ママタレ界に波紋!? 釈由美子が育児ブログ休止を発表!「ほかのママタレと違って利口」の声

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 女優でタレントの釈由美子(39)が、9月いっぱいで育児ブログを休止すると発表した。  釈は、2015年10月に実業家男性と結婚し、現在、1歳4カ月の長男を育児中。これまで、自身のブログに息子の成長や、育児の悩みを頻繁に綴っていた。  しかし、先月30日のブログで、「突然ではございますが今月いっぱいで、育児ブログはお休みさせて頂くことに致しました」と報告。かねてより「これから先、息子にも自我が芽生え 意思を持ったとき 本人がどのように感じるか もっと慎重にならなくてはと常々感じてました」という釈は、「息子が大きく成長するにつれ プライベートなことを公の場で綴ることのリスクも考えなくてはいけない」という思いから家族で話し合い、「守るべきものの優先順位を考えたときこれ以上、息子のことをブログで発信し続けるのは難しい」との決断に至ったのだという。  また、プライバシーに配慮して息子の目元をスタンプで隠してきた釈だが、「息子の表情をなるべく伝えたいがために スタンプでギリギリまでしか顔を隠してなかったので もはや隠してる意味があまりなくなってました。笑」とも綴っている。  ネット上では、「当たり前のことに気付いた釈」「釈はほかのママタレと違って利口だな」「ブログ収入より、子どもの安全を考えたら当然」といった声が上がっている。 「育児ブログを休止すれば、ブログ収入が減るだけでなく、ママタレとしての仕事も減ってしまう。釈の言う『守るべきものの優先順位』というのは、仕事や収入面を含め、天秤にかけた結果でもあるのでしょう。現在、元モーニング娘。の辻希美や木下優樹菜、くわばたりえなど、子どもをブログやSNSで晒す芸能人は大勢いますが、釈の決断はママタレ界に波紋を広げそう」(芸能記者)  そんな中、3歳の長女と0歳の次女を“目線なし”で公開しているタレントの優木まおみは1日、これまでのインスタグラムのアカウントとは別に、「自分が撮ったカメラ作品」を投稿するための鍵付きアカウントを新設。子どもの写真は、新しいアカウントに投稿していくものと見られている。 「優木は先月、自身のコメント欄に寄せられた中傷コメントを公開。娘の容姿などに対し、悪口が書き込まれているとの悩みを吐露していた。新しいアカウントはその対策なのでしょうが、リクエストすれば、一般人でもフォローしてくれる仕組み。なぜそこまでして、不特定多数に対し子どもを見せびらかしたいのか、疑問が残ります。また、本人は超高級一眼レフカメラで撮った娘の写真を『作品』と言い張っていますが、ほかのママタレが撮るスナップ写真とさほど変わりなく見えます」(同)  ママタレとしては、不利な選択をした釈。今後、釈に倣って“子どもを晒す”ことを考え直す芸能人が増えるかもしれない。

ママタレ界に波紋!? 釈由美子が育児ブログ休止を発表!「ほかのママタレと違って利口」の声

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 女優でタレントの釈由美子(39)が、9月いっぱいで育児ブログを休止すると発表した。  釈は、2015年10月に実業家男性と結婚し、現在、1歳4カ月の長男を育児中。これまで、自身のブログに息子の成長や、育児の悩みを頻繁に綴っていた。  しかし、先月30日のブログで、「突然ではございますが今月いっぱいで、育児ブログはお休みさせて頂くことに致しました」と報告。かねてより「これから先、息子にも自我が芽生え 意思を持ったとき 本人がどのように感じるか もっと慎重にならなくてはと常々感じてました」という釈は、「息子が大きく成長するにつれ プライベートなことを公の場で綴ることのリスクも考えなくてはいけない」という思いから家族で話し合い、「守るべきものの優先順位を考えたときこれ以上、息子のことをブログで発信し続けるのは難しい」との決断に至ったのだという。  また、プライバシーに配慮して息子の目元をスタンプで隠してきた釈だが、「息子の表情をなるべく伝えたいがために スタンプでギリギリまでしか顔を隠してなかったので もはや隠してる意味があまりなくなってました。笑」とも綴っている。  ネット上では、「当たり前のことに気付いた釈」「釈はほかのママタレと違って利口だな」「ブログ収入より、子どもの安全を考えたら当然」といった声が上がっている。 「育児ブログを休止すれば、ブログ収入が減るだけでなく、ママタレとしての仕事も減ってしまう。釈の言う『守るべきものの優先順位』というのは、仕事や収入面を含め、天秤にかけた結果でもあるのでしょう。現在、元モーニング娘。の辻希美や木下優樹菜、くわばたりえなど、子どもをブログやSNSで晒す芸能人は大勢いますが、釈の決断はママタレ界に波紋を広げそう」(芸能記者)  そんな中、3歳の長女と0歳の次女を“目線なし”で公開しているタレントの優木まおみは1日、これまでのインスタグラムのアカウントとは別に、「自分が撮ったカメラ作品」を投稿するための鍵付きアカウントを新設。子どもの写真は、新しいアカウントに投稿していくものと見られている。 「優木は先月、自身のコメント欄に寄せられた中傷コメントを公開。娘の容姿などに対し、悪口が書き込まれているとの悩みを吐露していた。新しいアカウントはその対策なのでしょうが、リクエストすれば、一般人でもフォローしてくれる仕組み。なぜそこまでして、不特定多数に対し子どもを見せびらかしたいのか、疑問が残ります。また、本人は超高級一眼レフカメラで撮った娘の写真を『作品』と言い張っていますが、ほかのママタレが撮るスナップ写真とさほど変わりなく見えます」(同)  ママタレとしては、不利な選択をした釈。今後、釈に倣って“子どもを晒す”ことを考え直す芸能人が増えるかもしれない。

