おっぱいクッキリのビービー、ビヨンセは子連れで大スリット、ココはノーパン!? 第60回グラミー賞授賞式

 1月28日、ニューヨークで第60回グラミー賞授賞式が開催された。今年はブルーノ・マーズが最優秀アルバム賞など主要3部門を独占。最多の6冠に輝き、圧倒的な強さを見せた。

 オープニングパフォーマンスを飾ったケンドリック・ラマーなど、今年は黒人男性が活躍した年になった。女性アーティストの受賞は少なく、主要部門では「受賞したら低迷する呪いがかかる」とうわさされている最優秀新人賞を獲得したアレッシア・カーラのみ。グラミー賞も、ゴールデン・グローブ賞に引き続き「性暴力、性差別、人種差別をなくそう」と呼びかける「Time’s Up」運動が行われたため、世間からは「それなのに女性の受賞者が少ない」「これこそ差別」と批判される、若干後味の悪いものになってしまった。

 とはいえ、みんな黒のドレスを着ていたゴールデン・グローブ賞とは異なり、女性セレブたちが美しいドレスを身にまとい、式典自体は華やかなものとなった。出席者たちはレッドカーペットで白いバラを持つことで、「Time’s Up」への支援を表明。皆あまりにも美しいので、「白いバラより目立つ」と話題になった。

 今回はそんなグラミー賞に出席したセレブたちがインスタグラムに投稿した写真を、ご紹介しよう。

“制服すらNG”で沈むAV業界……最後の希望は「同人AV」しかないのか

 ここ最近、夜のお供にアダルトビデオを観賞していて「これは、ちょっとな……」といいたくなるほど、ある変化が気になって仕方ない人が多いのではなかろうか。

 まず、さまざまな作品で増えているのが冒頭などに字幕で表示される「同意を得て撮影しています」の文字。これは、社会問題化する出演強要に対応したものだが、それに加えて表現の方法やタイトルにまで、さまざまな規制が及んでいるのだ。

「どんな表現がNGにされるのかは、警察当局の胸ひとつ。いつ逮捕されるのか危ない橋を渡っていると思います。いつまでも、続けられる仕事じゃないですよね」

 あるAV制作会社の関係者からは、そんな話も。そうした摘発の恐れがある中で、審査機関による審査を経て流通するAVには、多くの制約が課せられるようになっているのだ。

「タイトルに“ロリ”などの表現は、もってのほか。それに加えて、昨年からは女子高生などをイメージさせる制服も許されなくなりました。これまでの制作では、ルーティーンでシチュエーションのひとつに制服を入れることもありましたが、もう使うこともできませんよ」(前述関係者)

 加えて、凌辱的な表現にも極めて厳しい目が向けられるようになった。結局のところ、海外のポルノのようなノーマルな設定でのセックス表現以外は許されなくなっていく流れが現状といえる。

 本来なら「業界の危機」といえるのだが、そうならないのには、理由がある。

「流通が寡占化しているのが理由です。ある流通会社は傘下の制作会社のAVで、未発売のものを2,000本近くストックしているともいわれています。当局に目をつけられそうなAVをはじいても、さほど損はしないという態度です。泣くのは制作会社だけですよ」(同関係者)

 そうした中で、制作会社のフロンティアとなっているのが同人AVである。

「げっちゅ屋のダウンロード販売の同人AVのタイトル数はうなぎのぼり。理由は、不満を感じる制作会社が同人へと転換しているからです。その、げっちゅ屋は法務を強化し、アダルトビデオのメーカーなどでつくる団体・NPO法人知的財産振興協会(IPPA)の基準を遵守しつつも、表現の許容範囲が広いのです」(同)

 すでに多くの制作会社が廃業を余儀なくされているというAV業界だが、その実態は同人AVへの移行だという。締め付けを経て、新たな形でAVが進化することになるのか。
(文=特別取材班)

