インサイダー疑惑で事情聴取の武田修宏、女性への口説き文句も「事情聴取させて」だった!

 サッカー元日本代表の武田修宏が、インサイダー取引をめぐり証券取引等監視委員会に「事情聴取」されていたことが、「週刊新潮」(新潮社)で報じられた。これに意外な反応を見せたのが、ある20代の若手女優だ。

「武田さんに以前、口説かれたとき『僕に君を事情聴取させて』なんて言われたんです。もちろん、デートも交際もしてませんが、後でわかったのは、同じように別の女性にも『事情聴取させてよ』って口説いていらっしゃったこと。そのことを先輩女優に話したら、この業界では武田さんに口説かれることを『聴取された』って言うって。だからネットニュースで武田さんが聴取されたっていう話を見て、つい笑ってしまったんです」

 武田は、サッカー引退後もタレントとして人気を集めていたが、いまだ独身とあって、女性に積極的なキャラで知られる。かつてはレースクイーンを片っ端からナンパしていたことが報じられたほか、藤原紀香や梅宮アンナとも交際したといわれる。

 過去のバラエティ番組でも、女性タレントに「武田さんに口説かれた」と暴露されたことは1度や2度ではない。筆者も出演番組の合間に、ある人気女性タレントに直接、「オンエアでは言えないけど」として武田に口説かれた話を聞いたことがあった。

 また、数年前、嵐の櫻井翔を呼んでの合コンをセッティングしたという話もあり、これにはジャニーズ事務所から厳しい抗議があったともいわれる。そんな“永遠のプレイボーイ”の口説き文句が「事情聴取させて」だというのである。

「これは聞いた話ですけど、エッチのとき、女性に『身辺調査する』とか『潜入捜査』とか言うらしいので、その前振りが『事情聴取』なのかな」と若手女優。

 ただ、武田がリアルに事情聴取を受けたインサイダー疑惑は、笑えない話だ。合コンで知り合った知人男性から勧められた化粧品会社の株を購入し、値上がり後に売却したが、その情報というのが未公開で、証取委の調査対象となったという。結局、法に触れるような形ではなかったらしいが、武田にとってはプライベート話にまで飛び火した形だ。

 実際に武田が「事情聴取しちゃうぞ」などと言って女性を口説いたのを見たわけではないのだが、深刻な疑惑をかけられた後とあっては、どっちにしても今後は、そんな口説き文句は使いにくいだろう。

 ただ、武田を知るサッカー関係者によると「彼がチャラいのは確かですけど、口説き文句は一種の照れ隠しでもある」とも言う。

「あの人、根が真面目だからこそ、現役時代は外で走ってくるときでも『ナンパしてくる』とか、口ではチャラいことを言う人だった。もしホントに『事情聴取する』と言って口説いたなら、それは本気の口説きじゃなくて、親しみの挨拶みたいなものじゃないかな」

 ただ、チャラいキャラのせいで、言われた方はそれをジョークと受け取らず、「武田さんに口説かれた!」と思ってしまうところはあるだろう。それこそ真相を本人に“聴取”してみたいものだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

インサイダー疑惑で事情聴取の武田修宏、女性への口説き文句も「事情聴取させて」だった!

 サッカー元日本代表の武田修宏が、インサイダー取引をめぐり証券取引等監視委員会に「事情聴取」されていたことが、「週刊新潮」(新潮社)で報じられた。これに意外な反応を見せたのが、ある20代の若手女優だ。

「武田さんに以前、口説かれたとき『僕に君を事情聴取させて』なんて言われたんです。もちろん、デートも交際もしてませんが、後でわかったのは、同じように別の女性にも『事情聴取させてよ』って口説いていらっしゃったこと。そのことを先輩女優に話したら、この業界では武田さんに口説かれることを『聴取された』って言うって。だからネットニュースで武田さんが聴取されたっていう話を見て、つい笑ってしまったんです」

 武田は、サッカー引退後もタレントとして人気を集めていたが、いまだ独身とあって、女性に積極的なキャラで知られる。かつてはレースクイーンを片っ端からナンパしていたことが報じられたほか、藤原紀香や梅宮アンナとも交際したといわれる。

 過去のバラエティ番組でも、女性タレントに「武田さんに口説かれた」と暴露されたことは1度や2度ではない。筆者も出演番組の合間に、ある人気女性タレントに直接、「オンエアでは言えないけど」として武田に口説かれた話を聞いたことがあった。

 また、数年前、嵐の櫻井翔を呼んでの合コンをセッティングしたという話もあり、これにはジャニーズ事務所から厳しい抗議があったともいわれる。そんな“永遠のプレイボーイ”の口説き文句が「事情聴取させて」だというのである。

「これは聞いた話ですけど、エッチのとき、女性に『身辺調査する』とか『潜入捜査』とか言うらしいので、その前振りが『事情聴取』なのかな」と若手女優。

 ただ、武田がリアルに事情聴取を受けたインサイダー疑惑は、笑えない話だ。合コンで知り合った知人男性から勧められた化粧品会社の株を購入し、値上がり後に売却したが、その情報というのが未公開で、証取委の調査対象となったという。結局、法に触れるような形ではなかったらしいが、武田にとってはプライベート話にまで飛び火した形だ。

 実際に武田が「事情聴取しちゃうぞ」などと言って女性を口説いたのを見たわけではないのだが、深刻な疑惑をかけられた後とあっては、どっちにしても今後は、そんな口説き文句は使いにくいだろう。

 ただ、武田を知るサッカー関係者によると「彼がチャラいのは確かですけど、口説き文句は一種の照れ隠しでもある」とも言う。

「あの人、根が真面目だからこそ、現役時代は外で走ってくるときでも『ナンパしてくる』とか、口ではチャラいことを言う人だった。もしホントに『事情聴取する』と言って口説いたなら、それは本気の口説きじゃなくて、親しみの挨拶みたいなものじゃないかな」

 ただ、チャラいキャラのせいで、言われた方はそれをジョークと受け取らず、「武田さんに口説かれた!」と思ってしまうところはあるだろう。それこそ真相を本人に“聴取”してみたいものだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

デビューから現在まで、Kis-My-Ft2の歴史がここに! キスマイファンには見逃せない1冊!

 デビューから現在までの歴代ツアーに加え、ゲスト出演した「SUMMARYスペシャル」や「DREAM BOYS」「美男ですね」「TAKE FIVE2」など、
大人気舞台の模様も一挙に振り返る永久保存版フォトレポート!

Contents

2011 年 Debut Tour 2011 Everybody Go
& Debut Tour 2011 Everybody Go to TOKYO DOME・・・・・・・・・・・4P~
さよなら夏休み! SUMMARY スペシャル・・・・・・・・・・・・20P~
帝劇 Johnnys Imperial Theatre Special「Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr.」・・・・30P~
舞台「美男ですね」・・・・・・・・・・・・36P~
2012 年 Marching J & ジャニーズJr. 選抜野球大会 2012 春・・・・・・・・・・・・40P~
Kis-My-MiNT Tour・・・・・・・・・・・・44P~
舞台「DREAM BOYS」・・・・・・・・・・・・56P~
タッキー&翼 10 周年 in 東京ドーム・・・・・・・・・・・・60P~
Johnnys’ Countdown 2012-2013・・・・・・・・・・・・64P~
2013 年 Good Live Tour いくぜ!・・・・・・・・・・・・68P~
SNOW DOME の約束 IN TOKYO DOME / OSAKA DOME・・・・・・・・・・・・76P~
Johnnys’ Countdown 2013-2014・・・・・・・・・・・・84P~
2014 年 2014 Concert Tour「Kis-My-Journey」・・・・・・・・・・・・88P~
2015 年 新春Kis-My- 福袋 ~今年もよろしくThank you じゃん!~・・・・・・・・・・・・・・・96P~
2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD・・・・・・・・・・・・100P~
2016 年 舞台「TAKE FIVE2」・・・・・・・・・・・・106P~
CONCERT TOUR 2016 I SCREAM・・・・・・・・・・・・110P~

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

“ヘアヌードの父”元名物編集長が語る「コンビニエロ本撤去問題」

今週の注目記事・第1位
「『貴乃花』停戦条件は『モンゴル互助会』殲滅」(「週刊新潮」12/7号)
「貴乃花が激怒した白鵬の『暗黒面』」(「週刊文春」12/7号)
「大相撲が白鵬に独裁支配される日」(「週刊ポスト」12/15号)

同・第2位
「これが日本経済『未来の年表』-<インタビュー>ジム・ロジャーズ」(「週刊現代」12/16号)

同・第3位
「宮司家嫡男と高円宮家『典子さま』夫婦破綻で進む<遠大なる>離婚計画」(「週刊新潮」12/7号)

同・第4位
「朝鮮労働党幹部が再び口を開いた『金正恩は我慢の限界。もう戦争しかない』」(「週刊現代」12/16号)

同・第5位
「宮根誠司<隠し子>の母<激白>『もう我慢の限界です』」(「週刊文春」12/7号)

同・第6位
「籠池長男が語る『接見禁止のまま勾留4カ月。いくらなんでも酷すぎる』」(「週刊現代」12/16号)

同・第7位
「<幸福老人と不幸老人>その境界線がわかった!」(「週刊ポスト」12/15号)

同・第8位
「新天皇即位と元号変更『2019年5月1日の0時00分』に起きること」(「週刊ポスト」12/15号)