「八方ふさがり」を認めざるを得ない……東京ビッグサイトの会場問題 再び都庁デモを実施へ

「八方ふさがり」を認めざるを得ない……東京ビッグサイトの会場問題 再び都庁デモを実施への画像1
 もはや現状は「八方ふさがり」と、関係者の多くが口にする事態となっている東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う東京ビッグサイトの会場問題。  そうした情勢の中で、9月29日に小池百合子東京都知事が記者会見において「コミケ関連で使えるように調整をしている」と語ったことが注目を集めている。  記者会見での小池知事の説明によれば2020年の5月1日から5日までを「コミケ関連で使えるようにさせていただくということで、いま関係者とも調整をしているところ」として、西展示棟を「コミケ関連」利用できるとしている。  直後から、賛否を含めて注目を集めている小池知事の発言だが、この案は、すでに示されている東京ビッグサイトの使用制限が予定されている19年4月以降の対応と、なんら変わりがないものである。「コミケ関連」とはいうが、毎年ゴールデンウィークの恒例となっている「Comic1」(こみっくいち)や「スーパーコミックシティ」なども念頭に置いて5日間の使用を提示しているのかも謎。大前提として、設営などを含む5日間なのか、設営日は別なのかもわからない。前者であるとすれば、実際の利用できる日数はさらに少なくなる。  では、実際にこの日程で行うとして、西と南の展示棟で、どれくらいのサークルが出展することができるのか。 「ちゃんと計算したことがないのでわかりませんが、1日あたりの出展数は1万サークルに満たないものになると思います」(即売会関係者)  05年3月に開催された「コミケットスペシャル4」は、西展示棟のみが用いられたが二部の入れ替え制で出展サークル数は3,400サークル。  広さを見ると西展示棟の1階部分の展示面積は1万7,760平方メートル。新しく建設予定の南展示棟は2万平方メートルとなっている。つまり、1万サークルに満たないどころか、かなり出展サークル数は絞られることが予想される。  ただ、これは同人誌即売会に限った話。かねてより問題解決を訴えている東京ビッグサイトを利用する企業など、さまざまな産業に対しては満足のいく回答は、まったくなされていない。9月26日には日本経済新聞に日本展示会協会の有志による意見広告が掲載された、しかし、関係者の誰もが「事態は八方ふさがりになっている」とこぼす。  ある展示会関係者は、以下のように語る。 「主催者側の企業は、現状の使用制限に反対する一方で、制限された場合もその部分で利用する前提でスケジュールを立てています。そこに、関連産業の事業者との温度差があることは拭えません」  また、ある事業者からは、こんな不満も。 「さまざまな政治家が解決を訴えていますが、事態が進展しないことに不信感もあります。オリンピック期間中に東展示棟だけでも使えるようにと働きかけていた山田太郎・前参議院議員に対しても『旗色が悪くなってきたから、フェードアウトしようとしているんじゃないか』という声すら出てきています」  そうした中、10月5日には、展示会産業で働く人々の生活と雇用を守る会の主催で再び東京都庁を一周するデモが予定されている。この告知文では「まさしく八方ふさがり」と率直な言葉を使い問題解決を訴えている。  埋めがたい温度差と思惑が渦巻く中で、時間だけが過ぎていっている。 (文=昼間たかし) 2020年会場問題|署名特設サイト(デモの告知) https://2020event.tokyo/topics/53/

「八方ふさがり」を認めざるを得ない……東京ビッグサイトの会場問題 再び都庁デモを実施へ

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 もはや現状は「八方ふさがり」と、関係者の多くが口にする事態となっている東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う東京ビッグサイトの会場問題。  そうした情勢の中で、9月29日に小池百合子東京都知事が記者会見において「コミケ関連で使えるように調整をしている」と語ったことが注目を集めている。  記者会見での小池知事の説明によれば2020年の5月1日から5日までを「コミケ関連で使えるようにさせていただくということで、いま関係者とも調整をしているところ」として、西展示棟を「コミケ関連」利用できるとしている。  直後から、賛否を含めて注目を集めている小池知事の発言だが、この案は、すでに示されている東京ビッグサイトの使用制限が予定されている19年4月以降の対応と、なんら変わりがないものである。「コミケ関連」とはいうが、毎年ゴールデンウィークの恒例となっている「Comic1」(こみっくいち)や「スーパーコミックシティ」なども念頭に置いて5日間の使用を提示しているのかも謎。大前提として、設営などを含む5日間なのか、設営日は別なのかもわからない。前者であるとすれば、実際の利用できる日数はさらに少なくなる。  では、実際にこの日程で行うとして、西と南の展示棟で、どれくらいのサークルが出展することができるのか。 「ちゃんと計算したことがないのでわかりませんが、1日あたりの出展数は1万サークルに満たないものになると思います」(即売会関係者)  05年3月に開催された「コミケットスペシャル4」は、西展示棟のみが用いられたが二部の入れ替え制で出展サークル数は3,400サークル。  広さを見ると西展示棟の1階部分の展示面積は1万7,760平方メートル。新しく建設予定の南展示棟は2万平方メートルとなっている。つまり、1万サークルに満たないどころか、かなり出展サークル数は絞られることが予想される。  ただ、これは同人誌即売会に限った話。かねてより問題解決を訴えている東京ビッグサイトを利用する企業など、さまざまな産業に対しては満足のいく回答は、まったくなされていない。9月26日には日本経済新聞に日本展示会協会の有志による意見広告が掲載された、しかし、関係者の誰もが「事態は八方ふさがりになっている」とこぼす。  ある展示会関係者は、以下のように語る。 「主催者側の企業は、現状の使用制限に反対する一方で、制限された場合もその部分で利用する前提でスケジュールを立てています。そこに、関連産業の事業者との温度差があることは拭えません」  また、ある事業者からは、こんな不満も。 「さまざまな政治家が解決を訴えていますが、事態が進展しないことに不信感もあります。オリンピック期間中に東展示棟だけでも使えるようにと働きかけていた山田太郎・前参議院議員に対しても『旗色が悪くなってきたから、フェードアウトしようとしているんじゃないか』という声すら出てきています」  そうした中、10月5日には、展示会産業で働く人々の生活と雇用を守る会の主催で再び東京都庁を一周するデモが予定されている。この告知文では「まさしく八方ふさがり」と率直な言葉を使い問題解決を訴えている。  埋めがたい温度差と思惑が渦巻く中で、時間だけが過ぎていっている。 (文=昼間たかし) 2020年会場問題|署名特設サイト(デモの告知) https://2020event.tokyo/topics/53/

ついに本日発売! 『関ジャニ’sエイターテインメント ジャム2017』の最新フォトレポート!

 バンドとダンスを分け新たな構成で魅せた「関ジャニ’sエイターテインメント ジャム2017」。
 ミュージシャン、そして大人の男の魅力あふれる関ジャニ∞のパワフルな夏コンの模様をがっつりフォト・レポート!

Contents

「関ジャニ’s エイターテインメント ジャム2017」at 東京ドームハイライト・・・・04P~
セットリスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20P~
渋谷すばる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P~
村上信五・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32P~
横山裕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44P~
安田章大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54P~
大倉忠義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64P~
錦戸亮・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74P~
丸山隆平・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84P~

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

ついに本日発売! 『関ジャニ’sエイターテインメント ジャム2017』の最新フォトレポート!

