“うんこテロ”の恐怖!? シカゴ発・香港行き旅客機がアラスカに緊急着陸、FBIの発表は……

 去る12月、台北発バンコク行きの中華航空機内で、日本人乗客3人がトイレで喫煙するなどし、台北の桃園空港に引き返す事件が起きたばかりだが、今度は乗客の「うんこ」で旅客機が緊急着陸を行った。

 1月4日に緊急着陸したのは、乗客乗員合わせて245人が搭乗していた米シカゴ発・香港行きのユナイテッド航空895便。米紙「シカゴ・トリビューン」などが伝えたところによると、機内にある個室トイレのうち2室に人糞がまき散らされており、壁にも人糞が塗りたくられていた。さらに、うち1室の便器内にはシャツが詰まっていたという。

 この異常事態に対し、機長はアラスカのアンカレッジ空港への緊急着陸を決断。着陸後、現地の空港警察が客室の座席に上半身裸で座っていた男性を連行した。

 男性は22歳で、ベトナムのパスポートを持つ米国居住者だったが、十分な英語を話さなかったためベトナム語の通訳を介した取り調べが行われた。ただ、その通訳にも意味不明な内容を話しているといい、病院に身柄を移され、メンタルチェックが行われることになったという。

 男性は、暴力行為や、乗員への妨害行為などは行っていないことから、逮捕はされないとみられる。

 FBIによると、男性の行為は、テロ活動との関係はないと発表。また事件によるけが人も出ていないというが、一人の乗客のうんこで旅程変更を余儀なくされた乗客は、たまったものではないだろう。

子育て中に生じる“焦り”の正体とは? 古泉智浩&しまおまほが語る「親」という存在

 里子を6歳未満で自分の籍に入れ、法的に実子と同じ扱いとする、特別養子縁組をした漫画家の古泉智浩さん。前編では、同じく子育て中のエッセイスト、しまおまほさんと、実子と里子や養子の育て方の違いについて思うことを語ってもらいました。後編ではさらに、育児に関する社会問題も含め、お互いの育児エピソードに踏み込んでいきます。

(前編はこちら)

■所構わず子連れで行くのは気が引ける

――お2人は、お子さんを今年から保育園に入れたんですよね。それによって、生活はどう変わりましたか?

古泉智浩(以下、古泉)・しまおまほ(以下、しまお) めっちゃ楽になりました!

――先日、熊本の市議会議員が預け先に困って議場に乳児を連れてきたことが、賛否両論を呼びました。保育園の時間外など、どうしても預け先が見つからないときもありますよね。

しまお そのニュース、あまり見ていないのですが、私自身はできる限り仕事場に子連れでは行きません。仕事柄、寛容な現場もあるのですが、決して子どもが好きな人ばかりではないでしょうし。とりあえず「可愛い」って言わないといけないような雰囲気にするのも、心苦しいと思ってしまっていて。息子が保育園に入る前は、家族や親しい友人に面倒を見てもらったり、託児所を利用したりしていました。

古泉 僕は、子どもを連れてきている人がいたら、うれしくて抱っこしちゃいますけどね(笑)。でも、そういう人ばかりではないですよね。

しまお 時と場合によりますね。勝手知ったる現場だったら、連れていくこともあるかな。でも、子どもって、基本的におとなしくはしていないので……。

――託児所は、「今日どうしても預け先がないから預けよう」と、いきなり行っていいのではなく、事前の登録が必要なんですよね?

しまお そうなんです。私がたまに利用しているところは、1階が託児所で2階がシェアオフィスになっていて、保育園入園前は助かりました。とてもきれいな場所で、来ているママたちもオシャレ。そんな中、テキトーな格好で机で昼寝したり、お菓子を食べながら原稿を書いている私は、完全に浮いていましたね(笑)。

古泉 アハハ! 利用料金はどれくらいなの?

しまお 保育園よりは高いですね。

古泉 でも、どこにも預け先がないときは助かるよね。

――ほかに、利用してよかった育児支援施設はありますか?

古泉 僕が住んでいる地域の役場の隣にある施設は、遊び道具があったり、「みんなで歌を歌いましょう」という時間があったりして、よかったです。預けるというより、保護者も一緒なのですが、保育園以外の時間で、家にずっといるのに飽きたときに利用していました。

しまお 私は演劇を鑑賞した際、劇場についている託児施設を使ったことがあります。

古泉 それは無料なの?

しまお 2,500円くらいかかりました。演劇のチケットにプラス2,500円と考えると結構な出費ですが、一緒に劇場まで行けるのはよかったです。利用者はずいぶん少なかったですけど。調べると、チケットサイトが運営している無料の託児サービスもあるようですね。

 行政の施設でいうと、区のベビーマッサージ講習に行ったことがあります。しかし実際は、講習は15分だけで、残りの1時間半は「みんなでおしゃべりをしましょう」という感じでした。住んでいる地域ごとに席が決められていて、「あそこのスーパーいいよね」といった、共通の話題を出しやすくされていました。孤立する母親をつくらないよう手厚く取り組んでいるんだな、と思いました。私は途中から参加したので、すでにできあがっている20代のママたちの輪に入れず焦りました(笑)。

古泉 うちも役所から保健師さんが来ましたよ。でも、当時は里親初心者だったから、虐待をしていないか監視されているのかなと疑心暗鬼になってた(笑)。

しまお でも、みんなスタートは一緒ですからね。私も子育て素人だったし、オムツ替えを練習しても、実践すると全然違ったりする。

古泉 女性は10カ月かけてお母さんになるけど、僕ら夫婦は(「里子を預かってくれませんか?」と連絡があってから)1週間で親にならなければなりませんでした。

しまお う〜ん、でも全然自覚はありませんでした。ただおなかが膨れていって……という感じで。そして、産んだ直後に「あ、これからずっと一緒なんだ、終わりがないんだ」と思ったら、ちょっと怖くなりました。産むのがゴールかと思っていたら、違った。

古泉 重荷みたいに感じたんですか?

