“フジの元人気ナンバー2”生野陽子アナ “不倫騒動”秋元優里アナのとばっちりでBS落ち!

 かつて、フジテレビでは、加藤綾子アナ(現フリー)に次ぐ人気を誇っていた“ショーパン”こと生野陽子アナが、秋元優里アナの“とばっちり”で、BS落ちすることになった。

 秋元アナは、1月上旬、「週刊文春」(文藝春秋)で、同局プロデューサーとのW不倫スキャンダルが報じられ、担当していた『BSフジLIVE プライムニュース』などの出演を見合わせていたが、このたび、降板が決定。4月から、同番組の担当は、竹内友佳アナが月・火曜、斉藤舞子アナが水曜、生野アナが木・金曜を担当することが決まった。

 バラエティや情報番組で人気を博していた生野アナだが、2014年9月に、同期の中村光宏アナと結婚し、人気が急降下。同年秋から、夕方の『FNNスーパーニュース』のメインキャスターに抜擢を受け、報道での飛躍を期待された。同番組は、15年春、『みんなのニュース』にリニューアルされたが、視聴率が低迷し、生野アナは17年9月いっぱいで降板した。

 現在、生野アナは週末の『FNNみんなのニュース Weekend』『BSフジNEWS』と、隔週放送の『ぶらぶらサタデー 有吉くんの正直さんぽ』に出演しているが、春から『BSフジLIVE』を担当することで、地上波で見かける機会は減りそうだ。

「番組の“格”を落とさないためには、秋元アナと同等の女子アナを起用する必要があるのでしょう。生野アナが報道に向かないのは明らかなんですが、報道向きの人材が局内に乏しいため、やむを得ない人選です。気がつけば、後輩の山崎夕貴アナに抜き去られ、非常に厳しい状況に追い込まれてしまいました。地上波での露出が減ることになれば、さらに人気は落ちていくでしょうね。『BSフジLIVE』は局内で力を入れている番組なんでしょうが、しょせんBSですから」(テレビ制作関係者)

 まだ同局の視聴率が今ほどひどくなかった頃は、加藤アナとの両輪で活躍した生野アナだが、その存在感はますます薄くなりそう。バラエティや情報番組に戻してあげた方が、本人のためになると思うのだが……。
(文=田中七男)

“フジの元人気ナンバー2”生野陽子アナ “不倫騒動”秋元優里アナのとばっちりでBS落ち!

 かつて、フジテレビでは、加藤綾子アナ(現フリー)に次ぐ人気を誇っていた“ショーパン”こと生野陽子アナが、秋元優里アナの“とばっちり”で、BS落ちすることになった。

 秋元アナは、1月上旬、「週刊文春」(文藝春秋)で、同局プロデューサーとのW不倫スキャンダルが報じられ、担当していた『BSフジLIVE プライムニュース』などの出演を見合わせていたが、このたび、降板が決定。4月から、同番組の担当は、竹内友佳アナが月・火曜、斉藤舞子アナが水曜、生野アナが木・金曜を担当することが決まった。

 バラエティや情報番組で人気を博していた生野アナだが、2014年9月に、同期の中村光宏アナと結婚し、人気が急降下。同年秋から、夕方の『FNNスーパーニュース』のメインキャスターに抜擢を受け、報道での飛躍を期待された。同番組は、15年春、『みんなのニュース』にリニューアルされたが、視聴率が低迷し、生野アナは17年9月いっぱいで降板した。

 現在、生野アナは週末の『FNNみんなのニュース Weekend』『BSフジNEWS』と、隔週放送の『ぶらぶらサタデー 有吉くんの正直さんぽ』に出演しているが、春から『BSフジLIVE』を担当することで、地上波で見かける機会は減りそうだ。

「番組の“格”を落とさないためには、秋元アナと同等の女子アナを起用する必要があるのでしょう。生野アナが報道に向かないのは明らかなんですが、報道向きの人材が局内に乏しいため、やむを得ない人選です。気がつけば、後輩の山崎夕貴アナに抜き去られ、非常に厳しい状況に追い込まれてしまいました。地上波での露出が減ることになれば、さらに人気は落ちていくでしょうね。『BSフジLIVE』は局内で力を入れている番組なんでしょうが、しょせんBSですから」(テレビ制作関係者)

