矢部浩之が『ぐるナイ』ゴチ“クビ”で、ナイナイの「実質解散状態」が加速! コンビ分断へ

 12月21日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)において名物企画「グルメチキンレース ゴチになります!」が放送され、レギュラーメンバーのTOKIOの国分太一と、ナイナイの矢部浩之が“クビ”になった。

 矢部は1年間の謹慎だが、国分は19年間務めたレギュラー番組を去ることになった。最後のあいさつでは「(いつかは)卒業しないといけないと、いつも思っていた」と語った。国分の卒業で懸念されるのが、ナイナイのコンビ仲であろう。

「放送を受け岡村隆史はラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)において、現在のナイナイは、ほかの番組では楽屋が別だが、『ぐるナイ』だけは矢部、岡村、国分、羽鳥慎一アナの4人部屋で、国分が矢部と岡村の話をつないでくれるので『すごい助かる』『間接的に3人でしゃべってる仲いい感じになる』と述べていました。ただ『ほかの3人は結婚して子どもがいるので、家庭の話が始まると孤立する』とも嘆いていましたね」(芸能記者)

 来年3月末の『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)終了後は『ぐるナイ』が、ナイナイにとって唯一の定期レギュラー番組となる。だが、番組のメイン企画である「ゴチ」から矢部が消えることで、同番組においてもコンビそろっての露出が減るのは必至であろう。

「長い間、ナイナイの両者がそろう場所は、ラジオの『オールナイトニッポン』であり、フリートークで近況報告や思い出話をすることでコミュニケーションを図っていました。しかし、14年9月に矢部が降板。以降は岡村ソロの番組となっています。テレビにおいてコンビとして接点のあった『めちゃイケ』に続き『ぐるナイ』を失うことになれば、かねて指摘されている実質解散状態がさらに加速する可能性は高いといえるでしょう」(同)

 個人での活動も、東京に完全に根を下ろした矢部に対し、このところ関西への回帰傾向が強い岡村と、対照的な2人。来年は、コンビ“分断”への始まりの年ともいえそうだ。
(文=平田宏利)

SMAPに言及できない『明石家サンタ』で見せた、明石家さんまの“冷徹な怒り”その矛先は……

  12月24日深夜に毎年恒例となっている『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー2017』(フジテレビ系)が放送された。

 SMAP解散と、元メンバー3人のジャニーズ事務所退所後、初の放送となるため、司会を務める明石家さんまの言動に注目が集まったが、結果的にSMAPには一切言及しなかった。

「来年年明けは、さんまが木村拓哉と行う特番『さんタク』(フジテレビ系)が2年ぶりに正月番組として復活。この番組は11月中に収録を済ませるため、なんらかのエピソードを披露するかと思われましたが何もありませんでした。もちろん『名乗っただけで即合格』であろう、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の元メンバー3人や、中居正広からの“生電話”もありません。今年の芸能人枠には、相方の堤下敦が連続して事故を起こし謹慎に至った、インパルスの板倉俊之が登場し“即合格”を得ていましたね」(放送作家)

 SMAPネタのない地味な『明石屋サンタ』となったが、番組の最後に爆弾発言が飛び出した。さんまが「俺、実はホンマ一番不幸やったんけどね。プロデュースしたドラマ飛んでしもうたから」と述べたのだ。

「愛弟子のジミー大西を主人公としたドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』ですね。さんまが、企画とプロデュースを務め、ネット動画で配信される点も注目を集めました。しかし、小出恵介が未成年との飲酒と淫行騒動を起こし、ドラマ放送自体が頓挫してしまったのです。よりによって、小出は明石家さんま役を演じているため映画『シン・ゴジラ』(2016)のように出演シーンのみをカットするわけにいきませんでした。ドラマは代役を立てて撮り直しされるようですが、全面的な作り直しになるのは間違いないでしょう」(同)

 さんまの怒りは大声でなく、静かな一言に表れ、後輩芸人たちはその態度に恐れをなす。『明石家サンタ』の最後の一言も同様であろう。事件に関して不起訴処分が下されたとはいえ、小出に対するさんまの怒りは大きそうだ。
(文=平田宏利)

妻への感謝をSNS投稿する夫が愛しているのは妻でなく自分自身!

「いつも家族を支えてくれる妻、ありがとう。感謝してるよ」といった、妻への感謝をなぜかSNS投稿する夫を見ると、こう思わないだろうか。「本人に言え」と。家族や、または恋人や友人に恵まれて幸せ/仕事が充実/リッチな生活をしている……といった、言わなくてもいいことをあえて投稿するは、なぜ、うかつに、あえて投稿してしまうのか? 前回に引き続き(インタビュー[1])、『自分のすごさを匂わせてくる人』(サンマーク出版)著者であり心理学博士の榎本博明氏に聞いた。

 

■「承認欲求&自己愛」でおそろかにされる        「周りの人の気持ち」

――「ウザい匂わせ投稿」でよく見かけるのが、「配偶者への感謝SNS投稿」です。妻から夫に対する“ありがとう”だけでなく、夫から妻への感謝の言葉も最近見ます。「SNSに書かずに本人に言え」と思うのですが、こういう投稿をする人の背景には何があるのでしょうか。

榎本博明氏(以下、榎本) 承認欲求と自己愛ですね。自己愛は誰にでもあるものですが、それに溺れてしまっているのです。

 例えば「妻への感謝をSNS投稿する夫」の場合、男性の理想像はかつてのような「男らしい男、強い男」でなく「優しい男」になりつつありますよね。それをふまえ「自分はこんな風に家族に優しくしている」と人に見せつけて自己愛を満たしたい。