同・第9位
「フジテレビ永島優美アナ『Mr.サンデー』ディレクターとお泊まり愛」(「フライデー」12/15号)

同・第10位
「原子力ムラの皆さん、正気なの?『喉元過ぎれば再稼働』」(「週刊現代」12/16号)

同・第11位
「美女マラソン選手が新婚コーチを略奪自主トレ撮」(「週刊ポスト」12/15号)

同・第12位
「来年4月介護保険『改悪』で起きる大問題」(「週刊ポスト」12/15号)

同・第13位
「武田鉄矢、ジジイからエロ雑誌を奪わないで下さい」(「週刊ポスト」12/15号)

同・第14位
「『るろう剣心』作者の児童ポルノ摘発で見えたアウトの線引き」(「週刊新潮」12/7号)

同・第15位「告白/がん治療断念、コマツ元会長<生前葬>を決意した理由」(「週刊文春」12/7号)

同・第16位
「角界以上に深刻!競馬界日本人ジョッキー冬の時代」(「週刊ポスト」12/15号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 まず競馬の話題から。昨日(12月3日)の難解だった「チャンピオンズカップ」を制したのは、ムーア騎乗の8番人気・ゴールドドリームだった。

 ルメール、デムーロに、短期免許で来日した世界ナンバー1のムーアなどの活躍で、日本人騎手との「騎乗力」の差が歴然としてきた。

 ポストによれば、ジャパンカップ前のG1の20レース中10レースをルメールとデムーロが勝っている。

 日本人騎手は武豊がキタサンブラックで勝った3勝だけ。とくにG1では、日本人騎手から外国人騎手への乗り替わりが目立つ。

 それもルメールとデムーロの連対率が40%を超えているから致し方がない。競馬で儲けたかったら、この2人を買っておけば間違いない。

 これでは若手を育てられないという嘆きはわかるが、馬主からしたら、勝ちたいという思いが強いから、これからも外国人騎手への乗り替わりは避けられないだろう。

 建設機器大手の「コマツ」安崎暁(80)元会長が、日経に告知広告を出し、胆のうがんを患ったが、放射線や抗がん剤による治療をせず、元気なうちに「生前葬」をやると案内したことが話題である。

 10月上旬にがんが見つかり、他にも転移していて手術のしようがないといわれ、「クオリティ・オブ・ライフ」を優先することにしたそうだ。

「コマツ」をV字回復させた下地を作ったが、引き際も潔く、相談役退任後は社から距離を置き、「日中の民間交流と、故郷・徳島県のベンチャー企業支援に力を注いでいました」(経済部記者=文春)。

 第二の人生は、囲碁を習い、ゴルフは年間で年齢以上の回数をプレーする「エイジ・ラウンド」を目指したそうだ。うらやましい!

 回想録を出版した後は「次は推理小説を書くのが夢」だといっているという。潔さもさることながら、人生の達人として感心する。

『るろう剣心』という漫画がある。累計6,000万部を超すヒット作だという。私は映画でしか見ていないが、まあ、漫画である。

 その作者・和月伸宏が、女児のポルノDVDを所持していたとして、児童ポルノ禁止法違反で書類送検された。

 新潮によると、警察が事務所や自宅を捜索したところ、10代前半とみられる裸の女児の映像が記録されたDVDが見つかったという。

 このところこういうケースが多いが、常習だと起訴され、懲役1年か100万円以下の罰金になるそうだ。

 だが、所持していなければいいらしく、ネットでダウンロードしなければ、何度見ても罪に問われないそうである。おかしな法律ではないか。

 ところで、気になっていることがある。イオンが成人向け雑誌の販売を中止する方針だという。

 書店を含め、雑誌を扱うグループの全国7,000店で、来年1月から販売をやめるそうだし、傘下のコンビニ「ミニストップ」は、12月から千葉市内で先行して取り組むという。

 女性や子どもが安心して店舗を訪れるよう配慮するためだというのだが、成人誌というあいまいないい方が、とても心配である。

 今でもエロが中心の雑誌は別の棚に置かれ、目立たないようにしている。女性や子供に配慮というなら、先週の現代のように表紙にデカデカと「紀州のドン・ファン4,000個の女性器を語る」は引っかかるのではないか。

 フライデーはどうなのか。いまや週刊誌はコンビニの売り上げが頼りである。そこから排除されたら、即休刊という雑誌は多い。

 私の経験を話そう。ヘアヌード全盛時、この言葉を創ったとして朝日新聞を始め、多くのメディアに叩かれた。

 その理由は、女性や子どもが手に取れる雑誌にこんなものを載せるのは許せないというものだった。

 そのころ裁判沙汰になっていた新興宗教団体が、現代に広告を出している企業に「広告を出すのを止めろ」と押しかけたりしていた。メディアも航空業界に「機内誌から外せ」といい出し、ついに、JALやANAなどすべての航空会社は機内誌から現代とポストを外してしまった。

 被害は8,000部だった。今なら休刊に追い込まれるかもしれない。現代、ポスト、フライデーが成人誌に指定されないとも限らない。そのせいか、このところポストは、死ぬまでSEXを表紙で大きく謳っていない。

 言論規制は必ずエロから入る。書店、キオスクが減り続ける中で、コンビニからも外されたら、雑誌が存続するのは難しい。雑誌協会と書籍出版協会は、もっと危機感を持って、コンビニ業界に「成人誌」の線引きについて問いただすべきである。

 ポストで、俳優の武田鉄矢が、「女性をはじめ、不快感を抱く方がいるのはわかりますが、(成人誌などを)排除することで世の中が清潔になる、という考え方はあまり好きではないなぁ、と思うのです」と語っている。

 12位もポストの記事。政府は膨張する介護保険を圧縮するため、来年8月からは年収360万円以上の利用者については、3割負担とする。

 その上、利用者の要介護度を引き下げると別途ボーナスを出すようになるため、自治体や事業所が、ボーナス欲しさに、実態の伴わない軽い介護度にしてしまう心配がある。

 90歳と70歳の2人がいれば、回復度の高い70歳のほうを事業者が優先するということも起きる可能性があるはずだ。

 私の先輩に、長年愛人を持っている人がいる。もう80歳近いから、愛人というより妻が2人いるというのに近いが、その彼女が最近、認知症の気が出て困っている。

 まだ入院させるほどではないが、だんだん進行してくるとすれば、そうしたことも考えなくてはいけない。

 だが、今の介護制度では、特養に入るのは要介護3にならなければダメである。かなり高いハードルで、そこに入れなければ、自宅で介護となるが、2つの家庭を持っているから、どうしたらいいのかと悩んでいるに違いない。

 私は幸か不幸か、そうした心配はいらないが、これからは、そうした問題を抱える人も多く出てくるのではないか。

 東京五輪を狙う美人マラソン選手が、結婚しているコーチを略奪して自主トレをしていると、これもポストが報じている。

 女性の名は岩出玲亜(22)。19歳でマラソンデビューすると、10代の日本記録を更新し、「さいたま国際マラソン」では日本人最高の5位に入り、東京五輪の最有力候補と目されているという。

 マラソンに集中したいと実業団のノーリツを退社し、スポーツメーカー「アンダーアーマー」の日本正規代理店のドームに入社した。

 その彼女と行動を共にしたのがノーリツのコーチだったA(35)だそうだ。

 2人は神奈川県内でともに暮らしているが、Aには昨年9月に結婚した妻がいる。

 岩出は、2人の結婚式でAKB48のコスプレで「会いたかった」を踊り祝ってくれたという。

 岩出はAと一緒に暮らしているのかと問うポストに、「暮らしていないしッ!」といい、Aは、知人の家で暮らしていて、早朝来ているというのだ。

 すでに妻とは別居しているようだが、新婚生活が始まったばかりで、別れてくれといわれた彼女の心中、察するに余りある。

 このところすっかり忘れられたような原発問題だが、現代が久しぶりにこの問題を取り上げている。

 11月24日、日本原子力発電が、東海第二原発の運転延長を原子力規制委員会に申請した。

 だが第二原発は40年間の運転期限が迫っているのだ。それなのに、20年延長させようというのである。

 現代によると、申請を行う1週間前に「驚くべき事実が明るみになった」という。

「原発廃炉のための『解体引当金』(原電の場合、4基で合計1800億円)を流用し、なんと敦賀3・4号機の原発建設費用に充てていたというのだ。その結果、緊急時に使える手元の現預金は3月末で187億円しか残っていなかった」(現代)

 東海第二原発を動かさないと宣言したら、基本料収入も債務保証もなくなる。再稼働しない限り、会社が破たんしてしまう状況にあるから、廃炉にはできないのだ。

 福島第一原発事故を経験して、いったん「事故が起これば人権も生存権も侵害する」(同志社大学浜矩子教授)のに、それを忘れ去ったかのような東電などの電力会社は、「人の道に外れてないか」(現代)。こういう連中を「人非人」というのである。

 お次はフライデー。フジテレビ『めざましテレビ』でMCを務める永島優美アナ(26)の熱愛物語。

「’14年にフジに入社し、いまや同局のエースとも言える永島アナは、都内にある彼女の自宅マンションで、毎週のように先輩局員と「お泊り愛」を育んでいたのである――。
 11月14日午前11時、自宅最寄り駅近くのスーパーに永島アナはいた。夕飯の食材を手早く買い込んだ後、自宅マンションへと帰っていく。それから約3時間半後の午後2時半。今度は、錦織圭をキリッとさせた感じのイケメンが、彼女のマンションへと入っていった。
 ユミパンのお相手は、一つ年上、5年目の先輩局員・A君です。現在は『Mr.サンデー』でVTR制作をしていますが、入社から4年間は『めざまし』のディレクターを務めていた。’16年4月『めざまし』の司会になったユミパンに、先輩として仕事を教えたことで、交際に発展したようです」(フジテレビ関係者)

 翌週月曜日の夕方、またしてもA氏は永島アナのマンションへ。さらに、永島アナの26歳の誕生日である11月23日にも、2人は逢瀬を重ねた。

 永島アナは、父である元サッカー日本代表の永島昭浩氏(53)には「カレ氏ができても言わない」と発言していたこともあるが、A氏のこともまだ報告していないのだろうか。永島アナを直撃した。

――Aさんとのご関係について伺えますでしょうか。

「プライベートなことは話せないんです。すみません、こんな朝早くから……」

――交際宣言をする予定は?

