エッチな演出はNG! 五輪に向けて、意外にキツくなっている「パチンコ業界」の“エログロ規制”

 東京五輪が決定以来、あちこちで「エログロ表現が規制されるのではないか」というウワサは後を絶たない。昨年は、千葉市の事実上の介入によって、コンビニチェーンのミニストップがエロ本の販売を取りやめるという一大事もあった。

 この行政の介入の理由として挙げられているのが、やはり五輪なのである。

 そんな中、最近ではパチンコ業界でも台の液晶画面に表示される“お色気演出”が規制されつつあるという。

 マンガやアニメとのコラボもすっかり定着した感のあるパチンコ台。その液晶画面では、さまざまな演出が施されている。だが、ここに表示するものにも、当然制約がある。

 国家公安委員会の定める規則では、パチンコ台での演出について「エログロ」表現を規制していると解釈されている。また、一律の基準パチンコ台を製造する企業では、この規則を受けて社内に独自基準を設け、検査段階でNGを受けないようにしているとされる。

 具体的には、下着の露出や下乳の表現などが、これに当たるとされている。実際、2016年には警視庁が試験段階のパチンコ台に対して、アニメの水着女性の身体をタッチする演出が「過剰に性的である」として、指導を行っていたことも明らかになっている。

「パチンコそのものが18歳未満は禁じられているわけですから、本来はもっとエロい演出があってもいいと思うんです。ただ、なぜか警察だけでなく、会社自体が過剰なエロ演出には、厳しい目を向けるんですよ」

 そう話すのは、あるメーカーの開発社員。しかし、一方ではパチンコ台に過剰なエロはいらないとの声も。

「確かに、性的なアニメが表示される台は人気です。でも、それは限られた層……早い話がエロじいさんにしかウケません。やっぱり、人前で堂々とエロい演出が表示されるのは普通なら気恥ずかしいのではないでしょうか」(パチンコ店関係者)

 業界としては、従来の男性客ばかりでは、今後の経営は成り立たず、女性客を呼び込む努力も必要とされている。五輪うんぬんとは別の理由で、パチンコのエロ演出は消えていくことになるようだ。
(文=特別取材班)

エッチな演出はNG! 五輪に向けて、意外にキツくなっている「パチンコ業界」の“エログロ規制”

 東京五輪が決定以来、あちこちで「エログロ表現が規制されるのではないか」というウワサは後を絶たない。昨年は、千葉市の事実上の介入によって、コンビニチェーンのミニストップがエロ本の販売を取りやめるという一大事もあった。

 この行政の介入の理由として挙げられているのが、やはり五輪なのである。

 そんな中、最近ではパチンコ業界でも台の液晶画面に表示される“お色気演出”が規制されつつあるという。

 マンガやアニメとのコラボもすっかり定着した感のあるパチンコ台。その液晶画面では、さまざまな演出が施されている。だが、ここに表示するものにも、当然制約がある。

 国家公安委員会の定める規則では、パチンコ台での演出について「エログロ」表現を規制していると解釈されている。また、一律の基準パチンコ台を製造する企業では、この規則を受けて社内に独自基準を設け、検査段階でNGを受けないようにしているとされる。

 具体的には、下着の露出や下乳の表現などが、これに当たるとされている。実際、2016年には警視庁が試験段階のパチンコ台に対して、アニメの水着女性の身体をタッチする演出が「過剰に性的である」として、指導を行っていたことも明らかになっている。

「パチンコそのものが18歳未満は禁じられているわけですから、本来はもっとエロい演出があってもいいと思うんです。ただ、なぜか警察だけでなく、会社自体が過剰なエロ演出には、厳しい目を向けるんですよ」

 そう話すのは、あるメーカーの開発社員。しかし、一方ではパチンコ台に過剰なエロはいらないとの声も。

「確かに、性的なアニメが表示される台は人気です。でも、それは限られた層……早い話がエロじいさんにしかウケません。やっぱり、人前で堂々とエロい演出が表示されるのは普通なら気恥ずかしいのではないでしょうか」(パチンコ店関係者)

 業界としては、従来の男性客ばかりでは、今後の経営は成り立たず、女性客を呼び込む努力も必要とされている。五輪うんぬんとは別の理由で、パチンコのエロ演出は消えていくことになるようだ。
(文=特別取材班)

Sexy Zoneの進化をたっぷり収録! 『Welcome to Sexy Zone Tour』に密着したフォトレポート!

 さまざまな試練を乗り越え、パワフルに進化したSexy Zone!
 ファン待望の5人体制が完全復活した「Welcome to Sexy Zone Tour」の模様を徹底レポート!
 名古屋公演のわちゃわちゃMCもたっぷりお届け!

