実務経験ゼロでも自信たっぷり……事例はいつも大洗!? 「聖地巡礼」に群がる“アヤシげ”な人々

 ホント、こんな人が増えたな。いや、前からか……?

 先日、あるアニメ・マンガ関係の会合で「観光振興」などの仕事をしているという人物と名刺交換をする機会があった。どうやら、先方は筆者の名前を知っていたそうで「お名前は存じてます」と言う。

 そう言われれば、こちらの返事は当然「どちらの作品を読んでいただいていますか?」となる。すると、その人物は、こう返答した。

「いや、Twitterで『また昼間か』とか……」

 別に腹も立たず、冷静にその人物の名刺に目をやった。肩書には、ある学会に所属していることと、ある関西の町の観光物産協会の会員であることが記されていた。

 その町のことが嫌いになりかけた。とはいえ、正直な言葉を返して、場を荒らすのもよくない。なので、こんな質問をしてみた。

「最近、盛り上がっていたり、面白い取り組みをしている地域はどこですか?」

 すると、こう言われた。

「それは、大洗ですよ。大洗は盛り上がってますよ」

 思わずあぜんとしてしまった。そんなことは誰でも知っているし、多くの人が言及していることである。

 これまで、地方都市でいきなり「うちでも、アニメやマンガで町おこしを」「地域を舞台にしたゲームをつくります」「コスプレイヤーを集めてイベントをやります」といった人が現れては、何も実現できないままに消えていった事例を数多く聞いていた。

 きっと、この人物もその類いに違いはなかった。

 何よりも、いきなり町に悪印象を与える人を抱えているこの観光物産協会も、大変なんだろうな……と思った。

 特段、聖地巡礼は専門ではないが、あちこちの地方都市の取材を重ねている筆者。大洗をはじめとする成功例が注目されるゆえだろうか? 次々と現れる“アヤシげ”というべきか、どうしようもない人に出会うこともある。一昨年に報じた『東方Project』の聖地に出没していた「私は天照大神と話ができる」という人物(その後、現在まで姿を見ていない)ほど、ぶっ飛んだ例には出くわさないが(参照先「おたぽる」)、「なんだかな」と首をかしげさせられる人は尽きない。

 昨年、首都圏の行政機関でアニメ・マンガの地域振興に携わる知人が、ある記事に登場していた。たまたま顔を合わせた時に、その記事に触れたら顔をしかめられた。

「いやね、記事を書いたあの人……地方のコンサルとか名乗ってるけど、アニメ・マンガも含めて実務経験もないのに、さも自分には実績があるかのように話すんですよ。宣伝にもなるから、取材は断らないようにしていますけどねえ……」

 聖地巡礼に携わる大半の人が、素朴な気持ちで地域を盛り上げようとしているのは、まごうことない事実である。

 だからこそ、アヤシげなヤツらは、浮かび上がって見えるということか。
(文=昼間たかし)

童貞、筆下ろし、セックス…… 月9『海月姫』に「茶の間が凍りついた」と大顰蹙のワケ

 2月5日夜9時から第4話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%と下がり続けている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第3話では、修が朝帰りしたことを受けて、童貞ではなくなったかもしれないと鯉淵家がざわめく。父親の鯉淵慶一郎(北大路欣也)は、日本の生涯未婚者が増えている話を持ち出し、「修が童貞を捨てられて本当に良かった」と口に。すると鯉淵家専属の運転手・花森(要潤)は「相手の方は筆下ろしには最適なこなれた感じの女性かと」と、修と関係を持ったと思われる女性・翔子(泉里香)を評した。

 しかし、翔子は実際に修とは関係をもっておらず、鯉淵家に近づく目的でそのフリをしているだけ。一方で修は、意識が朦朧としている間に翔子と関係を持ってしまったと思いこんでおり、月海とまっすぐ向き合うために翔子と距離をとろうとする。すると、翔子は「本当に私のことが嫌ならいちいち構わなきゃいいじゃない。だけどそうしないのは、心の奥底でもう一度私とセックスしたいって思ってるからよ」と、純朴な修に揺さぶりをかけるのだった。

「第3話ではいつになく大人のワードが多く飛び出していました。同ドラマはコメディ要素が強く、家族で見ている人も多いようなので、今回の内容には『唐突にセックスとか言うから茶の間が凍りついたわ』『9時台なのにセックスとか童貞とかやめてもらえませんか』『リビングに、じいちゃんもばあちゃんもいるのに何してくれんの?』『月9で筆下ろし発言はいかんでしょ』と不満が上がっています」(芸能ライター)

 第4話では、蔵之介が実は男だと知ってしまったジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が、蔵之介との話し合いを終えて「天水館」に帰ってくる。2人はさぞ怒っているのかと思いきや、「女に生まれたが、男として育てられてきた」という蔵之介の嘘を信じたようで、同情して泣き崩れてしまった。

 そして後日、蔵之介が「バタフライ」というクラブにいると聞くと、まやや(内田理央)は「ジジ様たちがおごってもらったんだから、自分たちもおいしいものをおごってもらおう」と月海とばんばさん(松井玲奈)を誘い、「バタフライ」へ出発。しかしそこは、まややが想像していた“蝶マニアが集まるイベント”ではなく、オシャレなクラブだった。完全に場違いな“尼~ず”のメンバーは、クラブの客にバカにされてしまう。そして、ばんばさんとまややは、二度と蔵之介とは関わらないと宣言するのだった。

