いつもとはひと味違う!? オトナなHey!Say!JUMPをたっぷり収録したフォトレポート!

 グループ史上もっともゴージャス! 9人のプリンスに手を引かれ、めくるめく仮面舞踏会へ……。

 これまでとはひと味違うオトナな魅力もたっぷりの「LIVE TOUR 2016 DEAR.」を144P完全レポート!
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いつもとはひと味違う!? オトナなHey!Say!JUMPをたっぷり収録したフォトレポート!

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宮沢りえの歴史で振り返る、女優の「激ヤセ報道」に隠された意味

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『STYLE BOOK』(講談社)

 人気若手女優の桐谷美玲(28)の「激ヤセ」が話題になっている。「ウエストが異常に細い。40キロを切っている」「痩せ過ぎ。男の悩みか」などネット住民も騒いでいる。激太りは「食べ過ぎ」など笑いで事は済むが、激ヤセはあらぬ噂を呼び、女優としてのイメージへの影響は決してよくない。「ヘタすれば、体型が役に合わないなどの理由で映画・ドラマのキャスティングオファーにも影響する」(映画関係者)

 かつて、激ヤセが大きく騒がれた女優がいる。今や日本を代表する女優となった宮沢りえ(44)が激ヤセしたのは、20代半ば頃だった。貴花田(貴乃花親方)との婚約破棄以後、故・中村勘三郎との不倫疑惑など話題になるのは恋愛話ばかりだった。更には京都のホテルで手首を切るという自殺未遂疑惑まであった。「部屋のバスルームで誤ってコップを落として、手を切った」という説明だっが、著者が実験したところ、思いっきりコップを床にたたきつけなければ割れなかった。「勘三郎との不倫で悩んだ結果」という疑惑が浮かんだが、真相は明かされないままに終わった。激ヤセしたのはその後の事だった。「体重は30キロ台では」と言われるほど確かに激ヤセしていた。度重なる悲恋による精神的なものから「拒食症」が原因と囁かれていた。実際、麻布の中華料理店で関係者らと食事する宮沢を見たことがある。ちょうど化粧室に立った時に著者の前を通った。「これが大人の女性なのか」と思うほど、横から見た体型はまるでベニヤ板のように薄かった。まさにガリガリ。映画出演どころか、普通の生活ができるのか?という疑問さえわいた。「精神的な影響で食事がとれない」という拒食症と思われていた。芸能関係者はこんな情報を教えてくれた。

「青山の高級寿司店のカウンターで宮沢が知人と食事していたのですが、宮沢が“まぐろ”と注文すると、板前は心得たもので握りのサイズがなんと、大人の親指ぐらいのサイズで握って出す。それを一口でゆっくり食べていました。でも、食べた数は五カンぐらいだったと思います。やはり食べたくても食べられない。それを目の当たりにしたときは目が点になりました」

 女優の激ヤセは仕事にも影響する。「痩せすぎるとどんなに演技が上手くても見映えしない。オファーする側も躊躇する」(映画関係者)

 女優として窮地に追い込まれていた宮沢に舞い込んだのが山田洋次監督・真田広之主演の「たそがれ清兵衛」の相手役だった。公開は2002年。宮沢が29歳の時である。映画は大ヒット。宮沢は女優として完全復活を果たした映画となった。

「激ヤセをごまかすには着物姿で通せる時代劇しかない。山田監督の目の付け所が当たった。着物姿が日本人女性らしい美しさと色気を増し、細くなった顔もぴったりハマり、新たな宮沢の一面が認識された映画だった」と業界内でも評判を呼んだ。

 映画のヒットは激ヤセ騒動も吹っ飛ばした。宮沢も吹っ切れたようにその後の女優業は順風満帆。大女優への階段を昇り詰めていった。仕事と比例するように恋も変わり、より奔放になった。

