KAT-TUN・亀梨和也『ボク、運命の人です。』木村文乃演じるヒロインの高慢ちきぶりがヤバすぎ!?「ブスだったらグーパン」

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 KAT-TUN・亀梨和也がちょっと残念なの営業マンを演じているコメディドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第4話。平均視聴率は前回より0.6ポイントアップの9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずです。  さて、前回は亀梨の長すぎる放尿シーンに目がくぎづけとなりましたが、今回はどんなジャニーズらしからぬ姿を見せてくれるのでしょうか? あらすじを振り返ります。

晴子はヤバい女!?

 定岡(満島真之介)から「結婚を前提に……」と告白された晴子(木村文乃)ですが、「定岡君のことそうは見れない」ときっぱり。晴子いわく、定岡は結婚相手としては理想的ながら、「付き合っていくうちに好きになればいいと、わりきって考えられない」んだそうです。  一方、晴子の“運命の男”誠(亀梨)については、「昔の自分だったら好きになってた」と自覚しながらも、いろいろ減点していくと「結婚相手として考えれば考えるほど、不安で埋めつくされる」んだそうです。  なぜ、晴子がこんなに面倒くさい高飛車女になってしまったかというと、その理由は筆者にはまだ理解できません。現時点で明かされているのは、晴子は学生時代にそれなりにモテていたことと、とにかく男運に恵まれない人生を送ってきたこと、さらに、2年前まで付き合っていた彼氏から「実は結婚していた」と告げられたことがトラウマになっているということくらいです。  交際相手が既婚者だった……、これで男性選びに慎重になるのはわかります。ただ、「付き合っていくうちに好きになればいいと、わりきって考えられない」って、何様なんでしょうか。そもそも晴子って、初回から自身の“男の見る目”になぜか自信満々なんですよ。三恵(菜々緒)のアドバイスを退けて恋愛論を語ったり。その上、男の気持ち度外視で「次に付き合う人と結婚する」と決めつけてるっていう……。  そんな、「元彼に裏切られたから、もうそんじょそこらの人とは付き合えない」「でも、次に付き合う人とは結婚すると決めてる」という無限ループでグルグルしている晴子ですが、そこに男性への思いやりは感じられません。世界は晴子を中心に回っており、お姫様のような、ロボットのような性格。努力を放棄した晴子は、何股されても、不倫しても、自分を安売りしてでも、幸せを求めてもがき続ける『東京タラレバ娘』(同)の登場人物と真逆のようにも見えます。  また、晴子は美人の木村が演じているから許される高慢ちきなセリフが満載。ブスだったらグーパンチ食らってるはずです。最近は、『あなたのことはそれほど』(TBS系)の波瑠演じる“お花畑女”の酷さが話題ですが、こっちの晴子の頭の中も大概です。

誠はなんで、晴子なんか好きなんだろう?

 そんな晴子のことを、今回、「運命とは関係なく好きになった」と宣言した誠。部屋に現れた神様(山下智久)は、晴子との距離を縮めたいなら、上司の島田(田辺誠一)の“にんじん嫌い”を克服せよと助言します。なお、晴子のどんなところに惚れたのか、何も説明はありません。ほんと、なんで好きになったんだろう……。  島田ににんじん料理を食べるよう説得するも、「君がやろうとしていることは押し売り」とダメ出しを食らう誠。そんな中、晴子の会社の社長・鳩崎(阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子)から、日本一のにんじん農家の存在を聞き、早速、畑へ。そこの主人から、にんじん作りについて「好きではなかったけど、嫌いでもなかった。嫌いだったら、こんなに続けられなかった」との言葉を聞き、ピーン! その夜、晴子にこの出来事を報告し、「もし好きになれないという理由で遠ざけようとするんだったら、嫌いじゃないものを近くに置いてみることから初めてみませんか?」と提案。晴子から「(誠のことは)嫌い……じゃない」との言葉を引き出し、ニコニコで第4話終了です。  丸々4話をかけて「気持ち悪い」存在から「嫌いじゃない」存在へと昇格した誠ですが、最終話までにどう結婚にこぎつけるのか気になりますね。しかし、姫気質の晴子のせいで、正直、主人公を素直に応援できない部分も……。今後、晴子をいい子と思える日は、やってくるのでしょうか? (どらまっ子TAMOちゃん)

