千葉市に続き、新たな“コンビニのエロ本規制”を要求……「新日本婦人の会」の正体とは

 コンビニのエロ本規制が、全国へと拡大していくことになるのだろうか。

 昨年、千葉市の主導で始まった、コンビニチェーン「ミニストップ」全店でのエロ本撤去は、新たな形での「言論/表現の自由」への介入として注目を集めた。これは「子どもへの配慮のほか、2020年東京オリンピック・パラリンピックで外国人旅行客が増える」ことを理由に計画されたもの。当初、千葉市では、大阪府堺市が実施している「有害図書を店頭に陳列する際に、市が独自に定めたフィルムで覆う」施策を計画。だが、計画を持ち込んだ市内のセブン-イレブンから断られたことで、計画を再考した結果が、このような形になったのである。

 あくまで「民間企業の判断」として、責任の所在を曖昧にする千葉市の姿勢に批判が殺到したことは記憶に新しい。だが、ミニストップを除くコンビニチェーンでは「あくまで、ミニストップの判断」として、追従する姿勢は見せず、自体は一段落しようとしていた。

 ところが、ここにきて千葉市の規制に便乗する形で、全国レベルの規制を要求する新たな動きが始まっている。

「新日本婦人の会」による「『成人向け雑誌』を全店から撤去、販売を中止してください」という呼びかけがそれだ。同組織の発表によれば、すでに昨年末には、セブン-イレブン本社に対して「成人誌の撤去、販売中止を申し入れ」を実施。さらに、各地域の組織に、近くのコンビニに同様の申し入れを行うように呼びかけている。

 この新日本婦人の会は、日本共産党傘下の女性組織だ。近年では、東京都の青少年健全育成条例や児童ポルノ法をめぐる問題などで「言論/表現の自由」を擁護する意見を発することもある日本共産党だが、エロ本やオタク文化に対して真に理解する姿勢であるかは疑わしい。

 というのも、日本共産党は長らく「ポルノ」に対して時の政府以上に、弾圧する姿勢を見せ、マンガを「低俗な文化」として切り捨ててきた歴史がある。

 筆者の記憶でも、2010年以前は、マンガやポルノの「言論/表現の自由」に対して意見を求めると、拒否されている。それ以降でも、“中央”に近いメンバーに「いつから態度を改めたのか?」と問うと「いつからでしょうか……」と言葉を濁されたことがある。

 意見はさまざまあるだろうが、日本共産党が、この問題に対して日和見を貫いていることは、紛れもない事実である。昨年の衆院選での議席の激減を経て、再び旧来の姿勢へと移行したということであろうか。

 過去「言論/表現の自由」に強い関心を抱く人々の間では、日本共産党はこれを擁護する政党であるとして、投票の選択肢とすべきだという意見も多々見られた。しかし、事ここに及んで、その抑圧的な体質はなんら変化がないことが暴露されつつある。改めて、議会制民主主義に頼ることの空虚さを感じている人も多いのではなかろうか。
(文=昼間たかし)

日テレの“鬼門”新日曜ドラマ『崖っぷちホテル!』に盗作疑惑が浮上!?「“あのドラマ”に似てる!」

 4月スタートのドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系/日曜22時30分~)に、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が主演、女優の戸田恵梨香が出演することが発表された。

 同ドラマは、かつては高級ホテルであったが、現在は負債総額3億円を抱え、倒産寸前のド底辺ホテルが舞台。そのホテルを立て直そうとする戸田演じる総支配人の前に、岩田演じる謎の男が現れ、やる気のないホテルのスタッフたちに、次から次へと破天荒な注文をつけていく……といったストーリー。岩田と戸田の共演に、「今から放送が楽しみ」という声がある中、「“あのドラマ”とストーリー似てない!?」といった声も上がっている。

 “あのドラマ”とは、1995年に三谷幸喜が脚本を担当し、フジテレビ系で放送された『王様のレストラン』。かつて、高級フレンチレストランとして名を馳せた「ベル・エキップ」を立て直そうと、若いパトロンが伝説のギャルソンを迎え入れ、レストランの従業員たちとぶつかり合いながらも改革していく……というストーリーだった。両ドラマの概要だけを比べてみると、舞台をレストランからホテルに変更しただけで、確かにストーリーは酷似している。そのため、「パクリではないか?」とネット上で話題となったようだ。