 まだ同局の視聴率が今ほどひどくなかった頃は、加藤アナとの両輪で活躍した生野アナだが、その存在感はますます薄くなりそう。バラエティや情報番組に戻してあげた方が、本人のためになると思うのだが……。
(文=田中七男)

田中みな実が“嫌いなアナウンサー”の汚名返上!? 「局アナバレンタイン話」に女性から賛美の声!

 TBSにアナウンサーとして入社し、現在はフリーアナウンサー・タレントとして活動している田中みな実。その彼女が2月9日深夜放送の『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(フジテレビ系)に出演し、局アナ時代のバレンタインデーについて告白。その内容が話題となっていた。

 局アナ時代は、「毎年、頑張って義理チョコを渡していました」という田中。渡す範囲は、当時出演していた全番組の共演者、スタッフ、さらにはエキストラまでと、大人数に上っていたそう。また、すべて手作りで、このために業務用のオーブンレンジをレンタル。もちろん、材料や機材などの経費はTBSでは落とせないため、全部実費だったと明かした。

 なんとも、田中らしい“あざとさ”が見え隠れするこの発言。だが、この放送を見ていた視聴者からは、「人気取りでも、ここまでできない。同じ女性としてすごいと思う」「影の努力家だったんだ。見直した」といった、女性からと思われる賛美の声が上がっていたのだ。

 田中といえば、TBS時代から“ぶりっ子キャラ”が定着し、「あざとい」「ウザい」といった批判に遭い、「週刊文春」(文藝春秋)が毎年行っている「嫌いなアナウンサーランキング」では、2012年から常に上位に入っている。そうした世間からの評判からか、出演番組は視聴率が伸びず、次々と終了。「現在、芸能生命の危機に立っている」と芸能記者は明かす。

「今まではぶりっ子キャラの面白さで仕事が来ていました。しかし、そのぶりっ子キャラも、女性ウケが悪く下火に。おまけに関ジャニ∞横山裕との熱愛が報道され、さらに支持を失い、『anan』(マガジンハウス)で披露した“手ブラヌード”も話題にもならなかった。そのため、このままではいけないと考え、今後は“女性ウケするキャラ”に変更して再起しようとしているのではないでしょうか」

 今回の「男女構わず手作りの義理チョコを配っていた」という発言は、運よく女性に好印象だったよう。これまで嫌われキャラだった田中だったが、もしかしたら今年は評価が変わるかもしれない。

中村仁美、加藤綾子、高島彩、高橋真麻……元・フジ女子アナ4人の“天国と地獄”

 元フジテレビ女子アナウンサーで、フリー転身後も大活躍を見せていた有賀さつきさんが亡くなり、悲しみの声が相次いでいる。有賀さんは1988年に同局に入社し、河野景子、八木亜希子とともに「花の三人娘」として女子アナブームを牽引。92年の退社後は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でサブ司会を務めるなど、多くの番組に出演していた。

 有賀さんのように、フジを離れ、フリーでも活躍できるケースは稀だといえる。局アナ時代に人気を博しながらも、フリーに転身して明暗が別れるパターンがフジ女子アナには多いようだ。

「02年に入社した中村仁美は、17年7月に異動を拒否する形で退社したといわれています。しかしライフスタイル誌『FRaU』(講談社)での赤裸々に綴ったエッセイ連載が話題を呼んでいることや、夫のさまぁ~ず・大竹一樹との“夫婦売り”も考えられることから、今後も話題性は豊富。今年の1月1日には古巣のフジで『第51回爆笑ヒットパレード2018』に登場し、最近では『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)『行列のできる法律相談所』(同)など人気番組に続々と出演。今後も引っ張りだことなりそうです」(芸能ライター)

