嵐・二宮和也の魅力を徹底解剖! ニノがもっと好きになるフォトレポート!

 内に秘めた情熱と真理をつく冷静さ。その狭間を自由自在に行き来して、周囲を魅了して止まない嵐・二宮和也。
 その魅力の数々に迫ります!

Contents

Jr.・・・・4P~
オーディションでは踊らずに
ただ揺れていた(笑)
—-嵐に奇跡が起こったとしたら、この5人になったことだと思う

ARASHI・・・・18P~
ヘタな芝居して、嵐まで「たいしたことない」と思われるのが嫌だった
—-オレ以外の”正直者4人”のためならなんだってできる

ACTOR・・・・36P~
自分の考えが生まれちゃうでしょ、それが一番やっかいなんです
—-目の前の現場が一番で、出来上がったものには興味がない

IDOL・・・・58P~
「トップになろうね」って夢、嘘にしないために走ってきた
—-なめてもらっちゃ困るよ、アイドルを

AMBIVALENT・・・・74P~
大切なのは人との違いを知ることだと思う
—-他者との違いを認めつつ、相交わらない孤高の男

LEGEND・・・・82P~
「変わらないことがすごいんだ」って絶対思ってる
—-オレ、「変わらない進化系」を信じてるから

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

金塊の“肛門密輸”が大流行! 1回1kgの金を「肛門に入れる練習」に励む韓国女性たち

 イギリスのEU離脱やトランプ大統領の強硬な対外政策など、世界経済の不安定な状況を受けて、韓国では安全資産といわれる金の需要が伸びている。その一方で興味深いのは、金塊の密輸事件が多発していること。その手法は“肛門密輸”だ。

 去る11月14日には、金塊を肛門に入れて密輸しようとした50代の女性が懲役6カ月、執行猶予2年を宣告された。女性は2015年から昨年までの間、中国から韓国仁川空港へ入国する際に200グラムの金塊5個を肛門に詰め込む手法で、6回にわたって計6キログラム、2億8,000万ウォン(約2,800万円)相当の金塊を密輸。昨年3~4月には、同じ手法で金浦空港から羽田空港へ金塊を密輸出したという。

 同27日にも、23回にわたって10億7,000万ウォン(約1億700万円)相当の金塊23キログラムを中国から密輸した40代女性が、裁判所から懲役1年、執行猶予2年を言い渡された。女性は「中国から金塊を密輸すれば手数料がもらえる」という知人の言葉に乗せられ、楕円型の金塊を肛門に入れる手法で犯罪に加担したらしい。

 ちなみに1キログラムの金塊を運んだ場合、運び屋が手にするお金は航空料と宿泊費を除いて40~50万ウォン(約4~5万円)ほど。過去には専門の運び屋による大量密輸が多かったが、最近は出入国記録が多くない主婦や失業者など、一般人が運び屋として雇われるケースが多いそうだ。

 また5月には、金塊密輸事件史上最大の大量密輸が摘発され、51人が拘束されている。4つの密輸組織が絡んだ同事件は、6人の組織員を除く45人が運び屋で、そのうち40人が40~60代の女性だったという。彼らがそれまで運んだ金塊は計2.3トン、1,135億ウォン(約113億5,000万円)相当。縦横3センチ、高さ2センチに特殊加工された金塊を1人当たり5~6個ずつ肛門に入れ、フライト時間が短い韓国・日本・中国を中心に密輸入を繰り返した。

 韓国メディア「日曜新聞」の取材に応じた60代の女性の話では、運び屋としての教育を受けるとき、熱湯で消毒した金塊に正体不明の軟膏をまんべんなく塗り伸ばして、一個ずつ肛門に入れる練習をするのだが、「意外とすんなり入ったので、自分でも驚いた」という。

 肛門に金塊を詰め込んだら徹底的に断食し、安全に運び終えたあとに、その場で手数料をもらって解散するそうだ。

 このような密輸事件に対し、ネット民からは「汚すぎる。あれはもう金じゃなくてただの糞だよ」「人間の肛門ってすごいな」「あんな金塊なら要らない」「読んだだけで私の肛門が痛くなる気がする」などのコメントが寄せられている。

 韓国ではもう珍しい話でもない“肛門密輸”。より厳しい税関検査が求められている。
(文=S-KOREA)

・海外メディアも注目する韓国の高齢売春婦、“バッカスばあさん”とは
http://s-korea.jp/archives/24179?zo=1
・世界空港サービス評価1位の韓国・仁川空港。実は問題山積み状態で不満が殺到中!?
http://s-korea.jp/archives/24193?zo=1

お手軽な“チヤホヤ体験“が不倫の入り口!? ドラマで話題の「主婦合コン」に人妻ライターが潜入!

