1日15時間、週末勤務も要求……ブラックすぎる「平昌冬季五輪」のアルバイト事情

 開催までいよいよ1カ月を切った平昌五輪。ところが、現地では相変わらずトラブルが絶えず、今度はブラックなアルバイト問題が波紋を広げている。

 というのも、平昌冬季五輪組織委員会が短期バイト応募者の面接の際、「1日15時間、週7日働けるか?」と聞いたことが明らかになったのだ。

 韓国メディア「ハンギョレ」の取材によると、オリンピック期間中に仁川空港のチェックイン・センターなどで勤務する短期バイトに応募したキムさんは、面接官にこう言われたという。

「朝7時から夜10時まで、週末にも働けるか」

 それを聞いたキムさんが、「いくらなんでも1日15時間はひどすぎる」と抗議したところ、「我々が情熱ペイを要求すればどうするのか」と聞かれたそうだ。

「情熱ペイ」とは、とある分野で経験を積みたがる若者たちの情熱を利用し、最低賃金にも満たない報酬、またはタダで働かせる労働搾取を皮肉る言葉だ。主にファッションデザイン界やテレビ局、大企業などで蔓延すると知られているが、まさか五輪委員会から“情熱ペイ”という言葉が出たというのは驚きである。

 キムさんは情熱ペイに関する質問に対し、「健康をおろそかにしてまで働くのはダメだと思う」と答えた。面接の結果は当然のごとく不合格。「もし合格したとしても、働きたい気持ちがなくなっていた」とキムさんは言う。

 韓国の勤労基準法では週に68時間の労働を容認している。ところがキムさんが要求されたのは週105時間労働。明らかに勤労基準法違反にあたるが、これに対して同組織委員会は「応募者の覚悟を確かめるための質問だった」と説明している。とてもハードな仕事のため、「続けられるかどうかを確かめただけ」だというが、「法律に逆らってでも働きたいという覚悟を見せなければならなかったのか」という疑問が残るのも事実だ。

 平昌五輪のバイトに関するトラブルは、他にもある。

 昨年11月、同組織委員会の下請け業者による装備運営の短期バイト求人情報があった。3カ月間の泊まり込み、時給は最低賃金を上回る8,000ウォン(約830円)の好条件ということもあって、最終的に約100人が選ばれたという。ところが、勤務開始日は延期に延期を重ね、ようやく決まった勤務開始日の10日前、突如100人全員の採用が一方的に取り消された。

 問題は、その後に下請け業者の所在がつかめなくなったことだ。韓国通信社「news1」の取材によれば、「平昌冬季五輪組織委員会は装備運営の下請け業者のうち、バイトを雇用したというところは存在しない」と説明。

 選ばれた100人が住民登録証(日本のマイナンバーにあたる)や個人情報などを業者側に渡している状況を見る限り、「個人情報を狙った大規模の詐欺である可能性がある」と、専門家は指摘している。

 フェアプレーを育み、平和な社会を実現するための祭典で、これ以上理不尽なことがなければいいのだが……。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・過去にはドタキャン、乱闘事件にボイコットも…北朝鮮の美女軍団は平昌に来るのか?
http://s-korea.jp/archives/26409?zo=1

・“お客さんは神様”はもう終わり!? アルバイトを守る韓国人のさまざまなアイデア
http://s-korea.jp/archives/9850?zo=1

 

フジ『SMAP×SMAP』枠で山崎育三郎『世界の村のどエライさん』スタートも……初回4.1%の大惨事! 

 かつて『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が放送されていた“月曜夜10時台”の関西テレビ制作枠でスタートした『世界の村のどエライさん』が、初回から大惨事に見舞われている。

 同番組は、世界の過酷な環境に住む村人に密着し、その土地の“幸せ”を支える“どエライさん”を紹介する海外ロケバラエティ。MCを務めるのは、“ミュージカル界のプリンス”こと山崎育三郎、お笑いコンビの千鳥、高見侑里アナウンサー。初回では、レギュラー出演者の元東進スクール・村瀬哲史氏のほか、スタジオゲストとして俳優の尾上松也と女優の栗山千明が出演した。

 初回で取り上げたのは、コロンビアにある人口密度が異常なほど高い村・イスロテ。同局『テラスハウス』の“てっちゃん”こと俳優・菅谷哲也が現地を訪れ、村人の生活を紹介した。

“海外ロケを行い、スタジオのタレントたちが賑やかす”というテレビ界のトレンドと言える人気のフォーマットながら、初回平均視聴率は4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。なお、視聴率低迷により1年で終了した前番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』の初回は、6.7%だった。

「放送前、番組サイドは、山崎がMC初挑戦であることばかりアピール。確かに、山崎は昨夏に放送された『音楽の日』(TBS系)や『FNS うたの夏まつり』(フジテレビ系)で瞬間最高視聴率を叩き出したものの、それは山崎のミュージカル仕込みの歌声に需要があるから。『世界の村のどエライさん』は、アピールするところを間違えたようにも思えます」(テレビ誌記者)

