。

 2007年の離婚以降、数々の騒動と“?”な言動を繰り返してきた泰葉。その言動の信憑性は余人には計り知れないことから、芸能記者も大きく触れたがらない存在となってしまったが、しかし今週の「週女」では果敢にも泰葉への直撃取材を試みている。ネタは8月7日発売の「週刊ポスト」(小学館)で泰葉がヘアヌードを披露したこと。本当にネタがなかったんだな(笑)。

 だが、さすがは泰葉。直撃取材は意外な展開を迎える。

「暑いし家の中に入ってください」

 記者は泰葉の自宅に招き入れられたのだ。さすが、である。そして泰葉は、しゃべるしゃべる。ヘアヌード、自分の胸や乳首について、CD発売中止について、母について、自己破産や被害妄想について――。

 その詳細は、ぜひ記事を読んでほしいが、その言葉を追うと、泰葉って本来は生真面目で素直、だからこそ突っ走って周囲を戸惑わせる存在になってしまったのかな、とも思う。近くにいたら、かなり大変そうではあるし、直撃を受けた際の服装や靴、バッグといった持ち物まで、“大丈夫か?”と心配してしまうものだったが。

 その一方で、「週女」記者もえらいと思う。記事を見ると、かなり長時間にわたり泰葉宅にいて、話を聞いている模様だからだ。突撃取材のつもりが、ロングインタビュー。しかも、その内容はかなり疲れるものだったのは確かだ。さらに、すごいことに、インタビュー後、泰葉は記者に、ひやむぎ冷麺を振る舞ったらしい。その写真もばっちり収められているが、泰葉の“田舎のおばちゃん的歓待”とパワー、そしてそれを受けざるを得なかった記者の困惑(?)とが入り混じった“告白”記事に仕上がっていた。

 安倍政権発足、そして安保法制成立前後から、著名人たちが続々と平和と反戦の声を上げているが、その1人が映画監督の大林宣彦だ。大林は6月11日に行われた映画祭でも、かつて黒澤明監督から「映画には必ず世界を戦争から救う、世界を平和に導く、美しさと力がある」と教えられたことを語っていたが、今回は「女性自身」の名物人物ルポ“シリーズ人間”に登場、自身の戦争体験と平和について語っている。

「『絶対に』なんて言葉は軽々しく使うものではないけれど、戦争だけは、その体験がないと絶対にわからないと、これだけはもう、はっきり言えます」
「だけど、現代は戦争を知らない、体験していない人たちが洋の東西を問わず、権力を握っています。これは正直、不安ですよ」

 こうした戦争体験者の生の声は貴重だ。しかし、そうした人々の高齢化と、逝去が続いていることも事実。実際、大林自身も、昨年8月に肺がんを患い「余命3カ月」と宣告されている。その後、奇跡的に回復しているとの報道もあったが、記事にはさらなる仰天の朗報が。

 なんと、大林の体から、がんが消えたというのだ。

「肺がんと骨に転移したがんが、奇跡的に消えたんです」「じつはがんが脳にも転移しました。(略)でも、おかげさまで脳のがんもなくなっちゃった」

 まさに朗報。ずっと、ずっと、長生きして、“平和を導く”映画を作ってほしい。そして、今後もずっと奇跡が続くことを願いたい。

 芸能界関係者の間でも、異常と言われるローラと所属事務所の“10年間奴隷契約”。それでも、「女性自身」はローラを揶揄し、貶めるような記事を掲載している。

 記事によれば “芸能界の父”とローラが慕う堺正章が、“事務所との話し合い”をアドバイスしたらしい。しかし、ローラは弁護士を立てて事前協議を申し入れた。このことが“恩人の助言を無視”したと非難しているのだ。こじつけでしょ。さらに芸能界関係者のコメントとして、「堺さんもこの結果には失望しているでしょう。今後の彼女の芸能活動にも影響があるのでは……」だって。これも推測。芸能界における事務所とタレントの力関係そのままの、非常に意図的なものを感じる記事である。

泰葉、記者に「ひやむぎ冷麺」振る舞い“歓待”……直撃取材で見えた意外な本性

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 早朝、北朝鮮ミサイル発射でJアラートが鳴り、その後のテレビ番組はこの話題一色。楽しみにしている朝ドラ『ひよっこ』(NHK)も朝8時の放送はお休み。チェッ。