 実は、日本テレビのドラマに“パクリ疑惑”が浮上したのは、今回が初めてではない。

「有名どころでは、1997年にKinKi Kids主演のドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』が連ドラ化された際、ストーリーが、『週刊ヤングサンデー』(小学館)で連載された漫画『チャイルド★プラネット』の内容と酷似していると指摘されたことがありました。結局、連ドラ放送中盤から、原作・原案者の竹熊健太郎氏と、作画を担当した永福一成氏の名前を『協力』という形でクレジットし、事なきを得たようですが、昨年、放送20周年の記念特番として放送されましたが、その際竹熊氏は自身のTwitterで、連ドラ放送時の日本テレビ側の対応や特番放送の連絡が一切なかったと暴露し不満を漏らしていました」(芸能ライター)

 また、こんな声も。

「『崖っぷちホテル!』が放送されるドラマ枠は、2017年7月期の『愛してたって、秘密はある。』が全話平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、同年10月期の『今からあなたを脅迫します』も全話平均視聴率6.1%と、昨今、視聴率が絶望的に悪いのが実情。さらに、製作会社は日本テレビ系列で、失敗しても潰れないこともあり、“緊張感がない”と報道されている。日本テレビ側も、あの枠の“再建”は諦めているようです」(テレビ局関係者)

 今回の“パクリ疑惑”も、こうしたスタッフのやる気のなさの現れなのかもしれない。

 戸田は日本テレビの連ドラへ12年ぶりの出演。岩田においては、同ドラマが民放連続ドラマ初主演とあって、役者人生においても“重要なドラマ”となるであろう作品。日本テレビにも気合を入れてほしいところだが……。

人類はなぜ“大量殺戮”を繰り返してしまうのか? T・ジョージ監督に聞く「虐殺の社会的メカニズム」

 100万人もの市民が殺されたと言われるルワンダ虐殺を描いた映画『ホテル・ルワンダ』(04)は日本を含め、世界各国で予想外の大ヒットを記録した。『ホテル・ルワンダ』の成功によって、アフリカ各国で起きている内紛の実態を世界に知らしめたのが、北アイルランド出身のテリー・ジョージ監督だ。脚本家時代に手掛けたダニエル・デイ=ルイス主演作『父の祈りを』(93)は、テロ容疑で逮捕されたアイルランド青年の冤罪を訴えた実録もので、こちらも高い評価を得ている。数々の社会派ドラマを撮り上げてきたテリー監督の最新作が『THE PROMISE 君への誓い』。第一次世界大戦中にオスマン帝国(現在のトルコ)で起きた、アルメニア人虐殺を題材にした歴史大作だ。150万人ものアルメニア人が犠牲となった20世紀初のジェノサイドはなぜ起きたのか? なぜ人類はその後も大量殺戮を繰り返すのか? 大量殺戮が起きるメカニズムを、テリー監督が解き明かした。

──テリー監督が手掛けた『父の祈りを』や『ホテル・ルワンダ』は感動作として胸に刻まれています。『THE PROMISE』も史実に基づいた大変な力作ですね。

テリー ありがとう。日本に来て、多くの若い記者たちから「あなたの作品に感動しました、刺激を受けました」と言ってもらえる。こんなにうれしいことはありません。きっと、マイケル・ベイ監督には味わえない喜びでしょう。もちろんハリウッドで成功を収めている彼のほうが、私よりずっとお金持ちですがね(笑)。

──確かに『トランスフォーマー』(07)で「感動した!」という人はあまりいないでしょうね。『ホテル・ルワンダ』は渋谷の小さな映画館から火が点き、口コミによって日本でも大ヒットしました。あの映画でルワンダの内情を多くの人が知ることになった。ルワンダの人々、そしてテリー監督にとっても特別な作品だったのではないでしょうか?

テリー 映画は人を動かすパワーを持っていることを改めて証明できた作品でした。『ホテル・ルワンダ』が公開されたことによって、かつて植民地支配していたアフリカで起きた内乱を静観していた欧米諸国も、ダルフール紛争を見逃すことができなくなったわけです。アフリカの惨状を描こうと考えた企画当初は、製作費が集まらず苦労しました。でもルワンダのホテルマンだったポール・ルセサバギナの体験談を知り、「彼こそ、我らが模範とするべきブルーカラー・ヒーローだ!」と感銘し、ベルギーでタクシー運転手をしていた彼に会い、映画化をOKしてもらったんです。主演のドン・チードルたちと「製作予算も少なく、公開規模も小さいかもしれないけど、ぜひやろう」と話し合って完成させました。公開すると、思いのほかの反響でした。ジョージ・ブッシュ大統領(当時)は『ホテル・ルワンダ』を2度も観ており、ポール・ルセサバギナに勲章を贈っています。問題の多かったブッシュ政権ですが、アフリカ外交だけは評価できたと思っています。

──ルワンダ虐殺についてのリサーチ中に、100年前に起きたアルメニア人虐殺について知り、『THE PROMISE』の企画を思い立ったそうですね。大量虐殺を題材にした作品を2本も撮るのは、精神的にも大変じゃないですか?

