マッチ、モー娘。……フジテレビ『2017FNS歌謡祭』に見たテレビの“老人向け”傾向

 年度末の恒例番組『2017FNS歌謡祭』(フジテレビ系)が12月6日と13日に放送され、平均視聴率が第1夜は13.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同)と善戦するも、第2夜は11.1%と大爆死の結果となった。

 第1夜では番組では“マッチ”こと近藤真彦が出演し、この日のために結成されたスペシャルバンドで「ミッドナイト・シャッフル」「ハイティーン・ブギ」などのヒット曲メドレーを披露。第2夜ではモーニング娘。の第1期オリジナルメンバーが集結し、インディーズデビュー曲「愛の種」を披露した。

 このメンバーに、ネット上では「なんだか出演者の平均年齢高いな」「いまどきマッチなんて誰得だよ」「モー娘。みんな“オバサン”化したな」といった声が聞こえる。

「このほか第1夜には、V6の最年長メンバーである坂本昌行が、“イノッチ”こと井ノ原快彦とともに1999年に発売された『You’ll Be in My Heart』を披露しました。いまの10代から20代の視聴者にとっては、曲もメンツもなじみがないものでしょう。それだけテレビの視聴者が高齢化している証しだともいえますね」(放送作家)

 さらに第2夜はAKB48や、きゃりーぱみゅぱみゅなどが出演し“アイドル推し”で若者受けを狙うも、過去最低クラスの11.1%にとどまったのは、フジテレビとしては痛い結果だろう。

「最近のテレビ番組が、かつては年に数回レベルで放送されるだけだった『あの人は今』『あの事件の真相』といったネタに埋め尽くされているように、中高年が飛びつくコンテンツをループで生産している状態だといえます。第1夜は“腐っても鯛”ではありませんが、高年齢ジャニーズタレントにも一定の需要があると証明されました。ただモー娘。をそろえても11%台だった第2夜は失敗と言わざるを得ないでしょう」(同)

 テレビが今後ますます老人向けメディアになるのは確かなようだ。
(文=平田宏利)

乃木坂46・松村沙友理の新写真集表紙が「まるでホラー!?」“女性目線”が大不評で大コケ必至!

 乃木坂46・松村沙友理の初写真集『意外っていうか、前から可愛いと思ってた』(小学館)が12月12日に発売された。

 撮影はハワイで行われ、松村が専属モデルを務める女性ファッション誌「CanCam」(同)がプロデュース。ウエディングドレスや水着姿に加え、ランジェリーカットにも挑戦。本人も「事務所NGだった私のお尻がこの写真集限定で解禁されます。ハワイでみせるちょっと大人な姿も楽しんでもらえると嬉しいです!」とコメントしている。

 近年は、22.9万部を売り上げた白石麻衣の『パスポート』(講談社)をはじめ、写真集ランキングの上位を乃木坂メンバーが独占しているだけに、松村もその流れに乗っていきたいところ。しかし、ファンの反応はどうにもビミョーだ。

「通常、楽天、セブンネット用と、いずれも表紙がイマイチだと不評なんです。女性ファッション誌のセンスなんでしょうが、化粧が濃く、目を大きく見開いてカメラを覗き込む表情は、どこかホラーチック。本人は気に入っているようですが、彼女の魅力は口半開きではなく、口角の上がったナチュラルな笑顔です。白石の写真集が女性層を取り込み大ヒットしたため、それを意識したのかもしれませんが、購買層の主力はあくまで男性ファン。これまで発売された乃木坂メンバーの写真集はナチュラルメークだったことで、ファンも素直に食いつきましたが、今回は“女性目線”が裏目に出てしまうかもしれませんね」(出版関係者)

 ファンが集うネット掲示板では、「顔が怖すぎる」「素材がいいんだから、それを生かしてほしかった」「普通のメークのほうが明らかにかわいい」「表紙悲惨でワロタ」といったブーイングが飛び交っている。

「松村といえば、2014年に不倫スキャンダルが報じられ、愛称の『さゆりんご』をもじり『ふりんご』と揶揄されたことも。12月26日には与田祐希、来年2月20日には伊藤万理華と今後も乃木坂メンバーの写真集発売が続くが、松村の写真集だけが売り上げ不調となれば、『不倫イメージのせい』と言われかねない。最低でも、他メンバー並みの売り上げは必須でしょう」(同)

 今月5日には欅坂46の渡辺梨加が、19日には同グループの長濱ねるも初写真集を出版する。いずれも初版10万超えと話題を呼んでいる。松村は“乃木坂ブランド”を維持できるだろうか?