――時代の男性像の変遷はしっかり押さえる客観性があるわりに、読者がその投稿をどう思うかについては無自覚なんですね。

榎本 はい。そんなものはSNSで他人に見せつけるものではないし、相手にだけ分かればいいのです。相手が外に自慢しているのをどう思っているのか、というのを考えると、なんでそんなことができるのか不思議ですよね。

――投稿者は「SNSの読者」だけでなく、勝手に投稿のネタにした「自分の配偶者」の気持ちにも想像力が働かないとなると怖いですね。

榎本 アピールすればするほど自分が小さい人間であることがばれてしまう。自慢せざるを得ないというのは、それだけ自分に自信がないのでしょう。投稿した自分に酔っている。恥ずかしい人だと周囲から思われていることに想像力が働かない。

 学生に聞いてみても、「こういう匂わせ投稿をする人は異質の人間だ」と言っていましたね。自慢したら嫌がられる、というのは普通の感受性があればわかるはずです。

 それでも自慢が止められない人は、どこかが壊れている人です。

■匂わせな人ほど、SNSが大好き!

――匂わせやすさと性別・世代は関係ないのでしょうか?

榎本 関係ないですね。僕の同世代にもいますよ。性別や年齢によって変わる、というよりも「自己モニタリング」ができていない人ほど匂わせますね。「自分が発信したことにどんな反応が返ってくるか見て、表現を調整する」ことができないのです。

 日常生活でモニタリングができない人は、ネット上でもモニタリングができません。

――いわゆる、場の空気が読めない人ですね。

榎本 はい。周りの人がぎょっとするようなこと、その話題はその場にいるAさんにとって傷つくような内容だから触れてはいけない、ということも口にしてしまう。自分の発言で場が凍っていることにも気が付かない。

 そういう人ほどSNSが好きなんです。SNSは一方的ですから。

■匂わせに閉口する人は「文句をつける」のでなく「いなくなる」

――SNSで匂わせを見るのに慣れてきて、さらに、なぜか匂わせに「いいね!」がついている状況を見ると、「むしろこれが普通なのか? イラっときているこっちの心が狭いのでは?」と思えてくるんですよね。

榎本 匂わせる人は匂わせる人同士でやり取りしますからね。そういう人同士で「いいね!」しあったり、義務感でいいねする人もいますから。不快に思う人は反応しなくなります。匂わせに文句をつける人はいないでしょう?

――確かに。Twitterならともかく、本人との紐づけの強いFacebookではないでしょうね。

榎本 リアルの場で、ひどい匂わせでその場にいる誰かを傷つけるような発言をした場合、場が凍り付いたり、たしなめる人や、話を逸らす人も出てくるもしれません。しかしSNSでそれをしたら、引いた人は、こんな人にはもう関わりたくないとそのまま離れていきます。ですので当の本人は勘違いしたまま、気づけないままなんです。

――人が引いて、離れているのに気が付かない、というのはネットならではの怖さですね。

* * *

「SNSは一方的ですから」という榎本氏の発言は、思わず唸ってしまった。考えてみればSNSは双方向、と言われがちだが対面のコミュニケーションとはまったく別物だ。SNSは一方的に始め、終わらせられるし、誰に対しての発言かはぼやけがちだし、対面ではとても言えないような発言も見かける。

 リアルのコミュニケーションの方がよほど難しく面倒で、それゆえネットのコミュニケーションに流れる気持ちはよくわかるが、そこに頼ると衰えていくものもあるのだろう。次回も引き続き榎本氏に、アナウンサーの伊藤綾子氏をはじめとした、「交際匂わせ炎上」についても聞く。

(文/石徹白未亜 [http://itoshiromia.com/])

●榎本 博明(えのもと・ひろあき)氏
1955年、東京都生まれ。心理学博士。MP人間科学研究所代表、産業能率大学兼任講師。おもな著書に『「上から目線」の構造』『薄っぺらいのに自信満々な人』(ともに日本経済新聞出版社)、『カイシャの3バカ』(朝日新聞出版)などがある。

◆石徹白未亜の過去記事はこちらから◆

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『関ジャニ’sエイターテインメント ジャム2017』をがっつりフォトレポート! アツ過ぎた夏コンがよみがえる!

 バンドとダンスを分け新たな構成で魅せた「関ジャニ’sエイターテインメント ジャム2017」。
 ミュージシャン、そして大人の男の魅力あふれる関ジャニ∞のパワフルな夏コンの模様をがっつりフォト・レポート!

Contents

「関ジャニ’s エイターテインメント ジャム2017」at 東京ドームハイライト・・・・04P~
セットリスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20P~
渋谷すばる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P~
村上信五・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32P~
横山裕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44P~
安田章大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54P~
大倉忠義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64P~
錦戸亮・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74P~
丸山隆平・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84P~

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岡田准一との不倫騒動、高岡奏輔との離婚でもダメージなし――“少女ビッチ”宮崎あおいの凄さ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「宮崎さんって、とてもおとなしい顔してるけど、女優さんって、すごくオトコだと思う」上沼恵美子
『上沼・高田のクギズケ!』(関西テレビ、12月24日)