「ドラマより手軽なんですよ!」と力説

 12月6日、視聴率14.1%を獲得し有終の美を飾った『奥様は取り扱い注意』(日本テレビ系)。各話おおむね評判がよかったようだが、なかでも11月15日放送の第7話に登場した「主婦合コン」に話題が集中している。

 あらすじはこうだ。夫・啓輔(石黒賢)とのちょっとしたいさかいが背中を押したのか、主婦友から誘われたものの未返信だった「主婦合コン」に、参加の返信をした優里(広末涼子)。当日、合コンの黒幕(玉山鉄二)が「いい男をあてがってうまい飯を食べさせれば、主婦はいちころ」と不敵に微笑むなか、優里は緊張しつつ合コンを楽しみ、年下イケメン・安西(小関裕太)に連絡先を聞かれ、教える。そしてメールをもらい、夫以外の男への心の傾きを実感するのだった――。

 これに「ありえない!」と異を唱えるのは、IT企業幹部の男性・Y氏だ。

「いい男じゃなくても、うまい飯なんか食べさせなくても、人妻は食いつきますよ。僕が参加している”主婦合コン”は、すごいんですから。『魚影が厚い』んですよ!」

 主婦合コンサイトの存在を、一昨年にアングラ誌で知ったというY氏。

「初参加すると、女性の質の高さにまず驚きました。お見合いパーティーではこうはいかないほど、美人や可愛い女性ばかり。年齢層は30~45歳で、ノリもよく連絡先の交換もスムーズ。僕はここで会った2人を、後日いただきました(笑)」

 Y氏は感動冷めやらぬうちに次も予約しようとするが、開催日がアップされた瞬間に予約が埋まってしまう日々が続く。

「とにかく、男性側の人気がすごいんです。ここで知り合ったプログラマーの男性は、開催日がアップされた瞬間に自動予約できるシステムを作ったほど。でもそれは、男性側だけじゃない。女性側も、すぐに埋まってしまうというから、いかに人妻が出会いを欲しているか、ということですよね」

 かくいう筆者も2人の子を持つ人妻であり、いやおうなしに好奇心がうずく。……ということで、さっそく合コンに参加してみた。

 

「旦那さん、大丈夫だった?」

 開催日は休日昼間、その日は「32~44歳男女限定」の日で、見たところ40代前半が多く、Y氏の言う通りたしかに女性のレベルが高い。特に筆者の両隣は、山田優似と大江麻理子似と、超美形だ。

 会場は、男女3人ずつが座るテーブルが4つ。総勢24人で、前に座る男性陣が30分ごとに隣のテーブルに移動するという、団体回転寿司方式である。

「休日は何をしているの?」
「仕事内容は?」

 そうした当り障りのない会話が、徐々に含みを持ってゆくのは、酒が進み1時間が経過した頃だった。

「でも、今日のコレに参加して、旦那さん、大丈夫だった?」

 大江さんの向かいに座る男性が訊ねる。

「午前中に仕事の研修で都内に来て、終わったからこれに参加しているの。夫は1日中研修だと思っているから大丈夫。子どもは小6で、朝から友達の家に遊びに行っているし。それに、夫とは学生時代からの長い付き合いだし、もう“そういうんじゃない”っていうか……」

 大江さんが答えると、男性陣の目つきが明らかに変わったのだ。それまでは本当に当り障りのない、温厚で平和な雰囲気だったのに。

「結婚してどれくらい?」
「仲悪いの?」
「一緒に出かけたりする?」

 大江さんに飛ぶ、矢継ぎ早な質問。彼女が言葉少なめに答えるたびに、妙なギラつきが増す。
 回転時に男性陣が席を立ったとき、大江さんは筆者にだけこっそりと耳打ちした。