「りえママに仕事も付き合う男も規制されていたのが、ようやく母親離れができるようになったのが大きい。肩書きのある男に限定されていた恋愛は変わり、一般人ともするようになった。恋愛する姿は自然体で生き生きとしていた。自然に食欲も戻り、ふっくらとした本来の色っぽい体型に戻った。恋愛や結婚は失敗した感もありますが、逆に恋愛が彼女を女として強くしたし、妖艶さを増すことになった」と関係者は分析する。バツイチとなっても恋愛を重ねた。無名の若手役者との恋愛をまるで「芸の肥やし」のように繰り返し、現在はV6の森田剛(38)。

「好きなように恋愛している感じです。森田とも盟友のような関係。決して再婚に拘っている様子もない。余裕の恋愛に見える」(芸能関係者)

 17歳でフンドシヌードを披露して27年。少女は今や日本を代表する女優となった。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

ジャニーズWEST・小瀧望の初主演映画は期待度MAX!! 『プリンシパル』鑑賞券プレゼント

 サイ女読者の皆さま、あけましておめでとうございます。さて、今年一発目の読者プレゼントは、映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の鑑賞券です!! 原作は、『潔く柔く』(集英社)や『あなたのことはそれほど』(祥伝社)など、さまざまな話題作を世に出し続けているいくえみ綾が描いた『プリンシパル』(集英社)。累計部数120万部を突破した人気漫画です。そしてキャストには、黒島結菜、ジャニーズWEST・小瀧望、高杉真宙、川栄李奈など、旬な若手が勢ぞろいしているんですよ~。

 東京の学校に馴染めず、実父を頼って札幌に引っ越すことになった住友糸真(黒島)。転校初日に出会ったのは、クールだけど友情に熱い舘林弦(小瀧)、優しい性格の桜井和央(高杉)、そして最初に声をかけてくれた国重晴歌(川栄)だった。日に日に彼らと仲良くなっていく糸真だったが、女子の間には「弦と和央はみんなのもの」という暗黙の掟が存在しているという。友情を取るか、はたまた自分の気持ちに素直になるのか、糸真の決断やいかに――。

 本作は、「人気者の男子と仲良くなった女子はハブにされる」という、ある意味、高校生らしさ全開な物語……。あらすじを読んで「この映画、私には若すぎるかな」と感じた方も少なくないでしょうが、「友情か男か」問題は、大人になってからも付きまとうものかもしれません。

 今回は映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の鑑賞券を3名の方にプレゼント! 今回、小瀧の初主演映画ということで、早くも期待に胸を高鳴らせている人も大勢いるはず。ぜひ奮ってご応募ください! お待ちしております。

※1月15日〆

ご応募はこちらから
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ジャニーズWEST・小瀧望の初主演映画は期待度MAX!! 『プリンシパル』鑑賞券プレゼント

 サイ女読者の皆さま、あけましておめでとうございます。さて、今年一発目の読者プレゼントは、映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の鑑賞券です!! 原作は、『潔く柔く』(集英社)や『あなたのことはそれほど』(祥伝社)など、さまざまな話題作を世に出し続けているいくえみ綾が描いた『プリンシパル』(集英社)。累計部数120万部を突破した人気漫画です。そしてキャストには、黒島結菜、ジャニーズWEST・小瀧望、高杉真宙、川栄李奈など、旬な若手が勢ぞろいしているんですよ~。

 東京の学校に馴染めず、実父を頼って札幌に引っ越すことになった住友糸真(黒島)。転校初日に出会ったのは、クールだけど友情に熱い舘林弦(小瀧)、優しい性格の桜井和央(高杉)、そして最初に声をかけてくれた国重晴歌(川栄)だった。日に日に彼らと仲良くなっていく糸真だったが、女子の間には「弦と和央はみんなのもの」という暗黙の掟が存在しているという。友情を取るか、はたまた自分の気持ちに素直になるのか、糸真の決断やいかに――。