 かつて明石家さんまが、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、フリーアナウンサーの伊藤綾子を“魔性の女”と名付けたことがあるが、そうかなぁと違和感を持った。さんまの言う、魔性の女の定義は明らかにされていなかったものの、私に言わせるなら、魔性の女は「そうは見えないのに」という前提条件がつく。秋田美人で、我が我がと前に行くタイプでない綾子は、魔性の女というより、「典型的美人でモテる女」といった方が正しいのではないだろうか。

 綾子が魔性の女でないことを裏付けるのは、嵐・二宮和也との“交際匂わせブログ”である。国民的アイドルと付き合っている、もしくは結婚したいと思っているのなら、匂わせなんて相手の足を引っ張る行為を絶対にしてはいけないことくらい、十分オトナである綾子なら、わかるはずだ(相手のファンと事務所の上層部を怒らせると相手の立場が悪くなり、ひいては2人の仲も険悪になる)。

 ファンの神経を逆なでする行為がたたったのだろうか、最近は綾子を地上波で見かけることは、ほとんどなくなった。匂わせをしてしまったばかりに、仕事まで失うはめになった綾子は、魔性というより「気の小さい美人」ではないだろうか。

 私の思う魔性の女とは、“少女ビッチ”な人である。少女ビッチとは、行動はビッチだが、外見がいくつになっても少女じみているので、素行の悪さが相殺される女性の総称として使用している。V6・岡田准一と結婚を発表した女優・宮崎あおいは、日本代表レベルの少女ビッチであると私は思う(余談だが、宮崎の親友の女優・蒼井優も少女ビッチの系統だ)。

 宮崎は、俳優・高岡泰輔との結婚歴がある。素行がいいとは言えない高岡と宮崎が結婚した時、「オトコに免疫のない純情な宮崎が、エラいのに引っかかった」といった論調の週刊誌の記事を目にしたが、巷間でよく聞く“夫婦は同レベル”という観点から考えると、宮崎にも、やんちゃなオトコを受け入れる精神的な土壌があるのではないだろうか。

 高岡は結婚早々、「女性セブン」(小学館)にグラビアアイドルの家に泊まる姿が報じられるなど、相変わらずダメ男で、対する宮崎は大河ドラマ『篤姫』(NHK)で主役を張るなど、女優として確実に成長していく(ここで、夫の巻き沿いを食って落ちぶれないところが、少女ビッチのすごい部分である)。離婚がウワサされるようになった頃、「週刊文春」(文藝春秋社)が、宮崎と岡田の不倫を高岡が知ってしまい、直接対決したと報じたが、ジャニーズ事務所への忖度が働いて、後追いするマスコミはいなかったように記憶している。

 そんな岡田と宮崎の結婚について、12月24日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(関西テレビ)では、司会の上沼恵美子が「うまくいかない」と予想。その根拠を「女優さんはオトコだから」と説明した。上沼の言う“オトコ”とは、自分中心とか、周囲が自分に合わせてくれるのが当然というスター気質のことを指していると思われるが、少女ビッチは自分を少女的に見せるプロだから、その点は心配ないだろう。

 宮崎は刺繍が好きだと『あさイチ』(NHK)で明かしていた。これまた少女っぽくて視聴者受けがよい上に、芸能人としていい趣味といえる。刺繍など、縫物は無心になれて精神の安定に良いとされ、セラピー的な効果が期待できるとされているのだ。

 ヒマな時間があるとスマホに手を伸ばす人は多いと思われるが、芸能人の場合、SNSを見ていい気分になることはあまりないだろう。やってもいいことはないとわかりつつ、その悪癖を断ち切れないのは、ほかにやることがないから。刺繍のように場所を選ばず、没頭できる趣味を持つことで、スマホに手を伸ばすことも減って、自分のメンタルを安定させることができるのではないだろうか。

 SNSをやらず(もしくはやったとしても、匂わせたりおかしな言動を取らず)、メンタルを安定させ、仕事で結果を出す。ひいてはあのジャニーズ事務所の結婚を認めさせる。簡単なようで、なかなかできることではない。やはり、少女ビッチは最強と思えて仕方ないのである。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

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テレビが報じない面白事件がざっくざく!……2017年“ジャニタレ”ニュース総まとめ

デスクT 今年のジャニタレニュースっていったら、なんといっても1月頃に浮上した嵐・松本潤の“飲尿プレイ疑惑”だよね! ちなみにセフレ疑惑が報じられた葵つかさちゃんの新作は、『完全拘束レ●プで強制お漏らし大失禁』(エスワン)だよ~。

記者H 松潤も懲りて、大好きな合コンにも行かなくなったってウワサですから、そっとしておきましょうよ……。

デスクT あれ? ジャニーズ公式サイトの松潤のCM情報から「エリエール」(大王製紙)が消えてるよ! ってことは、紙オムツ「グーン」のCMも降ろされちゃったってこと? せっかく“尿潤”とか“NJ”っていう愛称が定着したのに、もったいない!

記者H 定着しちゃったからでしょう。

デスクT テレビはなぜか、ほとんど取り上げないけど、今年もジャニタレのスキャンダルが相次いだよね! ここで1年の話題を振り返ってみよう!

▼2月
ジャニーズJr.・京本大我に強姦疑惑報道
NEWS・小山慶一郎&元ブランチレポーターに熱愛疑惑
嵐・櫻井翔&テレビ朝日・小川彩佳アナに密会報道

記者H 京本政樹の長男として知られる京本大我が、派遣型の性感マッサージ店で女性に本番行為を強要したと「FLASH」(光文社)が報じました。

デスクT ジャニーズ事務所は強姦の事実を否定しながらも、「出張マッサージを受けたことは事実」って風俗店の利用は認めたんだよね。びっくり!