・Welcome to Sexy Zone Tour フォトレポートat名古屋
・MCいいとこどり!(2016年3月25日名古屋公演)
・佐藤勝利
・中島健人
・松島聡
・マリウス葉

■立ち読みはこちら

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Sexy Zoneの進化をたっぷり収録! 『Welcome to Sexy Zone Tour』に密着したフォトレポート!

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あと90年降りられない宇宙船で目覚めてしまったら? 映画『パッセンジャー』DVDプレゼント

 サイ女読者の皆さん、「第89回アカデミー賞」の美術賞と作曲賞にノミネートされた映画『パッセンジャー』をご存じですか? 主演を務めたのは、『ハンガー・ゲーム』や『世界にひとつのプレイブック』など多数の映画に出演しているジェニファー・ローレンスと、『マネーボール』や『ジュラシック・ワールド』で存在感のある役を演じたクリス・プラット。そして監督は、「第87回アカデミー賞」で8部門もノミネートされた映画『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』を手掛けたモルテン・ティルドゥムです。豪華キャスト&スタッフが集った本作は、一体どのような内容となっているのでしょう。

 宇宙移民を望む5,000人の人間を乗せ、120年の歳月をかけて惑星に向かう大型宇宙船「アヴァロン号」の航行中、人工冬眠ポッドの故障によって目を覚ましてしまったジム(クリス)。彼は、唯一の話相手であるアンドロイドのアーサーと共に孤独な日々を過ごしていたが、あるとき冬眠中の女性・オーロラ(ジェニファー)に一目惚れする。そして、孤独に耐えられなくなったジムは、ついに冬眠ポッドを操作して彼女を起こしてしまう。宇宙船が目的の惑星に到着するまであと90年、2人の運命やいかに――。

 本作は、近未来的な設定と宇宙空間という環境が織り成す超壮大な物語ですが、90年間も宇宙船の中にいなければいけないと思うと、ゾッとしますよね……。ジムに対して、「一目惚れしたからって、勝手に目覚めさせないでよ!」と、ツッコまざるを得ません!! しかし、物語の見どころは、この2人のラブロマンスなんだとか。宇宙船で死を迎えるかもしれない…そんな絶望的な状況下でも愛を貫いた彼らの決断に、グッとくること間違いなしです。当然、あこがれはしませんけど!

 今回は映画『パッセンジャー』のDVDを3名の方にプレゼント。『ゼロ・グラビティ』や『オデッセイ』などのSF作品がお好きという方には特にオススメかも? 奮ってご応募くださいね。お待ちしています!

※1月22日〆

ご応募はこちらから

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アグネス・ラムを追った芸能記者の珍道中……ハワイで起きた直撃取材の恐怖

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前回の記事はこちら

 ハワイ出身のモデルでタレントのアグネス・ラム(現在61歳)が日本の芸能界を席巻したのは75年頃だった。ハワイで日本の芸能プロ関係者にスカウトされ来日。エキゾチックな顔と褐色の肌。見事なプロポーションにビキニ姿がよく映えた。日本のグラビア界を占拠するかのように男性を魅了した。しかし、ブームが去るのは早い。ハワイからやってきた妖精はわずか8年であっさり引退。

「出稼ぎ感覚ですし、年齢を考えれば潮時だったと思います」(元芸能関係者)

 ハワイに戻り普通の女の子として生活を始めるや否や、日本での消息は完全に絶たれた。

 引退から10年以上経った頃、著者は「あの人は今」の目玉としてアグネスの消息を追うためハワイに飛んだ。しかし、何の手掛かりもない。アグネスのグラビア写真を持って聞き込みすれば居所ぐらいわかるだろうと、日本での取材感覚でいた。ところが、出身地のオアフ島、ホノルル界隈で聞き込みしても、「誰、この子?」と彼女を知る人はいない。そもそも現地の人たちは、アグネスが日本の芸能界で活躍していたことも知らない。以前所属していたハワイの事務所も「いたことあるみたいだけど、今はなにをしているか知らない」と言うばかり。途方に暮れていたところ、日本の芸能界で仕事をしていた日系人の元モデルから「結婚したみたい。今はカウアイ島で暮らしていると聞いたわよ」という話が入ってきた。不確かでも取材の基本は確認作業。唯一の手がかりを追うため、飛行機で1時間かけカウアイ島へ向かった。とはいえ、彼女が島のどこでどんな人と暮らしているかも分からない。再び、写真を持って聞き込み。やはり誰も知らない。取材二日目、ようやく「あの辺りの家じゃないかしら」と点在した住宅街を教えてくれた。家に近づけば、昔の写真を見せただけでも「似た人がいる。こんなにスタイルはよくない。ちょっと太っているけど」という情報まで入った。