 最近は舞台以外の活動にも積極的な山崎。しかし、テレビドラマ初主演を務めた昨年7月期の『あいの結婚相談所』(テレビ朝日系)は、3%台を連発するなど大コケ。世間では、山崎の主演起用は時期尚早だとの意見が飛び交った。

「『世界の村のどエライさん』は、“過酷な村で幸せを探す”というコンセプトがガチガチに固まっているため、ハプニングが期待できず、番組に筋書きを押し付けられているように感じてしまう。『もしかしてズレてる?』は内容のテコ入れを繰り返し、延命を試みていましたから、今回もあっという間に今のフォーマットが消え去るかもしれません」(同)

『SMAP×SMAP』終了後、“死に枠”と化してしまった同枠。ジャニーズファンからは「ジャニーズ枠に戻してほしい」との声が相次いでいるが、果たして……?

NEWSのイチャイチャシーンだらけの95ページ! 目が幸せすぎるフォトレポートを紹介!

 コヤシゲ&テゴマスだけじゃない! 
 全4コンビ網羅、4人のわちゃわちゃショットも収録した必見フォトレポート!

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小山慶一郎×加藤シゲアキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12P~
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小山慶一郎×手越祐也・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32P~
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加藤シゲアキ×増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58P~
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「NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜」ストーリー・・・88P~

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渡辺謙との離婚を明言しない南果歩が漏らした、「女性自身」と芸能事務所の“癒着”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 本日1月16日の『とくダネ!』(フジテレビ系)で再びあ然。話題は水戸ご当地アイドルが、運営者からセクハラ&未成年者飲酒の強要を受けたというものだったが、司会の小倉智昭氏が「運営者の能力が高い」といった意味不明のミスリードを繰り返し、セクハラを矮小化、告発者を批判することで、セクハラ告発さえ封じ込めようとしているふうにさえ見えたからだ。小倉は、少し前にゴールデングローブ賞の授賞式で、女優たちがセクハラ抗議のために黒い服装で参加した件に関しても、「女優さんにあんなに胸強調されたら、男の人もたまりませんよね」と発言していた。そのレベルの低さ、認識のなさに、朝からうんざり。

第397回(1/11~1/16発売号より)
1位「南果歩 『縁あって夫婦ですから…』本誌に明かした『妻の矜持』」(「女性自身」1月30日号)
2位「川中美幸 『歌をやめても、倒れようとも…母を全身全霊で見送りたかった』」
同「全国から悲鳴続々! 介護認定『格下げ』地獄が始まった!」(「女性自身」1月30日号)
3位「近藤真彦 『俺もちょっと司会をやりたい』勘違い発言がSMAPファンに総スカン」(「週刊女性」1月30日号)
※「女性セブン」は合併号休み

 渡辺謙の不倫問題がいまだに尾を引いている。その理由の1つに、妻の南果歩が離婚について明言せず、ある意味“思わせぶり”な発言と態度を取り続けていることもある。そのため不倫をスクープした「週刊文春」(文藝春秋)をはじめ、マスコミも“離婚へ向け協議”“泥沼”などと書き立てているが、そんな中、当の南が「女性自身」の直撃に答えている。それも一言ではなく、結構な時間を割いて。

 とはいえ、南はまたものらりくらり。離婚協議についても「先方のこともありますから、この場で詳しくは申し上げられない」とか、「(夫を)仕事に集中させてあげたい」とか、「私も、彼の仕事には協力したいと思っているんです」とか。

 もちろん、夫婦のことなので、外から真相などわかるはずもないし、当人たちもまだ結論を出していないかもしれない。だが、そんな直撃の中で、南は大変面白いコメントを残しているのだ。

「『女性自身』さんにはお世話になっていますから、もっとお話ししたいのですが、申し訳ありませんね」

 「女性自身」にお世話になった――。もちろんそこにはマスコミに対する気配りもあるかもしれない。“一流芸能人”の戦略もあるかもしれない。しかし、どうしても頭をよぎるのが昨年の不倫騒動勃発の後、「自身」が掲載したある芸能界の大物コメントとの関係だ。

 「自身」は昨年4月、夫の不倫にもかかわらず、逆に夫婦愛が深まり、その絆を強調する記事を掲載している。そして、その記事には“芸能界のドン”バーニングプロダクション・周防郁雄社長の盟友でもある、渡辺が所属する事務所ケイダッシュの川村龍夫会長のコメントを掲載したのだ。それは「離婚の可能性はゼロですよ」「まず果歩さんに謝ることでしょうね」といったものだったが、表舞台に滅多に姿を現さない川村会長がコメントを出すなど、非常に異例なことだった。

