タイムリミットは超えたが……まだ「東館確保」を目指す東京ビッグサイト会場問題

 東京五輪の煽りを受けて東京ビッグサイトの使用が制限される、東京ビッグサイト会場問題。

 当初、解決のリミットといわれていた昨年12月は、なんら解決を見ないまま終わった。2018年を迎えた今、もはや現状の制限予定が打破される可能性は、ほぼ失われているように見える。けれども、まだ「東館の全館確保」を目指して模索は続いているようだ。

 東京ビッグサイトの使用制限に対しては、17年中には2度にわたってデモが開催されたり、さまざまな運動が実施されてきた。だが、運動は一貫性に欠けてきた。

 というのも、利害関係者それぞれの思惑が大きく異なったからだ。実際に展示会を開催する企業にしてみれば、利用制限があるにしても、まずは欲しいのは自社の催しに都合のよい日程。そのため、東京ビッグサイトとも良好な関係を結びつつ……というのが前提にあった。そうした側から見れば、煽りを受けて仕事の減るディスプレイ製作会社や印刷業者に対しては「仕事が減ることはわかっているのだから、今のうちに企業努力を」という態度なのである。

 そんな思惑のズレから打開策の打ち出せない中で、いまだ「東京五輪期間も東館の全面利用を」と訴えている人物がいた。山田太郎・前参議院議員である。

 このところ東京ビッグサイト問題への言及が低調だった山田氏。その理由は「衆院選の結果、人が入れ替わってしまった」ことを挙げ、まだ諦めていない意志を明らかにする。

「この問題はコミケだけではない」ことを改めて述べた山田氏は企業人としての経験から「とりわけギフトショーの開催が減ると、中小企業にとっては大ダメージ」だと語る。

 先日は、マンガ議連を通して古屋圭司衆議院議員(自民)と共に、政府に対して問題解決の要望を行っている山田氏。

 ただ、問題解決への「仕切り直し」は、始まったばかり。いつ頃までに結果を出せるかは、山田氏にとっても未知数である。

 関係者が枕を高くして眠ることができる日までは、まだ遠いようだ。
(文=昼間たかし)

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恐竜からモアイ、宇宙人まで……カオスすぎる韓国のジュラシックパーク『安眠島ジュラ紀博物館』

「韓国のジュラシックパーク」と聞いて、胸を熱くするのは筆者だけではないはずだ。韓国と恐竜というダイナミックな要素のぶつかり合いは、いったい何を生み出すのか?

 その結果を見届けるべく、ソウルから高速バスで3時間かけて忠清南道・泰安(テアン)郡にやってきた私。ここは朝鮮半島の西端(もちろん韓国領基準)もある海辺の町なのだが、目指す安眠島(アンミョンド)へは、さらに1時間以上バスに乗ることとなる。

 日も暮れたころ到着した安眠島では、船の形をした「タイタニック」なるゲストハウスに宿泊。人の気配のしない地の果ての宿で難破船気分を味わった翌朝、タクシーに乗り込み向かった先は、ジュラシックパークのある『安眠島ジュラ紀博物館』だ。

 

 安眠島ジュラ紀博物館は、2011年7月、約1万坪の敷地に爆誕した私設博物館。メイン施設は3階建ての展示室となっており、スウワッセアの骨格、ティタノサウルスの卵、スピノサウルスの骨格など、世界的にも珍しい化石を保有する、至って真面目な恐竜博物館となっている。

 しかし珍スポトラベラーがチェックしなければならないのは、博物館から見下ろすように広がる庭園だ。そこには恐竜の模型らしきものが、所狭しと並んでいた。

そう、ここが韓国のジュラシックパークだ!

 

 体内が滑り台になっているティラノサウルスと、ガオーと叫びながら首としっぽをゆらゆら動かすブロントサウルスをメインに、さまざまな恐竜の模型や化石などが設置されている。

 上記ふたつの恐竜像は巨大なうえ、かなりリアルだが、中にはお化け屋敷に置かれていそうな、ユルすぎる造形の恐竜も……。

 さらにそれよりヤバいのは、クジラ、ゴリラ、ゾウ、サソリ、ペガサス、モアイなど、微妙に恐竜とは関係ないキャラクターがところどころに投入されていることだ。

 

 まさにカオスの極み……。いや待て、一見むちゃくちゃなようだが、それぞれに「恐竜的な要素」が潜んでいるとは言えなくはないか? 巨大生物もモンスターも女体も、そのダイナミックな姿が「恐竜的」と言えなくはないか?

