辞めな~い! 今井絵理子参院議員が勝手に“ミソギ”を終え、本格復帰を宣言!

 昨年7月に元神戸市議・橋本健氏との不倫疑惑が報じられた今井絵理子参院議員が9日、約5カ月ぶりにSNSを更新し、新年の挨拶を行った。

 今井氏はTwitterとインスタグラムで「遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。2018年、故郷沖縄から始動しました。今年もよろしくお願いします」と投稿。ハッシュタグに「心機一転」「がんばろう」の文字をつづった。また初詣に行ったと思われる沖縄の波上宮の写真もアップ。真っ青な空の下、多くの人が参拝する本殿の写真が投稿された。

 久々の投稿に、ファンからは「おかえりなさい」「頑張れ」という声も上がる一方で「説明責任は?」「まだ国会議員だったの?」と厳しい意見も殺到。今井氏を知る政界関係者は、「年が変わった途端にSNSを再開したのは、勝手に『ミソギは済んだ』と解釈しているからだ。これで有権者が納得するとは、到底思えない」と話す。

 さすがの今井氏も騒動後はショックに打ちひしがれ、支援者に「もう辞めたい」と漏らしていたようだが、「政界の母」と慕う後見人の山東昭子参院議員の“顔”を立て、議員を続行。19年夏に行われる次期参院選に出馬する可能性は「ほぼゼロ」(前出関係者)というが、任期途中の辞職は取りやめたという。

「橋本氏との“関係”も継続中で、すでに都内のマンションに橋本氏が転がり込む形で同居を始めたといわれています。彼の離婚が成立すれば、再婚もありうるでしょう。今井氏も当選当初は“客寄せパンダ”として講演依頼が殺到していましたが、いまや完全に腫れ物扱いで、永田町でも完全に浮いています」(永田町関係者)

 残りの任期は1年半。その間も、我々の税金から彼女の給料が支払われるのは納得できないところだが……。

魔窟・九龍城に住んでいた、さいたま市議。その政策は「旧大宮市の独立」だった!

 年末の12月25日に放送された『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)は、そのゲストの異色の人生が、大いに注目を集めた。

 この日のゲストとして登場したのは、かつて香港に存在した魔窟「九龍城」に「家賃が安い」からと住んでいた日本人・吉田一郎氏。

 九龍城といえば、かつては世界的に知られた無法地帯。住んでいる時は、突然私服警官に羽交い締めにされたりしながらも、存外に安全だったというエピソードは、住んだことがあるからこそのもの。

 そんな吉田氏が、現在はさいたま市議という要職にあるのも注目されたポイントだ。

 実は、吉田氏はある世界では長らく注目されてきた人物。九龍城に限らずアヤシゲな場所に興味を持つ吉田氏は、政治的な駆け引きの結果などでできてしまった世界の飛び地を探求するサイト「世界飛び地領土研究会」を運営。この研究の成果は『世界飛び地大全』(角川ソフィア文庫)として、一冊にまとまっている。

 また、そこで記された世界のあちこちで、誕生してはすぐに消えたアヤシゲな国を集めた『消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国』(社会評論社)も、刊行当時は大いに話題になった一冊だ。

 そんな吉田氏だが、さいたま市議としてはある主張で圧倒的な支持を集めている。

 それは「大宮市のさいたま市からの分離・独立」である。

 実は、吉田氏、香港での生活の後に十数年ぶりに帰国すると、大宮市がさいたま市になっていた。これに「住民不在の合併だ」と憤った吉田氏は、2001年の市長選にいきなり立候補するも落選。だが07年には市議選で初当選。11年には最多得票で再選。さらに13年には再び市長選に立候補し落選するが、続く15年の市議選で、今度は無投票当選で復帰を果たしている。

 そんな吉田氏の主張は「さいたま市も権限や財源を旧四市に渡すべき」というもので、まさに香港の「一国二制度」を参考にしたもの。

 そんな吉田氏の「私たちの街・大宮の自治と独立を!」という言葉が記された公式サイト(http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/9297/)は、今どきYahoo!ジオシティーズを利用しHTMLを手打ちしてるっぽい、なかなか味のあるサイト。ぜひ、そのアヤシゲな面白さに触れてみてほしい。
(文=昼間たかし)

「このハゲーーー!」音声ファイルで3億円ゲット! 豊田真由子の暴言騒動で、週刊新潮はボロ儲け

 2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多くのものを失ったが、騒動を報じた「週刊新潮」(新潮社)は笑いが止まらない状況だったようだ。

