NEWSのカップリングを網羅! わちゃわちゃでかわいい4人がいっぱいのフォトレポート!

コヤシゲ&テゴマスだけじゃない! 
全4コンビ網羅、4人のわちゃわちゃショットも収録した必見フォトレポート!

Contents

4 人の仲良しフォトコレクション・・・・・・・・・・・・・・・・・4P~
小山慶一郎×加藤シゲアキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12P~
手越祐也×増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P~
小山慶一郎×手越祐也・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32P~
「愛言葉~てをひいて~」に込められた思・・・・・・・・・・・・42P~
加藤シゲアキ×増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58P~
小山慶一郎×増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68P~
手越祐也×加藤シゲアキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78P~
「NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜」ストーリー・・・88P~

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ナオミ・ワッツがダイアナ妃にソックリすぎる!! 映画『ダイアナ』DVDプレゼント

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 1986年当時、社会現象になるほど人気を博していたダイアナ妃のことを、皆さんは覚えているでしょうか? 先月1日に『衝撃の死から20年 新証言!悲劇のプリンセス・ダイアナ最後の1日~追跡!20年目の謎と真相、愛と哀しみの半生~』(フジテレビ系)が放送されたこともあってか、記憶に新しい方もいるかもしれませんね。彼女の死については諸説存在し、いまだ謎に包まれている部分もあるようですが、今回は、そんなダイアナ妃の最期の2年間を描いた映画、『ダイアナ』をご紹介したいと思います! では、早速あらすじを見ていきましょう。

 ダイアナ(ナオミ・ワッツ)は、チャールズ皇太子と別居し、2人の子どもたちとも離れて生活を送っていた。そんなある日、ダイアナは心臓外科医のハスナット・カーン(ナヴィーン・アンドリュース)と出逢う。2人は互いに惹かれ合い、いつしかハスナットは彼女の心の支えとなっていった。それから1年がたった頃、チャールズ皇太子と正式に離婚したダイアナは、地雷廃絶運動などの活動で世界中を飛び回り、忙しい毎日を過ごしていた。支援活動も私生活も充実し、順風満帆であるかのような日々だったが、彼女を待っていた未来とは……。

 本作では、実際にダイアナが着用していたドレスが使用されたり、プリンセス・ロランセ号で船のシーンが撮影されているなど、細部にわたってこだわり抜かれた作品となっております。しかし、そこまで力の入った作品であるにもかかわらず、イギリスでの評判は最悪だったようで……。一方、世界各国では、主演を演じたナオミ・ワッツが、ダイアナ妃に「そっくり」だということで話題になりました。なんと見た目だけでなく、声や話し方まで似ているのだそう。ストーリーはもちろん、彼女の演技力にも注目です!

 今回は映画『ダイアナ』のDVDを3名の方にプレゼント。当時の“ダイアナフィーバー”を知っている方も、「名前は聞いたことあるけど、誰?」とダイアナ妃についてほとんど知らない方も、ぜひ奮ってご応募ください。お待ちしています!

※10月30日〆

ご応募はこちらから
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亀梨和也ソロコン、『滝沢歌舞伎』……ジャニーズの“濃厚キテレツ”演出にツッコミ

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

◎B美:28歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
◎C子:35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りたばかりの月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

C子 「J-GENERATION」(鹿砦社)2017年11月号見た? KinKi Kidsのデビュー20周年記念イベント『KinKi Kids Party!~ありがとう20年~』のフォトレポート、KAT-TUN・亀梨和也のソロコンサート『The一(ファースト)~Follow me~』の最速レポートやら、イベントレポが盛り沢山だったね。

B美 見たよ~! 亀梨のソロコンの写真、いろいろとツッコミどころ満載じゃなかった? ニヤニヤしながら見ちゃったよ、「世界観、出来上がってるな」って(笑)。

C子 でも、今回のコンサートの構成は、ファンにも好評だったんだよね? 確かに、いろんな衣装や表情があるな~と思って見てたんだけど。亀梨は舞台『DREAM BOYS』から卒業しちゃったけど、当時のステージを再現するような演出もあったみたいだし。

B美 この38ページの4枚は“身近なお兄さん”って感じで、39ページは“アイドルの亀梨”をファンに見せてるって印象。なんていうか、自分のパブリックイメージを大事にしすぎじゃない? 『おしゃれイズム』(日本テレビ系、8月13日)を見てから、なんで亀梨は、こんなに「亀梨和也」のキャラに縛られてるんだろう? と思うようになってさ。

C子 何それ、どういうこと? 亀梨って、グループのメインだし、カッコつける路線の人じゃん。

B美 ちょうど、このソロコンサートの話をしてたのね。そしたら、「KAT-TUNにいる時とか、MCとかでも『ウェーイ』みたいな、なんか“亀梨感”でやってるんですよ」って話してて、自分のことを客観的に見てるんだなって。自分的には「亀梨を演じてる」意識はないみたいだけど、やっぱり、そういうところあるんだなって再確認した。

C子 まぁ、そうでもなきゃ、こんなにソロコンでいくつもキャラ変化できないよね……。ファンはそんなギャップも好きなんだろうけど。

B美 でね、若い頃はテレビに出ても斜に構えて座ったり、「亀梨はこういたいです」みたいな希望があったらしくて。その話をしたら、くりぃむしちゅーの上田晋也が「なんかごめん、段々“YAZAWA”(矢沢永吉)みたいになってきたな」ってツッコんでた(笑)。今も休みの日は家から出ないそうなんだけど、「それこそ。またなんかこう、“亀梨”にならなきゃいけないじゃないですか。何を洋服着ようかな~の時点で、もうお仕事始まるって感じなんで」って、なかなかのエピソードを自分で話してたよ。

C子 玄関を出た時点で「外の顔」になっちゃうって意味なのかな。うーん、別にファン以外の人は、頭ボサボサでジャージ姿の亀梨を見ても、「休みなのかな」くらいにしか思わないんじゃない? 

B美 だけど、このソロコンの様子を見てると、アイドルやタレントとしては120点だなと思った。だってさ、41ページのウットリした表情を見てよ。宙吊りで上着を脱いだ瞬間の顔、ヤバイから。

C子 私もこの写真、申し訳ないけど笑っちゃった。41ページの下のカットもそうだけど、もはや“亀梨によるウットリした亀梨”の演出だよね。というか、「Jジェネ」は普通のアイドル誌だったら亀梨がNG出しそうなカットが多い(笑)。

B美 しかもさ、よくよく見たら、44ページのヒモを使って逆さになってるポーズが、浜崎あゆみの“伝説の宙吊りパフォーマンス”みたいじゃない?

C子 ちょっと待って~!! あの、ネット上で散々話題になった例のシーンでしょ、すぐイメージできるわ(笑)。あ、このカットは「1582」の時の写真じゃん。私が唯一、亀梨の曲で好きなやつだよ。ちゃんと顔を見ると、こっちもかなりウットリしてるね。

B美 ってか、基本的に亀梨はウットリ顔なんじゃない(笑)? 一方で45ページは裸足で何してんのかと思ったら、ポールダンスなんだね。情熱的な赤いライトの中、独特なポーズだなと。ちょうど、足にポールを絡めてる最中みたい。

C子 ポールダンス中のウットリ具合もスゴいね。かと思いきや、下の2枚は爽やかでカッコいいのに。あと、前のページに戻るけど、気になったのは「爆音天使 亀梨和也降臨」って背中に刺繍が入ってるガウン姿。せっかくのラルフローレン製ガウンが、凄まじいヤンキー臭アイテムになってるよ。どうしても地元・新小岩の血が抑えきれなかったのかね。

B美 この衣装、刺繍屋さんに持参したのか? わざわざ作るセンスが面白いわ。それと、46ページはベッドで腰を突き上げているところがシュールだよ。コンサート中なら「キャー!」となるシーンなんだろうけどね。

C子 あぁ~、こういうあざとい技こそ亀梨っぽい。そして、最後の50ページが“ザ・亀梨”って感じ。A.B.C-Zの河合郁人とかが喜々として真似しそう(笑)。

B美 「Jジェネ」には『滝沢歌舞伎2017』の特集もあったよね。タッキー&翼・滝沢秀明、V6・三宅健は背丈が同じくらいだから見事なキャスティングだったな~なんて思いつつ、ジャニーズJr.のSnow Man・渡辺翔太の犬のコスプレ姿に目を引かれた。

