ヒム子も乃木坂46も生かせない……『紅白』グダグダ演出で“両損”状態「ファン以外興味なし、ファンには不評」

 鉄板ネタの“ヒム子”も、紅白ではダダすべり!? 昨年大みそかに放送された『第68回紅白歌合戦』(NHK総合)で、バナナマンの日村勇紀扮する“オネエキャラ”のヒム子と乃木坂46が、彼女たちの楽曲「インフルエンサー」で共演したのだが、これが意外にも不評だったというのだ。

「一般の視聴者からすると、なぜ両者が共演するのかがわかりにくかったのだと思います。ヒム子は、バラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)から生まれたキャラ。また、バナナマンは彼女たちの冠番組『乃木坂工事中』(同)でMCを務めており、その縁から実現したコラボですが、一般の視聴者にはわからないですよね。両方ともマイナーなテレ東の深夜番組だし、『ゴッドタン』は深夜も深夜、1時45分からの放送で、『乃木坂工事中』はファン以外は視聴しない番組。一方、紅白の主な視聴者層は地方の年配者たち。彼らはヒム子も、バナナマンと乃木坂の関係性も知りません。両者の共演を見せられても、ポカンとするだけですよ」(テレビ情報誌編集者)

 さらに、“わかりにくさ”に拍車をかけたのが演出手法。“共演”といっても、両者が同じステージでパフォーマンスを行うでもなく、日村は客席後方で踊り、その映像が乃木坂46のいるステージの巨大スクリーンに映し出されるというもの。

「視聴者からすると、なぜ一緒に踊らないんだ? となりますよね。ヒム子と乃木坂はこれまで、昨年6月放送の『テレ東音楽祭』(同)や7月に開催された乃木坂の東京・明治神宮野球場ライブでも共演したこともありますが、さすがに紅白での乃木坂のパフォーマンスは邪魔したくないというバナナマン側の配慮があったのだと思うのです。でも、それはファン以外は知ったこっちゃないですからね。面白さを訴求するのなら、素直に同じステージに立ったほうがよかった」(同)

 乃木坂ファン以外にはどうでもよかったともいえる今回のコラボなのだが、ではファンからは好評だったのかというと、決してそんなことはない。

「通常、乃木坂が持ち歌をテレビ番組で披露する際、冠番組以外は選抜メンバーのみが出演するのですが、紅白はアンダーメンバーもフィーチャーされる貴重な機会なんです。しかし、今回は選抜メンバーと巨大スクリーンのヒム子が大写しにされるばかりで、バックで踊るアンダーメンバーたちは、ほとんどテレビに映らず、アンダー推しのファンは不満を募らせていました。また、ヒム子を撮影するカメラワークのセンスの悪さも目につきました。ポッチャリ体型の日村が共演者と息の合った巧みなダンスを見せるところが妙味なのに、紅白では日村の顔のアップが映し出されるばかり。特に『インフルエンサー』は高速ダンスが売りなのに、それが全く生かされていませんでした。NHKは、顔面が面白いという日村の表面的な特徴しかとらえておらず、何もわかっていない演出でしたね」(同)

 バナナマンは15年から副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会を務めており、本番では日村が出場者のステージに飛び入りして、華麗なダンスを披露するのが恒例。これまで郷ひろみ、miwaと共演し、いずれも好評を博したが、“妹分”とも言える肝心の乃木坂46との共演で、思わぬ不評を招いたのは、日村にとって痛恨だったに違いない。

ヒム子も乃木坂46も生かせない……『紅白』グダグダ演出で“両損”状態「ファン以外興味なし、ファンには不評」

 鉄板ネタの“ヒム子”も、紅白ではダダすべり!? 昨年大みそかに放送された『第68回紅白歌合戦』(NHK総合)で、バナナマンの日村勇紀扮する“オネエキャラ”のヒム子と乃木坂46が、彼女たちの楽曲「インフルエンサー」で共演したのだが、これが意外にも不評だったというのだ。

