おっぱいポロリ! 機内食盗み食い! トラブル多発の中国航空業界で“CAお騒がせ事件”が続出中!?

 1時間以上の遅延は日常茶飯事……。何かとトラブルの多い中国での空の旅だが、最近では客室乗務員(CA)による“お騒がせ事件”が相次いでいる。

 台湾メディア「自由時報」(12月6日付)などによると、中国版LINE「微信(ウェイシン)」のあるグループに投稿された2枚の画像が物議を醸しているという。エアチャイナのCAが、客と思われる男に制服のブラウスを引っ張られ、今にもおっぱいが見えそうになっている画像だ。それらの画像は、あっという間にSNS上に拡散した。

 事態の収束を図ろうと、エアチャイナはメディアの取材に対し「このような事件が起きた事実はなく、画像は加工されたものである」と主張。ところがネットでは、「画像を加工したようには見えない」「夜の国内線ではよくある光景で、氷山の一角にすぎない」と、エアチャイナ側の主張を否定するコメントが殺到した。「国航(エアチャイナ)のサービスは、確かに悪い」と、客の行為に理解を示す意見もあり、CAに対する同情はほぼ皆無だった。これは、中国の航空会社に対する不満の表れだろう。その民意をわかっているからこそ、中国国際航空は事件の揉み消しを図ったのだろうか。

 一方、海南航空傘下のウルムチ航空では、CAが機内食を盗み食いする動画がインターネット上に広まり、騒ぎになっている。「香港01」(12月7日付)などによると、事件は11月30日に寧夏回族自治区・銀川市行きの機内で起きた。動画では、フタを外された機内食が10食分ほど並べられ、CAが周囲を気にすることなく、手当たり次第にスプーンですくって食べていた。それらに再びフタをしてから、乗客に提供していた疑いがあるという。

 この疑惑に対しウルムチ航空は、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」の公式アカウントで「CAは余った分を食べたのだ」と釈明した。しかし、これだけの量が余ったというのも不自然だ。バレないよう、複数個から少しずつ食べたと考える方が自然だが……。

 こちらは、ネットでは意外にもCAを擁護する意見が多く、「CAの唾液付き機内食なら喜んで食べたい」といったマニアのほか、「あんなにまずいものを進んで大量に食べざるを得ないなんて、航空会社の待遇はどうなっているんだ」という航空会社への批判も見受けられた。ことの真偽はわからないが、CAもつらいよ、といったところだろうか……。
(文=中山介石)

Hey!Say!JUMP全てのカップリングを収録! ラブラブJUMPのわちゃわちゃだらけなフォトレポート!

 なかよしJUMPのラブラブ「カップリングショット」を一挙公開!

Contents
山田×知念 ・・・・04P~
八乙女×薮・・・・08P~
山田×中島・・・・12P~
有岡×伊野尾・・・16P~
山田×岡本・・・・20P~
知念×伊野尾・・・24P~
髙木×薮・・・・・28P~
中島×八乙女・・・32P~
知念×薮・・・・・36P~
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山田×有岡・・・・44P~
知念×岡本・・・・46P~
山田×八乙女・・・48P~
中島×岡本・・・・50P~
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岡本×薮・・・・・54P~
知念×有岡・・・・56P~
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有岡×薮・・・・・62P~
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中島×髙木・・・・70P~
有岡×八乙女・・・72P~
髙木×伊野尾・・・74P~
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山田×伊野尾・・・78P~
知念×髙木・・・・80P~
中島×薮・・・・・82P~
岡本×伊野尾・・・84P~
山田×薮・・・・・86P~
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伊野尾×八乙女・・90P~
中島×伊野尾・・・92P~
岡本×髙木・・・・94P~
JUMP の活躍たっぷり見せます!
ジャニーズカウントダウン 2016-2017
フォトレポート・・97P~

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メリル・ストリープのハマリ役! 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』DVDをプレゼント

 西洋で史上初の女性首相となった実在の人物、マーガレット・サッチャーの人生をテーマに、『マンマ・ミーア』のフィリダ・ロイド監督が手掛けた映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』。『プラダを着た悪魔』をはじめ、数多くの名作に出演する大女優、メリル・ストリープが主演する本作は、アカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞するなど、大きな話題になりました。今回は本作のDVDを、プレゼントにご用意! さっそくあらすじを見ていきましょう。