 本作は、「人気者の男子と仲良くなった女子はハブにされる」という、ある意味、高校生らしさ全開な物語……。あらすじを読んで「この映画、私には若すぎるかな」と感じた方も少なくないでしょうが、「友情か男か」問題は、大人になってからも付きまとうものかもしれません。

 今回は映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の鑑賞券を3名の方にプレゼント! 今回、小瀧の初主演映画ということで、早くも期待に胸を高鳴らせている人も大勢いるはず。ぜひ奮ってご応募ください! お待ちしております。

※1月15日〆

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東山&松岡&知念出演ドラマ『必殺仕事人』放送! 1月7日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法は、各公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一

【特番】
13:30~13:15 『グラミー賞授賞式 ノミネーション情報』(WOWOWライブ) 長瀬智也 ※VTR出演
21:00~23:10 『スペシャルドラマ 必殺仕事人』(テレビ朝日系) 松岡昌宏

※『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は放送休止。

●KinKi Kids

※『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)は放送休止。

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2017年女子マンガに現れた「クソ男キャラ」4選! “絶望”を読者に見せる時代に?

 2017年、芸能界では宮迫博之を筆頭にした芸人勢から大御所俳優の渡辺謙まで多くの著名人の不倫が続々と発覚し、世間を騒がせました。また、不倫スキャンダル以外にも、人気俳優・小出恵介の未成年淫行による無期限活動休止や、女優・高畑淳子の長男で俳優の高畑裕太が強姦致傷の容疑で逮捕されるなど、衝撃的かつ許しがたい事件もありました。

 そんな、世の女性に憤りを感じさせるような、多くの“クソ男”が誕生した芸能界ですが、マンガの世界にもそうした男キャラクターは多数登場する……。そこで、17年にマンガ界で登場した問題男たちをご紹介。

 サイゾーウーマンにて「女子マンガ月報」を連載中、最近では12月に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演し、女子マンガの世界をマツコに熱く説いた、話題の女子マンガ研究家・小田真琴氏が厳しくツッコミます!

 

◎『透明なゆりかご』妻の妊娠を期に豹変……変化に弱いマザコン男

「少女マンガには登場しなかったようなクソ男が、大人向けの少女マンガ≒女子マンガにはゴロゴロ登場します。希望とともに、絶望も思い知らせてくれるのが女子マンガですからね。白馬の王子さまだけを描いていればよいという時代は終わったのです」

 たとえば、生と死が交錯する産婦人科の現場を見習い看護師の目線から描いて話題となり、累計300万部のベストセラーとなった『透明なゆりかご』(講談社、沖田×華)。最新刊の6巻にはこんな男が登場する。

「ある若い夫婦のエピソードです。妻の妊娠が判明して、当初は喜んでいた夫が、妻のつわりが始まった途端にへそを曲げて、『だからそんなに太るんだよ』とか『妊娠したらこんなに変わるなんて思わなかった。別人みたいだよ…』などと言い始めやがるんですよ」

 言動は次第にエスカレートし、軽くではあるが遂に妻はおなかを殴られる。身の危険を感じた妻は友人宅へ避難するのだが、そこに乗り込んできた夫と義母は、反省の弁を述べるどころか、「…お前 浮気してるだろ……」。義母も義母で「私も悪阻は酷かったけどアンタみたいになったことないよ! 愛情が無くなったから 怠けて太って息子を突き放すようになったんだろ?」と妻を責め立てる。

「変わっていく妻の体に戸惑うばかりで、父親になる心の準備がまったくできていなかったクソ男ですね。しかもマザコン。最低です」

 しかしそんな男も最初は優しかったのでは? 男の本性を見分ける術はないのだろうか。

「こういう手合いは相手が自分の望むとおりであるうちはおとなしくしているのですが、そうでなくなった瞬間に牙を剥きます。言うなれば変化に弱いクソ男。人の関係性や環境は常に変化するものなのですから、常に自分にとって理想の状態があるなどと考えているのは甘えでしかありませんよね」