「一般の視聴者からすると、なぜ両者が共演するのかがわかりにくかったのだと思います。ヒム子は、バラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)から生まれたキャラ。また、バナナマンは彼女たちの冠番組『乃木坂工事中』(同)でMCを務めており、その縁から実現したコラボですが、一般の視聴者にはわからないですよね。両方ともマイナーなテレ東の深夜番組だし、『ゴッドタン』は深夜も深夜、1時45分からの放送で、『乃木坂工事中』はファン以外は視聴しない番組。一方、紅白の主な視聴者層は地方の年配者たち。彼らはヒム子も、バナナマンと乃木坂の関係性も知りません。両者の共演を見せられても、ポカンとするだけですよ」(テレビ情報誌編集者)

 さらに、“わかりにくさ”に拍車をかけたのが演出手法。“共演”といっても、両者が同じステージでパフォーマンスを行うでもなく、日村は客席後方で踊り、その映像が乃木坂46のいるステージの巨大スクリーンに映し出されるというもの。

「視聴者からすると、なぜ一緒に踊らないんだ? となりますよね。ヒム子と乃木坂はこれまで、昨年6月放送の『テレ東音楽祭』(同)や7月に開催された乃木坂の東京・明治神宮野球場ライブでも共演したこともありますが、さすがに紅白での乃木坂のパフォーマンスは邪魔したくないというバナナマン側の配慮があったのだと思うのです。でも、それはファン以外は知ったこっちゃないですからね。面白さを訴求するのなら、素直に同じステージに立ったほうがよかった」(同)

 乃木坂ファン以外にはどうでもよかったともいえる今回のコラボなのだが、ではファンからは好評だったのかというと、決してそんなことはない。

「通常、乃木坂が持ち歌をテレビ番組で披露する際、冠番組以外は選抜メンバーのみが出演するのですが、紅白はアンダーメンバーもフィーチャーされる貴重な機会なんです。しかし、今回は選抜メンバーと巨大スクリーンのヒム子が大写しにされるばかりで、バックで踊るアンダーメンバーたちは、ほとんどテレビに映らず、アンダー推しのファンは不満を募らせていました。また、ヒム子を撮影するカメラワークのセンスの悪さも目につきました。ポッチャリ体型の日村が共演者と息の合った巧みなダンスを見せるところが妙味なのに、紅白では日村の顔のアップが映し出されるばかり。特に『インフルエンサー』は高速ダンスが売りなのに、それが全く生かされていませんでした。NHKは、顔面が面白いという日村の表面的な特徴しかとらえておらず、何もわかっていない演出でしたね」(同)

 バナナマンは15年から副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会を務めており、本番では日村が出場者のステージに飛び入りして、華麗なダンスを披露するのが恒例。これまで郷ひろみ、miwaと共演し、いずれも好評を博したが、“妹分”とも言える肝心の乃木坂46との共演で、思わぬ不評を招いたのは、日村にとって痛恨だったに違いない。

2012年~16年の『DREAM BOYS』を完全収録! すべてが名場面の永久保存版フォトレポート!

 Kis-My-Ft2の玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉が熱演を繰り広げた2012年~2016年のジャニーズ伝統舞台「DREAM BOYS」を完全収録した待望の初フォトレポート!
年々進化するストーリーや見逃せない名場面をあますことなく振り返る永久保存版!

Contents

2012・・・・・・・・・・・04P~
2013・・・・・・・・・・・22P~
2014・・・・・・・・・・・40P~
2015・・・・・・・・・・・58P~
2016・・・・・・・・・・・76P~

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千鳥が、なぜか夏木ゆたかに夢中! 「売れっ子芸人のいじりでベテラン芸能人がリバイバルする」の構図になるか?

 好調なお笑い芸人が、かつてほど露出しなくなった芸能人をイタズラ心でいじる。結果、“いじられた側”のタレントが“いじる側”の上昇気流に巻き込まれリバイバルする。これまでの芸能界で、そんなケースをたびたび目にしてきた。

 例えば、とんねるずにいじられ“スター”という異名で返り咲いた錦野旦は代表格だろう。ビートたけしは「ポール牧みたいな~」とツッコミ時にやたらと人名を挿入し、先輩芸人の復活に尽力していた。

 そんなシステムを、もしかしたら久方ぶりに目撃したかもしれない。1月1日に放送された特番『落ちましておめでとうございます! ~落とし穴未経験の芸能人・落ち初め連発~』(テレビ東京系)は、“落とし穴未経験の芸能人”を落とし穴に嵌め、その落ちっぷりに点数を付けるという前代未聞の内容である。