第379回(8/24~29発売号より)
1位「泰葉 娘のハダカを見た母は涙を流し――200万円ヌードと自己破産の真相」(「週刊女性」9月12日号)
2位「シリーズ人間 大林宣彦 “がんが消えた”余命3カ月からの奇跡!」(「女性自身」9月12日号)
3位「ローラ “芸能界の父”堺正章『救いの助言』も完全無視!!」(「女性自身」9月12日号)

 夏のネタ枯れか? 今週は女性週刊誌全誌にわたりロクな記事がない。だから泰葉(笑)。「週刊女性」のトップ特集である。

 2007年の離婚以降、数々の騒動と“?”な言動を繰り返してきた泰葉。その言動の信憑性は余人には計り知れないことから、芸能記者も大きく触れたがらない存在となってしまったが、しかし今週の「週女」では果敢にも泰葉への直撃取材を試みている。ネタは8月7日発売の「週刊ポスト」(小学館)で泰葉がヘアヌードを披露したこと。本当にネタがなかったんだな(笑)。

 だが、さすがは泰葉。直撃取材は意外な展開を迎える。

「暑いし家の中に入ってください」

 記者は泰葉の自宅に招き入れられたのだ。さすが、である。そして泰葉は、しゃべるしゃべる。ヘアヌード、自分の胸や乳首について、CD発売中止について、母について、自己破産や被害妄想について――。

 その詳細は、ぜひ記事を読んでほしいが、その言葉を追うと、泰葉って本来は生真面目で素直、だからこそ突っ走って周囲を戸惑わせる存在になってしまったのかな、とも思う。近くにいたら、かなり大変そうではあるし、直撃を受けた際の服装や靴、バッグといった持ち物まで、“大丈夫か?”と心配してしまうものだったが。

 その一方で、「週女」記者もえらいと思う。記事を見ると、かなり長時間にわたり泰葉宅にいて、話を聞いている模様だからだ。突撃取材のつもりが、ロングインタビュー。しかも、その内容はかなり疲れるものだったのは確かだ。さらに、すごいことに、インタビュー後、泰葉は記者に、ひやむぎ冷麺を振る舞ったらしい。その写真もばっちり収められているが、泰葉の“田舎のおばちゃん的歓待”とパワー、そしてそれを受けざるを得なかった記者の困惑(?)とが入り混じった“告白”記事に仕上がっていた。

 安倍政権発足、そして安保法制成立前後から、著名人たちが続々と平和と反戦の声を上げているが、その1人が映画監督の大林宣彦だ。大林は6月11日に行われた映画祭でも、かつて黒澤明監督から「映画には必ず世界を戦争から救う、世界を平和に導く、美しさと力がある」と教えられたことを語っていたが、今回は「女性自身」の名物人物ルポ“シリーズ人間”に登場、自身の戦争体験と平和について語っている。

「『絶対に』なんて言葉は軽々しく使うものではないけれど、戦争だけは、その体験がないと絶対にわからないと、これだけはもう、はっきり言えます」
「だけど、現代は戦争を知らない、体験していない人たちが洋の東西を問わず、権力を握っています。これは正直、不安ですよ」

 こうした戦争体験者の生の声は貴重だ。しかし、そうした人々の高齢化と、逝去が続いていることも事実。実際、大林自身も、昨年8月に肺がんを患い「余命3カ月」と宣告されている。その後、奇跡的に回復しているとの報道もあったが、記事にはさらなる仰天の朗報が。

 なんと、大林の体から、がんが消えたというのだ。

「肺がんと骨に転移したがんが、奇跡的に消えたんです」「じつはがんが脳にも転移しました。(略)でも、おかげさまで脳のがんもなくなっちゃった」

 まさに朗報。ずっと、ずっと、長生きして、“平和を導く”映画を作ってほしい。そして、今後もずっと奇跡が続くことを願いたい。

 芸能界関係者の間でも、異常と言われるローラと所属事務所の“10年間奴隷契約”。それでも、「女性自身」はローラを揶揄し、貶めるような記事を掲載している。

 記事によれば “芸能界の父”とローラが慕う堺正章が、“事務所との話し合い”をアドバイスしたらしい。しかし、ローラは弁護士を立てて事前協議を申し入れた。このことが“恩人の助言を無視”したと非難しているのだ。こじつけでしょ。さらに芸能界関係者のコメントとして、「堺さんもこの結果には失望しているでしょう。今後の彼女の芸能活動にも影響があるのでは……」だって。これも推測。芸能界における事務所とタレントの力関係そのままの、非常に意図的なものを感じる記事である。