◎『凪のお暇』コンサバ女装を強要する圧倒的なモラハラ男

 口コミで人気が広がり、11月に発売された2巻は即完売、すぐに重版がかかったという『凪のお暇』(秋田書店、コナリミサト)。

 人畜無害のコンサバOLに擬態し、場の空気を読みまくって生きてきた大島凪(28歳)が、過呼吸で倒れたことをきっかけに会社を辞めて裸一貫出直すというリセット断捨離ラブコメだが、ここでもクソ男が登場。

「凪の元同僚にして元彼である我聞慎二です。こいつはせっかく人生をやり直そうとしている凪に呪いの言葉を投げかけるのですね。クセ毛を隠すために無理矢理かけていたストレートパーマをはずした凪の頭を見て『おまえブスになったなあ』とか、『28年間生きてきて骨の髄まで染みこんだもんを 物捨てたくらいでリセットできてたまるか いいか凪 おまえは絶対変われない』とか。これは圧倒的にモラハラです」

 一方で、慎二が心底凪に惚れていたからこその言動だったと作品中では描かれているが……。

「小学生男子じゃあるまいし。だいたい彼が愛しているのは、ストレートパーマをかけ、コンサバOLに擬態し、彼に従順だったかつての凪です。本人はそれが嫌で逃げ出したのだから、すでに2人は一緒にいるべきではありません。自分を規定するのは自分であるべきで、他人ではありません」

◎女を支配しようとする男たち


 ほかにもクソ男が登場する女子マンガは多数あるが、その究極とも言うべきが、11月に完結したばかりで、男と女の性の不平等をえぐるように描き話題となった、『先生の白い嘘』(講談社、鳥飼茜)の早藤と、1月16日よりドラマ版が始まる『きみが心に棲みついた』(講談社、天堂きりん)『きみが心に棲みついたS』(祥伝社)の星名だ。

「早藤は相手をレイプして心身ともに支配しようとするクソ男です。星名は言葉で心身ともに支配しようとするクソ男。共にキーワードは“支配”です。早藤ですら目的は性欲の充足ではなく、支配なんですよね」

 DVだったりモラハラだったり、実はこうした話は私たちの身近にもざらにある。

「当事者に限って、『そんなな大げさなものじゃないかも…』って思い込みがちなのですが、それは絶対違います。冷静に客観視するためにも、マンガでクソ男を知っておくことは、必ず役に立つことでしょう」と小田氏はいう。

 「白馬の王子様だと思った人が実は……」と泣かないためにも、女子マンガから“絶望”を垣間見て、現実を見据えられるよう18年を過ごしたい。

嵐・松本潤をボコボコに……“昆虫本気モード”の香川照之が「民放の壁」をぶっ壊す!?

 1月4日にTBS系列で放送された『櫻井・有吉THE夜会2時間SP』で、ゲストの嵐・松本潤が突如乱入してきた香川照之にボコボコに「説教」される一幕があった。

■松本潤の疑惑が確定

 それは、ゲストの松本にまつわるさまざまな「疑惑」を追求するという企画内で起きた。ちなみに、まだ香川は登場していない。

 まず、過去この番組で相当ハマっていると熱弁していた松本の“盆栽熱”が、早くも冷めてきていることが暴かれたのち、続いて浮上したのが松本の「スターなのに虫にビビりすぎ疑惑」。

 同じくゲストの女優・木村文乃から『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)のロケ時に、虫を怖がっていたことがチクられる。それを検証するため、数種類の昆虫が入った水槽が運び込まれるも、その覆いをめくった途端、カマキリがコオロギを捕食している最中で、急遽、一種類減ってしまうという食物連鎖ハプニング。有吉や島崎和歌子らがそれに爆笑する中、どこかぎこちない松本の笑顔。