「そんなそんな、恐れ多いです」」(YAHOO!JAPANニュース12月1日配信より)

 女子アナは花形だが、外の人間と付き合う時間があまりない。そこで社内恋愛が自然と多くなるのだ。私も、出版社ではなくテレビ局へ入っていれば、そう思うが手遅れだな。

 政府は1日の皇室会議を踏まえ、天皇陛下の退位日を2019年4月30日とすることを決めた。

 皇太子が5月1日に新天皇へ即位し、改元する。

 ここまで来るのには宮内庁と安倍官邸との間で、熾烈なバトルがあったと、有識者会議で座長代理を務めた御厨貴東大名誉教授が語っている。

 宮内庁の意を受けたNHKが、4月1日だとスクープすれば、官邸は5月1日にと、ひっくり返した。

 5月1日は「メーデー」の日である。皮肉な話だ。

 こうした宮内庁・天皇皇后陛下 VS. 安倍官邸の水面下の丁々発止は、ぜひ読んでみたいと思うのだが、週刊誌はまだ扱っていない。

 ポストがやっているが、そのへんのところの生臭い話は扱っていない。10連休になるとかはどうでもいい話である。

 次の文春、新潮に期待したい。

 ポストの幸福老人と不幸老人。読みどころは、当然の話だが、おカネで幸福は買えないということである。

 貧しい人間にとっておカネが必要なことは間違いないが、物質的な満足感は一定の生活水準に達してしまえば、それ以上は上がらない。

 もっと稼ごうと無理して働いて健康を損なうこともあるし、家庭を顧みなくなるなど、他が犠牲になれば幸福度は下がってしまうという。

 筒井義郎大阪大学名誉教授は「その境界線は1,500万円」だという。

 今の私には夢のような金額だが、たしかに1,500万円というのはわかる気がする。

 それ以上あっても、生活が膨らむだけで、今度はそうして膨らんだ生活を続けなくてはならなくなる。

 何事もほどほどがいいのだが、それにつけてもカネの欲しさよ。

 森友・加計学園問題、特に森友学園では、近畿財務局が森友・籠池理事長(当時)側とやり取りした音声データがスクープされ、新たな局面を迎えている。

「ゼロに近い金額まで努力する」「(地中のごみは)知らなかった事実なので(補償を)きっちりやる必要があるというストーリーをイメージしている」など、「近畿財務局が大幅値下げのために価格交渉や口裏合わせではないのか」(朝日新聞12月1日付より)。この内容を補強するメモも示され、これまでの財務局側の答弁が「ウソ」だったことが明らかになった。

 安倍首相の妻の昭恵が籠池の後ろにいることで、財務局側が「忖度」して、到底信じられない価格で国有地を売却したことは、100%立証されたといってもいいのではないか。

 だが、麻生財務相は、再調査をすることを拒み、安倍首相は、適切に処理したと報告を受けたから、そう答弁したまでだと「丁寧なごまかし答弁」で逃げるだけだ。

 週刊誌は、日馬富士騒動に大幅に紙面を割き、モリカケ問題など忘れたかのようである。東京新聞の望月衣塑子記者は、私へのメールの中で「森友がなかったことのように扱われ、軍産複合体国家が当然のこととなっていく現状に不安を感じております」と書いてきた。

 漠たる不安ではない。弱者いじめの税制改革、憲法改悪、穏健派のティラーソン国務長官を辞任させると伝えられるトランプ大統領に盲従して、北朝鮮危機を煽り、戦争へ突き進もうとしているかのような安倍首相の姿勢に、はっきりとした不安を国民は感じているのだ。

 籠池夫妻は、罪を認めていないため、接見禁止のまま拘留は4カ月以上になる。

 籠池の長男は「はっきり言って囚人扱いですよ」(現代)と憤る。もはや証拠隠滅の危険もない2人をなぜ保釈しないのか。

 拘置所には冷暖房がないという。これから寒くなる中、長男は2人の体を心配する。

 早く、2人を保釈せよと、大声を上げなくてはいけない。東京地検ともあろうものが、安倍首相を「忖度」しているのではあるまいな。

 さて、宮根誠司(54)というアナウンサーがいる。どう見ても私には「茶の間の顔」とは思えないのだが、それなりに人気があるという。不思議だ。

 その宮根の「隠し子の母」というのが文春で激白している。彼女のことは6年前に女性セブンで取り上げられ、この欄でも紹介している。

 その時、宮根は「妻とは別の女性との間に隠し子がいる」ことを認めたが、宮根に都合のいい内容になっていたので、隠し子の母であるA子(30代)は、反論しようと思ったが、マスコミに出る勇気がなく、我慢するしかなかったという。

 A子の話によると、出会ったのは彼女が大阪・北新地のクラブで働いていた04年の6月だったそうだ。

 宮根は当時、大阪の朝日放送を辞めてフリーになったばかり。食事に誘われ、交際が始まった。

 付き合って2年ぐらいたったころ、宮根から「君より先に付き合っている人がいる」と打ち明けられた。ショックを受けたA子は、「その人と結婚する気があるなら、私はすぐ別れる」と数えきれないぐらいいったという。

 その上、その彼女と結婚したことを宮根は黙って、彼女と付き合っていたそうだ。

 07年6月、妊娠したことを伝えると、「え?」という困惑した返事が返ってきた。

 4日後に、「実は結婚している」と打ち明けたそうだ。宮根は謝罪し、妊娠半年後に、A子の両親のいる四国の実家にも行き、土下座して謝った。

 生まれた子どもを認知もした。だが、妻にはそのことを隠し続けたそうだ。

 08年、宮根は結婚していることをブログで公表し、『ミヤネ屋』の放送中に共演者から祝福を受けているテレビを見て、A子は思わず、生後10カ月の子どもを乗せて、宮根の母親に「自分のことを知ってもらおう」と、宮根の実家にクルマを走らせたという。

 母親は驚きながらも「孫の顔が見られてうれしい」と喜んでくれた。養育費も月々もらい、娘と宮根とディズニーランドへも1度だけ行ったそうだ。

 娘にも「誠司のおかげで今の生活がある」と口を酸っぱくしていっていたし、娘もたまに来る宮根を好きになっていたそうだ。

 だが、あることを両親から聞かされ、それが今回の告白をする動機になったという。

 娘が1歳になった頃、宮根と妻が、彼女には黙って、両親のところを訪ねてきたそうだ。

 近くのホテルに父親を呼びつけ、妻が「こんなことになって、どうしてくれるんだ」と詰問口調で責め立てた。

 そのことを父親は彼女を気遣って話さず、9年近くたって知らされた。

「なぜ、彼と奥さんは、私ではなく父を責め立てたのでしょうか。なぜ、私に黙って家族を訪ねたのでしょうか」(A子)

 宮根が謝罪に来た時、父親は怒るどころか、逆に「頑張らなあかん」と励ましたそうだ。

「彼と奥さんが取った行動は、そんな父の優しさを踏みにじる行為です」(同)

 10月23日に、宮根に会って「奥さんに私と私の父に謝ってほしい」と伝えたが、細かいことは覚えていないと話をそらした。すべてを公表するというと、公表してもいい、仕事がなくなって、社会的に叩かれるかもしれないが、甘んじて受け入れると答えたという。

 別れ際に、「僕と戦うんですか?」といったそうだ。

 彼女は、宮根の愛人、隠し子というイメージを拭い去りたいという。

 これだけ赤裸々に元愛人に告白されたら、テレビで「正義の味方」のフリはもはやできないだろう。不倫好きのワイドショーは、この話題を取り上げたのだろうか。

 次は現代お得意の北朝鮮労働幹部のインタビューである。

 11月29日に日本海に向けてICBMを発射したことで、トランプ米大統領は、怒り心頭だという。

 だが、この記事を読む限り、北朝鮮への圧力は相当な効果を出しているようだ。

 幹部の口から、現在、90年代に200万人が餓死したといわれる「苦難の行軍」の再来だといわれ、平壌でも、落ちたトウモロコシを拾って食べている子どもを見かけるという。