 一方、オリコンが毎年発表している“好きな女性アナウンサーランキング”で人気の下降が鮮明になってしまったのが、16年にフリーアナウンサーに転向した加藤綾子。17年12月に発表された同ランキングでは、前年の2位から4位に転落し、求心力が落ちていることを証明してしまった。

「加藤の現在のレギュラー番組は、ともにフジテレビ系の『ホンマでっか!? TV』と『スポーツLIFE HERO'S』のみという寂しい状況。ネット上には『ぶりっこキャラが嫌い』『なぜ今までチヤホヤされてきたのか分からない』と厳しい声が並んでいます。1月31日放送の『ホンマでっか!? TV』では、一番好きな楽曲を選ぶという場面で、中島みゆきの『糸』を選んだ加藤をマツコ・デラックスが痛烈に批判。万人受けする選曲だとして『あんたって本当に汚い女!』と一刀両断されていましたが、その性格が足かせになっているのかもしれませんね」(同)

 そんな加藤の先輩で、情報番組『めざましテレビ』で司会を務め、朝の顔として人気を誇っていた高島彩は、10年の退社後にゆず・北川悠仁と結婚。現在は子育てをメインにしているため、露出はセーブしている様子だ。

「高島は現在、テレビ朝日系の『サタデーステーション』でMCを務めていますが、視聴率は2月3日放送回が9.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)1月27日回が11.0%と、10%付近をウロウロ。かつての影響力が薄まった感は否めません。ライフスタイル本の刊行やインスタグラムに子どもの写真を投稿するなど、フリー女子アナとしての人気よりも家庭的な面を押し出そうとしている節もあります」(同)

 近年、フジを退社してフリー転身後に最も成功を収めたといっても過言ではないのが、高橋真麻ではないだろうか。

「13年に退社した真麻は、現在BS番組も含めて9本ものレギュラー番組を抱えています。それ以外にバラエティ番組などへのゲスト出演も多く、まさに“勝ち組”の状況。真麻の父親である高橋英樹の名前を出さずとも知名度抜群で、ファンからも『番組見ていて面白いし、人柄も良さそう』『番組によっては安売りされることもあるけど、人一倍しっかりしてるところが好き』と高評価が並んでいます」(同)

 16年の「好きな女性アナウンサーランキング」では、TOP10に誰もランクインしないという不名誉を打ち立てた過去もあるフジテレビ。今後は果たして、視聴者から愛される女性アナウンサーを新たに生み出していけるのだろうか。

元フジテレビアナウンサー有賀さつきの死去で注目される、「花の3人娘」の波瀾万丈人生模様

 元フジテレビアナウンサーでタレントの有賀さつきが、1月30日に港区の山王病院で亡くなっていたことが、1週間後の2月5日にわかった。52歳だった。

「痩せたので心配していた、カツラをつけて仕事をしていた、など、“今思えば”な関係者からのコメントは出てくるものの、有賀さんは、実の父親にさえ正確な病状を知らせていなかったようで、その真相をひとりで抱えたまま召されてしまいました」(芸能記者)

 有賀は、1988年にフジテレビに入社。同期の河野景子、八木亜希子とともに「花の三人娘」と呼ばれて人気者に。女子アナブームの先駆けとなった。

「三人娘の中でも、有賀さんの存在は大きかった。八木は単体では地味だし、河野は美形ですがキャラクターが薄かった。対して、有賀さんは背も高くパッと華やかで、発言も奔放。高いタレント性を備えており、新しい女子アナ像を身をもって提示してくれた。それが、現在の女子アナ人気につながっていることは、疑いようがありません」(フジテレビ関係者)

 かつて“旧中山道”を「きゅうちゅうさんどう」と読んだことから、おバカアナの先駆けと思われてきたが、最近はクイズ番組などで難問をすらすら解答する博識ぶりを見せており、タレントとしても、まだまだ活躍できたに違いない。

