『シルシルミシル』『からくりTV』打ち切り番組続々! 後番組に早くも「視聴率獲れなさそう」

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『シルシルミシルさんデー』(テレビ朝日系)公式サイトより

 テレビ各局の10月スタートの新バラエティー番組が次々と発表され、ネット上で話題になっている。上半期の視聴率3冠王の日本テレビだけは、編成を“ほぼ据え置き”するというが、特に大人事が伝えられているフジテレビでは、これまでで6本もの終了番組が発表されている。

『テラスハウス』『クイズ30~団結せよ!~』などの番組終了が発表されているフジだが、やはり一番のニュースは『新堂本兄弟』の終了だろう。一時は「KinKiの地上波レギュラーがゼロになるかも」といわれていたが、日曜昼にロケを中心とした新バラエティー番組が始まると報じられた。

「ジャニーさんあるある」で盛り上がる、KinKi Kidsとタッキー&翼の“幹部”的トーク

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滝Channelの運営に勤しむ滝様はすでに管理職の貫禄

 KinKi Kidsとタッキー&翼。一画面に4人が揃うと、ある種の“幹部感”漂う豪華さがある。

 8月10日放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)、ゲストはそのタッキー&翼と大地真央の3人。タキ翼とキンキ、この4人がそれぞれジャニーさんと近いところにいるからこそ醸し出される豪華なオーラがまぶしい。そして話題は自然とジャニーさんのことになっていく。

ももクロにいじられ続けた堂本光一、うれし恥ずかしのまるで“メイドカフェ客”状態に

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あら光一さん、ミュージカルスイッチ入ちゃった?
 11月10日放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)。ゲストは、ももいろクローバーZと、ももクロの大ファン(モノノフ)だという南明奈。ももクロがトーク番組などにゲスト出演する時には、彼女たちがいつもやっている「点呼」ネタをはじめとする“集団芸”を披露し、そのまま流れで番組MCに参加する、というのがお約束になっている。ももクロは、この番組には何度も出演しているが、今回もそんな流れになった。

 番組中盤にアッキーナが、「今夜どうしても叶えたい夢」として、ももクロの「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」という曲の、全員でぐるぐる回るパフォーマンスを、メンバーと一緒にやりたいとリクエストしたため、挑戦することに。アッキーナの夢が叶ったところで、堂本剛が、

『火曜曲!』が昭和歌謡で大勝利!? 音楽番組、低迷中は『1番ソングSHOW』

『火曜曲!』(TBS系)公式サイトより

 午後9時台というゴールデンタイムにもかかわらず、視聴率が4%台(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録するなど不調続きだった『火曜曲!』(TBS系)が、4月から快復の兆しを見せている。同番組は、4月から1970年代の楽曲など昭和歌謡を中心に特集を組むようになり、ゲストもこれまでとは様変わり。新曲を引っさげて登場する歌手のラインナップから、過去の名曲を生み出した“渋い顔ぶれ”がメインとなった。

「このテコ入れが功を奏したのか、6~8%台と1~3月よりも数字が安定。同日のTBSの番組の中で『火曜曲!』がトップを記録するなど、健闘しています。要因として、同番組の前には、通常で9~11%を獲得する『NHK歌謡コンサート』が放送されており、渋い歌手を好む視聴者が『歌謡コンサート』終了の流れでTBSにチャンネルを合わせるようになったのかもしれません」(芸能ライター)

『新堂本兄弟』観覧で体感、KinKiファンを凌駕するアルフィーファンの熱狂ぶり

<p> 今回は『新堂本兄弟』(フジテレビ系)の観覧である。ハガキで応募したのがだいぶ前なので、すっかり落選したと思っていたのに、まさかの当選。非通知でフジテレビから電話がかかってきた時は一瞬、「騙されているんじゃないか? フジテレビを装った詐欺じゃないのか?」 と思ってしまったほどである。</p> <p> この番組は、説明するまでもなくKinKi KidsがMCの人気音楽番組。この連載で見るジャニーズタレントは</p>

「こういうふうに見えてるんだ…」渡辺直美のモノマネで、倖田來未が自我を悟る

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そう見えてるんです

 倖田來未と小沢健二。かたや、「エロかっこいい」ギャルのカリスマ。もう一方は、渋谷系のプリンス。最も距離の離れた世界にいる2人という気がするが、その倖田來未が小沢健二の名曲「ラブリー」をカバーしたという。どんなことになるのか、気になることは確かだが、そのギャップ感も狙いなんだろう。「実は結構オザケン好きで……」みたいな話だったりするのだろうか。

 その倖田來未が、2月24日放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)にゲスト出演し、「ラブリー」を歌った。出演者たちに「イメージからだいぶ遠い……」とかいじられて、「好きなもんは好きやんか!」と返してくれるのかと思ったのだが……。