テリー 映画監督として自分がいつも意識していることは、「みんなを楽しませる映画を作ろう」ということなんです。映画を楽しむことで、観客のみなさんにもさまざまな映画体験をしてほしい。私はこれまで多くの映画にインスパイアされてきました。『アラビアのロレンス』(62)、『ライアンの娘』(70)、『シンドラーのリスト』(93)、『レッズ』(81)、『キリング・フィールド』(84)……。そういった映画を観ることで私自身も主人公と同じような感情を抱き、その歴史を共に生きたわけです。そんな映画体験を、今の観客にもしてほしいという意識で『THE PROMISE』を撮りました。田舎からコンスタンチノープルに上京してきたアルメニア人の医大生ミカエル(オスカー・アイザック)、フランス育ちの美しい女性アナ(シャルロット・ルボン)、そして米国人記者クリス(クリスチャン・ベイル)という3人の恋愛ドラマを観客には楽しんでもらい、やがて彼らが遭遇する大虐殺も主人公たちと一緒に体感してほしい。彼らが抱いた憎悪、怒り、痛み、生きる喜びをみんなにも感じてほしい。そんな想いで撮り上げたんです。

■ヒトラーは言った、「虐殺なんて、誰も覚えてはいない」と。

──ルワンダ虐殺は、植民地時代に宗主国(ベルギー)が統治しやすいようにフツ族とツチ族を争わせたことが歴史的要因としてあったわけですが、アルメニア人虐殺のいちばんの要因は何だったとテリー監督は考えますか?

テリー アルメニア人虐殺のトリガーとなったのは、当時のオスマントルコの与党にいた政治家タラート・パシャや過激な思想を持った哲学者たちが生み出した“空気”でした。オスマントルコはすでに衰退化しており、第一次世界大戦をきっかけに帝国を立て直そうと考えていたんです。その際にスケープゴートにされたのが、オスマントルコ内での少数民族だったアルメニア人でした。非ムスリムである彼らは、国家に対する忠誠心がないと叩かれました。アルメニア人は砂漠地帯へ強制移住させられた上に虐殺され、ギリシア人やシリア人も国外追放されていったんです。ヘイトスピーチによって「あいつらは国家に対する裏切り者だ」と扇動され、排除されていったんです。

──ナチスドイツによるホロコースト以前に起きた、国家による初めての組織的な大量殺戮がアルメニア人大虐殺だったということですね。

テリー そうです。ユダヤ人が虐殺されたホロコーストにも言えることですが、アルメニア人虐殺にも経済的な側面もありました。アルメニア人は商才に優れ、コンスタンチノープルなどの都市部で経済的な成功を収めた裕福な中流階級が多かったんです。アルメニア人を裏切り者扱いすることで、彼らが持っていた土地や財産を奪ったわけです。特定の少数民族に対して、「裏切り者のあいつらは同じ人間じゃない。ドブネズミ、ゴキブリだ」といったヘイトスピーチが広まり、そんなレトリックが非知識層であるマジョリティーを抱き込んで、大量殺戮という大きなうねりが起きる。アルメニア、ホロコースト、ルワンダ、ダルフール……、すべてのジェノサイドに共通する構造です。

──自分が生まれ育った故郷や民族性を大切に思うことは素晴しいけれど、行き過ぎた愛国心、ナショナリズムは恐ろしい事態を招きかねない。

テリー 20世紀初頭、ナショナリズムという考え方がどのようにして生まれ、広まったかというと、過激派によるレトリックのためのツールとして利用されてきたものだったんです。また、私が生まれ育ったアイルランドでもそうでしたが、少数民族は宗教や教育などの自由や平等な市民権を求めるものです。それは自分たち民族の文化を守りたいという自然な気持ちなのですが、国家はそれを危険なナショナリズムだと決めつけ、迫害しようとするわけです。政治的なツールとして利用されるナショナリズムという言葉は、充分注意するべきです。

──100年前に起きたアルメニア人虐殺ですが、過去の悲劇ではなく、現代社会につながる問題でもある?