しまお 重いと思いました(笑)。生まれたからには、死ぬってことじゃないですか。その重みが怖いというか……。友達の中には、「生まれた子どもの顔を見たら『大好き! 可愛い!』って幸せオーラしか出ないよ」と言っている人もいましたが、私は全然。「ゲッ、ヤバイ!」って思いました(笑)。

古泉 真面目なのかな。

しまお 真面目なのかもしれない。育児についてはサボったりもできるけど、責任をサボることはできない、と思ってしまって。

――入れる保育園を探す「保活」に取り組んでいる方も多いですが、お2人は、保活には苦労されなかったんですか?

古泉 僕が住んでいる地域は待機児童1人なので、特には。

しまお 周りではいましたね。私、病院も、産む1カ月くらい前になったら適当に探せばいいかと思っていたのですが、着床した段階で、大きい病院に連絡して予約する人もいるらしいです。妊娠してあまり間もない時期なのに、「産む病院をまだ決めてない」って言ったら「ヤバイよ」と言われてしまって……。

古泉 もし、決めてなかったら、怪しげな病院に回されるんですかね?

しまお どうなんでしょう。36歳で一応、高齢出産だったから、何かあったときのためにとりあえず大きい病院を選んだのですが、いま考えたら、近所の病院でよかったんじゃないかなと思います。

――都会では、ベビーカーを電車に乗せると、白い目で見られることもあります。どうすれば、もっと子育てしやすい社会になると思いますか?

しまお 東京のラッシュは本当にひどいですよね。私はほとんどベビーカーを使わなかったです。ずっと抱っこしていました。

古泉 うちの子も、ベビーカーに乗せると「降りるー! 抱っこしろー!」って言って全然おとなしく乗ってくれないので、ほとんど使い物にならなかったです。

しまお うちもベビーカーは1歳過ぎてから買ったんです。でも、エスカレーターに乗れないので、いちいちエレベーターを探すのが面倒に感じ、結局抱っこしていました。車があればベビーカーも楽なのかもしれないけど、ベビーカーがあるほうが、結構手間がかかるような気もします。

 「ベビーカーを買わなきゃいけない」わけじゃないのに、勝手に「買わなきゃ」って思い込んでいました。出産や育児ってなった時、急にレールに乗っているんですよね。病院を選ぶ、妊娠線予防のクリームを買う、ベビーカーを選ぶ、電動自転車を買う……みたいなラインに。

――焦ってしまうということですか?

しまお そうですね。情報が過多に入ってくる。でも、そんなの本当は、まったくと言っていいほど必要なかったりする。

古泉 ぼんやりしていると、取り残されてしまう感。

しまお ネットとかで育児グッズの情報を見るより、自分の子どもを見て、自分の子どもに合わせた取捨選択をしないと、逆に窮屈なんじゃないかと思います。ベビーカーや抱っこひもも、焦って買わなくていいんじゃないかな。

古泉 僕は、講師をしている漫画教室のママ友さんに、お古のアイテムをもらいましたよ。

しまお 結構みんなくれますよね。

古泉 チャイルドシートも、中古品を5,000円くらいで買いました。全然お金をかけていません。

しまお 私も服は、ほぼ友達のお古です。周りよりちょっと出産が遅れると、お古をたくさんもらえるんですよね。お古の服だから、全然インスタ映えしない子どもですけど(笑)。

(姫野ケイ)

古泉智浩(こいずみ・ともひろ)
1969年生まれ。ヤングマガジンちばてつや賞大賞受賞。代表作『ジンバルロック』(青林工藝舎)、『ワイルド・ナイツ』(双葉社)のほか、映画化された原作漫画に『青春☆金属バット』(秋田書店)、『ライフ・イズ・デッド』(双葉社)、『死んだ目をした少年』『チェリーボーイズ』(青林工藝舎/2018年2月公開予定)がある。DVD『渚のマーメイド』原作・脚本担当。子育てエッセイ『うちの子になりなよ ある漫画家の里親入門』(イースト・プレス)が話題を呼ぶ。Vコミで『漫画 うちの子になりなよ』連載中。
・ブログ:古泉智浩の『オレは童貞じゃねぇ!!』

しまおまほ(しまお・まほ)
1978年10月東京・御茶ノ水生まれ。多摩美術大学芸術学科卒業。97年、『女子高生ゴリコ』(扶桑社)でデビュー。ファッション誌やカルチャー誌に漫画やエッセイを発表。著書に『ガールフレンド』(スペースシャワーネットワーク)、『ぼんやり小町』(ソニー・マガジンズ)、『しまおまほのひとりオリーブ調査隊』(プチグラパブリッシング)、『まほちゃんの家』(WAVE出版)、『漫画真帆ちゃん』(KKベストセラーズ)など。

子育て中に生じる“焦り”の正体とは? 古泉智浩&しまおまほが語る「親」という存在

 里子を6歳未満で自分の籍に入れ、法的に実子と同じ扱いとする、特別養子縁組をした漫画家の古泉智浩さん。前編では、同じく子育て中のエッセイスト、しまおまほさんと、実子と里子や養子の育て方の違いについて思うことを語ってもらいました。後編ではさらに、育児に関する社会問題も含め、お互いの育児エピソードに踏み込んでいきます。

(前編はこちら)

■所構わず子連れで行くのは気が引ける

――お2人は、お子さんを今年から保育園に入れたんですよね。それによって、生活はどう変わりましたか?

古泉智浩(以下、古泉)・しまおまほ(以下、しまお) めっちゃ楽になりました!

――先日、熊本の市議会議員が預け先に困って議場に乳児を連れてきたことが、賛否両論を呼びました。保育園の時間外など、どうしても預け先が見つからないときもありますよね。

しまお そのニュース、あまり見ていないのですが、私自身はできる限り仕事場に子連れでは行きません。仕事柄、寛容な現場もあるのですが、決して子どもが好きな人ばかりではないでしょうし。とりあえず「可愛い」って言わないといけないような雰囲気にするのも、心苦しいと思ってしまっていて。息子が保育園に入る前は、家族や親しい友人に面倒を見てもらったり、託児所を利用したりしていました。

古泉 僕は、子どもを連れてきている人がいたら、うれしくて抱っこしちゃいますけどね(笑)。でも、そういう人ばかりではないですよね。

しまお 時と場合によりますね。勝手知ったる現場だったら、連れていくこともあるかな。でも、子どもって、基本的におとなしくはしていないので……。

――託児所は、「今日どうしても預け先がないから預けよう」と、いきなり行っていいのではなく、事前の登録が必要なんですよね?