デリバリー食は、やっぱり危険!? 出前だけの食生活を送っていた27歳女性が“死の淵”に……

「ウーバー・イーツ」の上陸をはじめ、日本でも出前業界が活発化しているが、それ以上にデリバリー文化が発達しているのが中国だ。チェーン店から路上の屋台まで、多くの店が電話やアプリで注文するだけで配達してくれる。

 しかし、屋台ではどんな材料が使用されているかわからないし、栄養が偏るので、習慣的に利用することは健康に支障を来しかねないという危惧もある。

 そんな中、毎日3食を出前に頼っていた一人の女性が健康を害してしまった。

「北京青年報」(1月18日付)によると、浙江省温州市に住む琳さん(仮名、27歳)は、一人暮らしだが一切自炊をせず、毎日3食すべてをデリバリーで賄っていた。ある日、琳さんは昼食後に飲み物を飲んでいたら、突然、右上腹部が痛みだした。間もなく気分が悪くなり嘔吐したが、彼女は胃腸炎だと思い、特に気にも留めなかった。ところが自宅で2日間休むと、痛みはさらに増し、呼吸もしづらくなってきた。そこでようやく重い腰を上げ、近所の病院に行った。

 コンピューター断層撮影装置(CT)で撮影すると、急性すい炎の可能性を疑われ、より設備が充実した温州市中心医院に転院。採血して化学分析すると、試験管の中は真っ白。脂の摂取過多で血漿が白くなってしまったのだった。中性脂肪(トリグリセリド)の数値は30.01mmol/Lと正常値の約18倍に達し、血圧も高かったことから、高脂血症が急性すい炎を引き起こした可能性が高いと診断された。

 急性すい炎といえば、1月4日にすい臓がんで死去した星野仙一氏が2016年7月に発症した病気で、これがきっかけでがんが発見された。発症は中高年に多いが、重症化すると死に至る怖い病気だ。

 琳さんはすぐに集中治療室(ICU)に搬送され、ただちに2,000mlの血漿交換が行われた。24時間以内に2回目を行うと、ようやく病状は安定。16日には一般病棟に移された。

 琳さんはレバーなどのホルモン系や「水煮魚」という油たっぷりの汁で煮込んだ料理を好んで注文していた。野菜や果物はほとんど摂取せず、栄養はかなり偏っていた。運動は好きではないし、仕事は事務職なので、1日中椅子に座ったまま。ここ1年でかなり体重が増加したという。

 アリババ傘下の出前アプリ「餓了麼(ウーラマ)」が急成長するなど、中国ではデリバリーへの依存度がますます強まっている。琳さんの病状は氷山の一角にすぎず、すい炎予備軍は相当な数に達するかもしれない。
(文=中山介石)

 

中村仁美、加藤綾子、高島彩、高橋真麻……元・フジ女子アナ4人の“天国と地獄”

 元フジテレビ女子アナウンサーで、フリー転身後も大活躍を見せていた有賀さつきさんが亡くなり、悲しみの声が相次いでいる。有賀さんは1988年に同局に入社し、河野景子、八木亜希子とともに「花の三人娘」として女子アナブームを牽引。92年の退社後は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でサブ司会を務めるなど、多くの番組に出演していた。

 有賀さんのように、フジを離れ、フリーでも活躍できるケースは稀だといえる。局アナ時代に人気を博しながらも、フリーに転身して明暗が別れるパターンがフジ女子アナには多いようだ。

「02年に入社した中村仁美は、17年7月に異動を拒否する形で退社したといわれています。しかしライフスタイル誌『FRaU』(講談社)での赤裸々に綴ったエッセイ連載が話題を呼んでいることや、夫のさまぁ~ず・大竹一樹との“夫婦売り”も考えられることから、今後も話題性は豊富。今年の1月1日には古巣のフジで『第51回爆笑ヒットパレード2018』に登場し、最近では『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)『行列のできる法律相談所』(同)など人気番組に続々と出演。今後も引っ張りだことなりそうです」(芸能ライター)