きゃりーぱみゅぱみゅがオカルト化、泰葉は「虐待犯は母」と攻撃開始! 芸能界の怖い話

 

春麗

きゃりーぱみゅぱみゅさん(@kyarypappa)がシェアした投稿 –

編集G じめじめ、蒸し暑い季節が始まったね。こういうときは、芸能ニュースで気を紛らわすに限るよ。

しいちゃん 6月27日、きゃりーぱみゅぱみゅが公式Twitterで「咳がずっと治らなくて苦しんでた件ですが最近、霊媒師さんに見てもらったら右肩に女性の霊と15個の念がついてると言われて、お祓いしてもらってから咳がピタッと止まりました。念って喉にでたりするんだって。みなさんもお気をつけください。。」とツイート。

編集G 念が喉にでる……? きゃりーって、そっちの方向の人だったの!? 随分、大きく舵を切ったね。

しいちゃん 同日に「なんかオカルト女か?みたいに心配してる人いるけど全然そんなことないわ!笑」「病院5件ぐらい行って咳喘息だと思うって診断されて吸入と飲み薬飲んでたんだけど3ヶ月ぐらいずっと止まらなくて大変だったのだ」と言い訳をツイートしてる。

編集G 余計に意味がわからない! もしかして、原宿で“オカルトかわいい”がブームなの? 

しいちゃん 華原朋美は、6月26日深夜放送の『テレ東音楽祭2017×じっくり聞いタロウ!激レアお宝映像大放出』(テレビ東京)に出演。「思い出ソング」を問われた華原は「globeさんのDEPARTURES(1996年)はよく歌うんですけども。“ウワッ”てくるものありますよね。小室さんとすごいけんかしたことを思い出しますね」と、当時交際していた小室哲哉の楽曲を挙げてた。

編集G え、今、背筋がゾクッと……。

しいちゃん MCのネプチューン名倉潤が「嫌な思い出じゃないの?」と言うと「それが今となっては懐かしいみたいな」「聞くとその頃に戻れるみたいな感覚もあるし。まあ、私はもう戻りたくないですけどね」とコメント。

編集G ちょっとちょっと~。元恋人が結婚した女の歌を挙げるって、執念がお祓いレベルでしょ。で、28日放送の『テレ東音楽祭2017』(同)では馬に乗って元恋人が作った歌を歌ったと……ゾクゾクするわ~。

しいちゃん ゾクゾクの常連、泰葉は、26日に公式ブログで、「独立宣言」と題し、「私 泰葉事 海老名泰葉は2017年6月25日を持ちまして海老名家と絶縁し完全独立したことをここにご報告申し上げます」「父の遺言 お天道様の下を歩きなさい この言葉を守り そしてこの度天国に旅立たれた小林麻央様ご家族様のお姿に敬意を表し 自身の人生を全うすべく精進する所存でございます」と宣言。

編集G あれ、泰葉ってタレント活動は辞めるんじゃなかった?

しいちゃん そうそう、2日の会見では、元夫の春風亭小朝と和田アキ子を相手に民事訴訟を起こすと発表し、6日にはFAXで「タレント活動に終止符を打つ」「父の意思を継ぎ『芸事』を極める決意を致しました」と発表。4月29日には、「泰葉はこの数日でアメブロから撤退することにしました」とも宣言していたんだけど、なんだかよくわからないね。

編集G 泰葉は対岸から眺めて楽しむものだからね。誰もが岸を渡らないようにしてるのよ。

しいちゃん 現在、怒りの矛先は母親の海老名香葉子に向けられている。6月25日には、公式ブログで「奇跡の死」と題し、「政略結婚だった 母はわたしに処女だと言えと命令した 父を失った海老名家にはこの結婚が必要だった わたしは嘘をついた そしてそれを元夫に謝罪した その時から虐待結婚に変貌した 麻央さんが亡くなった日 わたしは実家に電話した 事務員が出た 『弁護士を通せ』という わたしは愕然とした 家族に会えなくなった。。。でも麻央さんがいる 麻央さんがわたしを救ってくれた 愛してる天からの授かりもの こんな結婚が存在する わたしも結婚してみよう 家族がいなくとも新しい家族を作ってみよう 希望を持った そして感謝して祈り また泣いた」と綴っている。まったく無関係の故小林麻央さんの名前を出しているところに、批判の声も大きい。「海老名家と市川海老蔵、『海老』つながりなだけだろ」といわれているよ。