 86歳のマーガレット・サッチャーは、愛する亡き夫を幻想の中に抱きながら生活していた。ある日、出版されたばかりの自伝に、間違えて旧姓でサインをしてしまったサッチャーは、それをきっかけに自身の過去を振り返っていく。若い頃の思い出や夫との出会い、子どもたちの誕生、そして“鉄の女"と呼ばれた政治家時代。自身の栄光と挫折、時にはないがしろにしていた家族を思い出し、彼女は何を思うのか――。

 本作は、皆さんご存じ、あのサッチャーを描いた作品ですが、ただの伝記映画とはワケが違います! 現役時代は決して弱さを見せなかった“鉄の女”の素顔に迫った、温かい感動作なんだとか。政治家としてでなく、1人の女としてのサッチャーとはどんな人物だったのか、興味がそそられます。

 今回は、映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のDVDをプレゼント。「年末年始はやることないわ」という方は、ぜひこの作品を楽しんで自身の人生を見つめ直してみてはいかがでしょうか? 皆さん、奮ってご応募くださいね~。お待ちしています!

※12月25日〆

ご応募はこちらから
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『みんなのKEIBA』にA.B.C-Z塚田僚一がゲスト登場! 12月17日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)

●KinKi Kids

13:30~14:00 『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)

■続きを読む

 

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アジアン隅田美保は“ホス狂い”だった? 重度のホス狂いほど勤勉に働き貢ぎ倒す傾向

 女芸人の頂点を決める『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・アジアンの馬場園梓(36)と隅田美保(41)が揃って出演したことが話題を集めた。隅田が2015年4月から、「婚活」を理由にテレビ出演を控えているため、2人のアジアンとしてテレビに出たのは2年8カ月ぶりのことだった。

 隅田はブスいじりが婚活に影響を及ぼすとしてテレビ出演を控えている、とされているが、15年8月に相方の馬場園が酒で仕事に穴を空けたり遅刻することが続いたことがきっかけだったとテレビ番組で明かしている。馬場園によれば、「東京に出てからいろんなイケメンと出会うようになって、強いお酒を覚えて、朝まで飲むようになったんですね。で、たまに寝坊するようになった」そうだ。それでも遅刻癖が治らなかった隅田は、会社に呼び出された際、「婚活一本で絞ります」と突然宣言したという。

 このニュースが出た当時、ネット上では隅田の“ホス狂い”疑惑が浮上している。「イケメン」「強い酒」「朝まで飲む」というワードから「ホストクラブに通っているのでは」という憶測が飛び交った。

 それから2年たった今、隅田のホス狂いは疑惑が再燃中だ。『女芸人No.1決定戦 THE W』について報じた「日刊ゲンダイDIGITAL」が、隅田がかつて“ホストクラブにハマっていた”と断言。同誌が取材した日テレの関係者の証言によれば、「(隅田のテレビ出演自粛は)ホストクラブにはまり、朝まで飲んでの遅刻癖が原因。遅刻の間、舞台をつないでいた大物芸人の逆鱗に触れ、自粛を余儀なくされたのが本当の理由」だそうだ。

 ホストクラブで朝まで飲むことは風営法上困難なので、隅田が本当にホストクラブに通っていたとしたら、指名していたホストとアフターで朝まで飲んでいたのだろう。それが連日続いていたとするならば、隅田は相当そのホストに入れ込んでいたことになるが……。

 ホストにハマってしまうとメンタルを病み、生活も荒れてしまうイメージがあるが、現役ホス狂いの女性は「本当にホストに入れ込んでいるなら、遅刻なんかせずに仕事するべきですよね。ホス狂い風俗嬢のほうがちゃんと仕事していますよ」と話す。

「ホストクラブは言わずもがな、お金のかかる遊びです。風俗嬢になってまで担当ホストに貢いでいる女性は、遅刻せずにちゃんと仕事しています。もちろん、売り掛け(ツケ)を飛んだり、面倒くさくて欠勤ばかりする子もいますけどね。私の友達は出勤する日と店に行く日をきっちり分けて、店に行く翌日は出勤を遅めにしたりしてます。ある友達は地方の出稼ぎに毎月行っていて、東京に帰ってくる日に店に行っています。ほぼ毎日出勤して、月の終わりの締日に一気に担当に使う子もいます。世間一般のイメージよりちゃんとメリハリをつけて働いていますよ。でないと、担当に貢げませんからね」(ホス狂いの女性)

