超美人JKモデルの“処女”が競売に! すでに1億3,500万円の入札も……

 昨年秋、ヨーロッパの女子大生の間で、自らの“初体験”を高額でネットオークションにかけることが流行しているというニュースをお伝えしたが(参考記事)、今年に入ってからも、その流れは続いているようだ。

 イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」が1月15日に伝えたところによると、新たに“処女オークション”に登場したのは、イタリアでモデルをしている18歳のニコール。高級エスコートサービス会社「Elite Models VIP」の「処女オークション」に登録し、自分の処女を高く買ってくれる男性を待っているところだという。

 同紙のインタビューに対し、ニコールは「自分の処女が貴重なものだと気づき、オークションにかけようと決めたのは16歳のときだった」と答えている。

「いい大学に行きたくて、その学費をどうしようかとネットで調べていたら、処女をオークションにかけて高いお金をもらっている女性たちの話が目に留まったの。それで私も、18歳になったら自分の処女をオークションにかけようと思ったの」

 オークションで得たお金は、学費に使うこと以外に、家族の家計を助け、両親に家を買ってあげたいのだという。ちなみにニコールは、イギリスの名門・ケンブリッジ大学に進学することを夢見ている。

「Elite Models VIP」の「処女オークション」に登録されたニコールのプロフィールを見ると、身長は168センチで体重が50キロ。イタリア語と英語が話せて、好きな食べ物は日本料理だという。すでに多くの男性から入札されており、今のところは100万ユーロ(約1億3,500万円)にまで落札価格が上がっている。

「処女オークションといっても、結局は売春なのでは?」と思う人もいるかもしれないが、実際のところその通りで、ニコールの場合、落札した人とはオランダ、ドイツまたはスイスで会うことを望んでいるという。どの国も、一部で売春が合法化されている国であることは言うまでもない。

取り調べ刑事に恋してウソの自白!? 元女囚が語る、ムショ仲間だった元看護助手の素顔

nakanorumi31 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■「刑事に恋した乙女」の気持ち

 昨年暮れに再審開始が認められた元看護助手の西山美香さんの「刑事さんを好きになって、やってもいないことをやったと言ってしまった」という発言が話題ですね。

 2003年に滋賀県内の病院で亡くなった患者さんの件で、看護助手だった西山さんが人工呼吸器のチューブを「職場の待遇の不満から外した」という殺人事件です。普通は職場の不満で人なんか殺しませんしね。再審を担当している弁護士さんによれば「実際には自然死で、事件でも事故でもない」そうです。でも、取り調べの刑事は「お前がチューブを外したんやろ!」と怒鳴りまくって、西山さんに「殺意」を認めさせたようです。

「私が取り調べの刑事のことを好きになって、気に入ってもらおうと思って、どんどん嘘を言ってしまった。こんなことになるとは思わなかった」

 再審請求に際して、西山さんはこのように言ったそうです。片思いで未決勾留を含めて獄中13年超……。ほとんどの人は「アホやなあ」と思われるでしょうね。確かに刑事に「離れたくない」って抱きついたとか、ちょっと聞いてて恥ずかしいですね。

 でもね、違うんですよ。西山さんとは和歌山刑務所で一緒やったし、ちょっと「弁護」してみたいと思います。

■認めたら急にやさしくされます

 逮捕のシチュエーションもいろいろあって、まずはホントの逮捕ではなく、「事情聴取」とかで警察署に呼ばれることもあります。西山さんは、この聴取の時に刑事に怒鳴られまくったそうです。もともと不良でもなく、むしろ超・乙女ちっくなコですから、そういうことに耐えられず、思わず認めてしまったんでしょうね。で、いったん認めると、急にめっちゃやさしくなるんですよ、刑事は。これでコロっとやられるんです。

 実は、私も経験あります。だって、1日8時間くらい密室で2人きりで向かい合って、いろんなことを言われて、叱られたり、慰められたりしたら、マジックにかかりますよ。西山さんも弁護士は国選で、ほとんど来てくれないし、家族の面会も少なかったでしょうから、寂しくて情が移るのも当たり前でしょう。それに、事件のことだけでは間が持てませんから、人生相談みたいな話にもなります。で、ホンマはアカンのでしょうが、手を握られたりしたらね、やっぱり好きになってしまいます。

 編集者さんは「キモっ。あり得ないです」と言ってましたが、いっぺん逮捕(パク)られたらわかりますよ(笑)。

 ちなみに「週刊新潮」(新潮社)は、この調べの刑事を「冤罪の主犯」と言いきっていますね。西山さんの件以外でも、誤認逮捕した被疑者をボコって書類送検されたのに不起訴で、今は大出世してるそうですから、そろそろ天罰が下るでしょうね。そんなわけで、今回は「美香ちゃん、再審がんばれ」のエールとともに、読者の皆さんが万が一パクられた時のアドバイスでした。

 くれぐれも刑事の甘い言葉(ウソ)にはご用心ですよ! 