 その背景には、以前から所属事務所と“不協和音”が囁かれていた渡辺に、不倫を機にお灸を据え、かつ不倫騒動を収めて、その影響力を渡辺に再認識させるという意味があったようだが、ここでもう1つ明らかになったのが「自身」とケイダッシュとの“関係”だった。つまり絶大な影響力を持つ大手事務所が「自身」を選んだ、ということだ。

 そう考えると、確かに南も「『女性自身』にお世話になった」し、「いろいろ気を使ってくださってありがとう」といったところか。

 でも、そんな南の“お世話”コメントを嬉々として掲載しちゃう「自身」って……。これが、日本の芸能事務所と芸能マスコミの癒着の心理的実態なのか。

 演歌歌手の川中美幸が、実母の介護について語っている。川中は3年間に渡り実母(要介護3から最後は5に)を自宅で介護した。最後の1年半は事務所を辞め、ほぼ寝たきりの実母の介護に専念したが、川中も還暦直前。要するに “老老介護”だ。介護離職、老老介護など、現在少子高齢化の日本が直面する切実な問題がそこには詰まっていて、同時にいろいろと考えさせられるインタビューでもあった。

 医師からは施設に入る方法もあると言われたが、仕事をセーブしてでもデビュー以来自分を支えてくれた母親を自宅で介護したかったという川中。そしてぎっくり腰になっても、お風呂にゆっくり浸かる時間さえない壮絶な介護生活—――。

 だが、これはある意味、川中ならではの“現実”であって、一般のそれではない。仕事をセーブしてでも経済的にやっていけた川中。時には十数年という介護生活をする人もいるが、そうではなかった川中。介護が終われば仕事に復帰できる川中。そして気になるのが、こうした体験談が“在宅介護”をあまりに美化し、それを強要してしまうのではとの危惧だ。

 もちろんこうした著名人の体験を広く伝えることには意味もあるだろう。だがそれが単なる美談で終わっては、と思ったら、さすが「自身」。川中記事の後ろにさらなる問題提起の特集が。それが介護認定引き下げ問題に対するレポートだ。

 現在全国で、介護認定更新の審査が厳しくなり、要介護3から2へと格下げされるようなケースが相次いでいるという。さらに今年4月からは「改正介護保険法」が施行され、現実に即していない格下げに拍車がかかると指摘される。その理由は政府が推し進める、介護保険給付金の抑制――。

 高齢化社会、そして誰にでも訪れる介護問題を考える上で、2段仕立てで読んでほしい介護関連の問題提起記事だ。

 司会をやりたい! 近藤真彦が1月6日の音楽番組でこう発言し、ジャニーズファンが激怒しているらしい。なぜかといえば、ジャニーズの司会やバラエティ進出はSMAPが先達者だから。ついでにいえば、SMAP生みの親の飯島三智氏の手腕、功績だから。しかしマッチは、飯島氏を追い出し、SMAPを解散に追い込んだメリー喜多川副社長の“秘蔵っ子”(年は関係ない)。確かにお怒り、もっともです。それにしてもマッチ、現代のジャニーズファンに何かと不評のようで……。

広瀬すず&アリスの兄が“24歳・無職”と判明!「『みなおか』で職業差別してなかったっけ」の声

 女優の広瀬アリス(23)、広瀬すず(19)の兄・大石晃也容疑者が、酒気帯び運転をしたとして現行犯逮捕された。

 大石容疑者は15日午前3時20分頃、静岡市内の県道で追突事故を起こし、近所の住民が110番通報。前方の車を運転していた男性が首にケガを負ったほか、警官が駆けつけたところ大石容疑者から基準値を超えるアルコールが検出された。

 追突の際、大石容疑者はスマホを操作してブレーキが遅れたと見られ、静岡県警清水署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑も視野に入れているという。大石容疑者は、「酒を飲んだのは13日夜から14日にかけて」「時間が経っていたので、酔いが覚めたと思った」と容疑を否認している。

 大石容疑者はこれまで、アリスやすずらと共に“仲良し兄妹”として雑誌などに登場。姉妹のブレーク時には、ネット上で“イケメンの兄”としてもてはやされていたことも。

「今回の逮捕により、アリスとすずの兄が24歳の無職であることが大々的に報じられた。大石容疑者のものと思しきTwitterには、数年前に『おれも芸能界飛びこもーかな』『まあおれの場合は妹2人を見てるしさ!それに事務所の社長が食いついてるらしいから けっこう現実的な話なんだよね!』との投稿があるものの、芸能界入りには至らず、現在はニートのような生活を送っているようです」(芸能記者)

 同Twitterアカウントは2014年で更新がストップしているものの、すずと思しき女性とのプライベート写真のほか、「今日はすることないから飲もーっと」「仕事はじまるとストレス溜まるからすぐいらいら」などのツイートが見て取れる。

