山下智久『コード・ブルー』脚本家チェンジに賛否! 一番気になる“アレ”に触れずモヤモヤ……

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 山下智久が胸筋をムキムキさせながらオペをする月9『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。先月31日放送の第3話の平均視聴率は、14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初めて15%を切ってしまいました。  今シーズンから『大貧乏』(同)や『失恋ショコラティエ』(同)を手掛けた安達奈緒子氏に脚本が変わり、ネット上では「泣けない」「緊迫感が足りない」「恋愛要素いらない」といった否定的な意見も。裏を返せば、それだけ過去のシーズンが愛されていたということでしょう。  さて、第3話のあらすじを振り返りましょう。

安藤政信の扱いが心配

 今回は、命と引き換えに“命より大切なもの”を失うとわかったとき、人はどうするのか、ということがテーマのようです。こういう患者が、何人も出てきます。  まず1人目は、14歳の天才ピアニストの奏(田鍋梨々花)。脳腫瘍に犯され、手術をすれば命は助かるものの、ピアノが弾けなくなるかもしれないんだそうです。両親はすぐに手術をさせたいと望みますが、本人が拒否し続けています。  なお、奏の担当医は、今シーズンから登場の新海(安藤政信)。奏が藍沢(山下)に懐いているため、安藤の出演シーンがかなり少ないのですが、これから目立ってくるんでしょうか? 安藤の扱いが、回を追うごとに心配になってきました。  2人目は、渓流で足を滑らせ、頸椎を損傷した有名料理人・緒方(丸山智己)。「サカナ、イワナ、店の生簀に早く、あああ……」と、痛がりながらも客に出すイワナのことで頭がいっぱい。手の痺れのせいでもう包丁が握れないかもしれないことを知ると、一時はショックを受けますが、最終的には「起きちまったことはしょうがない。なら、この瞬間をどう生きるかですよ」と前向きにリハビリに励みます。

『名探偵コナン』でおなじみのやつ

 3人目は、認知症の新薬の開発競争に敗北し、公園で服毒自殺を図った研究者・秋本(戸田昌宏)。藍沢たちのおかげで助かりますが、病院の渡り廊下からダイブ。肝臓が破裂したものの、ガーゼで応急処置をするダメージコントロールにより、再び一命を取りとめます。自殺を繰り返す夫に、妻は「夫は、生きたいと思ってるんでしょうか」と苦悩しますが、藍沢は「ダメージコントロールは、患者さんの生命力に問いかける行為です。秋本さんの体は生きたいと答えてくれた」と説明。心はどうであれ、体は必死で生きようと頑張ってるってことを言いたげです。  また、搬送中のドクターヘリで秋本の吐瀉物を浴びた冴島(比嘉愛未)が気絶。空気が汚染され、同乗していた白石(新垣結衣)や灰谷(成田凌)も眩暈や嘔吐に苦しみました。って、公園で倒れてる人が発見された場合も、救急車じゃなくてドクターヘリが駆けつけてくれるんですね。呼吸が弱いから? まあ、いっか。  いつもはデクノボーの灰谷ですが、ヘリ内で「甘いにおいがした」ことを覚えていたため、秋本が飲んだ毒物がシアンであることが判明。意識のない冴島に解毒剤が投与され、ラストでは意識が戻り、藤川(浅利陽介)からプロポーズを受けました。ちなみにシアンは、40%の人しかにおいを感じ取ることができず、白石は感じなかったそうです。そういえば、『名探偵コナン』(日本テレビ系)でも、「口からアーモンド臭がしたら、青酸カリ(シアン化カリウム)で決まり」って言ってましたね。