 だが、フジ退社後の3人の人生が、表舞台で再びクロスすることはなかった。

 八木は、お笑い芸人のウッチャンナンチャン内村光良との熱愛、明石家さんまとのウワサ、後輩のフジテレビアナウンサー・野島卓との社内恋愛を経て、2002年、大学時代の同級生である会社員と結婚。フリーアナとしてマイペースな活動を続けながら、昨年は『陸王』(TBS系)のナレーションを務めるなど、3本の話題ドラマに関わっている。

 だが、すべてが順調かというと、決してそうではなさそうだ。

「夫との夫婦関係は決して良好ではなく、本人の口からも『もう形だけの夫婦』という発言があったという報道もあり、仮面夫婦状態が10年近く続いているといいます。結婚時に37歳だったこともあり、子宝にも恵まれなかったようですね」(芸能記者)

 一方、河野の現在はというと、言わずと知れた貴乃花部屋の女将だが、

「貴乃花親方は元横綱・日馬富士の貴ノ岩暴行事件によって、相撲協会との確執が浮き彫りになり、先の理事選でも落選。有望な力士は増えてきましたが、協会はもちろん世間からの逆風も強く、女将さんである景子夫人にとっても、しばらくは苦しい日々が続くのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 こう見ていくと、三人娘は“花”というより“茨”の人生を送っているように見える。残された2人は、有賀の分まで幸せになってもらいたいが――。

元フジテレビアナウンサー有賀さつきの死去で注目される、「花の3人娘」の波瀾万丈人生模様

 元フジテレビアナウンサーでタレントの有賀さつきが、1月30日に港区の山王病院で亡くなっていたことが、1週間後の2月5日にわかった。52歳だった。

「痩せたので心配していた、カツラをつけて仕事をしていた、など、“今思えば”な関係者からのコメントは出てくるものの、有賀さんは、実の父親にさえ正確な病状を知らせていなかったようで、その真相をひとりで抱えたまま召されてしまいました」(芸能記者)

 有賀は、1988年にフジテレビに入社。同期の河野景子、八木亜希子とともに「花の三人娘」と呼ばれて人気者に。女子アナブームの先駆けとなった。

「三人娘の中でも、有賀さんの存在は大きかった。八木は単体では地味だし、河野は美形ですがキャラクターが薄かった。対して、有賀さんは背も高くパッと華やかで、発言も奔放。高いタレント性を備えており、新しい女子アナ像を身をもって提示してくれた。それが、現在の女子アナ人気につながっていることは、疑いようがありません」(フジテレビ関係者)

 かつて“旧中山道”を「きゅうちゅうさんどう」と読んだことから、おバカアナの先駆けと思われてきたが、最近はクイズ番組などで難問をすらすら解答する博識ぶりを見せており、タレントとしても、まだまだ活躍できたに違いない。

 だが、フジ退社後の3人の人生が、表舞台で再びクロスすることはなかった。

 八木は、お笑い芸人のウッチャンナンチャン内村光良との熱愛、明石家さんまとのウワサ、後輩のフジテレビアナウンサー・野島卓との社内恋愛を経て、2002年、大学時代の同級生である会社員と結婚。フリーアナとしてマイペースな活動を続けながら、昨年は『陸王』(TBS系)のナレーションを務めるなど、3本の話題ドラマに関わっている。

 だが、すべてが順調かというと、決してそうではなさそうだ。

「夫との夫婦関係は決して良好ではなく、本人の口からも『もう形だけの夫婦』という発言があったという報道もあり、仮面夫婦状態が10年近く続いているといいます。結婚時に37歳だったこともあり、子宝にも恵まれなかったようですね」(芸能記者)

 一方、河野の現在はというと、言わずと知れた貴乃花部屋の女将だが、

「貴乃花親方は元横綱・日馬富士の貴ノ岩暴行事件によって、相撲協会との確執が浮き彫りになり、先の理事選でも落選。有望な力士は増えてきましたが、協会はもちろん世間からの逆風も強く、女将さんである景子夫人にとっても、しばらくは苦しい日々が続くのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 こう見ていくと、三人娘は“花”というより“茨”の人生を送っているように見える。残された2人は、有賀の分まで幸せになってもらいたいが――。