 また、すずといえば、15年に出演したバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、照明スタッフや音声スタッフに対し「どうして生まれてから大人になった時に、照明さんになろうと思ったんだろう?」「何で自分の人生を、女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」「大人になって年齢を重ねると共に、本当に声を録るだけでいいの?」と職業差別とも取れる発言を連発し、炎上。そのため、ネット上では「職業差別しといて、兄が無職とか……」との声も。

「昨年上半期には“CM女王”に輝いたすずですが、CM契約中の企業の中には、スズキ自動車の『ワゴンR』も。本人が違反したわけではないため打ち切りはないでしょうが、視聴者はしばらく、CMを見るたびに今回の事件を連想してしまいそうです」(同)

 身内の逮捕により、不名誉な形で名前が報じられてしまったアリスとすず。2人の口から兄のエピソードが語られることは、もうないかもしれない。

広瀬すず&アリスの兄が“24歳・無職”と判明!「『みなおか』で職業差別してなかったっけ」の声

 女優の広瀬アリス(23)、広瀬すず(19)の兄・大石晃也容疑者が、酒気帯び運転をしたとして現行犯逮捕された。

 大石容疑者は15日午前3時20分頃、静岡市内の県道で追突事故を起こし、近所の住民が110番通報。前方の車を運転していた男性が首にケガを負ったほか、警官が駆けつけたところ大石容疑者から基準値を超えるアルコールが検出された。

 追突の際、大石容疑者はスマホを操作してブレーキが遅れたと見られ、静岡県警清水署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑も視野に入れているという。大石容疑者は、「酒を飲んだのは13日夜から14日にかけて」「時間が経っていたので、酔いが覚めたと思った」と容疑を否認している。

 大石容疑者はこれまで、アリスやすずらと共に“仲良し兄妹”として雑誌などに登場。姉妹のブレーク時には、ネット上で“イケメンの兄”としてもてはやされていたことも。

「今回の逮捕により、アリスとすずの兄が24歳の無職であることが大々的に報じられた。大石容疑者のものと思しきTwitterには、数年前に『おれも芸能界飛びこもーかな』『まあおれの場合は妹2人を見てるしさ!それに事務所の社長が食いついてるらしいから けっこう現実的な話なんだよね!』との投稿があるものの、芸能界入りには至らず、現在はニートのような生活を送っているようです」(芸能記者)

 同Twitterアカウントは2014年で更新がストップしているものの、すずと思しき女性とのプライベート写真のほか、「今日はすることないから飲もーっと」「仕事はじまるとストレス溜まるからすぐいらいら」などのツイートが見て取れる。

 また、すずといえば、15年に出演したバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、照明スタッフや音声スタッフに対し「どうして生まれてから大人になった時に、照明さんになろうと思ったんだろう?」「何で自分の人生を、女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」「大人になって年齢を重ねると共に、本当に声を録るだけでいいの?」と職業差別とも取れる発言を連発し、炎上。そのため、ネット上では「職業差別しといて、兄が無職とか……」との声も。

「昨年上半期には“CM女王”に輝いたすずですが、CM契約中の企業の中には、スズキ自動車の『ワゴンR』も。本人が違反したわけではないため打ち切りはないでしょうが、視聴者はしばらく、CMを見るたびに今回の事件を連想してしまいそうです」(同)

 身内の逮捕により、不名誉な形で名前が報じられてしまったアリスとすず。2人の口から兄のエピソードが語られることは、もうないかもしれない。

8.6%スタートの月9『海月姫』演出と原作改変の問題で、役者の頑張りが報われない!?

 15日、フジテレビ系列で放送が始まったドラマ『海月姫』。原作は、『東京タラレバ娘』などで知られる人気漫画家・東村アキコの同名コミックで、いわゆるオタク女子が女装美男子、童貞エリートと知り合い、なんやかんやあるという、ざっくり分けるなら「ラブコメディ(コメディ度強め)」に分類される作品である。

 2010年にテレビアニメ化、15年に能年玲奈主演で映画化されており、3度目の映像化、2度目の実写化となる。

 前作『民衆の敵』が数字的には最終回4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という惨敗に終わった瀕死の月9枠で、なおかつクセのある原作の再度の映像化ということもあり、いろいろ危ぶむ声も聞かれていた同作だが、初回は平均視聴率8.6%と「様子見」な滑り出し。

 しかし、ある設定変更が一部ファンの間で物議を醸している。内容を振り返りましょう。

 

■あらすじ

 冴えないクラゲオタク女子・倉下月海(つきみ・芳根京子)が自室で目を覚ますと隣にいきなり半裸の美男子(鯉淵蔵之介・瀬戸康史)が!