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

“長女が大麻逮捕”で見せた、大竹まことの親バカぶり「2度とやらないと思う」って……

 タレント・大竹まことの会社員の長女(28)が大麻取締法違反(所持)容疑で先月28日夜に逮捕されていたことがわかった。

 これを受け、大竹は1日に都内で、会見を実施。冒頭で「親の監督不行き届きで、本当に申し訳ありません」と約10秒、深々と頭を下げた。

 大竹によると、長女は先月28日未明に警察に職務質問され、朝まで取り調べを受けた後、一度は大竹が住む実家へ戻るも、警察が来て出頭をうながし、逮捕されたという。

 長女は大学卒業後、デザイン系の会社に就職して6年間、自活していた。

 大竹は「正月にも、みんなで楽しく会って、その後も2、3回、会っています。先週も明るく今の状況や将来について明るく話した」と明かす一方で、「娘の育つ過程で、私のとても仕事の忙しい時期と重なった。普通のお父さんのように娘と共有する時間がなかった。悔やまれてなりません」と唇を噛んだ。

 その一方で「信じていただけないかもしれませんが、娘は二度と、このような犯罪を犯さないと思っています」との“大甘発言”も……。

 大麻や覚せい剤の常習性は高く、これまで何人も「やめます」と言いながら再犯を繰り返してきた。社会部記者の話。

「長女は徒歩中ではなく、車を運転している最中に警察官に目をつけられ、職務質問された。蛇行運転など不審な動きをしていたわけではなく、警察官と視線が合って、すぐに逸らすなど、薬物依存者特有の動きをしたのが決め手となった。職質中は常にソワソワしていて、大麻の入った袋をギュっとにぎりしめていたとか。バレバレだったようだ」

 押収された大麻の量はごく微量だったとはいえ、万が一、大麻をキメて運転していたのならば、ひとつ間違えば重大事故にもなりかねない。同記者は「大竹さんはまだ大麻や薬物の恐ろしさをナメていますね」と苦言を呈する。

 やはり芸能人は“親バカ”なのか――。

“長女が大麻逮捕”で見せた、大竹まことの親バカぶり「2度とやらないと思う」って……

 タレント・大竹まことの会社員の長女(28)が大麻取締法違反(所持)容疑で先月28日夜に逮捕されていたことがわかった。

 これを受け、大竹は1日に都内で、会見を実施。冒頭で「親の監督不行き届きで、本当に申し訳ありません」と約10秒、深々と頭を下げた。

 大竹によると、長女は先月28日未明に警察に職務質問され、朝まで取り調べを受けた後、一度は大竹が住む実家へ戻るも、警察が来て出頭をうながし、逮捕されたという。

 長女は大学卒業後、デザイン系の会社に就職して6年間、自活していた。

 大竹は「正月にも、みんなで楽しく会って、その後も2、3回、会っています。先週も明るく今の状況や将来について明るく話した」と明かす一方で、「娘の育つ過程で、私のとても仕事の忙しい時期と重なった。普通のお父さんのように娘と共有する時間がなかった。悔やまれてなりません」と唇を噛んだ。

 その一方で「信じていただけないかもしれませんが、娘は二度と、このような犯罪を犯さないと思っています」との“大甘発言”も……。

 大麻や覚せい剤の常習性は高く、これまで何人も「やめます」と言いながら再犯を繰り返してきた。社会部記者の話。

「長女は徒歩中ではなく、車を運転している最中に警察官に目をつけられ、職務質問された。蛇行運転など不審な動きをしていたわけではなく、警察官と視線が合って、すぐに逸らすなど、薬物依存者特有の動きをしたのが決め手となった。職質中は常にソワソワしていて、大麻の入った袋をギュっとにぎりしめていたとか。バレバレだったようだ」

 押収された大麻の量はごく微量だったとはいえ、万が一、大麻をキメて運転していたのならば、ひとつ間違えば重大事故にもなりかねない。同記者は「大竹さんはまだ大麻や薬物の恐ろしさをナメていますね」と苦言を呈する。

 やはり芸能人は“親バカ”なのか――。

「セーラー服似合う」「垢抜けそう」7年前に活躍した“天才子役”4人の近況は?