『AKB48紅白対抗歌合戦』モー娘。・スタダ勢とのコラボは“自殺行為”だった!?「パフォ力の見劣りが……」

 年末の恒例となっている『AKB48紅白対抗歌合戦』が12月10日、TOKYO DOME CITY HALLで開催された。今年は、フジテレビの音楽番組を数多く手掛けてきたきくちPが演出を担当。全編生演奏でAKB48グループがパフォーマンスを披露した。

 今年の大きな目玉となったのが、サプライズで行われたアイドルグループとのコラボレーションだ。HKT48の指原莉乃はモーニング娘。’17と「サシニング娘。」として楽曲を披露。そのほか、NGT48とNegicco、SKE48とチームしゃちほこ、NMB48とたこやきレインボーが、それぞれコラボレーションした。

 まさに夢のようなアイドルの共演かと思いきや、ファンにとってはそうでもなかったという。アイドル業界に詳しいフリーライターは、こう話す。

「会場に来ているファンのお目当てはAKB48グループであって、ほかのアイドルグループを見たいわけではない。アイドルのほかに稲垣潤一、イルカ、押尾コータローなども登場して、セットリストの半分近くがコラボという内容だった。AKB48ファンにしてみれば、一体何を見せられているのかという状態だったようですね」

 演出を手掛けたきくちPは、「スタダまみれ」と自称するほど、ももいろクローバーZを筆頭としたスターダストプロモーション所属アイドルとの仕事が多い。チームしゃちほことたこやきレインボーの登場は、まさに自然の流れだったといえる。

「きくちPは、AKB48の現場にスタダのノリを持ち込んだという形。AKB48のファンにとっては、ありがた迷惑ですよ。ただ、AKB48サイドとしては、そういったコラボをすることで、いろいろな人に目を向けてほしいという思惑があったのでしょう。普通にライブをしただけでは、マスコミにも取り上げてもらえないですしね」(同)

 そんなコラボ企画だったが、AKB48にとってはマイナス要素も少なくなさそうだ。

「今回のコラボ企画で初めてモーニング娘。やスタダのアイドルを見たAKB48のファンが、AKB48とのパフォーマンスのレベルの違いに気づいてしまったというケースが相次いでいるとか。モーニング娘。やスタダアイドルに比べると、AKB48のパフォーマンスは見劣りしてしまいますからね。今回のコラボ企画を見て、モーニング娘。やスタダに流れてしまうファンも出てくるでしょうね。ファン離れが激しいといわれるAKB48にしてみれば、自殺行為のようなものですよ」(同)

 その一方で、今回のイベントでは48グループも生歌を披露し、歌唱力の向上が見られたと高い評価もあった。だからこそ、話題作りが裏目に出た形となったのは、あまりにも不運だったといえるだろう。

「ミスマガジン」復活で、乃木坂46人気メンの“黒歴史”が明らかに?

 講談社が行っていたグラビアコンテストの「ミスマガジン」が、7年ぶりに復活することになった。これが、乃木坂46の人気メンバーに微妙な影響を及ぼしそうだ。

「ミスマガジン」は、もともと「週刊少年マガジン」(講談社)内の企画としてスタートし、その後、「週刊ヤングマガジン」(同)も連動する形のコンテストに発展。斉藤由貴、細川ふみえ、安田美沙子、中川翔子、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛など、そうそうたるメンバーを輩出したが、2011年を最後に休止し、講談社は新たに「ミスiD」という女性アイドルオーディションを立ち上げた。出版関係者が語る。

「すでに6年続いている『ミスiD』ですが、このコンテスト経由で売れた子はほぼ皆無です。エントリーしている子の中には、AV女優やユーチューバー、シングルマザーなども含まれており、今年度の『ぼっちが、世界を変える。』というキャッチフレーズや審査員の顔ぶれを見ても、いかにもサブカル臭が強すぎます。関係者の間では、『講談社がミスマガジンをやめて、これ(ミスiD)をやる意味がわからない』と、よく言われていました」