 なぜ!? パニック! というツカミから、ドラマはスタート。ここから早くも、昨夜の回想に。

 いつものように熱帯魚屋的な場所で大好きなミズクラゲ(命名・クララ)に語りかけていた月海は、クラゲの飼育に無知な店員に激怒し、大もめ。そこに通りかかった美女に仲裁してもらい、一緒に帰ることになるものの、ついてきたその美女は自室にまで上がりこむは、勝手に一泊するはと、グイグイ来る。しかし翌朝、月海が目を覚ますと、カツラや胸のパットが取れており、男子だったー! という冒頭部分の種明かし。

 熱帯魚屋の店員を「おしゃれ人間!」と恐れていたほど男性に免疫のない月海は、当然出て行ってもらいたい様子。しかも、この古びた共同アパート・天水荘は月海が「尼寺」と呼ぶように、オタク女子(相当クセ強め)だけが暮らす男子禁制の場所だからなおさらだ。

 しかし、男性であることはバレなかったものの、あえなくオタ住民(尼~ず)に「美女」の侵入が見つかってしまう。月海同様、宗教のごとく「おしゃれ人間」を禁忌する住民たちはその「美女」を敵視する。政治家の息子で金持ちの蔵之介(美女)は、悪気はないのだが、

「その歳で全員バイトってことはないでしょ?」

「要は、ニートでオタクの引きこもり軍団ってこと?」

 と、属性の違いも踏まえずズケズケと来るため、両者の溝は深まるばかり。

「我々にはバイト以外にもれっきとした収入源がある……親からの仕送りだぁ!」と言ってのける異種オタク共同体・尼~ずと、大金持ち実家暮らしの女装男子って、ある意味同じ穴のムジナな気もするのだが、人種的に相容れない様子。

 そんな中、月海はたまたま見かけた蔵之介の弟・鯉淵修(工藤阿須加)が気になる。なぜなら、アマクサクラゲに似てクールだから。

 恋心的なものを抱いているのに、それを認めない月海に蔵之介はしびれを切らし、月海に強制的にメイクやコーディネイトを施して垢抜けさせる。いわゆる「メガネを取ったら美人でした」パターン。

 その「美人」と化した月見に、見事、ひと目惚れした修。それに気づいた兄・蔵之介のお節介で天水荘に行くも、普段の三つ編み・めがね・ジャージ(この日はドテラも着用)で、かつ男性を前に挙動不審なため、月海に気付かないばかりか「気色悪い」とまで言ってしまうほど。これは傷つく。

 ある思惑から弟・修と月海をくっつけるために水族館デートをセッティングし同行するも、普段まったく女性に不自由しないほどのイケメンなのに、月海が気になりだしてしまう蔵之介。

 見事、ややこしい三角関係が出来上がり、しかも蔵之介や修の父・鯉淵慶一郎(北大路欣也)がからむ市街地再開発で天水館がなくなるかも? と、舞台が整ったところで第1回は終了。

 月海は、亡くなった母親との思い出をクラゲに抱いてる様子。

「女の子は大きくなったら、みんなキレイか(鹿児島弁)お姫様になれるんだよ」(母親)

「お母さん、ごめんなさい、私はお姫様にはなれませんでした」(月海)

 水族館で、そんなやり取りを思い出して涙する月海を思わず修は抱きしめ、それを見た蔵之介は自分の恋心に気づき出す。

 その蔵之介も、母親の居場所がわからず、修との間に何かあるようだ。

「昔、ある人が言ってた。女にとって『服』は外で戦うための『鎧』、メイクは自分を変身させるための魔法」と、女装につながるような発言もしていた。

 天水館でオタ住民(尼~ず)とからむパートは基本コメディパートで、蔵之介や修と絡むときは基本恋愛パートといった感じの演出。原作含む過去作ではもう少しくんずほぐれつな感もあったのだが、ゴールデンということもあるのか、恋愛パートの時、急に「月9化」する感じが少しちぐはぐな印象を持った。

 

■オタクを演じる難しさ

 オタクという、実は難しいキャラクターだけに、気になる点がいくつかあった。

 まず気になったのは、芳根演じる月海がそもそも「かわいい」点だ。いや、かわいいに越したことはないし、オタクだからかわいくないと言うつもりはない。

 しかし、この主人公はいわゆる「リア充」を恐れ、距離をとり、同じ属性に近い「仲間」と群れている前提がキモのはず。

 確かに芳根は、失礼な言い方だが、女優の中ではやや地味だし、それでいて凛とした部分があり、いわば主人公に近いものを感じる。しかし、他の住民(尼~ず)らが、爆発アフロの鉄道オタクだったり(ばんば・松井玲奈)、情緒不安定な時ほど暴走する三国志オタクだったり(まやや・内田理央)で、しかも両者とも表情が髪でまったく見えない原作を生かした漫画まるだしのキャラでいろいろ封印しているのに対し、芳根演じる月海は、ちょっと地味な程度でかわいさが隠せていない。

