吉岡里帆、椎木里佳……ガッキーに似ていることで“反感”を買ってしまった女たち

 一昨年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)から人気が再燃し、今や“好感度No.1女優”の座につく、ガッキーこと新垣結衣。最近では彼女にそっくりだという中国の美人女子大生 “栗子”こと竜梦柔(ロン・モンロウ)が話題沸騰。すでに日本でも多数のファンがついており、ちょっとしたフィーバー状態だ。似てるというだけで、こんなにも話題になるのだから、いかにガッキー人気が凄まじいのかよくわかる。

 しかし、“ポストガッキー”と呼ばれたり、似たルックスであることで、逆に反感を買ってしまった者たちもいる。

 その1人が人気急上昇中の女優・吉岡里帆。色白美肌と大きな瞳、ナチュラルな美貌から、デビュー当時は“ポスト新垣結衣”と呼ばれていた。昨年1月期のドラマ『カルテット』(TBS系)での演技が高い評価を受けるなど、今や若手実力派女優としてのポジションを築いている。

 そんな彼女は現在、主に女性からの反感を買ってしまっているという。その理由は、彼女が星野源と共に出演したCM「どん兵衛」にあるというのだ。芸能事務所勤務のAさんはこう語る。

「あのCMは星野源さんが眼鏡をかけていたり、女性が苦手な風だったりと、設定が『逃げ恥』を彷彿とさせる作り。そんな中、新垣さんにとって変わってヒロインを演じたのが吉岡さんでした。“どんぎつね”というキツネの化身として、耳や尻尾、ふわふわの服といった萌え要素満載の格好で星野さんを見つめる吉岡さんのあざとすぎるかわいさは凄まじいものがあった。星野さんのファンのみならず、多くの女性の心をイラッとさせたのも無理はありません」

 さらにCMだけでなく、吉岡のある行動が星野ファンの逆鱗に触れることになったと続ける。

「昨年の『NHK紅白歌合戦』で星野さんの出番の時、審査員だった吉岡さんが小さく手を振っているのが映っており、それを見たファンたちが『色目を使っている!』と激怒していました。吉岡さんは星野さんだけでなく『カルテット』で共演した松たか子さんにも手を振るなど、ただフレンドリーなだけだったんですけどね……」

 そしてもう1人、ガッキーと似ていることが結果的にアンチを刺激してしまったのが、若手起業家の椎木里佳(20)だ。椎木は中学生の時に株式会社AMFを設立、“美人女子高校生社長”として瞬く間に有名になった人物。現在は慶應義塾大学に在学中で、父親もアニメ『秘密結社 鷹の爪』をヒットさせた会社の社長であったりと、裕福な家庭に育ち、知名度も学歴も兼ね備えている才媛。顔立ちもガッキーに似た雰囲気があり、SNSでは“ガッキー似の美女”と言われることも多い。

 そんな“何でも持っている”ところが勘に触るのか、ネット民の嫉妬の対象にされており、アンチが多いことでも知られている。

 そんな彼女がある時、Twitterにて、フォロワーに「これガッキーって言われてるんですけど椎木様ですよね?」と椎木の写真をつけて話しかけられることがあった。椎木はフォロワーに対し、「自分ですね」と返信。そんな普通のやり取りだけで、アンチにイジられてしまう憂き目に遭っているのだ。

「椎木さんは質問に答えただけなのですが、アンチはこのやり取りで椎木さんが新垣さんを意識しているのではと面白がっていました。今でも『自分ですね』の言葉をからかった投稿をネット掲示板などに書き込む始末です」(雑誌編集者)

 自分で「ガッキーに似てる」と言ったわけではないのに、誰かが似てると言いだしただけで反感を買うというのは、あまりにも理不尽。そう思うと、“唯一無二の存在”と崇められているガッキーは、つくづく罪な女なのかもしれない!?