胎児への影響に全く触れない脚本

 というわけで、いつもの「あー、忙しい、忙しい」という感じのバタバタ感はなかったものの、複数の患者を紹介していた第3話。秋本と緒方がベッドの上で小競り合いをしたりと、病院内の地味なシーンが続いたため、『コード・ブルー』っぽい派手さはなく、物足りない視聴者も多かったようです。  また、シアン中毒になったあと、薬物をドボドボと投与されていた冴島ですが、胎児への影響が心配ですね……。その辺、劇中で全く説明がないんですが、心配無用ということですか? でも、シアン化合物ってタバコにも含まれるし、早産とか心配……。モヤモヤ、モヤモヤ。  そして、なんといっても切ないのが、橘(椎名桔平)と三井(りょう)の10歳の息子・優輔(歸山竜成)ですよ。拡張型心筋症を患い、常に補助人工心臓を付けている優輔ですが、前回は小児科の子どもたちが水遊びしているのを遠くから見ることしかできないのに「僕、楽しいよ!」と笑顔を見せたり、今回は新聞を読みたいと言い出したと思ったら、子どもの事故をチェックしてドナーになりそうな子どもを探したり、ああ、つらい! 病気の子どもは見ていてつらい! フィクションだけどつらい! こんなんでは、『24時間テレビ』(日本テレビ系)は、今年も見られないでしょう。はい、見ません。  そんなわけで、総じて地味だった第3話。次回は、優輔の容態が急変し、吐血しちゃうんだそうです。ひどい! もう優輔を苦しめるのはやめて! でも、見たくないけど、見ます! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

フィリピン映画『ローサは密告された』を伝説の映画作家・原一男が絶賛「日本は軟弱な映画ばかり!」

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 当局の腐敗と貧困にあえぐ現代フィリピンの庶民を描き、主役のローサを演じた女優ジャクリン・ホセにフィリピン初のカンヌ国際映画祭主演女優賞をもたらした映画『ローサは密告された』が先週公開され、早くも話題を呼んでいる。  先月30日には、『ゆきゆきて、神軍』(1987年)、『全身小説家』(94年)などで知られるドキュメンタリー作家・原一男が公開記念トークイベントに出演。同作に「フィリピン社会の持つ矛盾と腐敗、絶対的貧困。そして警察権力の賄賂の横行。そんな唾棄すべき世界の中で、そこでしか生きられない民衆に注ぐ映画人の優しい眼差し。この作品の最大の見所は、庶民を見つめる作り手の優しい眼差し、そのものである。」とコメントを寄せていた原は、壇上に用意されたイスに座ろうともせず、30分間にわたって熱弁を振るった。その様子をお伝えしたい。
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■日本映画は「余命が間もなく……」という軟弱な映画ばかり!  昔、私が助監督していた浦山桐郎さんは「映画は人民のものである」と言いました。人民=市井の人々、つまり映画は貧困層を描くものでした。しかし、世の中が豊かになるにつれて、誰も社会派映画を欲しなくなりました。今の日本は「余命がもうすぐ……」という難病でお涙頂戴な映画ばかり。 『ローサは密告された』を見て強く感じたのは「日本は変わってしまった!」ということでした。フィリピンに比べて日本は豊かになりました。でも「幸せか?」と言われると「ウーン……」となる世の中です。弱者への共感、人間に対する思いやりがある作品があると「生きているのだなぁ」と感じます。 ■映画作りには必須!? ワイロを使った過去の体験を告白!  映画の中で警察が当たり前のようにワイロを要求していましたが、私も、1回だけ撮影でワイロを使ったことがあるんです。『ゆきゆきて、神軍』で奥崎謙三さんに付いてパプアニューギニアで撮影することになったんですが、カメラを持ち込むことができないと事前に言われていました。でもワイロを渡したらいいんだよ、って教えてもらって。案の定、税関で止められて。「これで……」とお金を渡したら、簡単に通してくれました。  本当にワイロは当たり前のことなんです。警察たちは、決して私達に憎しみがあるわけじゃありません。給料だけでは生きていけない、だから小銭稼ぎする。そんなシステムが成り立ってしまっているだけなんです。 ■クソみたいな社会を生き抜いてやる! ラストシーンに涙した!  今村昌平監督は「映画は人間を描くもの」といいました。私は、一言加えて「映画は人間の感情を描くもの」と理解しています。人間は社会に組み込まれて生きていきます。その社会の中には、必ず縛りや矛盾がある。その仕組みを強いられるのは貧困層の人たちです。  この映画では主人公の感情を通して「政治体制の矛盾、闇、社会のもつ歪み」を描き出しています。「クソみたいな社会を生き抜いてやる」という決意を感じられたラストシーンには、思わず共感して、もらい泣きをしてしまいました。  どれだけ大変なことがあっても腹は減る。昔、女性が“食べる”というシーンで絶賛されたものがありました。今村昌平監督の『赤い殺意』(64年)という作品です。ヒロインの春川ますみが強姦されて、死のうとするけど、失敗して……。でも、彼女、そこからご飯を食べるんですよ。食欲というのは人間のエネルギーの根源です。  この作品は、マーティン・スコセッシ監督が絶賛し「今村監督と対談をしたい!」と申し出た作品でもありました。それを思い出すほどに、素晴らしかった。
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■今の映画技術+昔ながらの視線が合わさった=最先端の映画!  3台のカメラで撮っているそうですが、私が観てもわからないくらいに、自然に撮られていました。脚本も渡さない、まさしくドキュメンタリーの撮り方。その結果、貧困層の人たちの息遣いが、リアリティをもって描かれていますよね。デジタルカメラで撮られる意義も感じられます。デジタルカメラは肉眼で感じられるより明るく映るんです。だから本作も「ノーライト」(照明なし)で撮られています。場所が持っている光で表現できるのです。本作は今の映画技術と昔ながらの視線が合わさった映画。まさしく“最先端”の映画だと思います。 ■昔の日本は、犯罪を“やってはいけないもの”と思っていない!?  大島渚監督は長年、犯罪者を主人公にした映画を撮られています。社会に収奪された貧乏人が生きていくうえで「どうして犯罪を犯しちゃいけないのか」という思いがあるんです。そんな映画を観て育ってきた70年代の私たちは、やっちゃいけないことだと思っていません。その結果が、奥崎さんですよね。彼は犯罪を勲章だと思っています。『ローサは密告された』のラストの名シーンは、ローサの「こういう社会でも生きていく」っていう決意が感じられて、私も共鳴しました。倫理や世の中の教えなんて眉唾ですよね。本当に修正すべきところはどこなのか? と考え直さなきゃいけませんよね。  * * *  最後に自身の新作の話になると「長年、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三さんみたいな政府にケンカを売るような人を探していましたが、どこを探しても見つかりませんでした。今の時代の人々は非常にヌルく生きている! と思いました。最新作には、そんな欲求不満が映像に現れているかと」と原監督らしい喝が! 「でも今、奥崎さんみたいな人が現代にいたら、ネットで炎上して、潰されてしまうのだろうな……」と生きづらい今の世の中を嘆く場面もあった。
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『ローサは密告された』 監督:ブリランテ・メンドーサ 出演:ジャクリン・ホセ、フリオ・ディアス 配給:ビターズ・エンド http://www.bitters.co.jp/rosa (c)Sari-Sari Store 2016 シアター・イメージフォーラムほか大ヒット上映中!