「第4話では、久々に蔵之介の後輩・桐山琴音(最上もが)も出演するようです。“尼~ず”を馬鹿にする立場のオシャレ女子のようなので、最上の憎たらしい演技に期待がよせられています」(同)

 果たして蔵之介と“尼~ず”の関係はどうなってしまうのだろうか。次回も見逃せない。

童貞、筆下ろし、セックス…… 月9『海月姫』に「茶の間が凍りついた」と大顰蹙のワケ

 2月5日夜9時から第4話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%と下がり続けている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第3話では、修が朝帰りしたことを受けて、童貞ではなくなったかもしれないと鯉淵家がざわめく。父親の鯉淵慶一郎(北大路欣也)は、日本の生涯未婚者が増えている話を持ち出し、「修が童貞を捨てられて本当に良かった」と口に。すると鯉淵家専属の運転手・花森(要潤)は「相手の方は筆下ろしには最適なこなれた感じの女性かと」と、修と関係を持ったと思われる女性・翔子(泉里香)を評した。

 しかし、翔子は実際に修とは関係をもっておらず、鯉淵家に近づく目的でそのフリをしているだけ。一方で修は、意識が朦朧としている間に翔子と関係を持ってしまったと思いこんでおり、月海とまっすぐ向き合うために翔子と距離をとろうとする。すると、翔子は「本当に私のことが嫌ならいちいち構わなきゃいいじゃない。だけどそうしないのは、心の奥底でもう一度私とセックスしたいって思ってるからよ」と、純朴な修に揺さぶりをかけるのだった。

「第3話ではいつになく大人のワードが多く飛び出していました。同ドラマはコメディ要素が強く、家族で見ている人も多いようなので、今回の内容には『唐突にセックスとか言うから茶の間が凍りついたわ』『9時台なのにセックスとか童貞とかやめてもらえませんか』『リビングに、じいちゃんもばあちゃんもいるのに何してくれんの?』『月9で筆下ろし発言はいかんでしょ』と不満が上がっています」(芸能ライター)

 第4話では、蔵之介が実は男だと知ってしまったジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が、蔵之介との話し合いを終えて「天水館」に帰ってくる。2人はさぞ怒っているのかと思いきや、「女に生まれたが、男として育てられてきた」という蔵之介の嘘を信じたようで、同情して泣き崩れてしまった。

 そして後日、蔵之介が「バタフライ」というクラブにいると聞くと、まやや(内田理央)は「ジジ様たちがおごってもらったんだから、自分たちもおいしいものをおごってもらおう」と月海とばんばさん(松井玲奈)を誘い、「バタフライ」へ出発。しかしそこは、まややが想像していた“蝶マニアが集まるイベント”ではなく、オシャレなクラブだった。完全に場違いな“尼~ず”のメンバーは、クラブの客にバカにされてしまう。そして、ばんばさんとまややは、二度と蔵之介とは関わらないと宣言するのだった。

「第4話では、久々に蔵之介の後輩・桐山琴音(最上もが)も出演するようです。“尼~ず”を馬鹿にする立場のオシャレ女子のようなので、最上の憎たらしい演技に期待がよせられています」(同)

 果たして蔵之介と“尼~ず”の関係はどうなってしまうのだろうか。次回も見逃せない。

「アイス・バケツ・チャレンジ」の次は、セレブに「トウガラシ・チャレンジ」が流行の兆し

 歌手のケリー・クラークソンが「トウガラシ・チャレンジ」に挑戦。ハバネロを生でかじり、辛さに苦しむ動画が話題を集めている。筋萎縮性側策硬化症(ALS)の研究支援を呼びかけるこの「トウガラシ・チャレンジ」だが、前回の「アイス・バケツ・チャレンジ」同様に「意義がある行為」「見ていてつらい」と賛否両論を集めている。

 ケリーは、国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』の初代チャンピオンとして2002年に歌手デビューした。記録的なヒットを次々と飛ばし、12年のスーパーボウルでは国歌斉唱を行うなど、実力派歌手として絶大なる人気を集めている。

 高校時代に過食症だったと公にしているケリーは、もともとぽっちゃり体質で、二度の出産を経て体重が激増。しかし現在の本人はありのままの自分に満足しているようで、ツイッターで「本当にデブだよね」と批判されても「だけど最高にイケてるし!」と負けずに返し、女性たちから多くの支持を集めている。

 そんなケリーが2日、インスタグラムに「トウガラシ・チャレンジ」をしている動画を投稿したのだ。

 動画のケリーは、タンクトップを着たどスッピンで、何種類かのトウガラシを載せたお皿を手にしている。そしてそわそわしながら「ALSトウガラシ・チャレンジ」をすると宣言。歌手のトリーシャ・イヤウッドから指名されたことを明かし、「ハバネロを食べるのは生まれて初めてなの。トリーシャはハバネロ食べたから、私も負けるわけにはいかない」と真剣な表情でハバネロをかじり、ムシャムシャと食べ始める。

 直後から辛さに苦しみだしたケリーは「鼻に来た!」「舌が燃えているみたい!」などと大騒ぎ。それでもきちんと飲み込み「あぁぁ!!!!!」と叫びながら牛乳のふたを開けて口をつけるのだが、内ふたがとれておらず、泣き顔であたふたする。

 あまりの辛さにうまく話せないケリーは氷を舐めながら、人気オーディション番組『ザ・ヴォイス』のコーチ仲間のブレイク・シェルトン、アダム・レヴィーン、アリシア・キーズを次の挑戦者に指名。最後に「これマジで最悪!!」と叫んだ。