しまお そうなんです。私がたまに利用しているところは、1階が託児所で2階がシェアオフィスになっていて、保育園入園前は助かりました。とてもきれいな場所で、来ているママたちもオシャレ。そんな中、テキトーな格好で机で昼寝したり、お菓子を食べながら原稿を書いている私は、完全に浮いていましたね(笑)。

古泉 アハハ! 利用料金はどれくらいなの?

しまお 保育園よりは高いですね。

古泉 でも、どこにも預け先がないときは助かるよね。

――ほかに、利用してよかった育児支援施設はありますか?

古泉 僕が住んでいる地域の役場の隣にある施設は、遊び道具があったり、「みんなで歌を歌いましょう」という時間があったりして、よかったです。預けるというより、保護者も一緒なのですが、保育園以外の時間で、家にずっといるのに飽きたときに利用していました。

しまお 私は演劇を鑑賞した際、劇場についている託児施設を使ったことがあります。

古泉 それは無料なの?

しまお 2,500円くらいかかりました。演劇のチケットにプラス2,500円と考えると結構な出費ですが、一緒に劇場まで行けるのはよかったです。利用者はずいぶん少なかったですけど。調べると、チケットサイトが運営している無料の託児サービスもあるようですね。

 行政の施設でいうと、区のベビーマッサージ講習に行ったことがあります。しかし実際は、講習は15分だけで、残りの1時間半は「みんなでおしゃべりをしましょう」という感じでした。住んでいる地域ごとに席が決められていて、「あそこのスーパーいいよね」といった、共通の話題を出しやすくされていました。孤立する母親をつくらないよう手厚く取り組んでいるんだな、と思いました。私は途中から参加したので、すでにできあがっている20代のママたちの輪に入れず焦りました(笑)。

古泉 うちも役所から保健師さんが来ましたよ。でも、当時は里親初心者だったから、虐待をしていないか監視されているのかなと疑心暗鬼になってた(笑)。

しまお でも、みんなスタートは一緒ですからね。私も子育て素人だったし、オムツ替えを練習しても、実践すると全然違ったりする。

古泉 女性は10カ月かけてお母さんになるけど、僕ら夫婦は(「里子を預かってくれませんか?」と連絡があってから)1週間で親にならなければなりませんでした。

しまお う〜ん、でも全然自覚はありませんでした。ただおなかが膨れていって……という感じで。そして、産んだ直後に「あ、これからずっと一緒なんだ、終わりがないんだ」と思ったら、ちょっと怖くなりました。産むのがゴールかと思っていたら、違った。

古泉 重荷みたいに感じたんですか?

しまお 重いと思いました(笑)。生まれたからには、死ぬってことじゃないですか。その重みが怖いというか……。友達の中には、「生まれた子どもの顔を見たら『大好き! 可愛い!』って幸せオーラしか出ないよ」と言っている人もいましたが、私は全然。「ゲッ、ヤバイ!」って思いました(笑)。

古泉 真面目なのかな。

しまお 真面目なのかもしれない。育児についてはサボったりもできるけど、責任をサボることはできない、と思ってしまって。

――入れる保育園を探す「保活」に取り組んでいる方も多いですが、お2人は、保活には苦労されなかったんですか?

古泉 僕が住んでいる地域は待機児童1人なので、特には。

しまお 周りではいましたね。私、病院も、産む1カ月くらい前になったら適当に探せばいいかと思っていたのですが、着床した段階で、大きい病院に連絡して予約する人もいるらしいです。妊娠してあまり間もない時期なのに、「産む病院をまだ決めてない」って言ったら「ヤバイよ」と言われてしまって……。

古泉 もし、決めてなかったら、怪しげな病院に回されるんですかね?

しまお どうなんでしょう。36歳で一応、高齢出産だったから、何かあったときのためにとりあえず大きい病院を選んだのですが、いま考えたら、近所の病院でよかったんじゃないかなと思います。

――都会では、ベビーカーを電車に乗せると、白い目で見られることもあります。どうすれば、もっと子育てしやすい社会になると思いますか?

しまお 東京のラッシュは本当にひどいですよね。私はほとんどベビーカーを使わなかったです。ずっと抱っこしていました。

古泉 うちの子も、ベビーカーに乗せると「降りるー! 抱っこしろー!」って言って全然おとなしく乗ってくれないので、ほとんど使い物にならなかったです。

しまお うちもベビーカーは1歳過ぎてから買ったんです。でも、エスカレーターに乗れないので、いちいちエレベーターを探すのが面倒に感じ、結局抱っこしていました。車があればベビーカーも楽なのかもしれないけど、ベビーカーがあるほうが、結構手間がかかるような気もします。

 「ベビーカーを買わなきゃいけない」わけじゃないのに、勝手に「買わなきゃ」って思い込んでいました。出産や育児ってなった時、急にレールに乗っているんですよね。病院を選ぶ、妊娠線予防のクリームを買う、ベビーカーを選ぶ、電動自転車を買う……みたいなラインに。

――焦ってしまうということですか?