記者H 報道番組『news every.』(日本テレビ系)のメインキャスターを務めるNEWS・小山慶一郎との交際がウワサされていたアイドルグループ・放課後プリンセスの太田希望が2月、所属事務所を解雇される騒ぎがありました。

デスクT 今は、新藤まなみっていう名前で活動してるね。ジャニタレと一度ウワサになると、芸名まで変えないとやっていけないなんて怖い~!

記者H 太田はジャニヲタからフルボッコにされていましたからね。2月発売の「週刊ポスト」(小学館)は、嵐・櫻井翔とテレビ朝日アナウンサー・小川彩佳の密会現場をスクープ。掲載写真について、タバコを吸うために小川アナの自宅のベランダから姿を現した櫻井の下半身が不自然にボンヤリとしていたため、「ボカシ処理?」「賢者タイムにフルチンで一服していたのでは?」とネット上がザワつきました。

デスクT 嵐のメンバーのスキャンダルって、いつも面白いね!

▼3月
元SMAP・中居正広&美人ダンサーに同棲疑惑報道
嵐・二宮和也と熱愛疑惑の伊藤綾子アナが『news every.』降板

デスクT あった、あった! 中居くんの熱愛報道!

記者H お相手はダンサーの武田舞香。交際は6年間にも及び、中居はマンションの近くに住まわせ、同棲状態だったと報じられました。

デスクT これをスクープした「女性セブン」(小学館)は、10月の発売号で破局したって伝えてるね。ほんとかなあ?

▼4月
元SMAP・香取慎吾に事実婚女性&謎の少年報道

記者H 香取の20年来の恋人の存在を、「週刊文春」(文藝春秋)が報じました。同時に、香取が謎の少年と遊園地で遊んでいる姿が掲載され、“隠し子”疑惑が再浮上しました。

デスクT 香取くんって、隠し子疑惑はテレビで否定してたけど、恋人についてはスルーし続けてるよね。

記者H 恋人の存在は随分と昔から知られていますし、ファン公認も同然なのでしょう。

▼6月
TOKIO・城島茂に25歳年下グラドルと真剣交際報道
NEWS・手越祐也のベッド写真流出
キムタクが玉突き事故
KinKi Kids・堂本剛が突発性難聴で入院

記者H 城島のお相手は25歳年下のグラドル・菊池梨沙。ただ、すでに破局したというウワサも。また、NEWS・手越祐也が、セフレだったという元地下アイドルに「手越くんは唾液の匂いを嗅ぐのが好き」と暴露されたのも6月ですね。

デスクT どつよ(堂本)は、こないだの『CDTVスペシャル!クリスマス音楽祭2017』(TBS系)で見たとき、イエス・キリストと見間違えたよ!

記者H 最近のソバージュヘアのせいですね。

▼7月
工藤静香がジャニヲタにピシャリ

デスクT 工藤は、元SMAP・草なぎ剛が狂気的に踊るCMでおなじみの「1本満足バー」の写真をインスタに投稿したんだよね。しかも、草なぎの誕生日の日に。

記者H はい、それでジャニヲタが「つよぽんのこと祝ってる?」「たっくん(木村拓哉の愛称)のアイデア?」とザワついたところ、工藤が「人の誕生日まで覚えられないよ。本当に参るね」と冷たくあしらったため、「木村くんを応援してるファンに、そんな言い方しなくても」と大炎上しました。

デスクT 元ヤンは血の気が多いんだから、仕方ないよ。でも、来年は「文春」の「嫌いな夫婦ランキング」首位からランクダウンできるといいね!

▼8月
Hey!Say!JUMP・岡本圭人のセックス後写真流出

デスクT 岡本の部屋の枕元に、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演者に配られる“Mステティッシュ”が置いてあったんだよね! あれ生々しかったなあ。

記者H 岡本と一夜を共にしたという一般女性が、「週刊女性」(主婦と生活社)で一部始終を暴露。さらに、バーで合流したHey!Say!JUMP・知念侑李が、女の子とチュッパチャプスを交互に舐めていたことなども明かしました。

デスクT 女子アナやAV女優との熱愛疑惑が報じられた伊野尾慧といい、キス写真が流出した薮宏太といい、Hey!Say!JUMPはお盛んだね!

▼10月
関ジャニ∞・村上信五&小島瑠璃子に“お泊りデート”報道
Hey!Say!JUMP・知念侑李&乃木坂46・北野日奈子に熱愛疑惑
ジャニーズJr.の平野紫耀&平祐奈に熱愛疑惑

デスクT 村上は、テレビで「(セックス)してない」って釈明してたよね! 夜中にこじるりが頻繁に来て、一切、手を出さない村上は、なんて聖人なんでしょうか!

記者H 信じてるのは、Tさんだけですよ……。

▼12月
櫻井翔の父・桜井俊氏に電通天下り報道
ジャニーズJr.阿部顕嵐&私立恵比寿中学・星名美怜にお泊り報道
嵐・相葉雅紀&元タレントに熱愛報道
V6・岡田准一&宮崎あおい結婚

デスクT 12月は、なんといっても岡田と宮崎の結婚だよね~。ジャニタレとバツ1女優の結婚をジャニーズが許したってことは、V6・森田剛と宮沢りえの結婚も間近?