 ALSへの支援を呼びかける動きとしては、14年にSNSを通して「アイス・バケツ・チャレンジ」が大流行した。友人から指名された人が「バケツに入った氷水を頭からかぶるか、ALS協会に寄付するか」、あるいはその両方を選ぶ動画をSNSに投稿し、次にチャレンジする人を指名することで、ALS研究支援の輪を広げる運動だった。セレブたちがこぞって参加し、世界中で行われるようになった。その結果、1億1,500万ドル(約126億8,000万円)もの寄付金が集まった。

 今回のトウガラシ・チャレンジを発案したのは、映画に出てきた料理を実際に作る動画をYouTubeに投稿して人気を集めているアンドリュー・レアだ。『ハリー・ポッター』などに登場する料理を男性っぽくアレンジしたショート動画は大好評で、彼のYouTubeチャンネル「Binging with Babish」は210万人以上の登録者数を誇る。昨年10月、この「Binging with Babish」を初期の頃から応援していたファンの1人で、ハームト・バン・ゾーストというオランダ人男性がALSで死去した。

 アンドリューは11月6日、「Binging with Babish」に、「For Garmt The Hot Pepper Challenge for ALS」と題した動画を投稿。ハームトを「まだ登録者が数千人しかいない頃からのファンで、励ましてくれたり、アイデアをくれたり、元気になれる言葉をかけてくれた」「自身のブログでALSの闘病生活をユーモアを交えながら発信するような、素晴らしい男だった」と紹介し、「亡くなる直前にくれたサヨナラのメッセージでも冗談を言っていた、最後までユーモアセンスにあふれていた彼を追悼して、

ポジティブなムーブメントを起こしたい」と説明。

「めちゃくちゃ辛いものを食べる動画の投稿がはやっているから、これをアイス・バケツ・チャレンジのようにできないかと考えた」として、「ALSの苦しみを少しでも感じられるように、辛ければ辛いトウガラシを食べるほど寄付金は少なくてよい」とルールを作り、「トウガラシを食べてALS研究を支援しよう」と呼びかけた。

 アンドリューは、大手クラウドファンディング「GoFundMe」にも「2万5,000ドル(約275万円)」を目標額に設定した「Hot Pepper Challenge for ALS」のページを作成。「辛くないトウガラシとして知られる緑色のアナハイムの場合は最低20ドル(約2,200円)、中くらいの辛さのハラペーニョは最低10ドル(約1,100円)、激辛のハバネロは最低5ドル(約550円)、それ以上辛いトウガラシを食べたら寄付しなくてもよい」というガイドラインと「次にチャレンジする友達を3人指名すること」と設定し、「トウガラシは自己責任のもと食べてください」という警告文も記載した。

 ちなみに、彼が言う「めちゃくちゃ辛いものを食べる動画の投稿がはやっている」とは、世界で最も辛いトウガラシだとされるキャロライナ・リーパーをまぶしたトルティーヤを1枚食べる「One Chip Challenge」のこと。「平気で食べられたら神!」というノリで始まり、SNSで広まって話題に。人気ユーチューバーたちのチャレンジ動画、『エレンの部屋』の企画でチャレンジしたクリスティン・ベルとマイケル・ペーニャの映像などで一般的にも知られるようになり、NBA解説番組『Inside the NBA』でチャレンジしたシャキール・オニールの反応は格別だったと話題になった。

 アンドリューは、この流行とALSへの募金を組み合わせたら「良い意味のあるものになる」「ユーモア好きだったハームトが喜びそう」だと考え、このトウガラシ・チャレンジを考案したのである。

 アイス・バケツ・チャレンジ同様、トウガラシ・チャレンジもスローなスタートを切ったが、人気セレブシェフのジェフ・マウロ、人気深夜トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』の司会者ジミー・キンメルら有名人が挑戦する動画を投稿し、じわじわと話題に。『Inside the NBA』で、またもやシャキールがチャレンジし、同じく解説を務めるレジェンド選手のチャールズ・バークレーも行ったことで、大きな話題となった。

 今回のケリーの動画は、すっぴん顔も手伝ってインパクト大。そのおかげでトウガラシ・チャレンジの認知度は一気にアップした。大手メディアも報じたため、今後、このチャレンジは世界中に広まるだろうと見られている。

「別に氷水なんて浴びなくてもいいじゃないか。おもしろおかしく動画を撮って不謹慎じゃないか」という否定的な意見も噴出したアイス・バケツ・チャレンジだが、米ALS協会は、アイス・バケツ・チャレンジで集まった1億1,500万ドルの寄付金のおかげで、200もの研究プロジェクトが立ち上げられ、ALS発症に関わる遺伝子が4つも発見されたと発表。チャレンジした全世界の人たちに感謝している。

 トウガラシ・チャレンジも「おなかを下しそう」「見ているだけで辛い」「辛さが伝わってきて吐き気がする」など批判する声が上がっているが、寄付金が集まっているのは事実。「GoFundMe」の目標額も達成間近であり、今後、寄付金は急増するだろうと期待されている。「ただ食べるだけの『One Chip Challenge』より、はるかにマシ」と見る好意的な意見も多い。