編集G でも、さすが歌手だわ。言葉使いがテンポ良くて、思わず声に出して読みたくなる。しかもよく読むと、「わたしも結婚してみよう」って再婚宣言してるよ。

しいちゃん Twitterでも母親について暴露しまくっている。25日には、「海老名香葉子の言葉『仕事ができないならホステスになりなさい。コンビニでバイトでもしなさい、私のそばに寄らないで』私は出家を考えた。2015年から2016年にかけて」「ほんとの虐待、真犯人は母、海老名香葉子と家族なんだよ。ビックリ」「海老名香葉子に元夫のセクハラを告白した時、『我慢しなさい、同じ落語家だからね、弟たちも仕事をもらっているから』と言われた。うつ状態の時には『空襲に比べたら、大したことはない。こんなはずじゃなかった。評判が悪すぎて使い物にならない、離婚しなければいい生活ができたのに』」とツイート。その後もいろいろと……。

編集G 一体何をしたいの? 泰葉の弟、林家三平と結婚した義妹に関する「国分佐智子は洗顔料のCMをしている。『ビオレはいいの?』と聞くと『いえ。今ひとつです』と答える」という25日のツイートも見逃せない一句だね。

しいちゃん 世間には海老名香葉子に反感を持っている人も少なくなく、これはこれでどんな暴露話が出るのか期待している人もいるし、こうやって大暴れしている泰葉をおもしろがる声もあるんだけど、身内一同はたまったもんじゃないだろうね

編集G 今、話題の松居一代も含め、芸能界には怖い話がたくさん。どんな怪談よりもゾクゾクしたわ!

 

きゃりーぱみゅぱみゅがオカルト化、泰葉は「虐待犯は母」と攻撃開始! 芸能界の怖い話

 

春麗

きゃりーぱみゅぱみゅさん(@kyarypappa)がシェアした投稿 –

編集G じめじめ、蒸し暑い季節が始まったね。こういうときは、芸能ニュースで気を紛らわすに限るよ。

しいちゃん 6月27日、きゃりーぱみゅぱみゅが公式Twitterで「咳がずっと治らなくて苦しんでた件ですが最近、霊媒師さんに見てもらったら右肩に女性の霊と15個の念がついてると言われて、お祓いしてもらってから咳がピタッと止まりました。念って喉にでたりするんだって。みなさんもお気をつけください。。」とツイート。

編集G 念が喉にでる……? きゃりーって、そっちの方向の人だったの!? 随分、大きく舵を切ったね。

しいちゃん 同日に「なんかオカルト女か?みたいに心配してる人いるけど全然そんなことないわ!笑」「病院5件ぐらい行って咳喘息だと思うって診断されて吸入と飲み薬飲んでたんだけど3ヶ月ぐらいずっと止まらなくて大変だったのだ」と言い訳をツイートしてる。

編集G 余計に意味がわからない! もしかして、原宿で“オカルトかわいい”がブームなの? 

しいちゃん 華原朋美は、6月26日深夜放送の『テレ東音楽祭2017×じっくり聞いタロウ!激レアお宝映像大放出』(テレビ東京)に出演。「思い出ソング」を問われた華原は「globeさんのDEPARTURES(1996年)はよく歌うんですけども。“ウワッ”てくるものありますよね。小室さんとすごいけんかしたことを思い出しますね」と、当時交際していた小室哲哉の楽曲を挙げてた。

編集G え、今、背筋がゾクッと……。

しいちゃん MCのネプチューン名倉潤が「嫌な思い出じゃないの?」と言うと「それが今となっては懐かしいみたいな」「聞くとその頃に戻れるみたいな感覚もあるし。まあ、私はもう戻りたくないですけどね」とコメント。

編集G ちょっとちょっと~。元恋人が結婚した女の歌を挙げるって、執念がお祓いレベルでしょ。で、28日放送の『テレ東音楽祭2017』(同)では馬に乗って元恋人が作った歌を歌ったと……ゾクゾクするわ~。

しいちゃん ゾクゾクの常連、泰葉は、26日に公式ブログで、「独立宣言」と題し、「私 泰葉事 海老名泰葉は2017年6月25日を持ちまして海老名家と絶縁し完全独立したことをここにご報告申し上げます」「父の遺言 お天道様の下を歩きなさい この言葉を守り そしてこの度天国に旅立たれた小林麻央様ご家族様のお姿に敬意を表し 自身の人生を全うすべく精進する所存でございます」と宣言。

編集G あれ、泰葉ってタレント活動は辞めるんじゃなかった?