C子 どれどれ? 86ページか。確かに、歌舞伎とか和をテーマにした舞台なのに、なぜいきなりこんなポップな犬が……? えーと、なべしょのページを読むと、「Boogie Woogie Baby」って曲の間に、化粧をしている滝沢&三宅が視界に入ると、「『この和と洋がステージで同時進行している感じになんだ、この異空間は!?』ってゾクッとする瞬間がある」とコメントしたって書いてあるよ。

B美 なべしょ、それ本音だよね(笑)。言い方はオブラートに包んでるけど、要は「なんだ、この舞台!?」ってことじゃないの(笑)? とはいえ、私はまだ『歌舞伎』見たことないから、この犬シーンがストーリーにどんな意味をもたらしてるのかも知らないんだけど……。なんとなく、レポート写真を見る限りは、カオスな印象。とにかく私がこのレポートを見て感じたのは、88ページのSnow Man・佐久間大介がこの時代の世界観に合いすぎってことね。

C子 私も『歌舞伎』は見てないんだよね。実際に行った人は「このシーンだ」ってわかるんだろうけど。あと思ったのは、タッキーもA.B.C-Zの五関晃一のように、表情にバリエーションがないね。なんだろう……亀ちゃんと同じで、得体の知れない「期待」に応えようと頑張ってる感じ。

B美 あぁ~、タッキーの“何かを背負ってる感”は私もスゴく感じる。まぁ、ジャニー喜多川社長の後継者とか言われてるし、Jr.を引っ張る存在なのは間違いないしね。私は別に、そこまで自分を追い込まなくていいのに~って思っちゃう。

C子 そういう追い込みの気持ちが、わざわざ裸で太鼓を叩くっていう、キテレツなパフォーマンス・腹筋太鼓を生み出すんだろうね。72ページに、「『お客さんの期待の上をいかなくてはならない』という信念を、先頭を切って体現する滝沢。そんな座長にJr.たちは熱いパフォーマンスで応えます」と書いてある。こういうの、嵐の二宮和也あたりは絶対にやらないよね(笑)。

B美 二宮、やらなさそう~! 「え、裸で太鼓叩くと音変わるんスか?」とか、いろいろと理由をつけて全否定する姿が頭に浮かぶよ。だいたいJr.もさぁ、「これって何のためにやるんだろう」「今、なんで戦ってるんだっけ」って思ってる人、いっぱいいるよね。そういえば、数年前の『歌舞伎』にはJr.の長谷川純も出てたけど、今は出てないんだね。

C子 ハセジュン、懐かしい! 『歌舞伎』出た時は、その使い道があったか~ってビックリしたよね。ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)のレギュラーだからかもしれないけど、どこか懐かしさのある渋い作品の方が向いてるような気がする。今は10月から始まった『水戸黄門』(BS-TBS)で忙しいんじゃないかな。

B美 さっきも言ったけど、74ページの背中合わせのカットを見ても、ケンタッキーは本当に絶妙な組み合わせだな。昨年は、開幕してすぐに健くんが怪我をしちゃって本調子じゃなかったじゃん? それもあって今年も再登板したんだと思うけど、来年はどうなるんだろう? キャスト変えるなら、嵐の大野智とか似合いそう。

C子 あぁ~、背丈はいい感じだけど、大野くんが入ると本格的な舞台になっちゃうな。健くんはあまり舞台のイメージがないから、出演が新鮮だったし。そうだなぁ……タッキーとなら、関ジャニ∞・横山裕とかでも見てみたいね。

B美 横山も面白いキャスティングだね。目とかクリクリしてるし、歌舞伎の女形が映えそう。

C子 あとはキンキのレポートも見応えバッチリだった。ホントに、キンキの写真は幸せな気持ちにしかならないね~。これ、堂本剛が突発性難聴の影響で映像出演という形になって、ステージには堂本光一だけが登場したじゃん。でも、ステージ上の光一が楽しそうにやってて安心。ダンスも歌も、意外と成立するんだなって思った。

B美 2日間の公演中、生田斗真やTOKIO・長瀬智也、タッキーやSexy Zone・佐藤勝利が駆けつけたり、ジャニーズファミリーの絆を感じたわ。剛の部屋には、内博貴、ふぉ~ゆ~とか光一に縁ある人が応援に来たってのも、斬新だった。ただ、あらためて見ると30ページのふぉ~ゆ~・福田悠太の顔が死んでる(笑)。

C子 ホントだ。越岡裕貴も魂抜かれたみたいな顔してる(笑)。対照的に、31ページでキンキがお互いの顔がプリントされたTシャツを交換して着てるシーンがいいよね。光一の背中も美しいし、剛も意外にマッチョで。

B美 どつよさんって、あんまり体を見せるイメージがないから、不覚にもドキッとしちゃったよ。上半身裸を見たのなんて、1999年放送のドラマ『to Heart ~恋して死にたい~』(TBS系)以来じゃないかと思う。あれ、プロボクサーを目指す役だったからさ。ほかの機会にも脱いでるだろうけど、私的には18年ぶり(笑)。

C子 腹筋が割れてたり、いい感じに脇腹のラインがキュッとなってて、さっきの亀梨より引き締まってる。悪いけど、亀梨はおなか周りがちょっと気になったもん。

B美 確かに! セクシーさではどつよさんの圧勝だわ。光一さんは後ろを向いて着替えてるっていうのに、どつよさんは脇毛のチラ見えまで……いやらしいわ~。

C子 33ページで、長瀬が光一の頬にキスしてるシーンも最高だね。光一が片足上げて少女マンガみたいなポーズとってて、スゴい笑顔だし。この2人、合宿所時代から仲良しだもんね。ああ、癒やされる~!

B美 直前でどつよさんの不在が決まったにしては、大きい画面で参加してるし、よくできたコンサートだったんだろうね。キンキは10月29日の『テレビ朝日ドリームフェスティバル2017』が2人でのステージ復帰になるみたい。2人揃ったライブが楽しみだわ~。

「J-GENERATION」(鹿砦社)2017年11月号を立ち読みする!

 

月野帯人が専属卒業ぶりに脱ぎました♡ 飾らない人柄が爆発した“セクシーな休日の朝”

 女性の夜の救世主・エロメン。AV男優と言っても、チョコボール向井さんのようなガチムチ黒光りボディを兼ね備えたギラギラしたルックスではなく、清潔感があって良い匂いがしそうな言わずと知れたイケメン集団です。その中から今回は、男優界では異例だった女性向けAVメーカー・SILK LABOと専属契約を結び、エロメンのパイオニアとして活躍し続けた月野帯人さんの登場です!

 2017年1月末に専属契約を終了した月野さん。外国人のような端正な顔立ちと鍛え上げられた肉体という“最強のルックス”と、その見た目からは想像もできないほど顔をくしゃっとさせて笑う“親しみやすいキャラクター”で多くの人の心を鷲掴みにしてきました。最近は、レギュラー出演中の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaSPECIAL)でのサイテー男ぶりが話題となっていますが、どんなにサイテーなエピソードを聞いてもまったく憎めないという奇跡の存在です。

 そのひとつの要因として、飾らない人柄があると思います。今回の撮影は、月野さんと初対面のスタッフしかいなかったのですが、序盤に行った寝起きシーンの撮影時には「伸びたりしたほうが良いですよね?」と自らポーズを取りつつ(さすがエロメン!!)、「でも、絶対こんな風に伸びませんよね~! あははは~!」とひと笑い。ローラーを使った筋トレシーンでも「キツいっすねー、うわー! あっはは~!」なんて、つらそうなのに全力の笑顔。他シーンでも、クールにキメていたかと思えば照れ笑いを浮かべたりと、現場は月野さんの笑い声が終始響き渡っていました。完璧なルックスも然ることながら、驕らない柔らかくて人懐っこい人柄こそが多くの人を惹きつけて止まないのだと確信しました!!