 日本の芸能人や有名人らもこぞって氷水をかぶっていたが、果たしてトウガラシ・チャレンジは、日本でもはやるのだろうか?今後の展開を見守っていきたい。

「アイス・バケツ・チャレンジ」の次は、セレブに「トウガラシ・チャレンジ」が流行の兆し

 歌手のケリー・クラークソンが「トウガラシ・チャレンジ」に挑戦。ハバネロを生でかじり、辛さに苦しむ動画が話題を集めている。筋萎縮性側策硬化症(ALS)の研究支援を呼びかけるこの「トウガラシ・チャレンジ」だが、前回の「アイス・バケツ・チャレンジ」同様に「意義がある行為」「見ていてつらい」と賛否両論を集めている。

 ケリーは、国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』の初代チャンピオンとして2002年に歌手デビューした。記録的なヒットを次々と飛ばし、12年のスーパーボウルでは国歌斉唱を行うなど、実力派歌手として絶大なる人気を集めている。

 高校時代に過食症だったと公にしているケリーは、もともとぽっちゃり体質で、二度の出産を経て体重が激増。しかし現在の本人はありのままの自分に満足しているようで、ツイッターで「本当にデブだよね」と批判されても「だけど最高にイケてるし!」と負けずに返し、女性たちから多くの支持を集めている。

 そんなケリーが2日、インスタグラムに「トウガラシ・チャレンジ」をしている動画を投稿したのだ。

 動画のケリーは、タンクトップを着たどスッピンで、何種類かのトウガラシを載せたお皿を手にしている。そしてそわそわしながら「ALSトウガラシ・チャレンジ」をすると宣言。歌手のトリーシャ・イヤウッドから指名されたことを明かし、「ハバネロを食べるのは生まれて初めてなの。トリーシャはハバネロ食べたから、私も負けるわけにはいかない」と真剣な表情でハバネロをかじり、ムシャムシャと食べ始める。

 直後から辛さに苦しみだしたケリーは「鼻に来た!」「舌が燃えているみたい!」などと大騒ぎ。それでもきちんと飲み込み「あぁぁ!!!!!」と叫びながら牛乳のふたを開けて口をつけるのだが、内ふたがとれておらず、泣き顔であたふたする。

 あまりの辛さにうまく話せないケリーは氷を舐めながら、人気オーディション番組『ザ・ヴォイス』のコーチ仲間のブレイク・シェルトン、アダム・レヴィーン、アリシア・キーズを次の挑戦者に指名。最後に「これマジで最悪!!」と叫んだ。

 ALSへの支援を呼びかける動きとしては、14年にSNSを通して「アイス・バケツ・チャレンジ」が大流行した。友人から指名された人が「バケツに入った氷水を頭からかぶるか、ALS協会に寄付するか」、あるいはその両方を選ぶ動画をSNSに投稿し、次にチャレンジする人を指名することで、ALS研究支援の輪を広げる運動だった。セレブたちがこぞって参加し、世界中で行われるようになった。その結果、1億1,500万ドル(約126億8,000万円)もの寄付金が集まった。

 今回のトウガラシ・チャレンジを発案したのは、映画に出てきた料理を実際に作る動画をYouTubeに投稿して人気を集めているアンドリュー・レアだ。『ハリー・ポッター』などに登場する料理を男性っぽくアレンジしたショート動画は大好評で、彼のYouTubeチャンネル「Binging with Babish」は210万人以上の登録者数を誇る。昨年10月、この「Binging with Babish」を初期の頃から応援していたファンの1人で、ハームト・バン・ゾーストというオランダ人男性がALSで死去した。

 アンドリューは11月6日、「Binging with Babish」に、「For Garmt The Hot Pepper Challenge for ALS」と題した動画を投稿。ハームトを「まだ登録者が数千人しかいない頃からのファンで、励ましてくれたり、アイデアをくれたり、元気になれる言葉をかけてくれた」「自身のブログでALSの闘病生活をユーモアを交えながら発信するような、素晴らしい男だった」と紹介し、「亡くなる直前にくれたサヨナラのメッセージでも冗談を言っていた、最後までユーモアセンスにあふれていた彼を追悼して、

ポジティブなムーブメントを起こしたい」と説明。

「めちゃくちゃ辛いものを食べる動画の投稿がはやっているから、これをアイス・バケツ・チャレンジのようにできないかと考えた」として、「ALSの苦しみを少しでも感じられるように、辛ければ辛いトウガラシを食べるほど寄付金は少なくてよい」とルールを作り、「トウガラシを食べてALS研究を支援しよう」と呼びかけた。

 アンドリューは、大手クラウドファンディング「GoFundMe」にも「2万5,000ドル(約275万円)」を目標額に設定した「Hot Pepper Challenge for ALS」のページを作成。「辛くないトウガラシとして知られる緑色のアナハイムの場合は最低20ドル(約2,200円)、中くらいの辛さのハラペーニョは最低10ドル(約1,100円)、激辛のハバネロは最低5ドル(約550円)、それ以上辛いトウガラシを食べたら寄付しなくてもよい」というガイドラインと「次にチャレンジする友達を3人指名すること」と設定し、「トウガラシは自己責任のもと食べてください」という警告文も記載した。

 ちなみに、彼が言う「めちゃくちゃ辛いものを食べる動画の投稿がはやっている」とは、世界で最も辛いトウガラシだとされるキャロライナ・リーパーをまぶしたトルティーヤを1枚食べる「One Chip Challenge」のこと。「平気で食べられたら神!」というノリで始まり、SNSで広まって話題に。人気ユーチューバーたちのチャレンジ動画、『エレンの部屋』の企画でチャレンジしたクリスティン・ベルとマイケル・ペーニャの映像などで一般的にも知られるようになり、NBA解説番組『Inside the NBA』でチャレンジしたシャキール・オニールの反応は格別だったと話題になった。