 世間が抱くイメージよりも、真面目で勤勉なホス狂いは多いそうだ。

アジアン隅田美保は“ホス狂い”だった? 重度のホス狂いほど勤勉に働き貢ぎ倒す傾向

 女芸人の頂点を決める『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・アジアンの馬場園梓(36)と隅田美保(41)が揃って出演したことが話題を集めた。隅田が2015年4月から、「婚活」を理由にテレビ出演を控えているため、2人のアジアンとしてテレビに出たのは2年8カ月ぶりのことだった。

 隅田はブスいじりが婚活に影響を及ぼすとしてテレビ出演を控えている、とされているが、15年8月に相方の馬場園が酒で仕事に穴を空けたり遅刻することが続いたことがきっかけだったとテレビ番組で明かしている。馬場園によれば、「東京に出てからいろんなイケメンと出会うようになって、強いお酒を覚えて、朝まで飲むようになったんですね。で、たまに寝坊するようになった」そうだ。それでも遅刻癖が治らなかった隅田は、会社に呼び出された際、「婚活一本で絞ります」と突然宣言したという。

 このニュースが出た当時、ネット上では隅田の“ホス狂い”疑惑が浮上している。「イケメン」「強い酒」「朝まで飲む」というワードから「ホストクラブに通っているのでは」という憶測が飛び交った。

 それから2年たった今、隅田のホス狂いは疑惑が再燃中だ。『女芸人No.1決定戦 THE W』について報じた「日刊ゲンダイDIGITAL」が、隅田がかつて“ホストクラブにハマっていた”と断言。同誌が取材した日テレの関係者の証言によれば、「(隅田のテレビ出演自粛は)ホストクラブにはまり、朝まで飲んでの遅刻癖が原因。遅刻の間、舞台をつないでいた大物芸人の逆鱗に触れ、自粛を余儀なくされたのが本当の理由」だそうだ。

 ホストクラブで朝まで飲むことは風営法上困難なので、隅田が本当にホストクラブに通っていたとしたら、指名していたホストとアフターで朝まで飲んでいたのだろう。それが連日続いていたとするならば、隅田は相当そのホストに入れ込んでいたことになるが……。

 ホストにハマってしまうとメンタルを病み、生活も荒れてしまうイメージがあるが、現役ホス狂いの女性は「本当にホストに入れ込んでいるなら、遅刻なんかせずに仕事するべきですよね。ホス狂い風俗嬢のほうがちゃんと仕事していますよ」と話す。

「ホストクラブは言わずもがな、お金のかかる遊びです。風俗嬢になってまで担当ホストに貢いでいる女性は、遅刻せずにちゃんと仕事しています。もちろん、売り掛け(ツケ)を飛んだり、面倒くさくて欠勤ばかりする子もいますけどね。私の友達は出勤する日と店に行く日をきっちり分けて、店に行く翌日は出勤を遅めにしたりしてます。ある友達は地方の出稼ぎに毎月行っていて、東京に帰ってくる日に店に行っています。ほぼ毎日出勤して、月の終わりの締日に一気に担当に使う子もいます。世間一般のイメージよりちゃんとメリハリをつけて働いていますよ。でないと、担当に貢げませんからね」(ホス狂いの女性)

 世間が抱くイメージよりも、真面目で勤勉なホス狂いは多いそうだ。

子どもといると気が狂うから保育園に入れたい。ママ同士を対立させる“仮面保活”の実態

 既婚女性にとって、出産の次に訪れる大仕事といえば、子どもの預け先を探す「保活」。つい最近も、芸人のピーマンズスタンダード・南川聡史が、自身のブログの中で、「月極22万円の保育園しか空きが見つからない」という保活の厳しさを明かしたばかりだ。