 三つ編などをしてるものの、例えば映画版の能年玲奈演じる月海の、毛量多すぎてなおかつケバ立ち、太いしめ縄のようになってる三つ編と比べると、全然「アリ」なのだ。

 それゆえ、途中で蔵之介にメイクをほどこされ「美女」に変身するシーンでも、フリが効いていないため、「魔法にかけられた」感が弱くなってしまっている。

 そして月海がクラゲを語るシーンでも、オタク特有ということで愛あるものに対し早口で我を忘れるように語るのだが(原作でもそうだ)、それがツラツラととめどなく零れ落ちるように語るのではなく、早口言葉のタイムトライアルに挑戦するかのごとく、リキみすぎて吐き出す口調に違和感を覚えた。好きだからつい語ってしまっているという風に見えなかったのだ。

 これらは演技の問題というよりも演出の問題だと思うので、逆風の中、主演を張る芳根のためにも、なんとかしていただきたい。

■兄弟の設定が逆に

 原作やいままでの、アニメ化、映画化と決定的に違う部分がドラマにある。それは修と蔵之介の兄・弟の設定が逆なのだ。今までは、

「政治家の父の秘書を務める30歳エリートなのに童貞の兄」=修

「大学生でリア充だが女装もする弟」=蔵之介

 だったのだが、

「リア充だが女装もする兄」=蔵之介

「政治家の父の秘書を務めるエリートなのに童貞の弟」=修(ともに年齢不詳)

 となり、反発を覚える人も多いようだ。特に、エリートで30なのに童貞という部分が損なわれたことで、ここの「萌え」を感じていた人からしたら台無しにされた気持ちだろう。若いのだとしたら、童貞の価値もおそらく下がってしまう。いい中年男性の筆者が語るのも気持ち悪いが。

 設定変更の理由は謎だが、現在26歳の工藤(修)の方が、どうやっても29歳の瀬戸(蔵之介)より若く見えてしまうから逆でもいいんじゃね? 的な発想でしたのだとしたら、間違いだろう。そもそも原作人気を見越してのドラマ化は制作側も公言していたので、だとしたらもともとのファンをないがしろにしたことになる。

 なんでも原作通りじゃないと許せない「原作厨」目線というのではなく、例えば意欲的に狙って兄弟を逆にしているとしたら、それはもちろんアリだ。政治家の長男ゆえのプレッシャーがあるからこその歪みとかもありそうだ。

 しかし、そういった意図は今のところあまり感じられないので、この先を見守りたい。

 何度も映像化されてきた作品だけに、メスを入れるなら入れるなりの意義を見せないと、叩かれやすい月9で叩かれやすい漫画原作なのだから、そのへんへの気配りが足りないと思われてしまうのはもったいないし、何より役者の頑張りが報われない。

 ドラマはまだまだこれから。第2話以降の展開に期待したい。

(文=柿田太郎)

8.6%スタートの月9『海月姫』演出と原作改変の問題で、役者の頑張りが報われない!?

 15日、フジテレビ系列で放送が始まったドラマ『海月姫』。原作は、『東京タラレバ娘』などで知られる人気漫画家・東村アキコの同名コミックで、いわゆるオタク女子が女装美男子、童貞エリートと知り合い、なんやかんやあるという、ざっくり分けるなら「ラブコメディ(コメディ度強め)」に分類される作品である。

 2010年にテレビアニメ化、15年に能年玲奈主演で映画化されており、3度目の映像化、2度目の実写化となる。

 前作『民衆の敵』が数字的には最終回4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という惨敗に終わった瀕死の月9枠で、なおかつクセのある原作の再度の映像化ということもあり、いろいろ危ぶむ声も聞かれていた同作だが、初回は平均視聴率8.6%と「様子見」な滑り出し。

 しかし、ある設定変更が一部ファンの間で物議を醸している。内容を振り返りましょう。

 

■あらすじ

 冴えないクラゲオタク女子・倉下月海(つきみ・芳根京子)が自室で目を覚ますと隣にいきなり半裸の美男子(鯉淵蔵之介・瀬戸康史)が!