 そう自分に言い聞かせながら、敷地のさらに奥へと進んでいく私の前に、より恐竜とかけ離れかけた展示物が立ちはだかる。

 

 もちろん「ジュラシックパーク」という看板が示していたのは、この庭園全てではないという見方もできる。それにしても「ジュラ紀博物館」のコンセプトから大きく外れ、「ま、子どもが喜べばいいんじゃないの」的に増えていったであろう、暴力的な(そして必要以上にクオリティの高い)模型の数々は、まさにダイナミックコリアの面目躍如であった。

 そこに韓国がある限り、珍スポの旅はまだまだ続きそうだ。
(文・写真=清水2000)

●安眠島ジュラ紀博物館
住所 忠清南道泰安郡南面コムソム路37-20(申温里641-3)
営業時間 9:30~17:30
定休日 月曜
入場料 大人1万ウォン
サイト  http://www.anmyondojurassic.com/html/main.html

マジか? 晴海埠頭がカーセックス(?)スポットになっている!!

 夜の晴海埠頭と聞いて、人は何を思い浮かべるだろうか。そこには、決して足を踏み入れてはならない危険な香りがあるのではなかろうか。

 実に晴海埠頭は危険だというイメージが強い。かつて名作ゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』で描かれた、死体が上がるスポットのように。

 でも、そんな晴海埠頭は今や妙なデートスポットになっている。

 最近まで、確かに夜の晴海埠頭はヤバさが漂っていた。埠頭の脇には交番もあるのだけれど海に面した公園は森に囲まれた闇の世界。時折、豪華客船などがやってくるターミナルも、夜はまったくの闇に包まれているのだから。

 だが、オリンピック選手村に向けた工事によって、その風景は変わっている。今の晴海埠頭へと向かう道は、深夜でも灯りが煌々と輝いているのだ。おまけに、時折パトロールの車が走っているので治安は格段にアップしているといえるだろう。そうした安全性さえあれば、晴海埠頭は途端に素敵スポットとなる。目の前にはレインボーブリッジ。そして、サイバーパンクのような夜景が広がるのだから。

 そうした環境の変化は、次第に知られるようになっている。深夜、晴海埠頭へと向かうと、常に数台の車が何もない岩壁に向けて、車を走らせているのだ。

 そう、いつの間にか晴海埠頭は、密やかなクルマでやってくるデートスポットになっていたのである。

 岩壁のあたりまでいくと、週末には常に数台の車が。中までは見えないが、どう考えても中でカップルがいちゃついているのは容易に想像ができる。

 どうも、駐車をしやすい場所から、よい感じに交番が離れているロケーション。安全かつ車デートでイチャつく、あるいは口説くスポットとしては最良のものになっているようだ。

 今はまだ知られていないスポットゆえにか、デート中っぽい車の数が増えたとはいえ、数は限られている。東京五輪に向けた工事の進展によって、その光景も変わっていくだろう。

 今のウチに、夜の闇に生まれる非日常な空間を観ておいてもよいかも!?
(文=大居候)

ブルゾンちえみ、「女のイヤはイヤじゃない」ネタに見る“芸人として致命的すぎる”欠点

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「エンタメが好きです」ブルゾンちえみ
『ボクらの時代』(フジテレビ系、12月24日)

 2017年、ブルゾンちえみが、キャリアウーマンの「35億」ネタで大ブレークを果たした際、ある週刊誌に「ブルゾンを含んだぽっちゃりオンナ芸人がブレークしているのは、なぜか」についてコメントを求められたことがある(その企画はとん挫したので、コメントを出さずに終わった)。

 ブレークの原因は、体形というより、あのメイクとファッションではないかと私は思う。ブルゾンのネタは、“仕事もプライベートも充実しているキャリアウーマン”が、友人のクミちゃんに、海外ドラマ調にアレンジした“恋愛のアドバイス”を語るスタイルを取っている。ブルゾンは、髪をかき上げ、腰をくねらせ、脚を組みかえ、ささやく……といった、いいオンナ感満載でネタに臨むが、当のブルゾンのファッション(黒と白の太いボーダーのシャツ)やメイク(ダークレッドの口紅、下まぶた全体へのアイライン、上まぶたはリキッドで外ハネのライン)はかなり個性的で、日本人男性に受け入れられるとは思えない。日本ではモテなさそうな女がセクシーを装って上から恋愛を語ったり、「オンナに生まれてよかった」と勘違いふうに振る舞うのがおかしさを誘い、また、それを“自由”で良いと感じた女性が多かったのではないだろうか。