 今回は、「子どもと四六時中一緒にいると、気が狂いそうになる」と語るワーママの声に着目。保活を通して見えてきた、東京の育児ママたちの本音に迫っていく。

 必死の形相で「どうしても保育園に入れなければならない」と訴えているのを聞くと、すぐに復職をしなければポジションが奪われてしまうような、キャリアウーマンを想像してしまいそうだが、実際はそうではないらしい。認可保育園に1歳になる男児を通わせているゆかりさん(仮名)は、「育児よりも、仕事の方が楽」と語る。

■復職後は、出世は望めないマミートラックポジション

 ゆかりさんは、企業情報を扱うシンクタンクの正社員。一昨年7月に男児を出産し、昨年4月から職場に復帰している。彼女は教育熱心な母親のもとに生まれ、中高一貫の女子校に進学。有名私大の政治経済学部を卒業し、大手シンクタンクに総合職として入社した。日本各地にある支所への転勤も可という希望を出し、社内試験などにも合格して出世コースを歩んでいたが、大学時代の同級生と28歳で結婚、30歳で出産をすると事態は急変する。

 男児は、女児と比べて、個体差が激しく乳児の時は風邪などひきやすいといわれ、ゆかりさんの長男も体調を崩しやすかった。認可保育園に無事入園ができたものの、子どもの体調次第では保育園からすぐに呼び出しの電話がかかってくる毎日。「すみません、子どもが熱で……」そう言いながら、仕事を早退する罪悪感に耐えられなくなり、職域を一般職扱いに変えた。大幅な昇給がない代わり、ファイリングや文具の発注など、責任のない雑務を担当する庶務へ異動したのだ。

 このような状態を、保活を行っているワーママたちの間では「マミートラック」という。一般的に「マミートラック」とは、出産後のワーママが、育児が優先できる代わりに、出世や昇給というキャリアコースから外れることを指す。ゆかりさんも、最初は「キャリア形成が、出産によって閉ざされた気分になってショックでした」という。

 しかし最近では、この現象を逆手に取り、自らマミートラックに乗ることを希望する者が増えているという。インターネットで「マミートラック」と検索すると、「乗りたい」という予測ワードが出てくる状況で、その背景には、「子育てしながら、総合職としては働くのはしんどい」が、「専業主婦になって子育てだけをするのは息が詰まる」という思いがあるようだ。

そして、当初はマミートラックに乗ってしまったことに絶望していたゆかりさんも、今では、「マミートラックから降りたくない」と考えるようになったという。

「私が子どもを預けている自治体では、一度入園が決まってしまえば、その後、時短勤務になろうが、正社員ではなくなろうが、退園にはならないんです。最初はマミートラックに乗るつもりはなかったけれど、今は降りたくないから仕事を続けている面もあります」

 このように、手放したくない仕事があるから保活をしているという表向きの理由の中には、「離乳食だ」「おむつ替えだ」とまだ手の掛かる乳児を預けたいという、本心が隠されていることもありえるのだ。

 少し前にネットを中心に炎上をした牛乳石鹸のWEBムービーや、ムーニーのおむつのCM。どちらの動画にも共通して描かれているのが、女性が主体となって育児をこなしている「ワンオペ育児」と呼ばれている状況だ。東京で結婚したものの、親が遠方に住んでいるために育児の協力を頼めないケースや、義母とうまくいっていないため、自力で産後を乗り切らなければならないケースも、現代では珍しくないといえる。そんな「里帰り出産」ができないママにとって、慣れない育児のストレスや、言葉も通じず泣き続ける乳児と狭いマンションの部屋で四六時中一緒にいるという状況は、思わずイライラして手が出てしまうことがあっても不思議ではないのかもしれない。

 典子さん(仮名)は、テレビなどで幼い子どもを母親が虐待したというニュースを見て、他人事のように思っていた。しかし「自分も、まだ1歳にもならない娘を、叩いてしまったことがあります」と語りだした。

「育児休暇中、夫の帰りが遅いと、娘と2人きりの状況になり、余裕がなくイライラしがちでした。ものに八つ当たりすることもよくありましたね。夫にLINEでメッセを送り続けても、既読がつかず、『自分一人だけで育児をしている』という不満が募り……そんな時、まだ赤ちゃんだった娘が私のスマホを取り上げて放り投げ、運が悪いことに、ちょうど動こうとしていた私の右目に角が直撃したんです。それで、発作的に娘に手をあげてしまいました。あの時はどうかしていたと思いますが、子どもと締め切りの部屋で四六時中一緒にいると鳴き声で気が狂いそうでしたね」