 今回のグラビアは、専属卒業作品『卒業-graduation- 月野帯人』以来のヌード。月野さんの発案で「せっかく脱ぐなら、がっつりトレーニングして追い込みたいです!」「プロなので当然です!」と本撮影のために身体を仕上げてくださり、バキバキの肉体美を惜しげもなく披露してくれています。月野さんとお泊りした休日の朝を妄想しながら、現在の月野さんをたっぷりご堪能くださいませ♡

■しQちゃんインタビュー~月野帯人さん編~はこちら☆
・前編:月野帯人はガチ肉食エロメン!! 破天荒なセックス観にしQが火照るキュウ!
・後編:月野帯人のお願い「女子の性欲、もっと解放して」あけっぴろげ性豪男の本音

<月野帯人さんグラビア>
※PCにてご覧になる方は、大きい画像をクリックすると全体写真が見れます。大画面にてお楽しみください♡

名前
月野帯人(つきの たいと)
年齢
38歳
生年月日
1979年4月24日
出身
神奈川県
身長
178cm
血液型
A型

よく遊ぶ場所
渋谷、新宿、横浜です。

休日の過ごし方
何も予定がない日でも1日中家に籠るのは嫌いなので、ジムに行ったり買い物したり友達とご飯ですね。あと完全には終わっていない脱毛の施術へ行きます。

エロメン活動について
【嬉しかった事】
エロメンになる前はファンの方なんて殆どいなかった僕にファンが出来た事と、ファンの方と直接会えて話せたりした事ですね。あとはイベントや握手会です。そんな事が出来るようになるとも思ってなかったので^_^

【辛かった事】
記憶力が全然いいほうではないので、セリフ覚えが1番大変というか苦手でした。あとは舞台ですね。舞台だとファンの方がライブで見てるし、自分ひとりの問題ではなく、自分がミスしたらストーリーがぐちゃぐちゃになるし、修正もきかないし、連帯責任になっちゃうので、NGやセリフを飛ばすことは絶対出来ないのですごくプレッシャーでした。

あとは、ここでは言えない事もたくさんありますけど本当に大変でしたね( ̄◇ ̄)

“エロメン”だけでなく“AV業界”という大きな括りで言うと、職業差別も辛かったです。昔と比べると良くも悪くも時代は変わったし、これからも変化していくと思うんですけど、この差別が完全になくなることは難しいと思います。けど、ひとりでも多くの人が差別的に捉えなくなってくれる事を願っています。

【驚いた事】
やっぱりファンの方が増えた事ですかね。最初は僕らエロメンにファンの方が付くなんて思ってもいなかったので、少しずつですけど増えていってくれたことに驚きました。

自分がイケメンだと気付いた時期
柔道をやめて髪を伸ばし始めた頃から僕のモテる人生は始まりましたね(^ω^)

俺のモテ伝説
伝説なんてないんですけど、僕は今までにいろんなバイトを経験してきました。各バイト先で「こんなイケメン見た事ない」とか「モデルやってるんですか?」とか「イケメンすぎますね!」等、初対面の人には99%「イケメンですね!」と言われてました(^ω^)

その内の1%の方にたまに会うんですけど、僕に会ってイケメントークをしない人を見た時は「この人の目はおかしいんじゃないか?」と思うまでになりましたね(笑)。

ご自身の身体で好きな筋肉
腸腰筋です!

好きな女性のタイプ
今はさっしー(指原莉乃)さんですかね^_^

理由
プロテインの泡が精子に見えてたし、痩せてるのに巨乳ですからね^_^(笑)

最後にオナニーした日
今だよ! 今(^ω^)文章書きながらオナニーだよ^_^(笑)オナニーは基本的には毎日します!

オナニーのおかず
『全力坂』(テレビ朝日系)と着エロかグラビアですね!

今1番したいセックス
綺麗な海の見える水上コテージで大乱行をしてみたいですね(笑)。仲のいい友達とイケメンの友達と(^ω^)

今後したい活動について
昔した屋久島での海亀のように、動物と触れ合う系のボランティアを一回してみたいですね。動物園の清掃とか飼育でもいいので^_^仕事ですと、日本でも海外でもいいので旅番組がやりたいですね^_^

(写真/尾藤能暢)