 豊田氏の暴言が報じられたのは昨年6月のこと。12年の選挙で埼玉4区から出馬して初当選を果たした豊田氏は、14年の選挙でも当選して2期目を務めていたが、同誌が、豊田氏による秘書への暴力や暴言、罵詈雑言の様子を子細に報じて大騒ぎに。秘書がICレコーダーで録音した音声も公開され、「このハゲーーーっ!」「違うだろーーーっ!」といったフレーズは流行語大賞からは漏れたものの、国民の記憶に深く刻まれた。

 豊田氏はその後自民党を離党し、10月の選挙には無所属で出馬したものの、あえなく落選。得票数が出馬した5名中最下位という屈辱を味わったが、一方の新潮は騒動で大金を手にしたという。男性週刊誌の記者が語る。

「豊田真由子騒動は、文字で読んでも面白かったですが、最大のインパクトはやはり音声ファイルです。音声はYouTubeで公開され、爆発的に拡散しましたが、テレビ局がワイドショーなどで使う際には使用料が発生します。使用料は5万~10万円程度だと思われますが、どのワイドショーもこぞってあの音声を使ったため、新潮はあれで3億円稼いだようです。かつては、ワイドショーが週刊誌の記事を紹介する際は、『宣伝になるから』ということで無料でしたが、近年はテレビで使われても雑誌の売り上げにはほとんど関係ないため、『使うなら金を払え』と言うようになりました。私が働いている週刊誌には使用許可を取るための『申請書』が用意されていて、使用料は3万円です。『お金がかかる』と言うと、半分以上は『じゃあ結構です』と言いますけどね」

 16年は“文春砲”のインパクトが強烈だったが、昨年は“豊田砲”で一矢を報いた新潮。今年も週刊誌戦争から目が離せない!?

「このハゲーーー!」音声ファイルで3億円ゲット! 豊田真由子の暴言騒動で、週刊新潮はボロ儲け

 2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多くのものを失ったが、騒動を報じた「週刊新潮」(新潮社)は笑いが止まらない状況だったようだ。

 豊田氏の暴言が報じられたのは昨年6月のこと。12年の選挙で埼玉4区から出馬して初当選を果たした豊田氏は、14年の選挙でも当選して2期目を務めていたが、同誌が、豊田氏による秘書への暴力や暴言、罵詈雑言の様子を子細に報じて大騒ぎに。秘書がICレコーダーで録音した音声も公開され、「このハゲーーーっ!」「違うだろーーーっ!」といったフレーズは流行語大賞からは漏れたものの、国民の記憶に深く刻まれた。

 豊田氏はその後自民党を離党し、10月の選挙には無所属で出馬したものの、あえなく落選。得票数が出馬した5名中最下位という屈辱を味わったが、一方の新潮は騒動で大金を手にしたという。男性週刊誌の記者が語る。

「豊田真由子騒動は、文字で読んでも面白かったですが、最大のインパクトはやはり音声ファイルです。音声はYouTubeで公開され、爆発的に拡散しましたが、テレビ局がワイドショーなどで使う際には使用料が発生します。使用料は5万~10万円程度だと思われますが、どのワイドショーもこぞってあの音声を使ったため、新潮はあれで3億円稼いだようです。かつては、ワイドショーが週刊誌の記事を紹介する際は、『宣伝になるから』ということで無料でしたが、近年はテレビで使われても雑誌の売り上げにはほとんど関係ないため、『使うなら金を払え』と言うようになりました。私が働いている週刊誌には使用許可を取るための『申請書』が用意されていて、使用料は3万円です。『お金がかかる』と言うと、半分以上は『じゃあ結構です』と言いますけどね」

 16年は“文春砲”のインパクトが強烈だったが、昨年は“豊田砲”で一矢を報いた新潮。今年も週刊誌戦争から目が離せない!?