テリー アルメニア人虐殺の際、オスマントルコ政府は国勢調査の結果を使い、メディアも使い、電話も使い、近代的な軍備も使い、あらゆる最先端のツールを駆使して、大量殺戮を行なったわけです。そういう意味でも、現代的なジェノサイドの始まりが、アルメニア人虐殺でした。それから20年後、ヒトラーも同じことを行ないます。ヒトラーはポーランド侵攻の際にドイツ軍に対し、「アルメニア人殺戮のことを誰が覚えていようか」という言葉を発しています。誰も覚えていないんだから、思いっきりやってしまえとドイツ軍の兵士たちをけしかけたんです。同じようなレトリックで、ボスニアでも、中央アフリカでも、カンボジアのクメール・ルージュでも、ジェノサイドが起きています。そして現在のミャンマーではロヒンギャが迫害され、中央アフリカでの内紛も続いています。ヘイトスピーチによる憎悪の政治が展開されていけば、それがジェノサイドの種となる。そのことには気をつけなくてはいけません。

──『THE PROMISE』はハリウッド資本ではなく、アルメニア人のひとりの実業家の出資によって完成した映画。出資した実業家は映画製作中に亡くなったそうですが、映画が無事に公開されることで、映画監督としての約束を果たすことができたと言えそうですね。

テリー 亡くなった実業家カーク・カーコリアンが、そう思ってくれたらいいなと思います。きっと多くのアルメニア人も、世界中の人々がアルメニア人虐殺について語り始めることを喜んでくれるでしょう。いちばん恐ろしいのは「虐殺があった過去なんて知らない」ということなんです。日本での公開も決まり、プロモーションのために訪ねた日本でいろんな取材を受け、私も多くの刺激を受けることができました。映画をつくり続けてきて、こんなにうれしいことはありませんよ(笑)。
(取材・文=長野辰次)

『THE PROMISE 君への誓い』
監督/テリー・ジョージ 脚本/テリー・ジョージ、ロビン・スウィコード 
出演/オスカー・アイザック、シャルロット・ルボン、クリスチャン・ベイル、ジェームズ・クロムウェル、ジャン・レノ
配給/ショウゲート 2月3日(土)より全国ロードショー
C)2016 THE PROMISE PRODUCCIONES AIE-SURVIVAL PICTURES,LLC. ALL Right Reserved.
http://www.promise-movie.jp

●テリー・ジョージ
1952年北アイルランドのベルファスト生まれ。英国内でアイルランド人が不当な扱いを受けている実情を描いた『父の祈りを』(93)や『ボクサー』(97)の脚本を担当。『Some Mother’s Son』(96)で監督デビュー。続く『ホテル・ルワンダ』(04)は世界各国で大ヒットを記録し、米国アカデミー賞で主演男優賞、助演女優賞、脚本賞にノミネートされた。その後も、轢き逃げ事故で息子を失った被害者側と事故を起こした加害側との葛藤を描いた『帰らない日々』(07)などの社会派ドラマを生み出している。

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介護のプロが語る、小室哲哉“不倫の是非”――「異性でなくてもよかった」との見解も

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(前編はこちら)

 前編では、配偶者の介護をする妻、夫に、小室哲哉氏の引退をめぐる「介護と不倫」についてインタビューを行った。後編では、介護の現場をよく知る介護のプロの意見も聞いてみよう。

「つらさを共感してくれるとついフラっと行ってしまうのは当然」
ケアマネ・落合さんの場合

落合和歌子さん(仮名・52)は、訪問介護に長く携わり、今はケアマネジャーとして働いている。

――小室氏の引退劇をどう思いますか?

落合さん(以下、落合) 会見は見たくないし、聞きたくない。「週刊文春」(文藝春秋)はやりすぎですよ。彼らは、重い介護状態やコミュニケーションの取れない人の介護がどれだけ大変かを全然わかっていない。KEIKOさんは高次脳機能障害(※)だと聞いています。まだ若いのに、夫婦としてのコミュニケーションもできないわけですよね。そういう方の取材をすること自体おかしい。許せない。

――世の中では小室氏への同情論も多いようですが。

落合 同情する気持ちはよくわかります。今、高齢者が増えたし、認知症の人も増えて、介護の大変さをわかっている人が増えたからではないかと思います。同情論が多いというのは、高齢社会からすると自然な流れでしょうね。

――配偶者の介護をしている人が、異性に救いを求めるケースは珍しくないのでしょうか。

落合 小室さんの不倫相手は看護師なんですよね。看護とか介護福祉の世界の人は、相手に「共感」するのが基本中の基本。特に看護師だったら、医療についても詳しい。自分を受け止めてくれるうえに、介護で困っていることや疑問に思っていることへのアドバイスもしてくれるとなると、小室さんにとっては大きな救いになったのではないでしょうか。つい、フラッとしてしまうのは当然。入院患者が看護師さんと結婚する例はよくありますが、それと似たような心理状態だと思います。

 もっとも、その看護師の女性に小室さんが言い寄ってきたときに――小室さんが言い寄ったのかはわかりませんが、そうだったとしたら、彼女はプロなんだから抑えるべきだったし、なんで断らなかったんだろうとは思います。相手はお客さまなんだから。もし不倫がいけないことだとしたら、ですが。私は全然いいと思っていますけどね。

――小室氏が言ったような「コミュニケーションが取れないことの精神的疲弊」についてはどう思いますか?