 だが「『貧しいから(北朝鮮が)白旗を掲げる』という考えは、完全に誤っている。むしろ貧しくなればなるほど、われわれは戦争の道を選択するだろう」といっている。

 そうだろう。主体思想で洗脳させられた多くの北朝鮮の国民には、誤ったアメリカ帝国主義を倒すことこそ、理想の国家をつくると信じているのだから。

 件の幹部は、北朝鮮問題を解決するには、「トランプ自身が平壌に来るのが、一番の早道だろう」という。

 北朝鮮政策では穏健派のティラーソン国務長官を辞めさせ、強硬派を据えたところで、トランプは何もできないだろう。

 平壌でなくとも、第三国で米朝首脳会談をやるのが最善の道であること、間違いない。

 ところで、高円宮憲仁親王と久子妃殿下の間に生まれた次女の典子さん(29)が、出雲大社のトップ、宮司・千家尊祐氏の嫡男、千家国麿氏(44)と結婚したのは、14年10月5日だった。

 出雲大社の参道を歩く2人の姿は、さながら絵巻物から飛び出してきたかのような印象を与え、私などもため息をついたものであった。

 さぞ幸福な日々を送っているだろうと思っていたが、新潮によると、このところ「典子さんの姿が出雲から消えた」「別居説も出る頻繁過ぎる里帰り」など、不仲説も飛び出しているというのである。

 千家家の事情に詳しい関係者によると、

「確かに、我々はみな2人の関係が芳しくないという認識をしています。典子さんは都会で、東京のど真ん中でずっと暮らしてきて、突然あんな田舎に連れてこられても土台無理。出雲の寒さに音をあげられたというのも大きい。若い頃にちょっと会っただけでロクにデートもせず、“大丈夫?”って声はしきりにありましたけどね。基本的に別居しており、もうその期間は長くなっています」

 しかし、寒さが嫌だというくらいで別居に至るものではないだろう。

 新潮が取材してみると、国麿氏が体調を崩しがちで、それが長引いているというのだ。

 昨年10月に建てた新居には、「人の匂い、住んでいる形跡は全くない」(新潮)そうだ。

 先の関係者がこうもいう。

「宮司(國麿氏の父=筆者注)は“息子夫婦の仲が良くないこと、基本的に別居状態にあること、将来の離婚を覚悟していること”を漏らしています」

 だが、尊いお方の離婚は、2人が合意すればいいというものではないらしい。典子さんの母親、久子妃は東京五輪の立役者で、その前には天皇退位や新元号がスタートする。

 それに水を差すようなことはできないから、離婚するとしても、その後ということになるらしい。

 下々と違って、くっついたり離れたりも、大変なようだ。

 現代のこの記事が面白い。世界3大投資家の一人ジム・ロジャーズが、日本経済の先行きを「極めて悲観的に見ている」というインタビュー記事だ。

 彼はアメリカの投資情報ラジオ番組の中で、もし私がいま10歳の日本人だったら、

「そう、私は自分自身にAK-47を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。
 なぜなら、いま10歳の日本人である彼、彼女たちは、これから大惨事に見舞われるだろうからだ」

 インタビューの中で、今の日本株が上昇しているのは黒田日銀総裁がじゃぶじゃぶ紙幣を刷ったうえ、日本株や日本国債をたくさん買っているからで、今の株高は「日本政府が人工的に株を上げているに過ぎない」(ジム)。

 しかし、10歳の子どもが40歳になるころには、「日本は大変なトラブルを抱えていることでしょう」(同)。

「20年後に振り返った時には、安倍晋三首相は日本経済を破壊させた張本人として歴史に名を残しているでしょうね」(同)

 だが解決方法はいたって簡単だという。「まず財政支出を大幅に削減し、さらに減税をする。この2つを断行するだけで、状況は劇的に改善します」(同)。

 そして、日本人にとって一番の解決方法は「将来にツケを回すような政府を退陣させることなのでしょう。日本国民がイニシアティブを取り戻して、国の借金を減らし、人口を増やす構造改革に着手する。そうするだけで、状況はいまよりずっと改善すると思います。日本人は早く動き出すべきです。日本の破産はもうすでに始まっているのです」(同)。

 外国人に、いわれなくてはわからない、日本人という民族の頭の悪さを、つくづく感じさせる好インタビューである。

 今週の1位は、やはり日馬富士の暴行騒動。

「礼節」とは、コトバンクによると「社会生活の秩序を保つために必要とされる行動・作法」とある。

 衣食足りて礼節を知る。懐かしい言葉である。死語になっていたと思っていたが、横綱・日馬富士の引退会見で、記者から「なぜ貴ノ岩に暴行したのか」と問われ、「礼儀と礼節がなっていないのを正してあげるのは先輩の義務と思っていた。横綱としてやってはいけないことをしてしまった」といったのだ。

 さすが、法政大学大学院にこの春まで通っていただけのことはある。貴乃花部屋はガチンコ相撲を旗印に、モンゴル勢とはつるむなと厳しく教育しているというが、先輩に対する礼儀や礼節を教えていないではないか。言外に、貴乃花への激しい批判が込められている。

 暴行をした事実は認めたが、その後、貴ノ岩が謝罪に来て、それで終わったと思っていた。まさか、引退にまで追い込まれるとは考えていなかったようだ。

 最後まで貴ノ岩への謝罪の言葉を口にしなかったのは、横綱として目下の者を教育するのは当然の義務だという信念からだろうか。

 日馬富士の引退会見は、土俵際に追い詰められた日馬富士が、貴乃花を起死回生のうっちゃりで屠ったとでもいえようか。

 翌日のワイドショーでは、日馬富士の引退は惜しい、早すぎる、残念という声が続出した。

 貴乃花に近いスポニチだけが、貴乃花の言葉として、「『親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか』と持論を展開。酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流である考えを示した」と報じている。

 日馬富士が引退したことで、モンゴル勢はもちろんのこと、相撲ファンの多くからも批判に晒されている貴乃花は、これからどう動くのだろうか。

 今日(11月30日)発売の週刊文春、週刊新潮を見てみよう。両誌の締め切りは火曜日だから、水曜日の日馬富士の引退発表は想定外である。

 両誌の矛先は、優勝の表彰式で、「日馬富士関と貴ノ岩関を再び、この土俵に上げてあげたい」と発言し、観客に万歳三唱をさせた白鵬に向いている。文春は、日馬富士暴行のきっかけは「白鵬の目配せ」にあり、貴ノ岩を殴打しているのを黙認していた。

 その後、白鵬と日馬富士は「ホステスをナンパしていた」。貴ノ岩のケガは、「協会が発表した診断医の釈明により、貴ノ岩の怪我は重傷ではない印象に変えられましたが、実際は今も安静にしなければいけない状態のようです。(中略)現時点では、来場所に出場できるかどうかも分かりません」と、貴乃花部屋の後援者にしゃべらせている。

 池坊保子相撲協会評議員会議長が、テレビで貴乃花の批判をしまくっているのも気にいらないらしい。

 文春はさらに、暴行事件で引退した朝青龍や、やはりテレビで、貴ノ岩についてしゃべりまくっている旭鷲山にも矛先を向ける。

 朝青龍は現役中から「ASAグループ」を立ち上げ、銀行業から不動産、旅行代理店など幅広く手掛け、今やモンゴルの大実業家で、大統領特使の肩書を持ち、「安倍首相とはいつでも話せる」と吹聴しているという。

 旭鷲山が引退したのは、暴力団との金銭トラブルからで、彼もモンゴルに帰国後、「KYOKUSHUグループ」を立ち上げ、幅広く事業を手掛けて、「将来は大統領になる」と息巻いているという。

 彼らには「怪しい利権」があると見ているようだが、白鵬や日馬富士は、そうした利権から距離を置いているとしている。白鵬は親族のためにマンションを建て、日馬富士は自身が出資して「新モンゴル日馬富士学校」を建設中だが、刑事処分となれば今後の学校経営に影響を及ぼす可能性があり、「森友問題を彷彿とさせる」としているが、いくら何でも牽強付会ではないのか。

 新潮のほうは、貴乃花が目指しているのは「モンゴル互助会」の八百長殲滅だと報じている。

 八百長のことをモンゴル語で「ナイラ」というそうだが、貴ノ岩は、モンゴル人力士がよく出入りする店に一般人の友人と来ると、よく「俺はナイラはやらない」「俺は人に知られて恥ずかしいことは何もない」と大声でいっていたそうだ。

 それが白鵬たちの耳に入り、今回の「殴打事件」につながったというのだ。

 貴乃花が協会からの聴取をはぐらかしているのは、貴ノ岩が警察の聴取に対して「八百長」「ガチンコ」という言葉を口にすれば、「それは供述調書という公的な書類に残される。貴乃花親方が民事訴訟も辞さない構えを見せているのも同様の理由で、裁判の過程で貴ノ岩が八百長に言及すれば、それは裁判記録に残るし、傍聴した記者が記事にするかもしれない。(中略)それが公になれば協会の八角理事長も動かざるを得なくなる。貴乃花親方の狙いはそこにあるのです」(貴乃花親方に近い相撲協会関係者)。

 傍聴した記者が「記事にするかもしれない」とは、いかに相撲記者たちが協会や力士たちにすり寄り、なれ合っているが故の危惧であろう。

 もし、モンゴル力士から貴ノ岩に「八百長の依頼」があったのなら、早急に会見を開いて、そのことを告白し、世に問うべきであろう。警察の力など借りる必要などない。

 アサヒ芸能は、貴乃花は以前、八百長疑惑が向けられた勢力を一掃し、ガチンコ相撲を標榜する「第二相撲協会」を立ち上げようとしたことがあったと報じている。

 だが、後ろ盾である北の湖理事長の急逝で、角界で孤立するようになり、「もはや孤立無援状態で、来春の理事長選はおろか、理事すら落ちる可能性もあります。たとえ日馬富士を逮捕・引退に追い込んだとしても何もいいことはありませんよ」(スポーツ紙相撲担当記者)。