 

 2006年、フジテレビで放映されたスペシャルドラマ『ちびまる子ちゃん』で、主演のまる子役を演じた森迫永依が先月8日『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演。日本語以外に英語、中国語、韓国語を話す“才色兼備”な姿を披露して、話題になっている。

 かつて子役だったタレントの成長は感慨深いものだが、子役といえばやはり思い出すのは、11年に『マルモのおきて』(フジテレビ系)でブレークした、当時6歳の芦田愛菜を筆頭とする“天才子役たち”。空前の子役ブームから7年が経過し、それぞれ中学生になった子役たちは、現在どのような活動をしているのだろうか。

「芦田愛菜は、私立中学に入学後も、精力的に芸能活動を行っています。今月から全国で放映が開始されているサントリーの缶コーヒー『BOSS』のCMにはセーラー服で出演し、ネット上で『可愛い! セーラー服がよく似合う』『少し前まで小さかったのに、BOSSのCM出演か。大人になってきたね~』と話題になりました。また、入学したのが難関の名門校であるため『将来は東大を目指すのでは?』と囁かれています。デビュー当時から子どもらしからぬ、おとなびた立ち振る舞いが注目を集めていた愛菜ちゃんですが、現在もしっかりした計画性を持っているようですね」(芸能ライター)

 芦田といえば、『マルモのおきて』で共演した同い年の鈴木福の近況も気になるところ。

「福くんは地元の公立中学校に進学。友達を優先して進学先を選んだと言われており、持ち前の素直さは今も健在のようです。学校生活を楽しみつつも、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』に出演したり、auの三太郎シリーズのCMに出演。知名度を落とすことなく、学業と芸能活動を両立しているようで、ネット上では『鈴木亮平みたいな俳優になってほしい』『大人になったら垢抜けて、かっこ良くなりそう』といった声が上がっています」(同)

 さらに、芦田・鈴木と同じ年には、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で次女役を務め、“芦田愛菜のライバル”ともいわれていた本田望結もいる。

「望結の兄はフィギュアスケート選手の本田太一、姉はフィギュアスケート選手の本田真凜、妹は子役やフィギュアスケーターとして活躍している本田紗来なのは、有名でしょう。フィギュアスケートのエリート一家の中で育った望結は、スケートのイベントに出演しつつ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(テレビ東京系)の劇中劇に出演するなど、二足のわらじで活躍しています」(同)

 望結は13年にオスカー所属となったが、当初はテアトルアカデミーに在籍。同い年の小林星蘭とよく共演していた。

精力的に活動している望結とは対照的に、小林はここ数年芸能活動をセーブしているようで、昨年のドラマ出演は『ボクのお年玉はどこ?』(名古屋テレビ)と『青い鳥なんて』(フジテレビTWO)の2本のみ。しかし、今月1日にはTwitterを始めたことをブログ上で大々的にアピールしているため、芸能活動に意欲的なのは間違いなさそうだ。

 芦田、鈴木、望結、小林は、全員04年生まれの13歳。森迫と同じ20歳まで、あと7年の期間がある。果たしてどんな成長を遂げるのか、それぞれの将来に期待したい。

「セーラー服似合う」「垢抜けそう」7年前に活躍した“天才子役”4人の近況は?

 

 2006年、フジテレビで放映されたスペシャルドラマ『ちびまる子ちゃん』で、主演のまる子役を演じた森迫永依が先月8日『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演。日本語以外に英語、中国語、韓国語を話す“才色兼備”な姿を披露して、話題になっている。

 かつて子役だったタレントの成長は感慨深いものだが、子役といえばやはり思い出すのは、11年に『マルモのおきて』(フジテレビ系)でブレークした、当時6歳の芦田愛菜を筆頭とする“天才子役たち”。空前の子役ブームから7年が経過し、それぞれ中学生になった子役たちは、現在どのような活動をしているのだろうか。

「芦田愛菜は、私立中学に入学後も、精力的に芸能活動を行っています。今月から全国で放映が開始されているサントリーの缶コーヒー『BOSS』のCMにはセーラー服で出演し、ネット上で『可愛い! セーラー服がよく似合う』『少し前まで小さかったのに、BOSSのCM出演か。大人になってきたね~』と話題になりました。また、入学したのが難関の名門校であるため『将来は東大を目指すのでは?』と囁かれています。デビュー当時から子どもらしからぬ、おとなびた立ち振る舞いが注目を集めていた愛菜ちゃんですが、現在もしっかりした計画性を持っているようですね」(芸能ライター)