記者H どうでしょう? 宮崎の元夫の高岡奏輔は27日、自身のインスタグラムに「#頑張れな #俺も頑張る #必ず幸せになれ #守るべき家族 #共に歩く道 #困難は乗り越えられる」と、宮崎へのメッセージとも取れる投稿をしました。

デスクT 何このハッシュタグの嵐……。

記者H ただ、民放各局のワイドショーは、岡田と宮崎が過去に“不倫温泉旅行”をすっぱ抜かれたことや、宮崎の離婚歴については完全スルー。ジャニタレと結婚すると、もれなく“美談にしてもらえる”という特典が付いてくるようです。とまあ、今年はのジャニタレニュースは、ざっとこんなところでしょうか?

デスクT こんなに面白いんだから、テレビも取り上げたらいいのに!

記者H そうなったときは、ジャニーズ帝国崩壊のときでしょうね。

デスクT 来年もジャニーズに注目~!

星野源が初めて笑った……!『コウノドリ』最終回の充実ぶりと“シーズン3”への期待

 周産期母子医療センターを舞台に出産にまつわるさまざまな物語を見せてくれた『コウノドリ』(TBS系)も、いよいよ最終回。10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と数字は思ったより伸びなかったものの、毎回2ケタ視聴率をキープ、前シーズンを上回る安定感を見せた。レギュラーメンバーそれぞれの行く末はいかに?

 

■帰ってきたメンバー

 

 急患の中国人旅行客への言語対応で四苦八苦する産科医の鴻鳥(綾野剛)や助産師の小松(吉田羊)の前に、颯爽と現れ中国語で通訳し始めた同僚の産科医・倉崎(松本若菜)。才女ぶりがかっこいい。もとヘビーメタル愛好家なのに、そのギャップはなんなのか。しかも中国語を話せることに対し「理由は聞かないでください」というのが、またいかす。女・四宮のようになってきた。

 救命科に転科した下屋(松岡茉優)の代わりにやってきた彼女だが、真顔でボケまでこなし、すっかりペルソナ産科に馴染んだようだ。

 その急患の出産の際中、新生児科医として現場に現れたのは、なんと新井恵美(山口紗弥加)だ。前シリーズでバーンアウトしてペルソナから姿を消し、ついこの前の第8話(参照記事)で講談医科大にいることがわかったばかりの彼女。「なんで?」と驚く鴻鳥や小松に対し「話はあとで。モタモタしないでお産に集中してください」と言い放つ。

 鴻鳥と連絡は取っていたようだが、それでもなんの連絡もなく帰ってきて、迷惑をかけた仲間に説明もなく、いきなり「モタモタするな」「集中しろ」とは、さすが「鉄の女」と呼ばれていただけのことはある。だが、そんな性格を知ってる鴻鳥らは、それすらうれしそうに受け入れる。

 どうやらペルソナの院長(浅野和之)が講談医科大に土下座をしてまで頼んでくれたらしい。

 そして、もう一人。前シーズンに出ていた助産師の角田真弓(清野菜名)も産休を終えて産科に戻ってきた。しかも、立て続けに2人も産んでるとは! 復帰を希望したのは小松だというが、その真意は……?

 

■「オランダへようこそ」

 

 21トリソミー(ダウン症候群)の子どもを出産する決意はしたものの、不安が消えない高山透子(初音映莉子)。

 そんな透子に、新生児科医の今橋(大森南朋)が渡したのは、ダウン症の子をもつエミリー・パール・キングスレイという作家が書いた「オランダへようこそ」という文章。

 キングスレイは、あの『セサミストリート』の作家を長く務めており、『セサミ~』は昔から人間の多様性を意識的に織り込んできた番組。最近も自閉症のキャラクターを登場させ、発達障害への理解を啓蒙しているほど。

 その文章の中でキングスレイは、予定通りの旅にならず違う目的地(オランダ)に着いてしまっても、その新たな場所を楽しめばよい。いつまでも行けなかった場所のことばかり考えていたら、今いる場所のよさが見えない。と、自身の経験をもとに語る。

「イタリア旅行をずっと夢見てきたのに」「あんなに一生懸命に計画を立てたのに」「手違いで飛行機はオランダに着いてしまった」

「でもある日、ゆっくりと胸に空気を吸い込んだら……素敵な風車が目についた。綺麗なチュウリップが目についた」

 特に、

「周りの人たちはイタリアの話で盛り上がっている」「そうよ、私もそこに行くはずだったのよ……」

 という部分はキングスレイ自身の当時の苦悩をうかがわせる。しかし、最後の、

「みんなとは違う土地だけど、私はオランダを思い切り楽しんで、そして大好きになりました。」

 という結びは透子に大きな勇気を与えてくれただろう。

 しかもこの文章はダウン症や障害を持つ妊婦だけでなく、すべての、予定通りにいかなかった人生を生きる人々の傍に寄り添うことのできる力がある。今回の放送を機に、この文章も話題となり広まっている。

 透子は、同じダウン症の子を持つ木村弓枝(奥山佳恵)らにも会い、話を聞く。同じ境遇の仲間の存在は、医師とまた違う助けになるのだろう。透子の夫・光弘(石田卓也)も、いまだダウン症の子を育てることに心のどこかで否定的だったが、やはり同じ立場である弓枝の夫(今里真)と接し、気持ちが溶けていく。

「案ずるより産むが易し」(向井)

「傘を忘れて家を出ても意外となんとかなるもんだし」(小松)

 付き添いつつ、夫妻の肩の力を抜いてあげるペルソナ熟女コンビ。『北風と太陽』のやり口。

 カンファレンスで鴻鳥や今橋は、とにかく押し付けず見守ることが大切だと言っていた。しかし「太陽」のつもりで接しても「北風」だと感じられてしまうことは日常生活でも多々あることで、こういう配慮は医療技術とはまた別の信頼につながるのだろう。