過去最大の防衛費、専門家が“利権をめぐる派閥争い”に懸念「政治家と軍需産業の癒着が……」

 北朝鮮情勢の緊迫化が衆院選での与党大勝を後押ししたといわれるが、増大する一方の予算案では、防衛費を過去最大5兆2,000億円に増やす方向で調整される見込みだ。

 軍事ジャーナリストの青山智樹氏は「北がミサイルを打てば打つほど、日本の防衛利権の口実ができる」と警鐘を鳴らす。

「単純に増額自体を批判したいのではありません。もともと日本の防衛費は世界標準の半分程度しかないのですから。航空・海上自衛隊は対地攻撃力が微弱で新しい研究が必要だったり、洋上防衛の要ともいえる対艦ミサイルや戦闘機の旧式化という課題もあるので、そこで追加予算が生まれるのは当然です。でも、そういう実質的な使い道ではなく、政治家と軍需産業の癒着となってしまう不安があります」(同)

 青山氏がそう見ているのは、「日本の国防予算は派閥による奪い合いの構図がある」からだという。

「日本は専守防衛なので、侵略してくる他国を上陸前、上陸直後に撃退することが想定されているんですが、そういう区分けじゃなくて、攻めてくる国の想定によって防衛省・自衛隊で内部対立があるんです。主にロシアを想定する派と、中国北朝鮮を想定する派です。ロシア想定派からすると、たとえば近年の動きでも、択捉島に飛行場が作られるなどのインフラ整備には対策が必要と考えるわけです。でも、いま北朝鮮への不安から、対中国・北朝鮮の派閥が勢いづいて、予算獲りを猛プッシュ。特にミサイル防衛については実態の見えにくい『研究開発費』の名目が作れるので、天井知らずなんです」

 もともと北朝鮮への不安による防衛ビジネスともいえる傾向は、テポドン発射兆候による麻生(太郎)政権時代に強まったともいわれる。このとき政権は、記者たちを集めて迎撃ミサイル「パトリオット(PAC3)」の配備を宣伝したが「それは本来、マスコミに見せるべきものではなかった」と青山氏。

「PAC3は移動型で、敵からどこにあるか見つけにくいのが長所なのに、わざわざその姿を示したのは、実戦よりも別の目的があったからとしか思えませんでした。他国ではダミーの車両を走らすなどの工作をするのが通例なのに、そういったことをまったくせず報道陣を招き入れてたのですから」(同)

 事実、このときはミサイル防衛利権がひとつの社会問題にもなっていた。アメリカに引っ張られるがままに小泉(純一郎)政権の04年度から予算付けが始まり、8,000億円を超えると見られる新たな防衛利権が甘い汁になっているのではないかという疑念が生じていた。

「防衛予算というのは、自衛隊に限らず一般的な軍隊でも主要支出は主に人件費なんです。自衛隊の場合、訓練費、居住費を合算すると全体の8割が人件費になるはず。なので過去の予算上下は人を増やすか減らすかが主だったんですが、安倍政権になってからの増額は、それまでと様子が違っていて、自衛隊員の増員がないのに予算が増え続けています」(同)

 導入が見込まれる新型戦闘機F35ライトニングIIは、同盟国にも工場が置かれるため、アメリカ政府はこれに1万人以上の雇用が発生すると試算し、日本の三菱重工などがその4割を担うという話だが、青山氏は「三菱など防衛産業はいま経営難に陥っているといわれるので、そんな景気の良い話ではないはず」と話す。

 この防衛費増大は、中国のさらなる軍備増大の口実を作ることになるという危惧もあり、ロシア・スプートニク紙では「日本の防衛費増額は外交の失敗を意味する」とも伝えている。一般人にはわかりにくい軍事分野だが、いろいろな意味で懸念がありそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

過去最大の防衛費、専門家が“利権をめぐる派閥争い”に懸念「政治家と軍需産業の癒着が……」

 北朝鮮情勢の緊迫化が衆院選での与党大勝を後押ししたといわれるが、増大する一方の予算案では、防衛費を過去最大5兆2,000億円に増やす方向で調整される見込みだ。

 軍事ジャーナリストの青山智樹氏は「北がミサイルを打てば打つほど、日本の防衛利権の口実ができる」と警鐘を鳴らす。

「単純に増額自体を批判したいのではありません。もともと日本の防衛費は世界標準の半分程度しかないのですから。航空・海上自衛隊は対地攻撃力が微弱で新しい研究が必要だったり、洋上防衛の要ともいえる対艦ミサイルや戦闘機の旧式化という課題もあるので、そこで追加予算が生まれるのは当然です。でも、そういう実質的な使い道ではなく、政治家と軍需産業の癒着となってしまう不安があります」(同)