 ようやく家が見つかった。遠くに海が見える小高い住宅街の道路を挟んで綺麗な芝生が敷き詰められた先にその家はあった。日本と違い、塀やインターホーンもなければ、どこからが敷地なのかの判別も付かない。仕方なく中に入り玄関のドアを叩いた。なかなか出てこない。裏へまわり様子を見ていると、突然、ドアが勢いよく開いた。出て来たのは口ひげを生やしたイケメン風の白人。見ると彼は銃を持ち、すでに銃口はこちらに向けられていた。一緒にいた現地のコーディネイターとともに両手を上げた。立ちすくむとはまさにこのこと。小便がちびりそうになったのを覚えている。聞くと「人の家に不法侵入した。君たちは撃たれても文句を言えない」という。これがアメリカのルールだと痛感した。日本のルールは通用しない。

 事情を説明して難は逃れたが、アグネスの取材に関して「もう日本の芸能界とは関係ない」とあっさり断られた。

 家と亭主は確認したが、肝心なアグネスの姿は見ていない。話はダメでも近影だけは必要。新たに聞き込みをすると、「夫はフィッシャーマン(釣り師)で、アグネスは昼間、スーパーのレジで働いている」という確かな情報を得た。翌日、大型スーパーに向かった。レジがいくつもあり、アグネスがどこのレジにいるのか確認するだけで一苦労。ようやく見つけた。かつてのアイドルの面影はない。ちょっと太り、顔のソバカスが目立つ普通のおばさん。それでもよく見れば、目元の可愛らしさは変わらない。

 直撃する前に望遠レンズを使い、レジで働くアグネスの姿を撮影。後は直撃するタイミングを待つだけ。買い物する客を装い、レジで話しかけるも「ノー」と叱られる。
帰りを待ち再度、直撃するも、またしても「ノー」と激怒され、話を聞くことはできずにカウアイ島を後にした。アグネスを探してハワイ滞在5日間の取材は終わった。海外取材の難しさを痛感した貴重な体験ではあった。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

嵐・松本主演&Sexy Zone佐藤出演ドラマ『99.9』シーズン2がスタート! 1月14日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一

※『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は放送休止。

●KinKi Kids

13:30~14:00 『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)

●V6

19:30~19:55 『みんなの手話』(NHK Eテレ) 三宅健

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坂本「ファンの臆測に警告」、長野博「米研ぎ」で10ページ特集! 平家派の越冬

 光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回はそんな6人の17年11~12月の動向・話題を振り返りたい。

★47歳になった城島、加齢による物忘れが進行?
 11月17日に47歳の誕生日を迎えた城島。ラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)レギュラー陣の中では以前から「帰るのが早い」と指摘されていたのだが、11月2日の放送では「ただこの間、4週……先月の頭とかやったかな~。その日は僕も早いなって。自分でも思ったんですよ。その日だけは、その週は」「(スタジオを出て車で)ブーってだいぶ行ってから、電話かかって来て、『もしもしリーダー。カバン忘れてへん?』って。ハッと思って、この椅子のところにカバン。背もたれのカバン(忘れていた)」と明かした。慌てて戻ったものの、いつも帰り支度が遅いレギュラー陣はこの日に限って誰一人残っておらず、寂しい思いをしたようだ。

 また、城島は11月10日より映像配信サービス・Netflixで世界配信されたジャニーズWEST主演のドラマ『炎の転校生 REBORN』の最終話にサプライズで登場。12月22日の『ミュージックステーションスーパーライブ2017』(テレビ朝日系)にて、桐山照史は「今年の1枚」として城島と中間淳太との記念写真を公開した。8月31日放送のラジオ番組『関ジャニ∞ 村上信五・ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)にゲスト出演した際、当日が誕生日だった桐山をケーキでお祝いしていたが、『Mステ』で桐山がその現場の写真を紹介しながら、「誕生日ケーキを(もらった)。僕、誕生日って言ってないのにリーダーが『おめでとう~』言うて」「たまたまドラマでジャニーズWESTが共演させていただいたっていうのもあるんですけど、いい先輩だなと思いましたね」と、先輩の神対応に感謝していた。

★山口、後輩とドラマ共演で突然の“舞”を披露
 11月27~30日、自身がMCを務める『Rの法則』(Eテレ)内で放送されたドラマ『大江戸ロボコン』に出演。ジャニーズJr.・Princeの岸優太演じる主人公(安室将也)が所属する高専のロボコン部の顧問(岩渕敏夫)を熱演した。2話では主人公の夢の中で、着物のマゲ姿で扇子を使った“舞”も披露。ラジオ『山口達也 TOKIO WALKER』(NACK5、12月17日放送)でこの話に触れつつ、「ドラマ……変な言い方すると、得意じゃないと思ってるんで、『もうヤダ、ヤダ!』って言い続けてたんだけど。『どうしてもこれはやってくれ』と、『Rの法則』の中の話なんで、『やってくれ』って粘られたんで。ちょっとでも、後輩も出るしなぁっていうんで、出させてもらって」「いきなり扇子を持たされて、『自由に舞ってくれ』って言われた」などと、裏話をトーク。共演の岸については「岸くん、良かったよね。ホントに真っ直ぐな感じで。で、彼がどんどん成長していく姿を演じるのも、スゴくいいなぁと思った」と、ベタ褒めしていた。