 その昆虫を触るように促されるも、カマキリに対しては「持ち方わかんなかった」「精密機械みたいに思えて」「昔は普通に触れてたけど」と、なんとなく回避する松本。

 カブトムシ(コーカサスオオカブト)に対しては、持ち上げようとするものの上手く掴めず、それについても、「キャラメルみたいなパリパリ感」「クリームブリュレ的な(パリパリ感で持ちにくい)」と煙に巻く。おそらく掴む時の力加減がわからないという意味なのだろうが、ここで、ずっと松本の発言を傍で冷静に見ていた同僚・櫻井翔が、立ち上がって語りだす。

「あの~、精密機器だとかクリームブリュレだとか、なんだかんだゴタゴタ言ってますけど、子どもの時から虫嫌いです」

 虫嫌い確定。全て知っている盟友からの逃がれようのない証言に、笑うしかない松本。

 この番組では、有吉が「櫻井・松本不仲説」イジリをよくしており、この日も櫻井は「炎上商法」で、その流れに乗っていくとボケていたので、そのための「冷めた顔」なのかと思いきや、ただ「容疑者を泳がせている顔」だった模様。

 まったくの余談だが、幼馴染とかでもなく、お互い芸能の門を叩いてからの知り合いのはずなのに、「子どもの時から」知っていると当たり前に語る関係性に、デビュー前からプロ予備軍として同じ釜の飯を食ってきた2人の歴史を感じる。サモ・ハン・キンポーとジャッキー・チェンが子どもの頃から知り合いなのと同じで、今さら「不仲」どうこうではないのだと思う。

 虫嫌い確定の松本に対し、「強がってたの~? か~わいい~!」と、一人変なところでスイッチを入れる島崎和歌子を尻目に、ここで、いよいよもう一人の、いや一匹のゲストが登場する。

■全身カマキリで激怒

「松潤に対して怒っている『虫』」として呼び込まれたのは、全身カマキリのかぶり物でビルドアップした「昆虫本気モード」の俳優・香川照之。

 説明するまでもない名優だが、最近は手がつけられないほどの「過激な昆虫好き」としても名を馳せる。

 そもそも香川が最初に昆虫好きを爆発したのは、2年前のこの『夜会』だった。その時も全身カマキリの着ぐるみで昆虫愛を語り倒し、同時に「Eテレで昆虫番組をやりたい」と他局なのにアピール。それをたまたまEテレのチーフプロデューサーが観ていて、悲願の昆虫番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』が誕生したのだ。

 その回の『夜会』で着ていたコミカルタッチの着ぐるみが相当気に食わなかったのだろう、Eテレ番組開始と同時に香川が何度もダメ出しし、腕の棘の位置にまでこだわったというリアルな着ぐるみを製作、今回、その渾身のシェイプを引っさげての凱旋となった。ちなみに、なぜカマキリかというと、香川が一番好きな昆虫だから。

 登場するなり、「俺が出てくる前にカマキリ(本物)出しちゃダメだろ!」と番組構成にブチギレ、「やってらんねーよ!」と鎌の部分を床に叩きつけて帰るというヒールレスラーのような魅せ方を心得ている香川。さらにEテレで実際に使っている着ぐるみを着てきたことに驚く周囲に、「俺の2018年の目標は、テレビ局のチャンネルをぶっ壊すことだ!」と叫ぶ。外見・発言ともに立派な怪人だ。

■ボコボコにされる松潤

 ここで、松本が虫嫌いになったトラウマが語られる。子どもの頃、山で虫捕りをしていたら 「虫刺されれとかで、1回、体がボロボロ」になり、それ以降、虫を触ろうとすると痒くなってしまうという苦い思い出。当然スタジオには嵐ファンも多くいるだろう、同情や共感する観客の空気。しかし、カマキリの化け物がお構いなしに松本を責め立てる。

「それはね、人間としての思い上がりなんだよ!」

「昆虫の方がちっちゃくて偉くない、人間が偉いと思っている、その思い上がりからくる痒み」

「今我々がやってる婚姻関係とか社会性とか、全部昆虫がすでに何億年も前にやってるんだよ」

「だからご先祖様みたいなもんなんだよ? 噛まれたら『ありがたい!』ってこう(鎌で合掌のポーズ)」

 実際の苦い思い出をほんの少し語っただけなのに、サンドバッグのようにボコられる松本。ちなみに香川はボクシングもヤケクソに大好きだ。

■香川が『池の水』を抜く?