【本日発売!】『嵐のワクワク学校2017』の名場面を余すことなく収録した、大ボリュームのフォトレポート!

 お姫様抱っこリレーも二宮和也“爆笑誕生日”も! 
 10人のわちゃわちゃに完全密着!! 
 「嵐のワクワク学校2017~毎日がもっと輝くみんなの保健体育~」フォトレポート決定版!

CONENTS

オープニング みんなの保健体育スタート!・・・・・・・・・・・・4P~
二宮和也「 うんこの授業」(助手:中島健人)・・・・・・・・・・・6P~
櫻井翔「 男らしさ、女らしさの授業」(助手:佐藤勝利)・・・・・・9P~
相葉雅紀「 誰でもスポーツが好きになる授業」(助手:菊池風磨)・・12P~
松本潤「 緊張に負けない方法」(助手:松島聡)・ ・・・・・・・・17P~
二宮バースデーサプライズ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P~
大野智「 人はなぜ泣くのか?」(助手:マリウス葉)・・・・・・・・ 26P~
エンディング ありがとう嵐& Sexy Zone!・・・・・・・・・・・・28P~
Sexy Zone 佐藤勝利・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34P~
中島健人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36P~
菊池風磨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38P~
松島聡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40P~
マリウス葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42P~
嵐 松本潤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44P~
二宮和也・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54P~
相葉雅紀・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64P~
櫻井翔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74P~
大野智・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84P~
スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94P~

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嵐・松本潤、オムツCM“降板疑惑”と“変態プレー”葵つかさの復讐劇

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ついに大阪地検特捜部が籠池夫妻を逮捕した。一方、近畿財務局による国有地大幅ディスカウントは、今のところお咎めなし。さらに、加計学園問題では加計孝太郎氏が公の場に一度も出てくることはなく、安倍首相も“利害関係者”とのゴルフ飲食は問題にされず、昭恵夫人も今や素知らぬ顔。検察、そして日本から正義という言葉は消滅した。