 一方、オリコンが毎年発表している“好きな女性アナウンサーランキング”で人気の下降が鮮明になってしまったのが、16年にフリーアナウンサーに転向した加藤綾子。17年12月に発表された同ランキングでは、前年の2位から4位に転落し、求心力が落ちていることを証明してしまった。

「加藤の現在のレギュラー番組は、ともにフジテレビ系の『ホンマでっか!? TV』と『スポーツLIFE HERO'S』のみという寂しい状況。ネット上には『ぶりっこキャラが嫌い』『なぜ今までチヤホヤされてきたのか分からない』と厳しい声が並んでいます。1月31日放送の『ホンマでっか!? TV』では、一番好きな楽曲を選ぶという場面で、中島みゆきの『糸』を選んだ加藤をマツコ・デラックスが痛烈に批判。万人受けする選曲だとして『あんたって本当に汚い女!』と一刀両断されていましたが、その性格が足かせになっているのかもしれませんね」(同)

 そんな加藤の先輩で、情報番組『めざましテレビ』で司会を務め、朝の顔として人気を誇っていた高島彩は、10年の退社後にゆず・北川悠仁と結婚。現在は子育てをメインにしているため、露出はセーブしている様子だ。

「高島は現在、テレビ朝日系の『サタデーステーション』でMCを務めていますが、視聴率は2月3日放送回が9.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)1月27日回が11.0%と、10%付近をウロウロ。かつての影響力が薄まった感は否めません。ライフスタイル本の刊行やインスタグラムに子どもの写真を投稿するなど、フリー女子アナとしての人気よりも家庭的な面を押し出そうとしている節もあります」(同)

 近年、フジを退社してフリー転身後に最も成功を収めたといっても過言ではないのが、高橋真麻ではないだろうか。

「13年に退社した真麻は、現在BS番組も含めて9本ものレギュラー番組を抱えています。それ以外にバラエティ番組などへのゲスト出演も多く、まさに“勝ち組”の状況。真麻の父親である高橋英樹の名前を出さずとも知名度抜群で、ファンからも『番組見ていて面白いし、人柄も良さそう』『番組によっては安売りされることもあるけど、人一倍しっかりしてるところが好き』と高評価が並んでいます」(同)

 16年の「好きな女性アナウンサーランキング」では、TOP10に誰もランクインしないという不名誉を打ち立てた過去もあるフジテレビ。今後は果たして、視聴者から愛される女性アナウンサーを新たに生み出していけるのだろうか。

嵐・二宮和也、関西Jr.西畑大吾と大接近!? 「メールの時は“大吾”呼び」の溺愛ぶり

 嵐の二宮和也に対する強いあこがれを公言し、「二宮教の信者」と呼ばれている、関西ジャニーズJr.の西畑大吾。二宮とは同じ映画に出演したほか、CMでの共演も実現するなど、ファンも羨むほど接近している2人だが、二宮は仕事以外でも西畑をかわいがっているようだ。

 2008年放送のドラマ『流星の絆』(TBS系)を見て二宮のファンになったという西畑は、かねてよりジャニーズ内でも珍しい“ガチなファン”として知られてきた。16年の12月頃には二宮と連絡先を交換したことが判明し、ファンの間で「西畑くん、ニノの連絡先ゲットできたのね。おめでとう!」と、祝福の声が続出。17年1月22日に放送された二宮のラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)にて、リスナーから「二宮さんにとって、ジャニーズのかわいい後輩ランキングをつけるとしたら誰ですか?」との質問が寄せられたところ、「西畑……大吾、かな?」「彼が筆頭になるかなあ。若頭として」と真っ先に名前を出すほど、西畑の存在を認めていた。

 その後、昨年5月に放映開始となった日清オイリオグループのCM「鮮度のオイルシリーズ」でコンビを組んだ2人。西畑は同11月公開の二宮主演の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』にもキャスティングされたが、残念ながら同じシーンでの演技は叶わなかった。