 しかし講談社は先日、「ミスマガジン」を7年ぶりに復活させることを発表した。これによって過去の“黒歴史”が表に出てきそうなのが、乃木坂46の衛藤美彩だ。アイドル情報に詳しい週刊誌記者が語る。

「あまり知られていませんが、ミスマガジンの最後のグランプリは、現・乃木坂の衛藤美彩です。衛藤はグランプリ獲得直後に乃木坂に合格し、グループに加入しました。乃木坂といえば、長らくグラビアには消極的で、最近になってようやく水着が解禁になってきましたが、衛藤はミスマガジン時代にバンバン水着を披露しており、中にはかなり露出度の高いものもあります。今回ミスマガジンが復活すれば、“歴代グランプリ受賞者”として注目が集まり、以前のエグいグラビアが掘り返される可能性はあるでしょう」

 一般的に、売れっ子になった女性タレントは、過去のグラビア歴を隠したがるものだが、衛藤もこの類いなのか?

「衛藤がミスマガジンだったことはNG案件ではなく、本人もたびたびそのことについて話しています。乃木坂では、『ミスマガジン』という冠がありながら、なかなか選抜メンバーに選ばれませんでしたが、握手会の対応の良さでジワジワとポジションを上げ、今やグループ内でもトップクラスの人気を誇っています。昨年出した写真集も10万部以上売り上げていますので、過去のグラビアも、今や勲章なんじゃないですか?」(同)

 今年のレコード大賞は確定的ともいわれる乃木坂。飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女たちだが、中には苦労人もいるようだ。

「ミスマガジン」復活で、乃木坂46人気メンの“黒歴史”が明らかに?

 講談社が行っていたグラビアコンテストの「ミスマガジン」が、7年ぶりに復活することになった。これが、乃木坂46の人気メンバーに微妙な影響を及ぼしそうだ。

「ミスマガジン」は、もともと「週刊少年マガジン」(講談社)内の企画としてスタートし、その後、「週刊ヤングマガジン」(同)も連動する形のコンテストに発展。斉藤由貴、細川ふみえ、安田美沙子、中川翔子、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛など、そうそうたるメンバーを輩出したが、2011年を最後に休止し、講談社は新たに「ミスiD」という女性アイドルオーディションを立ち上げた。出版関係者が語る。

「すでに6年続いている『ミスiD』ですが、このコンテスト経由で売れた子はほぼ皆無です。エントリーしている子の中には、AV女優やユーチューバー、シングルマザーなども含まれており、今年度の『ぼっちが、世界を変える。』というキャッチフレーズや審査員の顔ぶれを見ても、いかにもサブカル臭が強すぎます。関係者の間では、『講談社がミスマガジンをやめて、これ(ミスiD)をやる意味がわからない』と、よく言われていました」

 しかし講談社は先日、「ミスマガジン」を7年ぶりに復活させることを発表した。これによって過去の“黒歴史”が表に出てきそうなのが、乃木坂46の衛藤美彩だ。アイドル情報に詳しい週刊誌記者が語る。

「あまり知られていませんが、ミスマガジンの最後のグランプリは、現・乃木坂の衛藤美彩です。衛藤はグランプリ獲得直後に乃木坂に合格し、グループに加入しました。乃木坂といえば、長らくグラビアには消極的で、最近になってようやく水着が解禁になってきましたが、衛藤はミスマガジン時代にバンバン水着を披露しており、中にはかなり露出度の高いものもあります。今回ミスマガジンが復活すれば、“歴代グランプリ受賞者”として注目が集まり、以前のエグいグラビアが掘り返される可能性はあるでしょう」

 一般的に、売れっ子になった女性タレントは、過去のグラビア歴を隠したがるものだが、衛藤もこの類いなのか?