第375回(7/27~8/1発売号より)
1位「松本潤 オムツCM“降板疑惑”のウラにあの女の意味深発言」(「週刊女性」8月15日号)
2位「塩谷瞬『消費税10%』『高すぎる会計』元従業員が明かす『怪しすぎる手口』」(「女性自身」8月15日号)
3位「石原真理子 実母が激白!!『あの子は食べ物になんか困ってませんよ!』」(「週刊女性」8月15日号)
参照「石原真理子 実母が“哀愁”激白――『娘はいまセレブ作家だから』」(「女性自身」8月15日号)

 いやはや、なかなか愉快だ、「週刊女性」の松潤ネタ。

 エリエールのオムツCMに出演していた嵐・松本潤が、7月初め、同社のホームページからその画像を削除された。「週女」が調べたところ、すでに契約は終了していたらしいが、しかし時期的にかなり不自然なものだという。

 そこで浮上したのがAV女優の葵つかさ! そう、昨年末に「週刊文春」(文藝春秋)に松潤との“二股キチクスキャンダル”を報じられた、お相手女性だ。では葵と松潤のCM降板がどう関係するのか。記事では、葵が5月に出演したテレビ番組における発言との関連を指摘している。

「司会者に“最近した変態プレーは?”と聞かれた彼女は、“パンツのにおいを嗅いでくる”と、言ったんです」(テレビ局関係者のコメント)

 なるほど。おむつとパンツ。どうやらこれが発端でCM降板と相成ったらしい。

 爆笑、である。そもそも「文春」で報じられた二股スキャンダルを振り返ると、最大の被害者は葵だった。

 松本の葵に対する扱いはひどいものだった。きまって深夜に呼び出され、数時間後には帰される。タクシー代もくれない。また井上真央という恋人の存在を知らなかった葵は、ある時、井上の存在を知り、松潤に聞いたところ、「それ以上、彼女のことを言ったら殺すよ」と言われてもいる。記事には“性奴隷”という言葉がぴったりの、松潤のキチクな所業の数々が告発されていたのだ。

 しかも「文春」報道後、なぜか責められたのは葵の方だった。ジャニーズファンなどから、“売名行為”と罵られ、炎上。Twitterを消去し、サイン会が中止になり、さらに引退秒読みと報じられるほど追い詰められた。

 一方の松潤は、これといってお咎めもなく、ジャニーズタブーもあってマスコミも沈黙。そんな中でのジャニーズキラー「週女」による松潤CM降板報道もさすがだが、葵もすごい。葵の問題の発言が、狙ってなのか、はたまた偶然なのかはわからないが、いずれにしても、立派な復讐劇となったからだ。やるなぁ~。今後も引退なんかしないで、頑張ってほしい。松潤にメチャクチャにされた4年もの歳月を取り戻すためにも。

 お次は、二股騒動を起こした塩谷瞬の“その後”である。あったなぁ、そんな騒動、というくらいの感想しかないが、しかし「女性自身」の記事は、塩谷情報とはまったく関係のないところで興味深い。

 とりあえず塩谷の話をざっとすると、副業のバーが“ぼったくり”だというもの。それを元従業員が告発しているのだが、その証言をもとに「自身」記者が塩谷を直撃したところからが、この記事のキモだ。なんと塩谷は記者のICレコーダーを奪い、逃走しようとしたらしい。すったもんだの末に双方揃って警察へ。その間の一部始終は記事を読んでほしいが、結局、“記者の方が被害者”として処理され、記者が解放されたのは午前4時。前日の夜9時半に始まった直撃取材は、6時間半にも及んだということだ。長いんだよね、警察が絡むと。

 記者としては、こうしたトラブルも仕事のうちだが、一瞬で無視される直撃取材もあれば、こうして長時間に及ぶこともある。あらためて芸能記者も、大変なお仕事だと思う。しかも言ってはなんだが、塩谷ネタごときで(笑)。ご苦労さまでした。

 「石原真理子が弁当を万引き」という情報にも驚いたが、それを報じたのがフジテレビの夕方の報道番組『みんなのニュース』で、まるで速報、スクープ扱いのようだったことも驚いた。

 そんな石原だが、今週の「自身」「週女」がこのネタを揃って取り上げ、これまた揃って実母の反論を記事にしている。そこで語られた実母の主張は、“娘はそんなことをしていない”というもの。それを石原の“ぷっつん”と“困窮生活”とをオーバーラップさせる形で意地悪く紹介しているが、しかし聞き捨てならない重要な情報が「週女」に掲載されていた。それが『みんなのニュース』が報じた内容の日時、そして場所までが間違っていたということだ。