落合 高次脳機能障害の方に関わった経験はありませんが、認知症もコミュニケーションを取るのが難しい病気です。暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりしたのに、相手は全て忘れているし、それを指摘することもできない。先が見えないんです。それも、そういう状態が毎日続く。自分が懸命に相手に尽くしていても、まったく伝わらない。それは介護者にとって、ものすごいストレスだと思います。だから、小室さんの言葉はよくわかる。少なくともKEIKOさんの介護を放り出すことなく、毎日家に帰っているのだとしたら、救いも求めたくなるだろうと思いますね。

――小室氏は、不倫騒動のケジメとして引退を発表しました。今後は、おそらくこれまで以上に介護に専念すると考えられますが、一般の人が介護で仕事を辞めることについてどう思いますか?

落合 私は、利用者さんのご家族がフルタイムで働いていらっしゃる場合、緊急以外の連絡は土日にするように心がけています。ご家族でなければできないことはたくさんありますが、それもケアマネの考え方次第の部分もある。ケアマネによっては、勤務先に頻繁に連絡が来ることもあるでしょう。「私は絶対に仕事を辞めない。介護はできない」と宣言している方がいらっしゃいますが、その方のように「できない」と公言できれば、周りの人の行動や利用できる社会資源も変わってきます。

 といっても、そういう方がいるとほかの家族にしわ寄せがいってしまうのも事実。そのご家族の場合は、子どもさんが「介護できない」というので、90代のお父さんが1人で奥様の介護をすることになっていて、それもどうかと思うのですが……。とにかく、「できない」と言えない人は、1人で抱え込んだ結果、勤務先に迷惑をかけることに耐えきれなくなって辞めることになってしまう。せめて兄弟で分担できれば、負担は2分の1、3分の1になるのですが。私たちの側もご家族を大切にしないといけないと自戒しています。

※高次脳機能障害
脳外傷、脳血管障害(くも膜下出血、脳梗塞など)、脳腫瘍などが原因で起きる認知障害や社会的行動障害。認知障害の症状としては、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害の症状としては、固執性、感情コントロールや欲求コントロールの低下、依存性や退行がある。

 八木美也子さん(仮名・50)は、訪問看護師、高齢者施設などの経験があり、今は脳卒中患者のリハビリ病棟に勤務している。看護師は、小室氏をどう見ているのだろうか。

――小室氏の引退会見をどのように見ましたか?

八木さん(以下、八木) 不倫報道にはまったく興味がなかったんですが、今回取材のためにインターネットなどで調べてみました。KEIKOさんが罹ったくも膜下出血は、脳卒中の中では重症で亡くなる人も多いんです。ネットなどで見た限りでは、KEIKOさんは体のマヒも残っていなくて動けているようだから、くも膜下出血にしては症状が軽い方かなと思いました。それでも、高次脳機能障害ということなので、それまでのKEIKOさんとは別人になっていると思います。基本的人格は変わらないとはいえ、そんな状態のKEIKOさんを小室さんは6年間も介護していたわけだから、偉い。よくやっていると思いますね。

――小室氏が介護に悩んでいたことを初めて知った人も多いようですが、世間の反応についてはどう感じましたか?

八木 坂上忍さんが「会見で、小室さんがKEIKOさんの病状を詳細に明かしたのは、どうかと思う」みたいなことを言ったらしいですが、そんなことを言うなよと思います。介護の大変さがわからない人は、何もわかっていない。小室さん自身、ものすごく疲れているんだと思います。高次脳機能障害の方の介護は、それは大変ですよ。ガンなんかだと人格は変わらないので、高次脳機能障害の介護に比べれば全然ラク。先も見えないんです。良くなる人もいるけれど、それも年単位の話。高次脳機能障害という病気自体、まず一般の人はまったく知らないので、そのつらさは想像もつかない。私も長く看護師をやっていますが、脳卒中のリハビリ病棟に来て、初めてわかったくらいなんです。

――どういう障害が出るんですか?