トランプのシワだらけのブリオーニには意味がある? デーブ・スペクターが語る権力掌握のためのスーツ論

 政治家たちはイメージ戦略のため上等なスーツに身を包み、自らの威厳と力強さをアピールするが、超大国アメリカには“パワードレッシング”という言葉があるぐらい、ファッションをある種の武器として捉えている。しかし、「政治家が威圧のためにスーツを着る時代は終わった」と語るのは、自身もスーツには並々ならぬこだわりを持つ、コメンテーターのデーブ・スペクター氏。それでは現代の権力者たちのパワードレッシングとは?
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「パワードレッシング(power dressing)」というファッション用語をご存じだろうか。「自身のキャリアや有能さをアピールする着こなし」「自分の魅力を引き立てる服装」「着ている服や靴で、自分が相手よりも勝っていると理解させる装い方」などと定義されており、主に政治家やビジネスパーソンのスーツスタイルと深いかかわりを持つという。言葉のニュアンスはわかるが、実際にそれはどういったものなのだろうか? ここでは、芸能界きってのファッション通であり、海外事情の専門家でもあるデーブ・スペクター氏を迎え、アメリカ大統領をはじめとする世界の権力者たちのパワードレッシングやスーツの着こなしから、デーブ自身のスーツに対するこだわりについて語り尽くしてもらおう。 デーブ・スペクター(以下、デーブ) 詳しいよー、このへんの話は! ――頼もしいです。ちなみに今日着られている紺色のスーツは、アメリカ大統領を意識したものでしょうか? デーブ そうです! 大統領のスーツについての取材ということで着てきました。紺のスーツに、真っ白な無地のシャツ、そして星条旗のラペルピン。今日の僕のネクタイはちょっと違うけどね。本来であれば、ネクタイの色はアメリカ国旗に含まれる赤か青が好ましいです。僕はアメリカ大使館のイベントなんかにもこの格好で行きますよ。 ――この「大統領スタイルのパワードレッシング」は、1960年の大統領選におけるテレビ討論会でジョン・F・ケネディが確立したといわれていますよね。リチャード・ニクソン相手に劣勢だったケネディがテレビ映えを意識して、紺のスーツに、真っ白なシャツ、赤いネクタイと、コントラストのはっきりしたファッションで出演し、彼の若々しく力強いイメージを視聴者に植えつけたと。 デーブ 当時のテレビはモノクロでしたから紺色はメリハリが出ますよね。あと、今でも紺のスーツをみんなが着用するのは、演説などでホワイトハウスを背景にすることが多いので、白スーツとか着たら保護色になっちゃうからなんですよ。 ――本日のデーブさんの服装を見て思い出したのですが、服飾記者・片瀬平太氏の『スーツの適齢期』(集英社)という本にデーブさんのエピソードが紹介されています。「お笑い芸人と見紛うようなイエローやピンクのスーツを着てくだらないギャグを連発していた彼が、9・11以降はいつもとは違うネイビーのストライプスーツに身を包み、白地のシャツ、真紅のネクタイを合わせることで、アメリカの正義とテロに屈しない強い意志を装いで表現した」と。やはり、意識はされたのでしょうか? デーブ そりゃ、もちろんトーンは落としましたよね。日本のアナウンサーだって、災害のときとか訃報に備えてみんな黒っぽいスーツを用意してありますから。 ――あぁ……そういうことだったんですか。ちなみに、デーブさんは普段どこでスーツを購入されているんですか?
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「本当はカラーシャツやポケットチーフ、カフスにもっと気を遣いたいけど、朝が早すぎて時間がないので極力シンプルに、すべてのシャツは白、そしてベーシックなスーツにネクタイで勝負しているんです」
デーブ セレクトショップだと六本木のエストネーションが好きですが、最近はあまり行ってないです。今はほとんどネットですね。だって、男性のサイズってそんなに変わらないでしょ。スーツの良さはフィット感で選ぶけど、もっとうるさく言うならステッチがあるかどうか。つまり手作りかどうかです。着てみるとすぐにわかりますが、手作りのスーツはフィット感もすごく良い。シャツはブルックス・ブラザーズ。もしくは、ラルフ・ローレンのパープルレーベルかブラックレーベル。あと、ネクタイに関しては100%イギリス製です。ブランドで言うならドゥシャンやテッド・ベーカー。デザインがすごく良い。バブル時代はヴェルサーチのケバいやつとか着けていたけどね。 ――バブル時代のスーツというと、かなり派手な印象がありますね。 デーブ バブル時代は光沢のあるスーツが好きでした。寿司もツウは光り物が好きでしょ。威圧感を与えるのがパワースーツですから。一番好きだったのは佐藤孝信というデザイナーがプロデュースしたアーストンボラージュというブランド。マイルス・デイヴィスとかが海外から買いに来るぐらい。お店もテーマパークのお城みたいで、すごかったですよ! 今でもたまに着るものがあります。グラスメンズとかKファクトリーもすごく好きでよく着ていたんですけど、一度だけテレビ番組で桂文珍さんとかぶって「オイオイ!」って(笑)。僕は自前の衣装なんだから、そっちが着替えてよと(笑)。でも、かぶるっていうのはやっぱり問題で、大統領選の時期に行われるテレビ討論会でも、服装がかぶらないように、候補者のコーディネーター同士が裏で打ち合わせをしています。また、候補者はテレビにネット、SNSで毎日姿を見られるわけですから、昨日と今日ではっきり区別がつかないと「同じものばかり着ている」と見られちゃう。それを気にしていても、なおかぶっちゃうんですけどね。 ――では、現大統領であるドナルド・トランプのファッションについてはどう思いますか? 真紅のパワータイを腰まで垂らして、思いっきりパワードレッシングなわかりやすい自己主張ですが、その一方でズボンはシワだらけです。 デーブ 「ニューヨークの一等地にトランプタワーを建てるような人なのに、どうしてもっとちゃんとした格好をしないのか?」という声は一部の支持者からもあります。トランプタワーから5分も歩けばブルックス・ブラザーズやラルフ・ローレン、ハート・シャフナー&マークスのようなブランド店がゴロゴロあるし、優秀な仕立屋だってすぐに見つかるはずなのに……たぶん、本人がファッションに興味ないんでしょう。いつも同じようなスーツを着ていてバリエーションがないよね。今でこそ腹の出た体形ですけど、昔はそんなことなかったから、やろうと思えばすごいオシャレできたはずなんです。もったいないね。もはや、彼に似合う服はバスローブしかないんじゃないかな(笑)。 ――トランプはたまに、ストライプのネクタイも着けますが、デーブさんと一緒に写っているハリボテのように、ストライプが左から右下へと流れる、いわゆる英国式を着けることが多いです。英国式のストライプのネクタイは大学や軍隊の連隊など、自分の帰属先をシグナルする重要な意味合いが含まれているので、ビジネス面で着用することはNGとさえも言われています。つまりトランプは、わざと間違ったネクタイを締めたということですが、これには元不動産王である彼なりの何か意図があるのでしょうか? デーブ いや、これは本当に何も考えてないと思う……考えごとをしない人ですから。彼はファッションには興味ない、ニューヨークの田舎者ですよ。だって、ブルックリンかブロンクスから来たんでしょう? 言っちゃいけないけど、マンハッタンじゃないから生粋のニューヨーカーとは呼べない。だから、趣味悪いの。 ――自分の見せ方には人一倍こだわりそうなのに意外ですね。トランプにはスタイリストとかいないのでしょうか? デーブ スタイリストは彼の髪の毛を整えるのに忙しいんじゃないですかね。あと、選挙で彼に投票した州って田舎が多いですよね。そして、アメリカの大部分は田舎。服にお金を使うオシャレな人ってニューヨークとかロサンゼルスみたいな都会にしかいないんですよ。田舎ではほんのひと握り。だから、むしろトランプみたいなダボダボなスーツはかえって支持されているんです。 ――オシャレでないことが、むしろパワードレッシングとなっているということでしょうか? デーブ ジョージ・W・ブッシュだって、白々しくオーバーオールを着て「テキサスの田舎者」みたいなキャラを出していましたが、実際は金持ちの坊ちゃんじゃないですか。しかも、スーツはOXXFORDっていうアメリカで一番高い部類に入るブランドを着ていますよ。結局のところ、いわゆるパワースーツと呼ばれるものは、政治家にかかわらず体を鍛えてればね、バラク・オバマみたいにかっこよく見えるものなんですよ。 ――ただ、オバマは「私服がダサい」と叩かれたこともありました。 デーブ 彼はもともと弁護士でいわゆる人権派。役員室に入っていくようなクライアントはいないから、オシャレじゃなかったんです。でも、政治家になってからは奥さんのミシェル・オバマの影響もあって気を遣うようになりましたね。 ――候補者のバックボーンを知れば、それぞれのファッションによるイメージ戦略がわかると。ほかに歴代大統領で特にパワードレッシングに長けている人はいましたか? デーブ ケネディはもともと金持ちの坊ちゃんだから、普段着もラルフ・ローレンでかっこいい。あと、ロナルド・レーガンは俳優出身なだけあって、スーツの着こなし方はプロでしたね。ほかの国の首脳だとフランスのエマニュエル・マクロン、カナダのジャスティン・トルドーとか、当然ですけど太ってないということは大事ですよね。習近平はあんなにお金があるくせに、なんだあのブカブカなスーツ! ウラジーミル・プーチンはマッチョだからスーツはちょっとパンパンでも良いんですよ、悪くない。 ――トルドー首相は『スター・ウォーズ』のチューバッカ柄の靴下を履いていたことも話題になりましたよね。では、日本の政界はどうでしょうか? デーブ 永田町で一番オシャレなのは、間違いなく松野頼久さん。彼もエストネーションにしょっちゅう行っているし、オシャレ。さすが坊ちゃん。安倍さんも悪くないけど、麻生さんには負ける。あの人はトーマス・ピンクとか、香港のブランドでオーダーメイドしていますし、帽子もオシャレですね。そしてやっぱり坊ちゃん。自民党の政治家は、神田・神保町あたりにある何代も続いているような仕立屋のオーダーメイドが多いです。アメリカでも歴代大統領たちは「大統領お抱えの仕立屋」と言われたマーティン・グリーンフィールドにオーダーしたりしていますよね。 ――昔からアメリカ大統領はブルックス・ブラザーズやラルフ・ローレンなど国産ブランドを愛用していましたが、最近のオバマもトランプもお気に入りのスーツはイタリア製。とりわけカナーリや、ブリオーニを好んで着ているともいわれています。
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実はお2人の着ているスーツは同じブランド!?(写真左:Dan Hallman/Invision/AP/アフロ)
デーブ カナーリはかなーり良いですね。でも、個人的にはオーソドックスすぎるとも思います。ブリオーニはおっさんっぽいから、僕はあんまり。あっ、みのもんたさんはブリオーニしか着ないんですよ。マネージャーがブリオーニって書かれた袋をよく抱えていました。みのさんは荻窪のサウナにいそうなおじさん体形だけど、ブリオーニは生地が良くて光沢があるんで見事に着こなしていた。素晴らしいですね。多分、なにかのタイアップだと思いますけど。 ――トランプとみのもんたが同じスーツを着ているとは……。そのトランプと戦ったヒラリー・クリントンは、ファッションによるイメージ戦略ということでパンツスーツにこだわりましたよね。 デーブ 彼女は体形が悪いからね。パワードレッシングじゃ体形まではカバーしきれない。そういうのを見ていると、80年代はパワードレッシングに関する本が話題になったからやる人も多かったけど、今のアメリカでパワードレッシングしている人はニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴくらいにしかいないし、いっそ「ファッションを気にしない」という選択肢のある時代なのかもしれないですね。 ――政治家のパワードレッシングという概念が、戦略性よりもファッションの一種として再注目されているということですか? デーブ いや、今はどんなに、ファッションに興味があってもなくても政治家のスーツはほぼ自動的に、僕が着ている紺のスーツ、白いシャツ、無地のネクタイ、というようにアメリカ国旗を思わせるような決まった形しかないです。だから、むしろトランプのようなダサい格好のほうが、印象に残るので良いのかもしれません。なにより、パワードレッシングといっても大統領になった瞬間、パワーはもう十分すぎるほど持ちますからね。 (文/0次郎) (写真/増永彩子)
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「今日もデーブ・スベッター2018」(発売元:トライエックス)
デーブ・スペクター アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身。アメリカをはじめとする海外の情報や映像などを日本に紹介。ポイントをおさえた的確なコメント、鋭い批評は多方面から好評を博している。ツイッターのフォロワー数は146万人を突破し、外国人タレントNo.1。来年用のカレンダー「今日もデーブ・スベッター2018」(発売元:トライエックス/価格:1815円)も好評発売中!