 さらに香川は、そのEテレの正月特番でマレーシアまで行ったのに、ハナカマキリをゲットできなかったから今度はTBSでリベンジ番組をやりたいと本気で持ちかける。

 TBS→Eテレ→TBS、と都合よく両局を渡り歩き、双方手玉に取ったあげく、いいとこ取りをしようとするその計略っぷりは、まるで『用心棒』の三船敏郎だ。

 実際、今度はTBSの予算でハナカマキリの着ぐるみをイチから作らせ、それを着て新番組のプレゼンをしていた。そのきぐるみの制作費が100万かかったことを知り「アタシラのギャラに回してよ」と憤るガヤ席に座るみちょぱ(池田美優)の意見ももっともだ。

 実際どれくらい視聴率が見込めるかという櫻井の問いに、「とりあえずこのカッコをして池の水でも抜くよ」と、テレ東で絶好調の『池の水ぜんぶ抜く大作戦』シリーズを引き合いに出す香川。そこまで出ているわけでもないのに、バラエティの生々しい数字の動向にまで精通しているのがすごい。

 そして、『池の水~』の番組ノリ的に、夏くらいに香川がテレ東で水を抜いてそうな予感もビンビンにする。おそらくミズカマキリかタガメの格好で。

 香川は改めて「民放の壁をぶっ壊せ! が今年の目標」だと語っていたが、現に公共放送との壁はとっくに崩壊させている。

 各局の電波をカマキリ姿で飛び回る香川の繁殖ぶりに期待したい。
(文=柿田太郎)

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嵐・松本潤をボコボコに……“昆虫本気モード”の香川照之が「民放の壁」をぶっ壊す!?

 1月4日にTBS系列で放送された『櫻井・有吉THE夜会2時間SP』で、ゲストの嵐・松本潤が突如乱入してきた香川照之にボコボコに「説教」される一幕があった。

■松本潤の疑惑が確定

 それは、ゲストの松本にまつわるさまざまな「疑惑」を追求するという企画内で起きた。ちなみに、まだ香川は登場していない。

 まず、過去この番組で相当ハマっていると熱弁していた松本の“盆栽熱”が、早くも冷めてきていることが暴かれたのち、続いて浮上したのが松本の「スターなのに虫にビビりすぎ疑惑」。

 同じくゲストの女優・木村文乃から『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)のロケ時に、虫を怖がっていたことがチクられる。それを検証するため、数種類の昆虫が入った水槽が運び込まれるも、その覆いをめくった途端、カマキリがコオロギを捕食している最中で、急遽、一種類減ってしまうという食物連鎖ハプニング。有吉や島崎和歌子らがそれに爆笑する中、どこかぎこちない松本の笑顔。

 その昆虫を触るように促されるも、カマキリに対しては「持ち方わかんなかった」「精密機械みたいに思えて」「昔は普通に触れてたけど」と、なんとなく回避する松本。

 カブトムシ(コーカサスオオカブト)に対しては、持ち上げようとするものの上手く掴めず、それについても、「キャラメルみたいなパリパリ感」「クリームブリュレ的な(パリパリ感で持ちにくい)」と煙に巻く。おそらく掴む時の力加減がわからないという意味なのだろうが、ここで、ずっと松本の発言を傍で冷静に見ていた同僚・櫻井翔が、立ち上がって語りだす。