 司会を務めるのは、博多華丸・大吉と千鳥。まさに、上昇気流に乗りっぱなしの絶好調コンビ2組だ。

 

■夏木ゆたかに夢中で、ずっと夏木を探し続ける大悟

 番組は、“落とし穴未経験の芸能人”を次々に落としていく。貴闘力、上西小百合、ジミー大西、なんでんかんでんの川原ひろし社長らがターゲットになったが、ミッションを遂行する際のシチュエーションは大掛かりだ。時にはCM撮影現場に見せかけたり、ドキュメンタリーチックな密着番組を装ったり。

 ついには、『それいけ! マイケル』なる偽番組までセッティングされた今回。そのMCとして、番組は“落とし穴未経験の芸能人”であるコウメ太夫を呼び寄せている。というのもコウメは「第1回ムーンウォーク世界大会」で準優勝を果たしており、ダンサーとして実績に申し分がないのだ。

 ちなみに“仕掛け人”(偽番組のリポーター)として起用されたのは、あの夏木ゆたか。現在、夏木はTOKYO MXの帯番組『ひるキュン!』金曜レギュラーを務めているが、そんな彼の現在の容貌はご存知だろうか? 御年69歳であるにもかかわらず頭の毛量は異常に多く、それでいて髪を逆立て気味にセット。しかも、身長180㎝という迫力あるサイズを誇っている。

 この存在に、千鳥が食いついた。夏木が画面に映った瞬間、それだけでうれしそうに笑みをこぼすノブ。続けて、遠慮のない大悟は夏木の髪型を指して「老ライオン?」と失礼な見立てを繰り出していく。

 そして、本番前。外ロケのため、極寒の中で上半身裸のままメイク作業に入るコウメであったが、そこへ夏木が挨拶にやって来た。衣装に身を包んでいないコウメと夏木ゆたかが出会うだけで、もう面白い。このツーショットを目にした瞬間、千鳥の2人は「カッカッカ!」とガマンできずに笑ってしまうのだ。

 どうやら、夏木はコウメについて何も知らないらしい。真顔で「お家の血筋が芸者さん?」「笑わせるやつやるんですか?」という質問を連発し、トンチンカンであることを隠せない。

 あと、どうしても夏木の風体が面白い。VTRを観ながら「すごい髪!」「南斗水鳥拳の男か(笑)」と指摘せずにいられないノブがいて、大悟に至っては「カッカッカ!」と、ただただ笑うのみである。

 結果、このシチュエーションでコウメ太夫はムーンウォークしながら落とし穴へ近付いていき、見事に落下! しかし笑いのピークは、仕掛け人でありながら無言のまま呆然とコウメを凝視する夏木が持っていってしまった。「仕掛け人なのに、なんで初見みたいな顔してる?」「この面白さは説明がつかん」と、夏木のインパクトには華丸大吉も大喜びだ。

 しかし、千鳥のハマリ度はそれ以上。コウメのブロックが終わり、別の落とし穴VTRを観ているというのに「どこかで夏木を探している自分がいる(笑)」(大悟)と、夏木のことをずっと忘れられないでいるのだ。

■ハリウッドザコシショウを無視して夏木で笑う千鳥

 制作陣も、出演者の笑いのツボを心得ているのだろう。“落とし穴未経験の芸能人”おばたのお兄さんを落とすべく用意されたのは、『夏木ゆたかのヒト言、言わせてちょーだいな!』なる偽番組であった。

 VTRで夏木の姿を再見した大悟は「帰ってくるんだ!」と、喜色満面の表情になってしまう。もはや、夏木中毒か。

 このシチュエーションでは、夏木の背中を弾みに馬跳びをしたおばたをその勢いのまま落とし穴へ落とすという作戦が決行された。もちろん、ミッションは無事に成功!