 しかし、こうした仕事上の対面や連絡のやり取りを経て、徐々に距離を縮めていったのだろう。西畑は昨年12月31日放送のラジオ『関西ジャニーズJr.男前の前をめざせ!』(ABCラジオ)で、「自分としては言いたくない」「初出し情報」ともったいぶりつつ、普段の会話においては名字で呼ぶ二宮が、メールの時は「大吾」と書いてくれることをうれしそうに暴露。「これね、もうズルいなーって思うんですよ」「何やろな、この離さへん感じ。いやー、なんかズルいなーって思いながら、スッゴイうれしいし。(この話は)ずっと自分の中で置いてこうと思ってたけど。まぁ、ちょっと大みそかなんで」と、声を弾ませていたのだった。

 そんな西畑は、今年1月9日に21歳の誕生日を迎えたが、アイドル誌「WiNK UP」2018年3月号(ワニブックス)で語ったところによると、二宮にお祝いのメールをもらったそう。メールの一番乗りは仲の良い関西Jr.の大西流星だと明かした上で、「しかも、その2分後に二宮(和也)くんから『お誕生日おめでとう! あなたにとっていい1年になりますように』ってメールをいただいて。うれしすぎて大号泣しました!」と、二宮の男前な対応に言及した。また、同誌の「伝言板」コーナーでも、二宮に向けて「お誕生日プレゼントありがとうございます。大事に使わせていただきます!」とメッセージを送っており、プレゼントまで受け取っていた模様。

 さらには「POTATO」2018年3月号(学研プラス)で、「この前、嵐さんのコンサートを関西Jr.18人で見学させていただいて。二宮(和也)くんに『すごくよかったです』ってメール送ったら、『大吾が仕切ってるのを見て、関西Jr.の中では上のほうなんだなって思ったよ。頑張ってね』ってお返事を頂いてん。うれしかったー」と、自慢げに報告。前述のラジオで話していた通り、メールの場合は「大吾」呼びになるあたりも、後輩にとっては至上の喜びなのだろう。

 一方、西畑は1月3~4日に大阪城ホールで行われた『関西ジャニーズJr. Concert 2018~Happy New ワン Year~』で、嵐のアルバム『Are You Happy?』(2016年)の収録曲「また今日と同じ明日が来る」を披露。「MyojoLIVE!2018冬コン号」(集英社)の特集では、本人が「二宮(和也)くんのソロ曲『また今日と同じ明日が来る』は、大阪城ホールとかの大きな会場で大勢のみなさんの前でやりたいと思っとった歌。その願いがついにかなうことを二宮くんに伝えたら、振りつけ動画を送ってくださった!」と、裏話を告白。難しいダンスに苦戦したようだが、「でも、その挑戦をハタチ最後のコンサートでできたことは、ほんまにうれしかった!」と、コメントしていた。二宮からしても、熱意をもって自身のソロ曲を選んでくれた後輩には、何か手助けをしてあげたかったのかもしれない。

 大ファンと明言していた二宮から、ついには誕生日プレゼントをもらえる関係にまでこぎ着けた西畑。今後も2人の交流エピソードが楽しみだ。

宮沢りえ『Santa Fe』の“持ってるだけで違法”騒動で、古書店主が恨み節「処分しちゃった……」

「大した被害額ではないですけど、ちょっと恨みますよ」

 埼玉県内の古書店の店主は2年ほど前、店頭で販売していた宮沢りえの写真集『Santa Fe』(朝日出版社)を撤去し、廃棄処分したという。

「お客さんから『法改正で児童ポルノになったので、持っているだけで違法ですよ』と言われたんです。日刊スポーツで弁護士が『持っているだけで摘発される』と言っている、という記事を見せられ、これは危ないと思い処分したんです。でも、最近になって、同業者から『違法じゃないらしい』と聞いたんです」

 2015年8月、日刊スポーツのWeb版に「サンタフェ持ってたら逮捕?児童ポルノ法改正1カ月」という見出しの記事がアップされた。児童ポルノ事件を数多く手掛けている弁護士のコメントとして「単純所持罪の条文を厳密に適用すればサンタフェを自宅に持っているだけでも摘発される」と記された同記事は、児童買春・ポルノ禁止法の改正で、18歳未満の児童ポルノの写真などを持つことが禁止され、宮沢の写真集もそれに該当するという内容だった。