しまお そうですね。情報が過多に入ってくる。でも、そんなの本当は、まったくと言っていいほど必要なかったりする。

古泉 ぼんやりしていると、取り残されてしまう感。

しまお ネットとかで育児グッズの情報を見るより、自分の子どもを見て、自分の子どもに合わせた取捨選択をしないと、逆に窮屈なんじゃないかと思います。ベビーカーや抱っこひもも、焦って買わなくていいんじゃないかな。

古泉 僕は、講師をしている漫画教室のママ友さんに、お古のアイテムをもらいましたよ。

しまお 結構みんなくれますよね。

古泉 チャイルドシートも、中古品を5,000円くらいで買いました。全然お金をかけていません。

しまお 私も服は、ほぼ友達のお古です。周りよりちょっと出産が遅れると、お古をたくさんもらえるんですよね。お古の服だから、全然インスタ映えしない子どもですけど(笑)。

(姫野ケイ)

古泉智浩(こいずみ・ともひろ)
1969年生まれ。ヤングマガジンちばてつや賞大賞受賞。代表作『ジンバルロック』(青林工藝舎)、『ワイルド・ナイツ』(双葉社)のほか、映画化された原作漫画に『青春☆金属バット』(秋田書店)、『ライフ・イズ・デッド』(双葉社)、『死んだ目をした少年』『チェリーボーイズ』(青林工藝舎/2018年2月公開予定)がある。DVD『渚のマーメイド』原作・脚本担当。子育てエッセイ『うちの子になりなよ ある漫画家の里親入門』(イースト・プレス)が話題を呼ぶ。Vコミで『漫画 うちの子になりなよ』連載中。
・ブログ:古泉智浩の『オレは童貞じゃねぇ!!』

しまおまほ(しまお・まほ)
1978年10月東京・御茶ノ水生まれ。多摩美術大学芸術学科卒業。97年、『女子高生ゴリコ』(扶桑社)でデビュー。ファッション誌やカルチャー誌に漫画やエッセイを発表。著書に『ガールフレンド』(スペースシャワーネットワーク)、『ぼんやり小町』(ソニー・マガジンズ)、『しまおまほのひとりオリーブ調査隊』(プチグラパブリッシング)、『まほちゃんの家』(WAVE出版)、『漫画真帆ちゃん』(KKベストセラーズ)など。

「綺麗って言われたいの?」成人式に“便乗晴れ着”で反感買った“成人済タレント”3人

 全国各地で成人式が行われた1月8日。今年成人を迎えた藤田ニコルを筆頭に、多くの芸能人たちが艶やかな姿を披露して注目を浴びた。その一方で、なぜかインスタグラムに振袖姿の写真などを投稿する“新成人じゃない”芸能人も多かったようで……。

「お笑いタレントの平野ノラは、1月9日に『OKバブリー新成人!』という記事を自身のブログに投稿しています。『新成人! おめでとうバブリー!』というお祝いのコメントと共に、自分が成人式を迎えた時に撮影した20年前の振袖写真を披露。ファンからは『ノラさんめっちゃ綺麗!』『ナイスなヤングだと思います』『美人すぎてビビった』と絶賛のコメントが寄せられていましたが、ネット掲示板では『そこまで美人じゃなくない?』といった辛辣な意見が。また『なぜ掲載したのか』と首を傾げる人も多いようです」(芸能ライター)

 自身が成人の日を迎えた時の記念写真を投稿する芸能人は少なくないようで、昨年にはタレント・GENKINGの写真が物議を醸していた。

「美人すぎるオネエタレントとして有名なGENKINGですが、2016年の1月11日にインスタグラムで公開した写真は衝撃でした。『成人のみんなおめでとう』というお祝いコメントと共に投稿された写真には、ガングロにサングラスという強面の男性が。どうやら成人式を迎えた当時のGENKINGのようで、『僕は袴着たよ』と補足しています。これに対して『どんな反応を望んでるの?』と戸惑う人が続出しました」(同)

 モデルの桐谷美玲は、今とさほど変わらない見た目の“成人式写真”を披露していたが、こちらもやはり非難されることに。

「桐谷は16年の成人の日に『成人の皆さんおめでとう!!』とインスタグラムに投稿。『キリタニの成人式はこれでした。懐かしい』というコメントも添えて、20歳の頃の振袖姿の写真をアップ。ファンからは『今と変わらず可愛すぎる!』と絶賛のコメントが続々と集まりましたが、ネット上では『可愛いって言われたいだけでしょ』『新成人を祝うフリをして、自慢してるだけ』といった厳しい意見が寄せられています」(同)

 華やかな新成人の姿を目にして、自分自身の“若かりし頃”を公開したくなる気持ちもわからなくはないが、そこを堪えてこそ“大人”なのかもしれない。

Kis-My-Ft2宮田俊哉、フジ『逃走中』の“ヤラセ”を暴露! 「やりたくないことでもやらなきゃ……」

 1月6日に放送された『逃走中』(フジテレビ系)に、ジャニーズアイドルからKis-My-Ft2宮田俊哉、Sexy Zone松島聡、ジャニーズWEST神山智洋が登場した。テーマパークやショッピングセンターなどを舞台にした、大規模な“鬼ごっこ”をするこの番組。2004年に初回が放送されており、現在も単発番組として続く息の長いバラエティ番組だ。

 今回の舞台、横浜中華街に登場した3人だが、放送中、宮田の言動が視聴者の批判の的に。「逃走者」と呼ばれる登場ゲストは、制限時間内「ハンター」と呼ばれる鬼に捕まらないように逃げ、最後まで逃げ切ると賞金がもらえる。その中で、「逃走者」にはあらゆるミッションが課せられるのだが、中には逃走者仲間の協力が必要になることも。しかし、宮田は自分が「ハンター」に捕まる可能性を考え、迷わず「(別の逃走者に)任せますわ」とコメントし、視聴者から「宮田見てるとイライラする」などと反感を買っていた。

 さらに、後輩の松島・神山について「ジャニーズって縦社会結構厳しいんで、ちょっと(2人に)守ってもらえないかな~みたいな。やっぱ後輩は先輩を守るもの」と断言し、神山が「ハンター」に確保された際には「なんでオレを守らず捕まってんの!?」と自己中心的と取られても仕方ない発言をしていたため、ジャニーズファンからも非難を浴びていた。ネット上には「宮田くんの“クズさ”が際立ってた……好感度ガタ落ち」「聡ちゃんと神ちゃんじゃなくて、宮田くんが1番最初に捕まってほしかった」との声があふれ、一時“炎上状態”にまでなっていた。