「どうして降板させた」登坂淳一アナ所属のホリプロが、依然フジテレビに激怒中のワケ

 セクハラ疑惑が報じられた元NHK・登坂淳一アナウンサーが、4月からメインキャスターを務める予定だったフジテレビの新番組『プライムニュース』を降板することが発表された。しかし、登坂アナが所属する芸能事務所・ホリプロは、フジの一連の対応に激怒しているという。

「“NHKの麿”として親しまれていた登坂アナは、1月11日に同局を退社して新たにホリプロ所属となり、フリーに転身。その初仕事として『プライムニュース』の“顔”に抜擢されたものの、同25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、登坂アナがNHK札幌放送局在職時、新人キャスターだった女性にセクハラ行為をしていたことが報じられました」(芸能プロ関係者)

 この報道を受けて、フジは26日に登坂アナの起用を取りやめることを発表。局は、本人が出演辞退を申し出たためとしているが……。

「登坂アナの過去のセクハラ問題は、業界内でかなり有名な話でした。ホリプロだけでなく、番組に起用したフジも当然知っていて、『週刊誌で暴露される危険性がある』ことも了承済みだったとか。にもかかわらず報道後、何の迷いもなく一瞬で登坂アナの降板を発表したとあって、ホリプロはフジに対して不快感を抱いているようです」(同)

 さらにフジは、その後の対応でもホリプロの怒りを買ったそうだ。

「ホリプロは登坂アナの代わりに、同じ事務所の船越英一郎をMCにするのはどうか、と代案を出した。しかし、船越はNHKの情報番組『ごごナマ』に出演していますし、最近まで元妻・松居一代との離婚騒動もあったので、フジは怖気づいて断ってしまったんです」(テレビ局プロデューサー)

 フジといえば、ただでさえ視聴者から批判されることが多いだけに、登坂アナを降板させることによって、スポンサーへのクレームを防ぎたかったという気持ちも理解できる。

「しかし、土壇場になって守りに入るくらいなら、最初から登坂アナを起用しなければ良かったのではないでしょうか? 新たなメインキャスターはまだ選定中のようですが、いざ番組が始まった時、ホリプロの意向を最優先させたキャスティングになっていることだけは明白ですね」(同)

 放送開始前から問題続きの『プライムニュース』だが、メインキャスターを引き受けてくれる人物は現れるだろうか。

“セクハラ疑惑降板”登坂淳一アナの尻ぬぐいは倉田大誠アナ フジ新番組『プライムニュース』は転覆寸前の船出へ

 4月2日に放送開始するフジテレビ系の新報道番組『プライムニュース イブニング』(月~金曜午後4時50分~7時)のメインキャスターが、倉田大誠アナウンサーと島田彩夏アナウンサーに決定した。社運を懸けた新番組にしては極めて地味な人選で、スタートから転覆寸前の船出となりそうだ。

 フジは、昨年6月に就任した宮内正喜新社長の大号令のもと、今春の改編で報道に力を入れることを決めた。現在、視聴率が低迷する夕方の『みんなのニュース』は3月いっぱいで終了し、新たに『プライムニュース』がスタートする。

 そのメインキャスターを巡っては、NHKを退局したばかりの“麿”こと登坂淳一アナが就任予定だった。ところが、「週刊文春」(文藝春秋)が、登坂アナが札幌放送局時代に起こした“セクハラ疑惑”を報道。これを受け、登坂アナは出演を辞退。その後任に注目が集まっていたが、中堅の倉田アナが“尻ぬぐい役”に決まった。パートナーは、『みんなのニュース』を担当中の島田アナが続投の形で務める。

 倉田アナは2004年入社で、主に情報番組やスポーツ中継などを担当してきた。現在は、『めざましテレビ』『直撃LIVE グッディ!』に出演するほか、野球、競馬、ゴルフ、バレーボールなどのスポーツ中継でおなじみ。過去に報道番組を担当したことがないわけではないが、帯でのメインキャスター経験はない。