 現在の相撲界はモンゴル人力士を抜きには成り立たない。だが、仲間内で星のやりとりがあるという疑惑は拭えない。だが、相撲村では日本人力士の間でも、昔からそうしたことが行われてきたのも事実である。

 そうした積年の「膿」を出し切るというのなら、貴乃花も現役時代に見聞きした「八百長」のことまで洗いざらい「白状」する覚悟をもってやってもらいたい。

 ポストは、白鵬に大相撲が「独裁支配される」日が来ると嘆いているが、白鵬にも明らかに衰えが見え始めてきた。

 そこまで心配する必要はないのではないか。

【巻末付録】

 ABCの雑誌部数(2017年1月から6月まで)が発表された。軒並み部数減である。

 文春は約37万で、前期比87.17。現代は2番目だが、約26万部で、前期比は84.19。

 新潮は約25万部で96.21。ポストは約22万部で88.32。フライデーは約13万部で、89.82である。

 月刊誌だが文藝春秋は約25万部で89.96。文春はあれだけスクープを飛ばしながら部数大幅減である。

 何のためのスクープか? 新谷編集長はどう考えているのだろう。

 今週のSEXグラビアは、ポストの「西田幸樹 なおん。ジュリエッタ」が断然いい。舶来の女性でヘアは見えないが、綺麗でうっとりする身体だ。

 いい頃のプレイボーイを彷彿とさせる。今週はポストの勝ちだ。
(文=元木昌彦)

ジャニーズの2人組はイケメン度高め!? Dr.高須幹弥が「KinKi Kids」「タッキー&翼」を顔面診断

【第52回】「高須幹弥センセイ、タッキーのイケメン度って東大クラスですか?」
 グループでの活動が多い印象のジャニーズだが、2人組で活躍するメンバーもいる。なかでも「KinKi Kids」はジャニーズ初のデュオとして注目を集め、デビューから20年たつ今も変わらぬ人気を保っている。同じくデュオの「タッキー&翼」も、現在は活動を中止しているものの、15年近くに渡って高い支持を得てきた2人組だ。そんな2組の顔面偏差値はいかほどか? 高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥先生、「KinKi Kids」と「タッキー&翼」それぞれの顔面診断をお願いします!

■剛はマスクイケメン
 まず「KinKi Kids」のお2人から見ていきましょう。

 堂本剛さんは、目と鼻がとてもきれいですね。目は二重の幅が広くて目力が強く、涙袋も程よくあって、かわいらしい印象がありますし、鼻は鼻筋の通った整った形をしています。ただ、口元が少し出ていて、下あごが小さく奥に引っ込んでいるので、口から下が貧相なイメージを与えてしまっているんですよね。口元が出ていることで口角も上がりづらく、“への字口”になっていることが多いのも残念です。とはいえ、顎がしっかりしていないことで厳つさを感じないため、童顔でかわいらしい印象を与える顔です。肌もきれいだし、38歳という実際の年齢より、7~8歳くらいは若く見えると思いますよ。イケメン度としては、けっこう上のほう。さらに、マスクで口元を隠せば、かなりのイケメンになれます(笑)。

 堂本光一さんも、38歳という実年齢より7~8歳若く見えますね。目は剛さんより若干小さく、平行型ながら奥二重なため、切れ長の細い目に見えますが、眉との距離が近いので凛々しい印象を与えています。目力も強いですね。鼻は若干鷲鼻ではありますが、欠点になるほどではなく、ほどよい高さで鼻筋も通ったきれいな形をしています。全体的に大きな欠点はなく、輪郭もシャープで女性らしいので、「王子様」というイメージにぴったりの顔立ちではないでしょうか。そのため、イケメン度も剛さんより高いです。500人に1人くらいのレベルかな?

 光一さんが完璧に近いイケメンで、剛さんは少し欠点があるとはいえ、やはりイケメンという、イケメン揃いですが、2人とも厳つさがなく、かわいらしい印象を与える顔なので、親近感を抱けるデュオだと思います。

 続いて、「タッキー&翼」を見ていきます。

 滝沢秀明さんは、目と眉の距離が近く、目力もとても強いのですが、涙袋が程よくあることで、かわいらしい印象を与える目元になっています。一方で、面長で顎のしっかりした輪郭からは男らしさも感じます。全体的にバランスがよく、パーツ一つひとつのサイズも大きすぎず、コンパクトにまとまっているので、誠実そうな印象を与える顔立ちです。35歳とのことですが、30歳くらいに見えますね。欠点は見当たらず、東大クラスのイケメンといえるでしょう。

 対して今井翼さんは、ゴツゴツした印象が強く、年相応の顔。頬骨とエラが張った輪郭で、顔の凹凸も大きいのですが、眉部分の骨は出ているのに鼻の根元は低く、鼻もダンゴ鼻で小鼻が横に広がって、鼻の穴が大きく見えます。口元も前に出ているので、口が全体的に大きく、唇も厚いです。目は程よい幅の二重で目力も強いのですが、蒙古ひだがほとんどありません。日本人のルーツでいえば、縄文人の系統。色も浅黒いことで、なおさら東南アジア系に見えます。パーツ一つひとつの主張が大きいくどい顔立ちなので、好みが分かれる顔だと思いますよ。

 ただ、若いときはかわいかったんですよね。今の今井さんは男性ホルモンがたくさん出ている印象があり、男らしさが増して、EXILE系のイメージが強くなった気がします。男性は、気持ちが変化すると男性ホルモンの分泌量が変化し、顔つきも変わるので、気持ちの上で何かあったのかもしれませんね。単にキャラクター変更しただけかもしれませんが、昔のほうがかわいらしくてジャニーズっぽかったと思います。

 あっさり顔の滝沢さんと濃い顔の今井さんという、対照的な顔立ちをした2人組なので、幅広い好みに対応できるデュオですね。

■2人組はイケメン度が高め
 ジャニーズで2人組として売り出すなら、どちらか1人がかなりハイレベルなイケメンじゃないと難しいと思います。でも、メンバー間でイケメン度が離れすぎてもよくないので、引き立て役はちょっと劣るくらいのイケメンがベスト。そうすることでデュオとして親近感も生まれ、グループに負けないくらい多くのファンを得ることができるのだと思います。

takasumikiya01高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
公式ブログ

日テレ『今からあなたを脅迫します』のトリックが雑すぎ!? 劇中の“武井咲サブリミナル”が加速中!

 主演の“妊婦女優”武井咲が、劇中ではもはやなんのためにいるのかわからない状態と化している『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)。3日放送の第7話の平均視聴率は、前回から0.5ポイントアップの5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 最終回まで残すところあと2回。当初の予定よりも1話削ったとのウワサもささやかれていますが、なんにせよ、もう1人の主演・ディーン・フジオカがストーリーのメインになってからは、見応えアップ! この大惨敗ぶりは、もったいないとしか言いようがないですね。

 というわけで、今回もあらすじを振り返りましょう。

※前回のレビューはこちら
http://www.cyzo.com/2017/11/post_143931.html

■トリックにリアリティなし

 前回、不審な感電死を遂げた悪徳ケースワーカーの蔵井(東京03・飯塚悟志)。蔵井の息子の目撃証言により、殺人犯の容疑者となってしまった脅迫屋の千川(ディーン)たちは、真犯人を探すために、蔵井が死亡したレストランへ。

 従業員への聞き込み調査によれば、常連の蔵井はいつも決まった席に座っていたものの、事件当日は先客に“同窓会”の団体がいたため、別の席へ。そんな中、パートの水川がレンジなどの電化製品を同時に使ったため、ブレーカーが落ち、店内が真っ暗に。すると、コップの水を運んでいた新人アルバイトのソムチャイが、店内でクリスマスの電飾を付けていた電気業者の山岡にぶつかり、その反動で水が蔵井にバシャーン。山岡が持っていた電飾のケーブルが蔵井の手元に落ち、ブレーカーを上げた後に感電したといいます。

 店長の若林は、偶然が重なった事故だと言いますが、千川はなぜか「間違いない、これは事件だ」と自信満々。容疑者である若林、水川、ソムチャイ、山岡それぞれに脅迫を仕掛けて真実を吐かせようとしますが、全員、潔白を主張します。

 それでも、容疑者全員がグルだと疑う千川の弟子・スナオ(間宮祥太朗)は、脅迫屋のアジトに4人を招集。脅迫を仕掛けますが、証拠もないのに犯人と決めつけるスナオに呆れ、4人とも帰ってしまいます。

 仮説が一蹴され落ち込むスナオですが、その間、盗み屋の目黒(三宅弘城)は密かに4人の自宅に侵入。目黒が盗んだ物の中に、ある新聞記事の切り抜きを見つけた千川はピーン。さらに、栃乙女(島崎遥香)が入手した事件当日のレストランの防犯カメラの映像に不自然な点も。同窓会の団体客にしては、客の年齢がバラバラで、親しげな雰囲気も見られません。

 若林による単独犯であると確信した千川は、早速レストランへ。若林に「店長なら、全部作為的に起こせる偶然だ」と主張すると、若林は「あいつ(蔵井)は死んで当然な人間だ」とあっさり。どうやら、若林がどこかからか客を集め、蔵井を電気業者の近くに座らせた後、わざと手間のかかる料理の注文を入れ、ブレーカーが落ちるタイミングで新人アルバイトに水を運ばせ……って、そんなうまくいくかい! というツッコミはもはや野暮。だって、回を追うごとにお腹が膨れていく“恋愛経験ナシの女子大生”が主人公のドラマですから……。ほとんど出てこないけど……。