「夫には女として見られていないみたい。だから飲み会でも参加しないとやってられないっていうかさ」

 彼女はそれ以上語らなかったが、こんなに綺麗な女性が、なぜこんな”ゲスい”飲み会に参加しているのか、理由の一端がわかった気がした。

「結婚したら、おのずと恋愛から遠のくじゃないですか。独身時代にモテていた女性ほど、結婚後に"チヤホヤされなくなる"というギャップにフラストレーションを感じるのだと思います。だから、子どもの手が離れた時期に、もう一度恋愛じみたことがしたくてこういうところに来るんじゃないのかと。長年連れ添ったパートナーと、いまさらそんなことできないでしょう」(前・Y氏)

 さて、2時間の飲み会があっという間に終了すると、会の主催者が前に立つ。

「ではみなさん、連絡先を交換したい人は自由にしてください。二次会もご用意がありますので、会場のご案内もいたします」

 

LINE交換で10人もの列が!

 その合図と共に、我先にと男性たちが向かったのは、大江さんの前。実に10人ほどが、ズラリと並んでいるではないか。す、すげえ、大江さんの求心力。しかもLINEだからか、大江さんも気軽に交換してゆく。隣にいた筆者にも「とりあえず交換しとくか」といったテンションの男性が数人並んだ。
 そして、大江さん含む半数は二次会へ。筆者は帰宅すると、1時間以内にさっきの男性たちから続々とLINEが届く。

「タイプだと思ったのでまた飲みましょう」
「いつごろ空いてますか?」
「またゆっくり話がしたいです」

 会場ではそんな雰囲気が露ほども出ていなかった男性たちから、下心漂う文面が。まさに、羊の皮をかぶった狼だ。中でも、本当に結婚しているのかと疑うくらいおとなしくコミュ症気味だった男性からも「今度はディナーをしましょう」という積極的なLINEが届いたのだが、よく読むと大江さん宛のLINEの誤爆だった。間違いを指摘すると、

「完全に間違った。友達になってください」

 ……この、筆者が振られたような敗北感は一体……。

 ともあれ、これら男性心理を、Y氏が解説する。
「自分も相手も既婚者だから、がっつかなくていいんです。こういうメールを送って、反応がなければそれでいい。また参加すればいいから。反応があれば、ピンポイントで狙いを定める。水面が揺れた瞬間だけを見極めて、さっと引き上げるんです。普通の合コンより労力を使わなくていいので、燃費がいいんですよ。そもそも、コレに参加している時点で人妻たちも期待して来ているから。“そういうんじゃない”単純な飲み友達探しは、半数以下じゃないですかね」

 あれから大江さんはどうなったのか。広末演じる優里のように、意中の相手ができたのか。そうであったとしたら、それはごく自然なことなのかもしれない。

(有屋町はる)

JUMP知念&Sexy Zone中島が『スカッとジャパンSP』に登場! 12月18日(月)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:25~19:55 『テストの花道 ニューベンゼミ』(NHK Eテレ) 城島茂

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
12:30~12:50 『トットちゃん!』(テレビ朝日系) 三宅健

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

前戯・挿入中・まどろみ中…「彼がアナルを触ってくる」のはなぜ?

 セックス中にアナルを刺激しますか? されますか? 実は「セックスの時に、彼が肛門を触ってくる」という女性の悩みが、Q&Aサイトでは想像を超えるほどの相談が寄せられています。そして、その相談の多くは……

「触られても気持ちよくないけど、受け入れるべき?」

「急に指を入れてきて、イヤだけど言いづらい」

「なぜ肛門を触ろうとするのか理解できない」という内容です。

肛門(以下、アナル)を触ってくるのは、クンニをしている時や挿入中(主にバック体位)の最中が多いようですが、確かにアナルを触ってくる男性って少なくないです。お尻を触る流れでコチョコチョしてくる人もいます。「何故触るのか」については、人それぞれだと思いますが、実体験やリサーチした男性意見を参考までに、お伝えしたいと思います。

そこに穴があるから(同時責めに興奮)
 私自身、ずっとアナルに軽いタップを繰り返された際「なんで触るの?」の質問に返された言葉です。「そこに山があるから」的な回答で到底納得できません。彼の場合は「アナルに挿入したいとは思わない」らしいですが、意外に多いようですよ「深い意味はないけど、セックスの時にしか触れない場所をナデナデしたい」みたいな考え。個人的に感じるのは、アナル舐めや指でこすったりのアナル刺激をされることが好きな男性が、同じようにやってくることが多いような気がします。自分のも触って欲しい合図なのかも?