「衛藤がミスマガジンだったことはNG案件ではなく、本人もたびたびそのことについて話しています。乃木坂では、『ミスマガジン』という冠がありながら、なかなか選抜メンバーに選ばれませんでしたが、握手会の対応の良さでジワジワとポジションを上げ、今やグループ内でもトップクラスの人気を誇っています。昨年出した写真集も10万部以上売り上げていますので、過去のグラビアも、今や勲章なんじゃないですか?」(同)

 今年のレコード大賞は確定的ともいわれる乃木坂。飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女たちだが、中には苦労人もいるようだ。

乃木坂46“ナンバーワン歌うま”生田絵梨花の『MTV Unplugged』出演は、卒業への布石か

 乃木坂46の生田絵梨花が12月25日、MTVのアコースティックライブ番組『MTV Unplugged』に出演し、初ソロライブを行う。同番組は1989年に米・ニューヨークでスタート。世界各国で人気を集めており、日本制作では過去に宇多田ヒカルや平井堅など、名だたるアーティストが出演してきた。

 現役音大生でもある生田は、幼少時からピアノを習い、過去にコンクールの東京都代表に選ばれたことがあるなど、その腕前はプロ級。さらにミュージカル女優としても活動しており、歌唱力にも定評がある。

「48グループや坂道シリーズは、歌番組やライブでは基本的に口パクなのですが、乃木坂に関しては、最近、ナマ歌であることが多い。特に、最新シングルの『いつかできるから今日できる』(SMR)は激しいダンスを伴わないこともあってか、ほぼナマ歌です。ただ、この曲はわかりやすいメロディーではないため、メンバーも歌唱時に音を取るのに苦労していて、放送事故並みのお粗末な歌唱力を露呈しています。しかし、生田はそんな中にあっても安定の歌声ですからね。大したものです」(アイドル誌ライター)

 生田がアイドルらしからぬ歌唱力の持ち主であることは理解できるが、ソロシンガーとしての実績もない彼女がMTVのステージに立つのは、時期尚早のような気がしないでもない。しかも、ライブが生放送されるのは世界初とのことで、乃木坂で口パクのライブしかやってこなかった彼女が生放送の重圧に耐えられるのか? 実際、「秋元アイドルとしてはうまいが、プロの歌手に混じったらダメ」「乃木坂の看板のおかげだな」「見事なまでの勘違いだね」といった声もある。

「確かに、過去の出演者は人気も実績も十分ですから、乃木坂人気によるゴリ押しの印象は否めません。しかし、生田は乃木坂の1期生で、すでにグループからの卒業も視野に入れているはず。卒業後は歌手を志望しているようなので、その前に箔をつけておきたいのでしょう。かつてのAKB48の人気メンバーのように、徒手空拳で卒業してもジリ貧なのは目に見えてますからね」(同)

 いよいよ、卒業準備に入ったということか。

乃木坂46“ナンバーワン歌うま”生田絵梨花の『MTV Unplugged』出演は、卒業への布石か

 乃木坂46の生田絵梨花が12月25日、MTVのアコースティックライブ番組『MTV Unplugged』に出演し、初ソロライブを行う。同番組は1989年に米・ニューヨークでスタート。世界各国で人気を集めており、日本制作では過去に宇多田ヒカルや平井堅など、名だたるアーティストが出演してきた。

 現役音大生でもある生田は、幼少時からピアノを習い、過去にコンクールの東京都代表に選ばれたことがあるなど、その腕前はプロ級。さらにミュージカル女優としても活動しており、歌唱力にも定評がある。

「48グループや坂道シリーズは、歌番組やライブでは基本的に口パクなのですが、乃木坂に関しては、最近、ナマ歌であることが多い。特に、最新シングルの『いつかできるから今日できる』(SMR)は激しいダンスを伴わないこともあってか、ほぼナマ歌です。ただ、この曲はわかりやすいメロディーではないため、メンバーも歌唱時に音を取るのに苦労していて、放送事故並みのお粗末な歌唱力を露呈しています。しかし、生田はそんな中にあっても安定の歌声ですからね。大したものです」(アイドル誌ライター)

 生田がアイドルらしからぬ歌唱力の持ち主であることは理解できるが、ソロシンガーとしての実績もない彼女がMTVのステージに立つのは、時期尚早のような気がしないでもない。しかも、ライブが生放送されるのは世界初とのことで、乃木坂で口パクのライブしかやってこなかった彼女が生放送の重圧に耐えられるのか? 実際、「秋元アイドルとしてはうまいが、プロの歌手に混じったらダメ」「乃木坂の看板のおかげだな」「見事なまでの勘違いだね」といった声もある。

