原幹恵の“無期限活動中止”に違和感……オスカーの「厳重管理方針」と対立の可能性も?

 2月5日、グラビアアイドル・女優の原幹恵が芸能活動を休止したことを、所属事務所・オスカープロモーションが発表した。

「今月に入り、原の公式プロフィールが事務所のサイトから削除され、公式ブログも閉鎖されていたことに気づいた一部ファンが『何があったんだ?』と話題にし始め、引退が心配されていた中、事務所が正式に芸能活動休止を発表したというのが、ことの経緯ですね」(芸能記者)

 だが、この活動休止の発表には、不自然な点が多いという。

「原と事務所との契約は1月末で終了しており、契約の延長はされていない。にもかかわらず、『海外に留学をして勉強したい』という原の思いを尊重し、 “いつでも復帰できるように”と籍は残したままだ、という説明です。普通に考えれば、契約が終了して延長もされていないなら、もはや原と事務所は無関係ということ。なのに、籍は残したままというのも不自然で、そこに原の意思がどれだけ反映されているか、大いに疑問です」(同)

 原の留学先や、その目的などについて一切、明かされていないのも理解し難い点だ。

「一部では、結婚か? ともウワサされていますが、それよりも単純に、事務所と今後についての意見が合わなかったのが原因だったかもしれません」(同)

 実は、原以外にも事務所との関係がこじれているタレントがいるという。昨年、EXILEのTAKAHIROとの電撃的な“デキ婚”で世間をアッと驚かせた、女優の武井咲である。

「デキ婚によって、今年1月期に出演が決まっていたTOKIOの長瀬智也との共演ドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)の続編制作が延期になり、事務所はジャニーズ事務所に大きな貸しを作ってしまいました。そこで事務所は、4月出産予定の武井に6月からの撮影スケジュールを組み、夏ドラマに間に合わせようとした。これに武井が不満を抱いているようです」(芸能プロ関係者)

 2015年に始めて武井とTAKAHIROの熱愛が報じられた際、事務所は熱愛を完全否定し、「二度と会うことはない」とコメント。だが、武井本人が、「素晴らしいアーティスト。またお会いしたい」と事務所のコメントを真っ向否定したことがあった。

「同じ事務所に所属する女優の上戸彩も、12年の結婚時、『12歳で芸能界に入った私は(中略)普通に経験するであろう生活、青春がなかった』と、事務所批判ともとれるコメントを発表しています。事務所は、『25歳まで恋愛禁止』をルールとするなど、タレントを厳しく管理することで有名です。原は年齢こそ30歳ですが、昨年“水着仕事”からの卒業を表明するなど、活動の転機を迎えていた。そんな中で、事務所との間に何か行き違いが生まれたのかもしれません」(同)

 昨年の武井の結婚時にも、この「25歳ルール」が話題になり、事務所は、「『25歳ルール』はあくまで目安。それくらいの覚悟をもってやらないと成功しないということ」といった説明をしていたが、ある所属タレントは、こう明かす。

「目安なんて甘いものではなく、彼氏の存在が事務所にバレて、お母さんと一緒に呼び出しをくらって説教を受け、“別れるか、辞めるか”の二択を突きつけられた子を何人も知っていますよ」

 果たして原には、“普通に経験するであろう青春”はあったのか、なかったのか――。