 アンドリューは、この流行とALSへの募金を組み合わせたら「良い意味のあるものになる」「ユーモア好きだったハームトが喜びそう」だと考え、このトウガラシ・チャレンジを考案したのである。

 アイス・バケツ・チャレンジ同様、トウガラシ・チャレンジもスローなスタートを切ったが、人気セレブシェフのジェフ・マウロ、人気深夜トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』の司会者ジミー・キンメルら有名人が挑戦する動画を投稿し、じわじわと話題に。『Inside the NBA』で、またもやシャキールがチャレンジし、同じく解説を務めるレジェンド選手のチャールズ・バークレーも行ったことで、大きな話題となった。

 今回のケリーの動画は、すっぴん顔も手伝ってインパクト大。そのおかげでトウガラシ・チャレンジの認知度は一気にアップした。大手メディアも報じたため、今後、このチャレンジは世界中に広まるだろうと見られている。

「別に氷水なんて浴びなくてもいいじゃないか。おもしろおかしく動画を撮って不謹慎じゃないか」という否定的な意見も噴出したアイス・バケツ・チャレンジだが、米ALS協会は、アイス・バケツ・チャレンジで集まった1億1,500万ドルの寄付金のおかげで、200もの研究プロジェクトが立ち上げられ、ALS発症に関わる遺伝子が4つも発見されたと発表。チャレンジした全世界の人たちに感謝している。

 トウガラシ・チャレンジも「おなかを下しそう」「見ているだけで辛い」「辛さが伝わってきて吐き気がする」など批判する声が上がっているが、寄付金が集まっているのは事実。「GoFundMe」の目標額も達成間近であり、今後、寄付金は急増するだろうと期待されている。「ただ食べるだけの『One Chip Challenge』より、はるかにマシ」と見る好意的な意見も多い。

 日本の芸能人や有名人らもこぞって氷水をかぶっていたが、果たしてトウガラシ・チャレンジは、日本でもはやるのだろうか?今後の展開を見守っていきたい。

習い事は「本人が楽しければ」OK! 実験教室にバレエなど、マジメも遊びもやらせてます

kanai-180205

 2018年になりまして、あと2カ月でココは小学3年生になります。感覚的には、ついこの前1年生になったばかりという感じなのに! 子どもの成長は早いというけど、ホントそう思う。そんなココの身長は、現在122センチ体重21キロ、靴のサイズは19センチで、服のサイズはちょっと大きめにして130です。8歳女児の平均より体重は軽いかな。オレもまあメタボだが、妻くらたまはオレよりも太ってるにもかかわらず、ココは痩せてるんですよ。体形が遺伝しなくてよかった! 

 ココは2年になって、習い事が増えたね。いまやってるのは、毎週火曜日の英会話1時間(月5,000円)。ココが通ってた幼稚園で、夕方16時から17時まで。生徒は小学1~3年生で5~6名の少数クラスですね。外人の先生が英語のみで話して、子どもたちとゲームをやりながら英会話を学ぶという雰囲気なので、子どもたちも楽しそうですね。このくらいユルい方がちょうどいい。そして、毎週木曜日のバレエ教室は16時30分から17時30分の1時間(月7,000円)。でも年に1回バレエ発表会があるので、貸衣装代、DVD代、写真代が6万円ほどかかる。バレエは5歳から習い始めたので今年で3年目。ココもまだ続けたいみたいなので、本人が飽きるまでやらせてみる予定。

 それと、毎週土曜日の朝10時から11時30分までかけっこ教室。これはスポーツクラブに年会費1万円を払って加入したので、参加費は無料。50メートル競争や鬼ごっこ的なゲームをやりながら、早く走るコツを教えてもらう。子どもは小学1~4年くらいまで30名ほどいるが、ココは5番目くらいに早い! 2年生の男女の中で一番早いらしい。確かに、幼稚園時代から運動会ではリレー選手に選ばれてるからな。徒競走でもだいたい1位だし。今のところ、ココは運動が好きなんだな。

 そして土曜日は、もう1つ、バトミントンクラブの練習。これは去年の夏に入会した、区の「小学生バトミントンクラブ」で、小学4年から都大会に参加できる。ま、クラブから選ばれればの話だが。クラブの練習時間はまちまちで、だいたい長い時は12時から18時、短い時で16時から18時とバラバラ。今のところココたち小学2年と1年の子たちは、1時間か30分おきに20~30分ほど休憩があって、おやつ食べたり、友達と体育館の隅っこで遊んでる。相当ユルい練習だよ! 

 入会費が2000円、会費は月1500円。週4なのに、この金額は安すぎる! 入会した時、ネットでバトミントンとバッグを妻くらたまに買ってもらった。こちらは5,000円くらいかな。入部するのがココ1人なのはかわいそうなので、ココの友達ママ2人に「一緒にバトミントンどう?」と誘ってみたら、こちらも見学に来て、入部することに! さらに1年生でココと同じ幼稚園の女子も誘ったら、同じく「見学してみて決める」というので、見学してもらいその場で入部! その勢いで、バレエが一緒の別の小学校に通ってる女の子のママに「バトミントンやってみない?」と誘ってみたら、「友達の子も誘ってみて見学に行ってみて決める!」ということで、見学に来てもらったところ、2名とも入部することに! というわけで、オレ1人でバトミントンクラブに5人も勧誘して入部させたってわけだ。かなり営業力あると思うね、マジで! クラブのコーチたちからは、お礼を言われてしまったよ。