「(『みんなのニュース』が報じた)7月22日ではなく18日でした。場所もコンビニではなく墨田区にあるターミナル駅そばのビルの地下にある大手スーパーです」(一般紙社会部記者のコメント)

 しかも逮捕もされず、任意で事情を聴かれただけと「週女」には記されている。一般人ならこの程度の話、報道などされない。半分引退したような石原に対する“弱いものいじめ”。そんな背景が浮かび上がる「週女」記事だった(ちなみに「自身」では日時や場所の誤りは明記されていない)。

嵐・松本潤、オムツCM“降板疑惑”と“変態プレー”葵つかさの復讐劇

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ついに大阪地検特捜部が籠池夫妻を逮捕した。一方、近畿財務局による国有地大幅ディスカウントは、今のところお咎めなし。さらに、加計学園問題では加計孝太郎氏が公の場に一度も出てくることはなく、安倍首相も“利害関係者”とのゴルフ飲食は問題にされず、昭恵夫人も今や素知らぬ顔。検察、そして日本から正義という言葉は消滅した。

第375回(7/27~8/1発売号より)
1位「松本潤 オムツCM“降板疑惑”のウラにあの女の意味深発言」(「週刊女性」8月15日号)
2位「塩谷瞬『消費税10%』『高すぎる会計』元従業員が明かす『怪しすぎる手口』」(「女性自身」8月15日号)
3位「石原真理子 実母が激白!!『あの子は食べ物になんか困ってませんよ!』」(「週刊女性」8月15日号)
参照「石原真理子 実母が“哀愁”激白――『娘はいまセレブ作家だから』」(「女性自身」8月15日号)

 いやはや、なかなか愉快だ、「週刊女性」の松潤ネタ。

 エリエールのオムツCMに出演していた嵐・松本潤が、7月初め、同社のホームページからその画像を削除された。「週女」が調べたところ、すでに契約は終了していたらしいが、しかし時期的にかなり不自然なものだという。

 そこで浮上したのがAV女優の葵つかさ! そう、昨年末に「週刊文春」(文藝春秋)に松潤との“二股キチクスキャンダル”を報じられた、お相手女性だ。では葵と松潤のCM降板がどう関係するのか。記事では、葵が5月に出演したテレビ番組における発言との関連を指摘している。

「司会者に“最近した変態プレーは?”と聞かれた彼女は、“パンツのにおいを嗅いでくる”と、言ったんです」(テレビ局関係者のコメント)

 なるほど。おむつとパンツ。どうやらこれが発端でCM降板と相成ったらしい。

 爆笑、である。そもそも「文春」で報じられた二股スキャンダルを振り返ると、最大の被害者は葵だった。

 松本の葵に対する扱いはひどいものだった。きまって深夜に呼び出され、数時間後には帰される。タクシー代もくれない。また井上真央という恋人の存在を知らなかった葵は、ある時、井上の存在を知り、松潤に聞いたところ、「それ以上、彼女のことを言ったら殺すよ」と言われてもいる。記事には“性奴隷”という言葉がぴったりの、松潤のキチクな所業の数々が告発されていたのだ。

 しかも「文春」報道後、なぜか責められたのは葵の方だった。ジャニーズファンなどから、“売名行為”と罵られ、炎上。Twitterを消去し、サイン会が中止になり、さらに引退秒読みと報じられるほど追い詰められた。

 一方の松潤は、これといってお咎めもなく、ジャニーズタブーもあってマスコミも沈黙。そんな中でのジャニーズキラー「週女」による松潤CM降板報道もさすがだが、葵もすごい。葵の問題の発言が、狙ってなのか、はたまた偶然なのかはわからないが、いずれにしても、立派な復讐劇となったからだ。やるなぁ~。今後も引退なんかしないで、頑張ってほしい。松潤にメチャクチャにされた4年もの歳月を取り戻すためにも。

 お次は、二股騒動を起こした塩谷瞬の“その後”である。あったなぁ、そんな騒動、というくらいの感想しかないが、しかし「女性自身」の記事は、塩谷情報とはまったく関係のないところで興味深い。