しいちゃん そうそう、2日の会見では、元夫の春風亭小朝と和田アキ子を相手に民事訴訟を起こすと発表し、6日にはFAXで「タレント活動に終止符を打つ」「父の意思を継ぎ『芸事』を極める決意を致しました」と発表。4月29日には、「泰葉はこの数日でアメブロから撤退することにしました」とも宣言していたんだけど、なんだかよくわからないね。

編集G 泰葉は対岸から眺めて楽しむものだからね。誰もが岸を渡らないようにしてるのよ。

しいちゃん 現在、怒りの矛先は母親の海老名香葉子に向けられている。6月25日には、公式ブログで「奇跡の死」と題し、「政略結婚だった 母はわたしに処女だと言えと命令した 父を失った海老名家にはこの結婚が必要だった わたしは嘘をついた そしてそれを元夫に謝罪した その時から虐待結婚に変貌した 麻央さんが亡くなった日 わたしは実家に電話した 事務員が出た 『弁護士を通せ』という わたしは愕然とした 家族に会えなくなった。。。でも麻央さんがいる 麻央さんがわたしを救ってくれた 愛してる天からの授かりもの こんな結婚が存在する わたしも結婚してみよう 家族がいなくとも新しい家族を作ってみよう 希望を持った そして感謝して祈り また泣いた」と綴っている。まったく無関係の故小林麻央さんの名前を出しているところに、批判の声も大きい。「海老名家と市川海老蔵、『海老』つながりなだけだろ」といわれているよ。

編集G でも、さすが歌手だわ。言葉使いがテンポ良くて、思わず声に出して読みたくなる。しかもよく読むと、「わたしも結婚してみよう」って再婚宣言してるよ。

しいちゃん Twitterでも母親について暴露しまくっている。25日には、「海老名香葉子の言葉『仕事ができないならホステスになりなさい。コンビニでバイトでもしなさい、私のそばに寄らないで』私は出家を考えた。2015年から2016年にかけて」「ほんとの虐待、真犯人は母、海老名香葉子と家族なんだよ。ビックリ」「海老名香葉子に元夫のセクハラを告白した時、『我慢しなさい、同じ落語家だからね、弟たちも仕事をもらっているから』と言われた。うつ状態の時には『空襲に比べたら、大したことはない。こんなはずじゃなかった。評判が悪すぎて使い物にならない、離婚しなければいい生活ができたのに』」とツイート。その後もいろいろと……。

編集G 一体何をしたいの? 泰葉の弟、林家三平と結婚した義妹に関する「国分佐智子は洗顔料のCMをしている。『ビオレはいいの?』と聞くと『いえ。今ひとつです』と答える」という25日のツイートも見逃せない一句だね。

しいちゃん 世間には海老名香葉子に反感を持っている人も少なくなく、これはこれでどんな暴露話が出るのか期待している人もいるし、こうやって大暴れしている泰葉をおもしろがる声もあるんだけど、身内一同はたまったもんじゃないだろうね

編集G 今、話題の松居一代も含め、芸能界には怖い話がたくさん。どんな怪談よりもゾクゾクしたわ!

 

若手イケメン俳優が“匂わせ彼女”で炎上寸前!? 泰葉はアッコに告訴宣言、ネット事件簿

編集G アキラ100%の裸芸に対するクレームがBPO(放送倫理・番組向上機構)に寄せられたというニュースがあったけど、裸芸よりよほど問題アリなタレントはいると思うんだよね。

しいちゃん その代表格で炎上枠の常連が長谷川豊ね。5月27日に放送された『今夜、釈明しますm(_)m』(AbemaTV)に出演。「(フジテレビの退職金は)132万円でした」「(フリーになって最高月収は)600~700万円だったと思います」「キー局(の採用)は、顔かコネですよね」「コネが悪いことと思っていない。生まれつき顔がきれいに生まれてきて、しゃべりがあまり得意じゃない中野美奈子もいるし、高橋真麻みたいにお父様が高橋英樹さんということだけで、新聞のラテ欄に書ける人もいる。それも1つの才能」と語ってたよ。

編集G あーあ、こういう人が次期衆院選に日本維新の会から出馬を表明しているってウンザリだわね。ちなみに、長谷川自身はコネでも顔でもなさそうだけど何でフジに入社したの?