 青山氏がそう見ているのは、「日本の国防予算は派閥による奪い合いの構図がある」からだという。

「日本は専守防衛なので、侵略してくる他国を上陸前、上陸直後に撃退することが想定されているんですが、そういう区分けじゃなくて、攻めてくる国の想定によって防衛省・自衛隊で内部対立があるんです。主にロシアを想定する派と、中国北朝鮮を想定する派です。ロシア想定派からすると、たとえば近年の動きでも、択捉島に飛行場が作られるなどのインフラ整備には対策が必要と考えるわけです。でも、いま北朝鮮への不安から、対中国・北朝鮮の派閥が勢いづいて、予算獲りを猛プッシュ。特にミサイル防衛については実態の見えにくい『研究開発費』の名目が作れるので、天井知らずなんです」

 もともと北朝鮮への不安による防衛ビジネスともいえる傾向は、テポドン発射兆候による麻生(太郎)政権時代に強まったともいわれる。このとき政権は、記者たちを集めて迎撃ミサイル「パトリオット(PAC3)」の配備を宣伝したが「それは本来、マスコミに見せるべきものではなかった」と青山氏。

「PAC3は移動型で、敵からどこにあるか見つけにくいのが長所なのに、わざわざその姿を示したのは、実戦よりも別の目的があったからとしか思えませんでした。他国ではダミーの車両を走らすなどの工作をするのが通例なのに、そういったことをまったくせず報道陣を招き入れてたのですから」(同)

 事実、このときはミサイル防衛利権がひとつの社会問題にもなっていた。アメリカに引っ張られるがままに小泉(純一郎)政権の04年度から予算付けが始まり、8,000億円を超えると見られる新たな防衛利権が甘い汁になっているのではないかという疑念が生じていた。

「防衛予算というのは、自衛隊に限らず一般的な軍隊でも主要支出は主に人件費なんです。自衛隊の場合、訓練費、居住費を合算すると全体の8割が人件費になるはず。なので過去の予算上下は人を増やすか減らすかが主だったんですが、安倍政権になってからの増額は、それまでと様子が違っていて、自衛隊員の増員がないのに予算が増え続けています」(同)

 導入が見込まれる新型戦闘機F35ライトニングIIは、同盟国にも工場が置かれるため、アメリカ政府はこれに1万人以上の雇用が発生すると試算し、日本の三菱重工などがその4割を担うという話だが、青山氏は「三菱など防衛産業はいま経営難に陥っているといわれるので、そんな景気の良い話ではないはず」と話す。

 この防衛費増大は、中国のさらなる軍備増大の口実を作ることになるという危惧もあり、ロシア・スプートニク紙では「日本の防衛費増額は外交の失敗を意味する」とも伝えている。一般人にはわかりにくい軍事分野だが、いろいろな意味で懸念がありそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

休業の春香クリスティーン“政治オタク”はビジネスキャラだった!?「勉強した形跡なく……」

「国会議員リストなどを独自にまとめたオリジナル資料を持ち歩き、日本の歴代首相の写真を部屋の壁一面に張って暮らしている」という触れ込みで売っていたハーフタレントの春香クリスティーンが、来年3月末に芸能活動を休止すると発表した。海外の大学進学を目指し、勉学に専念するという。

「海外視点のコメントを求められることが多くなるにつれ、中途半端なコメントしか残せない自分に悩むようになった」というのが理由で、引退ではなく一時的な休業だというが、昨年3月にはタレント仕事を優先するあまり、上智大学を退学していた。今度は逆に学業優先でタレントをドロップアウトするわけだ。

 春香は、日本人の父とスイス人の母を持つスイス生まれのハーフで、2008年に16歳で来日。「政治家の追っかけ」が趣味という“政治オタクキャラ”が受けて、情報番組などに引っ張りダコとなったが、仕事優先で大学を2年間休学した際、「大学は合計12年在籍できるらしいので、20年の東京五輪までには卒業する」と宣言していた。

 しかし、実際には出席日数がまったく足りずに退学。タレントとしては『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『アッコにおまかせ!』『Nスタ』(共にTBS系)など多数の情報番組に出演していたが、実のところ「政治オタクとは名ばかりで知識が浅い」との悪評もあった。

 春香と同席したことのある政治コメンテーターも「イギリスのEU離脱騒動のとき、意見を求められてしどろもどろになっておかしいと思っていたら、あとでディレクターが小声で『彼女、政治オタクはビジネス上のキャラですよ』と言っていた」という。