 芦田といえば、『マルモのおきて』で共演した同い年の鈴木福の近況も気になるところ。

「福くんは地元の公立中学校に進学。友達を優先して進学先を選んだと言われており、持ち前の素直さは今も健在のようです。学校生活を楽しみつつも、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』に出演したり、auの三太郎シリーズのCMに出演。知名度を落とすことなく、学業と芸能活動を両立しているようで、ネット上では『鈴木亮平みたいな俳優になってほしい』『大人になったら垢抜けて、かっこ良くなりそう』といった声が上がっています」(同)

 さらに、芦田・鈴木と同じ年には、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で次女役を務め、“芦田愛菜のライバル”ともいわれていた本田望結もいる。

「望結の兄はフィギュアスケート選手の本田太一、姉はフィギュアスケート選手の本田真凜、妹は子役やフィギュアスケーターとして活躍している本田紗来なのは、有名でしょう。フィギュアスケートのエリート一家の中で育った望結は、スケートのイベントに出演しつつ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(テレビ東京系)の劇中劇に出演するなど、二足のわらじで活躍しています」(同)

 望結は13年にオスカー所属となったが、当初はテアトルアカデミーに在籍。同い年の小林星蘭とよく共演していた。

精力的に活動している望結とは対照的に、小林はここ数年芸能活動をセーブしているようで、昨年のドラマ出演は『ボクのお年玉はどこ?』(名古屋テレビ)と『青い鳥なんて』(フジテレビTWO)の2本のみ。しかし、今月1日にはTwitterを始めたことをブログ上で大々的にアピールしているため、芸能活動に意欲的なのは間違いなさそうだ。

 芦田、鈴木、望結、小林は、全員04年生まれの13歳。森迫と同じ20歳まで、あと7年の期間がある。果たしてどんな成長を遂げるのか、それぞれの将来に期待したい。

KinKi Kids堂本剛、光一との会話は「リズムが難しい」!? “標準語”を使う相方にツッコミ

 KinKi Kidsが交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kidsのどんなもんヤ!』(文化放送)の1月29日深夜放送回に、堂本剛が登場。リスナーから「私には付き合って2年ほどの関西人の彼氏がいます。私にだけ関西弁で話してくれません。(中略)どうすれば彼が関西弁でしゃべってくれるようになるのか、良い作戦があったら教えてください」というメッセージが届いた。

 剛は「これは多分、わかんないですよ?」と前置きしてから、「彼女さんが、笑いのスキルがめっちゃ低いっていう状況が起きてる可能性もありますよ」と指摘。なんでも、標準語と関西弁がぶつかると、なかなか会話が盛り上がらないという現象が起こるらしく、彼氏が“面白いこと”を関西弁で言ったとしても、彼女に流されてしまうのでは……ということのようだ。

 さらに、リスナーの彼氏が関西弁を話さない理由について、剛は「標準語の人に対して関西弁でってやると(話すと)、リズムが難しい」と、もうひとつの可能性を挙げる。剛自身も標準語の人に対して、その難しさをよく感じているそうで、「たまに(堂本)光一くんでさえ難しいもん。標準語ベースやから、あの人」とコメント。剛と同じく関西出身の光一だが、なんと楽屋では標準語なのだとか。そのことについて「光一はもう、何十年と気づいてないけど」と明かした剛は、「自分が標準語の光一に合わせている」と主張していた。

 すっかり標準語が染み付いているらしい光一も、関西弁を話す時はあるそう。「関西弁の時の方がやっぱおもろいねん。リズムがいいから」と光一の関西弁を褒めた剛は、コンサートで特に“関西弁率”が上がると分析し、その理由について「しゃべっていくうちに隠し切れへんねやと思うねん、自分が“西の人間”だということを」と笑っていた。テレビでマジメに標準語でコメントしている光一を見て、剛は「すげえなあと思うね、いつも」と思っているとか。逆に言えば、それだけ剛にも関西弁が染み付いているのだろう。

 肝心のリスナーへのアドバイスはというと、会話の節々に「知らんがな!」「どないやねん!」などと関西弁でツッコミを入れるのはどうか、というものであった。「そういうのをいろいろ挟んでいくと、否が応でも『オイちょっとまてまてまて~!』ってなるから」と具体的な解決策を導き出していた。

 光一にいつでも“西の人間感”を出していてほしい剛。一緒に小気味のいい会話を楽しみたいという気持ちの表れなのだろうか……?