しいちゃん 「僕は珍しくて、アナウンスメントだけをやってきたというので入ってきた人間。だからこういうことを言っている。高校時代から(アナウンス)コンテストとか出ていた」と語ってた。

編集G 自分だけ特別かい!

しいちゃん 「ビジネス炎上」という疑惑もあり、「ブログのPV数を上げるため炎上目的で書いていますよということを前もって書いている」とも言ってたな。でも、残念ながらあまりに日常的に炎上しすぎたために、いまや大して話題にもならなくなってる。

編集G 確かに。ただ、どんなに燃えようがスルーされようが、この芸風を一貫して変えないところはすごい。ポリシーの固さはアキラ100%どころの話じゃない。

しいちゃん 炎上案件の常連といえば、泰葉もそう。元夫の春風亭小朝の“虐待”を公式ブログで告発、糾弾し続けているけど、5月27日で公式ブログは更新を終了。同日「最後にもう一人 告訴します 和田アキ子です」と宣言してる。和田は、4月29日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、泰葉の小朝への告発について「何を今頃。どうしたの?」「金髪豚野郎って言ったときでも小朝さんは反応してないでしょ? 脅迫メールを100通近く送ったら小朝さんが被害者というか」と、泰葉を批判してたの。泰葉は「明らかなる 営業妨害 名誉毀損」「義兄 峰竜太の 涙ぐましい 努力 アッコにおまかせ 笑わせます」と書き綴った。6月2日に記者会見し、詳細を語ると報じられてる。

編集G 泰葉の場合は、触れちゃいけないから炎上しないだけじゃない? 一人相撲で頑張ってるのよ。

しいちゃん 簡単に炎上する人もいれば、炎上しようにもできない人もいる。2015~16年にかけて放送された戦隊モノ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(テレビ朝日系)に出演していた若手俳優・松本岳。

編集G えーと、誰それ?

しいちゃん 現在、舞台『バグバスターズ』に出演中で、8月からは舞台『超進化ステージ「デジモンアドベンチャー tri.〜8月1日の冒険〜」』に主演が決まっているの。

編集G どうしよう、なに一つ知ってるワードが出てこないわ。

しいちゃん その松本が、“匂わせ彼女”のせいで、狭い範囲でプチ炎上中。ファンの証言によれば、アパレル勤務とされる女性はインスタグラムで本人とおそろいのアクセサリーや、本人も行ったカフェの写真をアップ。さらに、松本がファンからもらったプレゼントを持って彼女と一緒に電車で帰宅したり、舞台に彼女や友だちをたくさん呼んでみんなで一緒に帰ったりしていたという目撃情報が報告されている。真偽はさておき、残念なのはそれらが大して話題にならないこと。「松本程度の知名度じゃ、祭りにもならない」「みんな松本に興味なさすぎて、炎上しないでボヤで終わります」「松本岳って誰? って感じだよね」と、ファンも自虐的になっているところが悲しい。

編集G 匂わせ彼女にステージの公私混同問題、誰のファンでも抱えるお悩みは似たようなものね。せめて大炎上すれば、ファンに一体感が生まれて少しは気持ちが晴れるんだけど、炎上もしないとフラストレーションがたまるばっかりだね。美しい炎上芸をキメるっていうのは、なかなか難しいものなんだ! 長谷川ももう少し芸を磨いたら?

泰葉が元夫のDVを告発! 10年前の被害を訴えることは可能?

「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。

<今回の番組>
『ワイドナショー』(フジテレビ系/4月30日10時〜)ほか

<今回の疑問>
10年以上前のDV被害を訴えられるのか?