「確かに、政治資料を持ち歩いているという話なのに、番組出演時にテーブル上には台本以外、何もなかった。他の出演者はみんなノートやメモを並べている中で、ただのアイドルにしか見えなかったですよ。勉強した形跡のある発言もなかったし、誰でも思いつくようなことしか言ってなかった。4カ国語を話せるらしいですが、おそらく海外ニュースすら、ろくに読んでなかったのでは」(同)

 実際、番組によっては司会者に振られたとき以外、ほとんど発言がなく、議論に加われない場面も多々あった。

「ただ、番組側も彼女を使って『グローバル目線はこうだ』と安く演出したい意図がミエミエで、所属事務所が無理に背伸びした仕事をさせている感じもしましたよ。本人も、それにギブアップしたのでは?」(同)

 春香は、掃除ができない“汚部屋キャラ”や、トイレで寝る“不潔キャラ”、男性と交際したことがない“処女キャラ”でも売っていて、なりふり構わず売られていたようにも見える。そのせいか、テレビ番組内で、構成作家の山際良樹氏との交際を発表した際にも「ヤラセのビジネスカップルでは?」との声もあったほどで、実際に交際の様子がまったくないまま、5カ月で破局宣言している。

「そこまで仕事を選ばず、なんでも必死にこなしてきた女性タレントともいえますけど、彼女に報道番組は荷が重いでしょう。バラエティ番組だけにしておけばよかったんです。もっとも、春香さんよりもっと無知で、スタッフにコメントを用意させているようなコメンテーターもたくさんいるんですけどね」(同)

 一説には「この休業は、将来の政治家転身を見据えたもの」ともいわれるが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

休業の春香クリスティーン“政治オタク”はビジネスキャラだった!?「勉強した形跡なく……」

「国会議員リストなどを独自にまとめたオリジナル資料を持ち歩き、日本の歴代首相の写真を部屋の壁一面に張って暮らしている」という触れ込みで売っていたハーフタレントの春香クリスティーンが、来年3月末に芸能活動を休止すると発表した。海外の大学進学を目指し、勉学に専念するという。

「海外視点のコメントを求められることが多くなるにつれ、中途半端なコメントしか残せない自分に悩むようになった」というのが理由で、引退ではなく一時的な休業だというが、昨年3月にはタレント仕事を優先するあまり、上智大学を退学していた。今度は逆に学業優先でタレントをドロップアウトするわけだ。

 春香は、日本人の父とスイス人の母を持つスイス生まれのハーフで、2008年に16歳で来日。「政治家の追っかけ」が趣味という“政治オタクキャラ”が受けて、情報番組などに引っ張りダコとなったが、仕事優先で大学を2年間休学した際、「大学は合計12年在籍できるらしいので、20年の東京五輪までには卒業する」と宣言していた。

 しかし、実際には出席日数がまったく足りずに退学。タレントとしては『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『アッコにおまかせ!』『Nスタ』(共にTBS系)など多数の情報番組に出演していたが、実のところ「政治オタクとは名ばかりで知識が浅い」との悪評もあった。

 春香と同席したことのある政治コメンテーターも「イギリスのEU離脱騒動のとき、意見を求められてしどろもどろになっておかしいと思っていたら、あとでディレクターが小声で『彼女、政治オタクはビジネス上のキャラですよ』と言っていた」という。

「確かに、政治資料を持ち歩いているという話なのに、番組出演時にテーブル上には台本以外、何もなかった。他の出演者はみんなノートやメモを並べている中で、ただのアイドルにしか見えなかったですよ。勉強した形跡のある発言もなかったし、誰でも思いつくようなことしか言ってなかった。4カ国語を話せるらしいですが、おそらく海外ニュースすら、ろくに読んでなかったのでは」(同)

 実際、番組によっては司会者に振られたとき以外、ほとんど発言がなく、議論に加われない場面も多々あった。

「ただ、番組側も彼女を使って『グローバル目線はこうだ』と安く演出したい意図がミエミエで、所属事務所が無理に背伸びした仕事をさせている感じもしましたよ。本人も、それにギブアップしたのでは?」(同)

 春香は、掃除ができない“汚部屋キャラ”や、トイレで寝る“不潔キャラ”、男性と交際したことがない“処女キャラ”でも売っていて、なりふり構わず売られていたようにも見える。そのせいか、テレビ番組内で、構成作家の山際良樹氏との交際を発表した際にも「ヤラセのビジネスカップルでは?」との声もあったほどで、実際に交際の様子がまったくないまま、5カ月で破局宣言している。