 実はこの騒ぎ、本人の耳にも届いていたようだ。現在、Kis-My-Ft2の派生ユニット「舞祭組」のコンサートツアー『舞祭組村のわっと! 驚く! 第1笑』が行われているのだが、1月11日の大阪公演MCにて、『逃走中』の話題が飛び出したそう。コンサートに参加したファンのレポートによると、二階堂高嗣が「ある日、すっごい宮田がヘコんでて」と近況を報告。宮田に原因を聞いてみると、「『逃走中』でネットが炎上した」と答えたとか。さらに、二階堂が明かしたところによると、宮田は「オレだって、やりたくないことやらないといけない時もある」と語っていたそうだ。

 このやり取りはコンサート後ファンの間で一気に広まり、「『逃走中』での悪態はやらされていたのではないか」という意見が続出。ネット上は宮田の批判から一転、「ヤラセをした『逃走中』もムカつくし、宮田くんを叩いた人は謝ってほしい」「そりゃあんなに炎上したら落ち込むよね……頑張ってヒール役を演じた宮田くん、エライ!」「『逃走中』のヤラセは酷いけど、炎上するほど見てる人を騙してたのは逆にすごいことでは? 宮っち元気出して~!」と宮田を擁護する声であふれている。

 『逃走中』が放送されていた際も、炎上する傍らでは「宮田くんはある意味エンターテイナーだな(笑)結局最後まで見ちゃったわ」「どんな形であれ、すぐに捕まるよりは、いろんな意味で活躍した宮田さんの方がバラエティ的にはおいしかった」と宮田をたたえる声もあった。宮田には今回の件で懲りることなく、バラエティでのさらなる活躍を目指してほしいものだ。

長瀬智也がインスタ削除、あゆが女豹で悩殺、坂口杏里に飛田疑惑、TOMORO容疑者の交友芸能人……週末芸能ニュース雑話

■TOKIO・長瀬智也のインスタグラムが消滅

デスクT 浜崎あゆみがインスタグラムで“女豹のポーズ”しながら「はけ口係はごめんだわ」って投稿してるよ! 一体、どうしちゃったの!?

記者H どうやら、2015年にリリースしたアルバムの収録曲「WARNING」の歌詞のようですね。ここだけ抜粋されると、ギョッとしますね……。

デスクT ああ、一座がウネウネ動いてるMVの曲か……。

記者H あゆは7日にも、インスタグラムに下乳を露わにしたセクシーショットを投稿。18年もセクシーアピールが止まりません!

デスクT 6日には「選択肢はふたつのみ。立ち止まるか、突き進むか」って投稿してるし、歌手デビュー20周年イヤーの今年もこのまま進むっきゃナイ!

記者H あゆといえば、元彼のTOKIO・長瀬智也のものとおぼしきインスタグラムアカウントが、12日までに削除されてしまったようです。

デスクT どういうこと? そもそもジャニタレってSNS禁止じゃなかったっけ?

記者H 長瀬のものとおぼしき個人アカウント「@t0m11o7」は、ファンの間では有名だった模様。しかし、11日に一部ネットニュースがこれを報じた直後、アカウントが消滅。長瀬の姿がばっちり映っていたほか、全公開だったために、てっきりジャニーズ事務所も黙認しているものだと思っていたのですが……。

デスクT ログ見ると、趣味のバイクとバンド関連の写真ばかりだね。これは男臭くて好感度上がるわ~。

記者H 長瀬は以前から“作ってはバレては消す”というイタチごっこを繰り返しているようですから、すでに新しいアカウントを作っているかもしれません。

デスクT 昨年の主演ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の番組公式インスタグラムは主演俳優がまったく出てこないヘンテコぶりだったのに、「プライベートではやってたんかい!」って感じよね。

記者H ただ、今年はジャニーズ事務所の“ネット解禁イヤー”になるのではないかとのウワサも。SNS解禁はともかく、ジャニタレ写真が「Yahoo!ニュース」に掲載される日も近いのでは?

デスクT サイゾーはずっと載せてるけどね。ってことは、ジャニタレ主演作の制作発表で、「ジャニタレあり」と「ジャニタレなし」の2バージョン撮影させられるときの、あの会見場に漂う珍妙な空気がなくなるってこと? 共演のベテラン俳優が迷惑そうな顔してるの、好きだったのに……。

■TOMORO容疑者のSNSに芸能人多数

記者H 「ウルトラ平成バブル男」の触れ込みで『サンデー・ジャポン』(TBS系)など数々のメディアに出演していたヒルズ族でタレントのTOMOROこと向井朋郎容疑者ら6人が9日、恐喝未遂と強要の疑いで逮捕されました。昨年7月、飲食店経営者の知人男性に因縁をつけ、現金1,200万円を脅し取ろうとした疑い。警視庁は向井容疑者を主犯とみて調べを進めています。

デスクT TOMOROって、ネットに有名人と写ってるプライベート写真あげまくってたから、一緒に写っちゃった有名人たちは今ごろどんよりしてるだろうね。

記者H “六本木のカリスマ”を自称していたTOMOROは、ブログやSNSで有名人との交友関係を自慢していました。元巨人軍監督の原辰徳氏やサッカーの本田圭佑をはじめ、avexの松浦勝人社長、内田裕也、w-inds.の橘慶太、竹内力、塩谷瞬、山田親太朗、マーク・パンサー、ピーター、アントニオ猪木……と、枚挙に暇がありません。

デスクT 後半の有名人のラインナップが香ばしいね。最近は、たびたびアートディレクターの秋山具義氏と食事に行ったことを報告してるけど、秋山氏って昨年、元所属事務所と激揉め中の元NMB48の渡辺美優紀と元モーニング娘。の加護亜依を引き合わせてた人物だよね(関連記事 http://www.cyzo.com/2017/08/post_34057.html)。納得~。

記者H TOMOROは今年公開予定の映画『再恋』に出演しており、公開が危ぶまれています。なお、同作には劇団EXILEの秋山真太郎や、カラテカの矢部太郎などが出演しています。

デスクT 14年には、ラッパーとしてMay J.とのコラボ曲「PARTY OUT feat. May J.」を発表してるんだね。有名人を大勢、巻き込んでんなあ……。

記者H TOMOROは容疑を否認しているようですから、とりあえず捜査の進展を見守りましょう。

■坂口杏里が飛田の嬢に!?