1ケタ続く綾野剛『フランケンシュタインの恋』展開も行動も“雰囲気言葉”に依存しすぎ問題

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日本テレビ系『フランケンシュタインの恋』番組サイトより
 綾野剛が“怪物”こと“新種のキノコ人間”こと“深志研さん”を演じるドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)は第3話。視聴率は前回から1.1%戻して8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、いまだ1ケタ。スーパーキュートなキャラクター2人のルックだけで押し切った第1話から一転、第2話ではキモい・怖い・小難しいと3拍子揃った変な作品へと変貌していましたが、第3話ではさらに“トンデモSF色”が強まってきました。  主人公の美人薄命な女子大生・継実(二階堂ふみ)のお姉ちゃんを不用意な「キノコフラッシュ(胞子爆弾)」によって殺しかけてしまい、大いに落ち込んでいた怪物でしたが、自分を受け入れてくれた人間の女・継実をどうしても忘れることができず、再び街へ下りてきました。  そんな怪物を快く雇い入れてくれるのが、稲庭工務店の棟梁・恵治郎(光石研)です。若いヤツがどんな過去を持っていても、仕事さえ前向きに取り組むなら誰でも弟子にしてくれる、気風のいい男。  今回は、そんな恵治郎が過去に、理由も聞かずに受け入れた職人女子・美琴(川栄李奈)の元カレが出現。DV男で、過去に組織売春的な団体に美琴を売り飛ばしたんだそうです。  そんな元カレを見るや「殺してやる!」と、腰から下げていたゲンノウで殴りかかる美琴。そういえば、ちょっと前にこの元カレから電話がかかってきたときも「てめえ殺すぞ」と言ってました。過去に相当ひどいことをされたようです。  その美琴の「殺す」という言葉に触発されたのが、怪物でした。自分は人間を殺してしまうかもしれない。それなのに、人間の女・継実と一緒にいたい気持ちがある。これは「恋」だと継実の先輩で稲庭の長男でもある聖哉(柳楽優弥)は言う。自分は、人間に恋をしてもいいのか──。悩んだ怪物は、お気に入りのラジオ人生相談で「おやつの男」こと天草順平(新井浩文)に聞いてみることにしました。  ラジオネームは、そのまま「フランケンシュタイン」。悩みはこうです。 「人間を殺すかもしれない怪物は、人間に恋をしてはいけないのでしょうか?」  天草は「怪物こそ恋をすべき」と言います。「今は怪物かもしれないけど、恐れないで、人間に恋をして生きてほしい」と。  で、なんやかんや怪物と継実の不器用で愛らしい(と意図しているっぽい)やり取りの末、2人は両想いになったことが、どうやら描かれました。  どうやら描かれました、と書いたのは、あんまりそういう風に見えなかったからです。確かにセリフではそれ風のことを言っているんですが、注意深く明言しないようにして雰囲気言葉に終始しているので、共感もできないし、怪物と薄明少女それぞれの覚悟のようなものも、あまり見えてこないんです。  まあ、2人の関係をあまりハッキリさせるのも序盤ですからまだアレですけど、このドラマの「雰囲気言葉」問題はもっと重大な不安をはらんでいます。  天草がラジオで語るお悩みの解決です。ここまで、天草の言葉によって怪物の行動は支配されています。天草がドラマの中で、天啓を与える「神」として配置されている。その天草の言葉がまた、雰囲気だらけで、まるで核心を突いてこないんです。  また今回、怪物の出生についても掘り下げがなされました。怪物の父・研太郎(斎藤工)は120年前、死んだ細胞を再生させる菌の培養に成功したそうです。その菌を死んだ息子の身体に投入し、電気を流すと菌が活性化して動き出すと。でも、人間の作った電力だけではダメで、しょうがないから高い木にくくりつけて、なんか変電装置みたいなものを通して雷を息子の身体に流し、生き返らせたと。  つまり電気によって怪物の中の菌は活性化する。継実の研究所の教授である鶴丸(柄本明)は、この仮説から「そうか、人間の感情もまた電気なのだ!」「心の中で何かが高まったとき、菌を放つのだ!」と「キノコフラッシュ」のシステムを説明してみせますが、どうですかねこれ、全体的に「雰囲気トンデモSFだよなあ」と感じたんですが、そのへんの受け取り方は人それぞれですかね。  かように、恋愛も、SFも、理念も、画面に登場して話を転がす要素が人々の感情の動きや行動ではなく「雰囲気言葉」に依存しているせいで、あんまり話が頭に入ってこない感じがしています。入ってこないというか、入ってすぐ抜けていくというか。  で、抜けていった頭で考えることはといえばですね。  後半に柳楽優弥が川栄の元カレにボコボコにされる場面があるんですが、この元カレを演じているのが深水元基なんです。映画『クローズZERO』(07)の最強キャラクター・リンダマンにして、『新宿スワン』(15)の狂犬・関です。まあ要するに、バカ強い役ばかりが印象に残る役者さんですね。そのリンダマンにボコられた柳楽くんが、もちろん勝てるわけじゃないんだけど、わりとピンピンしてるもんで、たぶん柳楽くんが芸能界ケンカ最強だなとか、あと、怪物に納豆を食べさせて寝かせたらネバネバのキノコが布団から生えてたので、ヨーグルト食わせたら夢精するんじゃないの? とか、そういうことでしたね。次回はもっと集中して見ようと思います、すみません。  俳優部は、みなさんよい仕事してると思います、これは本当に。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

『ひよっこ』、倉本聰『前略おふくろ様』のオマージュ演出!? “小ネタ”に沸く視聴者たち

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■5月3日(水)/27話~5月5日(金)/29話
 27話では、東京に行ったみね子に思いを馳せる家族たちの様子が描かれた。一方、みね子は工場でトランジスタラジオの部品を流れ作業で挿していく仕事を開始。しかし、持ち前の不器用さがたたって、全員で行うライン作業でミスをしてしまう。

 28話でも、みね子は工場でミス連発。うまくいかず落ち込むあまり、寮の舎監・愛子(和久井映見)からの「そのうちできるようになる」「大丈夫」という励ましにも腹が立って仕方がない。その日の夜、すでに布団で横になっていたみね子の隣で、みね子のミスをめぐって幼馴染の時子(佐久間由衣)と向島電機の新入社員・豊子(藤野涼子)の喧嘩が勃発。実は起きているみね子は寝たふりを続けながら、居心地の悪さを感じていた。

 29話では、時子と豊子の喧嘩は無事収束。途中でみね子が寝たふりをして話を聞いていたことはバレてしまったが、時子や豊子、そして同室で向島電機の先輩である幸子(小島藤子)や優子(八木優希)との仲は深まった。そして翌日みね子は、一度もミスすることなく1日の仕事を終えるのだった。

 時子と豊子の喧嘩シーンでは、どこか気の抜けたみね子の“心の声”が視聴者から大好評。「いい場面です……はぁ起きたい。顔が見たい。泣いてますか? 感動してますか?」「お父さん……今がチャンスです!」といったナレーションに対し、ネット上では「みね子の心の声がめちゃくちゃ面白い」「視聴者にはみね子の心がダダ漏れですよ」との声が続出した。さらに、「みね子の『お父さん……』で始まるモノローグ、倉本聰の『前略おふくろ様』を思い出させる」「『前略おふくろ様』のオマージュなんじゃない?」という推測の声も上がっていた。

 果たして本当に、制作側がオマージュを意図しているかは定かではないが、こうした“小ネタ”は、昨今のドラマ界ではよく見られる演出方法。多用しすぎて視聴者から煙たがられることもあるだけに、“ほどよく”を心がけてほしいものだが……。

関ジャニ∞の顔は「実は個性に乏しい」!? メンバーのイケメン度をDr.高須幹弥がジャッジ

【第38回】「高須幹弥センセイ、関ジャニ∞ってジャニーズの中でどのくらいイケメンですか?」
 音楽活動だけでなく、ドラマやバラエティ、CM、映画、舞台と、メンバーそれぞれが多方面で活躍中の関ジャニ∞。「ジャニーズなのに、お笑いレベルが高い個性派集団」として、ファン以外にも広く知られる彼らだが、そのイケメン度はいかほどか!? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、関ジャニ∞の顔面診断をお願いします!

■大倉忠義は、いわゆる「宇宙人顔」

 まずメンバー1人ずつの顔を見ていきましょう。

 渋谷すばるさんは、常に黒目が100%出ているくらい目の開きがよく、目力があります。その上、目と眉の距離が近くどちらもつり目気味なので、睨んでいるように見え、人に威圧感を与える顔立ちですね。ただ、輪郭がきれいで鼻筋も通っていて、全体のバランスもいいので、イケメンの部類に入ると思いますよ。メンバーの中では一番イケメン度が高いんじゃないかな。

 錦戸亮さんは、特徴的な二重をしていますね。目を開いている状態で3~4ミリほどありそうな幅の広い二重は、日本人ではめったにいません。本来なら目の存在感が出てしまいますが、錦戸さんは若干タレ目で、目の開き自体はそれほど良くないので、優しい印象につながっています。高須クリニックにやって来る男性患者の方には、「錦戸さんの目になりたい!」という人も結構いるんですよ。ただ、錦戸さんはイケメンだから似合いますが、大抵の人は不自然になるのでおすすめしていません(笑)。

 丸山隆平さんは対照的に、奥二重で目が細く、目力がありませんね。でも、輪郭がシャープで鼻筋の通ったきれいな鼻をしており、パーツのバランスもいいので、今流行りの“塩顔イケメン”だと思います。