 ブルゾンと言えば『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で女優業に挑戦し、高い評価を受けた。その際の共演者である女優・水川あさみ、桐谷美玲と『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演したブルゾンは、自分の肩書について「エンタメが好き」なのであり、「世がタレントと呼ぶならタレントだし、芸人と呼ぶなら芸人でいい」と発言した。友近のように、お笑い芸人も女優業に進出したり、歌を出す時代なので、最初から1つに決めてしまいたくないという意味かもしれないが、見方を変えると、この人、実は何でもいいという意味で不誠実なのではないかとも思えるのである。

 ブルゾンは以前、占い師のネタを無断でパクった疑惑を「週刊文春」(文藝春秋社)に報じられ、「パクリというか、インスピレーションというのか、感じ方は人それぞれです」と開き直ったコメントを出していた。事務所が大きいので強気を通したのかもしれないものの、自分がネタを作っているプロの芸人なら、一言一句違わないようなネタで活動される不快感がわかるはずである。

 ブルゾンの節操のなさは、『ぐるナイ!新春おもしろ荘』(日本テレビ系、1月1日放送)にも表れていた。

 白いノースリーブのワンピースを着たブルゾンが、“素直になれない系女子”として、「男子、これだけは覚えておいてほしい。女のイヤはイヤじゃない」という新ネタを発表。好きな男性に、自分が口をつけたペットボトルの水を飲まれることや、足をくじいた際に優しくされることを、拒否してしまう女性のネタだが、それを「女のイヤはイヤじゃない」と結んでしまうのは、乱暴すぎる。人は自分の都合のいいように情報を解釈するので、例えば、男性が交際を申し込んできた、またはセックスに誘ってきた際、女性側が「イヤ」と言ったとしても、「女のイヤはイヤじゃない」というブルゾン理論を信じた男性が、引き下がらず犯罪沙汰になる可能性も出てくるからだ。

 2016年に女優・高畑淳子の息子・祐太が、強姦致傷で逮捕され(不起訴となった)、17年にはジャーナリストの伊藤詩織氏がレイプ事件の逮捕状を握りつぶされたことを訴えた。ハリウッドの大物プロデューサーがセクハラを告発されたことで、世界中の女性がTwitterでセクハラを告発するなど、セクハラや合意のないセックスについて断固拒否をつきつける気運が高まっている今、「女に生まれてよかった」ネタでブレークしたブルゾンが、昭和丸出しの白ワンピで「女のイヤはイヤじゃない」と言い出すのは、理解しがたい。

 ブルゾンは『ボクらの時代』で、自分が相手に好意を持っていることを悟られたくない、相手から告白してほしい、またシャイな男性が好みのため、恋愛が成就する確率が非常に低いと語っていた。もしかしたら、自分のその性質を「女のイヤはイヤじゃない」というネタにしたのかもしれない。ブルゾンがセクハラやレイプを認めているとはもちろん思わないが、「悪意を持って眺めたら、このネタはどう解釈されるか」「自分のファン以外の人も見ているテレビで、このネタをやったらどう受け止められるか」を自分で考えることができないのは、芸人としてまずいと言わざるを得ない。

 ブルゾンはフリートークがヘタで、会話をふくらませたり、盛り上げることができない。『今夜くらべてみました 元旦から生放送3時間スペシャル』(日本テレビ系)で、渡辺直美邸(港区の家賃130万円のマンション)を訪れた際、「インテリアが完璧だと心の距離ができてしまう」と表現して、微妙に渡辺の機嫌を損ねていたが、恐らく、自分にしか興味がないので、盛り上げ方がわからないのだろう。しかし、テレビで活動していくのなら、売れた今だからこそ、「自分がこう思う」では、芸人として成立しないことに、気づいた方がいいのではないだろうか。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

“モラハラ疑惑”太川陽介の「僕のスタッフでやってあげる」発言に戦慄! 「もはや隷属!?」

 昨年末に不倫報道があった女優の藤吉久美子の夫で俳優の太川陽介が3日、自身の出演舞台の初日公演後に記者会見を行った。

 太川は、正月に家族3人で京都の太川の実家に帰省したことを明かし、「彼女(藤吉)は『本当に守ってくれる人がいると初めて気づいた。とても安らいでいる』って(言っていた)」「昨年はいろいろありましたが、心新たに、楽しく」と円満を強調。昨年12月の藤吉の会見後には家族3人でホテルで過ごしたといい、「息子と2人で『大丈夫だよ』と話しました。男2人で守っている感じでした」と満面の笑みで語った。