新田真剣佑が“闇堕ち”!? クズっぷりが気持ち良い『トドメの接吻』、視聴率巻き返しなるか……

 山崎賢人のクズ男ぶりもだいぶ見慣れてきたドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)。第4話の平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第2話から0.4ポイントダウンしてしまいました。

 1話7.4%→2話6.5%→3話7.1%と、上がったり下がったりの本作。3話では、主人公・旺太郎(山崎賢人)とキス女・宰子(門脇麦)との間に恋愛フラグがプンプン臭い、旺太郎がモノにしようとしているご令嬢・美尊ちゃん(新木優子)が、兄である尊氏(新田真剣佑)にプロポーズされるというラブ要素強めの展開となりましたが、視聴率の回復はそんなに甘くなかったようですね。

“成り上がる”ためだったら何でもする主人公・旺太郎のように、どうにかして視聴率的にも下剋上を図ってほしいところですが……。ということで、4話のあらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

 

■山崎賢人のクズっぷりが気持ち良い

 

「キスをしたら望みを一つ叶える」という“キスの契約”を拒む宰子に対し、何としてでも尊氏のプロポーズを阻止したい旺太郎は、「俺はお前を信じてる!」と、胡散臭い笑顔を浮かべながら、ビルの屋上から自ら飛び降ります。思わず「狂ってる」とつぶやく宰子ですが、そんなイカレた男が死んでいくのを見過ごすことはできず、まんまとキス。タイムリープさせて旺太郎を救うのです。

 命を懸けた大胆な作戦により、7日前にタイムリープした旺太郎は、尊氏よりも先に美尊ちゃんにプロポーズ。突然のことに戸惑う美尊ちゃんに「僕は真剣だってことを知ってほしかった」と、誠実さをアピールします。その甲斐あってか(?)、襲ってきた後輩ホストの和馬(志尊淳)から助けた代わりに美尊から乗馬を教えてもらったり、幼なじみの結婚式に付き添ってもらったりと、なんだかイイ感じ。

 しかも、この結婚式、No.1ホストの“エイト”でもある旺太郎が、お金で雇った自分の客の女の子に開かせた完全なるフェイク。幼なじみのフリをさせた上、自分の不幸な身の上話(※これも嘘)を吹き込ませ、美尊ちゃんからの同情を買うことに成功した旺太郎は、その後ちゃっかり食事にも誘われちゃいます。もちろん、この計画に協力してくれた女の子へのフォローも忘れることはなく、後日ホテルでしっかり“お礼”をするわけです。いやぁ、クズオブクズ!

 そりゃあ、12年前の事故で弟は行方不明のままだし、父・旺(光石研)に課せられた3億円の賠償金を肩代わりしなくちゃいけないし、姑息な手を使ってでも、100億(=美尊ちゃん)を手に入れたくなるのも仕方ないのかもしれません……(遠い目)。現実的に考えたらどうしようもない男ですが、なんたってこれはドラマです。「ホスト」という設定に加えて、綺麗な顔の山崎賢人くんが演じているからこそ、一周回って、逆にそのクズっぷりが気持ちよく感じてきます。

 

■無自覚系“ツンデレ”旺太郎、必ずしも思い通りの未来にはできない

 ストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)に「大金持ちのパパを紹介してもらうんだよ~(ハートマーク)」と、ルンルンで話す旺太郎の前に現れた宰子。病床の祖母の最期を看取ることができなかった彼女は、自ら旺太郎にキスをします。「人の命を救うためにしかキスをしない」と言っていた宰子が、初めて自分のためにキスの力を使おうとするのです。

 タイムリープで遡ることができるのは、キスから7日前。宰子は、それよりも前から病気を患っていたおばあちゃんを助けることはできませんし、死を避けることもできません。当然、旺太郎も12年前の事故をなかったことにはできないのです。ですが、キスの力により、宰子は「おばあちゃんに残されたわずかな時間を一緒に過ごす」というほんの小さな幸せを手にしました。それでも、「事故に遭った時、私を助けてくれた男の子たちは死んだから、私だけ幸せにならない。幸せになっちゃいけない」と、罪悪感を抱く彼女に、旺太郎は言います。

「俺も似たようなことがガキの頃にあったよ。弟を事故で亡くしたんだ。けど俺は、弟の分まで幸せになるって決めた。でなきゃ、生きてる意味ないだろ」

「いくら時間を戻せても、何もしなきゃ結果は同じだ。でも、前に進めば人生を変えられる。俺たちは幸せになれるんだよ」

 口がうまいホストなので、どこまでが本心なのかは全くわかりませんが、少なくとも100%の嘘ではない気がします。去り際の「キスしてほしくなったら言えよ」という謎の上から目線にイラッとしながらも、ツンデレ具合には少しキュンとしたし、旺太郎は今後、自分の都合だけで無理やり宰子の唇を奪おうとはしないだろなと、今まで皆無だった旺太郎の株が、ほんのちょっと上がりました(当社比)。