 同写真集は、1991年に当時人気絶頂のアイドルだった宮沢が、衝撃のヌードとなったもの。写真家の篠山紀信氏が撮影を手掛け、150万部のベストセラーになった。

 記事では、撮影時に宮沢が18歳未満であったかどうか断定してはいないのだが、これに異論を出したのが出版関係者や別の弁護士らで、宮沢が撮影に臨んだ91年5月22日から30日は、18歳1カ月であったと指摘したのである。しかし、その続報は大きく広まってなかったようで、日刊スポーツの「サンタフェ持ってたら逮捕?」という誤解の方を信じたままの人が多いようだ。

 事実、Twitterでは16年になっても「自宅にSanta Feあるけど捨てないと逮捕なのかね」とつぶやいている人が確認でき、昨年も多数の人々が「サンタフェを持っていると児童ポルノ法に問われる」「撮影当時、宮沢りえは17歳だったらしい」といった会話を交わしている。これには悪徳商法やカルト団体などの問題への取り組みで知られる紀藤正樹弁護士も1月22日、「事実確認せず評論する弁護士の方に多大な問題があります。記事は削除済みみたいですが、まずは訂正すべきだと思います」と、違法性を主張した弁護士の見解に異を唱えているほどだ。

 写真集に詳しい大手出版関係者によると「サンタフェは絶版になっているので新品の販売はなくとも、いまだ誤解が解けず、ネット書店などでも現在まで中古売買どころか掲載もしていないところがある」という。

「ただ、誤解の発端は日刊スポーツの記事が出る以前の政治家たち。09年の衆議院で、当時民主党だった枝野幸男議員が、『サンタフェも児童ポルノに当たるのか』という質問をし、自民党の葉梨康弘議員が『1年間の猶予期間内で廃棄するのは当然。大手の出版社であろうが有名な女優であろうが関係ない話』と答えたんです。写真集を買った150万人が罪に問われるのかという論争でしたが、その前提が間違っていたわけで、質問者と回答者、両政治家が誤解をさせたといえます」

 結局、こうした風評を受けて商品を廃棄してしまった古書店の店主は、どこにもぶつけられない不満を抱えているというわけだ。紀藤弁護士の言うように、政治家も弁護士もメディアも、誤解を解く作業をしていないというのは問題があるかもしれない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

『とくダネ!』小倉“排除”作戦!? 『ビビット』猛追でフジ「4月テコ入れ」の目的

 小倉智昭の『とくダネ!』(フジテレビ系)が、裏番組のTOKIO・国分太一司会『ビビット』(TBS系)に猛追されているという。

 1月31日は『とくダネ!』が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に対し『ビビット』は4.5%、2月1日は『とくダネ!』が6.6%に対し 4.8%と、いずれもその差2%に満たない。これまで『ビビット』は3%台で、打ち切りも秒読みといわれていたが、視聴率上昇に伴って、朝のワイドショー戦線に異変が起きているようだ。

「昨年10月、菊川怜の降板を受けてフジの海老原優香アナウンサーが抜擢されました。彼女はニュースも読めるし進行も安定しているのですが、無難というか、魅力にイマイチ欠ける。菊川時代は、彼女と小倉の噛み合っているのかそうではないのか、いびつな関係性が特色になっていましたが、現在は何の引っかかりもない。『とくダネ!』が下落傾向にあるのは、“老害”小倉への拒否反応に加え、番組のカラーがなくなったからでは」(業界関係者)

 対して『ビビット』は、同局の人気番組『サンデー・ジャポン』の構成作家を大量投入。バラエティ色の強い演出や切り口が功を奏しているようだ。マンネリ化している『とくダネ!』を抜き去る日も遠くはないかもしれない。