八木 脳の侵された部位によって、症状は全然違います。集中力が極端になくなって、例えば食事をしていても周りの人をキョロキョロ見たりして、同じことができない。身体能力はあるのに、トイレで一連の手順に従って動作をすることができないとか、服の上下、前後がわからない。人の顔を理解する部位が侵されると、顔も認識できなくなる。一見普通に見えても、さまざまな障害が出るんです。

――KEIKOさんもそういう状態であるかもしれない、と。

八木 おそらくKEIKOさんも1日1人で過ごすことができないのではないかと思います。常に誰かが介助しないといけない。それに、身体マヒがなさそうに見えるので、身体機能があまり衰えていないとすると、デイサービスも使えないでしょう。そもそも自分が病気だということもわかっていないかもしれない。とにかく、これまでの人格の部品が欠け落ちたような、まったく違う人になって、見ているのもつらいと思いますし、手もかかる。その点、インスタグラムを見ると、KEIKOさんは服もきちんと着ているし、メイクもしている。自分でできなくなっていると思われるので、小室さんがやってあげているとか、誰かにやってもらっているとしても、少なくともちゃんと気配りはしてあげているのでしょうね。だから、小室さんはよく頑張っていると思いますよ。

――よくやっていたのに、別の女性に目がいったというのは?

八木 すごく孤独だったんだと思う。介護がものすごく大変なのにもかかわらず、一般的な介護をしている人とも、そのつらさを分かち合えない。ただ、小室さんの場合、異性じゃなくてもよかったんじゃないでしょうか。話を聞いてくれる人なら誰でもよかった。たまたまそれが女性で、看護師だったということで。

――身近で介護不倫を見聞きしたことはありますか?

八木 介護する側ではなくて、介護される側の男性が、リハビリのつらさから、不倫相手に連絡を取ったという例はありましたね。で、それが奥さんにバレて離婚。不倫相手も、そういう状態の男性を押し付けられてもいいことないと思ったんでしょう。不倫関係ではないと主張していて。おそらく彼は不倫相手からも捨てられると思う。なんとも悲しい話ですよね。

――介護をめぐる不倫には、男女差ってあるでしょうか。

八木 女性はご主人の面倒をよく見ているケースが多いように感じますね。というのも、女性は友人とかにグチったりしてうまく発散できている。高齢の配偶者や親の介護をしていて、思い余って殺してしまう、などというのはだいたい男性ですよね。コミュニケーションがヘタだし、1人で抱え込もうとする。そのうえ、ほかの人にわかってもらえないとなると、孤独感が強いと思います。だから、小室さんも弱っているときに助けてくれる人がいて、うれしかったんじゃないでしょうか。

――会見で小室氏は、「(引退によって)どれほど生活水準が下がるのか計り知れない」などとも言っていました。介護離職についてどう思いますか?

八木 訪問看護をしているとき、仕事を辞めてしまう男性が結構いました。多いのが、母親と二人暮らしをしている50代の独身の一人息子というパターンですね。デイサービスとか、ショートステイなどといった利用できる介護制度のことをよく知らない男性が多いので、思いつめて、「お母さんの介護は自分がやる」と言って辞めてしまうんです。親を病院に連れていくなどで仕事を休むことが増えると、職場に居づらくなるというのもあるのでしょう。介護休暇が取得できる会社ばかりとは限りませんから。

 でも自分が辞めてしまったら、介護で引きこもり状態になってしまうし、収入が断たれるうえに退職金も年金も減ってしまう。介護はいつか終わるんです。お母さんのことよりも、自分のことを一番に考えていいんだよと言いたい。とにかく仕事は辞めてはいけません。自分が介護費用を稼いで、介護はプロに頼もうと強く言いたいです。

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 介護経験者や当事者、介護のプロの話はどれも考えさせられるものだった。小室氏の不倫報道に対する捉え方はさまざまだったが、人格の変わってしまった家族の介護は想像以上につらいということははっきりわかる。小室氏は、介護に論点をすり替えたわけでもないし、たまたま介護と不倫が重なっただけでもなかったということなのだろう、おそらく。当人にも本当のところはよくわからないのかもしれないが。

介護のプロでも高次脳機能障害について知る人は少ない。八木さんも、「高次脳機能障害についてあまりに知られていないので、何らかの機会にその介護の大変さについて訴えたかった」と言っていた。小室氏の会見が問題提起となったことは確かだ。これがきっかけで、高次脳機能障害について世間の理解が少しでも進んでいけばいいと思う。

 小室氏にも、KEIKO氏にも道が開けますように。

ジャニーズが関ジャニ∞を「ついに見限った!?」、Sexy Zone“ねじ込み連発”の裏事情

 今年に入り、ジャニーズ事務所によるSexy Zoneの“ねじ込み”が止まらない。

 27日に『24時間テレビ41 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティを務めることが発表されたばかりの5人組アイドルグループ・Sexy Zone。これに続き31日には、衣料専門店大手「AOKI」の新CMに起用されたとワイドショーなどが一斉に報じた。