 バンドとダンスを分け新たな構成で魅せた「関ジャニ’sエイターテインメント ジャム2017」。
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「関ジャニ’s エイターテインメント ジャム2017」at 東京ドームハイライト・・・・04P~
セットリスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20P~
渋谷すばる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P~
村上信五・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32P~
横山裕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44P~
安田章大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54P~
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Hey!Say!JUMPへの自虐発言に見る、Kis-My-Ft2が失ってしまった“ギラギラ”と“イタさ”

 9月18日に放送された『ミュージックステーション ウルトラFES』(テレビ朝日系)。この計10時間に及ぶ大型音楽特番のトップを飾ったのが、Kis‐My‐Ft2とA.B.C‐Zの2組だった。

 この日出演のジャニーズグループ中8組は、テーマごとに2組ずつに分かれ、“対決スタイル”でパフォーマンスを披露。キスマイとA.B.C‐Zの2組は、“ウルトラダンス対決”というテーマでくくられていた。

 デビュー前から“エビキス”というくくりで共演することが多かった2組だけに、友情関係というか、ライバル関係というか、おなじみの組み合わせ感はある。キスマイは特番のトップで「WANNA BEEEE!!!」を披露し、お祭りにふさわしい派手でカッコいいパフォーマンスを見せたが、この「明るい時間に見るキスマイ」には不思議な違和感もあった。

 勝手なイメージではあるものの、音楽特番におけるキスマイの出番は、割りと「深め」の時間帯だと思っていた。キスマイは2011年の夏にデビューしていて、事務所内では“若手枠”的な存在でくくられていても、事務所外では、活動内容、露出度の面で、それ以降のグループとは一線を画していた面もあったはずだ。

 名誉ある特番のトップバッターとはいえ、やっぱりメインは“夜のゴールデン帯”である。夜に、ほかのジャニーズタレントが続々出演する中、そこにいないエビキス、特にキスマイに、どうしても少し寂しさを感じてしまった。

 実は、『Mステ』放送前々日の9月16日、キスマイ・北山宏光と二階堂高嗣が、横浜アリーナで行われたHey!Say!JUMPのコンサートを見学していた。MCに参加した2人は、JUMPメンバーにこんなことを言っていたという。

「たくさん仕事あっていいな」
「分けてください」
「バーターでいいから」

 ……JUMPにそんなふうに自虐して笑いを取る姿、見たくなかった気がする。

 かつて、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)のMCを担当していたJUMPメンバーに、「俺たちの方が、うまくできる」といったことを言い放ち、Jr.時代にJUMPの東京ドームでのデビューコンサートに参加した自分たちを「客寄せパンダ」と表現したり、そんな強気で、生意気にギラついた姿は、どこにいってしまったのか。キャリアを重ねて、丸くなったり爽やかになったりするのは、とても素敵なことだけど、変えちゃいけない部分はある気がする。今のキスマイは、まさに“そこ”を変えちゃったような空気が漂っており、勝手ながら心配である。

 玉森裕太は今年の春ドラマ『リバース』(TBS系)で気弱な教師役を好演、10月からもドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)の主演を務めることになっている。藤ヶ谷太輔も、同じく春ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)で主演・観月ありさのバディ役を務め、好評を博した。CDの売れ行きも安定している。別に、JUMPに自虐するようなことなど、ないような気はするのだが。

 もしかしたら「SMAPといつも一緒」という印象が強いことが、今のキスマイのイメージにじわじわと影響しているのかもしれない。芸能ニュースなどで元SMAPメンバーの動向が報じられるとき、キスマイの動向についても触れられることが時折ある。ほかにも、“ブサイク売り”など、数々の自虐ネタの反動も加わっているように感じる。

 『Mステ』でのエビキスの共演は、ある意味、原点回帰に見えたが、どうせ原点回帰するなら、“ギラギラのキスマイ”(なんならちょっとイタいぐらい、虚勢張ってる気味でもいい)までいってほしい。そんなキスマイを見てみたい。
(太田サトル)

Hey!Say!JUMPへの自虐発言に見る、Kis-My-Ft2が失ってしまった“ギラギラ”と“イタさ”

 9月18日に放送された『ミュージックステーション ウルトラFES』(テレビ朝日系)。この計10時間に及ぶ大型音楽特番のトップを飾ったのが、Kis‐My‐Ft2とA.B.C‐Zの2組だった。

 この日出演のジャニーズグループ中8組は、テーマごとに2組ずつに分かれ、“対決スタイル”でパフォーマンスを披露。キスマイとA.B.C‐Zの2組は、“ウルトラダンス対決”というテーマでくくられていた。

 デビュー前から“エビキス”というくくりで共演することが多かった2組だけに、友情関係というか、ライバル関係というか、おなじみの組み合わせ感はある。キスマイは特番のトップで「WANNA BEEEE!!!」を披露し、お祭りにふさわしい派手でカッコいいパフォーマンスを見せたが、この「明るい時間に見るキスマイ」には不思議な違和感もあった。

 勝手なイメージではあるものの、音楽特番におけるキスマイの出番は、割りと「深め」の時間帯だと思っていた。キスマイは2011年の夏にデビューしていて、事務所内では“若手枠”的な存在でくくられていても、事務所外では、活動内容、露出度の面で、それ以降のグループとは一線を画していた面もあったはずだ。

 名誉ある特番のトップバッターとはいえ、やっぱりメインは“夜のゴールデン帯”である。夜に、ほかのジャニーズタレントが続々出演する中、そこにいないエビキス、特にキスマイに、どうしても少し寂しさを感じてしまった。

 実は、『Mステ』放送前々日の9月16日、キスマイ・北山宏光と二階堂高嗣が、横浜アリーナで行われたHey!Say!JUMPのコンサートを見学していた。MCに参加した2人は、JUMPメンバーにこんなことを言っていたという。

「たくさん仕事あっていいな」
「分けてください」
「バーターでいいから」

 ……JUMPにそんなふうに自虐して笑いを取る姿、見たくなかった気がする。

 かつて、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)のMCを担当していたJUMPメンバーに、「俺たちの方が、うまくできる」といったことを言い放ち、Jr.時代にJUMPの東京ドームでのデビューコンサートに参加した自分たちを「客寄せパンダ」と表現したり、そんな強気で、生意気にギラついた姿は、どこにいってしまったのか。キャリアを重ねて、丸くなったり爽やかになったりするのは、とても素敵なことだけど、変えちゃいけない部分はある気がする。今のキスマイは、まさに“そこ”を変えちゃったような空気が漂っており、勝手ながら心配である。

 玉森裕太は今年の春ドラマ『リバース』(TBS系)で気弱な教師役を好演、10月からもドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)の主演を務めることになっている。藤ヶ谷太輔も、同じく春ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)で主演・観月ありさのバディ役を務め、好評を博した。CDの売れ行きも安定している。別に、JUMPに自虐するようなことなど、ないような気はするのだが。

 もしかしたら「SMAPといつも一緒」という印象が強いことが、今のキスマイのイメージにじわじわと影響しているのかもしれない。芸能ニュースなどで元SMAPメンバーの動向が報じられるとき、キスマイの動向についても触れられることが時折ある。ほかにも、“ブサイク売り”など、数々の自虐ネタの反動も加わっているように感じる。

 『Mステ』でのエビキスの共演は、ある意味、原点回帰に見えたが、どうせ原点回帰するなら、“ギラギラのキスマイ”(なんならちょっとイタいぐらい、虚勢張ってる気味でもいい)までいってほしい。そんなキスマイを見てみたい。
(太田サトル)

議員宿舎で“半同棲”議員辞職の公明党副大臣に「創価学会追放」の可能性も!?