 だから毎週土曜日は朝にかけっこ教室、午後からバトミントンクラブで1日が終了。土曜日は遊びには行けなくなったが、習い事で友達と一緒なので子どもたちは楽しそうだからよかったかもな。

 そしてもう1つ習い事があって、それは科学実験教室のアルファ教室! 今までは月に1回2時間だったんだけど、2月から3年生コースになるので月2回に増えることに。内容は理科の実験。シャボン玉作りや石の種類、星座など学校では習わない、いろんな実験を毎月やってる。ここは年間で約13万円、1回の講義が5,000円くらいか。そこそこ高いが、いろんな体験ができるし、ココも「続けたい!」と言ってるので楽しいんだろうな。ちなみに、ここには友達は誰もいない。が、何回か会ったことがある女の子がいて、一度だけその子とママと4人でランチしたことがある。なんと群馬から通ってると! このアルファ教室は五反田にあるんだけど、都内近郊から通ってる子が多い。小学6年まで講義があって、中学受験向きの勉強も今後やっていくので、そういう子が多く通ってるわけだ。

 だから子どもたちの顔つきが、ココの小学校の子たちと違うんだよな。なんとなく「いかにも勉強できそう!」な雰囲気が小学2年時点で出てる! ココも周りに影響を受けて、勉強が好きになればいいかなと。

 というわけで、オレと妻くらたまのココの習い事に対するスタンスは「本人が楽しければ」ってこと。イヤだったら辞めればいいしね。無理にやらせないこと。勉強も「本人がやりたい!」というなら今後、塾にも通えばいいしね。が、聞くところによると塾代はハンパなく高いらしい。月10~15万かかるというウワサもある! 家賃並みだろうよ……。これからさらに金がかかるわけだ。オレも会社がいつなくなるかわからない状況なので、ここは妻くらたまに稼いでもらわないとな!

習い事は「本人が楽しければ」OK! 実験教室にバレエなど、マジメも遊びもやらせてます

kanai-180205

 2018年になりまして、あと2カ月でココは小学3年生になります。感覚的には、ついこの前1年生になったばかりという感じなのに! 子どもの成長は早いというけど、ホントそう思う。そんなココの身長は、現在122センチ体重21キロ、靴のサイズは19センチで、服のサイズはちょっと大きめにして130です。8歳女児の平均より体重は軽いかな。オレもまあメタボだが、妻くらたまはオレよりも太ってるにもかかわらず、ココは痩せてるんですよ。体形が遺伝しなくてよかった! 

 ココは2年になって、習い事が増えたね。いまやってるのは、毎週火曜日の英会話1時間(月5,000円)。ココが通ってた幼稚園で、夕方16時から17時まで。生徒は小学1~3年生で5~6名の少数クラスですね。外人の先生が英語のみで話して、子どもたちとゲームをやりながら英会話を学ぶという雰囲気なので、子どもたちも楽しそうですね。このくらいユルい方がちょうどいい。そして、毎週木曜日のバレエ教室は16時30分から17時30分の1時間(月7,000円)。でも年に1回バレエ発表会があるので、貸衣装代、DVD代、写真代が6万円ほどかかる。バレエは5歳から習い始めたので今年で3年目。ココもまだ続けたいみたいなので、本人が飽きるまでやらせてみる予定。

 それと、毎週土曜日の朝10時から11時30分までかけっこ教室。これはスポーツクラブに年会費1万円を払って加入したので、参加費は無料。50メートル競争や鬼ごっこ的なゲームをやりながら、早く走るコツを教えてもらう。子どもは小学1~4年くらいまで30名ほどいるが、ココは5番目くらいに早い! 2年生の男女の中で一番早いらしい。確かに、幼稚園時代から運動会ではリレー選手に選ばれてるからな。徒競走でもだいたい1位だし。今のところ、ココは運動が好きなんだな。

 そして土曜日は、もう1つ、バトミントンクラブの練習。これは去年の夏に入会した、区の「小学生バトミントンクラブ」で、小学4年から都大会に参加できる。ま、クラブから選ばれればの話だが。クラブの練習時間はまちまちで、だいたい長い時は12時から18時、短い時で16時から18時とバラバラ。今のところココたち小学2年と1年の子たちは、1時間か30分おきに20~30分ほど休憩があって、おやつ食べたり、友達と体育館の隅っこで遊んでる。相当ユルい練習だよ! 

 入会費が2000円、会費は月1500円。週4なのに、この金額は安すぎる! 入会した時、ネットでバトミントンとバッグを妻くらたまに買ってもらった。こちらは5,000円くらいかな。入部するのがココ1人なのはかわいそうなので、ココの友達ママ2人に「一緒にバトミントンどう?」と誘ってみたら、こちらも見学に来て、入部することに! さらに1年生でココと同じ幼稚園の女子も誘ったら、同じく「見学してみて決める」というので、見学してもらいその場で入部! その勢いで、バレエが一緒の別の小学校に通ってる女の子のママに「バトミントンやってみない?」と誘ってみたら、「友達の子も誘ってみて見学に行ってみて決める!」ということで、見学に来てもらったところ、2名とも入部することに! というわけで、オレ1人でバトミントンクラブに5人も勧誘して入部させたってわけだ。かなり営業力あると思うね、マジで! クラブのコーチたちからは、お礼を言われてしまったよ。

 だから毎週土曜日は朝にかけっこ教室、午後からバトミントンクラブで1日が終了。土曜日は遊びには行けなくなったが、習い事で友達と一緒なので子どもたちは楽しそうだからよかったかもな。