デスクT 坂口杏里ちゃんが、もう1カ月以上もSNSを更新してないよ~。心配だよう。

記者H 昨年9月に芸能界引退を発表し、「キャバ嬢として頑張ってやっていきたいです。そのうち素敵な人があらわれて、結婚もしたいと思ってます」と綴っていた坂口ですが、頻繁に出勤時間を報告していたインスタグラムが1カ月以上前にストップ。一方、Twitterでは、先月30日から今月1日にかけて複数のアカウントに対し「杏里です!」「坂口杏里です」といった不可解なリプを送りまくっていました。

デスクT 昨年8月に渋谷駅前のキャバクラ店で働くって報告してたけど、辞めちゃったのかなあ?

記者H 前に在籍していた六本木のクラブも店とトラブルを起こし辞めていますし、先月8日のインスタでの出勤報告が不自然に消されていますから、また何かあったのかもしれません。ちなみに、大阪の花街・飛田新地の嬢とおぼしき女性のTwitterには「年末に飛田で坂口杏里が座ってたけどめちゃ愛想なかった」とのタレコミが。もしこれが本当なら、関西方面に移住した可能性が。

デスクT そうなると、AV復帰も近いかもね! デビュー作『芸能人ANRI What a day‼︎』(MUTEKI)は予約だけで3万枚突破したって話だし、なんだかんだ言って世間はみんな杏里ちゃんの話題が大好きじゃないか!

記者H そうですね。再びメディアで見られる日を心待ちにしましょう。

長瀬智也がインスタ削除、あゆが女豹で悩殺、坂口杏里に飛田疑惑、TOMORO容疑者の交友芸能人……週末芸能ニュース雑話

■TOKIO・長瀬智也のインスタグラムが消滅

デスクT 浜崎あゆみがインスタグラムで“女豹のポーズ”しながら「はけ口係はごめんだわ」って投稿してるよ! 一体、どうしちゃったの!?

記者H どうやら、2015年にリリースしたアルバムの収録曲「WARNING」の歌詞のようですね。ここだけ抜粋されると、ギョッとしますね……。

デスクT ああ、一座がウネウネ動いてるMVの曲か……。

記者H あゆは7日にも、インスタグラムに下乳を露わにしたセクシーショットを投稿。18年もセクシーアピールが止まりません!

デスクT 6日には「選択肢はふたつのみ。立ち止まるか、突き進むか」って投稿してるし、歌手デビュー20周年イヤーの今年もこのまま進むっきゃナイ!

記者H あゆといえば、元彼のTOKIO・長瀬智也のものとおぼしきインスタグラムアカウントが、12日までに削除されてしまったようです。

デスクT どういうこと? そもそもジャニタレってSNS禁止じゃなかったっけ?

記者H 長瀬のものとおぼしき個人アカウント「@t0m11o7」は、ファンの間では有名だった模様。しかし、11日に一部ネットニュースがこれを報じた直後、アカウントが消滅。長瀬の姿がばっちり映っていたほか、全公開だったために、てっきりジャニーズ事務所も黙認しているものだと思っていたのですが……。

デスクT ログ見ると、趣味のバイクとバンド関連の写真ばかりだね。これは男臭くて好感度上がるわ~。

記者H 長瀬は以前から“作ってはバレては消す”というイタチごっこを繰り返しているようですから、すでに新しいアカウントを作っているかもしれません。

デスクT 昨年の主演ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の番組公式インスタグラムは主演俳優がまったく出てこないヘンテコぶりだったのに、「プライベートではやってたんかい!」って感じよね。

記者H ただ、今年はジャニーズ事務所の“ネット解禁イヤー”になるのではないかとのウワサも。SNS解禁はともかく、ジャニタレ写真が「Yahoo!ニュース」に掲載される日も近いのでは?

デスクT サイゾーはずっと載せてるけどね。ってことは、ジャニタレ主演作の制作発表で、「ジャニタレあり」と「ジャニタレなし」の2バージョン撮影させられるときの、あの会見場に漂う珍妙な空気がなくなるってこと? 共演のベテラン俳優が迷惑そうな顔してるの、好きだったのに……。

■TOMORO容疑者のSNSに芸能人多数

記者H 「ウルトラ平成バブル男」の触れ込みで『サンデー・ジャポン』(TBS系)など数々のメディアに出演していたヒルズ族でタレントのTOMOROこと向井朋郎容疑者ら6人が9日、恐喝未遂と強要の疑いで逮捕されました。昨年7月、飲食店経営者の知人男性に因縁をつけ、現金1,200万円を脅し取ろうとした疑い。警視庁は向井容疑者を主犯とみて調べを進めています。

デスクT TOMOROって、ネットに有名人と写ってるプライベート写真あげまくってたから、一緒に写っちゃった有名人たちは今ごろどんよりしてるだろうね。

記者H “六本木のカリスマ”を自称していたTOMOROは、ブログやSNSで有名人との交友関係を自慢していました。元巨人軍監督の原辰徳氏やサッカーの本田圭佑をはじめ、avexの松浦勝人社長、内田裕也、w-inds.の橘慶太、竹内力、塩谷瞬、山田親太朗、マーク・パンサー、ピーター、アントニオ猪木……と、枚挙に暇がありません。

デスクT 後半の有名人のラインナップが香ばしいね。最近は、たびたびアートディレクターの秋山具義氏と食事に行ったことを報告してるけど、秋山氏って昨年、元所属事務所と激揉め中の元NMB48の渡辺美優紀と元モーニング娘。の加護亜依を引き合わせてた人物だよね(関連記事 http://www.cyzo.com/2017/08/post_34057.html)。納得~。

記者H TOMOROは今年公開予定の映画『再恋』に出演しており、公開が危ぶまれています。なお、同作には劇団EXILEの秋山真太郎や、カラテカの矢部太郎などが出演しています。

デスクT 14年には、ラッパーとしてMay J.とのコラボ曲「PARTY OUT feat. May J.」を発表してるんだね。有名人を大勢、巻き込んでんなあ……。

記者H TOMOROは容疑を否認しているようですから、とりあえず捜査の進展を見守りましょう。

■坂口杏里が飛田の嬢に!?