 情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月・水メインパーソナリティーを務める山口は、『超問クイズ!真実か?ウソか?』(同、12月8日放送)の「日テレ系キャスター大集結スペシャル」に参加。2位の好成績で決勝に残り、1位の女優・桐谷美玲と対決した。交互にクイズが出題され、正解するとタイマーが止まる「超問 タイマンタイマー」で争い、最初こそ順調に即答を続けたものの、徐々に差をつけられて秒数が減少。最終的に桐谷が「3.6秒」で山口は「0.1秒」を残す形となってしまった。司会・有吉弘行は最後の問題を待つ山口を「カッコイイね、顔はカッコイイ」とヨイショしたが、やはり「0.1秒」では何もできず、クイズスタートと同時にタイムアップ。アッサリと敗北し、スタジオは大爆笑に包まれていた。

★国分、ついに「ゴチ」をクビになる
 情報番組『ビビット』(IBS系)のMCを担当している国分は、11月29日放送回でジャニーズ事務所の大先輩・近藤真彦と対談。ビールで乾杯後、早々に「最近これ(音楽活動)やんないの? 最近、見てないけど」と言われてしまい、国分は「あの……やってることはやってるんですけども。新曲も出しました。自分たちで作詞作曲も、もうするようになりまして」と、困惑気味に回答。ところが、近藤はTOKIOの近況を知らなかったにもかかわらず、「それが……違うんじゃないの ? 『自分たちで作詞作曲するようになったし』なんていうのは、それカッコいいと思ってるの? 自分たちでやったってことで達成感に満足して『自分たちでやりました~』。なにそれ?」と、バッサリ。

 国分が「いや~、痛いところを突きますね~」と苦笑いしていると、なおも近藤は「そんなもんさ、カッコよくもなんともないよ、俺は。ただ、(曲作りを)やったってことに対してスゴいと思うよ」「そうやってぶっちゃけ話すると、バンドなんてやってる人間は当たり前の話だから。自分たちで作詞作曲するのは当たり前のことを、なんで『自分たちで作詞作曲できるようになりましたからぁ~』みたいな」と、猛烈にダメ出しした。「確かにそうですね。恥ずかしいことですよ、これは」と、すっかり意気消沈する国分に、「そんなの当たり前のことなんだから。言っちゃダメだよ。ダサ! めっちゃダサいね!」と、とどめを刺す近藤。国分は「ちょっと情けない……やっちゃいましたね、今のは。なんとかこれ、ハサミ……」と編集を要求していたが、しっかりとオンエアーされたのだった。

 1995年から『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」に出演してきた国分。公式携帯サイト・Johnny's webの連載「タヒチ」(12月4日更新)で、「ゴチ」について「どうなるんだろう 19年目でこんな不安は初めてです」と、弱音を漏らしていたが、12月21日放送の「ゴチになります!18」で、ついにクビが決定。パート1から続けて出演した唯一のレギュラーだっただけに、涙目で番組とお別れした。

★坂本、久々に「ターザン」歌唱
 8月~10月にかけて行われた『LIVE TOUR 2017 The ONES』の開催中、ファンの間で「足をけがしているのではないか」と心配されていた坂本。ツアー終了後のラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、11月11日放送)で明かしたところによれば、なんでも本人は「SNS等々でコンサートの感想とか投稿してくださってるの見てた」という。この中で自身の足の状態をめぐる書き込みが引っかかったと切り出し、「なぜ気になったかというと、まぁ、僕(けがを)公表してないじゃないですか。でもね、『なぜけがをしたのか』っていうことでいろいろ話し合ってて、ファン同士の中で。実は、2階にトロッコで行く時に、ファンの子が僕の手を引っ張った瞬間に、その時に、『けがをしたんじゃないか?』っていうので、いろいろ話し合われてて」と、ネット上の臆測に言及した。

 その上で、坂本は「まぁ、事実じゃないじゃないですか。でもないのに、ファン同士で『心ないファンがいるのは悲しいです』ってなっちゃってたから。これ俺、言っておかないとダメだなと思ったんで」と、率直な思いを吐露。「一切そういうことはなく、自分の不注意というか、昔のけがが再発してしまって、ちょっと足を引きずるシーンも多々あったのか、ということだったので。決して、ファンの皆さんが引っ張って怪我をしたとかそういうのじゃないので」と、あらぬ疑惑を自ら払拭した。