 ちなみに、若林の動機には、7年前に死んだ妻の事件が絡んでいるようですが、真相は次回以降に判明しそうです。数字がアレだからか、最近、引っ張りますね。

 また終盤には、スナオが澪(武井)の自宅を訪ね、いきなり自身の正体が千川の亡くなった元カノ(松下奈緒)の弟であると告げるシーンが(なぜ言う?)。ラストは、千川が謎の男に後ろから殴られ、第7話は終了です。

■あわや、妊婦が生ものを……

 かなりリアリティのないトリックでしたし、一応、千川が「今からあんたを脅迫する」と連発してみるものの、もはや脅迫屋であることが展開的にさほど意味をなさなくなってきた同作。とはいえ、おディーン様の単独主演と化してからは、ドラマと視聴者の距離が近くなった気が。最初からこの路線だったら、おディーン様の黒歴史にはならなかったかもしれませんね。

 それにしても、武井の登場シーンは相変わらず意味不明ですね。今回は澪が退院し、大学の同級生が自宅に遊びにきたり、スナオが自分の正体を告白しに来たりしていましたが、ほんと、武井をあの手この手で出すため、スタッフが知恵を振り絞ってる様子しか思い浮かびません。

 だって、澪が動かなくても、他の登場人物たちが日常会話の中で澪の名前をやたら出したり、「今、こんな事件が起きてるよ!」「僕の正体を教えるよ!」となぜか報告してくるんですから。こんな不思議な存在ないですよ。今回なんて、千川の仲間たちが、澪の退院を祝うための手巻き寿司パーティーを準備しながらも、結局中止になってるし。「妊婦に生ものを食わすな!」という、視聴者からの苦情を回避したのでしょうか……(一般的に、刺身は妊婦が避けるべき食べ物とされています)?

 と、今回も不可解な“武井サブリミナル”にモヤモヤした『今からあなたを脅迫します』。最終回までに、視聴率が回復することを祈りつつ、次回を待ちたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

M-1の裏で強さ見せた『陸王』と“リアルこはぜ屋”を特集した『ガイアの夜明け』を見比べる

 日曜劇場『陸王』(TBS系)第7話の視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より1.7ポイントの大幅ダウン。とはいえ、裏では言わずと知れた『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)が平均15.4%も取ってますし、『陸王』が放送されていた21時台の『M-1』は、まさしく佳境でしたので、大健闘だと思います。

 というわけで、今回も振り返りです。

前回までのレビューはこちらから

 

■そして、ふりだしに戻る

 

 前回、ニューイヤー駅伝で陸王を履き、激走を見せた茂木くん(竹内涼真)でしたが、世間の反応は冷たいもの。ライバル・毛塚(佐野岳)の体調不良ばかりが取りざたされ、正当な評価を受けることができません。

 茂木くんの活躍で陸王のヒットを確信し、量産に入った「こはぜ屋」の宮沢社長(役所広司)の目算も大外れ。たいして売れない上に、大手メーカー・アトランティスの看板商品「RII(アール・ツー)」より圧倒的に性能がいいことがバレてしまい、アトランティスから妨害を受けてしまうことに。せっかく見つけたアッパー素材の提供元「タチバナラッセル」はアトランティスに札束で頬を叩かれ、こはぜ屋との契約を打ち切ると言い出しました。

 到底受け入れられない宮沢社長ですが、タチバナラッセル・橘社長(木村祐一)も創業3年の新興企業ゆえ背に腹は代えられず、こはぜ屋はアッパー素材をイチから探さなければならなくなりました。宮沢社長の長男・大地(山崎賢人)こそ「俺が探す!」と頼もしいことを言ってくれますが、難儀しそうです。

 そんな折、こはぜ屋の開発室が緊急事態に。陸王に絶対必要な革命的ソール材・シルクレイの製造機が火を噴いていました。幸い、ボヤで済んだものの、機械を持ち込んで顧問を務めていた飯山さん(寺尾聰)いわく「ダメだ、こいつはもうただの鉄くずだ」状態。試作段階の機械を騙し騙し使ってきたツケが、ここにきて出てしまったようです。製造機を作り直すには、1億円かかるとか。

 アッパーもない、ソールもない。つまり、何もない。当然、金もない。開発はふりだしに戻ってしまいました。宮沢社長に残されたのは、陸王への未練と、厳しい経営判断を下さなければならない状況だけ。もう陸王の開発はあきらめて、ただの足袋屋に戻るしかなさそうです。

 

■村野さん、ブチ切れる

 

 これに業を煮やしたのが、陸王企画に賛同し、こはぜ屋と運命を共にすることを決めたカリスマシューフィッター・村野さん(市川右團次)。徹底的に選手に寄り添うことをモットーとする村野さんは、「陸王を、茂木を見捨てるのか」と宮沢社長に迫ります。

「あいつらは命をかけて走ってるんですよ」

「生きるか死ぬかの戦いをしているんだ」

「安易にシューズなんか提供すべきじゃない」

「陸上競技者への冒涜だ」

 厳しい言葉を残して、村野さんはこはぜ屋を去っていきます。

 そして、命をかけて走っている側の茂木くんにも屈辱が訪れます。以前、一度ドタキャンされた雑誌「月刊アスリート」からの取材依頼を、陸王の宣伝になるなら、と受けた茂木くん。「茂木特集」のつもりで、取材では必死に陸王の良さをアピールしますが、実際に掲載されたのは「毛塚とそのライバルたち」の1カコミ記事。言ってもいない、毛塚に都合のいいコメントだけが掲載され、もちろん陸王の宣伝もゼロ。それどころか、この企画全体が毛塚に「RII」を提供しているアトランティスのタイアップだったようです。

 茂木くんは猛然と、城戸監督(音尾琢真)に「抗議したい」と訴えますが、「気に食わないなら走りで見せるしかない」「死ぬ気で走れ」とたしなめられます。もう陸王は、二度と提供されないというのに! かわいそう!

 

■シルクレイ飯山には天啓が

 

 そんなこんなで、こはぜ屋と茂木くんが絶望的な状況に陥る中、シルクレイの特許を持っている飯山さんには天啓が訪れます。世界的な新興スポーツメーカー「Felix」から、特許の独占使用契約を結びたいとの申し入れがあったのです。条件は年間6,000万円。

 ここで、こはぜ屋を切れば、飯山さんには大金が転がり込むことに。もともと飯山さんは、こういう状況を見越して、自分の会社を潰してまでシルクレイの開発に打ち込んできた経緯があります。まさに、渡りに船。マリアナ海溝に豪華客船。乗らない理由はないはずですが、どうやら奥さんともども逡巡しているようです。嘘みたいに義理堅い男です。金に転んだタチバナラッセルの立場がありません。

 

■決められない男・宮沢

 

 金に転ぼうとしているのは、こはぜ屋の宮沢社長も同じです。陸王への未練は断ち切りがたいが、金策の手段は尽きた。1億円なんて銀行は貸してくれないし、そもそも借りたって返せるあてはない。経営者として、決断の時は迫っています。金に転んだタチバナラッセルを「裏切り者!」と断罪した宮沢社長もまた、経営者として村野さんや茂木くんを裏切ろうとしている。今回の役所広司、ほぼ全編にわたって半泣きです。

 しかし、銀行を辞めてベンチャーキャピタルに転職することにしたスーパー銀行マン・坂本っちゃん(風間俊介)にド正面から「あなたはどうしたいんですか?」と詰められ、この状況でも大地がアッパー素材探しに奔走していることを知ると、覚悟を決めることにしました。

「やれるだけやって、それでもどうしてもダメだったときは、自分の意志で、ちゃんと決断してあきらめたい」

 大見得を切った宮沢社長の言葉を受け、飯山さんはFelixとの契約を断ることにしました。

 前を向いた、宮沢社長と、こはぜ屋。今回はたっぷり時間をかけてこの葛藤だけが描かれましたが、最後の最後に一縷の望みがもたらされます。

 VCに転職した坂本っちゃんが持ってきたのは、こはぜ屋の買収話でした。

「会社を、売りませんか?」

 なんとその買収先は、飯山さんが契約を断ったFelixでした。特許の独占ができないなら、会社ごと買ってしまえという、いかにもグローバル企業らしいダイナミックなやり方です。ずんずんずんずんと空港に降り立ったFelixの社長・御園(松岡修造)が大写しになったところで、今回はここまで。「月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)の情報によれば、最終回は12月24日の第10話になりそうです。

 原作では、ここから先は松岡修造演じる御園が、物語を大きく左右することになります。役所広司と松岡修造の演技合戦が盛り上がりのカギになるということです。次回予告を見た限り、背が高くて顔がハンサムで、なんとなくカリスマ性を感じさせる松岡修造の立ち姿は、御園にぴったりだと思いました。それにしても、クライマックスへのキーマンを演技未経験の元テニス選手を、しかもお茶の間に浸透しているイメージとは真逆の冷徹で知的なキャラクターとしてブッキングする『陸王』のチャレンジ精神には感服します。おそらくは、勝算があってのことでしょう。ちょっと小難しい話にもなっていくので、松岡さんの熱演に期待したいです。

 

■もうひとつの“ただの足袋屋”の物語

 