デスクT 坂口杏里ちゃんが、もう1カ月以上もSNSを更新してないよ~。心配だよう。

記者H 昨年9月に芸能界引退を発表し、「キャバ嬢として頑張ってやっていきたいです。そのうち素敵な人があらわれて、結婚もしたいと思ってます」と綴っていた坂口ですが、頻繁に出勤時間を報告していたインスタグラムが1カ月以上前にストップ。一方、Twitterでは、先月30日から今月1日にかけて複数のアカウントに対し「杏里です!」「坂口杏里です」といった不可解なリプを送りまくっていました。

デスクT 昨年8月に渋谷駅前のキャバクラ店で働くって報告してたけど、辞めちゃったのかなあ?

記者H 前に在籍していた六本木のクラブも店とトラブルを起こし辞めていますし、先月8日のインスタでの出勤報告が不自然に消されていますから、また何かあったのかもしれません。ちなみに、大阪の花街・飛田新地の嬢とおぼしき女性のTwitterには「年末に飛田で坂口杏里が座ってたけどめちゃ愛想なかった」とのタレコミが。もしこれが本当なら、関西方面に移住した可能性が。

デスクT そうなると、AV復帰も近いかもね! デビュー作『芸能人ANRI What a day‼︎』(MUTEKI)は予約だけで3万枚突破したって話だし、なんだかんだ言って世間はみんな杏里ちゃんの話題が大好きじゃないか!

記者H そうですね。再びメディアで見られる日を心待ちにしましょう。

フジ・秋元優里アナだけじゃない!! 「車内不倫」をスクープされた“赤っ恥”タレントたち

 新年早々、フジテレビの秋元優里アナウンサーに“カーセックス疑惑”が浮上した。1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、秋元アナと同局プロデューサー・A氏の車内密会の現場を押さえ、情事に及んでいたことを示唆する内容を伝えているが、ここで過去に“車内不倫”を激写されてしまった芸能人たちを振り返ってみよう。

「最近だと、昨年3月の『フライデー』(講談社)に、元AKB48・川崎希の夫アレクサンダーが“不倫カーセックス疑惑”を報じられました。しかも、川崎に買ってもらったとされる高級車・ベンツの中で不貞を働いていたというから呆れたものです」(テレビ局関係者)

 誌面には、行為中だとハッキリわかるような写真は掲載されなかったものの、一部では「相手女性が一般人だったから配慮されただけで、もっと過激な写真が撮られている可能性もある」などと伝えられていた。その後、川崎は妊娠を発表し、同8月に第一子を出産。アレクも父親として心を入れ替えていることを祈るばかりだ。

「同誌は12年6月にも、当時まだ『ほっしゃん。』の芸名で活動していた星田英利と、尾野真千子の車内密会をスクープ。2人は同年のNHK連続テレビ小説『カーネーション』で共演していましたが、星野は既婚者で、尾野も高橋一生との交際が報じられていました」(同)

 だが、記事では2人の“深夜デート”を伝えたほか、運転席の星野の隣に座っていたはずの尾野が突然かがみこみ、約3分後に頭を上げる……といった場面が写真付きで報告されていた。

「これは当時、業界内外で『性行為をしていたのではないか?』と騒がれました。報道の影響からか、尾野はこの後に高橋と破局。星野も同年9月に妻と離婚しましたが、14年に復縁しています」(同)

 そしてもう1人、やはり「フライデー」に車内不倫を撮られた上、その写真を思わぬ場所で“お披露目”されてしまった俳優がいた。

「内野聖陽は10年9月に、一般の既婚女性とのW不倫および飲酒運転疑惑を報じられました。記事には、内野が車内で女性にキスを連発し、さらに彼女の胸元に手を伸ばすシーンもあったなどと書かれていたのですが、その写真は掲載されませんでした」(芸能プロ関係者)

 所属事務所も報道の一部を否定していたものの、内野は翌年8月に離婚。そんな中、同誌が内野に追い打ちをかけた。

「内野の離婚発表翌日から開催された『日本雑誌写真記者会賞発表展』に、『フライデー』がなんと“車内乳モミ写真”を出展したのです。どうも同誌は、記事掲載時に内野側と写真を掲載するか否かで揉めていたらしく、マスコミ関係者の間では『誌面に載せられなかった悔しさから、どうしても公にしたかったのだろう』と言われています。内野もまさか自分の醜態が展示されるとは思っていなかったでしょう」(同)

 車内の過ごし方は自由だとしても、芸能人は特に“常識の範囲内”を心がけてほしいものだ。

桂文枝、「人間国宝」は絶望……相次ぐ不倫暴露で信用失墜!『新婚さん』も打ち切りへ

 年末に「週刊新潮」(新潮社)にて、50代の一般女性から“8年不倫”を暴露された上方落語界の大御所・桂文枝。本人は事実ではないとし否定しているが、愛人側からの告白により“赤裸々な肉体関係”をさらされたのは、今回で2度目となり、お笑い界隈からの信用は失墜してしまった。

 文枝は長寿トーク番組『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)で、1971年の放送開始当初から司会を務めており、視聴者からは、“愛妻家”として慕われていた。ところが、2016年2月、20年にもわたる不倫を、当時の愛人だった34歳年下の演歌歌手・紫艶(しえん)が写真週刊誌「フライデー」(講談社)に暴露したことで、その“愛妻神話”は崩れることとなった。