「確かに、過去の出演者は人気も実績も十分ですから、乃木坂人気によるゴリ押しの印象は否めません。しかし、生田は乃木坂の1期生で、すでにグループからの卒業も視野に入れているはず。卒業後は歌手を志望しているようなので、その前に箔をつけておきたいのでしょう。かつてのAKB48の人気メンバーのように、徒手空拳で卒業してもジリ貧なのは目に見えてますからね」(同)

 いよいよ、卒業準備に入ったということか。

アイドルグループ・Hの元メンバーがデリヘル店で窃盗! 法廷では“ツインテール”封印

 アイドルグループ・Hの元メンバー・S(21)が、デリヘル店の待機所に忍び込み、従業員の財布から現金8万円を盗み取るなどしたとして、今月7日に東京地裁で行われた公判で懲役2年、執行猶予3年の有罪判決が下された。なお、罪状は建造物侵入および窃盗等。

「アイドルグループと言っても、この声優ユニットは、あくまでもデビューを目指していた段階で、一般的な知名度はほとんどありません。グループ時代のSは赤がイメージカラーで、イジられキャラ。ツインテールとミニスカートがトレードマークの萌えキャラでしたが、法廷では髪を下ろし、地味な服装で登場。レギュラーラジオ番組終了後、ソロ活動がうまくいかずフェードアウト。都内のデリヘル店に体験入店した際に、待機所に鍵がかかっていないことなどを確認し、後日、2度にわたり侵入したところを従業員に取り押さえられたそうです」(アイドルファン)

 事が公になったのは、第1回公判が行われた先月30日の芸人・阿曽山大噴火によるツイート。阿曽が「今日の公判予定を見ると、窃盗の被告人が元アイドルの名前と同じ。同姓同名かと思って傍聴したら本人…。レギュラー番組が終わり、女優を目指すも上手くいかず、デリヘルの体験入店をしたら待機所が無施錠だと知り、別日に侵入してデリヘル嬢の財布からお金を盗ったという事件。法廷に響くアニメ声」と投稿したため、ネット上では臆測合戦が繰り広げられた。

「このツイートから、勝手な臆測が相次ぎましたが、ことごとく外れていた。中でも、アイドルグループ“A応P”の元メンバーは声優活動をしていたというだけで疑われ、あたかも特定したかのように伝えた一部ニュースサイトの運営者が謝罪する事態に発展しました」(同)

 また、Sのように、アイドル廃業後、風俗店の門を叩く女性は後を絶たないという。

「アイドル活動を諦めて風俗嬢になる女性は、特に最近、増えたように感じます。ほとんど公にはなりませんが、『名古屋のデリヘル店に●●ちゃんが在籍している』『北海道の故郷でヘルス嬢を始めたらしい』といった情報はヲタの間で口コミで広がり、新幹線で通い詰めるファンも。最近では、大手芸能プロ・Aのメジャーアイドルグループを卒業したメンバーに激似のソープ嬢が神戸で見つかり、ファンに衝撃が走りました」(同)

 法廷では“萌えキャラ”を封印したS。飼い猫の餌代にも困るほど金がなかったというが、今後は真っ当な行いをしてほしいものだ。

手取り47万円の衝撃! 仮面女子・神谷えりなの“月給告白”に見る「地下アイドルの経済学」

 アイドルグループ・仮面女子の神谷えりなが明かした月給に「意外にもらっている」との声が相次いでいる。神谷がガチで公開した給与明細によると、手取り額は47万7,426円だという。

「“最強の地下アイドル”がキャッチフレーズの仮面女子だけに、アイドルファンの間では有名でも、48グループや坂道シリーズのような一般的な知名度はありません。テレビ出演にしても、テレビ東京やTOKYO MXばかりなので、ゴールデンタイムの民放キー局の番組で目にする機会はないし、CDだってインディーズですからね。もちろんCMだって、ほとんど出ていません。手取りで50万円弱というのは、そのへんのサラリーマンよりもらっているし、AKB48や乃木坂46の中にも、神谷よりもらっていないメンバーはゴロゴロいるでしょう」(アイドル誌編集者)

 多くの地下アイドルは、“アイドル”とはいいつつも実態は素人で、収入源はライブ会場でのグッズ販売などがほとんどだけに、アイドル個人の収入は雀の涙ほど。もちろん、それだけでは生活できないので、バイトに励んだり、ファンから直接金品の援助を受けて糊口をしのぐ者もいる。神谷にしても、地元・静岡から上京してしばらくは月収が1万円にも満たず、貯金を切り崩して生活していたという。