光GENJI~SMAP解散以降、アイドル誌の「役割」を語る――失われる“特権”とは?

 先日、大阪市西区で、日本出版学会関西部会による「出版メディアと『アイドル』:1980年代以降の動向を中心に」というテーマのワークショップが行われた。登壇したのは2017年3月に『「アイドル」のメディア史  『明星』とヤングの70年代』(森話社)を上梓した同志社大学メディア学博士の田島悠来さん。アイドルを中心に、日本のポピュラーカルチャーをメディアやジェンダーの視点から研究する人物だ。本書では、70年代の「明星」(集英社)においてアイドルはどのようにシンボル化されてゆき、読者はそれらをどのようにして受容していたのか、グラビアページや読者ページの分析などさまざまな面から論じている。

 さらに、平凡出版株式会社(現・株式会社マガジンハウス)で雑誌編集者や編集長、さらに広告、インターネットなど出版業界で30年近く活躍した江戸川大学教授・清水一彦さんも登壇。いわば“出版メディアの当事者”だ。

 「明星」が「Myojo」に誌名変更して刊行を続ける一方で、同じくアイドル誌の「平凡」(平凡出版)は87年に休刊。その理由を田島さんがひもといていく。ワークショップは、まず田島さんが研究報告を行い、その後に清水さんや出席者によるトークセッションを持つ形で進行。インターネット、SNSの台頭により、かつての勢いを失い、休刊が相次ぐ雑誌が多い今、アイドル誌が今後生き残る道を探っていく。

 80年代、光GENJIの爆発的人気でアイドル誌が得たもの

 松田聖子や“花の82年組”と呼ばれた中森明菜、小泉今日子、松本伊代、堀ちえみ、早見優、さらに男性アイドルではたのきんトリオ(近藤真彦・田原俊彦・野村義男)、シブがき隊や少年隊などジャニーズが人気を博した1980年代。

 それと同時に、アイドル誌も最盛期を迎える。歴史ある「明星」や「平凡」は売り上げを伸ばし、「BOMB!」「Momoco」(共に学研)、「DUNK」(集英社)といった女性アイドルを扱う“男子向け”アイドル誌、そして男性アイドルを取り上げる“女子向け”アイドル誌、「POTATO」(学研)「Duet」(集英社→ホーム社)「WiNK UP」(ワニブックス社)といったアイドル誌が相次いで創刊。特に“女子向け”アイドル誌は、87年にデビューした光GENJIが爆発的人気を得たことにより急成長を遂げる。

 読者の性別ごとにカテゴライズされた状況について、田島さんは次のような見解を示す。

「“男子向け”“女子向け”に共通していることは、異性との関係を追求する媒体になっていったということ。これまでの『明星』や『平凡』は、男女分け隔てなく親しまれてきましたが、1980年代に創刊したアイドル誌は、ジェンダーとしてセグメント化されて受容されていきます。例えば“女子向け”は、ジャニーズのマニアックなファン、のちに“オタク”と呼ばれるファンに親しまれる雑誌に変貌。マクロな視点でいうと、これまでアイドル文化が持っていたポピュラーで大衆的なものが解体してゆき、若者文化と一概に言えないようなサブカルチャー的な要素が濃くなるプロセスでもあったと見ることができるのではないでしょうか」

 そんな中、87年12月に「平凡」が休刊。当時を知る清水さんは、「休刊になる時も黒字だったし、数十万部という考えられないほど多くの部数が出ていた」と話すように、好調だったにもかかわらず休刊を決めた「平凡」。その背景には一体、何があったのか?「当時、社長だった清水達夫さんは、休刊を決意した理由を『平凡がその役割を終えたから』というふうに話されています。詳しく見ていくと、『平凡』は“スター”を中心にした雑誌であり、“タレント”のための雑誌ではないということのようです」と田島さん。

 59年に創刊して以降、石原裕次郎、美空ひばりといった、時代を築いた国民的スターを取り上げてきた「平凡」。スターはそこにいるだけで輝いている存在であるのに対し、タレントは特定のテレビ番組やドラマに出ている瞬間だけ輝いているという違いから、「清水社長の中では、明確に“スター”と“タレント”は区別されるものとしてあったようです」と話す。

 70年台~現代、アイドル誌の役割の変遷

 87年に鮮烈なデビューを果たした光GENJIだが、人気は長く続かず、凋落とともに“女子向け”アイドル誌の人気自体も沈静化。また、80年代に人気を博した『ザ・ベストテン』(TBS系)『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)といった歌番組も80年代末から90年代初頭にかけて相次いで姿を消し、アイドルは冬の時代を迎える。

 この時期の女性アイドルについて、田島さんは「アイドル=歌手というわけではない、ジャンルレスな部分が浸透していった時期」と話す。「1つの例として、グラビアアイドルの全盛期も90年代。“男子向け”アイドル誌は90年代前半に相次いで休刊しますが、『BOMB!』はグラビアアイドルに特化した誌面作りを展開。女性の体に眼差しを向けることで、男性読者の性的な欲望をかき立てていくという方向に転換していきます」

 かたや男性アイドルは、SMAPやTOKIO、KinKi Kids、V6、嵐が相次いでデビュー。“女子向け”アイドル誌は、90年代中盤からジャニーズに特化した誌面作りを行い、“ジャニーズ専門誌”の色合いを強めていく。

 こうした状況で、田島さんはアイドル誌の“役割”について着目する。

「70年代のアイドル誌『明星』は、アイドルの等身大の姿を見せるためなら、たとえプライバシーに触れることであっても、それが読者の知りたい情報ならば“公開する”というスタンスでした。しかし1990年代からアイドルの情報を“守る”媒体へと変化していきます」

 それを表す事例として、「Myojo」96年12月号の編集後記の文章を引用。「要約すると、『最近ジャニーズのプライバシーを暴露するような本が相次いで出版されているが、そのような情報を真に受けてファンらしからぬ行動を取ってしまう人たちが目に余ります。本当のジャニーズファミリーのファンの皆さんなら、控えてください』というようなことが書かれています。アイドル誌の役割は、アイドルのプライバシーを“守る”もの、という変化が現れているのではないかと思います」(田島氏)。

 さらに90年代後半から2000年においてのメディアの変化を語る上で欠かせないのは、インターネットの存在。

 99年に電子掲示板「2ちゃんねる」が開設されたことにより、アイドルを話題にしてコミュニケーションを取るファンが可視化されるようになった。「特にモーニング娘。については、早い段階で板が立っていました」と田島さん。“男子向け”アイドル誌が持っていた役割がネット媒体に移行したことで、女性アイドルをめぐるファンのコミュニケーションはネットが中心となっていく。

 かたや“女子向け”アイドル誌は、ジャニーズ事務所が現在も権利の問題でインターネット上にメンバーの顔写真を公開されることを制限していることもあり、“女子向け”アイドル誌がジャニーズの情報を公開する権利が守られ、その利権によってネット媒体にシェアを奪われることなく今もなお熱狂的なジャニーズファンを確保することができているのではないかと話す。

 現在、アイドル誌の特権は「無効化」している

 10年以降になると、女性アイドルはアイドル戦国時代に突入。05年に誕生したAKB48は、10年以降に本格的にブレーク。スターダストプロモーションのももいろクローバーZなど、各芸能プロダクションがこぞって“アイドル”という芸能ジャンルに参戦する。メディアを取り巻く状況も変化を遂げ、ブログ、Twitter、Instagram、YouTubeなどを活用し、アイドル自身がみずから画像をアップしたり、自分の言葉で発言することが増加。また、AKB48グループのコンセプト「会いに行けるアイドル」に代表されるように、ファンと握手会などで対面的なコミュニケーションを取ることができる場も増えている。