議員宿舎で半同棲議員辞職の公明党副大臣に「創価学会追放」の可能性も!?の画像1
「週刊現代」(10/14・21号、講談社)
今週の注目記事・第1位 「黒田さん、もうお辞めなさい。あなたがいると日本経済が崩壊する」(「週刊現代」10/14・21号) 同・第2位 「公明副大臣が愛人と議員宿舎で──自公連立キーマンに前代未聞のスキャンダル」(「週刊文春」10/5号) 同・第3位 「密室『検察審査会』は市民の良識だったか──安倍総理お友達の準強姦は不問!」(「週刊新潮」10/5号) 同・第4位 「トランプは一線を超えた。我々は日本の原発を狙う」(「週刊現代」10/14・21号) 同・第5位 「塩谷自民選対委員長の元秘書が命がけで本誌に託した『音声データ』」(「週刊文春」10/5号) 同・第6位 「『水曜日のダウンタウン』ディレクターが中学生3P買春で逮捕!」(「週刊文春」10/5号) 同・第7位 「不惑のミニスカ『安室奈美恵』引退は美談か──山口百恵とは何だか違う!」(「週刊新潮」10/5号) 「安室奈美恵電撃引退─本誌だけが書ける全真相─『東京の父』との二人三脚」(「週刊文春」10/5号) 同・第8位 「小池総理、誕生へ/自民がよもやの野党転落──東京は自民全滅の危機」(「週刊現代」10/14・21号) 同・第9位 「何かヘンだぞ!?『イマドキの運動会』──子供への配慮行き過ぎじゃない?」(「週刊ポスト」10/13・20号) 同・第10位 「清宮幸太郎<密約>要望で巨人とソフトバンクに注目」(「週刊文春」10/5号) 同・第11位 「『EXILE』ATSUSHIと3年愛の美人教師──結婚申し込んだ最愛の人」(「フライデー」10/13号) 同・第12位 「東京地検エリート検事が児童ポルノDVD所持──依願退職って甘過ぎ?」(「週刊現代」10/14・21号) 同・第13位 「『温かい家』は寿命を延ばす──室温は冬でも18度以上に」(「週刊文春」10/5号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  今週はなぜか現代とポストが合併号。こんな時期になんで? と思うが、ネタ枯れかな。  ついにポストが合併号を480円にした。現代は460円だが、来年はワンコイン・500円時代が来るのだろう。  その割にはポストの内容が貧弱である。これで480円は暴利というものだ。これだけはいっておく。500円になったら、部数は3割減になる。  牛丼1杯半食ったほうが余程満足感がある。ファスト店のコーヒーなら2杯飲める。  来年は、週刊誌が消える年になるかもしれない。今からどうするかを考えておかないと、大変なことになる。  現代は、巻頭で「小池総理誕生へ」と特筆大書しているが、校了の先週木曜日から、事態は動き続けている。  こういうとき、現代、ポストは情報についていくことができない。発売日もそろそろ再考する時が来たと思う。  小池の無節操ぶりは、後でじっくり触れるとする。  まずは文春の「温かい家は寿命を延ばす」という記事から。住宅の室温が18度を下回ると、循環器系疾患、16度を下回ると感染症、転倒、ケガのリスクが高まるそうだ。  グラフが載っているが、最も寒い北海道で冬の死亡増加率が低く、比較的温暖な栃木県は夏よりも冬の死亡が25%も多くなるという。  これは、寒いところは冬への備えが整っているが、温かいところでは、部屋と浴室、廊下などとの温度差があるためらしい。  知らなかったが、寒さに関する法規制がないのは、先進国の中で日本ぐらいだという。  外国では過度な寒さは人権を侵害しているという認識があり、18度から23度の最低室温の規制があるというのだ。  これから寒くなっていく。くれぐれも高齢者は、寒さに耐えて肉体と精神を鍛えるなどとバカなことをするのはやめておいたほうがいい。それこそ年寄りの冷や水である。  現代は東京地検のエリート検事が「児童ポルノ&DVD所持」していたために、児童ポルノ禁止法違反で罰金50万円の略式命令を受けて、停職2カ月で依願退職になったが、この処分は甘すぎないかとクレームをつけている。  この人物、東京地方検察庁公安部検事の菅井健一(44)。ポルノのDVDを12枚も所持していたそうだ。  捜査対象になっていた児童ポルノの業者の顧客データから、菅井の購入が発覚したという。  菅井は検事だから、児童ポルノの「単純所持」でも違法性があると認識していたはず。より悪質ではないのか。  しかも、辞めても退職金はもらえ、罰金刑なので、弁護士会が入会を認めれば弁護士活動ができるのだ。  身内に甘いという現代の批判は、その通りだと思うが、どうもDVDを所持していただけで「お縄」というのは、なんとなく納得しがたいのだが。  次は、このところ目立つスクープのないフライデーだが、「EXILE」のATSUSHIと3年愛していた美人教師という記事を紹介しよう。  人気ボーカリストのATSUSHIと彼女が、東京の夜景をバックに仲睦まじく写っている写真が載っている。  彼女が国立大学の教育学部にいたころ、アルバイトしていたバーで知り合い、付き合うようになったという。  そのうち週に1回は会うようになり、男のほうが「付き合ってくれと」告白したそうである。  半同棲状態になり、男は「仕事を辞めて家庭に入ってほしい」といったが、彼女は断ったという。なかなか骨のある女性である。  だが、昨年、ATSUSHIがアメリカで武者修行するといい出して渡米し、彼女とは離れて暮らすことになったそうだ。  今回、フライデーがATSUSHIの事務所に取材を申し込むと、「もう彼女とは会っていない」というコメントが返ってきたそうだ。  恋ははかなく消えたのか、実は帰国したら結婚という約束があって、世間の目をくらますためのコメントなのかはわからない。ATSUSHIが帰国したら、フライデーの厳しい目が待っているよ。  ところで早実の清宮幸太郎がプロ入りを宣言した。10月26日のドラフト会議は清宮一色になるのか。  文春は、これから各球団が清宮に調査書を送り、ドラフト前に本人を交えて面談が始まるという。  清宮は、自分を厳しく指導し、成長させる球団に行きたいといっている。となれば、ソフトバンク、広島、日本ハム、DeNAあたりだそうだ。  当然、巨人、阪神などは入ってこない。それに清宮はメジャー挑戦の希望を持っているから、FAではなく、ポスティングシステム(PS)を行使しやすい球団というのも、考えの中にあるのではないか。  だが、巨人とソフトバンクだけは、これまでPSを認めてこなかった。