 クンニや挿入中のように、すでに1カ所を責めて(愛撫)しているときに、アナルも刺激して「同時責めしている俺」「アナル責めなんて、ちょいとアブノーマルプレイやっちゃってるぜ」というシチュエーションに興奮している可能性もあるのでは。急にアナルを触ったときの女性の、恥ずかしそうな反応や“キャッ”と驚く姿が萌える、という意見もありました。相手の女性にとって、嬉しいサプライズなのか困っているのか、ちゃんと見極められているのかが不安なところですが。

触ることで、膣が締まる
「アナルに刺激を与えることで、膣が締まる」これはよく聞きます。実際に、アナルを撫でられたり指を入れられる刺激で、無意識にアナルから膣にかけての筋肉に力が入ると言われています。挿入中の場合に触られる場合は、締め付けの違いを楽しんでいるのかもしれません。ちなみに、お尻を叩く行為「スパンキング」も、同じく膣が締まるとも言われています。どちらにせよ、アナルもお尻の皮膚もデリケートな部分ですから、断りもなく男性の欲望のままに膣圧コントロールするのは、いかがなものかと思いますが。

「あわよくば、アナルセックスがしたい!」の様子見
 ズバリ、これを狙っている男性も多いのではないでしょうか。「言い出したら引かれるかも」「徐々に触っていったら、受け入れてくれるかも」という本音が潜んでいるのかもしれません。撫でたりこすったりするよりも、指を入れても拒まれない場合は「アナルセックスまでもうちょい! ヒャッフォ~ゥ」と思っているかもしれません。

 と、男性側の「アナルを触る理由」をざっくりとお伝えしましたが……、理由がなんであれ、興味がないこと、少しでも嫌(不快)だと感じる行為にはきちんと「NO」を伝えましょう。というのも、多数の相談と回答を拝見して、少しモヤッとしたことがあります。相談者は、触られていることに不快感を抱いていたり、気持ちいいと思っていないけど相手に言い出せない、という悩みが多いんです。これに対して……

「彼はあなたを気持ち良くさせようとしてしてくれているのに、彼女に拒否されたら気分を害しますよ」

「お互いのしたいことを受け入れてこそ、セックスコミュニケーションであり、素晴らしいセックスです」

 というような「彼が可哀想」「受け入れるべき」という回答が多いんです。この回答に対して「彼は私を気持ちよくしようとしてるのに……頑張ります」と反省して締めくくっているものも、これまた多いんですよね……。

 私はこれまでセックスにおいて「コミュニケーション」と「思いやり」が重要であることを何度もお伝えしているのですが、気持いいこと・したいことを伝えるだけではなく、受け入れられないことも話し合い、嫌なことは断ること。そして相手が「NO」と言ったものを強要しないこと。これが私の思うコミュニケーションであり、「好きなら受け入れろ」ではありません。

 快感を得る人もいれば、痛みを感じる人もいる。「自分にとっては気持ちいい刺激だけど、相手はどうなんだろう」と考えること。これが思いやりだと思っています。「相手の気分を害さないように、受け入れる」というのは思いやりとは違います。痛みも不快感も相手の欲望を満たすために我慢しながらセックスをする方が増えないことを願っております!

アナルセックス、その場のノリではじめないで!
 最後に。アナルセックスに興味があり、受け入れることは大いに結構です! しかし、これだけは覚えておいてください。アナルセックスをはじめる際は、用意するものや準備するべきことがあります。その時のノリでズボッっと指やちんこを挿入され、引き抜いたその指の先、ちんこのカリ部分には……あなたのアナルの向こう側にこびり付いていた茶色いものが付着している可能性大です。

 さらに、何億と大腸菌やばい菌が生存している肛門の中に突っ込まれた指やちんこを、そのまま膣の中に挿入されたら? 婦人科に通い、治療をするはめになるのはあなただけです。アナルセックスは興奮状態の勢いのままにはじめるものではなく、ふたりできちんと話し合い、準備をしてから行うべきプレイです。