 後日、透子は双方の親の前で「オランダへようこそ」を聞かせる。

「この子はみんなの子だもの」

 当初反対していた夫方の親も今は味方だ。周囲も「イタリア」だけが目的地ではないことに気づこうとしている。

 

■四宮の迷い

 

 父親の訃報に、三たび帰郷した四宮。能登の曇った海岸で、生前に父から渡されたヘソの尾を見つめ、亡き父を想う。

「この街を子どもが産めない街にはさせない」「この街のお産を守ることが使命だと思っている」

 気持ちを知ってか知らずか、戻ってきた四宮を飯に誘う鴻鳥。店に入って荻島(佐々木蔵之介)を見つけるなり「はめられた」という顔をする四宮。塩顔大集合。

 荻島は今シーズンの第1話で鴻鳥がヘルプで向かった隠岐の島で開業医として切り盛りしていたあの荻島だ。鴻鳥の先輩なのだから当然同期の四宮の先輩でもある。

「そういう郷土愛とかセンチメンタリズムに左右されて設備の整っていないところでお産をすることは、俺は尊いとは思いません。医師一人が全てを抱えるのは無理がある」

 故郷で働く思いを語る荻島に対し、いきなり中二病丸出し発言をぶつける四宮。おそらく父親のことがあるから感情的になっているのだろう。

 現地で実際に孤軍奮闘してる先輩に久しぶりに会っていきなりこれを言うのはなかなか頭おかしいので、そうあってほしい。

 しかし、大人の荻島は怒ったりなんかしない。

「酒が足りないんじゃないか?」と冗談でかわしつつも「何をそんなに怖がってるんだ? しかめっ面はお前の本当の顔じゃないだろ?」「同じ産科医、場所は違っても心意気は同じ。どこへ行っても一人ぼっちで戦わなきゃいけないなんてそんなことはないんだ」荻島の言葉が四宮に響くのがわかる。

 

■さらに成長した若手

 

 間もなくペルソナを離れ講談医科大に小児循環外科医の修行にでる白川(坂口健太郎)。
「俺、先生の一番弟子になれましたかね?」と不安げに聞く白川に、「僕の弟子じゃない。頼りになるパートナーだよ」とニクいことを言う今橋。これで安心して新天地に向かえるだろう。

 救命科で居眠りしてる下屋を起こそうとする加瀬(平山祐介)に、「寝かせといてやりなよ。面白いねよ。ガッツだけでなんとかやっていけるもんなんだ」「産科には返さないって言ってみようか?今橋先生がどんな顔するか見たくない?」と冗談めかしつつ下屋を認める救命科部長の仙道(古舘寛治)。

 研修医から一人前の医師になる過程でつまずいた同期2人も、どうやらもう一段成長し認められているようだ。

 ちなみに、すっかり丸くなった仙道部長だが、第6話で、鴻鳥、四宮らを含む産科新生児科医師全員の前で「産科ってさ、毎日妊婦さん相手にお世辞言ってる感じでしょ? 君たち危機感たりないんじゃないの?」と失礼極まりなく言い放っていたのが忘れられない。

 もちろん下屋が飛び込むことになる救命科の厳しさを煽る演出なのは重々承知だが、あれだけ人を殺したピッコロやベジータが平然と仲間になっているくらいの違和感を感じるのは筆者の器が小さいからだろうか。それだけ古舘がいい存在感を出してたのだ。

 

■オールスター IN 手術室

 

 診療にくるたびに小松とじゃれ合う同期の助産師・武田京子(須藤理彩)が、いよいよ出産。子宮口がなかなか開かず、帝王切開に切り替え、無事子どもを出産したものの、安心したのもつかの間、床が血の海に。

 さすが助産師「結構出てるね?」と他人事のような、冷静な「まな板の鯉」ならぬ「手術台の助産師」武田に安心させられるが血はまったく止まらない。羊水が母体の血中に入って引き起こされるという、子宮型羊水塞栓症。胎児の成分で起こるアナフィラキシーショックらしい。

 手術前、鴻鳥・四宮の揃い踏みに「豪華だね」と笑っていた武田だが、白川はもちろん途中から今橋や新井もくるわ、下屋や加瀬ら救命科までやってきて心臓マッサージするわ、もはやオールスター手術室。心停止した緊迫したシーンなのに、正直「豪華」だと思ってしまったのは、やはり最終回だからだろうか。

 同期の死の気配に、一瞬気が動転しつつも、一度の深呼吸で「大丈夫です、もう落ち着きました」と立て直す小松がさすがだ。

 心停止でもうダメかと思われたが「武田ー! 生きろー!!」の小松の声でなんとか息を吹き返し、子宮を全摘出したものの一命は取り留めた。戦友のような関係だからこその双方の信頼をとても強く感じたシーン。

 

■出て行くメンバー

 