 タレントの泰葉が、4月24日に更新したブログで、元夫の春風亭小朝から過去の結婚生活でDV被害を受けていたことを発表し、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志が泰葉に苦言を呈すなど、話題を呼んでいる。泰葉はブログを通し、「長かった髪を引きづり回され水風呂に投げ込まれました」「階段から突き落とされ肋骨にヒビが入る怪我をした」「三木助と楽しく話をして電話を切ったら嫉妬した小朝が私をかけ布団でぐるぐる巻きにして二階から突き落としました」「私の双極性障害の原因はこの虐待によるもの」と、DVの内容を訴えている。

 泰葉と小朝は2007年に離婚が成立しているが、そもそも過去のDV被害について、数年後に提訴することは可能なのだろうか? アディーレ法律事務所の鳴海裕子弁護士に聞いた。

「まず、泰葉さんのブログの内容から、『暴行・傷害罪』ということを前提にお話しします。ブログのタイトルが『告発』であることから、小朝さんから受けたとされているDVについて、刑事責任を問うべく告訴・告発(刑法208条、204条、刑訴法230条、239条)できるのかという点ですが、DVの典型例である暴行罪の公訴時効期間は3年(刑訴法250条2項6号)、傷害罪は10年です(同条2項3号)ので、この期間内に告訴・告発しなければ刑事責任を問うことはできません。なお、暴行罪や傷害罪は親告罪ではありませんので、告訴がなくても起訴される可能性はあります」

 なお、暴行罪の公訴時効については、「基本的に暴行を受けた時、怪我をした時から進行する」と鳴海弁護士は述べる。

「泰葉さんは、小朝さんのDVのせいで双極性障害という鬱病を発症した(DVによる傷害)と訴えていますが、小朝さんのDVと双極性障害の発症の因果関係が極めて不確かで、証明するのは難しいので、やはり、実際の暴行を受けた時からとなるでしょう。すると、離婚したのが07年ですでに10年前であり、DVは離婚より前に行われていたものと考えるのが自然であるため、すでに公訴時効が完成している、もしくはギリギリ、といえます」

 もし、泰葉が提訴した場合、損害賠償請求(慰謝料請求)は可能なのだろうか?

「泰葉さんが小朝さんから受けたDV被害は、不法行為(民法709条)に該当し、その消滅時効は、損害(怪我)と加害者を知った時から3年とされています(民法724条前段)ので、これも実際の暴行を受けた時から3年で消滅時効が完成してしまいます。よって、泰葉さんは慰謝料も請求できない(正確にいえば、請求しても消滅時効を主張されて消えてしまう)ということになります」

 泰葉は離婚後、小朝に対し「金髪豚野郎」などといった内容の脅迫メールを数百通送っている。今回のブログの件と合わせ、小朝のほうが泰葉に対し、脅迫罪や名誉棄損などで訴えられるのだろうか?

「脅迫罪(刑法222条)・名誉棄損罪(230条)の公訴時効はいずれも3年で(刑訴法250条2項6号)、名誉棄損罪は親告罪であり、犯人を知った日から6か月以内に告訴する必要があります。泰葉さんが小朝さんに数百通のメールを送ったのは離婚から間もなくの時期とのことなので、告訴期間は経過し、公訴時効も完成しています。また、小朝さんが泰葉さんを脅迫や名誉棄損の不法行為で損害賠償請求(慰謝料請求)することも考えられますが、過去の脅迫メール等については3年の消滅時効により請求できなくなってしまっていると思われます。ただ、今回のブログについては、名誉棄損罪に該当する可能性があり、小朝さんが告訴することは可能と思われます。慰謝料請求の余地はあるでしょう」

 泰葉は、小朝からのDVが原因で、双極性障害(鬱病)を発症したと訴えているが、もし、小朝が泰葉を提訴したとして、泰葉に責任能力を問うことはできるのだろうか?

「刑事責任を問うためには責任能力が必要です。刑事責任能力について、刑法は、心神喪失者の行為は罰しないとし、心神耗弱者の行為は減軽するとしています(刑法39条)が、心神喪失や心神耗弱と認定されるケースは非常に稀です。仮に泰葉さんが刑事責任に問われたとしても、泰葉さんの双極性障害は、いわゆる『躁うつ病』と同様の状態を指すようですので、心神喪失や心神耗弱を理由に刑事責任が減免されるというものではありません」

 過去のDV問題を「告発」という形で訴えてきた泰葉だが、逆に泰葉自身が名誉棄損で訴えられてしまう可能性もあるということだ。この騒動に小朝側は沈黙を続けているが、過去の騒動の件からも、関わりたくないのかもしれない。

アディーレ法律事務所