爆死濃厚!? 土屋太鳳が広瀬すずの“二番煎じ”で、TBSドラマ『チア☆ダン』に主演

 土屋太鳳が7月期にTBS系「金10」枠で放送される連続ドラマ『チア☆ダン』で、主演を務めることがわかった。土屋の連ドラ主演は深夜帯を除けば、出世作となったNHK連続ドラマ小説『まれ』(2015年前期)以来、約3年ぶりで、地上波プライム帯では初となる。まだ1月期の同枠ドラマがスタートしていない段階で、次々期作が明らかになるのは異例のスピードだ。

『チア☆ダン』は、TBSと東宝などによる製作で、昨年3月に公開された広瀬すず主演映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』をベースにしたドラマ。これだけ早く発表したからには、TBSは並々ならぬ意欲で制作することになりそうだ。

 同映画は、福井県立商業高等学校のチアリーダー部「JETS」が、09年に全米チアダンス選手権で優勝した実話を基にした作品。ドラマ版は映画の数年後の設定で、幼い頃に「JETS」の演技を見てチアにあこがれをもった主人公が、将来は同部に入りたいという夢を抱くが、いつしか「自分には無理、できっこない」と考えるようになり、隣町の勉強も運動も中途半端な高校のチアリーティング部に入部するところから物語が始まる。夢をあきらめて過ごす高校生活の中で、ある日、東京から来た強引な転校生に「私とチアダンスをやろう!」という思いがけない言葉をかけられ、主人公のくすぶっていた思いに火を点ける。かけがえのない仲間や教師と共に泣き笑い、成長し、「打倒JETS!全米制覇!」というありえない夢を追いかけ、すべてを懸けて挑戦する姿を描いた青春ストーリーだという。

 映画とドラマとではストーリーが違うとはいえ、TBSでは映画のDVDなどの関連商品を独占販売しており、ドラマ化することで、映画グッズの販売にもつなげたいとの魂胆があるのは明らか。そのためには、ドラマがヒットしてくれないと困るのだ。

 ただ、同映画の興行収入は13億円どまりで、爆死とはいわないが、ヒットしたとはいいがたかった。昨年上半期の東宝配給作品で見ると、興収22億円を超えた『昼顔』(上戸彩主演)、同19億円超の『帝一の國』(菅田将暉主演)、同18億円超の『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(福士蒼汰主演)などと大きな差を付けられてしまった。

「映画そのものがヒットしておらず、かつ“広瀬すずの二番煎じ”と言われかねない状況で、よく土屋の所属事務所(ソニー・ミュージックアーティスツ)が、このオファーを受けたなとの印象です。映画には中条あやみ、山崎紘菜、富田望生、福原遥、柳ゆり菜、大原櫻子、真剣佑らが出演しましたが、ドラマも若手中心になるのは間違いなく、視聴者は若年層中心になりそうで、視聴率2ケタをキープできるかは疑問ですね。土屋は、同性にアンチが多いのも気になるところです」(テレビ誌関係者)

 朝ドラ以降、土屋は『下町ロケット』(15年10月期/TBS系)、『お迎えデス。』(16年4月期/日本テレビ系)、『IQ246~華麗なる事件簿~』(同10月期/TBS系)にヒロインで出演したが、いずれのドラマでも、いまひとつインパクトを残せなかった。

 昨年は映画に軸足を置いて、『PとJK』(ヒロイン)、『兄に愛されすぎて困ってます』(主演)、『トリガール!』(同)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(佐藤健とのW主演)と4作に出演。現在も公開中の『8年越しの花嫁』こそスマッシュヒットとなったが、そのほかの映画の興収はかんばしくなく、『トリガール!』は惨敗を喫した。ネット上では「賞味期限切れ」「映画に出すぎ」といった声が続出している状態だ。

 評価が下がり気味の土屋だけに、地上波プライム帯での初主演ドラマとなる『チア☆ダン』は、まさしく正念場。そもそも、朝ドラ『まれ』も19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大台に乗せられなかっただけに、なんとしても、今回は結果がほしいところ。だが、ヒットしなかった映画のドラマ版となれば、爆死の臭いもプンプン漂ってくるのだが、果たしてどうなることやら……。女子高校生のチアリーディング部が題材なだけに、人気若手女優やタレントを集結させれば、案外オジサンたちの癒やしのドラマになるかも?
(文=田中七男)