 しかし、結果は大した問題ではない。VTR終了後、ノブは「主役がおばたじゃない」とこぼし「スタッフは俺らが夏木さんにハマることを完全に見越している」とコメント。また大悟は、とにかく夏木のルックスがストライクらしく「顔がランディ・ジョンソンにちょっと似てる」と、笑いが止まらない様子だ。

 また、ハリウッドザコシショウを落とし穴へ落とすVTRにも夏木は登場。そこでも、千鳥はザコシショウをないがしろにして、夏木で爆笑してしまっている。夏木と遭遇すれば、千鳥に笑いが起こる確率は100%だ。

 1番組で3回も登場した夏木。今回の遭遇で、千鳥はすっかり夏木にハマってしまった。思うに、このコラボを今回のみで終わらすのは絶対もったいない。番組の垣根、局の垣根を超え、「夏木×千鳥」の絡みを何度も観たいと願うばかり。

 千鳥は夏木を好きだし、夏木だって69歳にして予想外のチャンス到来である。誰にとっても得しかない、奇跡の座組だと思うのだが。
(文=寺西ジャジューカ)

千鳥が、なぜか夏木ゆたかに夢中! 「売れっ子芸人のいじりでベテラン芸能人がリバイバルする」の構図になるか?

 好調なお笑い芸人が、かつてほど露出しなくなった芸能人をイタズラ心でいじる。結果、“いじられた側”のタレントが“いじる側”の上昇気流に巻き込まれリバイバルする。これまでの芸能界で、そんなケースをたびたび目にしてきた。

 例えば、とんねるずにいじられ“スター”という異名で返り咲いた錦野旦は代表格だろう。ビートたけしは「ポール牧みたいな~」とツッコミ時にやたらと人名を挿入し、先輩芸人の復活に尽力していた。

 そんなシステムを、もしかしたら久方ぶりに目撃したかもしれない。1月1日に放送された特番『落ちましておめでとうございます! ~落とし穴未経験の芸能人・落ち初め連発~』(テレビ東京系)は、“落とし穴未経験の芸能人”を落とし穴に嵌め、その落ちっぷりに点数を付けるという前代未聞の内容である。

 司会を務めるのは、博多華丸・大吉と千鳥。まさに、上昇気流に乗りっぱなしの絶好調コンビ2組だ。

 

■夏木ゆたかに夢中で、ずっと夏木を探し続ける大悟

 番組は、“落とし穴未経験の芸能人”を次々に落としていく。貴闘力、上西小百合、ジミー大西、なんでんかんでんの川原ひろし社長らがターゲットになったが、ミッションを遂行する際のシチュエーションは大掛かりだ。時にはCM撮影現場に見せかけたり、ドキュメンタリーチックな密着番組を装ったり。

 ついには、『それいけ! マイケル』なる偽番組までセッティングされた今回。そのMCとして、番組は“落とし穴未経験の芸能人”であるコウメ太夫を呼び寄せている。というのもコウメは「第1回ムーンウォーク世界大会」で準優勝を果たしており、ダンサーとして実績に申し分がないのだ。

 ちなみに“仕掛け人”(偽番組のリポーター)として起用されたのは、あの夏木ゆたか。現在、夏木はTOKYO MXの帯番組『ひるキュン!』金曜レギュラーを務めているが、そんな彼の現在の容貌はご存知だろうか? 御年69歳であるにもかかわらず頭の毛量は異常に多く、それでいて髪を逆立て気味にセット。しかも、身長180㎝という迫力あるサイズを誇っている。

 この存在に、千鳥が食いついた。夏木が画面に映った瞬間、それだけでうれしそうに笑みをこぼすノブ。続けて、遠慮のない大悟は夏木の髪型を指して「老ライオン?」と失礼な見立てを繰り出していく。

 そして、本番前。外ロケのため、極寒の中で上半身裸のままメイク作業に入るコウメであったが、そこへ夏木が挨拶にやって来た。衣装に身を包んでいないコウメと夏木ゆたかが出会うだけで、もう面白い。このツーショットを目にした瞬間、千鳥の2人は「カッカッカ!」とガマンできずに笑ってしまうのだ。

 どうやら、夏木はコウメについて何も知らないらしい。真顔で「お家の血筋が芸者さん?」「笑わせるやつやるんですか?」という質問を連発し、トンチンカンであることを隠せない。

 あと、どうしても夏木の風体が面白い。VTRを観ながら「すごい髪!」「南斗水鳥拳の男か(笑)」と指摘せずにいられないノブがいて、大悟に至っては「カッカッカ!」と、ただただ笑うのみである。