 こういう状況に「マスメディアが持つ特権性が、無効化している状況に加速がかかっているのが現状」と田島さん。

 そんな中、田島さんが出版メディアとアイドルとの新しい関係性として提示できるのではと考えているのが、「ご当地ブーム」。「例えば、03年にデビューした新潟のご当地アイドルグループ・Negicco(ねぎっこ)は、地元の新聞社が発行しているローカルペーパー『おむす便』の中で、新潟の魅力を発信していくことで、観光促進のアイコンとなっています。ご当地アイドルはもともと地域密着型の活動を行っていることから、ローカル情報との結びつきという点で相性がいい。それが出版メディアの新しい可能性になるのでは」と語る。

 また、現在の“女子向け”アイドル誌が担っている役割は、「ジャニーズファンの疑似恋愛の場では」との見解。

「男性メンバー同士の仲のよさを、仲間としてホモソーシャリティだけではなく、ときにそれがホモセクシャリティを連想させるものとして楽しんでいく目線が導入されているのではないかと思います。その背景の1つにはBL(ボーイズラブ)があり、そういった見方をジャニオタの皆さんもするようになってきているのではないかと考えています」(田島氏)

 こうした状況を考えると、“女子向け”アイドル誌はこれからも確固たるシェアを保ち続けられるような気もするが、田島さんの見方は少し違うようだ。「これまで絶対的な存在として君臨していたジャニーズ事務所が、SMAPの騒動で見られるように徐々に特権性のような部分が変化しているのではないかと見ています。そう考えると、“女子向け”アイドル誌の存続が危ぶまれるのではないか」。

 では、今後のアイドル誌はどうなっていくのか。清水さんが、興味深い話を教えてくれた。

「実は、02年に発売された嵐の最初の写真集(『in a rush!』)は、僕が『POPEYE』編集部で編集長をやっていたときに話が来たんです。これから嵐を売り出そうという時に、男性誌が嵐の写真集を作った。当時の僕としては、難しいことは考えずに『どうやったら一番売れるかな』としか考えていませんでしたが、今になって後付けで考えると、ジャニーズのそういった感覚は『将来は、ジェンダーフリーになっていくのではないか』という戦略の1つだったのかもしれません」

 今後も大きく変化していくであろう、出版メディアとアイドルのつながり。アイドル誌が長らく所有していた“特権”が効力をなさなくなりつつある現在、新たな切り口のアイドル誌の誕生も近いのかもしれない。

光GENJI~SMAP解散以降、アイドル誌の「役割」を語る――失われる“特権”とは?

 先日、大阪市西区で、日本出版学会関西部会による「出版メディアと『アイドル』:1980年代以降の動向を中心に」というテーマのワークショップが行われた。登壇したのは2017年3月に『「アイドル」のメディア史  『明星』とヤングの70年代』(森話社)を上梓した同志社大学メディア学博士の田島悠来さん。アイドルを中心に、日本のポピュラーカルチャーをメディアやジェンダーの視点から研究する人物だ。本書では、70年代の「明星」(集英社)においてアイドルはどのようにシンボル化されてゆき、読者はそれらをどのようにして受容していたのか、グラビアページや読者ページの分析などさまざまな面から論じている。

 さらに、平凡出版株式会社(現・株式会社マガジンハウス)で雑誌編集者や編集長、さらに広告、インターネットなど出版業界で30年近く活躍した江戸川大学教授・清水一彦さんも登壇。いわば“出版メディアの当事者”だ。

 「明星」が「Myojo」に誌名変更して刊行を続ける一方で、同じくアイドル誌の「平凡」(平凡出版)は87年に休刊。その理由を田島さんがひもといていく。ワークショップは、まず田島さんが研究報告を行い、その後に清水さんや出席者によるトークセッションを持つ形で進行。インターネット、SNSの台頭により、かつての勢いを失い、休刊が相次ぐ雑誌が多い今、アイドル誌が今後生き残る道を探っていく。

 80年代、光GENJIの爆発的人気でアイドル誌が得たもの

 松田聖子や“花の82年組”と呼ばれた中森明菜、小泉今日子、松本伊代、堀ちえみ、早見優、さらに男性アイドルではたのきんトリオ(近藤真彦・田原俊彦・野村義男)、シブがき隊や少年隊などジャニーズが人気を博した1980年代。

 それと同時に、アイドル誌も最盛期を迎える。歴史ある「明星」や「平凡」は売り上げを伸ばし、「BOMB!」「Momoco」(共に学研)、「DUNK」(集英社)といった女性アイドルを扱う“男子向け”アイドル誌、そして男性アイドルを取り上げる“女子向け”アイドル誌、「POTATO」(学研)「Duet」(集英社→ホーム社)「WiNK UP」(ワニブックス社)といったアイドル誌が相次いで創刊。特に“女子向け”アイドル誌は、87年にデビューした光GENJIが爆発的人気を得たことにより急成長を遂げる。

 読者の性別ごとにカテゴライズされた状況について、田島さんは次のような見解を示す。

「“男子向け”“女子向け”に共通していることは、異性との関係を追求する媒体になっていったということ。これまでの『明星』や『平凡』は、男女分け隔てなく親しまれてきましたが、1980年代に創刊したアイドル誌は、ジェンダーとしてセグメント化されて受容されていきます。例えば“女子向け”は、ジャニーズのマニアックなファン、のちに“オタク”と呼ばれるファンに親しまれる雑誌に変貌。マクロな視点でいうと、これまでアイドル文化が持っていたポピュラーで大衆的なものが解体してゆき、若者文化と一概に言えないようなサブカルチャー的な要素が濃くなるプロセスでもあったと見ることができるのではないでしょうか」

 そんな中、87年12月に「平凡」が休刊。当時を知る清水さんは、「休刊になる時も黒字だったし、数十万部という考えられないほど多くの部数が出ていた」と話すように、好調だったにもかかわらず休刊を決めた「平凡」。その背景には一体、何があったのか?「当時、社長だった清水達夫さんは、休刊を決意した理由を『平凡がその役割を終えたから』というふうに話されています。詳しく見ていくと、『平凡』は“スター”を中心にした雑誌であり、“タレント”のための雑誌ではないということのようです」と田島さん。

 59年に創刊して以降、石原裕次郎、美空ひばりといった、時代を築いた国民的スターを取り上げてきた「平凡」。スターはそこにいるだけで輝いている存在であるのに対し、タレントは特定のテレビ番組やドラマに出ている瞬間だけ輝いているという違いから、「清水社長の中では、明確に“スター”と“タレント”は区別されるものとしてあったようです」と話す。

 70年台~現代、アイドル誌の役割の変遷

 87年に鮮烈なデビューを果たした光GENJIだが、人気は長く続かず、凋落とともに“女子向け”アイドル誌の人気自体も沈静化。また、80年代に人気を博した『ザ・ベストテン』(TBS系)『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)といった歌番組も80年代末から90年代初頭にかけて相次いで姿を消し、アイドルは冬の時代を迎える。

 この時期の女性アイドルについて、田島さんは「アイドル=歌手というわけではない、ジャンルレスな部分が浸透していった時期」と話す。「1つの例として、グラビアアイドルの全盛期も90年代。“男子向け”アイドル誌は90年代前半に相次いで休刊しますが、『BOMB!』はグラビアアイドルに特化した誌面作りを展開。女性の体に眼差しを向けることで、男性読者の性的な欲望をかき立てていくという方向に転換していきます」

 かたや男性アイドルは、SMAPやTOKIO、KinKi Kids、V6、嵐が相次いでデビュー。“女子向け”アイドル誌は、90年代中盤からジャニーズに特化した誌面作りを行い、“ジャニーズ専門誌”の色合いを強めていく。

 こうした状況で、田島さんはアイドル誌の“役割”について着目する。

「70年代のアイドル誌『明星』は、アイドルの等身大の姿を見せるためなら、たとえプライバシーに触れることであっても、それが読者の知りたい情報ならば“公開する”というスタンスでした。しかし1990年代からアイドルの情報を“守る”媒体へと変化していきます」