「『AOKI』のSexy Zone起用は2年連続ながら、楽曲タイアップが付いた好待遇。今月には、メンバーの中島健人が『ぐるぐるナインティナイン』(同)の人気企画『ゴチになります!』の新メンバーとして、TOKIO・国分太一と入れ替わりで加入。さらに今年は、音楽番組への出演や、メンバーのバラエティ番組出演が続いています」(芸能記者)

 Sexy Zoneの活躍が続く中、「ポスト・中居正広」と名高い関ジャニ∞・村上信五が、女優の黒木瞳と共にMCを務めるオーディション番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)が3月に終了するとの報道が。昨年10月のスタートから、わずか半年でのスピード打ち切りとなる。

「『今夜、誕生!音楽チャンプ』は、プライム帯ながら初回から平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケし、その後も低迷。最近は特番に差し替えられることも多く、もはやファンすらいつ放送しているのかわからない状態に……。なお、視聴率不振で終了した前番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』は、ゲストによって8%前後を記録していましたから、今回の打ち切りは妥当と言えそう」(芸能記者)

 ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長が猛プッシュしているともっぱらの関ジャニ∞は、ここ数年で冠番組が急増。現在、『ペコジャニ∞!』(TBS系)、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)、『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)、『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ)をはじめ、メンバー個人のものも含め多くのレギュラー番組を抱えているが、そのほとんどが視聴率不振に陥っている。

「15年まで放送されていたゴールデン番組『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)も、視聴率が1ケタ続きで終了。昨年10月にスタートした料理バラエティ番組『ペコジャニ∞!』も、プライム帯ながら4~5%台を連発し大コケ。昨年12月11日から今月29日まで1カ月半も放送が空いたことからも、打ち切りは時間の問題でしょう」(同)

 SMAP、TOKIO、嵐に続く“国民的スターグループ”の育成に苦戦しているジャニーズ事務所。メンバーの一般認知度を鑑みても、関ジャニ∞がこれに続くのはなかなか厳しそうだ。

「関ジャニ∞の人気はもう天井が見えた感があり、猛プッシュはこの辺が潮時とも。今後、ジャニーズ事務所によるSexy Zoneのゴリ押しはますますあからさまとなり、冠番組も増えていくでしょう。Sexy Zoneのゴリ押しは、関ジャニ∞をゴリ押しし始めた頃と重なるものがあり、ジャニーズ事務所が関ジャニ∞を見限ったようにも見えます」(同)

 メンバーの関西弁が国民的スターになれなかった要因とも言われる関ジャニ∞。平均年齢20.6歳のSexy Zoneは、関ジャニ∞がなれなかった“国民的スターグループ”になれるだろうか?

もう長澤まさみにすがるしかない!? 2クール連続でフジのドラマが“壊滅的状況”に……

 冬ドラマはまだ始まったばかりだというのに、フジテレビ系の連ドラは、早くも“全滅”が確定的な情勢だ。

 看板ドラマ枠“月9”の『海月姫』(芳根京子主演)は、初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、第2話6.9%、第3話5.9%とどんどん下がり続けている。このままでは、同枠歴代ワースト視聴率の『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演/17年1月期)の平均6.65%を下回る気配が漂っている。

 カンテレ制作の「火曜ドラマ」枠『FINAL CUT』(KAT-TUN・亀梨和也主演)は、草なぎ剛が主演した“復讐シリーズ”の亜流ともいえる作品だが、7.2%→6.5%→6.5%と予想以上の苦戦をしいられている。

“死に枠”ともいわれる「木曜ドラマ」の『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演)は、初回7.0%から、第2話で6.2%と降下。妊活という、やや重い内容が主たるテーマであるだけに、今後劇的な急上昇は期待薄だ。

 今後巻き返しが図れなければ、今クールのフジのドラマは、かなり低いレベルで、全滅となりそうだ。

 前クールのフジの連ドラは、月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(篠原涼子主演)が6.74%、火曜ドラマ『明日の約束』(井上真央主演)が5.8%、木曜ドラマ『刑事ゆがみ』(浅野忠信主演)が6.5%と、これまた散々な数字で終わっており、2クール連続で“壊滅”となりそうな気配だ。

 こうなると、来る4月期こそは、なんとしても全滅は避けたいところ。その意味で、フジがすがりたいのが長澤まさみだろう。長澤は月9枠の『コンフィデンスマンJP』で主演を務める。

 同ドラマは、欲望やカネをテーマに、一見、平凡で善良そうな姿をした、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る、痛快エンターテインメントコメディ作品だ。主人公のダー子は、ハニートラップを好んで使うというから、男性視聴者にとっては、興味津々。