 しかし、その裏で、これまで自分にとって都合の悪い未来をうまいこと回避してきた旺太郎の計画に大きな“ズレ”が生じてしまいます。入院中だった美尊ちゃんの父・尊(山田明郷)が亡くなり、とうとう尊氏が美尊ちゃんにプロポーズをしてしまうのです――。

 

■ブラック尊氏が覚醒、クズVSクズの戦いへ

 

 尊氏といえば、目の奥は死んでいるし、どことなく闇を抱えていそうな気配がありましたが、3話で彼は、社長秘書でもある叔父の郡次(小市慢太郎)から「海難事故の証拠」という防犯カメラのテープをチラつかされ、自分を副社長にするよう脅されていました。今話では、そんな彼に隠された秘密、つまり事故の真相が明らになりました。

 12年前のあの日、サンタさんからクリスマスプレゼントの馬の像をもらってルンルンの尊氏(子どもがそれをもらってうれしいのかは謎ですが)は、父が養子である自分には会社を継がせる気がないこと、自分は必要とされていなかったことを偶然にも知ってしまいます。深く傷ついた尊氏は、機械室に逃げ込み、行き場のない気持ちを吐き出すように、大事に持っていた馬の像を機械に投げつけると、火花が上がります。船の事故の原因は、尊氏にあったようです。

 それを知った尊は、これをひた隠し、尊氏に一生不自由のない生活を与えることと引き替えに、美尊を“陰で”支えていくよう命令。その約束の通り、彼は“兄”として妹を支えるべく、“異性”としての美尊ちゃんへの想いを封印しようとします。

 が、「初めて男の人を守ってあげたいって思ったの」と、旺太郎に心を動かされつつある美尊ちゃんの姿に焦りを感じていたところに、郡次からもせっつかれ、今にも命が尽きそうな父からも“あの約束”を口酸っぱく言われ、我慢も限界。「陰で支える人生なんてうんざりだ。これからは好きにさせてもらう」と、容態が悪化して苦しみ悶える父の姿を、あの死んだ魚みたいな冷たい目でただただ見下ろすのでした。

 以前までの良いお兄ちゃんオーラはゼロ、ドス黒いオーラを纏った尊氏は、美尊にプロポーズをし、12年前に船を沈めたのは船長だった旺太郎の父親だと、罪をなすりつけるのです。そうして旺太郎から美尊ちゃんを奪い返し、闇の帝王、いや、並木グループのトップとなりました。

 ということで、来週からは旺太郎と尊氏が“クズバトル”を繰り広げる模様。ラストで宰子に接触していた春海も気になりますが、一体彼が何者なのかは、ドラマ終盤まで引っ張りそうです。彼だけは“白”であってほしいところですが……。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

 

新田真剣佑が“闇堕ち”!? クズっぷりが気持ち良い『トドメの接吻』、視聴率巻き返しなるか……

 山崎賢人のクズ男ぶりもだいぶ見慣れてきたドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)。第4話の平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第2話から0.4ポイントダウンしてしまいました。

 1話7.4%→2話6.5%→3話7.1%と、上がったり下がったりの本作。3話では、主人公・旺太郎(山崎賢人)とキス女・宰子(門脇麦)との間に恋愛フラグがプンプン臭い、旺太郎がモノにしようとしているご令嬢・美尊ちゃん(新木優子)が、兄である尊氏(新田真剣佑)にプロポーズされるというラブ要素強めの展開となりましたが、視聴率の回復はそんなに甘くなかったようですね。

“成り上がる”ためだったら何でもする主人公・旺太郎のように、どうにかして視聴率的にも下剋上を図ってほしいところですが……。ということで、4話のあらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

 

■山崎賢人のクズっぷりが気持ち良い

 

「キスをしたら望みを一つ叶える」という“キスの契約”を拒む宰子に対し、何としてでも尊氏のプロポーズを阻止したい旺太郎は、「俺はお前を信じてる!」と、胡散臭い笑顔を浮かべながら、ビルの屋上から自ら飛び降ります。思わず「狂ってる」とつぶやく宰子ですが、そんなイカレた男が死んでいくのを見過ごすことはできず、まんまとキス。タイムリープさせて旺太郎を救うのです。

 命を懸けた大胆な作戦により、7日前にタイムリープした旺太郎は、尊氏よりも先に美尊ちゃんにプロポーズ。突然のことに戸惑う美尊ちゃんに「僕は真剣だってことを知ってほしかった」と、誠実さをアピールします。その甲斐あってか(?)、襲ってきた後輩ホストの和馬(志尊淳)から助けた代わりに美尊から乗馬を教えてもらったり、幼なじみの結婚式に付き添ってもらったりと、なんだかイイ感じ。