清宮に「認める」ということができるかどうか。  ソフトバンクは王貞治が球団会長をしているから、彼の性格として、そう簡単には認めないのではないか。  巨人の場合は、これまでも裏交渉で、父親の莫大な借金まで肩代わりして払ってきた歴史があるから、簡単に「はいはい」というのではないか。  順調に4番バッターとして育てば、PSも仕方ないが、どうなるかは未知のものである。清宮は守備に難点があるといわれているから、即戦力にはならないという声もある。  変に注目されるチームに行くより、地味だけど人材のいるチームに行ったほうがいいと、私も思う。  さて、ポストで唯一取り上げたのが「イマドキの運動会」という記事。  もう運動会とは縁がなくなってしまったが、子供たちが3人いるし、同じ小学校だったから、その日は大変だった。  大体「栗ご飯」に、野菜や揚げ物といった弁当が多かった気がする。だが、下の子が5~6年になると、親とは一緒に食べずに、教室で食べていた。  親は、ビニールシートに座って缶ジュースなどをすすっていた。酒類は禁止だったように思う。  ポストによれば、事故のリスクが多い「組体操」は相次いで廃止だそうだ。障害物競走もハードルを飛び越えるとき、転ぶと危険なので「くぐる競争」にし、「パン食い競争」も、食べ物を粗末にしないようにと、完食してから走るようにした。だが、急ぎ過ぎてのどに詰まらせそうになる子どもが出たため、今年から中止になったところがあるそうだ。  ネーミングも変わりつつある。50メートル走が「進撃の○○」、「君の名は。」ならぬ「君の縄」は、大縄跳び。  不審者対策も強化され、観覧希望者は保護者でも事前登録が必要で、配布済みのシールや名札がないと敷地内に入れないという。  サングラスやマスクもダメ。名前の書かれたゼッケンも、個人情報保護という理由で書かないそうである。  子どもが楽しめる運動会ではなくなっている。こんな運動会ならいらない。そうなるのもそう遠いことではないだろう。  秋晴れの運動場に、子どもたちの歓声が響き、母親がつくってくれたお弁当を親子で食べ合うシーンなど昔語りのようだ。  ところで、昨日(10月1日)の日本時間の夜に行われた競馬の祭典「凱旋門賞」は、勝った3歳牝馬エネイブルの強さだけが印象に残ったレースだった。  日本馬のサトノダイヤモンドは重馬場ということもあるのかもしれないが、まったくいいところがなく15着に惨敗。  あまりの負けっぷりに、悔しさも湧かなかった。  本調子ではなかったのだろう。前のレースでもいいところなく敗れていたから、このまま引退ということになるかもしれない。  それにしてもオルフェーブルという馬は今さらながら、強かったと思う。2着が2回。それもほとんど勝ったと思われるレースだった。  あのディープインパクトも3着(失格)だったし、このクラスの大物が出てきて、凱旋門に挑んでほしいものだ。  さて、先にも触れたが、安倍首相が全くなんの大義もない解散をし、あからさまな「森友・加計学園隠し」を図った。  それだけでも安倍自民党は許せないが、野党民進党もだらしないから、いくらか議席を減らすだろうが、安倍はかろうじて生き残るのではないかという観測が出ていた。  そこへ小池百合子の登場である。「希望の党」をつくり、選挙に打って出ると記者会見したのである。  ここまでなら、東京はかなり当選者を出すが、全国で見ればそれほど脅威ではないと、安倍は高をくくっていたかもしれない。  だが、前原誠司民進党代表が、「安倍一強体制をなんとしてでも倒す」と宣言し、党を解体して小池の党に入るといい出したから、大騒ぎになった。  ちょうどそのころ、現代は締め切りだったのだろう。小池の党が民進党を飲み込み、民進の組織とカネもいただけば、自民を倒すだけの数の候補者を擁立できる。  これで小池が都知事の椅子を捨てて衆院選に立候補すれば、安倍自民は壊滅的な影響を受け、衆議院で第一党になった小池「希望の党」から、小池を総理にという声が沸き起こり、初の女性総理誕生もあり得ると、現代が考えたのは無理からぬことである。  だが、1日1日、状況が変化し、小池新党に対する期待は萎んでいくのである。  それは小池のくるくる変わる(本人はそうは考えていないのだろうが)言動に、立候補予定者も振り回され混乱している。  民進党候補者は丸抱えさせると前原はいっていたが、「総理経験者はダメ」「安保法制に反対した議員はダメ」「リベラル派議員はダメ」と、次々に条件を突きつけ、民進党のリベラル派を「排除」していく姿は、ミニヒットラーのようである。  自民党のアホ議員が、リベラル派なんてもういないという発言をした。ふざけるなである。リベラルとは、憲法を守り、主権在民、平和主義、議会制民主主義を貫くことである。  安保法制や共謀罪を強行採決して、アメリカと手を組んで北朝鮮と戦争をしようという安倍首相のやり方が、現在の危機をまねいたこというまでもない。  自分が招いた「国難」なのに、安倍はそのことを自覚しようとせず、図々しく「国難選挙」などといえるのは、どういう神経なのか。  私は、小池と安倍は似た者同士だと思っている。キャッチフレーズを次々に繰り出し、目先を変えれば国民は前のことを忘れてくれるというのが安倍流である。思い付きのキャッチフレーズだけを振りかざして、ここまでやってきた。  小池も同じである。都知事当選後、豊洲移転、情報公開、関東大震災時の朝鮮人虐殺への考え方などで批判を受けると、今度は国政へと、都民や国民の関心をそらせる。  希望などないのに「希望の党」などと命名して、自分ファーストと代表に名乗り出た。  彼女は新党を「改革保守」と位置付ける。 「改革の精神のベースにあるのが、伝統や文化や日本の心を守っていく、そんな保守の精神」と語っているが「なんのこっちゃ」である。めちゃくちゃ保守やないか。  憲法改正はもちろんのこと、「靖国参拝に異論はない」と都議会でもいっているように、小池は安倍的なものを色濃く持っている政治家である。  小池は都知事を捨てて衆院選に出るという見方がある。国会議員でなければ総理になれないからである。  安倍自民が今度の衆院選でかなり議席を減らすことは間違いないだろう。そうなれば安倍退陣、自民と希望が連立を組むということもあり得る。これに公明、維新の会などが結集すれば、巨大な保守勢力が出現し、共産党以外の野党は消えてなくなる。  だがその小池新党にも暗雲が漂い始めてきた。ここ数日、小池出馬という見方が多かったが、小池のやり方があまりにもその場限りの杜撰なことや、若狭など周辺のお小姓たちのバカ発言で、新党への期待値がどんどん下がってきている。  