 実は、典子さんの夫は大手のゼネコンに勤務している建築士。出張なども多いため、家も空けがち。子どもが小さいうちは、夫の収入だけで生活をし、専業主婦になることも可能だったそうだが、夫の言い分を無視して保活に励んだという。

「出産前から働いていた半導体などを扱うメーカーの事務に、時短勤務で復帰しました。認可外に通うことになると、収入のほとんどが保育料に消えていくことになるので、認可保育園に預けました。仕事に復職したい理由は、『子どもと一緒にいたくない』から。もちろん子どもはすごく可愛く思えるときもあるのですが、それは保育園に預けて、離れた時間ができたからだと思います。ただ、地元の友人は、私が建築士と結婚をしているのを知っていて、『そこまでして保育園に入れる必要あるの?』って聞いてきました。なかには『0歳から保育園に預けるなんてかわいそう』と言う子もいたんですよ。結局、保育園に預けて働かないと破産しそうな家のママからしたら、私みたいな“仮面保活”はむかつくみたいですね」

 本来ならば、どのような理由であれ親が望むならば全入保育ができるのが理想といえる。深刻な保育園不足が、育児を息苦しくしているのかもしれない。

 生まれたばかりの子どもを、身を削るような思いで0歳児から預けて働きに出ているワーママ。それに対して、無慈悲な言葉を投げかけるのが、いまだ根強い“3歳児神話”と呼ばれている育児論を振りかざす母親世代だ。簡単に説明すると、子どもが3歳になるまで母が育児に専念し、一緒にいないと成長に悪影響を及ぼすという考え。専業主婦の母に育てられた真理子さん(仮名)も、この“3歳児神話”に振り回されたという。

「保活で最大の敵は実母でしたね。『なんでそこまでして働くの?』『あんたに母性はないの?』って言われたので、イラッとして絶縁しました」

 出産した病院で知り合った高齢出産のママ友も、“3歳児神話”を信じていたそうで、「私が妊娠中から保活に励んでいる姿を、かわいそうっていうふうな目で見ていましたね」とのこと。出産したら、母親は子どものそばにいて当たり前。育児はつらくない、というような“母性”を前提とした価値観に、疑問を感じ、「結局、子どもを預けて働くっていうのは、母親世代にとっては“楽をしている”って思うみたいです」と語った。

 現代の「保活」に隠れた闇。母親がつきっきりで子どもを育てることが当たり前だった時代と違い、女性にとって育児が最優先ではなくなってきている。保活全てが「生活」や「収入」のためだけではない。その裏には、1人で育児を抱え込むしかなかったワーママたちの嘆きが潜んでいた。
(文=池守りぜね)

マッチ、モー娘。……フジテレビ『2017FNS歌謡祭』に見たテレビの“老人向け”傾向

 年度末の恒例番組『2017FNS歌謡祭』(フジテレビ系)が12月6日と13日に放送され、平均視聴率が第1夜は13.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同)と善戦するも、第2夜は11.1%と大爆死の結果となった。

 第1夜では番組では“マッチ”こと近藤真彦が出演し、この日のために結成されたスペシャルバンドで「ミッドナイト・シャッフル」「ハイティーン・ブギ」などのヒット曲メドレーを披露。第2夜ではモーニング娘。の第1期オリジナルメンバーが集結し、インディーズデビュー曲「愛の種」を披露した。

 このメンバーに、ネット上では「なんだか出演者の平均年齢高いな」「いまどきマッチなんて誰得だよ」「モー娘。みんな“オバサン”化したな」といった声が聞こえる。

「このほか第1夜には、V6の最年長メンバーである坂本昌行が、“イノッチ”こと井ノ原快彦とともに1999年に発売された『You’ll Be in My Heart』を披露しました。いまの10代から20代の視聴者にとっては、曲もメンツもなじみがないものでしょう。それだけテレビの視聴者が高齢化している証しだともいえますね」(放送作家)

 さらに第2夜はAKB48や、きゃりーぱみゅぱみゅなどが出演し“アイドル推し”で若者受けを狙うも、過去最低クラスの11.1%にとどまったのは、フジテレビとしては痛い結果だろう。