 しかも、この結婚式、No.1ホストの“エイト”でもある旺太郎が、お金で雇った自分の客の女の子に開かせた完全なるフェイク。幼なじみのフリをさせた上、自分の不幸な身の上話(※これも嘘)を吹き込ませ、美尊ちゃんからの同情を買うことに成功した旺太郎は、その後ちゃっかり食事にも誘われちゃいます。もちろん、この計画に協力してくれた女の子へのフォローも忘れることはなく、後日ホテルでしっかり“お礼”をするわけです。いやぁ、クズオブクズ!

 そりゃあ、12年前の事故で弟は行方不明のままだし、父・旺(光石研)に課せられた3億円の賠償金を肩代わりしなくちゃいけないし、姑息な手を使ってでも、100億(=美尊ちゃん)を手に入れたくなるのも仕方ないのかもしれません……(遠い目)。現実的に考えたらどうしようもない男ですが、なんたってこれはドラマです。「ホスト」という設定に加えて、綺麗な顔の山崎賢人くんが演じているからこそ、一周回って、逆にそのクズっぷりが気持ちよく感じてきます。

 

■無自覚系“ツンデレ”旺太郎、必ずしも思い通りの未来にはできない

 ストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)に「大金持ちのパパを紹介してもらうんだよ~(ハートマーク)」と、ルンルンで話す旺太郎の前に現れた宰子。病床の祖母の最期を看取ることができなかった彼女は、自ら旺太郎にキスをします。「人の命を救うためにしかキスをしない」と言っていた宰子が、初めて自分のためにキスの力を使おうとするのです。

 タイムリープで遡ることができるのは、キスから7日前。宰子は、それよりも前から病気を患っていたおばあちゃんを助けることはできませんし、死を避けることもできません。当然、旺太郎も12年前の事故をなかったことにはできないのです。ですが、キスの力により、宰子は「おばあちゃんに残されたわずかな時間を一緒に過ごす」というほんの小さな幸せを手にしました。それでも、「事故に遭った時、私を助けてくれた男の子たちは死んだから、私だけ幸せにならない。幸せになっちゃいけない」と、罪悪感を抱く彼女に、旺太郎は言います。

「俺も似たようなことがガキの頃にあったよ。弟を事故で亡くしたんだ。けど俺は、弟の分まで幸せになるって決めた。でなきゃ、生きてる意味ないだろ」

「いくら時間を戻せても、何もしなきゃ結果は同じだ。でも、前に進めば人生を変えられる。俺たちは幸せになれるんだよ」

 口がうまいホストなので、どこまでが本心なのかは全くわかりませんが、少なくとも100%の嘘ではない気がします。去り際の「キスしてほしくなったら言えよ」という謎の上から目線にイラッとしながらも、ツンデレ具合には少しキュンとしたし、旺太郎は今後、自分の都合だけで無理やり宰子の唇を奪おうとはしないだろなと、今まで皆無だった旺太郎の株が、ほんのちょっと上がりました(当社比)。

 しかし、その裏で、これまで自分にとって都合の悪い未来をうまいこと回避してきた旺太郎の計画に大きな“ズレ”が生じてしまいます。入院中だった美尊ちゃんの父・尊(山田明郷)が亡くなり、とうとう尊氏が美尊ちゃんにプロポーズをしてしまうのです――。

 

■ブラック尊氏が覚醒、クズVSクズの戦いへ

 

 尊氏といえば、目の奥は死んでいるし、どことなく闇を抱えていそうな気配がありましたが、3話で彼は、社長秘書でもある叔父の郡次(小市慢太郎)から「海難事故の証拠」という防犯カメラのテープをチラつかされ、自分を副社長にするよう脅されていました。今話では、そんな彼に隠された秘密、つまり事故の真相が明らになりました。

 12年前のあの日、サンタさんからクリスマスプレゼントの馬の像をもらってルンルンの尊氏(子どもがそれをもらってうれしいのかは謎ですが)は、父が養子である自分には会社を継がせる気がないこと、自分は必要とされていなかったことを偶然にも知ってしまいます。深く傷ついた尊氏は、機械室に逃げ込み、行き場のない気持ちを吐き出すように、大事に持っていた馬の像を機械に投げつけると、火花が上がります。船の事故の原因は、尊氏にあったようです。