 安田章大さんは丸顔で、メンバー唯一の童顔。目も、横幅が狭く、眼球自体が小さいので、可愛い系の顔立ちをしています。7人の中で一番ジャニーズらしいともいえますね。

 大倉忠義さんは目の位置が離れていて、黒目の焦点が合っていない斜視のような感じも。目自体も小さく、輪郭も丸顔に近いのに顎先が小さめなので、いわゆる“宇宙人顔”ですね。でも、全体的に整っているので、イケメンといえるでしょう。

 村上信五さんは中顔面と下顔面が大きく、アゴも長いのですが、目だけを見ると元SMAPの木村拓哉さんにそっくり。横幅は広くないけれど目力があって、目と眉の距離も近いところが似ているんだと思います。木村さんと大きく違うのは、目から下のバランスが崩れているところ。マスクをすれば、木村さんに見えますよ(笑)。

 横山裕さんは、エラや頬骨が張っていないシャープな輪郭をしていて、面長で、鼻筋もきれいに通っています。その上、目力がそれほど強くないので威圧感がなく、口も小さくておちょぼ口なので、男性的というより、女性的なきれいな顔立ちをしていると思います。

 グループ全体としてのイケメン度は、ジャニーズの中であればA.B.C‐Zよりも上で、Sexy Zoneには少し劣るくらいではないでしょうか。嵐と同レベルかな。というのも、メンバー全員が“平均的なイケメン”揃いなんですよ。いわゆる引き立て役のようなブサイクもいないし、でも、ずば抜けたイケメンがいるわけでもない。それぞれが同じくらいのイケメン度なんです。

 そのせいで、顔だけ見ると個性に乏しいグループで、メンバー1人ずつの名前と顔が印象に残りづらいというのはあると思います。しかし、だからこそトークなどで内面の個性を出して、1人ずつの存在感を発揮しているのかもしれませんね。