 一方、12月6日の『2017FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でディズニーの名曲コーナーがあり、坂本は映画『ターザン』(1999年公開)の日本語吹き替え版主題歌「You’ll Be in My Heart」を久しぶりに歌唱。歌の前には「久しぶりなんで、ちょっと緊張と喜びでうまくいくかわからないんで、今日はメンバーを連れて来ました」と、コメント。隣に立つ井ノ原が「その当時、坂本昌行って名前だと、やっぱ海外の人わからないんじゃないかってことで、マーサ坂本(Marsa Sakamoto)って名前で出てたんですよ。『マーサ』って呼んであげてください」と、調子よくトークした。メンバーの三宅健がステージ下の円卓テーブルから「マーサ!」と声をかけ、「どうも、マーサです」(坂本)と爽やかに挨拶。その後、やや緊張の面持ちながら、井ノ原とともに美声を響かせていた。

 10年に平家派でのステージも実現した『FNS』の企画力に、V6ファンも「『FNS』さん、『You’ll Be in My Heart』を聞かせてくれて本当にありがとうございます」「『FNS』に感謝するとか、7年前の平家派ぶり」と大喜びだった。

★長野、新連載スタートで「茶懐石」を学ぶ
 長野が水曜MCとして出演している生活情報番組『よじごじDays』(テレビ東京)。11月29日は“いい肉の日“ということで、ブランド牛・黒樺牛の特集をオンエアーした。番組序盤でレポーターのTIM・レッド吉田のロケVTRに入ったはずが、数秒後に長野のお料理コーナー「“食”king」のテロップが入り、映像の切り替えミスが発生。VTRが始まったと思い、スタジオでお茶を手にした長野は一口飲んだ後に「失礼しましたー。お茶飲んじゃった。V行くと思ってお茶飲んじゃった」とキュートに言い訳し、竹崎由佳アナウンサーが「ちょっとほっこりしちゃいましたね~。いいお茶の日に変わっちゃったみたいでしたね~」と、場を和ませていた。

 食に精通している長野は、月刊の茶道雑誌「なごみ」(淡交社)の18年1月号(17年12月15日発売)より、新連載「長野博と学ぶ 茶懐石のキホン」がスタート。1年間の連載で、茶道の稽古にも通っている長野が、日本料理「青柳」の主人・小山裕久氏から「茶懐石」を学ぶとのこと。第1回の「米を研ぐ」は10ページにわたる特集になっており、長野ファンは「『なごみ』、定期購読決定」と、大満足。ちなみに、小山氏は読者や長野に「自分で懐石を作る」ことを最終目標にしてほしいと考えているそうで、「今日の様子を見ていると、長野さんは知識も豊富だし、きっと大丈夫です」と、太鼓判を押した。次回のテーマは「お出汁の引き方」というだけに、同連載によって長野の情報量もさらに増えていきそうだ。

★井ノ原、ついに老眼か
 11月7日放送の『あさイチ』(NHK)で、スマートフォンの使いすぎによる「スマホ老眼」を特集。人差し指を真っ直ぐ出し、近づけた時にボヤけた位置が30cm以上だった場合はスマホ老眼の可能性があるといい、井ノ原ら出演者がスタジオで検証した。現在41歳の井ノ原だが、人差し指と目までの距離は30cm以上あり、「完璧、30……スマホ抜いていいですよ。老眼だけで」と、自虐発言。この場合、老眼鏡を5分かけると改善するそうで、あらためてチェックした井ノ原は「変わんないなぁ」「俺、たぶんスマホじゃない。目の手術してるんで、それで見えなくなっちゃったんですよ。遠くは見えるんだけど。近く、見えなくなっちゃった」と、深刻な悩みを告白した。

 実は、過去にレーシックの手術を受けたとされている井ノ原。番組では「目の手術」と言葉を濁していたが、視聴者は「イノッチの言う『目の手術』って、レーシックだろうか」「レーシックしてるかしてないかにかかわらず、近くが見えなくなったのは老眼だよ……」と、ややザワついてしまった。

 そんな井ノ原は大みそかに開催された『ジャニーズカウントダウン 2017-2018 』において、08~10年にバラエティ『タイノッチ』(TBS系)でコンビを組んでいた国分と一緒に司会を担当。フジ系での中継はV6のデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」から始まり、2曲目はKis-My-Ft2が「Everybody Go」を披露した。曲紹介を終えた井ノ原はKis-My-Ft2と入れ替わるように花道を通ってメインステージへ移動する途中、ステージ端のライトが気になったのか引き返して元の位置へ。ローラースケートを履いたKis-My-Ft2が円になって回転している後ろで、身をかがめてライトを直す場面が話題になっていた。