▼新たな快楽「アナルセックス」! 2穴で楽しむも良し、アナル開発で男をドライオーガズムへ導くも良し

にゃんこスターはなぜ若者にウケる? 「YouTuber的」「いいね!感覚」変容する“面白い”の意味

 『キングオブコント2017』で、第2位という好記録を収めた男女お笑いコンビ・にゃんこスター。ボケのアンゴラ村長が、大塚愛の「さくらんぼ」に合わせて披露する「リズムなわとび」(音楽に合わせてダンスを交えながらするなわとび)に、縄跳び大好き少年ことツッコミのスーパー3助が引き込まれていく……という異色のコントは、若者を中心に「面白い」と注目を集め、同大会後は、グランプリ受賞者のかまいたちをしのぐ売れっ子に。しかしその一方、ネット上では「にゃんこスター、全然面白くない!」「あんなのお笑いじゃない」「どうせすぐ消えるでしょ」といった息巻く者も少なくないのだ。

 これは何も、にゃんこスターにだけ見られる現象ではない。「若者に人気の芸人の面白さがわからない大人」というのはいつの時代にもいるし、最近でも、「2017年ブレイク芸人ランキング」でワンツーフィニッシュを飾ったブルゾンちえみとANZEN漫才・みやぞんにも、同様の指摘がみられている。そこで今回は、元吉本芸人で、“コミュニケーション学”や“笑い”に関する研究をしている桜美林大学講師・瀬沼文彰氏に取材を敢行。にゃんこスター、ブルゾンちえみ、みやぞんの笑いがまったくわからない人に向けて「彼らが若者にウケる理由」を聞いた。

――にゃんこスター、ブルゾンちえみ、みやぞんは、特に若者に人気という印象があります。瀬沼先生はどうお考えでしょうか?

瀬沼文彰氏(以下、瀬沼) そうですね、基本的に若い世代にウケている芸人だと思います。大学の学生にも聞いてみたところ、そのような印象でしたし、一方で39歳の私と同世代の人たちは「ちょっとなぁ」といった反応でした。

――特にどの層の若者に、どのようにウケているのでしょうか?

瀬沼 にゃんこスターは10代、また子どもにも人気だと思います。わかりやすいネタなので、マネしやすいですし、あの通りにやれば笑いが取れるという点が人気なのではないでしょうか。例えば10代は、カラオケでにゃんこスターのコント「リズムなわとび」を応用して、マネしているそう。(リズムなわとびを披露するアンゴラ村長が、サビになると突然“なわとびを捨てて跳ばなくなる”という1シーンになぞらえて)「サビのところで“歌わない”」というふうなネタをやると、簡単に笑いが取れるのだとか。あと、これは学生に聞いた話なんですが、友達が質問に答えない際、(スーパー3助をマネて)「答えないんかーい!」とツッコむことがあると言っていました。彼らのネタは、日常会話の中でも応用できるのです。

 ブルゾンちえみは、大学生や20代前半の人たちにウケている印象です。彼女のネタのような“意識高い系の女性”が身近にいる層には、面白いのかなぁと。若者ではないですが、そういった女性の上司にあたる人も、面白いと感じているのでは。みやぞんも若者に人気ですが、正直、どの世代にもウケていると思います。彼の出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)自体が、そういったつくりだからなのかもしれませんが。みやぞんはイジられキャラで、天然っぽい一方、サーカスのようなことまでしたり、絶対音感を持つなど芸達者で、さらに努力家の一面もある。そのギャップは魅力ですよね。努力をする姿を見せているという点で、子どもの親世代にも受け入れられるだろうし、また、強烈な天然キャラというのはわかりやすいので、高齢者も理解できるのではないかと感じます。

――この3組は、歌ネタ、リズムネタという共通点があります。

瀬沼 そうですね。演じている本人が楽しそうにやっているのも共通していて、ウケていると思います。あと、“見た目”の面白さが、ウケているのではないでしょうか。にゃんこスターも派手な衣装ですし、アンゴラ村長の素人っぽさのある見た目も、テレビでは新鮮に映ったのかもしれません。ブルゾンちえみも、「女・男・男」という編成は今まであまりなかったので、見た目のインパクトがあったし、みやぞんは、やっぱり髪型(笑)。あの笑顔も人にインパクトを与えますよ。