takasumikiya01 高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
公式ブログ

“本職”警察も絶賛する天海祐希主演『緊急取調室』のリアリティ

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「週刊現代」(5/20号、講談社)
今週の注目記事・第1位 「北朝鮮 金正恩をなぜ暗殺しないのか」(「週刊現代」5/20号) 同・第2位 「小池都知事の『超豪華クルーザー』に都税20億円が消える!」(「週刊ポスト」5/19号) 同・第3位 「再分裂!『任侠団体 山口組』トップが私だけに語ったこと」(「週刊現代」5/20号) 同・第4位 「森友問題の核心は篭池教育を持ち上げた安倍首相」(「週刊朝日」5/19号) 同・第5位 「原発を『止めた裁判官』『動かした裁判官』それぞれの人生」(「週刊現代」5/20号) 同・第6位 「巨象・三菱重工が東芝みたいになってきた」(「週刊現代」5/20号) 同・第7位 「本物の刑事たちが教える 今クール見るべき刑事ドラマ」(「週刊現代」5/20号) 同・第8位 「お医者さんに関するあなたの『誤解』」(「週刊現代」5/20号) 同・第9位 「その『不眠』『早起き』が危ない!」(「週刊ポスト」5/19号) 同・第10位 「『やすらぎの郷』と大女優たち」(「週刊現代」5/20号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  最初に恐縮だが、今日から書店に並ぶ私の新刊を紹介させいただきたい。 『現代の“見えざる手”19の闇』(人間の科学新社・1800円)。これはビジネス情報誌「エルネオス」(月刊誌)に20年以上も連載している「メディアを考える旅」という連載インタビュー、200本以上の中から19本を選んでまとめたものである。  内橋克人・若宮啓文・木村草太・M・ファクラー・山口二郎・白井聡・斎藤貴男・小出裕章・古賀茂明・水野和夫・瀬木比呂志・青木理・黒川清・内田樹さんたちと、メディアについて、安倍政権の危うさについて、日本の将来について語り合った。  日本の国民に主権などない! 言論の自由の“ようなもの”に満足する日本人。北朝鮮化している日本のメディアと大多数の日本人へ「警鐘」を乱打している。  下のURLで購入できます。よろしくお願いします。 (http://amzn.asia/i7rQBAn)  本題に戻ろう。今週は月曜日に現代、ポスト、週刊朝日、AERAが発売された。北朝鮮問題は深刻さを増し、フランスの大統領選の結果が出る。明日9日には韓国大統領選の投開票もある。  難しいタイミングでの発売だが、それにしてもポストはひどすぎる。韓国の大統領選については「韓国史上最悪の5年が始まる」という記事はあるが、北朝鮮についての特集はない。  現代は金正恩暗殺問題はあるが、トランプ対金正恩の対立がどうなるのか、EUや韓国大統領選について特集としては触れていないようだ。  もっとおかしいと思うのは、今週末にも強行採決するのではないかといわれている「共謀罪」について、文春、新潮を含めて一般男性誌がほとんど触れないことだ。  女性誌では週刊女性が「狙われるのは一般人! PTAママも犯罪集団!?」という10ページにも及ぶ特集を組み、共謀罪が成立したら日常生活にどのような影響が出るのかを、主婦の立場から考えている。  週刊プレイボーイも、こんな法律が成立したら、五輪やテロ対策の名目で、一般人の監視がさらに強まり、“一億総監視社会”になると警鐘を鳴らしている。  ジャーナリズムを自称している週刊誌の編集長や編集者は、こうした大問題を扱わないで、「不眠、早起きが危ない」(ポスト)「お医者さんに関するあなたの誤解」などという生ぬるい特集を巻頭に持ってくるのはどういう了見なのか。  ポストは編集長が交代したのかと思い、裏表紙を見てみたが、同一人物である。この編集長は、私がジャーナリストとして尊敬している人である。  だが、このところの紙面づくりはいただけない。部数は減ってはいるが、週刊誌の強みは大新聞に全5段広告をデカデカと打てることである。  毎週、半分のスペースを使って「本誌は共謀罪に反対する!」と5週続けて右トップでやってごらん。必ず話題になり、他のメディアから注目を集めるはずだ。  共謀罪に反対していない? それなら「小誌は共謀罪に大賛成!」と毎号打ってごらんよ。共謀罪に反対する読者を失ってでも、賛成する覚悟を見せれば、新たな読者がつくかもしれない。  どちらにしても、睡眠やアホな医者についてよりも重大な問題であることは、いうまでもない。  以前からいっているが、現代とポストは「健康雑誌に衣替えしました」と読者に堂々と表明するべきだと思うが、両編集長さん、いかがだろうか?  まずは「暇ネタ」の最たるものから見てみよう。現代は、テレ朝の昼ドラ「やすらぎの郷」が注目を浴びていると、グラビアで出演者たちを紹介し、これを書いた倉本聰のインタビューを掲載している。  主演は石坂浩二で。彼が実生活で結婚していた浅丘ルリ子と、やはり石坂と同棲していた加賀まりこが出演している。  彼ら「年寄り」たちが入居している高級老人ホームには、八千草薫、有馬稲子、五月みどり、野際陽子、冨士眞奈美、風吹ジュンなども入居している。  これほど豪華なメンツが集まっているのなら、私も入りたくなる。  倉本ならではの豪華メンバーだが、倉本は「僕も出演者ももうすぐ死ぬ人間の集まりだから、怖いものがないんです」と語っている。  加賀はやや衰えてきたが、浅丘は寅さんシリーズでも、場末の歌姫を好演していた。この人は、女の悲しみを背負って、それを見せない芯の強い役を演じたら右に出る者はいないのではないか。  年取って見る影もなくなる女優は多いが、浅丘のように年輪を重ねるごとによくなっていく女優は、日本の芸能界では稀有な存在であろう。  私は未見だが、明日からでも見てみようか。なんだか怖いが……。  お次はポストの巻頭特集。人生の3分の1を占める「睡眠」が短命か長生きかを決めるという。  寝不足でもいけないし、寝過ぎてもいけないそうだ。ではどこで線引きするかというと、7時間だそうだ。  自慢ではないが、私の平均睡眠時間は7時間である。夜1時に寝て8時に起きる。どんな二日酔いでも、朝飯は必ず食う。  たまに、9時間から10時間寝ることがある。年を取ると寝られなくなるといわれるが、おかげさまで、寝る気になれば丸一日だって寝ていられる。  寝つきもすこぶるいい。それは睡眠導入剤「ハルシオン」を半錠飲んで寝ているからだが、ポストはハルシオンやマイスリーなどの薬は「超短時間型」で、服用から1時間未満で効果があらわれるが、持続時間が2~4時間と短い。睡眠の途中で起きてしまう人には不向きだと書いているが、私は、7時間ぐっすり寝られる。  人それぞれで、年寄りを十把一絡げにしても、年寄りいろいろ、男も女もいろいろなのである。  現代の巻頭特集も、私には、どうしてこのようなものを頭からやるのか理解に苦しむ。 「医者はコックと同じでそれぞれ違う」「うまい人、ヘタな人、ダメな人」「薬を使いたがる医者、手術をしたがる医者」「素晴らしい医者もいる」「患者の好き嫌いもあるし、コネで対応を変えることもある」「若い医者にも問題がある、ベテランがいいというワケではない」  これは各章の見出しだが、当たり前のことを言っているに過ぎない。医者もいろいろ、患者もいろいろなのである。  一つ言えることは、どんな医者に当たるのかは、人生と同じで「運」である。もちろんこの医者はダメだと思えば、セカンドオピニオンを求めればいいのだが、次にいい医者に当たる保証はない。  後は自分の「運」を信じるしかないのではないか。医者は我々より優れているなどと思い込まないことだ。  彼も人間我も人間。過ちも犯すし、たまには正しいこともする。そう割り切らなければ、人生やってられませんぞ。  次も超暇ネタ。刑事ものや警察ものが小説でもテレビドラマでも花盛りだが、現代は、本物の刑事たちが、いまやっている「刑事ドラマ」を見て、おすすめをしようというのである。  萩生田勝元警視庁警視、刑事部捜査二課管理官が、天海祐希主演の『緊急取調室』(テレ朝系)についてこういっている。 「人物設定が現実に近い印象を受けました。天海さんと同僚との会話や、取り調べの相手に対する物言いもリアリティがあります。実際にはドラマに登場する緊急事案対応取調班のような取り調べ専門の刑事はいませんが、それを抜きにしても、とても感心して見ています」  現実の警察をそのままドラマにしても面白くはならないのだろうが、私が警察小説を読んでいて物足りないのは、人間関係やその人間のいる小さな組織の問題点は出てくるが、自白の強要、代用監獄、裁判員制度など、根本的な司法組織の暗闇に切り込む小説が少ないことだ。  先日のベトナム少女殺人や、老人連続殺人の重要容疑者が自殺してしまったような、現実の事件のほうがより難しく、そういっては怒られるかもしれないが、興味をそそられる事件が多いと思う。  多くの週刊誌は事件を扱わなくなってしまったが、事件取材は基本の基である。そうした中から、警察の巨悪を暴く人材が出てきてほしい。  テレビドラマで事足りるとするのでは、なんのために編集者や記者になったのか。本題からそれて申し訳ないが、そう考えながらこの記事を読んだ。  現代によると、巨象・三菱重工が東芝のようになってきているというのだ。  それは、去年、17年3月期には営業利益3,500億円を確保するといっていたのに、4月26日、東京証券取引所が運営する情報伝達システム上に三菱をめぐる情報が映し出され、「火力事業の売上高の減少」「商船のコスト悪化」「MRJ(三菱が開発している国産ジェット旅客機)の開発費増加」などの損失イベントが次々に起きているために、営業利益が従来予想を下回る1500億円程度になりそうだという見通しに、衝撃が走ったというのである。  なかでも象徴的なのが、半世紀ぶりの国産旅客機と期待されたMRJが、08年の開発開始から5度も納入延期し、「飛ばないジェット機」と化しているそうだ。  それに大株主の三菱UFJフィナンシャル・グループが、三菱重工の保有株数を大きく減らしてきているともいわれる。  