 所属の吉本興業関係者によると、文枝は昔から女性問題が多く、歴代の女性マネジャーと深い関係になったことがバレて、奥さんとは以前から別居状態だったという。それでも紫艶との関係は続いていたが、文枝は笑福亭仁鶴、西川きよしと並んで吉本の重鎮であるため、彼に意見する者はいなかった。それだけに、吉本としては嵐が通り過ぎるのを待つしかなかった。そんな中での、愛人本人による不倫暴露に、関係者は騒然とした。

 さらに、文枝は不倫暴露に対して誠意のないコメントをし、紫艶の感情を逆なでしてしまい、態度を硬化させた紫艶がネットに文枝の全裸写真をアップする始末。この一連の騒動により、桂米朝の次に狙っていた人間国宝の座が遠のいてしまった。

 その後も、紫艶はヌード写真集の出版や、AV出演という話題を提供したが、吉本の力もあり、騒動は収束。『新婚さん』の打ち切りも検討されたが、15年に番組が“同一司会者によるトーク番組最長放送”としてギネスブックに登録され、記録更新のために打ち切りは免れることとなった。

 ところが、紫艶との不倫報道からわずか1年後、文枝に新たなる“不倫疑惑”が浮上。紫艶とは別に、50代の一般女性との8年間にもわたる“不倫関係”が17年12月27日発売の「週刊新潮」に報じられた。またしても、女性側からの暴露による発覚である。

 女性によると、文枝は「ヒモのパンツちゃんと穿いて何回も穿き替えて見せなあかんで。パンツのショーを見せてくれるなら許すわ」と電話で卑猥な言葉を浴びせたり、紫艶の時と同じように下半身の写真を送り付けたりしたという。それにしても、74歳になる文枝の性欲には脱帽である。

 これに対し、文枝は事務所を通して事実関係を否定しており、1月10日発売の同誌の取材に対しては、数々の言動を「覚えてない」と発言。愛人関係はなかったと自ら弁明した。

 しかし、一度ならずとも二度までも……。今回の騒動で、文枝のお笑い界での信用が完全に失墜したのは間違いない。文枝は上方落語協会の会長を務めている。辞任を求める声もあるが、尻拭いをする噺家が見つからないため、任期満了の6月までは会長を務めることになりそうだ。

 一方、『新婚さん』については「これでは『愛人さんいらっしゃい!』になる」という批判も関係者より出ているというから、打ち切りの検討に入るとみられている。

 告白した女性によれば「私は無料で遊べる愛人だった」というが、以前、ビートたけしが「女遊びに金を使わない男は後でひどい目に遭う」と言っていた。その言葉の通り、文枝は芸能人として一番大切な信用を失ってしまったようだ。
(文=本多圭)

桂文枝、「人間国宝」は絶望……相次ぐ不倫暴露で信用失墜!『新婚さん』も打ち切りへ

 年末に「週刊新潮」(新潮社)にて、50代の一般女性から“8年不倫”を暴露された上方落語界の大御所・桂文枝。本人は事実ではないとし否定しているが、愛人側からの告白により“赤裸々な肉体関係”をさらされたのは、今回で2度目となり、お笑い界隈からの信用は失墜してしまった。

 文枝は長寿トーク番組『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)で、1971年の放送開始当初から司会を務めており、視聴者からは、“愛妻家”として慕われていた。ところが、2016年2月、20年にもわたる不倫を、当時の愛人だった34歳年下の演歌歌手・紫艶(しえん)が写真週刊誌「フライデー」(講談社)に暴露したことで、その“愛妻神話”は崩れることとなった。

 所属の吉本興業関係者によると、文枝は昔から女性問題が多く、歴代の女性マネジャーと深い関係になったことがバレて、奥さんとは以前から別居状態だったという。それでも紫艶との関係は続いていたが、文枝は笑福亭仁鶴、西川きよしと並んで吉本の重鎮であるため、彼に意見する者はいなかった。それだけに、吉本としては嵐が通り過ぎるのを待つしかなかった。そんな中での、愛人本人による不倫暴露に、関係者は騒然とした。

 さらに、文枝は不倫暴露に対して誠意のないコメントをし、紫艶の感情を逆なでしてしまい、態度を硬化させた紫艶がネットに文枝の全裸写真をアップする始末。この一連の騒動により、桂米朝の次に狙っていた人間国宝の座が遠のいてしまった。

 その後も、紫艶はヌード写真集の出版や、AV出演という話題を提供したが、吉本の力もあり、騒動は収束。『新婚さん』の打ち切りも検討されたが、15年に番組が“同一司会者によるトーク番組最長放送”としてギネスブックに登録され、記録更新のために打ち切りは免れることとなった。

 ところが、紫艶との不倫報道からわずか1年後、文枝に新たなる“不倫疑惑”が浮上。紫艶とは別に、50代の一般女性との8年間にもわたる“不倫関係”が17年12月27日発売の「週刊新潮」に報じられた。またしても、女性側からの暴露による発覚である。

 女性によると、文枝は「ヒモのパンツちゃんと穿いて何回も穿き替えて見せなあかんで。パンツのショーを見せてくれるなら許すわ」と電話で卑猥な言葉を浴びせたり、紫艶の時と同じように下半身の写真を送り付けたりしたという。それにしても、74歳になる文枝の性欲には脱帽である。

 これに対し、文枝は事務所を通して事実関係を否定しており、1月10日発売の同誌の取材に対しては、数々の言動を「覚えてない」と発言。愛人関係はなかったと自ら弁明した。

 しかし、一度ならずとも二度までも……。今回の騒動で、文枝のお笑い界での信用が完全に失墜したのは間違いない。文枝は上方落語協会の会長を務めている。辞任を求める声もあるが、尻拭いをする噺家が見つからないため、任期満了の6月までは会長を務めることになりそうだ。

 一方、『新婚さん』については「これでは『愛人さんいらっしゃい!』になる」という批判も関係者より出ているというから、打ち切りの検討に入るとみられている。

 告白した女性によれば「私は無料で遊べる愛人だった」というが、以前、ビートたけしが「女遊びに金を使わない男は後でひどい目に遭う」と言っていた。その言葉の通り、文枝は芸能人として一番大切な信用を失ってしまったようだ。
(文=本多圭)