「原曲を、あんまり……」

 知らなかった。

水樹奈々の業界人気は抜群!? 一方、評判を落とした声優アイドルとは

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『NANA MIZUKI LIVE CASTLE×JOURNEY
‐QUEEN‐』/キングレコード

 声優アイドルとしては異例の成功を収めている、水樹奈々。『NHK紅白歌合戦』に2009年から連続4回出場、11年12月には東京ドームでコンサートを開催と、いずれも声優としては史上初の快挙を成し遂げている業界の異端児だ。

 幼い頃から歌うことが大好きだった水樹は、芸能人が多く在籍する堀越高等学校の芸能コースへ進学。昨年6月にゲスト出演した『新堂本兄弟』(フジテレビ系)では、同級生だったKinKi Kids・堂本剛と当時を振り返り、堀越時代仕事がなかった水樹が、芸能コース在籍者としては異例の「功労賞(皆勤賞)」を受賞した話などで盛り上がった。

 そんな苦労時代を経験した水樹だが、アニメ業界関係者の中では、「そういう時代があったからこそ、今の水樹があるのでは」といわれており、少し売れるとすぐに天狗になってしまう声優も多い中、「彼女は今も昔と変わらない」と高評価を得ているという。

視聴率6~8%のKinKi Kidsと1~3%のV6、深夜バラエティの決め手は安定感?

 1995年デビューのV6と、97年デビューのKinKi Kids。ともにジャニーズ事務所では中堅のポジションに入り、現在はテレビのレギュラー番組を1本ずつ持っている。前後の番組や裏番組の兼ね合いなど、さまざまな要素が反映される視聴率だが、ジャニーズ事務所所属の各グループのバラエティ番組は、どこまで人気=数字を持っているのだろうか。“ジャニーズ”と“視聴率”の2つのキーワードから、テレビにおける各グループの立ち位置に迫る。

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トニセンの姿が見えるのは正直者だけ!

■4年間で4つの番組を持つも、視聴率は1~3%のV6

 95年11月に『バレーボールワールドカップ』のイメージソング「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビューしたV6。彼らは現在、グループのレギュラーとしては毎週火曜深夜24時20分~『ガチャガチャV6』(TBS系)に出演中。同局のV6の番組は、ゴールデンタイムに放送されていた教育バラエティー『学校へ行こう!』(97年10月~05年3月)、『学校へ行こう!MAX』(05年4月~08年9月)があり、終了した後は、深夜枠に移行している。

 『新知識階級 クマグス』(08年10月~10年9月)、『ミッションV6』(10年10月~11年9月)、『男のヘンサーチ!!』(11年10月~12年9月)を経て、この秋から30分番組の『ガチャガチャV6』がスタートした。

「ミリオンヒットも狙っている」近藤真彦の新曲、Kis-My-Ft2に及ばず

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「売れることがすべてじゃないぞ、
優馬!」

 ジャニーズ事務所の大御所・近藤真彦が11月21日に50枚目のシングル「Let’sGo!」をリリースした。前作「ざんばら」から約2年9カ月ぶりとなる「Let’sGo!」は、ミリオンヒットを記録した1996年発売の「ミッドナイト・シャッフル」を手掛けたプロデューサー、ジョー・リノイエ氏と再びタッグを組んだ楽曲。近藤自身も「これ以上の曲はない」と大絶賛し、「ミリオンヒットも狙っている」と発言するなど同曲にかける意気込みも強く感じられたが、オリコンデイリーランキングでは16位と滑り出しは不調だった。

 1980年に「スニーカーぶる~す」でデビューした近藤。以後は「ブルージーンズメモリー」「ギンギラギンにさりげなく」「ハイティーン・ブギ」など数々のヒット曲を連発。その後デビューした数多くのジャニーズの中でも、芸能活動とレーシングドライバーとしての活動を並行して行う近藤は異色の存在だ。

ジャニーズワールドの上下関係を混乱させる、タッキー&翼の大物感

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こんなおぼこい時代もありました

 時々、自分の中でのタッキー&翼の“置き所”に、錯覚を覚える時がある。

 というのは、タッキー&翼って、ジャニーズタレントの中でも、かなり以前から、ある程度の大物感が漂っていたような気がする。ジャニーズJr.時代から人気者で、テレビでけっこう活躍していた上、特にタッキーは、現在、自身のプロデュースサイト「滝CHANnel」で、ジャニーズJr.たちを引っ張るリーダー的な役割を任されている。当然、若手やJr.たちにも尊敬され、目標とされる先輩なのだ。だからなのか、あの若さにして、どこか「あがり」感があるのだ。