 そんな中、4月から『とくダネ!』にフジ・伊藤利尋アナウンサーが加わり、小倉とコンビを組むことがわかった。これは視聴率のテコ入れとみる向きもあるが……。

「これまで小倉の隣にいたのは、女子アナや菊川と、アシスタント的な役割のキャストでした。しかし、伊藤アナは多くのニュース・報道番組の経験もある人物。徐々に小倉の存在価値を弱め、引導を渡すための一策なのでは。いわば、小倉から辞意を引き出すための外堀を埋める作戦と考えられます」(同)

 身内から敵が現れた恰好の小倉。しかし『ビビット』は国分が辞めたがっているという報道もあり、さらに『あさイチ』(NHK)も3月末、V6・井ノ原快彦、有働由美子がそろって降板すると先日発表があった。今後も、朝のワイドショー戦争はさらに熾烈を極めそうだ。

 

『とくダネ!』小倉“排除”作戦!? 『ビビット』猛追でフジ「4月テコ入れ」の目的

 小倉智昭の『とくダネ!』(フジテレビ系)が、裏番組のTOKIO・国分太一司会『ビビット』(TBS系)に猛追されているという。

 1月31日は『とくダネ!』が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に対し『ビビット』は4.5%、2月1日は『とくダネ!』が6.6%に対し 4.8%と、いずれもその差2%に満たない。これまで『ビビット』は3%台で、打ち切りも秒読みといわれていたが、視聴率上昇に伴って、朝のワイドショー戦線に異変が起きているようだ。

「昨年10月、菊川怜の降板を受けてフジの海老原優香アナウンサーが抜擢されました。彼女はニュースも読めるし進行も安定しているのですが、無難というか、魅力にイマイチ欠ける。菊川時代は、彼女と小倉の噛み合っているのかそうではないのか、いびつな関係性が特色になっていましたが、現在は何の引っかかりもない。『とくダネ!』が下落傾向にあるのは、“老害”小倉への拒否反応に加え、番組のカラーがなくなったからでは」(業界関係者)

 対して『ビビット』は、同局の人気番組『サンデー・ジャポン』の構成作家を大量投入。バラエティ色の強い演出や切り口が功を奏しているようだ。マンネリ化している『とくダネ!』を抜き去る日も遠くはないかもしれない。

 そんな中、4月から『とくダネ!』にフジ・伊藤利尋アナウンサーが加わり、小倉とコンビを組むことがわかった。これは視聴率のテコ入れとみる向きもあるが……。

「これまで小倉の隣にいたのは、女子アナや菊川と、アシスタント的な役割のキャストでした。しかし、伊藤アナは多くのニュース・報道番組の経験もある人物。徐々に小倉の存在価値を弱め、引導を渡すための一策なのでは。いわば、小倉から辞意を引き出すための外堀を埋める作戦と考えられます」(同)

 身内から敵が現れた恰好の小倉。しかし『ビビット』は国分が辞めたがっているという報道もあり、さらに『あさイチ』(NHK)も3月末、V6・井ノ原快彦、有働由美子がそろって降板すると先日発表があった。今後も、朝のワイドショー戦争はさらに熾烈を極めそうだ。

 

広瀬すずは?『花男』続編に杉咲花が起用された“地味な理由”って……

 コミックが累計6,100万部を突破した、大ヒット漫画『花より男子』の“続編”ともいえる『花のち晴れ~花男Next Season~』が、4月期にTBS系でドラマ化されることが決まった。

『花男』は2005年に井上真央と嵐・松本潤のコンビで、ドラマ化され、平均視聴率19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、07年放送の『花より男子2(リターンズ)』は21.6%、08年の映画『花より男子F』が興行収入77億5,000万円を売り上げるなど、メガヒットを記録している。

 しかし、早くもネット上では『花晴れ』に「爆死確実」の烙印が押されているという。テレビ誌ライターが語る。

「“続編”とはいっても、『花男』の世界から10年後の話。キャストも一新され、単純に学校が同じという舞台設定だけを受け継いだ形です。井上と松本が演じた牧野つくしと道明寺司の“その後”というわけでもないため、花男ファンも白けています。さらに、主人公が杉咲花、その相手役がジャニーズグループ『King&Prince』の平野紫耀と一般的には無名な2人ということで、原作ファンも失望したようです」