――“視覚”の部分の目新しさに若者は惹かれるんですね。

瀬沼 ブルゾンちえみは、本人も言っていたように、「ミュージックビデオを参考にしてネタを作り上げた」というのが新しかったし、ウケたのではないかと思います。今の笑いは、「ネタが面白いかつまらないか」だけで判断されるのではなく、「ネタの質+ビジュアル」で評価されるというか、もっと“全体”として捉えられているのだと思います。音楽界では、80年代前半にMTVができたことで、「音楽の良さ+ビジュアル」で評価されるようになりましたが、ようやくお笑い界にもそういった流れがきたのかなと感じています。ブルゾンちえみのような“女性のあるあるネタ”自体は、横澤夏子や柳原可奈子もやっていますし、古くは、清水ミチコと重なる部分があり、特に新しくはありません。

 新しいといえば、にゃんこスターが付き合っていることを公表したこと。バラエティ番組で、デートに密着した企画もありましたが、YouTuberの動画っぽい感じがあって面白いなぁと。2人のことを一度「いいなぁ」と思ったら、「今日は何をしているんだろう?」とYouTubeをチェックするように楽しむイメージ。とにかく、身内になってしまったら、ネタの質うんぬんではなく、何をしても面白くなる……そういう点がYouTube的だと感じますね。まさに友達感覚で、距離が近い。2人がこの先テレビで通用するかはわからないものの、“消えていく過程”をウォッチすることもできますし、ドキュメンタリー的な面白さとも言えます。

――今の若い世代は、YouTuberが身近な存在になっていると聞きます。上の世代からすると、「YouTuberが面白い」と言うのは、少々憚られるような感覚もあるように思うのですが……。

瀬沼 YouTuberしかり、にゃんこスターをつまらないという人は、お笑いヒエラルキーの中で「どっちが面白いか?」という“縦軸”で芸人を見ている気がします。しかし若い人は「周囲の評価は関係ない」「自分が面白いと思うものが面白い」「ダウンタウンもにゃんこスターもどっちも面白い」と、“横軸”で芸人を見ているのではないでしょうか。ただ一方で、「友達が面白い」という芸人を「いいね!」感覚で、自分も面白いと感じるなど、他人の意見に影響を受ける面もあるようですが、それは“縦軸”における優劣の話とはまた別です。『キングオブコント』は、まさに“縦軸”で芸人をジャッジする大会ですが、その中に、にゃんこスターが変化球的に現れたのはやっぱり新しかったと思いますよ。

 あと、今の若い人たちって「優しい」という特徴があるんです。にゃんこスター、ブルゾンちえみ、みやぞんは、どこか優しく笑ってあげたくなる部分がある。それもウケている理由かもしれませんね。

――お笑いヒエラルキーから解放され、笑いへの自由度が高まったような気もします。

瀬沼 「面白い」という言葉の意味が、変わってきたともいえます。今の若い人が言う「面白い」って、“ワッハッハ”という笑いを基準にしているだけでなく、インスタグラムの「いいね!」とそんなに変わらないのではないでしょうか。「にゃんこスター面白い!」は、「笑える」ではなく、「いいね!」の感覚に近いのではないかと思います。

瀬沼文彰(せぬま・ふみあき)
桜美林大学講師。1999~2003年、吉本興業にてタレント活動をしていた経歴も。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科博士後期課程満期単位取得退学。専門はコミュニケーション学、若者論。著書に『なぜ若い世代は「キャラ」化するのか』(春日文庫)などがある。

主役は山田涼介じゃなくてディーン・フジオカ!? 映画『鋼の錬金術師』ジャニーズファンに残ったモヤモヤ感……

 Hey! Say! JUMPの山田涼介主演の映画『鋼の錬金術師』が12月1日に全国441スクリーンで公開され、土日2日間で動員19万1,200人、興収2億6,400万円を稼ぎ出し、初週1位となった。

 今年公開された人気コミックの実写映画の中では、『銀魂』(全国334館)の興行5億4,103万円には及ばなかったが、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(全国325館)の興行1億6,600万円は超え、関係者も一安心といったところだろう。

「来場者特典の『鋼の錬金術師』0巻の影響も大きいと思われますが、前評判では、あまりにも酷評されすぎていたため、“黒歴史”覚悟で見に来た原作ファンからは『意外と見られた』といった安堵の声も聞こえてきます」(映画ライター)