売却できる資産もあり、財務的な余裕もあるが、本業で稼ぐ力が低下している可能性があり、ここ1年が重工にとって収益改善の正念場になると見る向きがある。どこもえらいこっちゃ。  先日、現代で岩瀬達也が裁判官の内幕に迫る連載を始めたと書いたが、2回目は原発の差し止め判決を出した裁判官と、原発再稼働を認めた裁判官がそれぞれどのような人生をたどっているかを、追っている。  福島第一原発事故以降、全国の裁判所に提訴された再稼働差し止めの訴訟は35件ある。そのうち住民側が勝訴したのは3件、電力会社側に軍配が上がったのは5件。  判決の分かれ目は、福島の事故以後、新たな政府機関として設立された原子力規制委員会の「新規制基準」への裁判官の評価の違いだと岩瀬はいう。  15年4月に、福井地裁の樋口英明裁判長(64)は、「新基準は緩やか過ぎて、これに適合しても安全性は確保されない」と高浜原発の運転差し止めの仮処分を認めた。  樋口は14年にも大飯原発の運転差し止めを命じている。しかし、樋口はその後名古屋家裁に飛ばされ、後任の林潤裁判長は「樋口判決」を取り消してしまった。  高浜原発の差し止めの仮処分を決定したのは大津地裁の山本善彦裁判長。だが二審に相当する抗告審で、大阪高裁の山下郁夫裁判長は、あっさりとこれを破棄した。  ともに最高裁事務総局にいた経験を持つトップエリートである。トップエリートということは、上の顔色をうかがって判断を下す、ヒラメ裁判官だということだ。  第11代最高裁長官で、「ミスター司法行政」という異名をとった矢口洪一は、こういっている。 「三権分立は、立法・司法・行政ではなくて、立法・裁判・行政なんです。司法は行政の一部ということです」  岩瀬は「要するに、裁判部門は独立していても、裁判所を運営する司法行政部門は、『行政の一部』として、政府と一体であらねばならないと言っているのだ」と書いている。  特に安倍一強政権では、立法以外はないといっていい。これが民主主義を謳っている国のあり方だろうか。絶対に違う。早く何とかしようではないか。  さて、国会では、新たな森友学園元理事長籠池の証言で、安倍の妻・昭恵を喚問せよという声が日増しに強くなってきているが、安倍首相は拒否し続けている。  週刊朝日で、今は籠池の代理人のようになっている著述家の菅野完が、この問題の核心は、 「子供たちに教育勅語を教えている教育者を、首相が『素晴らしい』と讃える。ファーストレディの昭恵氏は、そうした教育を目の前で見た上で、名誉校長に就任した。私はこのこと自体が、一番の問題だと感じます。メディアや野党には、こうした点をもっと愚直に攻めてほしい」  神戸学院大学法学部・上脇博之教授もこういう。 「昭恵氏は行政の長である内閣総理大臣の夫人の立場で、民間の学校の名誉校長に決して就いてはならなかった。これから学校を作ろうとしている場合は、特に問題です。どうしたって設置者の森友側と一体化してしまい利益相反します。単なる名義貸しではないことは、(塚本)幼稚園で3回も講演していることからも明らかです。名実ともに森友側の人間として、官庁や自治体に政治力が発揮された」  松井一郎大阪府知事もきちんとした説明をすべきこというまでもない。 「大阪市の学校法人『森友学園』への国有地売却問題を巡り、財務省の佐川宣寿理財局長は8日の衆院予算委員会で、籠池泰典・前学園理事長が公表した同省との交渉に関する録音データについて『(担当者に)確認させたところ、当日のやり取りを記録したものと思われる』と述べ、データは本物だとの認識を示した」(毎日新聞5月8日付より)  安倍首相よ、もうここまで来たら、腹を据えて妻を説得し、証人喚問に応じさせるべきである。  図式は単純だから、昭恵夫人が逃げおおせるのは難しい。さもないと、妻の一穴で政権が崩壊するかもしれない。否、確実に崩れ去る。妻の力は恐ろしいと思い知っただろう。  さて、山口組が再び分裂した。若手を中心に「任侠団体 山口組」(約60団体が加盟)が結成され、代表には神戸山口組の「秘密兵器」といわれた織田絆誠(よしのり)若頭代行が座った。  現代で溝口敦が彼へのインタビューに成功した。  織田は、分裂した神戸山口組が、本家を批判していたのは、多額の上納金、出身団体・弘道会へのひいき、人の進言や諫言を聞かないなどだったが、神戸も同じになってしまったからだという。  目的は、「大きな船のすぐ横に、若手中堅が中心となった救命ボート的な船を置くことによって、二つの船から乗り移ってもらう。今、早急にできることはこれしかないと判断しました」(織田代行)  織田が尊敬するのは山口組三代目・田岡一雄親分だけ。任侠団体とつけたのは、最終目標を「脱反社」だからで、不良外人や半ぐれたちを指導して、アウトローであっても、男らしい生き方を教えてやりたいそうである。  ヤクザなんですからヤクザらしく。高倉健がやった「山口組三代目」のように、カッコいい任侠ヤクザを目指すらしいが、時代が変わっていて、ヤクザを見る目は以前よりはるかに厳しい。  このインタビューを読む限り、覆水盆へ返るための役割を山口組から与えられているのではないかと見たが、そうは問屋が卸すか?  最終的には大きな抗争が市民を巻き込んで起こるのではないか。心配である。  今週のポストで唯一読みごたえがあったのは、小池都知事と超豪華クルーザー問題である。  このクルーザーはVIP接待用で、20億円もするという。  計画されたのは舛添要一知事時代。来客を迎えるのに民間の施設では格が下がると、五輪に合わせて浜離宮庭園に約40億円かけて「延遼館」(明治期の迎賓館)を再建することを決定し、来賓をクルーザーでそこまで送迎するため、クルーザー建設計画が持ち上がったという。  だが小池知事になってから五輪予算に大ナタが振るわれ、「延遼館」は凍結されたが、クルーザーは計画通りに続行されたというのだ。  都政を監視する「行政110番」主催者の後藤雄一元都議は、税金の無駄遣いの典型だと批判する。  それに、豊洲や五輪施設については、細かいコストまで開示しているのに、このクルーザーに関しては一言も触れないのが不可解だという。  東京五輪は期間は短い。その間、民間の豪華遊覧船でも借りて済ませることができるはずだ。  まさか、小池にこうした貴族趣味のようなものがあるのではあるまいな。そのうち、私も都知事専用のプライベートジェット機でも欲しいといいだすかもしれない。  この豪華クルーザー建設も、都議選のテーマにしたらいい。私はもちろん反対だ。  さて今週の第1位は、現代の物騒な記事。アメリカは「金正恩斬首計画」はとっくに練り終わっていて、トランプ大統領がゴーサインを出せば、議会の承認なしでいつでも実行できる状態にあるという。 「トランプ政権が、4月上旬に開いたNSC(国家安全保障会議)で示された『有力プラン』は、以下の2つの作戦です」(クリントン大統領時代に米CIA長官を務めたシェームズ・ウールジー)  1つは空爆による暗殺。2つ目は、北朝鮮内部の協力者に暗殺させる方法だという。  この内部協力者に暗殺させる方法は金正日時代に数回実行されているというのだ。  04年4月、北朝鮮と中国の国境の街・龍川の駅で突如大爆発が起き、150人以上が巻き込まれたが、これは、この駅を通るはずだった金正日専用列車を狙い、爆破させるものだった。  事前に中国側がこの計画を察知し、列車の通過を速め、予定時刻にダミー列車を走らせたため、金は無事だったという。  だがこの斬首計画、もし失敗すれば、金正恩は「即時にせん滅攻撃を加え、核戦争には核攻撃で応じる」と言っているから、全面核戦争になる恐れがある。  そうなれば韓国や日本は、大きな被害を受けること間違いない。  現代によると、北朝鮮ではすでに2回も、金正恩を内部で暗殺しようという試みが行われているという。  いずれも未遂に終わっているが、そうした内部のクーデターのような格好で金正恩体制が崩れる可能性は大いにあるだろう。  こうした「金正恩斬首」という話は反北の国々で広がっているのかと思っていたら、今回のトランプの北朝鮮への恫喝に対抗するためだろうか、金正恩側から「俺を斬首しに来たアメリカ人を逮捕した」といいだしたのである。 「北朝鮮は6日、米国市民のキム・ハクソン氏を北朝鮮への敵対行為を働いた容疑で拘束した。朝鮮中央通信が7日、伝えた。キム氏は平壌科学技術大学に運営関係者として勤務していたという。北朝鮮が抑留する米国人は計4人になった」(朝日新聞5月8日付から)  北にいる米国籍の人間を「盾」にして、アメリカからの空爆や暗殺計画を防ごうというのだろうか。  北とアメリカの緊張状態はいつまで続くのだろう。こうなれば北も核実験はおいそれとはできまい。トランプは振り上げたこぶしをどこへどのように降ろすのか。  これほどの重大な危機なのに、日本はアメリカに追随するだけで、平和的な解決への道を探ろうという努力はほとんどしていないように見える。  これが安倍政権の限界ということだろうが、日本人が黙ったままでいいのか。憲法改正よりも、日本という国が憲法で謳っている「平和主義」が御題目ではないことを、アジアに、世界に知らしめるために、声を上げようではないか。 【巻末付録】  まずは現代から。巻頭は「蒼井優 淡い時間」。もちろんSEXYではない。後半は「あのアイドルが全力でTRYします! 山崎真実 ボルダリングで手足がぷるぷる」「TOKYO青春純情物語」  次は加納典明が撮っていた「LiLiCo」。23年前の「幻のヘアヌード」。あの当時こんなすごいヘア付きヌードがあったんだ。今見てもド迫力。典明はやはりすごかった。  袋とじが「たかしょーの『のぞき部屋』へようこそ!」。こっちは迫力ないね。やはりタマが違う。典明に撮ってもらえばいいのに。  ポストは巻頭で西田幸樹カメラマンの「ダメだって、竹内さん!」。後半は「知られざるヌードデッサンの世界」。袋とじが「見たくありませんか? この女のセックス」6回目はつかささん、26歳。なかなか魅力的な子だ。  お次が「1987年の河合奈保子」。彼女の歌を全曲歌えるという石破茂が特別寄稿。いらないと思うけどね。最後が「100センチの憂うつ」。胸が大きいだけといっては失礼だろうな。  今週は加納典明の「LiLiCo」がやはりすごい。一見の価値あり。そこで今週は現代の勝ちじゃな。 (文=元木昌彦)