 近年、長澤は映画に主軸を置いていたため、全国キー局での連ドラ主演は2012年10月期の深夜ドラマ『高校入試』(フジテレビ系)以来、5年半ぶり。地上波プライム帯となると、09年4月期の『ぼくの妹』(TBS系)以来、9年ぶりとあって、ファンにとっては待望の主演ドラマとなる。

 しかも、脚本を担当するのが、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(05年)、『ミックス。』(17年)、ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)、『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系)、『デート~恋とはどんなものかしら~』(同)など数多くのヒット作を手掛けた古沢良太氏で、期待は高まっている。

「『コンフィデンスマンJP』が、もしコケたら、本当にもう月9は終わりと言ってもいいでしょうね。福山雅治や篠原でも爆死した月9枠で、よく長澤がオファーを受けたものです。長澤はNHK大河ドラマ『真田丸』(16年)でも存在感を発揮していましたし、それ以来の連ドラ出演ですから、ドラマファンの期待値が高いようです。脚本も古沢氏なら、おもしろい作品をつくってくれそう。問題は、そもそも月9を見る視聴者が減ってしまった点ですね。メインキャストの東出や小日向が数字をもっていないことも気になりますね」(テレビ誌関係者)

 昨年7月期の『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(山下智久主演)はヒットしたが、それは過去の実績があったからこそだ。月9にかかわらず、すべての枠で、ドラマの不振が長らく続いているフジ。『コンフィデンスマンJP』だけは、是が非でもヒットさせて、復活ののろしを上げたいところだろう。
(文=田中七男)

テレビ界もあぜん! 『anone』想定外の大コケに、広瀬すずのメンタルを危惧する声も

 広瀬すず主演の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)が1月31日、第4話を迎えるが、業界関係者の間では「視聴率への心配が広がっている」という。同作は日テレの大ヒットドラマ『Mother』(2010年)や『Woman』(13年)を手がけた坂元裕二氏によるオリジナル脚本とあって、業界内での前評判も上々だったものの、前週第3話は平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで低迷。「まさかここまで数字を落とすとは」と驚く関係者もいるようだ。

「同作は、孤独な主人公・辻沢ハリカ(広瀬)が、林田亜乃音(田中裕子)という女性に出会ったことで“真実の人間愛”を見つけていくというヒューマンドラマ。第3話は、元キャリアウーマンの青羽るい子(小林聡美)と余命半年のカレー店主・持本舵(阿部サダヲ)がハリカを誘拐し、亜乃音に身代金を要求する展開となりました」(テレビ誌関係者)

 坂本氏の脚本は独特な世界観で、それこそが魅力ではあるものの、同時に「視聴者にも理解力が求められる。途中から見るにはハードルが高いのはもちろん、初回から見ているネットユーザーからも『頭が追いつかない』『気を抜けなくて疲れる』といった批判が少なくありません」(同)という。

「視聴者を遠ざけている一番の原因は、脚本の難解さにありそうですが、加えて“世間が広瀬に飽きた”のかもしれません。広瀬の連ドラ出演自体は16年の『怪盗 山猫』(同)以来と久々なものの、同年に公開された出演映画は4本、17年も3本で、番宣のためにバラエティに出ずっぱりの時期もありました」(テレビ局プロデューサー)

 6月に誕生日を迎える広瀬にとって、今作は“10代最後の連ドラ主演”となるが、その価値が薄れるほど、昨今露出量が増え続けている。

「CMにも複数起用されていますし、先の出演情報もどんどん追加され、世間に『また広瀬か……』『もう飽きた』といった印象を植え付けてしまっている。昨年、広瀬が19年のNHK連続テレビ小説『夏空‐なつぞら‐』に主演することが発表された際も、ネット上には『もう広瀬はいいよ』などと後ろ向きなコメントが並んだものです」(同)

 朝ドラの重圧は歴代の主演女優たちも後に証言しているが、この調子では、広瀬の『夏空』には不安しかない。

「広瀬は現在、日々分刻みのスケジュールをこなしてる。そんな中で『anone』が“爆死”しているのは、さすがにかわいそうな状況です。2年後の朝ドラまで、本人のメンタルを保つためにも、今作で勢いを失わないよう頑張ってほしいですが……」(同)

 第4話では、るい子とともに生活する“謎の女子高生”も新たに登場するという。物語はまたしても複雑化しそうだが、一体どれだけの視聴者が最後までついていけるだろうか。

 

『VS嵐』に関ジャニ∞錦戸亮登場で、嵐・松本潤と一触即発!? 2月1日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:56~24:55 『世界くらべてみたら』(TBS) 国分太一

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
21:00~22:00 『ザ・プロファイラー』(NHK BSプレミアム) 岡田准一

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