土屋太鳳は「女優気質ではない?」……プロ筆跡鑑定人が指摘、「スリルを求める」傾向も

 2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』で主演を務めて以降、数々のドラマや映画で主演もしくはヒロイン役をこなし、大激戦の若手女優界の中で快進撃を続ける土屋太鳳。日本女子体育大学で舞踊を学ぶ本格体育会系女優ながら、「ぶりっこ」「あざとい」などの批判も一部ネット上で見られる。そんな土屋の筆跡を、筆跡鑑定人で、筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)の著者・牧野秀美氏に、読み解いてもらった。

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■字でわかる、「自分の中の体育会系度」

――画像はTBSの2012年のドラマ『黒の女教師』(TBS系)の公式サイトに掲載されている土屋さん直筆のメッセージです。土屋さんは1995年生まれですから執筆時は17歳と、若かったというのもあるでしょうが、懐かしさすら感じるファンシーな文字ですよね。平成生まれでこういった字を書く人がいることに驚きました。

牧野秀美氏(以下、牧野) 土屋さんの文字は、アンケート用紙にびっしりと書きこまれていますね。大きさが揃っているマス目文字と、「鳳」の文字の横線の間隔が等しい特徴は、土屋さんが気分に左右されない「コツコツ型」、計画性があり論理的にモノを考える人であることがわかります。ひねりのない書き始めから素直であること、文字の左上の角の接筆部が閉じていることから物事の考え方は真面目です。

 また、「格」字「口」部分が大きく書かれ、角も丸く書かれています。これは明るい気質で内面のエネルギー、やる気が豊富であることを表しています。最後まで丁寧に書かれた文字からは、集中力を感じます。

 まとめますと、「真面目で、何事にも一生懸命努力して取り組み、やり遂げるキャラクター」であることがわかります。ただ、土屋さんの書かれた文字から、息苦しさを感じる方もいるのではないでしょうか。

――失礼ながら、私は土屋さんの文字を見たときに、ちょっと不気味さを感じてしまいました。なぜこういった印象を抱いてしまうのでしょう?

牧野 文字には、書き手のエネルギーが乗っかってきます。この文字に拒絶反応を起こす人は、土屋さんのこれでもかという溢れる情報を受け取りきれないのでしょう。「隙間なく書かれた文字」というのは、情報やエネルギーが過剰であるともいえます。余韻や空白を楽しむ傾向のある人にしてみれば、太鳳さんの文字は、無理やり口に食べ物を入れられるような感じを受けるのかもしれません。

――土屋さんのインスタグラムも一つひとつの記事がしっかり長めです。エネルギーが多い人なのでしょうね。

牧野 「体力に物を言わせ、何事も真面目に取り組む体育会系の暑苦しさが、文化系の人にとってはたまらなくうっとうしい」、そんなところなのかもしれません。

――なるほど。むしろ隙間なく書かれた文字を、「元気で好ましい」と捉える人もいるんですね。

牧野 はい。土屋さんに非があるわけではありません。素直で頑張り屋ゆえに、上からのアドバイスを忠実に守ることが正しいと信じ実行しているだけなのでしょう。

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牧野 ただ、気になるのは、文字がすべて右に傾いている「右傾型」であることです。この形は、「危ない橋を渡ってみたい」といったスリルや冒険を求める心が表れるものです。舞踊の技を身につけることなどは、確かに挑戦や冒険ではありますが、この形を書き続けていると、道ならぬ不安定なモノにのめり込んでしまわないとも限りません。

――以前、「運命を悪化させる書いてはいけない文字」を紹介していただきましたが、その際も「右傾」は入っていましたね。同じく運命を悪化させる文字で紹介された、線が過剰に交差する「異常接筆」は見るからに怖いですが、「右傾文字」はよくわからないけど、なんだか座りが悪い印象を受けます。