 とりあえず塩谷の話をざっとすると、副業のバーが“ぼったくり”だというもの。それを元従業員が告発しているのだが、その証言をもとに「自身」記者が塩谷を直撃したところからが、この記事のキモだ。なんと塩谷は記者のICレコーダーを奪い、逃走しようとしたらしい。すったもんだの末に双方揃って警察へ。その間の一部始終は記事を読んでほしいが、結局、“記者の方が被害者”として処理され、記者が解放されたのは午前4時。前日の夜9時半に始まった直撃取材は、6時間半にも及んだということだ。長いんだよね、警察が絡むと。

 記者としては、こうしたトラブルも仕事のうちだが、一瞬で無視される直撃取材もあれば、こうして長時間に及ぶこともある。あらためて芸能記者も、大変なお仕事だと思う。しかも言ってはなんだが、塩谷ネタごときで(笑)。ご苦労さまでした。

 「石原真理子が弁当を万引き」という情報にも驚いたが、それを報じたのがフジテレビの夕方の報道番組『みんなのニュース』で、まるで速報、スクープ扱いのようだったことも驚いた。

 そんな石原だが、今週の「自身」「週女」がこのネタを揃って取り上げ、これまた揃って実母の反論を記事にしている。そこで語られた実母の主張は、“娘はそんなことをしていない”というもの。それを石原の“ぷっつん”と“困窮生活”とをオーバーラップさせる形で意地悪く紹介しているが、しかし聞き捨てならない重要な情報が「週女」に掲載されていた。それが『みんなのニュース』が報じた内容の日時、そして場所までが間違っていたということだ。

「(『みんなのニュース』が報じた)7月22日ではなく18日でした。場所もコンビニではなく墨田区にあるターミナル駅そばのビルの地下にある大手スーパーです」(一般紙社会部記者のコメント)

 しかも逮捕もされず、任意で事情を聴かれただけと「週女」には記されている。一般人ならこの程度の話、報道などされない。半分引退したような石原に対する“弱いものいじめ”。そんな背景が浮かび上がる「週女」記事だった(ちなみに「自身」では日時や場所の誤りは明記されていない)。

浦和レッズがペトロビッチ監督を電撃解任! 土壇場の“勝負弱さ”克服できず……

浦和レッズがペトロビッチ監督を電撃解任! 土壇場の勝負弱さ払拭できず……の画像1
浦和レッズ公式サイトより
 先日行われたサッカーJ1リーグ第19節で、ヴィッセル神戸入りした元ドイツ代表で一時代を築いたストライカー、FWルーカス・ポドルスキが鮮烈なJ1デビューを飾った。ホームでの大宮アルディージャ戦に先発出場し、前半は消えていたものの、後半に左足とヘディングの2ゴールを決めた。特に左足のゴールは圧巻で、振り向きざまのミドルシュートを守備陣は予期できていなかった。ワールドクラスのミドルシュートをどのように防ぐのか、各チームは対応を迫られる。  明るいニュースがあった一方で、ネガティヴなトピックスもあった。  アウェイで下位の北海道コンサドーレ札幌に2-0で敗れ、リーグ優勝が厳しくなった浦和レッズが、ミハイロ・ペトロビッチ監督を電撃解任したのだ。  ペトロビッチ監督は2012年に浦和レッズの監督に就任すると、前年残留争いをしていたチームをすぐにリーグ戦3位まで導く。翌年はリーグ戦6位と沈んだものの、ヤマザキナビスコ杯(現:ルヴァン杯)で準優勝という結果を残し、以降もリーグ戦を2位、3位、2位と常に優勝争いをするチームを作り上げた。  その半面、“シルバーコレクター”のレッテルをはがせないでもいた。昨年、ルヴァン杯でその汚名を晴らしたかと思いきや、チャンピオンシップではまさかの逆転負け。リーグ戦でも優勝争いをしているといえば聞こえはいいが、ほとんどが終盤に失速し、「優勝できなかった」という表現が正しい。  今回、フロントが解任の決断をしたのも、アジアチャンピオンズリーグ(AFC)ではベスト8に残っているが、リーグ戦では直近の12試合で3勝1分8敗。その中身も散々で、3勝はJ1で残留争いをしているチームから挙げたものだ。そんな中で、下位のコンサドーレに敗れたとなると、過去の勝負弱さが頭をよぎったのだろう。 「浦和レッズは、8月23日にAFC準々決勝の川崎フロンターレ戦を控えています。リーグ優勝が苦しい以上、AFCは至上命題となっているはず。そこに合わせてチーム状況を上げていくためには、このタイミングしかなかったのだと思います。8月は後半まで上位チームとの戦いはありませんから、十分に自信をつけられるし、立て直していけるとフロントは考えているはず。ただ、フロント以外は誰も解任を望んでおらず、コンサドーレにさえ勝てば、そのままペトロビッチ監督でいったはず。今回の解任に、選手たちもショックを受けています」  選手に愛され、フロントからも信頼されていたペトロビッチ監督。しかし、皮肉にも勝利の女神からは愛されなかったようだ。 (文=TV Journal編集部)