「“セクハラ疑惑降板”の登坂アナの後任ですから、誰がやっても、そのケツ拭き役の印象は拭えず、罰ゲームみたいなものです。なんせ局内に大型報道番組を任せられるような人材が乏しいのですから、人選は難航したようです。別居中の妻・秋元優里アナの不倫報道で、“同情票”を集める生田竜聖アナも候補に挙がったようですが、安定感とキャリアを買って、倉田アナに落ち着きました。ただ、本格的に報道をやったことがないので、彼をフォローすべく、報道路線のベテラン・島田アナが続投するようです。現在、島田アナで数字が取れていないのですから、テコ入れにはなりませんね。本来なら、もっと若くて美形の女子アナを起用したいところなんでしょうが、報道に向いているような女子アナがいないのです」(スポーツ紙記者)

 現在、『みんなのニュース』は、同局の男性アナで人気ナンバー1の伊藤利尋アナと島田アナがメインキャスターを務めているが、結果的に伊藤アナと倉田アナが入れ替わるだけ。2人の格の差は明らかで、スケールダウンの印象が強い。この布陣で、高視聴率を取っている『news every.』(日本テレビ系)や、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)に対抗するのは、至難のワザだろう。

 登坂アナの降板で放送開始前から、ミソを付けてしまった『プライムニュース イブニング』は、倉田アナの“大化け”に期待するしかなさそうだ。
(文=田中七男)

“セクハラ疑惑降板”登坂淳一アナの尻ぬぐいは倉田大誠アナ フジ新番組『プライムニュース』は転覆寸前の船出へ

 4月2日に放送開始するフジテレビ系の新報道番組『プライムニュース イブニング』(月~金曜午後4時50分~7時)のメインキャスターが、倉田大誠アナウンサーと島田彩夏アナウンサーに決定した。社運を懸けた新番組にしては極めて地味な人選で、スタートから転覆寸前の船出となりそうだ。

 フジは、昨年6月に就任した宮内正喜新社長の大号令のもと、今春の改編で報道に力を入れることを決めた。現在、視聴率が低迷する夕方の『みんなのニュース』は3月いっぱいで終了し、新たに『プライムニュース』がスタートする。

 そのメインキャスターを巡っては、NHKを退局したばかりの“麿”こと登坂淳一アナが就任予定だった。ところが、「週刊文春」(文藝春秋)が、登坂アナが札幌放送局時代に起こした“セクハラ疑惑”を報道。これを受け、登坂アナは出演を辞退。その後任に注目が集まっていたが、中堅の倉田アナが“尻ぬぐい役”に決まった。パートナーは、『みんなのニュース』を担当中の島田アナが続投の形で務める。

 倉田アナは2004年入社で、主に情報番組やスポーツ中継などを担当してきた。現在は、『めざましテレビ』『直撃LIVE グッディ!』に出演するほか、野球、競馬、ゴルフ、バレーボールなどのスポーツ中継でおなじみ。過去に報道番組を担当したことがないわけではないが、帯でのメインキャスター経験はない。

「“セクハラ疑惑降板”の登坂アナの後任ですから、誰がやっても、そのケツ拭き役の印象は拭えず、罰ゲームみたいなものです。なんせ局内に大型報道番組を任せられるような人材が乏しいのですから、人選は難航したようです。別居中の妻・秋元優里アナの不倫報道で、“同情票”を集める生田竜聖アナも候補に挙がったようですが、安定感とキャリアを買って、倉田アナに落ち着きました。ただ、本格的に報道をやったことがないので、彼をフォローすべく、報道路線のベテラン・島田アナが続投するようです。現在、島田アナで数字が取れていないのですから、テコ入れにはなりませんね。本来なら、もっと若くて美形の女子アナを起用したいところなんでしょうが、報道に向いているような女子アナがいないのです」(スポーツ紙記者)

 現在、『みんなのニュース』は、同局の男性アナで人気ナンバー1の伊藤利尋アナと島田アナがメインキャスターを務めているが、結果的に伊藤アナと倉田アナが入れ替わるだけ。2人の格の差は明らかで、スケールダウンの印象が強い。この布陣で、高視聴率を取っている『news every.』(日本テレビ系)や、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)に対抗するのは、至難のワザだろう。