 さらに、不倫相手として報じられた男性がスタッフを務めていた藤吉のライブ活動については、「本当に彼女は歌が好き。歌わせてあげたい」と語り、「次にライブをやるときは、僕がオーディションして、通れば僕のスタッフでやってあげる」と後押しすることを示唆した。

 不倫報道後の会見では、開口一番、藤吉のことを「うちのバカもん」呼ばわりし、藤吉が熱中していた歌手活動には「お金を払って(客に)来てもらうような歌じゃないんだから」と否定的だった太川。しかし、今回は“印象が悪い”と思ったのか、発言を一転させていた。

 これに、ネット上では「年始早々に円満アピールする用意周到さが怖い」「あの会見から怖い」「狂気を感じる」と太川に怯える声が殺到。中には、「典型的な洗脳型夫婦」「もはや隷属」などと藤吉に同情する見方も……。

「太川は、自身に“妻に不倫された夫”というイメージが付くのが許せないのでしょう。テレビのワイドショーやスポーツ紙は、やたらと“漢気会見”“神対応の良き夫”などと持ち上げていますが、言葉の端々に“夫主導主義”が見え隠れし、どうしても目の奥が笑っているように見えない。『僕のスタッフでやってあげる』発言も、『俺の監視下でなら』という条件を突きつけているようで恐怖を感じます」(女性の芸能記者)

 不倫報道後の会見では、ハイテンションで「ルイルイ」ポーズをして見せた太川と、号泣しながら男女関係を否定した藤吉の対比が話題に。『スッキリ』(日本テレビ系)では、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「許すって言ってる旦那さんの記者会見見た後に、あの涙はダメよ」と藤吉に苦言を呈したほか、『とくダネ!』(フジテレビ系)では、小倉智昭キャスターが太川を「立派だ」と絶賛した。

 一方、女性の印象は異なる模様。随筆家でタレントの室井佑月は連載コラムの中で、太川が藤吉のライブ活動を「小バカにしている」と綴り、藤吉を「あの子」と呼ぶ点についても「引っかかる」と指摘。情報番組に出演した女優の遠野なぎこは、太川の会見を「心底ゾッとしましたね。不気味」「おかしい」「ちょっとモラハラ臭が……」と述べ、西川史子も別の番組で「太川さんの会見がすごく怖い」「妻を守るというよりも、自分の体裁を守るための会見」と語っていた。

「ネット上の声を見ても、男性と女性で太川への印象はかなり異なることがわかる。藤吉は以前、バラエティ番組で『夫へのタメ口厳禁』『食事の主導権は夫』『妻の就寝時間まで夫が指示』など、太川の亭主関白ぶりを暴露。そのため、藤吉の号泣会見も“太川に怯えている”と捉えればしっくりくる。今後、太川がハイテンションで“良き夫”を演じれば演じるほど、世の女性を怖がらせる結果となりそう」(同)

 いまだ“モラハラ疑惑”がくすぶっている太川。わざとらしい円満アピールが今後、命取りとなりそうだ。

“モラハラ疑惑”太川陽介の「僕のスタッフでやってあげる」発言に戦慄! 「もはや隷属!?」

 昨年末に不倫報道があった女優の藤吉久美子の夫で俳優の太川陽介が3日、自身の出演舞台の初日公演後に記者会見を行った。

 太川は、正月に家族3人で京都の太川の実家に帰省したことを明かし、「彼女(藤吉)は『本当に守ってくれる人がいると初めて気づいた。とても安らいでいる』って(言っていた)」「昨年はいろいろありましたが、心新たに、楽しく」と円満を強調。昨年12月の藤吉の会見後には家族3人でホテルで過ごしたといい、「息子と2人で『大丈夫だよ』と話しました。男2人で守っている感じでした」と満面の笑みで語った。

 さらに、不倫相手として報じられた男性がスタッフを務めていた藤吉のライブ活動については、「本当に彼女は歌が好き。歌わせてあげたい」と語り、「次にライブをやるときは、僕がオーディションして、通れば僕のスタッフでやってあげる」と後押しすることを示唆した。