「あの~、精密機器だとかクリームブリュレだとか、なんだかんだゴタゴタ言ってますけど、子どもの時から虫嫌いです」

 虫嫌い確定。全て知っている盟友からの逃がれようのない証言に、笑うしかない松本。

 この番組では、有吉が「櫻井・松本不仲説」イジリをよくしており、この日も櫻井は「炎上商法」で、その流れに乗っていくとボケていたので、そのための「冷めた顔」なのかと思いきや、ただ「容疑者を泳がせている顔」だった模様。

 まったくの余談だが、幼馴染とかでもなく、お互い芸能の門を叩いてからの知り合いのはずなのに、「子どもの時から」知っていると当たり前に語る関係性に、デビュー前からプロ予備軍として同じ釜の飯を食ってきた2人の歴史を感じる。サモ・ハン・キンポーとジャッキー・チェンが子どもの頃から知り合いなのと同じで、今さら「不仲」どうこうではないのだと思う。

 虫嫌い確定の松本に対し、「強がってたの~? か~わいい~!」と、一人変なところでスイッチを入れる島崎和歌子を尻目に、ここで、いよいよもう一人の、いや一匹のゲストが登場する。

■全身カマキリで激怒

「松潤に対して怒っている『虫』」として呼び込まれたのは、全身カマキリのかぶり物でビルドアップした「昆虫本気モード」の俳優・香川照之。

 説明するまでもない名優だが、最近は手がつけられないほどの「過激な昆虫好き」としても名を馳せる。

 そもそも香川が最初に昆虫好きを爆発したのは、2年前のこの『夜会』だった。その時も全身カマキリの着ぐるみで昆虫愛を語り倒し、同時に「Eテレで昆虫番組をやりたい」と他局なのにアピール。それをたまたまEテレのチーフプロデューサーが観ていて、悲願の昆虫番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』が誕生したのだ。

 その回の『夜会』で着ていたコミカルタッチの着ぐるみが相当気に食わなかったのだろう、Eテレ番組開始と同時に香川が何度もダメ出しし、腕の棘の位置にまでこだわったというリアルな着ぐるみを製作、今回、その渾身のシェイプを引っさげての凱旋となった。ちなみに、なぜカマキリかというと、香川が一番好きな昆虫だから。

 登場するなり、「俺が出てくる前にカマキリ(本物)出しちゃダメだろ!」と番組構成にブチギレ、「やってらんねーよ!」と鎌の部分を床に叩きつけて帰るというヒールレスラーのような魅せ方を心得ている香川。さらにEテレで実際に使っている着ぐるみを着てきたことに驚く周囲に、「俺の2018年の目標は、テレビ局のチャンネルをぶっ壊すことだ!」と叫ぶ。外見・発言ともに立派な怪人だ。

■ボコボコにされる松潤

 ここで、松本が虫嫌いになったトラウマが語られる。子どもの頃、山で虫捕りをしていたら 「虫刺されれとかで、1回、体がボロボロ」になり、それ以降、虫を触ろうとすると痒くなってしまうという苦い思い出。当然スタジオには嵐ファンも多くいるだろう、同情や共感する観客の空気。しかし、カマキリの化け物がお構いなしに松本を責め立てる。

「それはね、人間としての思い上がりなんだよ!」

「昆虫の方がちっちゃくて偉くない、人間が偉いと思っている、その思い上がりからくる痒み」

「今我々がやってる婚姻関係とか社会性とか、全部昆虫がすでに何億年も前にやってるんだよ」

「だからご先祖様みたいなもんなんだよ? 噛まれたら『ありがたい!』ってこう(鎌で合掌のポーズ)」

 実際の苦い思い出をほんの少し語っただけなのに、サンドバッグのようにボコられる松本。ちなみに香川はボクシングもヤケクソに大好きだ。

■香川が『池の水』を抜く?