ジャニーズアイドル多数出演『FNSうたの夏まつり アニバーサリーSP』は19時から! 8月2日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

※『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は放送休止。

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ジャニーズアイドル多数出演『FNSうたの夏まつり アニバーサリーSP』は19時から! 8月2日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

※『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は放送休止。

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早実・清宮幸太郎“進学”なら選手としては終了? 情報錯綜は清宮家の「狙い通り」か

早実・清宮幸太郎進学なら選手としては終了? 情報錯綜は清宮家の「狙い通り」かの画像1
『高校野球ドットコム』公式プロフィールより
 7月30日に行われた夏の高校野球西東京大会決勝で、早稲田実業が東海大菅生に敗北。怪物・清宮幸太郎の“最後の夏”は、甲子園を目前にして終了した。  翌日のスポーツ紙は「進学」と「プロ入り」で情報が錯綜しているが、もし大学進学を選ぶようなら前途は決して明るくない。  東京予選の準決勝・八王子戦で高校通算107号を放ち、山本大貴(神港学園)が持つ高校通算最多記録に並んだ清宮。しかし、決勝戦は常にリードを許す苦しい展開となり、6対2で敗れ去った。1年生の時から進路について注目を集めていた清宮だが、試合後のインタビューでは明言を避け、翌日のスポーツ紙は「早実・清宮、プロ志望届提出へ!」(サンスポ)、「終戦の早実・清宮 進学へ 軸は系列の早大、米大学も視野」(スポニチ)と、情報が錯綜していた。そんな中、「もし進学するなら、“怪物”は“並の選手”に成り下がる」とスポーツライターが指摘する。 「進学するなら当然、早稲田大学ということですよね。早稲田大学は確かに大学球界屈指の強豪で、全日本大学野球選手権でも、昨年までの10年間で3回優勝しています。しかし、プロ予備軍が東京六大学に集まり、高いレベルで切磋琢磨していたのは、もはや過去の話。いまやドラフトで上位になる選手は全国の大学に散っており、都内のレベルでいえば『六大学<東都』というのが定説です。第一、六大学には入れ替え戦がなく、東大が入っていますしね。そして重要なのは、過去の高校野球史をひもといて、“超高校級”と呼ばれた選手が大学進学後にプロ入りして大成した例がないことです。唯一の例外は、当時、大学合否がニュース速報にもなった高校野球史上最高の投手との呼び声も高い江川卓ですが、その江川ですらプロ通算9年で135勝。これは超一流と呼べる数字ではなく、今でも『即、プロ入りしていたら……』と、言われています」(同)  しかし父の清宮克幸氏は、ご存じの通り早稲田大学ラグビー部の元・監督。息子に英才教育を施した父が、早大進学を勧めても不思議ではないが、週刊誌記者はまったく違う見方をする。 「スポーツ紙の情報が錯綜しているのは、清宮家の狙い通りだと思いますよ。いまやスカウトたちの評価は、夏の大会前に決まっており、清宮が出場を逃しても彼の評価が下がることはありません。しかし、大学進学となったら話は別です。何せ、4年後にはどんな選手になっているかわからないのですから。一部メディアが伝えるように、清宮が将来、メジャー行きを希望していることは事実でしょう。とすれば、清宮にとって最も理想的なのは、日本球界からメジャー行きというルート。好条件を引き出すために進学をチラつかせ、『それでも我が球団へ』という“熱意”のある球団を選ぶという、したたかな戦略があるのではないでしょうか」  西東京大会決勝で敗れた後には、「ファーストしか守れない」「守備・走塁に課題あり」といった声も寄せられたが、客を呼べるスケール感は、まさに「怪物」の名にふさわしい。清宮の進路をめぐってマスコミが踊らされる状況は、まだまだ続きそうだ。