 不倫報道後の会見では、開口一番、藤吉のことを「うちのバカもん」呼ばわりし、藤吉が熱中していた歌手活動には「お金を払って(客に)来てもらうような歌じゃないんだから」と否定的だった太川。しかし、今回は“印象が悪い”と思ったのか、発言を一転させていた。

 これに、ネット上では「年始早々に円満アピールする用意周到さが怖い」「あの会見から怖い」「狂気を感じる」と太川に怯える声が殺到。中には、「典型的な洗脳型夫婦」「もはや隷属」などと藤吉に同情する見方も……。

「太川は、自身に“妻に不倫された夫”というイメージが付くのが許せないのでしょう。テレビのワイドショーやスポーツ紙は、やたらと“漢気会見”“神対応の良き夫”などと持ち上げていますが、言葉の端々に“夫主導主義”が見え隠れし、どうしても目の奥が笑っているように見えない。『僕のスタッフでやってあげる』発言も、『俺の監視下でなら』という条件を突きつけているようで恐怖を感じます」(女性の芸能記者)

 不倫報道後の会見では、ハイテンションで「ルイルイ」ポーズをして見せた太川と、号泣しながら男女関係を否定した藤吉の対比が話題に。『スッキリ』(日本テレビ系)では、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「許すって言ってる旦那さんの記者会見見た後に、あの涙はダメよ」と藤吉に苦言を呈したほか、『とくダネ!』(フジテレビ系)では、小倉智昭キャスターが太川を「立派だ」と絶賛した。

 一方、女性の印象は異なる模様。随筆家でタレントの室井佑月は連載コラムの中で、太川が藤吉のライブ活動を「小バカにしている」と綴り、藤吉を「あの子」と呼ぶ点についても「引っかかる」と指摘。情報番組に出演した女優の遠野なぎこは、太川の会見を「心底ゾッとしましたね。不気味」「おかしい」「ちょっとモラハラ臭が……」と述べ、西川史子も別の番組で「太川さんの会見がすごく怖い」「妻を守るというよりも、自分の体裁を守るための会見」と語っていた。

「ネット上の声を見ても、男性と女性で太川への印象はかなり異なることがわかる。藤吉は以前、バラエティ番組で『夫へのタメ口厳禁』『食事の主導権は夫』『妻の就寝時間まで夫が指示』など、太川の亭主関白ぶりを暴露。そのため、藤吉の号泣会見も“太川に怯えている”と捉えればしっくりくる。今後、太川がハイテンションで“良き夫”を演じれば演じるほど、世の女性を怖がらせる結果となりそう」(同)

 いまだ“モラハラ疑惑”がくすぶっている太川。わざとらしい円満アピールが今後、命取りとなりそうだ。

『ドラマツアーズ』に『FINAL CUT』主演の亀梨和也が登場! 1月5日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一

※『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系、国分太一)は放送休止。

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

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おっぱい揉みまくってお金がもらえる! 夢の職業“催乳師”の適性は男性にあり!?

 人口抑制政策のために1979年からおよそ36年間にわたって実施されてきた「一人っ子政策」が2015年に廃止され、どの夫婦も2人目の子どもをつくることができるようになった中国。

 これにより出産ブームが始まるかと思いきや、日本と同様、育児の手間や教育費の問題などから2人目をつくることを望まない夫婦も多いようで、中国当局が思っていたほどには、出産率が上がっていないとされている。

 いわゆる“二人っ子政策”の開始による出産ブームを当て込んだ職業の一つに「催乳師」というものがある。これは、子どもを産んだばかりの女性のおっぱいにマッサージを施して母乳の出を良くする職業で、専門の訓練を受けた後に催乳師としての公的資格を得てから施術ができる仕組みになっている。

 中国版ネット百科事典サイト「百度百科」の説明によると、中国では毎年2,000万人もの子どもが生まれており、母乳の出が悪いことに悩んでいる新米ママは8割以上にも及んでいるという。そのため催乳師は中国全土で120万人以上が必要とされているが、実際の人数はまったく足りていない状況だという。

 つまり、2人目開放による出産ブームは始まっていないものの、催乳師の需要のほうは高まっているのが実情なのだ。

 

 この催乳師、女性のおっぱいを揉むのが仕事なだけに、そのほとんどが女性。だが、数はごく少数なものの、中には男性の催乳師もいるのだという。その一人が、河南省出身の30代の男性・楊徳軍(よう・とくぐん)さんである。

 楊さんはかつては理容師をしていたが、仕事のプレッシャーや要求がきつかったために嫌気がさし、自分らしい生き方を実現する仕事を探す中で、催乳師という職業を見つけたのだという。