 結果、このシチュエーションでコウメ太夫はムーンウォークしながら落とし穴へ近付いていき、見事に落下! しかし笑いのピークは、仕掛け人でありながら無言のまま呆然とコウメを凝視する夏木が持っていってしまった。「仕掛け人なのに、なんで初見みたいな顔してる?」「この面白さは説明がつかん」と、夏木のインパクトには華丸大吉も大喜びだ。

 しかし、千鳥のハマリ度はそれ以上。コウメのブロックが終わり、別の落とし穴VTRを観ているというのに「どこかで夏木を探している自分がいる(笑)」(大悟)と、夏木のことをずっと忘れられないでいるのだ。

■ハリウッドザコシショウを無視して夏木で笑う千鳥

 制作陣も、出演者の笑いのツボを心得ているのだろう。“落とし穴未経験の芸能人”おばたのお兄さんを落とすべく用意されたのは、『夏木ゆたかのヒト言、言わせてちょーだいな!』なる偽番組であった。

 VTRで夏木の姿を再見した大悟は「帰ってくるんだ!」と、喜色満面の表情になってしまう。もはや、夏木中毒か。

 このシチュエーションでは、夏木の背中を弾みに馬跳びをしたおばたをその勢いのまま落とし穴へ落とすという作戦が決行された。もちろん、ミッションは無事に成功!

 しかし、結果は大した問題ではない。VTR終了後、ノブは「主役がおばたじゃない」とこぼし「スタッフは俺らが夏木さんにハマることを完全に見越している」とコメント。また大悟は、とにかく夏木のルックスがストライクらしく「顔がランディ・ジョンソンにちょっと似てる」と、笑いが止まらない様子だ。

 また、ハリウッドザコシショウを落とし穴へ落とすVTRにも夏木は登場。そこでも、千鳥はザコシショウをないがしろにして、夏木で爆笑してしまっている。夏木と遭遇すれば、千鳥に笑いが起こる確率は100%だ。

 1番組で3回も登場した夏木。今回の遭遇で、千鳥はすっかり夏木にハマってしまった。思うに、このコラボを今回のみで終わらすのは絶対もったいない。番組の垣根、局の垣根を超え、「夏木×千鳥」の絡みを何度も観たいと願うばかり。

 千鳥は夏木を好きだし、夏木だって69歳にして予想外のチャンス到来である。誰にとっても得しかない、奇跡の座組だと思うのだが。
(文=寺西ジャジューカ)

排水溝・下水道から食用油を抽出! 中国で流通する“下水油”の恐怖「悪臭を放つドロドロの液体が……」

 下水をくみ上げた汚水から抽出した油分で生成される違法食用油「下水油」(地溝油)については本サイトでもたびたび取り上げてきた。

 一時は年間200万~300万トンが市場に流通しているともいわれ、大きな社会問題となったことから、中国各地では地方政府主導の下水油撲滅作戦が展開され、下水油業者は撤退したかのように見えた。

 ところが、彼らは地下深くに潜っていただけだったようだ。

 ニュースサイト「南方網」(12月26日付)によると12月初旬、広東省東莞市にある村の住民から当局に通報が寄せられた。その内容は、村の近くに建設された工場から悪臭が発生しているため、調査を依頼する内容だったという。

 地元住民の話によると、この工場は昼間は稼働しておらず、毎晩8時頃になると、ドラム缶を積んだトラックが工場を出入りするなど動きが活発になるという。地元メディアがこの工場に潜入し、ドラム缶の中を覗き込むと、そこには黄色や黒味を帯びた悪臭を放つドロドロした液体が積まれていたという。

 そして12月21日、地元衛生局が立ち入り調査を行い、工場内にあった下水油や、抽出に使用したとみられる道具などを押収した。この工場では、飲食店などの下水道や排水溝にたまっていた液体を集め、油分のみを抽出し、再び安い料金で食用油として販売していた疑いがあるという。さらに、油分を抽出する中で出た汚物を付近の川に直接流していたのだ。当局は環境汚染の容疑でも、この工場の関係者から聴取する見込みだという。

 専門家によると、下水油の成分にはヒ素よりも毒性の強い成分や、農薬、発がん性物質などが大量に含まれているというが、中国の消費者は一体どうやって身を守ればいいのだろうか……。
(文=青山大樹)