 それを表す事例として、「Myojo」96年12月号の編集後記の文章を引用。「要約すると、『最近ジャニーズのプライバシーを暴露するような本が相次いで出版されているが、そのような情報を真に受けてファンらしからぬ行動を取ってしまう人たちが目に余ります。本当のジャニーズファミリーのファンの皆さんなら、控えてください』というようなことが書かれています。アイドル誌の役割は、アイドルのプライバシーを“守る”もの、という変化が現れているのではないかと思います」(田島氏)。

 さらに90年代後半から2000年においてのメディアの変化を語る上で欠かせないのは、インターネットの存在。

 99年に電子掲示板「2ちゃんねる」が開設されたことにより、アイドルを話題にしてコミュニケーションを取るファンが可視化されるようになった。「特にモーニング娘。については、早い段階で板が立っていました」と田島さん。“男子向け”アイドル誌が持っていた役割がネット媒体に移行したことで、女性アイドルをめぐるファンのコミュニケーションはネットが中心となっていく。

 かたや“女子向け”アイドル誌は、ジャニーズ事務所が現在も権利の問題でインターネット上にメンバーの顔写真を公開されることを制限していることもあり、“女子向け”アイドル誌がジャニーズの情報を公開する権利が守られ、その利権によってネット媒体にシェアを奪われることなく今もなお熱狂的なジャニーズファンを確保することができているのではないかと話す。

 現在、アイドル誌の特権は「無効化」している

 10年以降になると、女性アイドルはアイドル戦国時代に突入。05年に誕生したAKB48は、10年以降に本格的にブレーク。スターダストプロモーションのももいろクローバーZなど、各芸能プロダクションがこぞって“アイドル”という芸能ジャンルに参戦する。メディアを取り巻く状況も変化を遂げ、ブログ、Twitter、Instagram、YouTubeなどを活用し、アイドル自身がみずから画像をアップしたり、自分の言葉で発言することが増加。また、AKB48グループのコンセプト「会いに行けるアイドル」に代表されるように、ファンと握手会などで対面的なコミュニケーションを取ることができる場も増えている。

 こういう状況に「マスメディアが持つ特権性が、無効化している状況に加速がかかっているのが現状」と田島さん。

 そんな中、田島さんが出版メディアとアイドルとの新しい関係性として提示できるのではと考えているのが、「ご当地ブーム」。「例えば、03年にデビューした新潟のご当地アイドルグループ・Negicco(ねぎっこ)は、地元の新聞社が発行しているローカルペーパー『おむす便』の中で、新潟の魅力を発信していくことで、観光促進のアイコンとなっています。ご当地アイドルはもともと地域密着型の活動を行っていることから、ローカル情報との結びつきという点で相性がいい。それが出版メディアの新しい可能性になるのでは」と語る。

 また、現在の“女子向け”アイドル誌が担っている役割は、「ジャニーズファンの疑似恋愛の場では」との見解。

「男性メンバー同士の仲のよさを、仲間としてホモソーシャリティだけではなく、ときにそれがホモセクシャリティを連想させるものとして楽しんでいく目線が導入されているのではないかと思います。その背景の1つにはBL(ボーイズラブ)があり、そういった見方をジャニオタの皆さんもするようになってきているのではないかと考えています」(田島氏)

 こうした状況を考えると、“女子向け”アイドル誌はこれからも確固たるシェアを保ち続けられるような気もするが、田島さんの見方は少し違うようだ。「これまで絶対的な存在として君臨していたジャニーズ事務所が、SMAPの騒動で見られるように徐々に特権性のような部分が変化しているのではないかと見ています。そう考えると、“女子向け”アイドル誌の存続が危ぶまれるのではないか」。

 では、今後のアイドル誌はどうなっていくのか。清水さんが、興味深い話を教えてくれた。

「実は、02年に発売された嵐の最初の写真集(『in a rush!』)は、僕が『POPEYE』編集部で編集長をやっていたときに話が来たんです。これから嵐を売り出そうという時に、男性誌が嵐の写真集を作った。当時の僕としては、難しいことは考えずに『どうやったら一番売れるかな』としか考えていませんでしたが、今になって後付けで考えると、ジャニーズのそういった感覚は『将来は、ジェンダーフリーになっていくのではないか』という戦略の1つだったのかもしれません」

 今後も大きく変化していくであろう、出版メディアとアイドルのつながり。アイドル誌が長らく所有していた“特権”が効力をなさなくなりつつある現在、新たな切り口のアイドル誌の誕生も近いのかもしれない。

膣ケアの重要性を説く「Domani」、必殺フレーズ「介護の快適さも違う」と仰天の提案

91P+KkUdjSLdomani1020

 徐々に秋めいてきましたね。Domani(小学館)11月号も、すっかり秋色、冬色です。「恋愛はご無沙汰気味…」というIT関連会社のディレクターが着回しする「秋色美人な10月の1か月コーディネート」では、「友人がメンズを紹介」してくれるものの、それについてはまったくのスルー展開でして、足早に11月になっております。うん、これがリアルよね。

 そして、珍しくモデルが私生活の切り売り……いやいや、等身大で登場している企画「小濵なつきの“おしゃれと人柄”が評判です」。小濱さんは、「モデルを始めたのは25歳のとき」とあるように、それまで赤文字系、青文字系のどこにも属してなかったので、記憶にあまりない方というのが正直なところ。それに、「Domani」での印象も実はほとんどない。本当に毎月出てる?

 パッとしない存在なのに特集されたのは、「編集部スタッフやプレスの皆さんから『センス抜群』『いい人すぎ』という声しかあがらない」からだそう。って、そんな内輪の話されても読者の印象は「誰……?」ですけどね! 記事の内容も、実に微妙。私服アイテムを使って撮影した姿は、スタジオでバーンとかっこよく撮影されてるから親近感には程遠く、逆に、今年の結婚式のドレス姿写真というものは、小さなカットでやけに荒くて不鮮明。「運動をしていたせいか足が筋肉質」「地元でOLをしていた」と、エピソードも親近感がわくようなわかないような……。切り売り感が少ないから、いまいち記憶に残らない! 押切もえちゃんを見習って(妊娠おめでとう!)!

<トピックス>
◎小濵なつきの“おしゃれと人柄”が評判です
◎HAPPYエイジングは「デリケートゾーン」から
◎バブル上司と平成部下にはさまれて。“プチ管理職”を救え!

 膣に目覚めた「Domani」

 「HAPPYエイジングは『デリケートゾーン』から」。とうとう「Domani」にも、セックスの話ですかー! と期待したら違いましたよ。「植物療法士」という、耳慣れない肩書の先生監修のもと、「膣」にまつわるお小言が始まり始まり~。

 コンパクトに抜粋が難しいので、要点を引用しつつまとめてみますと、「プレ更年期と言われる35歳~40歳」は、女性ホルモンの量がガクッと落ちるタイミング。そして、仕事や子育てなどストレスもいっぱい。加齢にくわえ、ストレスに対応するために体内のビタミンを大量に消費することにより「体の潤い、ひいては膣周りの潤い力が下がる。膣周りの乾燥が、結果、膣とつながっている子宮にも影響を及ぼし、女性ホルモンのバランスを崩す遠因となり、一気に老化のスピードが加速します」とのこと。ここで大切なことは、この負のループに足を突っ込まないように、「膣周りを潤す」=「粘液力を高める」ことらしい。なんと、粘液力が高まれば、「イライラも減り、周囲の人に優しくなれる効果」が期待できるのですって~。じゃあ、このイライラはPMSかと思ってたけど、膣周りがカッサカサで起きてるのかしら……!

 そんな、カッサカサ話の次には、「あそこもたるみます!オイルマッサージを!」を始めととした、9つのアドバイスで構成された「『潤う女』でいるために今できること」が。そのなかには「VIO脱毛は医療レーザーで!」というものもあり、またもやエロの話しを想像しましたが、書かれていたのは、「特にIゾーン、Oゾーンの処理は高齢化社会では必須に。アンダーゾーンがあるのとないのでは、介護にあたっての快適さも違ってきますからね。」。え……「介護」見据えてる? ここでの「快適さ」とは、本人はもちろんのこと、前ページにあるように「他人に不快な思いをさせないという意味でのエチケット」のようです。ごめんなさい、自分、数十年後の未来よりも今のことを考えたい!