 さらに香川は、そのEテレの正月特番でマレーシアまで行ったのに、ハナカマキリをゲットできなかったから今度はTBSでリベンジ番組をやりたいと本気で持ちかける。

 TBS→Eテレ→TBS、と都合よく両局を渡り歩き、双方手玉に取ったあげく、いいとこ取りをしようとするその計略っぷりは、まるで『用心棒』の三船敏郎だ。

 実際、今度はTBSの予算でハナカマキリの着ぐるみをイチから作らせ、それを着て新番組のプレゼンをしていた。そのきぐるみの制作費が100万かかったことを知り「アタシラのギャラに回してよ」と憤るガヤ席に座るみちょぱ(池田美優)の意見ももっともだ。

 実際どれくらい視聴率が見込めるかという櫻井の問いに、「とりあえずこのカッコをして池の水でも抜くよ」と、テレ東で絶好調の『池の水ぜんぶ抜く大作戦』シリーズを引き合いに出す香川。そこまで出ているわけでもないのに、バラエティの生々しい数字の動向にまで精通しているのがすごい。

 そして、『池の水~』の番組ノリ的に、夏くらいに香川がテレ東で水を抜いてそうな予感もビンビンにする。おそらくミズカマキリかタガメの格好で。

 香川は改めて「民放の壁をぶっ壊せ! が今年の目標」だと語っていたが、現に公共放送との壁はとっくに崩壊させている。

 各局の電波をカマキリ姿で飛び回る香川の繁殖ぶりに期待したい。
(文=柿田太郎)

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子どもまで当たり前に使ってる……マジコンに続く新たな社会問題「漫画村」を見てはいけない

 また悪質なサイトが登場した。雑誌や単行本などを違法にアップロードし公開するサイトの登場と摘発のいたちごっこは、やむことがない。

 2017年には、日本最大級の海賊サイトとまで呼ばれた「はるか夢の址」が摘発され、運営者ら9人が逮捕された。

 だが、類似のサイトは雨後の筍のように登場する。その中でも、特に悪質なサイトとして話題になっているのが「漫画村」である。このサイトが扱うのは単行本から雑誌まで多岐にわたる。

「漫画村は日本国内のいかなる企業・個人との関わりはありません」とし、漫画村内のサーバーには画像を保管していないので違法ではない、あるいは、運営は海外なので日本の法律は適用されないなど、さまざまな方便を用いて著作権権利者からの批判や摘発から逃れようとしている。

 この巨大な海賊サイトの問題は、あまりに浸透しすぎていること。17年12月頃からはネットのあちこちで「小中学生が当たり前のように使っている」といった書き込みに始まり、子どもだけでなく親までもが、違法だと知りながら利用しているという証言が見られるようになっているのだ。

 子を持つ親世代が「うちは貧乏だから」などと無理矢理に泥棒を正当化する行為。かつて「マジコン」で起こった現象が、再び繰り返されているようだ。

 だが、そうした人々の小さな悪は、より巨大な悪に使用されているのである。この漫画村は会員登録も不要で、まったく無料で閲覧することができる。だが、おいしい話には裏がある。

 17年10月時点の報告では、漫画村のサイトには、仮想通貨マイニングのスクリプトを埋め込み、閲覧する機器のCPUと電力を使って閲覧者にマイニング(採掘)させることが可能になっていたというのである。

 結論だけいえば、ここでマンガを読んでいると、その裏では新規発行される仮想通貨が運営者にジャラジャラと流れ込むといったプログラムが埋め込まれているというわけである。

 同様の行為は、さまざまな海賊サイトで行われてるとされ、多くの小さな悪がマンガをタダで読むという代償を払っているのである。

 こうした悪質な企みに対して、17年12月末には、オペラが最新ブラウザ「Opera 50」のベータ版で主要ブラウザとしては初となる仮想通貨マイニングスクリプトのブロック機能を内蔵するなど、ブラウザ側の対策も始まっている。

 とはいえ、最良の方法は怪しげな海賊サイトを使用しないこと。これが原因で好きな作家が心が折れたら困る。そういえば、少しはわかってもらえるだろうか?
(文=是枝了以)