桂文枝の“不倫釈明”がツッコミどころ満載! 局部自撮り写真に「送ったかも」

 落語家でタレントの桂文枝(74)が、自身との愛人関係を告発した日舞講師のA子(56)さんについて「彼女は愛人のカテゴリーには入ってない」と言い放った。

 前号の「週刊新潮」(新潮社)に登場したA子さんは、文枝と2009年から8年にわたり愛人関係にあったと告白。A子さんいわく、文枝の妻に隠れてA子さんの自宅で肉体関係を結んでいたといい、そのほかにも文枝からイチモツの自撮り写真をメールで送りつけたり、パンツを何枚も穿き替える“パンツショー”を見せるようせがまれたりしたという。

 この記事に対し、文枝が所属する吉本興業は、むしろA子さんから“つきまとい行為”を受けていたと反論。発売中の「新潮」で、文枝本人が釈明しているのだが……。

「文枝の釈明は、お粗末としか言いようがない内容。A子さんの具体性のある告発と違い、文枝はふわふわとした苦しい言い訳に終始。わざわざなんのために『新潮』に乗り込んだのかと理解に苦しみます」(芸能記者)

 確かに記事を見る限り、文枝の主張はしどろもどろ。「彼女の家に1人で行ったことはありません」としながらも、「途中まで弟子を連れて行って、待たせておいて会うことはありました」と言ってみたり、肉体関係は「ない」としながらも、当時処女だったA子さんとの密会後に「痛くなくなってきた?」「また気持ちいいようにしてあげるからね」という電話をかけたことは「そういう風な話をしたかも」と半ば認めたり、自撮りしたイチモツ写真をA子さんに送りつけたことについて「彼女に言われて送ったかも」と言ってみたり、という具合だ。

「言い訳が支離滅裂なだけでなく、A子さんを悪者にしようと必死な様子が伝わってくる。文枝といえば、16年にも34歳年下の演歌歌手・紫艶から20年間にわたる不倫関係を暴露されましたが、こういった騒動が続くのも納得。芸人界には、別れた後も元愛人たちから感謝されるような付き合い方ができる“愛人マスター”が多くいますが、文枝は決定的に男らしさが欠けている。はっきり言って、“愛人活動”には向いていません」(同)

 もはや自爆にも見える文枝。一体、何をどう釈明したかったのだろうか?

ジャスティン・ティンバーレイク、「俺の奥さん、超HOTだぜ!」ツイートで大炎上!

 1月7日、ロサンゼルスでゴールデン・グローブ賞授賞式が開催された。出席していたジャスティン・ティンバーレイク(36)のその場でのツイートに、非難が殺到している。性的暴力や抑圧に抗議する「Time’s Up」式典となった同授賞式で、彼も抗議に賛同したのだが、「女性蔑視男のくせに」「とんだ偽善者」だと大バッシングされているのだ。

 ゴールデン・グローブ賞の授賞式は、毎年世界的な注目を集める。今年は年明け早々、リース・ウィザースプーンやエヴァ・ロンゴリアらが、「この授賞式に黒いドレスやスーツを着て出席することで、性差別や性暴力、抑圧に抗議しよう!」と呼びかけ、これにセレブたちがこぞって賛同。昨年10月、ハリウッドの権力者だったハーヴェイ・ワインスタインが、長年にわたり女優や女性スタッフにセクハラしてきたことが相次いで告発され失脚したことが発端で起こった「Me Too」運動に続く、「Time’s Up」(もうこれ以上セクハラや性暴力に我慢するのはやめよう)運動として、SNSで拡散されまくるようになった。

 この「Time’s Up」運動は瞬く間に全米で認知され、性差別による不平等な賃金の是正が呼びかけられたり、職場でセクハラされている被害者を法的に支援する基金が設立され、一瞬にして1,500万ドル(約16億9,000万円)の資金を集めたりと、巨大ムーブメントへ成長した。ゴールデン・グローブ賞授賞式では、ほとんどのセレブたちが黒いドレスやスーツを着て出席し、葬式のような異様な雰囲気ではあったものの「Time’s Up」運動を世界中に知らしめる絶好の機会になった。