 なぜ!? パニック! というツカミから、ドラマはスタート。ここから早くも、昨夜の回想に。

 いつものように熱帯魚屋的な場所で大好きなミズクラゲ(命名・クララ)に語りかけていた月海は、クラゲの飼育に無知な店員に激怒し、大もめ。そこに通りかかった美女に仲裁してもらい、一緒に帰ることになるものの、ついてきたその美女は自室にまで上がりこむは、勝手に一泊するはと、グイグイ来る。しかし翌朝、月海が目を覚ますと、カツラや胸のパットが取れており、男子だったー! という冒頭部分の種明かし。

 熱帯魚屋の店員を「おしゃれ人間!」と恐れていたほど男性に免疫のない月海は、当然出て行ってもらいたい様子。しかも、この古びた共同アパート・天水荘は月海が「尼寺」と呼ぶように、オタク女子(相当クセ強め)だけが暮らす男子禁制の場所だからなおさらだ。

 しかし、男性であることはバレなかったものの、あえなくオタ住民(尼~ず)に「美女」の侵入が見つかってしまう。月海同様、宗教のごとく「おしゃれ人間」を禁忌する住民たちはその「美女」を敵視する。政治家の息子で金持ちの蔵之介(美女)は、悪気はないのだが、

「その歳で全員バイトってことはないでしょ?」

「要は、ニートでオタクの引きこもり軍団ってこと?」

 と、属性の違いも踏まえずズケズケと来るため、両者の溝は深まるばかり。

「我々にはバイト以外にもれっきとした収入源がある……親からの仕送りだぁ!」と言ってのける異種オタク共同体・尼~ずと、大金持ち実家暮らしの女装男子って、ある意味同じ穴のムジナな気もするのだが、人種的に相容れない様子。

 そんな中、月海はたまたま見かけた蔵之介の弟・鯉淵修(工藤阿須加)が気になる。なぜなら、アマクサクラゲに似てクールだから。

 恋心的なものを抱いているのに、それを認めない月海に蔵之介はしびれを切らし、月海に強制的にメイクやコーディネイトを施して垢抜けさせる。いわゆる「メガネを取ったら美人でした」パターン。

 その「美人」と化した月見に、見事、ひと目惚れした修。それに気づいた兄・蔵之介のお節介で天水荘に行くも、普段の三つ編み・めがね・ジャージ(この日はドテラも着用)で、かつ男性を前に挙動不審なため、月海に気付かないばかりか「気色悪い」とまで言ってしまうほど。これは傷つく。

 ある思惑から弟・修と月海をくっつけるために水族館デートをセッティングし同行するも、普段まったく女性に不自由しないほどのイケメンなのに、月海が気になりだしてしまう蔵之介。

 見事、ややこしい三角関係が出来上がり、しかも蔵之介や修の父・鯉淵慶一郎(北大路欣也)がからむ市街地再開発で天水館がなくなるかも? と、舞台が整ったところで第1回は終了。

 月海は、亡くなった母親との思い出をクラゲに抱いてる様子。

「女の子は大きくなったら、みんなキレイか(鹿児島弁)お姫様になれるんだよ」(母親)

「お母さん、ごめんなさい、私はお姫様にはなれませんでした」(月海)

 水族館で、そんなやり取りを思い出して涙する月海を思わず修は抱きしめ、それを見た蔵之介は自分の恋心に気づき出す。

 その蔵之介も、母親の居場所がわからず、修との間に何かあるようだ。

「昔、ある人が言ってた。女にとって『服』は外で戦うための『鎧』、メイクは自分を変身させるための魔法」と、女装につながるような発言もしていた。

 天水館でオタ住民(尼~ず)とからむパートは基本コメディパートで、蔵之介や修と絡むときは基本恋愛パートといった感じの演出。原作含む過去作ではもう少しくんずほぐれつな感もあったのだが、ゴールデンということもあるのか、恋愛パートの時、急に「月9化」する感じが少しちぐはぐな印象を持った。

 

■オタクを演じる難しさ

 オタクという、実は難しいキャラクターだけに、気になる点がいくつかあった。

 まず気になったのは、芳根演じる月海がそもそも「かわいい」点だ。いや、かわいいに越したことはないし、オタクだからかわいくないと言うつもりはない。

 しかし、この主人公はいわゆる「リア充」を恐れ、距離をとり、同じ属性に近い「仲間」と群れている前提がキモのはず。

 確かに芳根は、失礼な言い方だが、女優の中ではやや地味だし、それでいて凛とした部分があり、いわば主人公に近いものを感じる。しかし、他の住民(尼~ず)らが、爆発アフロの鉄道オタクだったり(ばんば・松井玲奈)、情緒不安定な時ほど暴走する三国志オタクだったり(まやや・内田理央)で、しかも両者とも表情が髪でまったく見えない原作を生かした漫画まるだしのキャラでいろいろ封印しているのに対し、芳根演じる月海は、ちょっと地味な程度でかわいさが隠せていない。

 三つ編などをしてるものの、例えば映画版の能年玲奈演じる月海の、毛量多すぎてなおかつケバ立ち、太いしめ縄のようになってる三つ編と比べると、全然「アリ」なのだ。

 それゆえ、途中で蔵之介にメイクをほどこされ「美女」に変身するシーンでも、フリが効いていないため、「魔法にかけられた」感が弱くなってしまっている。

 そして月海がクラゲを語るシーンでも、オタク特有ということで愛あるものに対し早口で我を忘れるように語るのだが(原作でもそうだ)、それがツラツラととめどなく零れ落ちるように語るのではなく、早口言葉のタイムトライアルに挑戦するかのごとく、リキみすぎて吐き出す口調に違和感を覚えた。好きだからつい語ってしまっているという風に見えなかったのだ。