“推され”も”干され”も関係ない!? 『豆腐プロレス』は、誰も幸せにしないドラマなのか

推されも干されも関係ない!? 『豆腐プロレス』は、誰も幸せにしないドラマなのかの画像1
テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 先週までに、トーナメント戦「OVER THE TOP」の一回戦の試合をすべて終えた『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)の16話。今回は、一回戦で負けた8人の女子高生レスラーが入り乱れるバトルロイヤル形式の敗者復活戦「CLIFF HANGER」が開催される。  一番手は、キューティーレナッチ(AKB48加藤玲奈)とクイウチ松村(SKE48松村香織)がリングに登壇。ここから1分ごとに1人ずつ追加されていく。第1ラウンドで8人から4人に絞られ、第2ラウンドで4人から1人に絞り込まれるというルールだ。フォール負け、ギブアップ、リングアウトで敗北となる。リングのまわりには誰もいない無観客試合だが、いくつものカメラが設置され、試合はテレビで放送。チェリー宮脇(HKT48宮脇咲良)は、自宅でこの試合を見守ることに。  クイウチ松村は、リングアウトで敗北となるルールを利用し、すぐにキューティーレナッチをリングアウトさせようと目論むが、抵抗されうまくいかない。1分が経過し、次にリングにあがったのはボイス山田(NGT48山田野絵)。この番組では既におなじみとなった工事現場同盟を相手に、キューティーレナッチが窮地に立たされるかと思いきや、ボイス山田はクイウチ松村を裏切るのだった。  これに怒りを露わにするクイウチ松村。次にリングインしてきたのは、またもや工事現場同盟のメンバーとなったブラックベリー向井地(AKB48向井地美音)。今度こそ多勢でキューティーレナッチを羽交い締めにするかと思いきや、クイウチ松村とブラックベリー向井地は、工事現場同盟を裏切ったボイス山田を騙し、リングアウトさせてしまう。さっきまで大喜びではしゃいでいたボイス山田が、デスボイスにもなりきれていない金切り声をあげ、あっさりリングから落ちていった。  次にリングに上がったのは、先週アリゲート流司(今野浩喜)に恋したサックス古畑(SKE48古畑奈和)。リング上には錦糸町道場メンバーが2人、工事現場同盟が2人という構図に。牽制しあう緊張したムードのなか、6人目のバトンかとみな(NGT48加藤美南)が登場。見事なバトントワリングを駆使したパフォーマンスからリングに飛び入り、アクロバットを披露した加藤だったが、残っていた4人に集中的に攻撃され、すぐにリングアウト。リングにいた時間よりもリングの下でパフォーマンスをしていた時間の方が長いという、なんとも悲しい扱いだった。  そして、満を持して7人目に登場したのが、元チャンピオンのハリウッドJURINA(SKE48松井珠理奈)である。先週の放送で、別のプロレス興行団体から移籍を打診されていた松井。現在のWIPチャンピオン、道頓堀白間(NMB48白間美瑠)には「やめるなら私に負けてからにしいや」と詰め寄られていた。  チャンピオンとして満員の観客の応援を一身に浴びて勝ち続けてきたスター選手が、敗者復活をかけた無観客試合にあがるというのは屈辱的な状況だ。しかし、矢崎英一郎(渡辺いっけい)に「もう失うものは何もありませんよ。今の私には最高のステージです」と言い残し、ハリウッドJURINAはリングに上がる。元チャンピオンの登場に、リング上はハリウッドJURINA対それ以外という構図に。  ハリウッドJURINAは、一時はスリーカウントをとられそうになるも、これを抜け出す。天井に向かって大きく叫ぶと、チャンピオンらしいスマートなバトルスタイルで、キューティーレナッチをフォールする。  4人を相手にし、既にボロボロのハリウッドJURINAを尻目に、最後の出場者のオクトパス須田(SKE48須田亜香里)がリングイン。須田は、ハリウッドJURINAを狙い撃ちにするのかと思いきや、サックス古畑にシャイニングウィザードを食らわせ、そのままフォールに。実況の「観客の祝福もなく静かに終わりました!」という最後のアナウンスとともに第1ラウンドは幕を閉じ、第2ラウンド進出者は、ブラックベリー向井地、クイウチ松村、ハリウッドJURINA、オクトパス須田の4人となった。  今回の見どころはやはりハリウッドJURINA。移籍に悩む姿は、実際にかつてSKE48とAKB48の兼任経験のある松井本人にも重なるところもある。一方で、『マジすか学園』(テレビ東京ほか)、『キャバすか学園』(日本テレビ系)などのように、あまりフォーカスされてこなかった出演者の活躍を楽しみにしていたファンにとっては、まったく楽しめない回だったのではないか。今回負けてしまったバトンかとみな、ボイス山田のNGT48メンバーの2人は脇役に追いやられてきていたので、すぐにリングアウトしてしまい出演時間もとても短かったし、出演者本人も悔しい思いもあったかもしれない。  また、錦糸町道場メンバーのなかでもあまりストーリー上でいい味を出せていないキューティーレナッチの敗北ももったいない。プロレスはやりたいが、読者モデルであることを隠したいがためにマスクをかぶったというキャラクター設定や、プロレスの話になると饒舌になるという設定は、もっと活かせたのではないかとも思う。ももう少しストーリー上活躍する展開を楽しみにしていたので、あまり見せ場のないまま敗北してしまったのは、残念だ。  どうしても限られた放送時間のなかでドラマを描くには、切り捨てられなければならないものもある。特に今回は、誰にも見せ場があってもおかしくなかったのだが、見せ場一つないまま、誰の歓声もないままメンバーたちが敗れていくのは、ある意味でシュールだった。  松井珠理奈のような“推され”は、ドラマ内でも現実のアイドル活動でも、厳しい状況に立たされ、逆に今回敗北していったメンバーたちのような“干され”は、ドラマ内でも現実のアイドル活動でも、なかなか見せ場が作れない。誰も幸せでないこの状況は、アイドルとしてベテランに入ったAKB48グループの内情ではないのかと、呆気にとられてしまった。  次回は、チェリー宮脇と道頓堀白間の試合。16話の終わりで、道頓堀白間が首を負傷したというニュースが流れる。果たして試合にはどんな影響があるのだろうか。次回も楽しみだ。 (文=MC内郷丸)