それを機を見るに敏なだけの小池は見ているのだろう。迷っている。民進党の小池と相いれない連中が、枝野を中心にリベラル派新党を立ち上げるそうだ。  安倍自民が議席を減らすことは確実だが、小池新党もブームを起こすほどにはならない。  彼女の極右体質が、有権者にバレたからである。昔、週刊現代で名企画といわれたのがある。 「長嶋茂雄はバカかリコウか」というのだが、大きな話題になった。長嶋は神聖にして侵してはいけない大スターで、みんなが、あいつ少しおかしいよねと思っていても、いえなかった。  たしか第一次監督時代だったと記憶している。「クリーンベースボール」などと怪しげな和製イングリッシュを次々に口にしていた。  そこへ「長嶋はバカ」といってしまったのである。だが読者の反応はよかった。長嶋は愛されているが、おかしなところもあると、ファンが気付いていたからであろう。  それとは違うが、こういうタイトルはいかがだろう。「安倍と小池はバカかアホか」。今度の選挙はこの2人の選択選挙である。  それが嫌なら、リベラル新党か共産党に入れるしかない。考え出すと夜も眠れない。とりあえず目をつぶって腐敗しきった安倍政権を倒す。その先のことは、選挙が終わってから考えようではないか。  話しはガラッと変わる。アムラーこと安室奈美恵(40)の電撃引退が大きな話題になっている。誕生日の9月20日、公式サイトで1年後に引退することを発表した。  安室を知らない私のような読者のために週刊朝日から彼女の経歴を紹介しよう。 「沖縄出身の安室は1992年にダンスグループ『SUPER MONKEY’S』(スーパーモンキーズ)の一員としてメジャーデビューし、その後ソロになって大ブレイク。 『小室サウンド』と呼ばれた小室哲哉プロデュースの音楽のブームにも乗り、ミリオンヒットシングルは5作品を数える」  朝日で、コラムニストの中森明夫はこういう。 「彼女の大活躍によって、沖縄から多くのスターが生まれました。同じ沖縄アクターズスクールから出たSPEEDはもちろん、仲間由紀恵さんや満島ひかりさんなどの活躍も、安室さんがいなければなかったのではないでしょうか。(中略)  キャンディーズが人気絶頂時に『普通の女の子に戻りたい』と言って解散し、山口百恵さんが結婚を機にすっぱり引退した。でも安室さんは20歳で結婚して母親になりましたが、引退せず“アイドル”という枠組みから“アーティスト”へと変貌して帰ってきたんです」  1年の休業を経て復帰しても人気は衰えなかった。  だが、私には、安室はアイドルとしての華やかな面よりも、悲劇の女というイメージが強い。  20歳で15歳年上のダンサーSAMとのできちゃった婚。子どもを儲けたその直後に悲劇が彼女を襲う。母親が再婚した夫の弟の車によって轢き殺されてしまうのだ。 「当時は安室の収入で、辰信・恵美子夫妻の生活も潤っていた。それを間近で見ていた弟が、逆恨みして、犯行に及んだんです。昼間、車で待ち伏せしていた弟が、道の真ん中にいた恵美子さんに猛スピードでぶつかり、さらに引き返して轢いた。弟はそのまま車で走り去り、間もなく自殺しました」(芸能ジャーナリスト・二田一比古=文春)  その後SAMと離婚し、NHKの紅白などの出演も控えるようになる。  そして、親代わりだったライジングプロ・平哲夫社長に、「奴隷契約だからやめたい。独立したい」といい出し、14年には個人事務所を立ち上げる。  離婚後、1人で子どもを育て、その子どもはもうすぐ20歳になるというが、安室の40年の人生は順風満帆ではなかった。  引退の理由はいろいろささやかれている。再婚を考えている、体の衰えが目に見えてきたなどがあるようだ。  アイドルという仕事は決して素晴らしいものではないと、私は思う。ましてや40までアイドルを続ける苦労は並大抵ではないだろう。  キャンディーズと同じように「普通のおばさん」になりたいのではないか。  新潮、文春はともに、安室に男がいるのではないかと報じている。10年ほど前から安室のツアーを仕切っている大物プロモーター・西茂弘、57歳(新潮は匿名)。  安室が買った京都のマンションの近くに、そのプロモーターもマンションを買っているという。安室の息子が通っている大学が京都だという情報もある。  むろん西は既婚者である。いいではないか。1年間思い切り歌い踊って、その後、自分が稼いだカネを使って第二の人生を楽しめばいい。  さて、TBSの看板番組の一つ『水曜日のダウンタウン』のディレクターが、児童買春で逮捕されたと、文春が報じている。  外部のフリーディレクター・三枝浩史(32)。有吉弘行やマツコ・デラックスなども手掛けているというから、それなりに仕事はできたのであろう。  中学生2人と、午後3時過ぎから荒川区内のラブホへ入り、わいせつな行為をして、現金を与えたそうだ。  当然ながら、TBS側は三枝を切って捨てるだろう。後悔、先に勃つ! である。  同じ文春。9/21号で報じた「自民党選対委員長『塩谷立』のダークマネー」をリークした塩谷の元秘書A(30代)が、発売された日の夜、遺書を残して自殺していたという。  塩谷の公設秘書の勤務実態がないのに、税金から給与が支払われていたという件だが、今から5年前のことだ。  だが、この件が出る前から、塩谷側の厳しい追及があったことは想像に難くない。Aは、浜松市長選に出るつもりだったようで、文春側にも、9月12日に地元自治体の推薦が決まるので、掲載はその後にしてくれと頼んでいたという。  だが残念なことに、自治会の推薦は先送りなってしまった。そこへ文春が出て、県政界に大きな影響力を持つ塩谷の怒りを買ってしまった。推薦をもらうのは厳しいだろう。  そこで世をはかなんで……ということなのだろうか。痛ましい。  お次は毎度おなじみの現代・近藤大介編集次長の北朝鮮労働党幹部のインタビュー。  今回は、トランプ米大統領が金正恩のことを「ロケットマン」と呼び、北朝鮮を完全に破壊するといい放ったことに対する、北朝鮮の反応と本音を聞きだしている。  米朝の対立激化をどうとらえているのか? 「これまでわれわれは、米帝(アメリカ)がわが国に対して、国連安保理を通じて、もしくは独自に経済制裁を科すたびに、怒りにかられてきた。だがそれでも、最後の1線は保ってきた。  だからこそ、8月(14日)に元帥様(金正恩委員長)が(朝鮮人民軍)戦略軍事司令部を視察された際、『(アメリカの)行動をもう少し見守ることにしよう』と仰ったのだ。  だが、トランプが国連総会で行った、あの憎むべき演説で、すべてが変わった。