 一方、原作を未読のジャニーズファンには、ある“モヤモヤ感”が残ったという。いったいどういうことか? 前出の映画ライターが続ける。

「どう見ても、山田演じる主人公のエドワードより、ディーン・フジオカ演じるマスタング大佐のほうが活躍しているんですよ。原作では敵の中でも最強のホムンクルス(人造人間)とラスボスの2人を主人公のエドが倒すクライマックスが用意されているんです。しかし、今回の実写版では物語はそこまで進まず、登場したホムンクルス3人のうち2人をマスタング大佐が倒してしまう(1人は生き残っているまま)。そのため、山田がホムンクルスを倒すシーンはなく、この1作だけを見れば、主人公がディーンに見えてしまうというわけです。もっとも“おディーン様”目当てのマダム層は、それはそれで大喜びなんですが(笑)」

 映画は続編を匂わせるような終わり方だったが、山田ファンはエドが敵をなぎ倒すスカッとしたシーンを見たいがために、大いに期待していることだろう。

主役は山田涼介じゃなくてディーン・フジオカ!? 映画『鋼の錬金術師』ジャニーズファンに残ったモヤモヤ感……

 Hey! Say! JUMPの山田涼介主演の映画『鋼の錬金術師』が12月1日に全国441スクリーンで公開され、土日2日間で動員19万1,200人、興収2億6,400万円を稼ぎ出し、初週1位となった。

 今年公開された人気コミックの実写映画の中では、『銀魂』(全国334館)の興行5億4,103万円には及ばなかったが、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(全国325館)の興行1億6,600万円は超え、関係者も一安心といったところだろう。

「来場者特典の『鋼の錬金術師』0巻の影響も大きいと思われますが、前評判では、あまりにも酷評されすぎていたため、“黒歴史”覚悟で見に来た原作ファンからは『意外と見られた』といった安堵の声も聞こえてきます」(映画ライター)

 一方、原作を未読のジャニーズファンには、ある“モヤモヤ感”が残ったという。いったいどういうことか? 前出の映画ライターが続ける。

「どう見ても、山田演じる主人公のエドワードより、ディーン・フジオカ演じるマスタング大佐のほうが活躍しているんですよ。原作では敵の中でも最強のホムンクルス(人造人間)とラスボスの2人を主人公のエドが倒すクライマックスが用意されているんです。しかし、今回の実写版では物語はそこまで進まず、登場したホムンクルス3人のうち2人をマスタング大佐が倒してしまう(1人は生き残っているまま)。そのため、山田がホムンクルスを倒すシーンはなく、この1作だけを見れば、主人公がディーンに見えてしまうというわけです。もっとも“おディーン様”目当てのマダム層は、それはそれで大喜びなんですが(笑)」

 映画は続編を匂わせるような終わり方だったが、山田ファンはエドが敵をなぎ倒すスカッとしたシーンを見たいがために、大いに期待していることだろう。

『陸王』大不評BGM「ジュピター」消滅に歓喜の声続出「不評すぎてやめたのかな?」

 12月17日午後9時から第9話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回~第4話が14~15%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第5話16.8%、第6話16.4%と、第7話14.7%、第8話17.5%と推移している。

 同作の主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者・こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第8話では、「陸王」のソール素材である「シルクレイ」製造機が壊れてしまったのを受け、機械の製造費の1億円を融資してもらうために奔走するが、なかなかうまくいかない。すると、こはぜ屋の元融資担当の坂本が現れ、米国企業である「フェリックス」にこはぜ屋を売ることを提案してくる。どうやら「フェリックス」が、「シルクレイ」の技術を求めているらしいのだ。

 坂本からのこはぜ屋売却の提案に宮沢は激怒し、彼を追い払う。しかし、その後も「陸王」再開発の目途が立つことはなく、ついに宮沢は「陸王」開発チームの解散も視野に入れることに。

 そんな中、「陸王」開発チームは、「陸王」を履いて市民駅伝に参加しようと決意。最初は反対していた宮沢だったが、商品の宣伝にもつながると思いなおし、駅伝に出場するのだった。それをきっかけに宮沢の心境に変化が生じ、「フェリックス」の御園社長(松岡修造)ともう一度話をすることに。すると御園は、すぐにでも3億円を出資する準備ができていると、買収への強い意欲を見せるのだ。