牧野 また、土屋さんの文字には、女優に求められる情緒性や華やかさ、役にどっぷりとはまって演じるという「続け字」や「長い払い」が全くありません。

――松居一代さんの文字はまさに女優文字でしたね。女優ではないですが、小池百合子さんもそうでした。

牧野 土屋さんの文字はそのまったく対極といえる、気分に左右されないコツコツ型の文字です。女優さんにしたら、これはとても珍しいことだと思います。華やかさや情緒性より、コツコツ鍛え上げた身体能力を生かしたエネルギーや生命力を持ち味に自分らしさを表現していくのでしょう。
(石徹白未亜)

牧野秀美(まきの・ひでみ)
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)
ほっかいどう筆跡鑑定研究所

福士蒼汰主演『お迎えデス。』、最終回2時間SPは“狂気の沙汰”!? 大爆死必至の理由とは?

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『お迎えデス。』(日本テレビ系)公式サイトより

 視聴率が低迷する福士蒼汰主演の連続ドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系/土曜午後9時~)が6月18日に最終回(第9話)を迎えるが、なんと2時間スペシャルというのだから、まさに狂気の沙汰だ。

 同ドラマは、当初4月16日にスタートの予定だったが、熊本地震発生による特別報道態勢により1週遅れとなり、初回は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とギリギリ2ケタ台で発進。第2話で早くも9.3%と1ケタ台に転落すると、第3話では6.9%と急降下。以降、第4話が7.9%、第5話が6.7%、第6話が6.9%、第7話が8.2%、第8話が7.9%と推移し、不振を極めている。第8話までの平均は8.1%で、最終回の視聴率次第では、同枠ドラマとしては、昨年7月期『ど根性ガエル』(松山ケンイチ主演)の全話平均8.0%を下回る可能性も出てきた。

福士蒼汰『お迎えデス。』、打ち切り決定!? 6%台連発で「連ドラ主演はもう望めない」の声

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『お迎えデス。』(日本テレビ系)公式サイトより

 芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックスW主演『OUR HOUSE』(フジテレビ系)が最低3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、また福山雅治主演『ラヴソング』(同)が、月9史上単話最低視聴率6.8%を叩きだすなど、大爆死が相次ぐ4月クールの連続ドラマだが、福士蒼汰が主演する土曜9時の『お迎えデス。』(日本テレビ系)の打ち切りが決定したという。当初は全10話の予定で制作されていたものの、熊本地震の緊急報道特番のため、初回が1週間延期となったが、日程は変わらず18日放送をもって第9話を最終回とすることになってしまったようだ。

 原作は人気マンガ、また、主演に福士、ヒロインに土屋太鳳と若者に人気の出演陣を揃え、視聴者から期待されていた『お迎えデス。』だが、視聴率は常に伸び悩んでいた。初回は10.3%、第2話は9.3%、第3話は6.9%、第4話は7.9%、第5話は6.7%、第6話は6.9%、最新の第7話は8.2%と推移、2ケタを達成したのは初回のみだった。

土屋太鳳のバックにつく“ステージママ”に業界騒然――山崎賢人との交際報道でも暗躍か?

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土屋太鳳オフィシャルブログより

 3月に「週刊文春」(文藝春秋)で交際を報じられた、土屋太鳳と山崎賢人。双方ともに、関係を肯定も否定もしなかったため、交際は事実とみられていたが、その後続報はあまり聞こえてこない。その理由は、土屋の“家庭の事情”が影響しているのだという。

 NHK朝の連続テレビ小説『まれ』、そして映画『orange‐オレンジ‐』とヒット作でそれぞれ夫婦役、恋人役で共演した両者。イベントやテレビでも仲の良さを隠そうとせず、ファンの間では報道前から関係を疑う声が出ていたという。

福士蒼汰『お迎えデス。』、視聴率急落の6.9%! 敗因は「朝ドラキャスト頼み」の安直さ!?

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『お迎えデス。』(日本テレビ系)公式サイトより

 福士蒼汰が主演する日本テレビ系連続ドラマ『お迎えデス。』(土曜午後9時~)の視聴率が、悲惨な状況になってきた。

 人気若手俳優・福士が主演、ヒロインが土屋太鳳とあって、注目を集めていただけに、初回は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、かろうじて2ケタ台を記録したものの、第2話では9.3%と1ケタ台に転落。5月8日放送の第3話は、6.9%まで急降下してしまった。同時間帯に、フジテレビ系で放送された『ENGEIグランドスラム』が14.2%の高視聴率をマークした影響もあろうが、それにしても低い数字だろう。

福士蒼汰&土屋太鳳、新ドラマ共演決定も……朝ドラブレーク俳優は「数字持ってない」!? 