 登坂アナの降板で放送開始前から、ミソを付けてしまった『プライムニュース イブニング』は、倉田アナの“大化け”に期待するしかなさそうだ。
(文=田中七男)

「花の三人娘」のようにはいかない!? ライバルだらけでテレ朝・竹内由恵アナが“孤軍奮闘”状態に……

 1月30日、52歳で亡くなった元フジテレビアナウンサーの有賀さつき。有賀アナといえば1988年のフジテレビ入社後、同期の八木亜希子アナ・花田(旧姓・河野)景子アナとともに「花の三人娘」と呼ばれ、女子アナブームの火付け役となった存在。3人は仲が良いことで知られており、有賀アナはテレビのインタビューで、「八木と河野がいたから仕事をやってこられた」といった趣旨の発言をしていた。また八木アナも「嫉妬心やライバル心がなかったのか?」と雑誌の取材で聞かれ、「3人とも性格がまったく違う」「お互いに刺激になることはあっても、ライバルだなんて考えたことはない」と話していた。

 この「花の三人娘」は、女子アナ界では稀有な存在だったという。というのも、女子アナブーム以降、アナウンサー界での競争・席の取り合いが激化し、同局内や同期でも関係が険悪になるケースが増えているのだ。現在、そうした傾向がもっとも顕著なのがテレビ朝日。竹内由恵アナが“孤軍奮闘”状態になっているという。

「竹内さんは、先輩アナである前田有紀さんの元彼であるプロバスケットボール選手の田臥勇太選手との熱愛が良くなかったですね。局内で田臥選手は前田さんを幸せにしなかった“ダメな男”と認定されていた存在。『なんでよりによって、そこ?』と、竹内さんの節操のなさにあきれた社員は多かった」(テレビ朝日社員)

 しかも、2人がスクープされたのは、前田アナが破局前に足繁く通っていた栃木県宇都宮市内の田臥の自宅マンションでのお泊まり。終わった話だとはいえ、この竹内の大胆不敵な行動に、男性ファン離れも加速しているという。

 そんな竹内アナを尻目に、人気急上昇中なのが竹内の後輩・弘中綾香アナだ。

「『ミュージックステーション』ではおとなしく司会進行していますが、『激レアさんを連れてきた。』では共演のオードリーの若林正恭をSっ気たっぷりにイジり倒している。その姿が面白いと、視聴者のみならず局内でも評価が高い。次世代エースとして、今春からレギュラーも増える見込みです」(同上)

 そんな弘中アナといえば、昨年1月に放送された『金曜★ロンドンハーツ』の「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」にて、竹内アナに対し「由恵さんには負けたくなかった」と挑戦的なセリフを吐いたこともあった。

「基本ドSの弘中さんは、ぶりっ子な芸風の竹内さんに、まったく懐いていません。お互い気が強いので、相手のことを気にしてない風を装っていますが、内面では火花がバチバチだと社内ではもっぱらの評判です」(同)

 また竹内アナには、他局にも犬猿の仲といわれている女子アナがいる。テレビ東京の秋元玲奈アナとフリーの加藤綾子アナだ。

「秋元さんと竹内さんは慶応大学法学部の同級生ですが、まったく絡みがない。というのも、秋元さんは04年のミスコンに出たものの出場どまり。対して、竹内さんは06年にグランプリを獲っています。そして入社した局のレベルでも差がつけられた。秋元さんにとって、竹内さんは常に自分の前を走る疎ましい存在だったのは間違いない。そして、そんな竹内さんにとっての妬ましい存在は加藤さん。学生時代は仲が良かったのに、自分を差し置いてフジテレビに受かった加藤さんを恨み、関係が悪化。今では犬猿の仲となってしまったのは有名な話です」(週刊誌記者)

 ライバルが多いのは人気者の宿命だが、竹内アナの場合は、少々自業自得な面もあるのでは……。