『花男』といえば、昨年からリメイクのウワサが飛び交い、TBS局内では、ヒロインを広瀬すずに打診しようとする動きも見られた。結局、広瀬の起用は流れたが、その舞台裏をテレビ関係者が耳打ちする。

「平野が所属する『King&Prince』は、今春のCDデビューが決まっており、ジャニーズが猛プッシュ中。中でも平野は、ジャニー喜多川社長のお気に入りといわれています。とはいえ、まだ無名のアイドルですから、広瀬が主演なら、ただの引き立て役になるだけ。ジャニーズはファンのことを考え、男性人気の高い女優との共演を避けたがりますから、広瀬でなく地味な杉咲がキャスティングされたのでしょう。とはいえ、彼女は女性人気が高いわけでもなく、ひと言でいえば『華がない』。果たして、視聴者の関心を引き付けることができるのかどうか……」

 杉咲といえば、人気漫画を映画化した7月公開の『BLEACH』にメインキャストの一人「朽木ルキア」役で出演が決まるも、「これじゃない」と、こちらも原作ファンから叩かれまくっている。

 昨年、木村拓哉主演の映画『無限の住人』のヒロインを務めるも、興収は目標の10億円に届かず惨敗。「まだ広瀬のほうがよかった」と言われないためにも、『花晴れ』で前評判を覆せればいいが……。

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 コミックが累計6,100万部を突破した、大ヒット漫画『花より男子』の“続編”ともいえる『花のち晴れ~花男Next Season~』が、4月期にTBS系でドラマ化されることが決まった。

『花男』は2005年に井上真央と嵐・松本潤のコンビで、ドラマ化され、平均視聴率19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、07年放送の『花より男子2(リターンズ)』は21.6%、08年の映画『花より男子F』が興行収入77億5,000万円を売り上げるなど、メガヒットを記録している。

 しかし、早くもネット上では『花晴れ』に「爆死確実」の烙印が押されているという。テレビ誌ライターが語る。

「“続編”とはいっても、『花男』の世界から10年後の話。キャストも一新され、単純に学校が同じという舞台設定だけを受け継いだ形です。井上と松本が演じた牧野つくしと道明寺司の“その後”というわけでもないため、花男ファンも白けています。さらに、主人公が杉咲花、その相手役がジャニーズグループ『King&Prince』の平野紫耀と一般的には無名な2人ということで、原作ファンも失望したようです」

『花男』といえば、昨年からリメイクのウワサが飛び交い、TBS局内では、ヒロインを広瀬すずに打診しようとする動きも見られた。結局、広瀬の起用は流れたが、その舞台裏をテレビ関係者が耳打ちする。

「平野が所属する『King&Prince』は、今春のCDデビューが決まっており、ジャニーズが猛プッシュ中。中でも平野は、ジャニー喜多川社長のお気に入りといわれています。とはいえ、まだ無名のアイドルですから、広瀬が主演なら、ただの引き立て役になるだけ。ジャニーズはファンのことを考え、男性人気の高い女優との共演を避けたがりますから、広瀬でなく地味な杉咲がキャスティングされたのでしょう。とはいえ、彼女は女性人気が高いわけでもなく、ひと言でいえば『華がない』。果たして、視聴者の関心を引き付けることができるのかどうか……」

 杉咲といえば、人気漫画を映画化した7月公開の『BLEACH』にメインキャストの一人「朽木ルキア」役で出演が決まるも、「これじゃない」と、こちらも原作ファンから叩かれまくっている。

 昨年、木村拓哉主演の映画『無限の住人』のヒロインを務めるも、興収は目標の10億円に届かず惨敗。「まだ広瀬のほうがよかった」と言われないためにも、『花晴れ』で前評判を覆せればいいが……。