 武田の手術直後、一息つく鴻鳥と小松を前に突如「ペルソナをやめようと思う。能登に帰る」と切り出す四宮。親のいた産科を継ぐのだ。

「飛び込んでみるしかない、怖がってるばかりじゃなくて」と語ったのは、やはり荻島の言葉を意識してのことだろう。

「四宮はそう言うと思ってたよ」鴻鳥もわかっていて荻島に会わせたようだ。

「俺も赤ちゃんが好きだからな」わかってはいたが、こんなことを四宮が言うなんて。

 そして、それに呼応するかのように自分もペルソナをやめると言い出す小松。「お母さんのケアに力を入れた場所を作りたい」という。

「産む前も、産んだあともお母さんの家族の人生に寄り添いたい」という決意は、ペルソナでたびたび患者に寄り添いすぎて注意を受けてしまう小松ならではだ。

「離れてたって僕たちが目指す場所は同じだ」と受け入れる鴻鳥。四宮は驚いていたのに。どうせ小松の気持ちもわかっていたのだろう。何でも知っている男・鴻鳥。

「僕はいつまでもペルソナにいてみんなを繋げていく。お母さん・赤ちゃんと社会を。そして、それぞれの場所でがんばる仲間たちを繋げていく、そういう医者に僕はなりたい」

 まるで宮沢賢治のようだ。

「また夢みたいなこと言ってるかな」という鴻鳥に「でもいいんじゃないか? 夢みたいなことをいう奴がいないと先には進めないからな」と四宮。

 鴻鳥は小松に言われ、ペルソナが自分の家族だと気づかされる。孤児の鴻鳥に親も兄弟もいない。夕日が差し込む部屋で抱きしめあう3人。

 少し前に屋上で下屋に「鴻鳥先生はずっとペルソナにいますよね?」と問われた時に鴻鳥は何もいわず遠くを見ていた。「もしや、鴻鳥も……?」と思いかけたが、あの時何を思っていたのか。

 白川も講談医科大にいくため新生児科に別れを告げ、ロビーで会った下屋に「お前がいたから今までやってこれた」と事実上告白とも取れる発言をするが、下屋はそれには答えず大声で、何かを吹っ切るように「白川ー! 頑張れよー!!」とエールを送る。

「お、お前もなー!」去っていく白川を目で追う下屋は、一瞬顔を歪める。安易に恋愛に発展しない若駒同士の関係が美しい。

 鴻鳥と四宮のラスト2ショットは屋上で。

「ちゃんと野菜たべなきゃだめだよ」とお母さんみたいな鴻鳥。

「お前にいわれたくない」と彼氏のような四宮。2人ともカップ焼きそばとジャムパンだけで暮らしてそうだから、見ているこっちが心配になる。

「ペルソナは任せろ」と力強く四宮を送り出す鴻鳥に、四宮は自ら手を出し握手を求めた。シーズン3があるのかはわからないが、2人の関係は今後も変わらないだろう。

 

■4カ月後・エピローグ

 

・高山夫妻は無事女の子を出産。子どもの心臓は今の所問題なく、子どもが可愛くて仕方がない様子だ。

・小松は新しい職場を作るため内装業者に相談、若干、恋の予感も!

・能登で父の跡を継ぎ、働く四宮は、マイペースでおおらかな地元の患者にも今まで通りの四宮として接しつつも充実してる様子。そこに現れたのは、地域医療研修医として派遣されてきた赤西吾郎(宮沢氷魚)。

「サクラのやつ……」とフィクサー鴻鳥の差し金を見破る四宮。「邪魔はするなよ、ジュニアくん」という第一回と同じ皮肉に対し「体当たりで学ばせてもらいます、ジュニア先輩」と言い返す成長した赤西。

 これに、ぷっと吹き出して笑う四宮。このシリーズ通して、初めて見せる四宮の笑顔。しかも笑い方が素すぎて一瞬NGなのかと思ったほど。いや、正直あれはNGでもいいのではないかと今でも思っているほど、「らしくない」笑い方だった。気をとりなおして「ついてこい」とカッコつける四宮。この続きをスピンオフでぜひ見たい。

 

■シーズン3は……?

 

 今シリーズでは、妊婦や家族だけでなく医師やスタッフの苦悩が多く描かれた。特に後半はその進退にからめて、毎回誰かが一人減り二人減りという状態。まるで『バトルロワイヤル』だ。

 オリジナルの話を生かしつつ、レギュラーメンバーそれぞれの苦悩も丁寧に描き、さらに第10話ではほぼオリジナルで「新型出生前診断」の問題に切り込むなど、構成や脚本も複雑に練られたものだった。

 第1話で鴻鳥が隠岐の島に行く設定にあまり意味を感じなかったのだが、ここにつながってくるとは。意味を感じなかったことをお詫びしたい。

 今回見終わって気になったのは、鴻鳥の裏の顔が人気ピアニストBABYであるという必要性がほぼなくなっていたことだ。

 前シーズンでは、クライマックスで正体を記者に嗅ぎ付かれつつも、それを記者の良心で記事にせず、ことなきを得るなど、最後まで意味を持っていた設定だが、今回は正直なくてもいいような場面でピアノを弾くシーンが挿入されたり、意味なく患者がBABYのファンで動画を見るシーンが加えられていたり、かといって本筋に一切かかわらなかったりと、設定を持て余しているように見えた。

 これは原作でも、その設定の「旨味」を使いつくしぎみな傾向が見られるので仕方がないことなのかもしれないが、BABYと交流のある米国の人気歌手(アレサ)が来日中に鴻鳥に助けられる話など、何か一つ鴻鳥がBABYである意義を入れて欲しかった。

 しかし裏を返せば、今回は「実は人気ピアニスト」という奇抜な設定が入る余地がないくらい、王道の詰まった内容だったということでもある。

 続編を期待する声も多そうだが、思ってた以上にメンバーが散り散りになってしまい、裏の要だった小松までも出て行ってしまったので、果たしてどうなるのだろうか。しかし、故郷の慣れない地で揉まれる四宮の話はぜひ見てみたいし、新天地で輝く小松や白川も見てみたい。もちろん「家族」の一部と離れ「家」を守る鴻鳥母さんの寂しそうな顔も気になる。