桐谷美玲、『人は見た目が100パーセント』今期最低で崖っぷち!戦犯は“上から目線”なフジ?

 桐谷美玲の主演ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)が、今期ドラマ最低単話視聴率を記録した。初回こそ9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、フジにしてはまずまずの滑り出しを見せたと思いきや、第2話、第3話と6%台を記録し、5月4日放送の第4話が5.5%と爆死したのだ。

「原作は漫画、ストーリーは女性目線と、ドラマ界の“流行モノ”を取り入れたドラマですが、今期のゴールデン/プライム帯の連続ドラマで、最低の数字を記録してしまいました。業界内では、観月ありさ主演の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同)が、今期の最低値を出すだろうと予想されていたものの、『櫻子さん~』の最低視聴率は第3話の5.7%だけに、『人の見た目は~』は、それを0.2ポイント下回ったことになります」(芸能ライター)

 桐谷主演のフジ連ドラといえば、昨年7月期『好きな人がいること』が、月9史上ワースト2位を記録したことが記憶に新しい。また2015年、Netflix配信の『アンダーウェア』を再編集した全4話の特別ドラマが、フジのゴールデンタイムに放送されたこともあったが、第2回で3.7%という壮絶な大爆死を記録。最終話の放送時間が、ゴールデンから夕方の「土曜ワイド」に“格下げ”される事態となった。

「桐谷自身は、主演映画『ヒロイン失格』をスマッシュヒットさせた実績はあるものの、ことドラマでは結果を残しておらず、なかでもフジとの相性が悪い印象です。ただし、今回の『人は見た目が~』に限っていえば、大コケの要因は桐谷というより、フジにあるとみていいでしょう。なんでもフジは、同ドラマのターゲット層を“都会に憧れる地方の人たち”“お上りさん”に定めているといい、撮影場所も丸ビル周辺など、いわゆる都会的な雰囲気を意識しているそうです。こうしたフジの姿勢には、“上から目線”や“時代錯誤”を感じざるを得ませんし、そこが視聴率低迷の原因になっている気もします。桐谷に関しては“フジの被害者”といえるかもしれません」(テレビ局関係者)

 すでに初回から、半分近く数字を落としている『人は見た目が100パーセント』だが、ここから期待されるのは巻き返しではなく、「どこまで数字を落とすのか、という部分ですね」(同)との指摘も。今後の視聴率推移を見守っていきたい。

元SMAP“ゴリ押し”木村拓哉と嵐・二宮和也の初映画共演にがっかり!?「キムタクじゃなくて草なぎがよかった」の声

元SMAPゴリ押し木村拓哉と嵐・二宮和也の初映画共演にがっかり!?「キムタクじゃなくて草なぎがよかった」の声の画像1  元SMAPの木村拓哉が、来年公開予定の映画『検察側の罪人』で嵐の二宮和也と初共演することが発表され、「ついに嵐人気に乗っかった」と事務所のやり口に多くの人がウンザリしている。  同映画は、木村演じるベテラン検事と二宮演じる若手検事が、互いの正義を巡って対峙するストーリー。元SMAPと嵐のメンバーが同じ作品に出演するのは初めて。クランクインは7月だという。 「ジャニーズ内の派閥のせいで、これまで『NHK紅白歌合戦』などの特別な番組以外では“共演NG”とされてきた2人だけに、この共演は確かに目を引く。しかし、SMAP解散後、明らかにいい仕事が次々と与えられている木村については、事務所の思惑が丸見えで、ネット上では反発の声も。中には、『嵐のメンバーに絡んでくるな』と、木村との共演を嫌がる嵐ファンも」(芸能記者)  案の定、ネット上では、ジャニーズ事務所に対し「解散した途端、これでもかっていうくらい露出が多くなってきて、すごい違和感」「事務所に残るご褒美なのかな……やり方がすごく嫌」「事務所が必死すぎて、キムタクの価値が暴落してる」「さすが世間との温度差に気付かないKY事務所」といった声が。また、「どうせなら草なぎ剛と二宮の演技合戦が見たかった」という書き込みも目立つ。 「草なぎは、世間一般的に演技派として認識されていますから、『木村より草なぎの演技が見たい』という声が上がるのも当然。しかし、1月クールの主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)を最後に、演技仕事はぱったり。元SMAPの中で、木村だけ悪目立ちしている印象です」(同)  木村といえば、派手な宣伝キャンペーンを展開した主演映画『無限の住人』(4月29日公開)が大コケ。公開初週の週末の興行収入は約1億8,900万円で、ランキングは6位。菅田将暉主演『帝一の國』や、アニメ映画『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』にまで完敗してしまった。 「SMAP分裂・独立騒動時には、メンバーの謝罪会見をはじめ、戦略が全て裏目に出ていたジャニーズ事務所ですが、今年の木村のゴリ押しぶりもことごとく裏目に。世間との温度差に気付けない“KY体質”は、事務所内の体制が多少変わった程度では変わらないようです」(同) “SMAPの裏切り者”から“ジャニーズのゴリ押し俳優”へと移り変わった木村。二宮に乗っかり、かつての人気を取り戻せるだろうか?