 これらは演技の問題というよりも演出の問題だと思うので、逆風の中、主演を張る芳根のためにも、なんとかしていただきたい。

■兄弟の設定が逆に

 原作やいままでの、アニメ化、映画化と決定的に違う部分がドラマにある。それは修と蔵之介の兄・弟の設定が逆なのだ。今までは、

「政治家の父の秘書を務める30歳エリートなのに童貞の兄」=修

「大学生でリア充だが女装もする弟」=蔵之介

 だったのだが、

「リア充だが女装もする兄」=蔵之介

「政治家の父の秘書を務めるエリートなのに童貞の弟」=修(ともに年齢不詳)

 となり、反発を覚える人も多いようだ。特に、エリートで30なのに童貞という部分が損なわれたことで、ここの「萌え」を感じていた人からしたら台無しにされた気持ちだろう。若いのだとしたら、童貞の価値もおそらく下がってしまう。いい中年男性の筆者が語るのも気持ち悪いが。

 設定変更の理由は謎だが、現在26歳の工藤(修)の方が、どうやっても29歳の瀬戸(蔵之介)より若く見えてしまうから逆でもいいんじゃね? 的な発想でしたのだとしたら、間違いだろう。そもそも原作人気を見越してのドラマ化は制作側も公言していたので、だとしたらもともとのファンをないがしろにしたことになる。

 なんでも原作通りじゃないと許せない「原作厨」目線というのではなく、例えば意欲的に狙って兄弟を逆にしているとしたら、それはもちろんアリだ。政治家の長男ゆえのプレッシャーがあるからこその歪みとかもありそうだ。

 しかし、そういった意図は今のところあまり感じられないので、この先を見守りたい。

 何度も映像化されてきた作品だけに、メスを入れるなら入れるなりの意義を見せないと、叩かれやすい月9で叩かれやすい漫画原作なのだから、そのへんへの気配りが足りないと思われてしまうのはもったいないし、何より役者の頑張りが報われない。

 ドラマはまだまだこれから。第2話以降の展開に期待したい。

(文=柿田太郎)

『TOKIOカケル』に、Mr.KING&Princeが登場! 1月17日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:40 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
19:00~20:00 『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送) 長野博 ※ローカル放送

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“未婚のシンママ”の元・愛内里菜、業界内でもウワサの“長期不倫”で再デビューも白紙に!

 昨年、バラエティ番組で“未婚のシングルマザー”になっていたことを告白し、話題となっていた愛内里菜(現・垣内りか)。現在、一般人男性と不倫関係を築いていると、1月16日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。歌手活動からの引退、改名と、波瀾万丈の芸能生活を送ってきた愛内だったが、今回報じられた“身から出たサビ”によって、仕事も失っていたという。

 記事によると、愛内の“お相手”とされているのは、大阪で会社を経営する一般男性。自宅マンションもこの男性が用意したもので、セレブ生活を手放せない愛内は、男性との関係を続けているとのこと。

「愛内は昨年出演した『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)で、現在2歳となる長男を出産していたことを告白。父親とは籍を入れておらず、それどころか破局した後に妊娠が発覚したため、まだ認知も求めていないと話し、世間を驚かせました」(スポーツ紙記者)

 ところが、今回報じられた不倫相手と目される男性とは、「2年以上の付き合い」だという。そのため、ネット上では長男の父親が、この不倫相手ではと推測する声が相次いでいる。

「こうなると、テレビでの発言は嘘になるし、世間からのイメージも地に落ちるでしょう。『自身』の直撃に対して、愛内は不倫関係を否定しているものの、男性の妻は両者の交際のウワサについて、知っていると回答しています」(同)

 2003年には『NHK紅白歌合戦』に出場するほどの人気を誇った愛内だったが、10年には甲状腺の病気を理由に、歌手活動を引退。その後は実業家として活動するかたわら、15年には「垣内りか」名義で歌手活動の再開を報告している。

「私生活に問題はあれど、歌唱力については一定の評価を得ているだけに、実はここ最近になって、愛内が歌手として本格的に“再デビュー”するという話も実現しかけていたんです。ところが、件の男性との不倫が問題視されてしまい、結果的にはおじゃんに。業界内でも、愛内の私生活に関するネガティブな印象は、広く知れ渡っているんです」(レコード会社関係者)

 かつての芸名だけでなく、歌手という肩書さえも失いつつある愛内。私生活での白黒がつかないうちは、再び音楽シーンに復帰することは難しいのかもしれない。