 シーズン3とまでいかなくてもそれぞれの活躍を描くスピンオフはぜひとも作っていただきたい。
(文=柿田太郎)

『A-Studioトーク名場面集』で、生田斗真が番組後日談を語る! 12月29日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一

【特番】
13:55~14:15 『元日はTOKIO×嵐! SP』(日本テレビ)

※『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系、国分太一)は放送休止。

●V6

※『あさイチ』(NHK総合、井ノ原快彦)、『ノンストップ!』(フジテレビ系、坂本昌行)、『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム、長野博)は放送休止。

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Hey! Say! JUMP・八乙女光で確定!? ぐるナイ『ゴチ』国分太一“クビ”で空いたジャニーズ枠に……

 後釜はいったい誰になるのか、ネット上では大予想祭りが繰り広げられている。

 12月21日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「ゴチになります!」で、TOKIO・国分太一とナインティナイン・矢部浩之の“クビ”が決定した。矢部は、すでに4回クビになっているが、コーナー開始以来、19年間一度もクビになったことがない国分の脱落には、衝撃を受けた視聴者も多かったようだ。

「ジャニーズ所属の国分の不敗記録には“ヤラセ疑惑”も浮上していましたが、ようやく世代交代ということでしょう。ナイナイ岡村(隆史)は、同日放送のラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『ジャニーズの中でも一番仲良くさせてもらった』『国分がいてくれると、すごい助かるんですよ』と、しきりに感謝していました」(芸能ライター)

 国分を惜しむ声もある一方、“ジャニーズ枠”が空いたことで、ジャニーズファンは大喜び。次のレギュラーを誰が務めるのか、という話題で持ち切りだ。スポーツ紙デスクが語る。

「同世代なら、すでに『ザ!鉄腕!DASH!!』で農家としての顔も板についてきたTOKIOの城島茂や、食通で知られるV6の長野博あたりが候補となるでしょう。しかし、今回はやはり若手、それもジャニーズがいま最も売り出しに躍起になっているHey! Say! JUMPのメンバーが最有力ではないでしょうか。個人的には日テレの『ヒルナンデス!』と関わりの深い、八乙女光か有岡大貴ではないかと予想しています」

 別のテレビ誌編集者も、同様の予想だ。

「八乙女は『ぐるナイ』の深海魚釣り企画に参加したことがあり、先日放送された岡村の同ラジオ番組に、なぜか一人だけゲスト出演していた。ちょっと不自然な登場でしたから、もしかすると『ゴチ』の新メンバーとしての相性を岡村が確認したくて呼んだのかもしれません」

 国分卒業回は15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録しているだけに、新年早々にも発表される2018年の新メンバーたちが、視聴者に支持されるか注目だ。

ボブ・サップ“壮絶DV”も氷山の一角? DV・モラハラがが囁かれる男性芸能人

 12月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、ボブ・サップとの交際中に“DV被害”を受けていたという女性の告発を掲載した。女性は暴行の記録、写真を公開しており、ネットユーザーも「あんなに大柄な格闘家に殴られるなんて怖すぎる」などと大騒ぎしているが、過去にも芸能界では、「DV疑惑がささやかれた男性タレント」が存在した。

「2007年に元モデル・園田未来子と再婚したキングコング・梶原雄太は、03年に一般女性と結婚し、翌04年に離婚しています。その原因の1つが梶原のDVだったとか。一部では、梶原は元妻を手で殴っていただけでなく、カミソリなどを使って危害を加えたこともあると言われています」(テレビ局関係者)

 梶原は再婚相手の園田に対しても、胸元の開いた服を禁止したり、居場所が把握できるようGPSを持たせたり……といった束縛ぶりを公言している。肉体的な暴力がないとしても、精神的な重圧に園田が押しつぶされてしまわないか心配だ。

「演技派俳優の伊勢谷友介にも、DVのウワサが。かつて交際が伝えられていた女優・長澤まさみに対し、暴言やビンタなどを浴びせていたと『週刊文春』(文藝春秋)で報じられました。さらに、伊勢谷は趣味のサバイバルゲームで使用するエアガンを、長澤とは別の元交際相手に向けて、乱射していたという話もあります」(スポーツ紙記者)

 伊勢谷は15年、映画の宣伝を兼ねて『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系、『櫻井・有吉THE夜会』)に出演した際、共演者の女優・大野いとに冷たい反応を見せるなどしたため、ネット上には「DVの疑惑が確信に変わった」といった声が続出。「ただの“Sっ気”だとしても、伊勢谷には隠す気がないのか、それとももはや無意識に言動として現れてしまうのか」(同)との声も。

「DA PUMPの元メンバー・YUKINARIは、04年~10年まで結婚していた元妻でタレントの西田夏から、離婚調停中の07年に家庭内暴力を暴露されました。しかし、最終的にYUKINARIが西田に支払った慰謝料は200万円で、子どもの親権をYUKINARIが得たと報じられたことから、マスコミの間でも『DVしたとされる男性に親権がいくなんて極めて珍しい』『西田にも何か問題があったのでは?』と“謎”が残りました」(スポーツ紙記者)

 近年は女性から男性へのDVも問題視されている。これ以上被害者が増えないことを祈るばかりだ。