「最近のテレビ番組が、かつては年に数回レベルで放送されるだけだった『あの人は今』『あの事件の真相』といったネタに埋め尽くされているように、中高年が飛びつくコンテンツをループで生産している状態だといえます。第1夜は“腐っても鯛”ではありませんが、高年齢ジャニーズタレントにも一定の需要があると証明されました。ただモー娘。をそろえても11%台だった第2夜は失敗と言わざるを得ないでしょう」(同)

 テレビが今後ますます老人向けメディアになるのは確かなようだ。
(文=平田宏利)

放送終了目前に狂い咲き!? とんねるず『みなさん』が、なぜかここに来てメチャクチャな新企画を決行!

「探し物は、探すのをやめたら見つかる」とは、マーフィーの法則だったか。

 来春での放送終了を発表した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)だが、終了が発表された直後に始まった新企画が、皮肉にも(?)かなり良いのだ。12月14日放送分にてスタートしたのは、その名も「内緒でおじさんNo.1を決める大会」。

 この日、番組に招集されたのは長嶋一茂、石原良純、大鶴義丹の3人だ。彼らへは「行きつけの美味しいお店を紹介してもらう」という企画内容だと伝わっているのだが、その裏には真の目的が存在する。実は、「誰が最も“おじさん度”があるかを競うグランプリをこっそり開催する」が、今回の裏テーマである。

 一口に「おじさん」と言っても、いろいろある。“おしゃべりなおじさん”、“おせっかいなおじさん”、“せっかちなおじさん”、“グイグイ来るおじさん”などなど。観察すると、3人はこれらの生態を全て兼ね備えていたのだ。

 いきなり、凄い。“芸能界のサラブレッド”とも言うべき彼らだが、木梨憲武からそれぞれの育ちについて質問されるや、一茂は「最低10万円くらいするようなおせちが何パックか来た」と回答。それに負けじと、義丹は唐突に「この中で親父に逮捕歴があるのは僕だけです」と胸を張るのだ。何も、そんな場をザワつかせなくても……。

 これは、いわゆる“負けず嫌いおじさん”の生態である。

 移動中のバスの車内では、体の衰えを自慢し合うおじさんたち。義丹が「若い頃は11時くらいまで寝れたが、今は何があっても朝5時に起きちゃう」とこぼせば、良純は「俺なんか、朝足つったぜ!」と心配なことを口にし、そんな良純に一茂は「それって栄養不足らしいよ」と無遠慮に指摘するのだ。さらに「サプリだけで50~60種類飲んでる」と、妙なベクトルの自慢を始める一茂。

 このくだりには“負けず嫌いおじさん”、“グイグイくるおじさん”、“ヒザが痛いおじさん”、“健康オタクおじさん”、“病気がちなおじさん”と、さまざまな生態があふれかえっている。

 バスから降りて空を見上げると、なんとも心配な空模様に気付いた一行。しかし、気象予報士でもある石原良純は「大丈夫。降ることはない!」と断言する。

 しかし、飲食店に寄ってバスへ戻る頃には、思いっきり雨が降っており、木梨らから「ハズレじゃん!」「ウソつき!」とツッコまれる良純。ザーザー降りなのに「こんなの降ってるうちに入らないよ!」と開き直りを見せるその態度は、“わがままおじさん”の生態に当てはまるだろう。

 そんな良純は、“行きつけの美味しいお店”として西洋料理店「東洋軒」に一行を案内している。店内で「東洋軒がクリームコロッケ発祥の地と言われている」と知識を披露する良純であったが、店員から「違う」と否定され、雨のくだりに続き、またも赤っ恥をかいてしまった。

 この時の良純は、まさしく“うんちくおじさん”の生態に当てはまる。

 これらの戯れを踏まえ、今回“キング・オブ・おじさん”に輝いたのは長嶋一茂であった。彼が特に兼ね備えていたのは“おしゃべりなおじさん”、“健康オタクおじさん”、“負けず嫌いおじさん”、“力持ちなおじさん”、“筋肉があるおじさん”といった生態だ。

 予想以上の破壊力を含んでいた、このハチャメチャな新企画。来春までに、もう一度放送されることを願うばかりである。
(文=寺西ジャジューカ)