「“アイドルになれる”というニンジンをぶら下げ、レッスン料名目で給料から差し引いて無給で働かせるような悪徳事務所もありますからね。地下アイドルの活動は、我々が思う以上に過酷です。しかし、仮面女子はCDが音楽チャートで1位を記録しているし、武道館ライブも成功させています。神谷個人としても、グラビア展開をしていますからね。地下アイドルといっても、あくまでも活動のスタンスの話であって、そのへんのメジャーなアイドルグループよりは、よっぽど成功しています。それを考えれば神谷の月収は妥当だし、仮面女子の人気は上り調子ですから、AKBの人気メンバーのように超高級タワーマンションには住めないまでも、まだまだ収入は増えそうです」(同)

 最近は、地下アイドルグループの虹色fanふぁーれの元メンバーが、2年以上無給で働かされ、事務所を辞めた後の活動も契約で制限されるのは不当だとして、元の事務所に対し訴訟を起こすなど、地下アイドル界の“搾取の構造”が明らかになりつつある。

 神谷は月収公開の意図について、「アイドル志望の娘を持つ親たちを安心させる同時に、諦めずに好きなことを頑張っていれば夢はかなう」という前向きなメッセージも伝えたかったと語っている。地下アイドルの希望の星として、仮面女子の今後の活躍に期待したいところだ。

手取り47万円の衝撃! 仮面女子・神谷えりなの“月給告白”に見る「地下アイドルの経済学」

 アイドルグループ・仮面女子の神谷えりなが明かした月給に「意外にもらっている」との声が相次いでいる。神谷がガチで公開した給与明細によると、手取り額は47万7,426円だという。

「“最強の地下アイドル”がキャッチフレーズの仮面女子だけに、アイドルファンの間では有名でも、48グループや坂道シリーズのような一般的な知名度はありません。テレビ出演にしても、テレビ東京やTOKYO MXばかりなので、ゴールデンタイムの民放キー局の番組で目にする機会はないし、CDだってインディーズですからね。もちろんCMだって、ほとんど出ていません。手取りで50万円弱というのは、そのへんのサラリーマンよりもらっているし、AKB48や乃木坂46の中にも、神谷よりもらっていないメンバーはゴロゴロいるでしょう」(アイドル誌編集者)

 多くの地下アイドルは、“アイドル”とはいいつつも実態は素人で、収入源はライブ会場でのグッズ販売などがほとんどだけに、アイドル個人の収入は雀の涙ほど。もちろん、それだけでは生活できないので、バイトに励んだり、ファンから直接金品の援助を受けて糊口をしのぐ者もいる。神谷にしても、地元・静岡から上京してしばらくは月収が1万円にも満たず、貯金を切り崩して生活していたという。

「“アイドルになれる”というニンジンをぶら下げ、レッスン料名目で給料から差し引いて無給で働かせるような悪徳事務所もありますからね。地下アイドルの活動は、我々が思う以上に過酷です。しかし、仮面女子はCDが音楽チャートで1位を記録しているし、武道館ライブも成功させています。神谷個人としても、グラビア展開をしていますからね。地下アイドルといっても、あくまでも活動のスタンスの話であって、そのへんのメジャーなアイドルグループよりは、よっぽど成功しています。それを考えれば神谷の月収は妥当だし、仮面女子の人気は上り調子ですから、AKBの人気メンバーのように超高級タワーマンションには住めないまでも、まだまだ収入は増えそうです」(同)

 最近は、地下アイドルグループの虹色fanふぁーれの元メンバーが、2年以上無給で働かされ、事務所を辞めた後の活動も契約で制限されるのは不当だとして、元の事務所に対し訴訟を起こすなど、地下アイドル界の“搾取の構造”が明らかになりつつある。

 神谷は月収公開の意図について、「アイドル志望の娘を持つ親たちを安心させる同時に、諦めずに好きなことを頑張っていれば夢はかなう」という前向きなメッセージも伝えたかったと語っている。地下アイドルの希望の星として、仮面女子の今後の活躍に期待したいところだ。