 家族やガールフレンドの反対を受けながらも職業学校で催乳師としての訓練を受けた楊さんだったが、女性の生徒たちはペアになってお互いの体で練習していたが、自分はそれをすることができず、2人の中年女性が練習台になってくれたという。

 資格取得後、仕事を始めて間もなくは、男性である楊さんにマッサージを頼む女性はほとんどいなかったというが、そのうち徐々に顧客が増えて、今では毎月4~5人の女性からマッサージの依頼があり、収入も1カ月で2万元(約34万円)ほどと、一流企業のサラリーマン並みの金額を得ることができるようになっている。

「催乳師は女性よりも男性がやるほうが有利な面もある。男性が施術すれば女性のホルモン分泌がより促進され、豊胸の面での効果もある。それに、マッサージは体力が必要なので、この面でも男性のほうが向いています」と楊さんは言う。

 出産したばかりの女性といえば、比較的若い人が多い。そんな女性たちのおっぱいを揉んでお金をもらえるのだから、これは男にとって“夢のような”職業といえるだろう。

 ちなみに日本では母乳の出を促すためのマッサージは女性自らが行うことが多く、これを職業として行うためには助産師の資格が必要になるのだが、助産師の資格は女性しか取ることができない。残念。
(文=佐久間賢三)

おっぱい揉みまくってお金がもらえる! 夢の職業“催乳師”の適性は男性にあり!?

 人口抑制政策のために1979年からおよそ36年間にわたって実施されてきた「一人っ子政策」が2015年に廃止され、どの夫婦も2人目の子どもをつくることができるようになった中国。

 これにより出産ブームが始まるかと思いきや、日本と同様、育児の手間や教育費の問題などから2人目をつくることを望まない夫婦も多いようで、中国当局が思っていたほどには、出産率が上がっていないとされている。

 いわゆる“二人っ子政策”の開始による出産ブームを当て込んだ職業の一つに「催乳師」というものがある。これは、子どもを産んだばかりの女性のおっぱいにマッサージを施して母乳の出を良くする職業で、専門の訓練を受けた後に催乳師としての公的資格を得てから施術ができる仕組みになっている。

 中国版ネット百科事典サイト「百度百科」の説明によると、中国では毎年2,000万人もの子どもが生まれており、母乳の出が悪いことに悩んでいる新米ママは8割以上にも及んでいるという。そのため催乳師は中国全土で120万人以上が必要とされているが、実際の人数はまったく足りていない状況だという。

 つまり、2人目開放による出産ブームは始まっていないものの、催乳師の需要のほうは高まっているのが実情なのだ。

 

 この催乳師、女性のおっぱいを揉むのが仕事なだけに、そのほとんどが女性。だが、数はごく少数なものの、中には男性の催乳師もいるのだという。その一人が、河南省出身の30代の男性・楊徳軍(よう・とくぐん)さんである。

 楊さんはかつては理容師をしていたが、仕事のプレッシャーや要求がきつかったために嫌気がさし、自分らしい生き方を実現する仕事を探す中で、催乳師という職業を見つけたのだという。

 家族やガールフレンドの反対を受けながらも職業学校で催乳師としての訓練を受けた楊さんだったが、女性の生徒たちはペアになってお互いの体で練習していたが、自分はそれをすることができず、2人の中年女性が練習台になってくれたという。

 資格取得後、仕事を始めて間もなくは、男性である楊さんにマッサージを頼む女性はほとんどいなかったというが、そのうち徐々に顧客が増えて、今では毎月4~5人の女性からマッサージの依頼があり、収入も1カ月で2万元(約34万円)ほどと、一流企業のサラリーマン並みの金額を得ることができるようになっている。

「催乳師は女性よりも男性がやるほうが有利な面もある。男性が施術すれば女性のホルモン分泌がより促進され、豊胸の面での効果もある。それに、マッサージは体力が必要なので、この面でも男性のほうが向いています」と楊さんは言う。

 出産したばかりの女性といえば、比較的若い人が多い。そんな女性たちのおっぱいを揉んでお金をもらえるのだから、これは男にとって“夢のような”職業といえるだろう。

 ちなみに日本では母乳の出を促すためのマッサージは女性自らが行うことが多く、これを職業として行うためには助産師の資格が必要になるのだが、助産師の資格は女性しか取ることができない。残念。
(文=佐久間賢三)