元SMAP“ゴリ押し”木村拓哉と嵐・二宮和也の初映画共演にがっかり!?「キムタクじゃなくて草なぎがよかった」の声

元SMAPゴリ押し木村拓哉と嵐・二宮和也の初映画共演にがっかり!?「キムタクじゃなくて草なぎがよかった」の声の画像1  元SMAPの木村拓哉が、来年公開予定の映画『検察側の罪人』で嵐の二宮和也と初共演することが発表され、「ついに嵐人気に乗っかった」と事務所のやり口に多くの人がウンザリしている。  同映画は、木村演じるベテラン検事と二宮演じる若手検事が、互いの正義を巡って対峙するストーリー。元SMAPと嵐のメンバーが同じ作品に出演するのは初めて。クランクインは7月だという。 「ジャニーズ内の派閥のせいで、これまで『NHK紅白歌合戦』などの特別な番組以外では“共演NG”とされてきた2人だけに、この共演は確かに目を引く。しかし、SMAP解散後、明らかにいい仕事が次々と与えられている木村については、事務所の思惑が丸見えで、ネット上では反発の声も。中には、『嵐のメンバーに絡んでくるな』と、木村との共演を嫌がる嵐ファンも」(芸能記者)  案の定、ネット上では、ジャニーズ事務所に対し「解散した途端、これでもかっていうくらい露出が多くなってきて、すごい違和感」「事務所に残るご褒美なのかな……やり方がすごく嫌」「事務所が必死すぎて、キムタクの価値が暴落してる」「さすが世間との温度差に気付かないKY事務所」といった声が。また、「どうせなら草なぎ剛と二宮の演技合戦が見たかった」という書き込みも目立つ。 「草なぎは、世間一般的に演技派として認識されていますから、『木村より草なぎの演技が見たい』という声が上がるのも当然。しかし、1月クールの主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)を最後に、演技仕事はぱったり。元SMAPの中で、木村だけ悪目立ちしている印象です」(同)  木村といえば、派手な宣伝キャンペーンを展開した主演映画『無限の住人』(4月29日公開)が大コケ。公開初週の週末の興行収入は約1億8,900万円で、ランキングは6位。菅田将暉主演『帝一の國』や、アニメ映画『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』にまで完敗してしまった。 「SMAP分裂・独立騒動時には、メンバーの謝罪会見をはじめ、戦略が全て裏目に出ていたジャニーズ事務所ですが、今年の木村のゴリ押しぶりもことごとく裏目に。世間との温度差に気付けない“KY体質”は、事務所内の体制が多少変わった程度では変わらないようです」(同) “SMAPの裏切り者”から“ジャニーズのゴリ押し俳優”へと移り変わった木村。二宮に乗っかり、かつての人気を取り戻せるだろうか?

『ウォーキング・デッド』でユージーンを演じた俳優が、番組ファンの攻撃に辟易しSNSを全削除

 アメリカで2010年に放送が始まってからというもの、高視聴率をマークし続けている大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーと呼ばれる大量のゾンビと人間たちの戦いはもちろん、一筋縄ではいかない人間模様が「最高におもしろい!」と世界中で爆発的にヒットしている。

 その中で、“知性も知識もある男だが、臆病で不器用な性格”というクセのあるキャラクター、ユージーンを演じているのが俳優のジョシュ・マクダーミットだ。ジョシュ自身はユージーンとは対照的な気さくで穏やかな性格。インスタグラムに共演者との画像をたくさん投稿したり、SNSを通して積極的にファンと交流することでも知られ、ドラマのファンから人気を集めていた。

 ネタバレになるので詳細は伏せるが、昨年10月~今年4月に放送されていた『ウォーキング・デッド』シーズン7で、ユージーンは悪い意味で大きな変化を遂げた。この変化を不服に思った視聴者が、ジョシュのSNSに「死ね」といった言葉を書き込むなど攻撃。以前から「ネットいじめ」に嫌気が差していたジョシュは“反撃”に出た。

 英大手メディア「BBC」によると、ジョシュはシーズン7最終話が放送された後、ストリーミングサービス「Facebookライブ」を使って動画を配信。「頼むからさ、“殺す”とか脅迫するのをやめろよ……すべて警察に通報するからな。うんざりなんだよ。ユージーンが嫌いならそれでいいさ。どうぞご勝手に。お前さんの考えが間違っていると論じることもできるけど、どう思うかはその人の自由だからね」と述べた上で、「“死ねばいいのに”とか言われるとさ、ジョシュに対してなのか、ユージーンに対してなのかわからないじゃないか。だからその手のクソは通報するしかないのさ」と舌打ちをしながら説明。

 続けてジョシュは、「ネットで文句垂れるのはやめよう。マジで。そんなことより、家族や友達や愛する人と一緒に時間を過ごそうよ。インターネットから離れようぜ」とスナックをぼりぼり食べながら提案し、「ほかになにかあるかな?」「愛してるよ、ってこと。意外にさ」とつぶやく。最後にカメラを見つめながら「そう、オレはみんなのことを愛してるんだぜ」と言ったジョシュは、とても寂しそうな表情を浮かべていた。

 そして、ジョシュはこの配信を最後に、Twitter、インスタグラム、Facebook、すべてのアカウントを削除。SNSから去ってしまったのだ。

 彼は、これまでにも「ネットいじめ」を厳しく取り締まるべきだと主張。『ウォーキング・デッド』でタラ役を演じているアラナ・マスターソンが産後にカムバックした際、ネット上で「太った」とバッシングされたことにも大激怒し、米リベラル系サイト「ハフィントンポスト」のインタビューで「ふざけんな!」とぶちまけたことがあった。「マジで腹立つよな。だって彼女、別に太ってなんかいないんだぜ。ネットでは匿名が使えるからなに言ってもいいと思ってるヤツが多すぎるんだよ」と息巻き、「アラナは出産したばかりなんだぜ。だからシーズン7の最初の6話には出ていないんだ。出産から回復するために休んでいたからさ。それなのに、彼女の外見について悪口を言うなんて。ふざけんな!」と吐き捨てた。

 熱烈なファンが多い『ウォーキング・デッド』のキャストたちは、「演じている役の行動が気に食わない」とSNSで攻撃されることが少なくない。ジョシュやアラナだけでなく、アンドレア役のローリー・ホールデンも「“校庭で囲まれて、いじめられてるみたい!”って思ったわ」とコメント。ローリー役のサラ・ウェイン・キャリーズは、「別に私のことを好きになってもらいたいわけじゃない。演じている物語にハマってもらいたいだけ。だから、演じているキャラを叩かれても別にかまわない。それだけちゃんと仕事ができてるってことなんだから」と華麗にスルー。

 ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガンも、確実にバッシングされると予想されるエピソードが放送される前に「(この展開は)めちゃくちゃ楽しみ!」と前置きした上で、「その手のバッシングを受け止める準備も整ってるぜ!」と先手を打っており、ダリル役を演じているノーマン・リーダスも「オレからノーマン・リーダスのアンチへ」というツイートと共に中指を立てる写真を投稿し、話題になった。

 SNSを全削除したジョシュに同情する声は多く、彼の行動を支持する書き込みがTwitterなどに多数投稿されている。しかし「演じるキャラクターのせいで、自分のアンチが増える」というのは役者にはよくあること。サラのように「それだけアタシの演技がうまいってことよね」とサラッと流したり、コメントを削除したり、まったく相手にしない役者も多い。そのため、ネット上では「ジョシュには気の毒だけど、深刻に受け止めすぎている」「真面目すぎ」という声も上がっている。

 「シーズン8では、ユージーンがもっとひどくなっているから、怖くてSNSを全削除したんじゃないか」という憶測も流れているが、ひょっとしたらそれも理由のひとつなのかもしれない。手に汗握る展開が続く『ウォーキング・デッド』シーズン8は、アメリカで10月に放送開始される予定だ。