あの演説は、わが国に対する『宣戦布告』に等しい。あの日を機に平壌は、もはや米帝との戦争しか道はないという雰囲気に一変した。  共和国(北朝鮮)の国民は、全員が準軍人といってもよく、戦争の準備は常に整っている。たとえ中国に逃亡する国民が少々いたとしても、その者たちは思想が固まっていない連中なので、勝手に出ていけばよい」  具体的には、トランプ大統領の国連演説のどの部分が「宣戦布告」と思わしめたのか? 「それは2点ある。第一に、元帥様の声明の通りだ。すなわち、『わが国の完全破壊という、歴代のどのアメリカ大統領の口からも聞いたことがない、前代未聞の無知蒙昧かつ狂人的な言葉を吐き続けた』ことだ。  もう一つは、(23日に)李容浩外相が国連総会の演説で述べたように、『わが国家の最高尊厳(金正恩委員長)を、ロケットになぞらえて冒涜した』ことだ。このような最高尊厳に対する冒涜も、これまで歴代のどのアメリカ大統領の口からも、聞いたことがない」  金正恩委員長がいう、「超強硬的対応措置」とはどいうことか? 「それは李容浩外相が、(22日に)ニューヨークで発言してるではないか。『過去最大の水爆実験を太平洋上で行うことになる』と。李外相の発言の通りだ」  この最大規模の水爆実験は、今年中か? 「正々堂々と行う。わが国のしかるべき場所にロケットの発射台を設けて、発射の準備を進める。(ロンドンにある) 国際海事機関にも、ロケットを発射する期間と区域を、きちんと申告する」  太平洋上とは、どこになるのか? 8月9日、朝鮮中央通信は、「日本の島根県、広島県、高知県の上空を通過して、グアムまで到達する中距離弾道ミサイル4発を、(アメリカ領)グアムに向けて発射する計画を立てる」と発表しているが? 「われわれの目標は、アメリカ本土まで到達する核ロケットを、実戦配備することだ」  北朝鮮がハワイや西海岸近くに水爆を搭載したICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ち込めば、アメリカが黙っていない。発射台を空爆する可能性があるが? 「もしわが国のロケット発射台が米帝に空爆されたなら、即刻、米帝との全面戦争に打って出るまでだ。  まずは、ソウルを火の海にしてやる。無数の砲門がソウルを向いて国境付近に配備されていることを忘れてはならない。  続いて、南(韓国)や日本にある米軍基地を、一斉に攻撃する」  日本に対しては、どこに狙いを定めているのか? 「第一に首都圏の横須賀基地、第二にわが国への攻撃に利用される在日米軍基地、そして第三に、日本海側に広がる原発だ。日本は、全面的に米帝と一心同体だと言って加担するなら、われわれは日本を米帝の一部とみなし、日本にもミサイルの雨を降らせるだろう」  北朝鮮が開戦したら、アメリカ軍が北朝鮮全土を一斉砲撃し、たちまち金正恩政権が消滅するのは確実だが? 「最終的な結末が、どうなるかは知らない。だからそうなる前に、全面的な反撃を行い、わが国の尊厳を世界に顕示する」  アメリカと話せるとしたら誰とか? 「平壌に特使が来るとしたら、おそらくティラーソン国務長官になるだろう。今のトランプの周辺で、わが国が受け入れ可能な高官は、ティラーソンしか見当たらないからだ」  ティラーソン国務長官が訪朝した際は、北朝鮮はアメリカに何を求めるのか? 「求めることは、主に2点だ。  第一に、わが国を核保有国と認定すること。米帝やロシア、中国、フランス、イギリスのいわゆる5大国。それにインドやパキスタンまで核保有国と認められているのに、わが国だけダメというのは、どうしても納得できない。  わが国は自衛の手段として、どうあっても核保有国として生きていく。そのことを認めてもらわねばならない。  もう一点は、わが国と米帝とで、朝鮮戦争の休戦協定に代わる平和協定を締結することだ。平和協定の締結に向けて当事者同士が行動を起こすことこそが、朝鮮半島の平和への早道なのだ」  こうした北朝鮮のいい分を聞いたうえで、どうしたらいいのかを考えるべきであろう。  そいう意味では、こうした情報は貴重である。  さて、新潮は、山口敬之元TBSワシントン支局長に酒と薬を飲まされ、ホテルでレイプされたと顔と実名を出し、検察審査会に申し立てした「詩織さん」の件が、9月21日に「不起訴相当」という判断が下された。それに対して「市民の良識か」と批判している。  TBSを辞めた山口を起用して連載させた文春は、この問題を扱っていない。  東京第六検察審査会とは奇怪なやりとりがあったと、詩織の代理人弁護士が話している。  審査会の事務局長から、追加の証拠提出期限を確認されたが、詩織の陳述書がまだだった。  だが期日に間に合わなくなってしまった。事務局長側から「証拠を追加の上で議決を希望されますよね」と聞かれ、「当然希望する」と述べたのに、「こちらにも都合がありまして」といわれたというのだ。  新潮は「証拠が全部揃っていないのに判決を下していいですかと裁判官が聞くような行状ではないか」と批判しているが、陳述書を期限までに出さない弁護士にも問題がありはしないか。  郷原信郎弁護士は、これを最初に取り上げた新潮の記事を前提にすれば、「起訴相当の結果になる可能性が高いと考えていた」という。 「原因が飲酒酩酊なのか薬物なのかは不明ですが、抗拒が困難状態での姦淫の事実があったことが疑われる。一般市民の審査員の意見が、“裁判所の判断で決めるべき”という方向に傾く可能性が強いと見ていました」(郷原弁護士)  検察官が審査会に呼ばれて、なぜ起訴できないのかの理由を説明し、反対の立場の法律専門家の意見がないため、審査会の構成員が影響された可能性があるのではないかと、郷原弁護士は推測する。  だが、これで終わりではない。詩織は「民事裁判の準備をすすめている」という。彼女は、名前も顔も出して記者会見したことを後悔していないと語っている。 「同じような当事者の方から連絡を頂き、その中に『自分に起こったことを初めて他人に話すことができました。詩織さんに出会ってよかった』というものもあり、私も表に出て行って本当によかったと思っています」(詩織)  山口がやったことが、なぜ犯罪にならないのか。民事でやれば、真実の解明が少し進むかもしれない。できることはすべてやってみると彼女はインタビューに答えている。  今週の第2位は、文春に不倫をスクープされて議員辞職した公明党の長沢広明参院議員(59)の話。  長沢議員は、菅官房長官の盟友である創価学会の佐藤浩副会長の「一の子分」だそうで、復興副大臣という要職にある。  家族は埼玉県所沢の賃貸マンションに住んでいる。