 それを知った尊は、これをひた隠し、尊氏に一生不自由のない生活を与えることと引き替えに、美尊を“陰で”支えていくよう命令。その約束の通り、彼は“兄”として妹を支えるべく、“異性”としての美尊ちゃんへの想いを封印しようとします。

 が、「初めて男の人を守ってあげたいって思ったの」と、旺太郎に心を動かされつつある美尊ちゃんの姿に焦りを感じていたところに、郡次からもせっつかれ、今にも命が尽きそうな父からも“あの約束”を口酸っぱく言われ、我慢も限界。「陰で支える人生なんてうんざりだ。これからは好きにさせてもらう」と、容態が悪化して苦しみ悶える父の姿を、あの死んだ魚みたいな冷たい目でただただ見下ろすのでした。

 以前までの良いお兄ちゃんオーラはゼロ、ドス黒いオーラを纏った尊氏は、美尊にプロポーズをし、12年前に船を沈めたのは船長だった旺太郎の父親だと、罪をなすりつけるのです。そうして旺太郎から美尊ちゃんを奪い返し、闇の帝王、いや、並木グループのトップとなりました。

 ということで、来週からは旺太郎と尊氏が“クズバトル”を繰り広げる模様。ラストで宰子に接触していた春海も気になりますが、一体彼が何者なのかは、ドラマ終盤まで引っ張りそうです。彼だけは“白”であってほしいところですが……。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

 

樋口新葉、本田真凜、宇野昌磨……平昌五輪直前、フィギュア選手3人がネットで叩かれる理由

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、1月29日に平昌五輪の聖火ランナーを務めたのだが、その際のある行動により、ネット上で批判に晒されているという。

「安藤は、1月29日に更新した自身のインスタグラムで、聖火をつないだ韓流スターのチャン・グンソクとのツーショットを公開。頬がくっつくほど密着したチャン・グンソクとの記念写真には、ネットユーザーから『距離近すぎじゃない!?』『聖火をダシにしないで』などと批判が噴出。“元・フィギュア世界女王”の肩書を利用しているとして、猛バッシングを受けました」(芸能ライター)

フィギュアスケートは、数あるスポーツの中でも注目度の高い競技だけに、バッシングの対象になりやすい。安藤も現役時代から、世間に悪意的な視線を向けられており、また現在活躍する選手の中にも、“批判を浴びやすい”者がいるようだ。

“ポスト羽生”と呼ばれながらも、バッシングを受けているのが宇野昌磨。

「宇野は、全日本選手権銀メダル獲得や、世界選手7位といった成績をマークしているほか、端正なルックスもあって、近年人気が上昇しています。しかし、同時にネット上では『持ち上げるには早すぎじゃない?』『名実ともに羽生と並ぶなんて無理だろ』『スケート連盟も、人気選手作りに必死だな』といった批判の声が。さらに、宇野のマネジャーが元電通社員というウワサがあるためか、『電通のゴリ押しか?』という声もあります」(同)

 樋口新葉は、17歳という年齢から期待のホープと見られているものの、”若さゆえ”の発言によって、バッシングのやり玉に上がってしまった。

「樋口は、平昌五輪落選後のテレビ取材で『世界選手権で見返すつもりで、(自分を落選させたことを)後悔させるようなつもりで滑りたい』と恨み節。Twitterでも『倍返しの始まりだ』『4年もかけてじっくりじっくり煮込むから、きっと美味しくなるね』など強気の投稿を繰り返しており、ネット上には『中二病か』『そういう神経の図太さを、なぜ本番で見せない』『周囲の大人が教えてやれよ』と、たしなめる言葉が目立ちました。『浅田真央には魅力を感じない』として、キム・ヨナをあこがれの選手に挙げているというウワサも『自国の先輩に対して、何様なの?』と、批判される原因となっているようです」(同)

 大手事務所のオスカープロモーションに所属している、本田真凜への風当たりも強い。

「本田は有名選手だけあって、メディアに露出するたび『事務所のゴリ押し感が強い』『マスコミが持ち上げすぎ』といった声がネット上にあふれ返ります。また、本田は“練習嫌い”を公言していながら『五輪に出ていない自分は想像したことがない』などの強気発言もみられるため、その点もバッシングを受ける原因に。『練習しないんじゃ、うまくなれないでしょ』『実力と結果が伴っていないのに、ビッグマウスで正直ウンザリ』など厳しい意見もありました」(同)

 海外からも注目される日本のフィギュアスケート界。それだけに、魅力的なスター選手を多く輩出したいという業界の思惑もわからなくはないが、過剰な“注目”で選手の慢心を招いては本末転倒だろう。今後の成長を見据え、選手らが着実にスキルアップできる環境を整えてほしい。