「そこまで仕事を選ばず、なんでも必死にこなしてきた女性タレントともいえますけど、彼女に報道番組は荷が重いでしょう。バラエティ番組だけにしておけばよかったんです。もっとも、春香さんよりもっと無知で、スタッフにコメントを用意させているようなコメンテーターもたくさんいるんですけどね」(同)

 一説には「この休業は、将来の政治家転身を見据えたもの」ともいわれるが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

女性議員は“性務”に夢中!? 二股ダブル不倫疑惑の49歳女性市議に「もうひとりの男」が浮上……

 夫以外に2人の男性議員と関係を持ち、「二股ダブル不倫」が持ち上がっている49歳の女性市議に、さらに「3人目」の不倫相手の存在がささやかれている。しかも、その相手もまた自民党議員だというから驚きだ。もしその話が事実であれば「政界三股ダブル不倫」になってしまうが、実際のところどうなのか?

「週刊ポスト」(小学館)の報道によれば、横浜市議・輿石且子氏は、既婚者である同じ横浜市議の斉藤達也氏(44)と、自民党のさいたま市議・帆足和之氏(59)の2人の議員と不倫関係だったという。まず判明したのは、1年前から男女関係にあった帆足市議との不倫で、関係を示す“証拠”のLINEも発覚。しかし、11月1日に熊本で開催された自民党市議の会合で、宿泊部屋から「艶かしい声」を響かせていた相手は、別の斉藤市議だったという。2人は羽田空港でキスもしていた。

 輿石市議は同誌の取材に対し、「私はハグやキスをよくします。私は日本に『ハグ文化』を広めたい」「(性行為らしき声は)気のせいです」と弁明し、相手男性もそれぞれ関係を否定したというが、言い逃れの厳しそうな状況だ。

 このゴシップ騒動に大慌ての自民党内では「もうひとりの不倫疑惑の男」を調査する動きもあった。

「市議なんかよりずっと立場が上の、党の要職を兼ねる衆院議員Aとの関係が以前からウワサになっていた。輿石さんは参院の三原じゅん子議員ともかなり親しいけど、その三原さんのスタッフも『輿石さんは不倫しているらしいから、接近しすぎないようにしておきたい』と言っていたほど。そんな話があったものだから、慌ててA議員に輿石さんとの関係を聞くなどしたそうだ」(自民党関係者)

 問題の衆院議員が、これに対して関係を認めたのか否定したのかはわかっていない。ただ、輿石市議との不倫疑惑は、周辺では何度も持ち上がった話だったという。

「2人は、輿石さんが初当選した11年からの親しい仲。互いに選挙を応援し合っているだけじゃなく、A議員は輿石さんが開催する支援者との交流イベントにまでマメに参加。やたらと2人が目を合わせて微笑み合ったり、手を取り合っていたりして、気持ち悪かったと話す人がいた。今回の不倫報道に一番ショックを受けたのは、A議員かもしれないよ」(同)

 輿石市議は15年の当選で2期目。2度目の選挙では小泉進次郎も応援演説に参加し、栄区2位の当選だった。前出関係者によると「2児の母で環境問題に詳しい」という。

 一方、疑惑の相手となった斉藤市議は15年に緑区トップ当選で4期目。以前、二重国籍問題の蓮舫議員に「レンホウさんの父親以外に、誰が、日本に帰化しろと頼みましたか?大人なんだから、日本人の自分が屈辱的ならば、辞めればいい。無理することはない。」(原文ママ)などとTwitterで挑発したことや、ビジネスクラスを使った海外視察旅行が問題視されたことがある。

 帆足市議の方は、15年に浦和区で3度目の当選をしているが、過去、『ケロロ軍曹』などのキャラ切手の1,000枚単位の大量購入をしたことで、政務活動費の二重請求疑惑が浮上。市民から告発されたことがある、

 そして、3人目の疑いが浮上したA議員は、過去の選挙で比例当選オンリーであり、他党議員にSNSで「議員になってから一度も質問主意書を出してない」と批判されたこともある。不倫疑惑の真偽は伝え聞く範疇でしかわからないことだが、前出関係者は「相手がみんな議員で、それも能力のいかにも低そうな連中ばかり。見境がないと言われても反論できないのでは?」と手厳しい。