 『SEX and the CITY』の映画で、サマンサが自身のアンダーヘアについて「刑務所にいたってツルツルだわ!」と言ってましたが、「Domani」映画ヴァージョンが撮影されたら「老人ホームにいたってツルツルだわ!」って台詞が蛯原友里さんあたりから飛び出すんでしょうか? 締めくくりは「レーザーは黒い色素に反応するので、施術するならアンダーヘアに白髪が混ざる前に!」とのこと。そんなセールストークあり!?

 1980年生まれの、「Domani」世代・高橋一生さんのスペシャルインタビューが。「菩薩みたいな年上の女性が好き。酸いも甘いも噛み分けて、純粋さに立ち戻ろうとしている人って素敵です」。と、ますます「Domani」女が喜ぶような台詞もサラッと言ってしまいます。ま、35歳オーバーの雑誌に「若いピチピチギャルが好き」なーんて、たとえ冗談でも炎上しかねないですね。そして、菩薩が好きとは。「介護」のためにVIO脱毛を考えるという、他者への思いやりにあふれる「Domani」女こそ菩薩ですよ! 

 「“プチ管理職”を救え!」では、「上から下からストレスをかけられるDomani世代。職場でのあるある事件簿からリアルな対処法まで取材しました。プチ管はつらいよ!」と、これまたストレスの話。う~ん、膣周り、急いで潤して! しかし、この手の話はいつの世も繰り返されます。上司、そして部下ともうまくいかないとかなんとか……。20年後は会社の老害、50年後は老人ホームの偏屈BBAにならないように気をつけないと!

 そういえば、大人のストレス発散について、「都会の大人たちはストレス発散というと、疲れをめいいっぱいため込んで、海外や高級ホテル、自然のある遠い地方に行って…というように気合いが必要な方法をとりがちです。お金や時間をかけなくても、彼ら(注:後輩世代です)のように楽にかつ小出しにストレスアウトできる(以下略)」って、マーケティングアナリストの原田曜平さんの今月の連載「後輩世代のトリセツ」に書いてありましたよ。で、今月号の別冊付録には「京都おいしいもん120」! ま、どうでもいいけど膣を潤わせてみますか!
(白熊春)

 

膣ケアの重要性を説く「Domani」、必殺フレーズ「介護の快適さも違う」と仰天の提案

91P+KkUdjSLdomani1020

 徐々に秋めいてきましたね。Domani(小学館)11月号も、すっかり秋色、冬色です。「恋愛はご無沙汰気味…」というIT関連会社のディレクターが着回しする「秋色美人な10月の1か月コーディネート」では、「友人がメンズを紹介」してくれるものの、それについてはまったくのスルー展開でして、足早に11月になっております。うん、これがリアルよね。

 そして、珍しくモデルが私生活の切り売り……いやいや、等身大で登場している企画「小濵なつきの“おしゃれと人柄”が評判です」。小濱さんは、「モデルを始めたのは25歳のとき」とあるように、それまで赤文字系、青文字系のどこにも属してなかったので、記憶にあまりない方というのが正直なところ。それに、「Domani」での印象も実はほとんどない。本当に毎月出てる?

 パッとしない存在なのに特集されたのは、「編集部スタッフやプレスの皆さんから『センス抜群』『いい人すぎ』という声しかあがらない」からだそう。って、そんな内輪の話されても読者の印象は「誰……?」ですけどね! 記事の内容も、実に微妙。私服アイテムを使って撮影した姿は、スタジオでバーンとかっこよく撮影されてるから親近感には程遠く、逆に、今年の結婚式のドレス姿写真というものは、小さなカットでやけに荒くて不鮮明。「運動をしていたせいか足が筋肉質」「地元でOLをしていた」と、エピソードも親近感がわくようなわかないような……。切り売り感が少ないから、いまいち記憶に残らない! 押切もえちゃんを見習って(妊娠おめでとう!)!

<トピックス>
◎小濵なつきの“おしゃれと人柄”が評判です
◎HAPPYエイジングは「デリケートゾーン」から
◎バブル上司と平成部下にはさまれて。“プチ管理職”を救え!

 膣に目覚めた「Domani」

 「HAPPYエイジングは『デリケートゾーン』から」。とうとう「Domani」にも、セックスの話ですかー! と期待したら違いましたよ。「植物療法士」という、耳慣れない肩書の先生監修のもと、「膣」にまつわるお小言が始まり始まり~。

 コンパクトに抜粋が難しいので、要点を引用しつつまとめてみますと、「プレ更年期と言われる35歳~40歳」は、女性ホルモンの量がガクッと落ちるタイミング。そして、仕事や子育てなどストレスもいっぱい。加齢にくわえ、ストレスに対応するために体内のビタミンを大量に消費することにより「体の潤い、ひいては膣周りの潤い力が下がる。膣周りの乾燥が、結果、膣とつながっている子宮にも影響を及ぼし、女性ホルモンのバランスを崩す遠因となり、一気に老化のスピードが加速します」とのこと。ここで大切なことは、この負のループに足を突っ込まないように、「膣周りを潤す」=「粘液力を高める」ことらしい。なんと、粘液力が高まれば、「イライラも減り、周囲の人に優しくなれる効果」が期待できるのですって~。じゃあ、このイライラはPMSかと思ってたけど、膣周りがカッサカサで起きてるのかしら……!

 そんな、カッサカサ話の次には、「あそこもたるみます!オイルマッサージを!」を始めととした、9つのアドバイスで構成された「『潤う女』でいるために今できること」が。そのなかには「VIO脱毛は医療レーザーで!」というものもあり、またもやエロの話しを想像しましたが、書かれていたのは、「特にIゾーン、Oゾーンの処理は高齢化社会では必須に。アンダーゾーンがあるのとないのでは、介護にあたっての快適さも違ってきますからね。」。え……「介護」見据えてる? ここでの「快適さ」とは、本人はもちろんのこと、前ページにあるように「他人に不快な思いをさせないという意味でのエチケット」のようです。ごめんなさい、自分、数十年後の未来よりも今のことを考えたい!

 『SEX and the CITY』の映画で、サマンサが自身のアンダーヘアについて「刑務所にいたってツルツルだわ!」と言ってましたが、「Domani」映画ヴァージョンが撮影されたら「老人ホームにいたってツルツルだわ!」って台詞が蛯原友里さんあたりから飛び出すんでしょうか? 締めくくりは「レーザーは黒い色素に反応するので、施術するならアンダーヘアに白髪が混ざる前に!」とのこと。そんなセールストークあり!?

 1980年生まれの、「Domani」世代・高橋一生さんのスペシャルインタビューが。「菩薩みたいな年上の女性が好き。酸いも甘いも噛み分けて、純粋さに立ち戻ろうとしている人って素敵です」。と、ますます「Domani」女が喜ぶような台詞もサラッと言ってしまいます。ま、35歳オーバーの雑誌に「若いピチピチギャルが好き」なーんて、たとえ冗談でも炎上しかねないですね。そして、菩薩が好きとは。「介護」のためにVIO脱毛を考えるという、他者への思いやりにあふれる「Domani」女こそ菩薩ですよ! 

 「“プチ管理職”を救え!」では、「上から下からストレスをかけられるDomani世代。職場でのあるある事件簿からリアルな対処法まで取材しました。プチ管はつらいよ!」と、これまたストレスの話。う~ん、膣周り、急いで潤して! しかし、この手の話はいつの世も繰り返されます。上司、そして部下ともうまくいかないとかなんとか……。20年後は会社の老害、50年後は老人ホームの偏屈BBAにならないように気をつけないと!

 そういえば、大人のストレス発散について、「都会の大人たちはストレス発散というと、疲れをめいいっぱいため込んで、海外や高級ホテル、自然のある遠い地方に行って…というように気合いが必要な方法をとりがちです。お金や時間をかけなくても、彼ら(注:後輩世代です)のように楽にかつ小出しにストレスアウトできる(以下略)」って、マーケティングアナリストの原田曜平さんの今月の連載「後輩世代のトリセツ」に書いてありましたよ。で、今月号の別冊付録には「京都おいしいもん120」! ま、どうでもいいけど膣を潤わせてみますか!
(白熊春)

 

『女心がわかる男 わからない男』に中丸雄一が登場! 10月22日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)

●KinKi Kids

※『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)は放送休止

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