 ところで、先月28日の『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)は、「“陸の王者”を目指せ!」と題して、マラソンシューズの開発に乗り出した老舗の足袋屋が特集されていました。番組内では『陸王』の名前も出ませんし、ドラマのモデルだと公言もしていませんが、原作執筆の際に池井戸潤さんが取材に訪れたことで知られる「きねや足袋」という会社です。

 今回の『陸王』で、宮沢社長は「シルクレイがなければただの足袋屋に逆戻りです」と言っていますが、シルクレイはご存じのように架空の素材。つまり、「シルクレイがない、ただの足袋屋」が、どのようにマラソンシューズ開発に取り組んでいるのかが丁寧な取材で語られました。

 シルクレイもない、特別なアッパー素材もない。あるのは技術と創意と情熱だけ。役所広司よりだいぶ若い40歳のイケメン社長が、あの「Nike」(これも実名で登場)に挑む姿も、それはそれで胸に迫るものがありましたよ。今回、ドラマの大半でうじうじしてた宮沢社長を見るにつけ、きねやみたいにしっかりせえ! と思いました。

(文=どらまっ子AKIちゃん)

素股は意外と簡単だった! 風俗バイト初日の30000円は多いか少ないか

初めての風俗バイト面接を受け、すぐさまお店のHPに掲載する写真を撮り、偽りの名前と年齢を設定し、即「お客さん」の予約が入りました。

というわけで、大急ぎで店長による“講習”が始まったわけですが……前の彼氏と別れてセフレもいない数カ月を過ごしていたわたしにとって、久々のラブホテル&久々の男の肉体で、正直、高鳴りましたね胸が。

薄暗い照明の部屋に入ると、まずアラームをセットすることを教わりました。

いちばん短い45分のお客さんだったら30分。60分のお客さんなら45分。90分なら75分。最後の15分はシャワーを浴びて身支度を整えるための余白の時間なので、アラーム音が鳴ったらプレイ終了の合図なわけです。

実際の接客では、部屋に入る直前、ドアの外に立ったところでタイマースイッチを入れます。

部屋のドアをノックして室内に入ったらまず、先に中にいるお客さんの名前を確認し、「どこそこから来たありすです~、よろしくお願いします~」と挨拶をして、お仕事バッグ(うがい薬、お客さんの股間を殺菌洗浄するグリンス、ローション、自分用の飲料水、タイマー、スマホなどがIN)をそのへんに置き、軽く世間話をします(あ、このうがい薬やグリンスやローションの費用が「雑費」として給与から1000円引かれます。何だか高い気がするけどそんなこと言えなかった)。

そしてお客さんの服を脱がせ、自分も服を脱いで一緒にシャワーを浴び、お客さんの体をマッサージするように洗ってあげます(特に股間は念入りに)。うがい薬を水に溶かして、目の前でうがいをしてもらい、タオルで体を拭いてあげてベッドへ。

えー、こんなに至れり尽くせりなんですね……。
お客様は王様かな?
1万〜数万円で王様気分を味わえていいですね。
あとスーツ脱がせるの、スムーズにやるのがちょっと難しい。

大抵のお客さんはバスルームで股間を洗う際に勃起完了するそうですが、店長もその時点で勃起しました。そしてお客さんもキャストの女の子の胸をいじったり股間を指で触ってきたりするとのこと。すでにプレイは始まっているわけですね。

ベッドへ移動して見つめ合いながらキス。恋人風プレイを好むお客さんが一番多いとのことで、相手が女の子を責めて感じる姿をいっぱい見たいのか、それともひたすら奉仕させたい気分なのかは、自己判断するしかありません。

店長は「講習だから奉仕パターンで。全身リップ~フェラチオで抜いて」と横になりました。全裸で寝そべる男体の上に乗っかるかたちで、ややしつこいかなというくらいにキス(唇同士)をして、首筋~耳~肩~胸~乳輪~じらして乳首~おへそまわり~そけい部~と唇で愛撫していきます。ていうかこれ、普段のセックスでわりとやってるやつ。いけるいける、余裕余裕。

からの内モモ~睾丸~竿に移行し、唾液多めでしゃぶりながら手コキしてからの、店長の指示でシックスナインの体位になり「これはこれでイイかも~」と思いつつ、最後は素股講習に移りました。

フェラと手コキは普通にしてきたけど、素股は未経験!!!!! というか素股って本当に(ちんぽが)気持ちいいのか、甚だ疑問でした。というのも、太ももの重量感がさほどないので、隙間が出来てしまうんですよね。

そんなガリももには……「手を使えばいい」!!!! 店長は、まずちんぽとまんこにローションをまぶしてから「騎乗位のポーズで、竿を太ももで挟んで亀頭を手のひらで覆い、膣を相手の下半身にこすりつけるように腰を動かす」のだと、勃起しながら教えてくれました。

言われた通りにやってみると、なるほどローションのおかげで腰使いが滑らかにできるし、ちんぽは全体をヌルヌルと女の子の素肌で覆われて「挿入に近い感覚」を得られるとのことで、店長は1~2分で射精に至ることができました。ミッション完了!

このタイミングでアラームが鳴るのが理想的。

一緒にシャワーを浴びてローションを洗い流し、キスやハグでイチャついてから服を着てお仕事終了です。お客さんを部屋に残して、女の子だけ先にホテルを出ます。

よし、これならやれる!

待機部屋は2箇所
いったんホテルを出て、待機部屋を案内されました。

通されたのは、オートロックではないけれど部屋数の多い古いマンションの一室で、カーペットが敷かれたバストイレユニット型のワンルーム。女の子はタバコを吸うのも飲食もここで行い、お客さんに呼ばれたら歯磨きして化粧を直してGO、とのことです。

室内にはテレビも置いてあって一応ついていたのですが、そこにいる2人の女の子はどちらもテレビには目もくれずスマホを操作していました。

もうひとつセパレート型の漫画喫茶のようなつくりになっている待機所も近くにあるそうですが、今日はそっちは女の子がいっぱいなので、集団待機でよろ! と。

でも待機している時間はありませんでした。

18時~と19時半~と21時半~の3本の予約が入っていたからです。

これは初日だからだそうで、お店側から「新人きました! 今日いけます!」とTwitterなどでお知らせしすれば、大抵すぐ予約が埋まるようでした。

60分/恋人コース/山田さん
「お客さん入りました。60分/恋人コース/山田さん/ホテルM 301」

お店のスタッフからのLINEを受け、歯を磨いて化粧を直し、待機部屋を出て指定されたホテルの部屋に入りました。ホテルにつく直前に、お店に「今から入ります」とLINE連絡をして、フロントで「××です~」とデリヘル店名を伝えます。

まあ最初なのでね。緊張しますよね………!

ドアを開けるとそこに立っていたのは、普通~~~~~のおじさんでした。グレーというかカーキというか、いやその2色は全然違う色じゃんと言いたくなるんですがでもどっちともとれる絶妙な(微妙な)色合いのパンツとくすんだ白っぽいシャツを着た山田さんは、見た目年齢からして40代後半くらい。

大変風俗慣れしているご様子で、「初めてなんでしょ? 緊張してる?」と優しげな声色でハグしてきて、マニュアルに一切反することなく、私が洋服を脱がせてシャワールームで体を洗ってキスしてベッドで抜いて……の手順をさせてくれました。なんでしょう、サクラを疑うくらい従順でしたね。

特徴は胸毛。全身、毛は濃いめ。女の子のおっぱいを舐めるのが好き。AVの見すぎか? と思うような寒い囁き(聞き取りにくいよ!)。自称「敏感でイキやす」く、確かに20分ほどおっぱい舐められて10分くらいクンニされて、攻守交替でフェラしたらすぐにイッてしまわれました。口内発射ですが、もちろん精液はティッシュに出して丸めてゴミ箱に捨てます。オプション料金もらってないからね。

60分……というか45分、思ったよりも早く過ぎ去りました。

75分/恋人コース/橘さん
次のお客さんは、30代前半とのことでやや若め。

浴槽にお湯をためて、歯を磨いて待っていました。

風俗利用は人生二度めだとのことで、常連さんではありませんでした。最初の風俗は会社の先輩に連れられて利用したそうで、今回は自主的に一人で予約したそうです。ハマッていくのでしょうか。

大阪出身で、今年1月に転勤になり上京したとのこと。ジャズが好きで自宅に1000枚レコードを所有しているそうですが、それ引越し大変だったでしょうね。

って、そんな世間話をしながら二人でくっついて湯船に浸かっている段階で、めっちゃ触ってくる!!!!! ちんぽを私の股の間にコスりつけてくる!!!!

待て待て、洗ってからねということでソープで洗っている間も膨張は止まりません。ていうかね、太ってるんですよ。入門したての力士みたいな、若々しい太り方で中年太りではないんですけど。太ってる男性と裸で触れ合うの、人生で初めてでした。あとこの人も胸毛がありました。

ベッドへ移動すると、やたらと責め好きの舐め好きなので、二度イッたふりをせざるを得ませんでした。素股からは「挿れたい、ちょっとだけ、ちょっとだけ」とうるさかったのでやんわり笑顔で断ってフェラにより射精。

しつこく挿入したがられて、結構、怖かったです。

75分/恋人コース/佐藤さん
なんか…………今日イチびっくりしたんですが………パイパンのおじさんでした。

年齢を伺ったところ40歳。え、50歳に見えるけど、まあどうでもいいですね。

パイパンといっても「ツルツル」ではなくて「ザラザラ」な感触なので、逆に舐めにくいうえ肌触りが痛くてイヤなものでした。

これまた責め好きで、再びイッたふりをして場をしのぎましたが、男性主導の素股に突入したのは計算外。

お互いの陰部にローションを塗りたくって、バックの姿勢で(私は脚を閉じている)太もも~膣にちんぽをコスりまくる“素股”でした。え、それニュルンって入っちゃうんじゃないの? 「入っちゃうよぉ~~~」と訴えたものの「入りそうで入らないというぎりぎり感を楽しみたい」ということでそのままコスられ続けました。最後まで入らなくて良かったです。

ただ、コスられすぎて痛えよ。しかも射精せずにアラーム音が鳴り、終了。いわく「8割以上イかないで終わるから。いつもこう」だそう。……40歳?