 対岸では、不倫疑惑の相手・倉持麟太郎弁護士を政策顧問に起用した衆院議員・山尾志桜里氏が批判を浴びているが、税金で給料をもらっている連中が政務よりも“性務”に夢中になっているというなら、あまりに残念な話だ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

今井絵理子のせいで……立ち消えになった藤原紀香、高橋みなみらの“衆院選自民候補”

  10月の衆議院選挙で自民党の「タレント候補者」として事前に数名がリストアップされていたという話があるのだが、その中に女優の藤原紀香や、元AKB48の高橋みなみの名前が挙がっていたという。衆院解散のウワサが流れだした6月ごろ、ある選挙対策関係者の書類に、ハッキリ記されていたというのだ。

 信頼できる自民党関係者からこの話を聞いたというフリーの政治記者によると「出馬の交渉があったわけではなく、こういった方々に交渉をしてみてはどうかという案の段階だったようだけど、このような提案から実際に出馬となったのが昨年の参院選に出た今井絵理子だから、あながち可能性がゼロではない話だったと思う」という。

 リストが作成された6月には、官邸とパイプのある日本維新の会の代表、松井一郎・大阪府知事が、自民大阪府連との対立から衆院選を強く意識、同市内で開かれた維新衆院議員のパーティーでハッキリ「年内に解散がある」と予言していた。

 7月になると、民進党の幹事長だった野田佳彦が解散に備え、党代表選の日程を前倒しする考えを示すなど、次第に騒がしくなっていた。当然、この頃には自民党の選対関係者がタレント議員の擁立に動いていてもおかしくはなかっただろう。

「いつも名前が挙がる、おなじみタレントのDAIGOの名前もあったそうだよ」と記者。

 DAIGOといえば、昨年の参院選でも出馬のウワサが立った政界の血筋。祖父が竹下登元首相とあって、かねてから竹下派の流れをくむ額賀派が目を付けていた“隠し玉”といわれる。“参議院のドン”と呼ばれる青木幹雄が、そのサポートに全力で動くという話もあった。ただ、芸能関係者によると「当のDAIGOにその気がなく、所属事務所も乗り気じゃない」という。

「逆に、政界に出る可能性が何度か持ち上がったのが、藤原紀香。DAIGOは大手バーニング系の事務所所属だけど、そのバーニングのボス、周防郁雄社長が、かつて紀香を政界に進出させようと狙っていたなんてウワサもあったほど。最近はその周防社長との関係に足並みがそろっていないともいわれる紀香だけど、一時は『ポスト扇千景(元女優の元国交大臣)に』なんて声もあった。ただ、政界の連中は芸能界の事情をわかってないから、DAIGOや紀香の名前を出すのは恒例行事みたいなものでもある」(同)

 一方、リストに名前があった中でも意外なのが、元AKB48の高橋みなみだ。

「ある国会議員の私設秘書になる仰天プランを、AKB側が提案したというウワサがあった。AKB総選挙に出たタレントを本物の選挙に――っていうのは、いかにも運営が考えそうなこと。グループ脱退後の活動がパッとしないので、本人がやる気になったら実現すると思う」(同)

 一方、メディア関係者の間では、女優・菊川怜の出馬説もささやかれていたのだが、こちらは関係者が入手にしたリストには名前がなかったという。結局は前述のタレントたちは誰も出馬することはなかったわけだが、記者によると「その原因は今井絵理子にもある」という。

「参院選ではタレント出身議員の山東昭子が後見人として今井を全面バックアップしたんだけど、応援演説で『平和な日本を作っていく担い手として今井絵理子がいる!』とまで叫んでいた。副総裁の高村正彦も、今井を『ヤングデモクラシーの旗手。頭脳明晰で、100人に1人の政治家』なんて持ち上げていた。でも、今井当人はろくに勉強もせず無知丸出しのまま、あげく不倫騒動をやらかして自民党の支持を下げるありさまだったから、党内でも大ヒンシュクを買った。当然、持ち上げた連中は、みんな後で恥をかいた形。その影響で、タレント候補を立てようとした連中も、すっかり声を上げられなくなっていた」(同)

 近年、タレントの政治家転身は、高給など待遇だけが目当ての“就職先”とも揶揄されているだけに、結果としては無駄なタレント議員が生まれなくてよかったかもしれない。そこは今井が成し遂げた唯一の仕事と言えなくもない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)