 ジャスティン・ティンバーレイクも、妻で女優のジェシカ・ビールと共にこの「Time’s Up」に賛同し、黒に身を包んで出席した。

 ジャスティンは授賞式会場に繰り出す直前、ジェシカとツーショット写真を撮影し、ツイッターに投稿していた。「来たぜ!! それにしても俺の奥さん、超ホットじゃねえか。ちくしょう!」というツイートに、「#TimesUp」と「#whywewearblack」いうハッシュタグをつけて投稿した。

 この投稿にファンは「美男美女夫婦!」「最高!」と大喜びしたのだが、徐々に「何このツィート」と嫌悪感を示すネットユーザーが現れ始めた。その数は瞬く間に増え、この書き込みに対して「妻を物と見なしている」「女性を性的なものとして見ている潜在意識の現れ」だと激怒する声が噴出したのだ。

 ジャスティンは昨年、ウディ・アレン監督の新作映画『Wonder Wheel』に出演した。ウディは一流監督として知られる一方で、事実婚関係にあったミア・ファローの養女で、自身も父親的存在として接してきたスン=イー・プレヴィンに手を出し、邪魔になったミアを捨てた卑劣な男だと報じられている。ミアの養女ディラン・ファローからも「性的虐待されてきた」と訴えられ、大スキャンダルとして連日のように報じられた過去を持つ。その後、訴えは取り下げられ、35歳も年下のスン=イーとは結婚。幸せな家庭を築いているため、過去の話だと思っている人も多いが、ディランにとっては忘れることなどできない出来事であり、今なおウディに社会的制裁を加えてほしいと訴えている。また、ミアとウディの間に生まれた一人息子ローナン・ファローにとっても、義姉を性的虐待した父親を今も許せない、生々しい現実がある。そんなウディの映画に、今となっては「出たくない」という役者も少なくない。

 しかし、ジャスティンは、なんの躊躇もなく出演した。そのことからも今回、「養女を性的虐待し、もう一人の養女とは結婚したこの上なくキモい男の映画に出演したジャスティンに、Time’s Upする資格はない」「偽善野郎」「Time’s Upのことを、はやりのファッションか何かと勘違いしてるんじゃない?」と叩く声が上がっていた。

 また、ジャスティンがソロ歌手として成功したのは、押しも押されもせぬアイドルだったブリトニー・スピアーズを踏み台にしたからで、「とんでもないミソジニー野郎」という声も上がっている。「ミソジニー」とは女性や女性らしさに対して嫌悪感をあらわにし、蔑視することを指す。恋人だったブリトニーに浮気されて破局したことを示唆するような「Cry Me A River」MVを制作し、彼女がヤリマンだとこき下ろした「女の敵」。よって「Time’s Upする資格はない」と叩く人もいた。

 また、ジャスティンといえば04年に米NFLアメリカン・フットボールの王座を決める決勝戦『スーパーボウル』のハーフタイムショーをジャネット・ジャクソンと行い、最後にジャネットの衣装を脱がせるという演出をした際、片乳がポロリと露出した「ニップルゲート事件」の犯人だと大バッシングされたこともある。乳首が出たのはアクシデントだったのだが、このハーフタイムショーはゴールデンタイムの地上波に全米生中継されており、老若男女が見ていたことから「なんて破廉恥な男なんだ!」と非難が殺到。乳首をさらしてしまったジャネットにとっても、相当なイメージダウンとなった。このニップルゲートを持ち出し「演出だとしても、普通断るでしょ」「ジャスティンはセクハラ男じゃん」「そんな男がTime’s Upなんて笑える」と叩く声も今回多かった。

 ジャスティンにとっては、ウディのスキャンダルも、ブリトニーとの別れも遠い昔の話。ニップルゲート事件にしても、今年彼は再び「ハーフタイムショー」にパフォーマンス出演することが決まっており、「時効」だと思っているに違いない。何より、ジェシカと結婚し、子どもも生まれ、歌手だけでなく俳優としても活躍しており、公私ともに絶好調。「みんなに幸せをお裾分けしたい」と思っていても不思議ではないほど、ハッピーな日々を送っているのである。問題となっているツイッターと同じものがインスタグラムにも投稿されており、そちらも炎上しているが、本人はノーリアクション。このまま放置するものと見られているが、「偽善者!」と怒る女性たちの数は増え続けており、当分、炎上は収まりそうにない。