終わりのシャワーを浴びながら身の上話を聞きましたが、20代で18歳のコと結婚して一年もたずに離婚。今は若いコの夢を応援したいんだ~と語る佐藤さん。

「愛するってどういうことか、知ってる? 愛するとは、愛したいという気持ちの炎を燃やし続けること。消えないよう、努力を絶やさないことだよ。愛の反対は『キライ』じゃなくて『無関心』だからね」

なんかそういうお話、どこかで聞いたことあります~(にっこり)。
こうして風俗初日の出勤は、23時過ぎに終了しました。

聞けないままの入店祝金
初対面の他人と笑顔で会話するだけでも人って(誰でも)相当疲弊すると思いますが、それプラス肉体労働だったのでかなり疲れました。とはいえ、同じ時間をプレイなしでひたすら会話だけでしのげるかといったらそのほうが私にはつらい(キャバクラ不向きな理由)ので、これはこれで自分に合っているお仕事と言えるのかもしれません。

待機部屋へ戻って歯磨きしているところへ、店長が給与の入った封筒を持ってやってきました。今日の収入、合計3万円。多いのか少ないのか、わかりません。想像したよりは…………少…ない。

初日なので店長が車で家まで送ってくれるといい、ヘトヘトで終電の混雑に飛び込みたくなかったので、ありがたく乗り込みました。

車中では、デリヘルといっても自宅へ呼ぶお客はごくわずかで、ほとんどが近隣のラブホテルかレンタルルームを利用していること。シティホテルも珍しいこと。店長はこの店舗を含めいくつもの男性向け風俗店を束ねるグループ会社の社員だということ。初日は初モノ好きのお客がつくけれど、何週間かたつと大抵のキャストはお茶をひく(=指名がつかなくて暇になる)ものなので、今のうちに頑張ってリピーターを量産しておくといいよというアドバイスなどをもらい、店長が妻子持ちだけど不倫している話などを聞いているうちに車は自宅付近へ到着しました。

明日以降の出勤についてはお店のLINEに一週間ぶんの予定を送っておくように言われ、御礼を言って車を降りましたが………

忘れた! webサイトに堂々記載されていた「入店祝金10万円」「日給3万8000円保証」について、聞くの忘れた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

次の出勤時にスタッフの人に聞く……ことはビビりな自分に出来るのか? タイミングを完全に逸したのでは。

それでも財布の中に入った3万円はありがたく、コンビニで大好きなあんかけ焼きそばを買って食べ、オナニーして寝ました。

 

つづく。

『うたコン』忘年会スペシャルに近藤真彦が登場! 12月5日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:50 『Rの法則 SP』(NHK Eテレ) 山口達也

※『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系、山口達也)は放送休止。

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
12:30~12:50 『トットちゃん!』(テレビ朝日系) 三宅健
24:58~25:28 『アメージパング!』(TBS系)

 

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キャリア約30年で、新たに2人して“恐妻家”キャラを全面に押し出したFUJIWARAの「ベテランらしからぬチャレンジ精神」

 芸能界にオシドリ夫婦は数多いが、その中の一組に挙げられるのはFUJIWARA・藤本敏史&木下優樹菜夫婦である。2人の年齢差は17歳だが、主導権を握っているのは、どうやら年下の木下のよう。元ヤンの迫力で嫁が夫を尻に敷き、嫁の迫力に夫がタジタジとなる……というのが、この夫婦のパブリックイメージだ。

 11月23日放送『ニンゲン観察!モニタリング★いい夫婦の日SP』(TBS系)では、木下が仕掛け人となり、夫・藤本をターゲットにあるモニタリング(どっきり)が行われた。その内容は「突然、ユッキーナが『小遣い月1万5,000円』を提案したら夫・フジモンは……」というもの。

 ちなみに、2017年における日本のサラリーマンのお小遣い平均額は3万7,428円(出典:新生銀行)だそう。バラエティ番組での需要も多く、一線で活躍する芸能人のお小遣い額として、月1万5,000円はあり得なさすぎる。だからこそ、彼はどういう反応を見せるのか? をモニタリングするというわけだ。

 ここで、藤本は意外な反応を見せた。もともと財布に関しては夫婦別々にしているという2人だが、木下から「お金を管理したい」と提案された藤本は「別にいいよ」と快諾する。しかし「1万5,000円でいいでしょ?」と額を聞かされた途端、さすがに「安すぎるわ!」と抵抗する藤本。

 ここからの2人、ガチのテンションで普段からの不満をぶつけ合ってしまうのだ。結果、木下から「同じような白い靴ばかり買う」「買ってきたジャンプはためずに捨てろ」「ポケットの中にフリスクを入れたまま洗濯に出すな」と詰められ続けた藤本は、ついに「わかったわかった。やるよ、もうじゃあ!」と1万5,000円ルールを受け入れてしまった。

 ネタバラシされた後、藤本は「受け入れな終わらへんやん!」とこぼしていたが、木下の意見が優先されるという関係性が、この2人の間では貫かれているようだ。イメージ通りであった。

 

■おぎやはぎ“ダブルメガネ”ならぬ、FUJIWARAの“ダブル恐妻家”

 

 藤本だけではない。“恐妻家”藤本に対し“愛妻家”を自称していた相方の原西孝幸も、実は嫁に弱い。

 11月25日放送『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にFUJIWARAは出演。この日、番組内で話題になったのは原西のお小遣い額であった。なんと、彼が月に受け取っているお小遣いは5万円だそうだ。
 よしもと芸人といえば、集団で食事やレジャーを楽しんだ場合、先輩が支払いを担当するのが暗黙のルール。そう考えると、とても5万円ではやり繰りできない。

 結果、この境遇で生活する原西は“ケチ芸人”という新たなキャラを発信することになる。相方の藤本や後輩のキングコング・梶原雄太らが、原西による数々のケチエピソードを明かした。

「同じTシャツを10年くらい着てて、洗いすぎて擦り切れてガーゼみたいになってるんですよ」(藤本)

「ゴルフに連れて行ってもらうんですけど、小遣い制だから一打一打に『優勝かかってるんじゃないか?』ってくらい時間かけるんです。林に球がいったら2時間くらい探しに行くし」(平成ノブシコブシ・吉村崇)

「東野(幸治)さん、蛍原(徹)さん、原西さん、(博多)華丸さん、陣内(智則)さんたちとゴルフ旅行へ行く際、タクシーで移動するんです。タクシー代は5,000円くらいかかるんですが、暗黙の了解で先輩が払う。だいたい3台で行くんですけど、原西さんは払いたくないから、ムカデ競争のようにタクシー乗り場まで蛍原さんに付いていくんです」(梶原)

“ケチ芸人”原西のエピソードは、他番組でも発信された。11月25日放送『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にFUJIWARAは出演、相方だけでなくナインティナイン・矢部浩之や加藤浩次らにもイジられている。

藤本 おまえ、DSのソフト売りに行くのやめや!

原西 おまえ、言うなや。家族は知らんのやから言うなや!

加藤 子どものやつ?

原西 言うたらあかんねん!

矢部 子どものやつ、勝手に売ってんの!?

原西 やってないねんからええやんか!

 また、キンコン梶原は原西の子どもがインフルエンザになった際のエピソードを明かした。

梶原 お子さんがインフルエンザにかかった時があるんですよ。移ったら仕事に支障きたすから、普通ならホテルに行くじゃないですか? じゃなくて、大西ライオンの家に3日間寝泊まりした挙句、帰り際に3,000円置いて帰ったんですよ。

原西 民泊が流行ってるから!

藤本 1泊1,000円の民泊なんかあるか!

 とはいえ、彼はお小遣い制に納得しているわけではない模様。『さんまのお笑い向上委員会』にて、原西は嫁に交渉した過去を告白する。

「一回だけ、『これは俺が稼いでる金やから、小遣い制っておかしないか?』って言いました。『俺が好きなだけ来月は使うぞ!』って、頑張って使いました。結果、4万8,000円でした。もう、あんま使えないんですよ、俺。体が震えて万札を使えない!」(原西)

 どうやら、藤本だけでなく原西も嫁のコントロール下に置かれているよう。FUJIWARAは、2人が“恐妻家キャラ”をアピールする珍しいコンビだ。

“ダブルメガネ”という特徴を押し出したおぎやはぎは新しかったが、スピリッツの部分でキャラがかぶるお笑いコンビも新しい。

 よしもとの公式プロフィールを調べてみると、FUJIWARAは1989年4月結成と記載されている。キャリア30年に届こうかとするベテランコンビが新たなキャラクターを手にするとは、なんとも意欲的ではないか。
(文=寺西ジャジューカ)