だが、そこへはほとんど帰らず、東京・紀尾井町にある参院清水谷宿舎に泊まり、毎週のように愛人が来て泊まっていくのだという。  彼女は、長沢が行きつけの赤坂のサロンのホステスで、文春いわく「女優・剛力彩芽似の美女」らしい。  しかも彼女には宿舎に入るカードキーを渡しているというから、清く正しく美しくが建前の創価学会では完全にアウトである。  それにしても公明党議員でありながら、ちょくちょく赤坂、銀座を飲み歩いているようだ。これでは「与党」から離れられないわけだ。  彼の行状は、公明党や創価学会では懸念する声があったという。だが、先の菅の盟友である佐藤の威光もあり、面と向かって注意できなかったと公明党関係者が話している。  9月24日に文春が長沢を直撃。その2日後に、カメラの放列の前で長沢は「議員辞職を提出した」と発表した。  子どもたち3人も創価高校を卒業しているというが、議員辞職しても学会からは追放にならないのだろうか。  今週の第1位は、現代の黒田日銀総裁批判の記事。  この中原伸之元日銀政策委員会審議委員は、これまでもメディアで発言してはいるが、この時期に、もう一度じっくり彼の話を聞いてみる必要があるのではないだろうか。  中原は、黒田日銀総裁は2つの失敗を犯したと告発している。したがって、黒田は来年4月で任期が来るが、辞めたほうがいいという。 「(黒田総裁の=筆者注)続投は難しいでしょう。そんなことをすればろくなことになりません。確かに黒田総裁が金融緩和をして名目GDPを伸ばしたのは評価しますが、一方で2つの失敗を犯しているのです。  その1つは、2014年4月に消費税を5%から8%に増税するのに賛成をしたことです。せっかくアベノミクスで上向いていた日本経済を腰折れさせました。そもそも、黒田総裁が増税への賛否を表明するのはアコード違反。2013年1月に政府と日銀銀行が出したアコード(共同声明)では、日銀総裁は物価目標に責任を持ち、政府は財政に責任を持つという役割分担が記され、互いの分担に、口を出さないという取り決めになっていました。黒田総裁はこれに違反した。 (もう一つは=筆者注)2016年1月に、マイナス金利政策を導入したことです。長期金利は下げましたが、国民は預金に利息がつかないということで消費を控え、これから物価が上がっていくというインフレ期待をがくんと下げてしまいました。もとより貯蓄好きの日本人には合わない政策で、こんな政策は長続きするはずがない。すでに金融機関の経営を悪化させています。(中略)  これから5年を見据えた新たな金融政策の枠組みを実施するには、人から替えなければいけない。黒田総裁はもう役割を終えたのです」 ――安倍政権がいま打ち出している経済政策はどうでしょうか。10月22日投開票の衆議院選挙に向け、消費税を8%から10%に増税する際の増税分を社会保障に回すということを突然打ち出してきました。 「あれはね、前原誠司・民進党代表をかなり意識していますよ。  前原氏は民進党代表選の際に『中負担・中福祉』という政策方針を打ち出し、増税はするけれど、その増税分すべてを社会保障や福祉の充実に使って国民に還元すると示しましたよね。これはとてもおもしろい政策です。  私はよくこう言うんです。日本は今過去3000年近い歴史の中で、最も平和で、モノも安く生活の質も豊かになった。しかし、先進各国の実質賃金はなかなか上がらない。  それだけに国民は景気回復に実感がなく、消費もそれほど伸びない。こうした状況が若者の将来不安や、貧富の格差につながっているのだ、と。  前原氏が打ち出した中負担・中福祉政策は、こうした社会不安や格差問題を解消する一手になり得る。まさに自民党の『低負担・低福祉』路線の強力な対抗軸になる政策です。それではまずい、ということで安倍首相は前原路線にならって消費増税の使途変更を言い出したのでしょう」 そういう意味でも、安倍も、安倍が任命した黒田も賞味期限切れだということである。 「いずれにしても、黒田総裁は替えなければいけない。私はさきほど日本の経済政策はいま一度仕切り直しが必要と言いましたが、もっと言えば、人心の一新が必要なのです。このままダラダラと景気が続いてくれればいいですが、がたんと何かが起こったら、それでお終いですから」  その何かは、自民党政権の崩壊か北朝鮮とアメリカの衝突か。どちらにしても、安全保障も経済も、これまでのようではなりゆかないことは間違いない。  だが人心一新といっても、人材がいないのが悩みではあるが。 【巻末付録】  ポストからいこう。巻頭袋とじは「毎日見るだけで目がよくなるヌード」。後半の袋とじは「<発掘スクープ>坂口良子、奇跡のヘアヌード」。 「西田幸樹『なをん。』──謎の異邦人、再訪・ジヨン」「ニット巨乳の季節です<25人の双丘>-やわらかなふくらみ」「葉加瀬マイ、けしからんハイレグ-Gカップのきれいなお姉さん最新撮!」  そしていま一つの袋とじが「石原真理子、’93・in・France──伝説の写真集を特別掲載」である。これがほとんどモノクロ写真でなかなかいい。  石原もこんな時期があったんだ。  現代は巻頭、「篠原涼子、艶めいて──その素顔は、柔らかく、息をのむほど艶やかだった」。ヘアはないが、いい女だね。 「森咲智美、愛人にしたいカラダ-ポスト橋本マナミで大注目」。これまたいい。 「紗綾『まだまだ成長途上です』──抱きしめたい!」と、ここまでは無難。だが売り物の袋とじ「石田えり──ライザップでのトレーニングはすべてこの日のためだった 撮影・ピーター・リンドバーグ」がひどいじゃなくてすごい!  気の弱い人は見ないほうがいい。鬼ババといっては悪いが、私だったら「見たくないヌード」に入れちゃうな。  私が作った写真集から20数年たった。人間は変わるものだが……。怖いものが見たい人はぜひ、必見ですぞ。  今週は、甲乙つけがたい。よって引き分け。 (文=元木昌彦)

Kis-My-Ft2の新番組『10万円でできるかな』で、北山・二階堂が夢を買う! 10月3日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00~23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系) 山口達也

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
24:58~25:28 『アメージパング!』(TBS系)

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