 そしてもう1つ習い事があって、それは科学実験教室のアルファ教室! 今までは月に1回2時間だったんだけど、2月から3年生コースになるので月2回に増えることに。内容は理科の実験。シャボン玉作りや石の種類、星座など学校では習わない、いろんな実験を毎月やってる。ここは年間で約13万円、1回の講義が5,000円くらいか。そこそこ高いが、いろんな体験ができるし、ココも「続けたい!」と言ってるので楽しいんだろうな。ちなみに、ここには友達は誰もいない。が、何回か会ったことがある女の子がいて、一度だけその子とママと4人でランチしたことがある。なんと群馬から通ってると! このアルファ教室は五反田にあるんだけど、都内近郊から通ってる子が多い。小学6年まで講義があって、中学受験向きの勉強も今後やっていくので、そういう子が多く通ってるわけだ。

 だから子どもたちの顔つきが、ココの小学校の子たちと違うんだよな。なんとなく「いかにも勉強できそう!」な雰囲気が小学2年時点で出てる! ココも周りに影響を受けて、勉強が好きになればいいかなと。

 というわけで、オレと妻くらたまのココの習い事に対するスタンスは「本人が楽しければ」ってこと。イヤだったら辞めればいいしね。無理にやらせないこと。勉強も「本人がやりたい!」というなら今後、塾にも通えばいいしね。が、聞くところによると塾代はハンパなく高いらしい。月10~15万かかるというウワサもある! 家賃並みだろうよ……。これからさらに金がかかるわけだ。オレも会社がいつなくなるかわからない状況なので、ここは妻くらたまに稼いでもらわないとな!

小泉今日子、突然の“不倫暴露”は「バーニングの情報操作」への復讐!? 暴発した不信感

 自分への“けじめ”として、豊原功補との不倫関係を告白した小泉今日子。しかし、このタイミングでの暴露は、かえって豊原の家族を追い込むのではないかと、ネット上では批判されている。「このようなことになりご家族にはお詫びの言葉もございません」と、HP上で謝辞を述べているにもかかわらず、関係者もろとも巻き込んでの“自爆”行動を取った小泉の思惑とは?

「小泉の行動は、元所属事務所・バーニングプロダクションに対する“報復”のようなもの。HPの文章にもあるように、交際が報じられた当初、豊原がすでに離婚していたかのように、バーニングが情報操作を行ったことが、どうしても許せなかったのでしょう」(スポーツ紙記者)

今月1日、小泉がHP上に文章をアップしたのは、事務所独立のタイミングに合わせてとみられていたが、実際の流れは少し違っていたという。

「1月31日、バーニングとの契約が終わる直前に、各メディアのB担(バーニング担当)記者が同事務所の幹部に呼び寄せられ、小泉報道に関しての“レクチャー会”が行われていたんです。そこでは、小泉が今後バーニングから独立すること、また、独立に関連して、小泉のプライベートを報道する際の“注意点”をアドバイスしていたと言われています。小泉からすれば、バーニングのこういった『余計なお世話』に嫌気が差し、独立に至ってしまったも同然。“レクチャー会”の動きを察知し、『また世間に誤った情報が伝わってしまう』と危惧したため、慌ててHP上にあのメッセージを掲載したのです」(同)

 結果、小泉は不倫告白による世間のバッシングを、もろに被ってしまうことに。また、それでも一部マスコミが「小泉らしい」などとヨイショ報道をしているのは、この“レクチャー会”が功を奏したためなのだそうだ。

「小泉は2004年、永瀬正敏との離婚時も、発表前に一部マスコミから離婚情報をすっぱ抜かれましたが、スクープを認めたくないバーニング側の意向により、長期間“仮面夫婦”を強制された。こうした理不尽の積み重ねから、ついには爆発してしまったというところでしょうが、それにしても今回の小泉のやり方は、決して褒められるものではありません」(同)

 なお、豊原の「すでに離婚している」という“誤情報”に関与したという週刊誌記者によると「これまで両者を取材したメディアは、全社とも、豊原がまだ離婚していないことを知っていたと思いますよ。当時の記事を読み返すと、そこかしこに“バーニング忖度”がみて取れますから」という。

 負傷も覚悟で“飼い主”であったバーニングに噛み付いた小泉。それに付き合わされてしまった豊原や家族は、果たしてどんな心情なのだろうか。

ロンブー田村淳、河相我聞……相次ぐ芸能人の大学受験、裏に潜むのは「大学の生存戦略」か

 これは、大学の新たな生存戦略上の“広告”なのか。ロンドンブーツ1号2号の田村淳の大学受験が話題を集めている。昨年9月から、青山学院大学に合格することを目指すと宣言し受験勉強に励んできた田村は、1月13日と14日に行われたセンター試験の自己採点結果をTwitterにも投稿した。

「詳しい結果じゃないけど…現国と日本史は6割そこそこに7割行きたかったな…英語は5割切り…」

 受験情報サイトによれば、青学大のセンター利用入試の必要な正答率は8割以上。既に合格圏外であることは確定している。ただ、田村は、この後に実施される一般入試を目標としているようで、合格への意欲を燃やしている。

「少子化によって、大学の経営危機は避けられません。従来通り、高校を卒業した若者だけを相手にしていては、定員割れは必至です。あらゆる世代に門戸を広げていかなくては、あと10年もせずに立ちゆかなくなる」(ある私大教員)