青学・原監督が「箱根駅伝」全国化主張で干され危機! “老害大学”の猛反発で……

 今年の箱根駅伝で、見事4連覇を飾った青山学院大学を率いるのが、名将・原晋監督。最近では、本を出版したり、バラエティ番組はもとよりドラマにまで出演したりと、今やすっかり有名人だが、箱根駅伝の在り方に関する発言が波紋を呼んでいる。

 問題の発言が飛び出したのは、青山学院大が4連覇を達成した直後のことだ。そもそも箱根駅伝は、関東学生陸上競技連盟が主催する“ローカル大会”。しかし今や、ビデオリサーチ調べの視聴率で30%近くに達するお化け番組となったことから、「関東以外の大学も出られるようにすべき」という意見が寄せられるようになった。

 そんな中、原監督は、1月8日付の日本経済新聞で、「競技人口を増やす一手として箱根駅伝のエンターテインメント性をどんどん出すべきだろう。メディアに露出して魅力を発信することこそ普及につながる」「地方創生という観点からも全国化は有効で、地方の大学が出場できれば地域の活力になる」と、私見を披露した。

 原監督が全国化を訴えるのは、これが初めてではない。原監督は、2016年の優勝後に、「(箱根駅伝は)もう関東の枠にとどめておけない状況」と発言。17年1月に自民党の会合に出席した際にも、「スポーツビジネスを考えるにあたって、箱根駅伝の全国化は絶対、必要不可欠な問題だ」と述べるなど、かねてより全国化を訴えている。しかしこれを苦々しく見ているのが、古参である中央大、早稲田大、日本大らの関係者だ。週刊誌記者が語る。

「今や大学陸上界で随一の発言力を誇る原監督ですが、彼は愛知県の中京大学出身で、箱根駅伝とは無縁の選手でした。もちろん青学の4連覇は大変な偉業ですが、青学の出場回数は94回中23回。出場91回の中大をはじめ、早大、日大(ともに87回)、法政、東洋、日体大など、ほとんど毎回出場してきたような大学に比べれば、まだまだ“ひよっこ”です。箱根駅伝では新興の大学の監督が、伝統ある箱根の改革を訴えることに怒り心頭の関係者は少なくありません」

 年長者や先輩を差し置いて意見すれば、反発されるのはどの世界も似たようなものだ。しかし、この背景には、より直接的な大学側の事情もあるという。箱根常連校の関係者が語る。

「受験シーズン直前に大学名が連呼される箱根駅伝のPR効果は計り知れません。しかし箱根駅伝が全国化され、出場校が増えたり、出場するのが難しくなったら、PRのチャンスは減ってしまいます。全国化されても関東の大学にはなんのメリットもありません。箱根駅伝が放送されるたびに、『なぜ関東の大学しか出れないのか?』という意見が出ますが、そもそも箱根駅伝は、テレビ中継が行われるはるか前から存在してきた大会です。長年、関東の大学が大切に育ててきた大会の面白さに着目した日本テレビが、それに乗っかっただけのこと。人気が出たからと言って、それを『閉鎖的だ』というのはお門違いです。大学駅伝日本一を決める大会は、ちゃんと全日本大学駅伝という大会があるので、それで十分ではないでしょうか」

 箱根路を駆け抜けるランナーの颯爽とした走りとはかけ離れた“大人の駆け引き”は、それはそれで見もののようだが……。

【元ネオヒルズ族はいま】久積篤史が「奇抜さ演じた過去」「情報商材ビジネスへの後悔」を激白

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 2013年頃、メディアで盛んに取り上げられ、一躍脚光を浴びた、六本木ヒルズに居を構える“ネオヒルズ族”を覚えているだろうか? その1人である久積篤史氏は、高校卒業後、アパレル、ホスト、キャバクラのボーイなどの仕事についた後、起業を志して11年に上京。一時は漫画喫茶で寝泊まりすることになるも、そのわずか1年後には、ネオヒルズ族のリーダーと称される“秒速で1億円を稼ぐ男”与沢翼氏に師事して、インターネットビジネスで成功を収める。しかし、13年12月に情報商材ビジネス業界から引退――若干28歳で成功をつかみ、誰もがうらやむ生活を各種メディアで報じられた元ネオヒルズ族・久積氏のその後をレポートする。

■六本木ヒルズは撤退したが、今も六本木に暮らしている

――六本木ヒルズからはいつ頃退去されたのですか?