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福士蒼汰オフィシャルサイトより

 4月期に、日本テレビ系で放送される連続ドラマ『お迎えデス。』(土曜午後9時~)で、ブレーク中の福士蒼汰と土屋太鳳が、それぞれ主演とヒロインとして出演することが明らかになり、朝ドラ出演者が、夢のタッグを組むと話題になっている。

 同ドラマの原作は、1999年3月号から2002年3月号まで、少女漫画雑誌「LaLa」(白泉社)で連載された田中メカ氏作の漫画『お迎えです。』。実写ドラマ化に伴い、同誌で続編の連載が決まっている。

 脚本は、NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』(12年度前期)、『結婚できない男』(06年/フジテレビ系)、『白い春』(09年/同)、『ブラック・プレジデント』(14年/同)、『オトナ女子』(15年/同)などを手掛けた尾崎将也氏が担当する。

土屋太鳳『orange』、ヒットは「山崎賢人のおかげ」!?  朝ドラ女優の意外な業界評

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『orange-オレンジ-』オフィシャルサイトより

 12日公開の土屋太鳳主演映画『orange‐オレンジ‐』が、週末の興行成績ランキングで、動員26万1779人、興収3億1177万8900円の首位(興行通信社調べ)を飾った。今年上半期のNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めた土屋は、ネット上でアンチが多いことでも知られるが、業界内人気は「抜群」のようだ。

『orange』公開週は、同日公開の吉永小百合と嵐・二宮和也出演の『母と暮せば』、また前週公開の『007 スペクター』など強豪が並ぶランキングとなったが、2作品を抑えてのトップは、「やはり快挙」と映画関係者は語る。

『まれ』、全話平均19.4%! テーマソング合唱のラストに「感動の押し付け」「ひどい最終回」

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『まれ』(NHK)公式サイトより

 土屋太鳳主演のNHK連続テレビ小説『まれ』が9月26日に最終回を迎え、視聴率は21.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。3月30日~9月26日までの全156回の平均は19.4%となり、2012年後期に放送された夏菜主演『純と愛』(17.1%)以来、5作ぶりに平均20%を割ってしまった。

 『まれ』は、“ダメ親父”である津村徹(大泉洋)の影響で“夢嫌い”になってしまったヒロイン・希(土屋)が世界一のパティシエを目指す物語。「地道にコツコツ」がモットーのため公務員として働き始めたものの、夢があきらめられずにカリスマパティシエ・池畑大悟(小日向文世)がオーナーを務める横浜のフランス菓子店に弟子入り。横浜と津村家の第二の故郷・能登を舞台に、希を取り巻く周囲の人間模様が描かれたが、ストーリーが進むにつれて、視聴者からはシビアな反応が漏れ、8月中旬には7週連続で20%の“大台割れ”となっていた。

朝ドラ『まれ』、7週連続で低迷……ヒロイン夫婦コンビで映画決定も「不安要素だらけ」

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『まれ』(NHK)公式サイトより

 土屋太鳳が主演を務めるNHK連続テレビ小説『まれ』の第20週の平均視聴率が、18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。7週連続で20%の大台割れとなったことが、明らかになった。3月30日に放送された初回視聴率は21.2%を獲得し、第1、2週で平均視聴率20%をキープしていたが、3週目には19.7%にダウン。視聴率の低下が続く中、視聴者からもストーリー展開に大ブーイングが巻き起こっている。

 『まれ』は、ダメ人間の父・津村徹(大泉洋)の影響で、小さい頃から「夢嫌い」だった主人公・希(まれ)が、世界一のパティシエを目指す物語。視聴率は第3週に平均19.7%を獲得後は18~19%台をウロつき、第13週でようやく平均20.1%に回復。11週ぶりに大台を突破したが、再び転落が始まり、8月3日~8日までの第19週は18.1%の自己ワーストを更新した。