 現在約120万人の18歳人口は、2040年には88万人にまで減少すると試算されている。仮に大学を義務教育にしても、早慶上智やそれに準じるレベルの私大ですら経営危機が避けられない。そこで各大学が注目しているのが、高卒で社会人になった人々、あるいは、もう一度大学で学び直したいと考えている中高年なのだ。

「日本では、中高年の大学入学は、まだ一般的ではない。けれども、何かを起爆剤にブームになる可能性は十分にある。今は、さまざまな大学が<中高年に向けた広告塔になる芸能人はいないか>と探している状況ですよ」(同)

 中年期に差し掛かってから、初めて、あるいは再び大学で学ぶことを志向する潜在的な志望者は、かなりの数に上るという。ただ、そこには「学生に戻って、青春をやり直したい」という意思も見え隠れするのだ。

「勉強もしたかったが、半分くらいはそれだった」と話すのは、50代になり再び大学に入学した男性。入学当初は「学ぶ意志があれば年齢なんて」と思っていたが、今は後悔の日々だという。

「サークル活動にも興味があったのですが、オッサンなんかが見学にいっても浮くだけです。おまけに、ついつい人生の先輩風を吹かしたもので学内でも浮き気味です」(同)

 さらに、別の中年学生からは、こんな証言も。

「勉強には年齢は関係ないと思うんですが、ゼミの集まりで食事会などがあると、どうしても多く支払わざるを得ないプレッシャーがあります。それに、自分の経験してきた業界を志望している学生からは就職のコネがないか相談されたり……」

 冒頭で述べた田村は、青学合格を目指して意気揚々。一方、大学受験を志し昨年10月に高卒認定試験に合格した俳優の河相我聞は「42歳が何となく大学に行くのはマズそうだ」と、現実と向き合い悩んでいる心の内をブログに綴っている。

 先の私大教員は語る。

「自分で安くはない学費を負担しているからでしょうか。授業はもちろん、飲み会にも全出席している社会人学生もいますよ。もちろん、若い学生たちは<このオッサンは、暇なのか>と白い目です」

 芸能人を広告塔として利用し、その成果として、ごく当たり前のことのように、大学が年齢を問わず入学できる場になっても、青春をもう一度楽しめるというワケではないのか。
(文=是枝了以)

ロンブー田村淳、河相我聞……相次ぐ芸能人の大学受験、裏に潜むのは「大学の生存戦略」か

 これは、大学の新たな生存戦略上の“広告”なのか。ロンドンブーツ1号2号の田村淳の大学受験が話題を集めている。昨年9月から、青山学院大学に合格することを目指すと宣言し受験勉強に励んできた田村は、1月13日と14日に行われたセンター試験の自己採点結果をTwitterにも投稿した。

「詳しい結果じゃないけど…現国と日本史は6割そこそこに7割行きたかったな…英語は5割切り…」

 受験情報サイトによれば、青学大のセンター利用入試の必要な正答率は8割以上。既に合格圏外であることは確定している。ただ、田村は、この後に実施される一般入試を目標としているようで、合格への意欲を燃やしている。

「少子化によって、大学の経営危機は避けられません。従来通り、高校を卒業した若者だけを相手にしていては、定員割れは必至です。あらゆる世代に門戸を広げていかなくては、あと10年もせずに立ちゆかなくなる」(ある私大教員)

 現在約120万人の18歳人口は、2040年には88万人にまで減少すると試算されている。仮に大学を義務教育にしても、早慶上智やそれに準じるレベルの私大ですら経営危機が避けられない。そこで各大学が注目しているのが、高卒で社会人になった人々、あるいは、もう一度大学で学び直したいと考えている中高年なのだ。

「日本では、中高年の大学入学は、まだ一般的ではない。けれども、何かを起爆剤にブームになる可能性は十分にある。今は、さまざまな大学が<中高年に向けた広告塔になる芸能人はいないか>と探している状況ですよ」(同)

 中年期に差し掛かってから、初めて、あるいは再び大学で学ぶことを志向する潜在的な志望者は、かなりの数に上るという。ただ、そこには「学生に戻って、青春をやり直したい」という意思も見え隠れするのだ。

「勉強もしたかったが、半分くらいはそれだった」と話すのは、50代になり再び大学に入学した男性。入学当初は「学ぶ意志があれば年齢なんて」と思っていたが、今は後悔の日々だという。

「サークル活動にも興味があったのですが、オッサンなんかが見学にいっても浮くだけです。おまけに、ついつい人生の先輩風を吹かしたもので学内でも浮き気味です」(同)

 さらに、別の中年学生からは、こんな証言も。

「勉強には年齢は関係ないと思うんですが、ゼミの集まりで食事会などがあると、どうしても多く支払わざるを得ないプレッシャーがあります。それに、自分の経験してきた業界を志望している学生からは就職のコネがないか相談されたり……」

 冒頭で述べた田村は、青学合格を目指して意気揚々。一方、大学受験を志し昨年10月に高卒認定試験に合格した俳優の河相我聞は「42歳が何となく大学に行くのはマズそうだ」と、現実と向き合い悩んでいる心の内をブログに綴っている。

 先の私大教員は語る。

「自分で安くはない学費を負担しているからでしょうか。授業はもちろん、飲み会にも全出席している社会人学生もいますよ。もちろん、若い学生たちは<このオッサンは、暇なのか>と白い目です」

 芸能人を広告塔として利用し、その成果として、ごく当たり前のことのように、大学が年齢を問わず入学できる場になっても、青春をもう一度楽しめるというワケではないのか。
(文=是枝了以)