久積篤史氏(以下、久積) 13年には退去して港区タワーマンション最上階ペントハウスに引っ越しました。私はずっと六本木というわけではなく、虎ノ門ヒルズ(15年入居)などヒルズ系を転々としています。六本木ヒルズは、住むと人脈が広がりやすいという点で、非常に魅力的でしたし、ほかにも当時は、職場に近いという利点もありました。

――そして今はまた六本木に住まれていますが、暮らしやすいなど、メリットがあるということでしょうか?

久積 暮らしやすいかというと、ココ(某高層マンションの最上階ペントハウス)も見晴らしは確かにいいですが、騒音があるなど、生活するには適していないと思っています。オフィスとしても一部使用しているものの、社員は世界各地からのオンライン出社なので、基本的には私と彼女で使っています。こう話すと、なぜ今も六本木にある部屋を借りているのかと思われるでしょうが、実はここは私の先輩にあたる与沢翼さんが暮らしていた部屋なんです。思い出もありますからね。与沢さんが引き払った後に、手を尽くして物件を確保しました。

――与沢さんとは不仲説も流れていましたが、そういうわけでもないのですか?

久積 確かにネットでその説が流れたときには、喧嘩をしていた覚えがあります。私も当時はまだまだ子どもでした。ですが、いまでも与沢さんがいたから、今の久積篤史という存在があると思っていますし、連絡を取れる関係値にいますよ。いまはドバイにいますけど、やはり稼いでいますよね、翼会長。

――与沢さんといえば、豪快なお金の使い方が話題になりました。久積さんはどのような遊びをされていましたか? やはり当時と今では遊び方も違いますか?

久積 ネオヒルズ族と呼ばれていた頃は、クラブやキャバクラで遊んだり、パーティーを開いて騒いだりと、皆さまがイメージしているのと変わらない遊び方をしていたと思います。ここ最近でというと、遊んだ記憶はないです。ネオヒルズ族のイメージから、私が女の子をはべらせて高いシャンパンを飲んでいる、と想像されていると思うのですが、私はお酒が好きではないので、そういった遊びが特に好きということもないんです。実は私、結構オタクでして、SNSやサイトを弄ったりするのが好きなので、いまは1日中パソコンと向き合って仕事をしています。

――やはりメディアで見せる姿は違うのですね。

久積 メディアに出演する際は、特に言動には注意を払っていました。カメラを自分自身に向かせるような奇抜な言動をあえて取るようにしていたんです。それが求められていましたから。現代は企業や組織といった枠にとらわれず、スマートフォン1台さえあれば、個人が光り輝ける時代。芸能人やYouTuberやインスタグラマーも同じで、当時は「久積篤史を売る」ことが会社の繁栄につながっていたわけです。

――久積さんは、漫画『闇金ウシジマくん』(小学館)の「フリーエージェント編」にクレジットされたことがあります。ネオヒルズ族をモデルにしたマルチ商法詐欺の話で、無料セミナーに参加者を募り、その後高額の情報商材を販売するといった手法が紹介されました。久積さんも悪役のモデルにされるのはわかっていたと思うのですが、どうしてまた取材を受けられたのですか?

久積 あれも面白い経験でしたね。取材に来られた作者の真鍋昌平さんからも、「うちの漫画知ってる? 結構描いちゃうけど大丈夫?」と何度も念押しされました。いろいろと質問を受けましたが、真鍋さんはとても感じのよい方でした。描かれ方についても特に嫌だと思ったことはありません。実際、連載されたときには、うれしかったです。

――『ウシジマくん』で描かれた情報商材ビジネスと、実際に久積さんたちが扱われていた情報商材ビジネスの違いについてお教えいただけないでしょうか?

久積 身もふたもない言い方ですが、一言でいうなら同様のものです。『ウシジマくん』の「フリーエージェント編」で上手に描かれていますから、読んでいただくのが一番わかりやすいかもしれません(笑)。

――ネオヒルズ族と呼ばれていた当時、販売していた情報商材が詐欺だという声もありました。15年の「アサヒ芸能」(徳間書店)の記事で、被害者の会が立ち上がったとか。その後、何かあったのでしょうか?

久積 被害者の会は、私も「アサヒ芸能」の記事で知りました。弁護士を通じて編集部に確認したのですが、会自体は本当に存在してはいたそうです。裁判になるのかと思ったものの、その後、特に動きもなく、訴状や申し入れも届いていませんね。

 「ネオヒルズ族は何も作っていない」という批判がありますが、私が12年末に情報商材の販売を辞めた一因も、ノウハウや情報を扱うだけで、残るもの、形があるものを、「何も作っていない」ということが大きかったんです。もともと何がしたかったのか考え、「上場企業を創りたい」と思って上京した原点に立ち返り、13年からインフルエンサーとして活動を始めました。

――久積さんは、日本の元祖インフルエンサーと名乗られていますが、具体的にはどのような人のことを指すのでしょうか?