「第1話から毎回ドラマの盛り上がり絶頂のシーンで、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』による平原綾香の楽曲『Jupiter』のカバーが流れていたのですが、今話は挿入されませんでした。『BGMがうるさすぎる』『ドラマに集中できない』と大不評だっただけに、ネット上では『ノージュピター最高!』『今回はストレスなく見れた』『不評すぎてやめたのかな?』といった歓喜の声が続出しています」(芸能ライター)

 第9話では、こはぜ屋売却をめぐって従業員の中でも意見が対立し、あけみ(阿川佐和子)は「買収は断固反対だ」と泣きながら訴える。その結果、従業員の士気が下がり、日々の足袋造りにも影響が出てしまう。そんな中、御園は「自社のことを知ってほしい」と宮沢を釣りへと誘う。予告映像では、宮沢と御園が仲睦まじそうに釣りをしているシーンが映し出されていた。

「一方、こはぜ屋の妨害をしてきた大手スポーツ用品メーカー『アトランティス社』の小原(ピエール瀧)が御園に接触。御園に何かしらの裏取引を持ちかけ、御園も『悪い話ではなさそうですね』と乗り気であることが予告映像で明らかに。今後は御園の本当の狙いが重要になっていきそうです」(同)

 果たして、こはぜ屋にはどんな運命が待ち受けているのだろうか。次回も目が離せない展開になりそうだ。

『陸王』大不評BGM「ジュピター」消滅に歓喜の声続出「不評すぎてやめたのかな?」

 12月17日午後9時から第9話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回~第4話が14~15%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第5話16.8%、第6話16.4%と、第7話14.7%、第8話17.5%と推移している。

 同作の主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者・こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第8話では、「陸王」のソール素材である「シルクレイ」製造機が壊れてしまったのを受け、機械の製造費の1億円を融資してもらうために奔走するが、なかなかうまくいかない。すると、こはぜ屋の元融資担当の坂本が現れ、米国企業である「フェリックス」にこはぜ屋を売ることを提案してくる。どうやら「フェリックス」が、「シルクレイ」の技術を求めているらしいのだ。

 坂本からのこはぜ屋売却の提案に宮沢は激怒し、彼を追い払う。しかし、その後も「陸王」再開発の目途が立つことはなく、ついに宮沢は「陸王」開発チームの解散も視野に入れることに。

 そんな中、「陸王」開発チームは、「陸王」を履いて市民駅伝に参加しようと決意。最初は反対していた宮沢だったが、商品の宣伝にもつながると思いなおし、駅伝に出場するのだった。それをきっかけに宮沢の心境に変化が生じ、「フェリックス」の御園社長(松岡修造)ともう一度話をすることに。すると御園は、すぐにでも3億円を出資する準備ができていると、買収への強い意欲を見せるのだ。

「第1話から毎回ドラマの盛り上がり絶頂のシーンで、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』による平原綾香の楽曲『Jupiter』のカバーが流れていたのですが、今話は挿入されませんでした。『BGMがうるさすぎる』『ドラマに集中できない』と大不評だっただけに、ネット上では『ノージュピター最高!』『今回はストレスなく見れた』『不評すぎてやめたのかな?』といった歓喜の声が続出しています」(芸能ライター)

 第9話では、こはぜ屋売却をめぐって従業員の中でも意見が対立し、あけみ(阿川佐和子)は「買収は断固反対だ」と泣きながら訴える。その結果、従業員の士気が下がり、日々の足袋造りにも影響が出てしまう。そんな中、御園は「自社のことを知ってほしい」と宮沢を釣りへと誘う。予告映像では、宮沢と御園が仲睦まじそうに釣りをしているシーンが映し出されていた。

「一方、こはぜ屋の妨害をしてきた大手スポーツ用品メーカー『アトランティス社』の小原(ピエール瀧)が御園に接触。御園に何かしらの裏取引を持ちかけ、御園も『悪い話ではなさそうですね』と乗り気であることが予告映像で明らかに。今後は御園の本当の狙いが重要になっていきそうです」(同)

 果たして、こはぜ屋にはどんな運命が待ち受けているのだろうか。次回も目が離せない展開になりそうだ。