 ちなみに今年のゴールデン・グローブ賞の結果だが、このウーマンパワーに押されるように、女性が主人公の作品ばかりが賞を獲得した。本命視されていた戦争映画『ダンケルク』など、男ばかりが登場する作品は受賞を逃したため、今年の賞レースは女性優位になると囁かれるようになった。また「Time’s Up」を大声で唱えるわりには、ハーヴェイのセクハラを告発した女優たちは今回の授賞式に招待されず。「ハーヴェイのセクハラを知りながら見て見ぬふりをし、被害者の数を増やした大物セレブたちの、イメージ回復を狙った偽善的ムーブメントだ」という陰口も聞こえてくる。

 今回、功労賞に値するセシル・B・デミル賞を獲得したオプラ・ウィンフリーは「独裁や抑圧に抗い、真実や自由と平等のために戦う」という内容の受賞スピーチを行い、「2020年の大統領選挙に、ぜひ出馬してほしい!」という声が高まっている。本人もまんざらではなさそうで、もし実現したら、仲の良いジャスティンも応援すること間違いなし。しかしその時も、「偽善者!」と、再び叩かれてしまうのだろうか?

 思いがけずイメージダウンしてしまったジャスティンだが、2月4日に開催される『スーパーボウル』ハーフタイムショーであっさりとイメージアップするだろうとも見られている。ジェシカというしっかりした嫁に支えてもらっているので、大ごとにはならないようにも思われるが、ネット炎上は怖いもの。ウディ・アレンの過去の性的虐待疑惑にも飛び火しているこの騒動が、今後どのような展開になるのか、当分目が離せそうにない。

『VS嵐』で、KAT-TUN亀梨和也が充電期間の思いを語る! 1月11日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:56~24:55 『世界くらべてみたら』(TBS) 国分太一

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
21:00~22:00 『ザ・プロファイラー』(NHK BSプレミアム) 岡田准一

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フジ・秋元優里アナ、W不倫報道で事実上の「降板」! 今後の局アナ人生は「給料ドロボー」?

 1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に不倫を報じられた、フジテレビの秋元優里アナウンサー。翌日のスポーツ紙報道では、レギュラー番組から事実上の降板となったことが判明し、テレビ局関係者も「秋元アナの今後は絶望的」と話した。

「秋元アナは、2012年に後輩の生田竜聖アナと結婚し、13年には第一子が誕生しています。不倫報道は今回が初めてではなく、16年にも『フラッシュ』(光文社)によってフジテレビプロデューサー・A氏との不倫疑惑が伝えられました」(スポーツ紙記者)

 16年に報じられた際には、局側から秋元アナとA氏に何らかの処分があったという話は聞かれず、秋元アナも同年末の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で不倫を完全否定。一方で、生田アナと離婚協議中であることを認めていた。

「しかし今回、『文春』は秋元アナと同・A氏との密会現場を3回もキャッチし、しかも“カーセックス”を思わせる描写付きで報道。これを受けて、フジは『スポニチ』の取材に『単なる相談相手と聞いておりますが、誤解を与えるような軽率な行動に対する責任を取って当面の間、番組出演を見合わせます』と、コメントしている。これは事実上の降板と見られます」(同)

 衝撃的なスキャンダルを起こした秋元アナには、今後どのような処遇が待ち受けているのか。

「A氏にも、左遷など厳しい処分が課されるでしょうが、秋元アナの女子アナ人生は絶たれたも同然。仮にアナウンスルームに残ったとしても、これほど過激なスキャンダルが公にされただけに、スポンサーが関係する番組への出演は一切NGとなるでしょう」(テレビ局関係者)

 では、番組に出演できないアナウンサーは何をするのか。

「内勤扱いとなって、週5日は10時から午後6時まで出社するものの、業務といえば主に自主的な資料作りに発声練習くらい。アナウンサーとしての仕事は、早朝放送の自己批評番組か、番宣出演程度になります。局内から彼女に向けられる視線は、今後『給料ドロボー』といった状態になるでしょうから、このまま残るのは厳しいでしょう」(同)

 秋元アナは自らの過ちで、多くのものを失ってしまうことだろう。