久積 インフルエンサーというのは、YouTuberやブロガー、インスタグラマーなどのSNS上で強い発言力を持つ人々のことです。私自身も13年から企業情報などを発信していくインフルエンサー(ジャンル:ビジネス)として活動していますが、SNSが発達していくにつれて益々活躍の場が増えています。

 私はAmeba、FacebookやTwitterのようなウェブサービスを見て、自分もこういったサービスを作り上げてみたいと思っていました。そこでまずインフルエンサーとして活動を始め、いまでは1,000名ほどのインフルエンサーさんたちと一緒に仕事をするようになっています。最近ではマーケティングを依頼したい企業や個人と、インフルエンサーたちをマッチングするシェアリングエコノミー「パトロン/Patron」を立ち上げるところなのですが、予想以上の反響があり、驚いているぐらいです。

――ネオヒルズ族としての活動経験は生きていますか?

久積 はい、私がソーシャルメディアを使って、さまざまな活動を行ってきたことには一貫性があります。それは、「SNS発の〇〇」といった、久積篤史個人としてインフルエンサーという名称や存在を広めるための活動です。

 私には「SNSを活用したビジネスを行う若手起業家」「ソーシャルメディアを使ってCD1万枚を売ると豪語したSNS発のメジャーデビュー歌手」「SNS発 EDMユニット“MicroCeleb”のDJ兼プロデューサー」という肩書があります。Facebookを用い、台湾・台北の会場へ現地人(台湾人)のみを送客し、久積篤史来台講演も行いました。

■ホリエモンは今の若い子にまったく響いていない

――17年2月にアメリカに会社登記されていますが、なぜアメリカなのですか?

久積 アメリカのデラウェア州に会社を設立したのは、そこを足掛かりとしてシリコンバレーに進出したいと本気で考えているからです。まだ準備中なので具体的にはお伝えできないのですが、成功すれば18年には進出します。

――日本のヒルズから世界のシリコンバレーに進出すると。まさに成り上がり、ですね。

久積 私自身が掲げている、一番の大きな野望は、同年代であるFacebookのCEO・マーク・ザッカーバーグに、僕が作ったウェブサービスを買収してもらうこと。インスタグラムもたった8人で立ち上げたサービスが、800億円で買収されました。インターネットという、人が集まる世界に投じられるお金は無限大。私たちは次なるインスタグラムやSnapchat、Uber、Airbnbを目指さなければならないんです。

 やれ、メルカリがシリコンバレーにまで進出したとか、LINEの元社長がインフルエンサー関連の次世代メディアを創ったとか、ホリエモン(堀江貴文)さんや藤田(晋)社長がまた新しいことを始めた……など、よく耳にしますが、ハッキリ言って、彼らはもうおじさん世代。僕からしたらヒーローみたいな経営者であったとしても、今の20代の若い子たちにはまったく響いていませんよ。18年は、シリコンバレー進出です。見ててください。 私たちで、世界を圧倒してみせますから。

――ネオヒルズ族時代に感じた勢いはまったく衰えていないですね。久積さんは、大金を稼ぎ、世間的には成功を収めているとみられていますが、自分自身をどのように捉えていますか?

久積 私はネオヒルズ族が成功したとは思っていません。ネオヒルズ族はインターネットを使い、個人で稼ぐ力を一定レベルで手に入れただけなんです。お金を稼ぐことだけが目的であれば、それは事業だとは言えません。私たちはネオヒルズ時代に実体のないような副産物を産んでしまいました。その責任を取らなければならないとも思っています。今もいますが、アンチアフィリエイターや他者を貶めるサイトを故意に立ち上げては、さらに稼げる情報はこちらと誘導して小銭を稼ぐような人たちも多かったんですよ。

 そんな過去があるからこそ、世の中に必要なウェブサービスを構築して、広めていかなければならない。「ネオヒルズ=情報商材屋」ではなくて、ネオヒルズ族の中にも本物の起業家がいたんだってことを証明したい。私にとって結局はこれが全てなのでしょう。

久積篤史(ひさつみ・あつし)
12年にネオヒルズ族として“秒速で1億を稼ぐ男”与沢翼氏を師事し、インターネット業界で成功をおさめるも13年12月に情報商材業界から引退。以後、「元祖インフルエンサー」として国内のみならずアメリカ、台湾など諸外国と世界規模で活動を続ける。17年2月にアメリカのデラウェア州に会社EXTRAVAGANZA INTERNATIONAL, INC.を設立。インフルエンサーと依頼者を繋げるサイト「パトロン/Patron」を運営。

EXTRAVAGANZA INTERNATIONAL, INC.
PATRON ICO